リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 74 | 14 | 2022年1月19日 10:15 | |
| 97 | 18 | 2021年12月23日 13:43 | |
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| 8 | 9 | 2021年10月24日 09:39 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
さんざん動画や書込みで既出だとは思いますが、
ようやくEVで高速道路を走る機会があったので、共有します。
横浜町田−京都宇治西まで走ってみました。
<前提条件>
車輌:現行リーフのXVセレクション(40kWh)
時間帯:夜中の0時前に出発(充電満タン(100%))
速度:80km〜100kmで、基本的にプロパイロットで走行
その他:エアコンは極力使わない(寒いのでUSBで発熱するベストと手袋を着用w)
<結果>
走行距離:約420km
充電回数:3回(静岡SA、岡崎SA、草津PA)
所要時間:約7時間30分(充電時間含む)
高速道路に入る時の充電率:約95%
高速道路を出る時の充電率:約60%
な感じでした。
ガソリン車だと、満タンスタートなら無給油で済む距離で、
休憩1〜2回挟んで、5時間半ぐらいで走り切れそうなもんですが、EVだと、少なくとも今の私が走るとこんな状況です。
もう少し上手に走ったら、ギリで2回充電で行けそうですが、
その後、普通に街乗りで使うので、高速降りる前に充電するのは悪くはないと思います。
幸い、SA/PAは空いてて、充電待ちとなることもありませんでしたが、
それでも、けっこうな時間かかった印象があります。
なお、途中で充電する箇所のプランについては、
スマホアプリのNissanConnectにお任せしていたのですが、
・10%台まで引っ張って充電するとか、EV初心者にはかなりチャレンジングに感じる
・脇道に逸れて充電するとか理解不可能な提案をすることがある
・アプリが予測する充電率の推移と実際とは、それなりに乖離がある
というのがあるので、
・30%切ったら充電するとかルールを持っておく
とか、走りながら臨機応変に対応する必要がありますね。
あと、SA/PAなら最低一台は急速充電器が置かれていると勝手に思い込んでましたが、
まだ設置されていないところ(甲南PAとか)があるんですね・・・、
25%ぐらいになって、最寄りのPAで入れようと思って入ったら無かったので、素直に驚いて焦りましたw
また、高速道路の走行中は、ナビ画面の左側にPA/SA/ICの表示が距離で出ますけど、
各ポイントの急速充電器の有無って表示されないようなので、
(違っていたらすいません)
まだ、あんまりEVユーザのこと考えてナビしてくれてないな・・・と感じました。
個人的には、「高速充電なび」と連携した情報を表示してくれれば良いかな・・・と。
今後の、急速充電器は、2030年までに3万台とかになる予定ですが、
これって、今現在のガソリンスタンドの数とほぼ同じだったと思うのですけど、
今後EVが増えていくなら、そんなんじゃとても足りないような気がします。
幸い、電池の性能は徐々に向上しているみたいなので、
それなりに速く充電できて長距離走れるようになるのであれば、
あとは、
「ガソリン供給に準じた速度でエネルギー充填可能な電力インフラの確立」
ができればそうでもないのかな・・・
総じて、だいたい想定の範囲内ではあったのですが、
今回感じたこととしては、
「こんな急速充電環境だったら、もう高速で長距離は走りたくない」
です。
帰りはなんとか凌ぐとして、次は新幹線使いますw
今のリーフだと、そう感じてしまいます。
ちなみに、街乗りなら全然OKです。とても快適です。
高速道路の走行自体も、振動は極めて少なく疲れも少なかったと思います。
でも、途中で充電が必要な程の長距離はちょっと・・・ねぇ・・・(^^;)
ちなみに、プロパイロットについては、
若干首を傾げたくなるような挙動はあるものの、概ね良好に動いてくれたと思います。
ハンドルを握ってないと走行ラインの微調整をキャンセルしてしまいますが、
これって、実は「握ってるかどうか」ではなく、「反力があるかどうか」で判定してるみたいなので、
実際にやるかどうかは別で全く推奨しませんが、「膝上でハンドルを下から押さえて」おけば両手は自由になりますね。
19点
>きみぼんさん
お疲れ様です。
>帰りはなんとか凌ぐとして、次は新幹線使いますw
そうですね。
長距離は新幹線利用が良いと私も思います。
新横浜-京都なら、2時間かかりませんよね。
さらに「冬の」移動手段としてEVは向いてません。
寒いし、電費悪いし、電気は入らないし、の三重苦。
私は、400kmを超える距離を車で行くならカミさんの車(もちろんガソリン車)を使います。
素朴な疑問ですが、一つ。
>走行距離:約420km
>充電回数:3回(静岡SA、岡崎SA、草津PA)
>所要時間:約7時間30分(充電時間含む)
走行距離420kmを平均時速84km/hで、5時間。
急速充電3回(1回を30分かけたとして)で1時間30分。
合計で6時間30分くらいで、走れると思うのですが、「平均速度がもっと遅かった」のでしょうか?
それはそれとして、
現在の高速道路の充電環境は、本当に、不十分であることは間違いありません。
出力90kW機を、しかも複数台、設置する事が必要だと思います。
それでも、昔(私が乗り始めた8年前)に比べると、隔世の感はあります。
だって北陸道には、1箇所も急速充電器が無かったですから。
群馬から金沢へよく行きました。
充電するために、「高速を降りて、充電して、また乗ったり」、普通でしたから。しかも24kWhリーフで。
でも、思い出すと、「不便さを工夫しながら、計画して走るのが楽しかった」ようにも感じます。
航続距離の短い小型飛行機で、島づたいに海を渡って行く感じですかね。
電欠で止まっても、海上に墜落するわけでは無いですけど。
リーフでの長距離は、ハラハラ、ドキドキする「小さな冒険」でした。そして「達成感」もありました。
書込番号:24548597 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
>きみぼんさん
EVというかモーターは高速が苦手で回生ブレーキもあまり効かないので電費には不利ですね。
タイで発売されている500km(61kwh)(価格はヴェゼルと同価)で2000km弱位走った内の700kmで
一般道だけど所要時間は6時間(平均速度120km/h)なので常時150km/hで走らないと
120km/h平均は行かないの300km程度しか走れません。
街中だと8km/kwh位走るけど飛ばすと5km/kwh程度まで落ちます。
https://www.youtube.com/watch?v=hmseNNjjNwI&t=47s&ab_channel=inapatt
走行698km、運転時間6時間で3回ほどは充電が必要です。
(運転スコア39点とかメチャクチャ悪い)
こちらの充電機はチャデモもありますがコンポ(急速+普通)で50kw+6kw
少し料金高くなりますが120kwもあり無料の急速充電もそこそこあります。
民間のスタンド経営なので少し高いですがそれでも約2000kmで7,000円なのでやっぱり安いですね。
タイはまだEVは出てきて1年ほどしかなくても(リーフは発売されてましたが900万円もするのでこれまで1台見かけだけ)
EVスタンドは相当な田舎にもありますね。
殆どがスタンド内にありスタバやKFCなどもほぼ付随しているのでそれほど充電は苦ではないかな。
家庭用電気代は昼夜問わず11円/kwhなので市内ゆっくり走れば450km位は走るので
週に1回程度の充電で済み電費がメチャ良いですね。
1.5トンの車が70km/L位走ることになる。
もう少し航続距離が伸びることと20%以下でも安心して走れるスタンド数と急速350kwとはいわないけど
150kwが普通化すれば15分程度で20-80%(300km走行近く)までいけます。
そんなにEVに対して悲観的でも無いと思います。
日本は決めたら動きは早いですからね(決まるまでがうーーーーんと長いのが・・・・)
ワクチンなんかも全然進まなかったのに決まったら早かったですからね。
それとやってはいけませんが500ml位のペットボトルをステアリングの手の部分に縛り付けておけば
ずっと手放しで走っていられます。
お勧めしません!と言っておきます
書込番号:24548636
1点
失礼します。
次はEVと思っている一人ですが、
大変理解しやすい内容で、参考になりました、
電熱ベスト等を用意して移動!
中々大変なようですネ、
何れはもっと良くなると思いますが、今はまだ手が出せないなぁー、て所ですかね?
書込番号:24548684 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
鉄オタレベルなら ここの充電器は〇〇電機製の●口何KW とか把握してるけど
それを一般人もしなくいけないのは辛いと思う
書込番号:24548703
4点
>何れはもっと良くなると思いますが、今はまだ手が出せないなぁー、て所ですかね?
「最近は充電設備が増えてほとんど困らなくなったね〜」という声が聞こえだしてから、のほうが良いかもしれませんね。
あと3〜4年もすればかなり充実してくるんじゃないでしょうか。
書込番号:24548708
5点
>きみぼんさん
高速道路ならスマホアプリ"高速充電なび"を参考にされたほうがいいですね
もちろん充電箇所=休憩箇所は自分の判断になります。
私は高速で長距離走るときはセットしています。
町田から宇治でルート設定すると添付の画面のようになります。
充電器のあるPA/SAは13箇所(充電器は17基)ですね
1.横浜町田IC-13km-海老名SA(3)-22km-中井PA(1)-27km-足柄SA(2)-27km-駿河湾沼津SA(1)-31km-清水PA(1)-28km-静岡SA(1)
距離148km
2.静岡SA(1)-24km-長篠設楽PA(2)-37km-岡崎SA(2)
距離は61km
3.岡崎SA(2)-19km-刈谷PA(1)-28km-湾岸長島PA(1)-31km-鈴鹿PA(1)-18km-土山SA(1)
距離96km
土山SAから宇治西までは55km
高速に乗る前にセットしておくと充電スポットの使用状況は随時自動更新されますから操作不要です。
また、30分充電しても後半は出力が落ちていますから適度に切り上げることも多いです。
私は先週奈良南部から岐阜郡上八幡まで往復しましたが充電3回(15+30+25=70分)でした。
1度目は東名阪大山田PAでトイレ休憩15分、2度目は東海北陸道瓢ヶ岳PA昼食30分、3度目は新名神鈴鹿PA軽い夕食25分で合計70分、走行距離523kmでした。 真冬以外なら一回目のトイレ休憩は不要だったと思います。
書込番号:24548783
9点
追伸
なぜか"高速充電なび"では草津PA(3)が出てきていませんでした。
新名神下りからも草津PAに立ち寄って名神下りへ抜けられるはずです。
草津PAこれを入れると高速道路上の充電スポットは14か所、20基(ポート)になります。
出てこない件はアプリからメールしておきました。
書込番号:24548905
2点
横から失礼します。
tarokond2001さん、
>素朴な疑問ですが、一つ。について
きみぼんさんの投稿では
>走行距離420kmを平均時速84km/hで、5時間。‥‥とは記載されていませんよ。
充電3回x30分=1.5Hrですから、走行時間は6.0Hr。距離420Kmですから、平均は
70Km/Hrになるのでは?。よってプロパイロット80-100Km/Hrの設定と矛盾は無いかと‥‥。
書込番号:24549024
0点
tarokond2001さんへ追伸
平均時速=84Km/Hrで走るには、プロパイロットの設定は105-110Km/Hr位の設定が必要になるのでは(私の高速道の走り方から、オートクルーズにて)
書込番号:24549044
2点
>tarokond2001さん
>Horicchiさん
ちょっとわかりづらくてすいません。
道路の状況に応じて80〜100km/hで速度設定して、
走行車線(左端)だけを走っていました。
基本は、トラックやバスに追従ですね。
概ね80km/hよりちょい高めで走れていたと思いますが、
総合的には、ちょっと長めの時間になったみたいです。
ごくたまに前車の減速でとかで著しく速度低下することも有りましたが、
実際、メーターの数値って実速度よりも高く表示されるので、
そっちの方が支配的かもしれませんね。
書込番号:24549843 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
モデルチェンジが近いですが、次のモデルからはe+がベースグレードになり
アリア並みに40kWhは無くなるんじゃないでしょうか?
急速充電器も大容量化になりつつありますし、そうなるとかなり改善されると思います。
書込番号:24550336
0点
>きみぼんさん
返信、ありがとうございます。
>トラックやバスに追従ですね。
そうすると、平均時速は70km/h代半ばくらい。
とくにトラックは、メーターでも80km/hプラスくらいで走ってますから。
でも、プロパイロットで追従していると、ステアリング操作も不要ですし、ホントに楽ですよね。
自分で運転操作している時は、
ゆっくり走ってるトラックの後ろについて走ると、ちょっとイライラして、すぐに追越し車線に出ます。
けど、
プロパイロット作動中はなんとも感じません。私は。
不思議なものです。
>Horicchiさん
私は、「平均速度84km/hで走れば、5時間で走れます」と言っただけなので…。
>PT82さん
>アリア並みに40kWhは無くなるんじゃないでしょうか
そうかもしれません。
日本のEV市場では、60kWh以上のバッテリーを積んだ「高価格帯のEV」と、
これから日産・三菱連合をはじめとして、各社から発売されるだろう「軽EV」の2極化が進むと考えています。
(それと、ラスト・ワンマイルの「配送用EV」)
35kWhのバッテリーを積んだホンダeのようなBセグのEVは、ちょっと中途半端な存在でしょう。
つまり、売れない。
しかしながら
62kWhリーフや90kWhを積むアリアでも、家から持ち出す電力量が増えるだけで、途中充電(経路充電)にかかる時間は、
現行の出力50kWの急速充電器のままでは、高速道路で長距離を走るのは、40kWhリーフとそれほど変わりません。
高速道路を使って長距離移動をEVで、ある程度快適にできるようになるためには、
出力90kWの急速充電器が複数台設置される事が最低限必要でしょう。
これは、
今すぐにでも、政府がやろうと思えば出来ることです。
だって「高速道路会社(各ネクスコ)」の株式は全て財務大臣が持ってるんですから。
そして
出力150kWクラスの急速充電器が複数台設置されるようになれば、
EVでの移動はガソリン車とさほど変わらなくなると思います。
(ガソリン車の終焉の始まりですかね)
書込番号:24550408 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
深夜に高速道路を420kmを走るのにトイレ休憩、お茶や軽食も取らないで走ることはガソリン車でもないですよね
今回の横浜町田から宇治西までのルートでSA/PAは
充電器ありが14箇所
充電器なしは4箇所のみ(藤枝PA、掛川PA、遠州森町PA、甲南PA)
うち3箇所 は(藤枝PA、掛川PA、遠州森町PA)は静岡SAと浜松SA間57kmにあり注意が必要ですが、昨年8月のインフラ補助金認可リストに真ん中に位置する掛川PA下りがリストされているので、まもなく充電器が使えるようになると予想されます。
もう一箇所の新名神の甲南PAは土山SAと草津PA間で距離も短いです。(土山SAから13km)
書込番号:24550457
7点
>きみぼんさん
長距離を走行するのに食事やトイレ休憩なしでノン.ストップで走る事は先ず有りませんね!
長距離走行のお手本のような >らぶくんのパパさんのように充電を上手く絡ませて高速道路での長距離走行を快適に走っている方もいらっしゃいます!
リーフに搭載のナビやNISSAN CONNECT を活用して高速道路での長距離走行を快適にお楽しみに成って下さい!
半兵衛お勧めのアプリは?
@ 高速充電なび
A ドライブ.コンパス
B GoGoEV EVsmart のどちらか!
C Android auto
以上のアプリを活用して居ます!
書込番号:24552119
0点
私の新型リーフは17インチ(215/50R17)が標準装備なのですが、買い換える直前に16インチ(205/55R16)ZE1のSまたはXの標準装備新車外しをオークションで手に入れてました。
新型リーフも山歩きのシーズンになるとこの16インチを使っているのですが、17インチに比べて電費が1以上良い感じがします。
そこで誤差を測定してみました。
計算上は外径647mm/632mmで2.3%の差
実測(それぞれのタイヤで自宅からA地点、B地点までのメーター距離km)
A地点 65.5/67.8 、B地点 119.0/123.2 で3.4%の差
昨日16インチで遠出した電費678.3km÷73.7kWh=9.2km/kWhを3.4%誤差を修正すると8.9km/kWhになります。
同じタイミングで同じルートを16インチと17インチで走る事が出来ないので比較は難しいですが、明らかに16インチのほうが電費が良いです。
バッテリー保証16万キロが実走行15.5万キロ程度になってしまう弊害がありますが、16インチタイヤを旧リーフで使っていた16インチアルミホイールに組み替えてしまおうと思っています。
10点
>らぶくんのパパさん
うちのニスモは冬の納車で、16インチミシュランスタットレスでした。冬の間満タンで、310から320km出てたのですが、3月雪も降らなかったので、18インチに変えたら、260km前後になってしまいました。田舎なのでトロトロ運転で頑張って見たのですが280kmくらいです。
結構タイヤの幅やら重さやらで違うものなのですね。
書込番号:22616544
7点
>NaoKameさん
NISMO標準の225/45R18のタイヤ径は660mmで距離計はそれに合わせてあると思います。
205/55R16のタイヤ径は632mmなので実際に走った距離より多く走ったことになってしまいますね
計算上は4.3%程度の誤差になりますが実際の誤差は実測してみるしかないですね
実際にも自宅からA地点、B地点までが17インチと16インチで距離表示が違ってしまいます。
それで16インチを履くと良い数字になりますが、誤差を考慮してもインチダウンは良い電費になっています。
私の場合も真冬で暖房フルに使う冬にもかかわらず、16インチのスタッドレス(12月〜2月)では17インチと遜色ない平均電費になっていました。
12月8.4km/kWh、1月8.3km/kWh、2月8.4km/kWh
17インチに履き替えた3月は8.1km/kWh
タイヤにもよると思いますが、一般的には細いタイヤのほうがころがり抵抗が減って電費も良くなるようです。
また、ニスモで260〜280km表示ならいい電費が出ていると思いますよ
私の40kWhで17インチ装着だと280km前後で、16インチ装着だと300km越える事が多いです。
書込番号:22616981
11点
>らぶくんのパパさん
なるほど、マッチングが出来てないと、結構な誤差が出るのですね。
奥さんが運転すると、一挙に電費が悪くなるので、はっきりと分からないのですが、自分が運転のときは、スタットレスでは、8から9.5くらいは,
電費がでていたのですが、夏に変えたら6後半から8位でした。
電費を伸ばすのが楽しみになっきて、夏に変えたら、一挙に260kmに減ってしまってショックを受けてしまいました。最初は走りの軽快さを目的に買ったのでですが^ ^。
ニスモと通常の50km差ってVCMの影響ではなくタイヤかなあって思ってしまいました。ニスモのBモードでも、アクセルを上手に使えば、結構良い電費が出るので。ただ、Xグレード16インチとGグレード17インチで本来なら、カタログスペックで走行距離が変わらないのが気になってしまいます。ニスモと7JとX Gの6.5Jのタイヤ幅ですかねえ。
交流電力量消費率はニスモ137Wh/km、X Gは120Wh/kmで、違いは駆動系ではVCMとタイヤぐらいなので。
ホイールの軽さとはは影響はあるのでしょうか?ドリルでも重いものを回すのと軽いものを回すので違うので。
書込番号:22617645
4点
らくぶんのパパさん
16インチと17インチのタイヤの太さでそんなに燃費が変わるんですね、1キロ違うとe-plusで60キロ変わってきますから興味あります、タイヤ交換のタイミングで16インチアリですね。
書込番号:22618053 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
日 産でEVの認定整備の方に聞いた事が在りますが、、、、!
40型の、G仕様とX仕様にはそれぞれのセンサーに区別が有って
17吋と16吋では、Pパイロット Pパーキングその他の安全装置
にもそれぞれに計算され値が決められて居るそうです。
X仕様でも、17吋のホイールとタイヤがMOで取り付けられます
がMOに成って居るのは17吋に全てのセンサー値を織り込む為だ
そうです。
変に電費の良し悪しだけで仕様を変えるのもどうかと思いますが、、
書込番号:22618921
5点
半兵衛 さん
のおっしゃるとおり、
数パァの誤差とか無責任なこと言ってて
「イケブクロジジ」
のお仲間が数パァ増えたら?
安全第一こそが
一丁目一番地!
話は変わりますが、みなさま
「停止線」
でキッチリ一時停止していますか?
てか、ほぼ誰も止まらん
そこで止まることは実に合理的で、
安全に配慮されています。
電費より
停止線の遵守、
横断歩道での歩行者優先、
を少しでも心に留めてみてください。
書込番号:22618977
6点
>尾張半兵衛さん
そういうことなのですか。
と言うことは、夏冬タイヤが必要な場合、17だったら17、16だったら16のタイヤで揃えないと言うことですね。
日産のホームページではXグレードは、17 16選べますが、その場合は、設定を変更してもらわないといけないのでしょうか?
うちの車も16インチのスタットレスはディーラーが、用意したものです。
>てるずさん
大丈夫ですよ!
リーフ乗りは、ジェントルな人ばっかりですよ。
書込番号:22619070
3点
>てるずさん
>NaoKameさん
長年載って居た24型リーフから40型に乗り換えました。
追突防止装置と踏み間違い防止装置が付いたと云うのが第1の
理由に成ります。
1958年に免許を取得して以来クルマを使った仕事以外した
事が在りません。
クルマの便利さも充分理解して居ますが、それ以上に恐さも良
く分かります。
メーカーが色々な実験をして最適な数値を決めている筈です。
ですのでメーカーの指定を守るのが最も安全にリーフに載れ
るのだと思います。
皆さんが折角の安全装置の数々を生かして日々安全にリーフに
載って頂きたいと心から願っています。
らぶくんのパパさん横から失礼しました。悪しからず!
書込番号:22619189
5点
>NaoKameさん
16インチ仕様車に17インチを履かせる場合はメーカーオプションになっています。
それは前輪のハンドル切れ角を変更する必要があるのでと思っています。
16インチ仕様に比べると17インチ(18インチも)明らかに小回りが利かなくなっています。
タイヤ幅が広くなって内部の隙間がなくなるのでこの変更は絶対必要と思っています。
タイヤ幅ダウンでは隙間の問題ないですね
それ以外にパラメーター等の変更があるのかどうかは少々疑問に思っています。
というのも、自宅からA地点、B地点の距離を測定して誤差をだしていますが、旧リーフ(16インチ仕様で16インチ装着車)が一番誤差が大きかったのです。
書込番号:22619225
5点
>尾張半兵衛さん
>17吋と16吋では、Pパイロット Pパーキングその他の安全装置 にもそれぞれに計算され値が決められて居るそうです。
たしかに、その通りだと思います。
しかし、215/50R17と205/60R16では、タイヤの銘柄にもよりますが、外径は4〜5mmの差となります。
ということは新品タイヤが2mmほど、すり減れば、同じくらいの外径となります。そのくらいは、安全装置にも織り込み済のはずなので、シリアスな問題は生じないかと思います。
転がり抵抗については大差なくても、
露出しているタイヤ幅の分(×2)だけ、全面投影面積は必ず小さくなるので、
細いタイヤを履くことは、電費の向上には有効な手段だと思います。
書込番号:22619391 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
省エネに一番影響するのはタイヤ(ゴム)の収縮(変形)による熱損失です。エコタイヤはタイヤの材質などを工夫して変形による熱損失を抑えていますが、その分乗り心地やグリップ性能が低下する場合があります。また、冬場はゴムが硬くなりますので電費に悪影響を及ぼします。
(それでも最新のレグノは省エネ性能と静音性、乗り心地を両立していて素晴らしいですね。価格も素晴らしいですが。)
インチダウンしてタイヤ幅を小さくすれば、タイヤホイールの総重量と前方投影面積が減り、通常は電費が良くなります。しかし、扁平率を大きくすると変形度合いが大きくなり、タイヤの銘柄によっては期待したほど電費が良くならないケースもあります。
書込番号:22623560
3点
実は…
タイヤの抵抗はかなり、電費に影響する…
リーフニスモはノーマルのリーフと比べると、航続距離が50Km減になっていますが、これはパワーをモータに振った訳では無く、モーターユニットは同じで、違うのはリーフニスモ専用コンピューター(VCM)だけ。
では、なぜ、航続距離が50Km減になったかと言うと実はタイヤが原因です。
ハイグリップの18インチコンチネンタル ContiSportContact5(225/45R18 )
を履かせたため、路面抵抗が増えて、その分、航続距離が50Km少なくなった。(これは公式に書かれています)
なので、冬にスタッドレスタイヤに履き替えると、走り方によっては航続距離が伸びます
しかし、冬なので、もともと航続距離が短くなるので、体感的には変わりませんが…
したがって、リーフニスモにオークションなどで、別のニスモではないリーフのタイヤとホイールに履き替えると、航続距離は戻る計算になります。
ただし…一つ問題があります。
どなたかが書かれていましたが、Pパーキングが正しく動作しなくなります。
スタッドレスタイヤでPパーキングを利用すると位置がズレます。
「あれ?」と思って、何度か試しても、画面上では赤枠がきちんとパーキング位置にあっているのに、いざ、後退を始めるときに位置ががズレます。
気になって、日産に持って行ったところ、タイヤが替わるとズレるらしく、スタッドレスタイヤ用に調整が必要とのこと
でも、ここで、スタッドレスタイヤ用に合わせると、元のタイヤに戻したときにまた、調整をし直さないといけないので、調整はしてもらいませんでした。
ただ、そもそも、リーフニスモにはPパーキング、プロパイロットなどは安全機能はオープション
走りを重視することを考えると、つけることはあまり前提になっていないのだと思います。
(なので、ベース車両が「X」)
実際、私は全部のオープションをつけてしまったのですが、ちょっとした事でセンサーが「ピピピ」となりまくります。
もっとも、公道でレースをする訳ではないので、危ない運転をしなければ良いわけですけどね。
タイヤの直径による、メーターの誤差を無視して考えると、タイヤは細くて、タイヤ抵抗の少ないタイヤの方が航続距離は伸びます。
ただ、モーターはスタート時に最大トルクが発生するため、あまり細いタイヤの場合はゆっくりとアクセルを踏み込まないと、すぐにホイールスピンをして前に進まなくなります。
なので、スタッドレスタイヤもブリジストンのブリザックなどは柔らかい過ぎるため、ミシュランなどを薦められます。
(運転に気をつければ良いだけなのですが…)
ニスモの楽しさはスタート時の加速
Bモードでecoモードをoffにして、アクセル前回…
まるで、ロケットのような、スタートが快感…
ただ、公道では一瞬にして50Kmに達してしまい、危険すぎる…
って、使う場面が無いじゃないか!ってツッコミたくなりますね。
リーフニスモはトータルバランスが素晴らしく、プロドライバーで無くても、ハイスピードで安定したコーナリングが楽しめます。
びっくりするくらいに安定していて、地面に吸い付く感じで走れますよ。
残念なのはせっかくのリーフニスモ。e+に搭載されているパワーユニットにして欲しかった…
(日産の方によるとe+はモータは変わっておらず、インバータユニットだけが違うらしい…)
リーフニスモを購入するとき、すでに、e+が出るのは知っていたのですが、当時、バッテリーの容量が変わるだけで、あとは変わらないとの情報だったので、ニスモを選択したのですが、まさか、馬力&トルクをあげてくるとは思わなかった…
e+の航続距離については、実際、長くなっていますが、初乗りは長く走れますが、今の充電器では1回に充電できる量は大きく変わらないので、実は100%にして、1回目の充電するタイミングはe+の方が長く走れる分、遅くなりますが、2回目からは同じタイミングになるので(意味がわかるかな??つまり、1回の急速充電器で走れる距離は変わらないと言うことね。)、「62kwhのメリットはそれほど大きくないですよ〜それよりも走りの楽しさと格好良さ」ってセールスの言葉で「確かにそうだ!」とニスモを選択したんだけどな〜馬力&トルクをあげるとは…予想だにしなかった…
これから、急速充電器がさらに62kwh用のものが設置されてくれば、大きく変わってくると思います。
おっと、関係のない話をたくさんしてすみません。
タイヤの影響は大きいと言う話でした〜
書込番号:22653203
7点
効果が高いのはタイヤの幅ではなく、タイヤとホイールの慣性モーメントです。
ホイールの径が大きいと慣性モーメントが大きく、モーターへの負荷が高くなります。
書込番号:22653254 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
タイヤローテーションついでに純正17インチ(アルミ)、純正16インチ(鉄)、社外16インチ(アルミ)の重量を量りました。体重計なので誤差はあると思います。
純正17インチアルミ+DUNLOP EC300 21.8kg
純正16インチ鉄+BS EP150 18.0kg
社外16インチアルミ+YOKOHAMA AE01F 15.6kg
重さが電費にどの程度影響するかわかりませんが、大きさもあって純正17インチアルミは重いです
しばらく17インチで走ってみて電費比較して見ます。
書込番号:22672311
8点
>らぶくんのパパさん
やっぱり純正17インチは重いですね。
十分な余裕を持って強度を計算しているため、アルミであっても純正は、どうしても重くなりますよね。
16インチのアルミとそれだけ重量差があれば、電費には効きますね。間違いなく。
書込番号:22672515 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
tarokond2001 さん
毒舌大魔王からひとこと、
215/50R17と205/60R16
でなく
215/50R17と205/55R16
が正解、
純正が2mm減れば
そうでない方も2mm減るのもお忘れ無く。
まぁ、万年ブロンズ
電費なんぞくそくらえのわたくしには
どうでも良いことなので、
みなさまからのご返信は無用です。
書込番号:22672543
4点
純正鉄ホイールに装着されていたブリジストンECOPIA EP150を社外アルミホイールに組み替えました。
重量は17.0kgとヨコハマBluEarth AE01F装着時の15.6kgより重たくなりました。
BluEarthはすでに残溝3mm程度と交換レベルだったのとタイヤ銘柄の違いでしょうね
また、純正鉄ホイール+ECOPIA18.0kgとの差は1kgになります。
現在リーフには純正17インチ装着されているので次のローテーションか山行きの時に交換してみます。
ホイール+タイヤ重さ
純正17インチアルミ+DUNLOP EC300 21.8kg
純正16インチ鉄+BS EP150 18.0kg
社外16インチアルミ+YOKOHAMA AE01F 15.6kg
社外16インチアルミ+BS EP150 17.0kg
書込番号:22717539
5点
>UMEKINさん
はじめましてこんにちは
リーフGグレードを購入して初めてのスタッドレスタイヤを履きました
16インチ205/55R16のタイヤを履いてプロパイロットパーキングを使用しましたら、UMEKINさんと同じ症状が出ました
何度しても、リーフが駐車枠にうまく止まらず斜めになります
ホイールごと買い直すのもさすがに無理ですので
次回スタッドレスタイヤの買い換え時に215/55R16にすれば
プロパイロットパーキングうまく行くようになりますか?
プロパイロットパーキング多用しているので このようなことになるなら純正サイズのスタッドレスタイヤ買うべきでした
UMEKINさんはどんなサイズのスタッドレスタイヤですか?
ディーラーの調整でプロパイロットパーキング使えるようになるのでしょうか?
書込番号:24507855 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
年間の消費電力をカテエネのデーターで比較してみました。
パート2で、話題だったバッテリー効率分が、消費量の増加として影響していることがわかります。
料金は、グラフ赤色の、売電料金の反映で、下がっているのですが、再エネ賦課金が、消費電力の増加で増えているので
本当に導入の効果は、微妙ですね。
3点
>やっぱりMacでしょうさん
月200kWhくらいの増加が、車の充電量ですか?約10円/kWhx200kWh=2000円くらいが、燃費ですか。ガソリン代と比べると、いくらくらい安くなっていますか?
書込番号:24452820
1点
>sojajinさん
現在、全くリーフは、走行してません。お家のバッテリーとなっています。
昨年は、FIT機関中のためV2Hの導入ができず7月からV2Hの導入となりました。
一つ目のグラフで、7月からナイトタイムの使用量が倍増しておりこれがバッテリー充電の電力です、
7月8月は、売電を最大化すべくデイタイム全てにバッテリー給電をして、売電押上をしました。
2つ目のグラフで赤色の大きい8月9月と電気代は、一月遅れで反映されます。
9月、10月、11月は、デイタイムの給電をやめて@ホームタイムへ給電してました。
我が家は、オール電化の4人家族で、光熱費の電気代が1万以下で済んでいるのは、まあまあかな?
キャッシュアウトで言うと7月8月の方が少ないので、もう一度デイタイム給電もありかもしれませんね。
最新のシステムではないので、昼間の売電をやめて蓄電をするとどうなるかのレポートは、
今後誰かのレポートに期待ですね。
書込番号:24456793
0点
>やっぱりMacでしょうさん
ありがとうございます。FIT後は、売電最小化が最も効率的と考えますが、なかなかできませんよね。私は、約500kWh/月がリーフ充電量で2200-2400キロ/月走行してます。200kWhの増加が、リーフの走行に使われていると、勝手に解釈してしまいました。失礼しました。
書込番号:24458563
0点
アメリカやヨーロッパが350kwの充電設備を全域に整備する中チャデモでは150kwの充電設備すらなくこれから出てくるアリアは130kw、今後出るレクサス、トヨタやスバルも150kwで国内最高の充電設備はテスラ120kwを除いて90kwが100台ちょっとあるのみ。
チャデモは統一規格から外れて蚊帳の外となりました、今後日本の充電器もチャデモ併設で違う規格となって行くのでしょうね。
もうヨーロッパ車、アメ車は350kw充電が標準となりつつある中日本は規制、法整備の不備、インフラの脆弱性から未だ44kw 50kwが主流で30分充電しても条件が良くて120キロ程度全くお話にならない状況ですね、日本の政治家頑張って欲しいですメーカーではどうにもなりません。
15点
>ESHY24Gさん
>アメリカやヨーロッパが350kwの充電設備を全域に整備する
大陸と島国の差は大きいかと。周回遅れと言うのはいかがなものでしょうか。
個人的には、
長距離移動は車よりも高速鉄道を利用することが、環境負荷は少ないと考えています。
それでもEVでの長距離移動を考えた場合、
日本でならば、現状の50kW出力でもそれほど不自由は感じません。そして、
150kWあれば、十分ではないかと思います。10分の充電で20kWh近くは入りますよね。きっと。
20分で40kWh。電費6km/kWhで走って240km分。私は必要にして十分だと思います。
それにEVは、
基本的に、停車中に「普通充電」で蓄えた電力で使うべきものだと考えます。
(できれば、電力系統に繋いで再生可能エネルギーのバッファとして利用するのがベストでしょう。
CO2削減のために再生可能エネルギーに頼ろうとすれば、遠くない将来、そうなると予想しておきます。)
書込番号:24444863 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>ESHY24Gさん
>日本の政治家頑張って欲しいです
こっちは無理、自動車連合会でやってもらうしかないでしょ
書込番号:24444867
1点
こんにちは。
法整備に関しては同意します。特に、電気再販の規制によって、従量課金が
できないために、20kWhでも50kWhでも90kWhでも、充電時間による課金しか
できないことのユーザー側の不公平感と料金回収の不都合が出ていることの
解決は、早期に解決した方がいいと思いますね。
でも、350kWhなんかは電力インフラの問題があって、そんな変電設備の横に
作らないと成り立たない設備は都市部設置には難しい上に、SA/PAに設置
するにしても供給から先にしないといけないので、今の国にそこまで予算を
割ける余裕があるか、という問題がありますね。
メーカーにしても、トヨタが脱酸素は水素だ、にこだわっている以上、自力で
EV関連設備に投資するはずもないと思われますし。
QCの高出力化は、急速には進まない、という予測をしています。
書込番号:24444908
6点
法的に50kW以上は、受電設備や管理体制のハードルがすごく上がるんですよね
自動車用急速充電器の法的な緩和特例が出来れば、50kW以上の充電器の普及が早まるんですけどね
書込番号:24445010 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
よそはよそ うちはうちです
マスコミのアメリカガーやオウベイガーなどというマスコミの常套手段には昔から違和感を持っていました
決まり文句のように洗脳しようとしててくるので困ったものです
これだから我が国の国民は自分たちが不幸だと錯覚し自殺率なども高いのです
もちろん見習うところもあるでしょうが外国と比較しても何ら意味がありません
外国と比べて何になるんでしょうか?
書込番号:24445053
13点
EVは 家の周りぐるぐる乗ってりゃええんやで
遠くに行くときはER使えばええんやで
書込番号:24445174
2点
ヒュンダイにもできるんだからトヨタや日産にもできるはず?
https://youtu.be/JfL8Odbi7Io
できないとすれば、一番悪いのは政治でしょうね。
選挙のことしか考えてないですから…
書込番号:24445577
2点
>み〜おんちゃんさん
そんな思想で良いのかな・・・
北朝鮮の国民は自分たちが不憫だとは多くの人が思っていません。
偉大なる将軍様のお陰です。
外から見るとどうですか?北朝鮮国民が羨ましいですか?
人々はより幸せに裕福になりたいために競争するのです。
競争とは比較です。
競争に負けて不幸になる人も当然いるので全ての人が幸せになれるわけではありません。
日本は社会主義国家で良いのでしょうか?
EVは基本的に家充電で500kmも走行距離があれば十分日本では事足ります。
急速充電より駐車場などの普通充電を充実させた方が良いと思います。
普通充電はコストとは数万円からと非常に安く(工事全部を入れるとそれでは済みませんが)
設置が比較的容易です。
ただ駐車場の持ち主は余分なお金はかけたくはないのでここは政府が推進していかないと進みません。
書込番号:24445596
4点
でもテスラのスーパーチャージャーは250KWなんだから、自動車メーカーが頑張ればできないこともないのか?
https://blog.evsmart.net/charging-infrastructure/quick-charger/tesla-japan-opened-iga-matsudo-hakodate-superchargers-v3/
なんで日本は遅れてるんでしょう?
テスラにお願いして、スーパーチャージャー使えるようにするとか無理ですか?
書込番号:24445601
0点
>ダンニャバードさん
機械を作るのは
そんなにハードル高くないはず。
問題は
誰が、どこに設置して、どう管理するのか?
誰がどのように使用するのか?
設備費、管理費、電気代はどのように回収するか?
ビジネスとして成立するのか?
ビジネスとして成立しないなら
誰が設置、管理、運用するのか?
ですね。
ビジネスとして成立するなら
メガソーラーみたいに
あっちこっちから
手を上げる企業があるはずですね
書込番号:24445653 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ChaoJi規格がでてくるまで待ちましょう
それより規格が世界でバラバラになったのは問題かもね
海外のEVを持ってこようとしても充電規格が違うから消費者へは不親切
でもテスラは独自規格でよくやってるよ
書込番号:24445739
1点
>kakyさん
そういえばアリアも日本向けはチャデモだけど海外向けはCCS2のようですね。
中国用だとBTなんとかで3種類も用意しなければならない。
タイなどの急速充電機は普通、チャデモ、CCS2(急速+普通のコンボ)の3本の給電機が付いてます。
書込番号:24445873
0点
>ミヤノイさん
海外ではCHAdeMOは終わりでしょう
替わりにChaoJiが普及するとは思えません
それぞれの地域で独自規格でやるんでしょうね
書込番号:24446107
0点
>ESHY24Gさん
そんなに心配する必要はないのでは‥‥?。
大容量EVは現在普及している充電器でも充電できますから(80%充電までは)時間がかかりますが‥‥。卵が先か鶏が先かの話です)。
大容量充電器仕様は既に確定され、当局による規制緩和も行われているようですよ。
日本発の充電規格、CHAdeMoは現在Ver1.2、2.0となり100KW級以上の充電器が各社から発売されるようになりましたよ。
2018年に中国と共同で開発する事となった充電規格ChaoJi(CHAdeMoVer3.0と統合=実質は吸収?)は既に仕様が確定・発表されており、いつ設置されても良いようになっているようですよ。
例:
新電元工業のEV充電器:国内メーカ初となる充電規格ChaoJi対応の『SDQC2F150』シリーズ(Max150Kw)を発売(2021/1月)。
既に、各社から90〜100Kw器が発売され、同社『SDQC2F90』(Max90Kw)が東名高速海老名SA上下線に設置されているそうです。
※出力150kWの場合、充電ケーブルを液冷にする必要があるそうです。
※これ以上の情報はメーカーの宣伝になるので、ここまで。
>爆睡太郎さんの発言にもありますが
要は、大容量のEVの発売に連動し、大容量の充電器が発売され =>設置者がそれをいつ?設置するか。大容量EVの普及によるのでしょうね。
これからはQC充電代金は充電量(Kwh)比例になるのでしょうね。Kwhいくらまでなら払いますか?。目下ガソリン代高騰中です。
書込番号:24446449
2点
>そんなに心配する必要はないのでは‥‥?。
日本国内だけの話ならそれでいいんですけどね。「いずれ普及するまでは今のままでいいじゃん。」ってのんびりでいい。
危機感を持っている人はグローバルでの競争に負けるのを心配しています。
ちょうど好対照なので現代・アイコニック5を引き合いに出しますが、bZ4Xと同じような車格で同じくSUV。パワーも似たような感じで2WDとAWDのラインナップ。価格はbZ4Xはまだ分かりませんが、同じようなところを出してくるでしょう。
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/36254708.html
https://www.hyundai.com/jp/brand/IONIQ5
日本人なら多くの方が迷わずトヨタを選ぶでしょうが、海外ではどうでしょう。
欧米で現代自動車はよく売れていますし、一定の評価も十分得ています。
トヨタのネームバリューを考慮したとしても、トヨタは最大充電電力が1.5kWなのに対し、現代は3.5kWとなると、超急速充電器を利用できる地域の人なら、それが現代を選ぶ理由になります。
国内で超急速充電器の設置が進めばメーカーも急いでそれに対応したEVを出さざる得なくなるでしょう。
官民強力して急いでやって欲しいですね。
書込番号:24446502
4点
>トヨタは最大充電電力が1.5kWなのに対し、現代は3.5kWとなると、
桁が2つも間違っていますね・・・
正しくは、
「トヨタは最大充電電力が150kWなのに対し、現代は350kWとなると、」
です。(^^ゞ
書込番号:24446504
2点
>ダンニャバードさん
>国内で超急速充電器の設置が進めばメーカーも急いでそれに対応したEVを出さざる得なくなるでしょう。
順番としてはむしろ次のようになるのではないでしょうか。
1. 海外(特に欧州)で350kWの急速充電設備の設置が進み
2. EV側でも350kW対応が主流となり
3. 国内メーカーもその流れに沿って350kW対応へのシフトが進むと
4. EVの仕様をグローバルに統一する中で国内向けも自然と350kW対応になる
日本のメーカーで「国内での充電設備設置の進捗やそのスペックの進化に合わせて」などと考えているところはないと思いますし、そもそも日本でEVへのシフトが欧州や中国並みに急速に進むとは想定していないのでは?
自分自身も含めてですが、日本でEVに乗ろうとする人の多くは先ずは自宅の充電設備での夜間充電を前提とするはずで、出先での急速充電を多用しながら乗ることを前提とする人は少数なのではないでしょうか?この場合、急速充電に要する時間は重要な要素ではなくなります。
ところが、海外だと各国ごとの居住環境により差はありますが、欧州でアパート住まいが多い国や中国のようにほとんどの人がアパート住まいの場合、自宅での充電より街中や出先での充電インフラ(設置台数やスペック)が重要になります。EVシフトが急速に進んでいる市場でのニーズに合わせて最適なスペックを決めていくのことになるかと思います。
書込番号:24446811
0点
海外は、EVはこれからの標準、全力で取り組んでガソリン車を早く無くそうっていう雰囲気を感じる
日本は、慎重に様子見しながらやりましょうという雰囲気
携帯、家電と同じ道を辿りそう
書込番号:24446891 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
日本は仮に規制とか全てクリアされたとしてチャオジ3.0となっても400kw以上はインフラを全て入れ替えないと無理で世界ではその頃900kwになっていますし日本では2.0以上は意味がないんですよね。
しかも今後10年を見据えた計画が200kwを6台だか7台だかでシェアして3台だと初めの1台が50kwとなり他が75kw、6台だと最初の2台が25kwというわけわからない仕様。
自動車保有台数8000万台の中の電気自動車は0.2%前後で1%、5%、10%となったら5分ぐらいで充電終了しないと土日は充電大渋滞、家充電出来ないと使い物とならなくなって結果電気自動車は増えない。
大体日本だけの問題なら良いが世界で売るのにこれから出る車が150kwでは話にならないですよ。
書込番号:24446938
2点
そもそも、ルール作りに影響力が無いのが
問題の根元
ビジネスや環境問題に限らず
欧米の都合でルールが決められて
そこで戦うしかない…
島国日本は孤独ですが
欧州諸国は
環境や抱えている状況が
似たり寄ったりですからね
書込番号:24446953 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
本日、3年+2か月目、走行距離117695kmでのSOHは87.87%でした。
不定期に取得していますので数日のブレはありますが、毎年10月24日前後の記録です。
0年2か月目 7478km SOH98.27%
1年2か月目 47422km SOH93.88%
2年2か月目 83772km SOH89.87%
3年2か月目 117695km SOH87.87%
距離にも比例していないし、経年にも比例していないので何とも予測がつきませんが、旧リーフ(AZE0)より劣化は遅いようです。
この分ならセグ欠けは来年の今頃以降で走行距離は16万キロ程度と想像しています。
実際にネット等でもZE1でセグ欠けの情報は見かけないですね
12点
>らぶくんのパパさん
年々劣化率が減ってますね、バラバラの劣化ですが図らずも初年度6%次年度以降3%減と私が考えてた3年で合計12%減と合ってるのが面白いです、4年目5年目はどうなるか乗り続けてレポートして欲しいです。
書込番号:24420150
0点
こんなNEWS見つけました。(乗りものニュース編集部 2021.10.21)
https://trafficnews.jp/photo/111820#photo3
>商用運行中の貨物船から排出されるCO2(二酸化炭素)の「回収」に成功、脱炭素への大きな一歩になりました。
これって、将来自動車に搭載される(使われる)と、高価なEVの普及の必要性が無くなる?。
排ガス規制=CO2/NOx/その他?
CO2回収は100%で無いから、多少は心配しなくても良いようだが‥‥。
0点
>Horicchiさん
リーフ板の話題として相応しいか、ちょっと疑問ですが…
CO2回収については、NEDOが開発を主導してますが、商用化はコスト的にどうなんでしょう?
https://www.nedo.go.jp/content/100932834.pdf
貴金属やレアメタルの回収なら、回収コストをペイできますが、CO2ではカネになりません。
炭素税などを回収コストに当てるのでしょうか。
そう考えれば、
再生可能エネルギー由来の電力で運用するリーフなどEVの、
「絶対的なCO2排出量の少なさ」という優位性は揺らがないと思います。
それに、車の動力源として「電動機」は理想的です。
「電動機」ならば、振動も騒音もほとんどないし、
内燃機関では不可欠なクラッチやトルコン、そして変速機も必要ありません。
これもEVの優位性の一つだと思います。
書込番号:24407235 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
装置の詳細等についての知識はまったくありませんが、単純にCO2を100%回収できるとして、ガソリン1LあたりのCO2排出係数は2.322kg-CO2/Lですので、仮に50Lのガソリンを消費すれば116kgのCO2が発生します。
それを一時的にためておくタンクが必要だし、そのCO2を誰が引き取ってくれるのか?問題山積ですね。
書込番号:24407288
1点
人の繁栄で増大する二酸化炭素…
そして真逆に森林の減少…
ところで一時騒いでいたアルコール燃料の製造は…
今時聞かないけどお手上げ状態なのかな?
書込番号:24407421 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
大型船の2サイクルディーゼルエンジンは内燃機関の熱効率としては最高レベルとのことです。
https://car.motor-fan.jp/tech/10017351
車一台ずつからの回収は難しいでしょうけど、このような巨大エンジンからの回収の意味は大きいでしょうね
書込番号:24407447
2点
工業的な光合成を発明すればいいんです。
これこそノーベル賞です。
二酸化炭素が温暖化の原因と
突き止めただけでノーベル賞は温すぎる。
世界は工業的な光合成に
注力すべきと思う。
頭のいいヒト考えてちょうだいな。
書込番号:24408108 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>工業的な光合成を発明すればいいんです。
全ての家の屋根やありとあらゆる場所にシアノバクテリア水槽を設置する!
いいかんがえでしょ?
書込番号:24410243
0点
人間が地中に埋まっていた二酸化炭素を掘り出してしまったわけで、
もう一度地中に帰っていただくしかないのだと思います。
直接地下に入れるか、植物の形で地中に埋めるか深海中に溶け込ませるか。。。
工業的な方法で二酸化炭素を回収したとしても、最終的には上の方法とかで処理をしなければならないでしょうね。
出さないようにするのが一番効率的な気がします。
書込番号:24410326
0点
>全ての家の屋根やありとあらゆる場所にシアノバクテリア水槽を設置する!
>いいかんがえでしょ?
私も以前似たようなことを考えました。
ただまあ、費用対効果が著しく低いでしょうから難しいですね。栄養素として活用できる仕組みができればまた変わってくるでしょうけども。
それよりも植物を植える、残す方が簡単だし効果も高いのでは。
私の実家には以前家庭菜園として使用していた1000uほどの土地があるのですが、今は雑草だらけの荒れ放題です。定期的に草刈りはしますが。
ここでどれだけの二酸化炭素を吸収しているのだろう?と計算したことがあります。
uあたりの年間CO2吸収量のデータとして、森林においては7Kg/uというデータがあるのですが、雑草地はないので半分の3.5Kg/uとすれば、1000uで3.5トンとなります。
これに上述の2.322kg-CO2/Lで割り算すると、ガソリン約1500リットル分となります。
つまり、年間1500リットルのガソリン消費・・・燃費10km/Lとすれば1.5万キロ走行する場合、1000u分の雑草地を所有し続けることでCO2排出量は相殺できることになります。
環境問題に敏感な皆さん、山や雑草地を購入し、植林を保護することで温暖化対策に貢献できますよ!(^^)v
書込番号:24410699
0点
先月から今月にかけて放置して草ぼうぼうだった300uの土地を一人で草刈りしました。
(近所の目もあるのでね放置のままにはできない、放火でもされたら大変だし)
刈り取った雑草は市のごみとしてだしましたので、焼却場で焼却されてめでたく二酸化炭素に戻りました。
燃やさないようにしないと意味ないですよね。。。
どなたか刈り取った雑草無料で引き取ってください(燃やさない方法で最終処理お願いします)
ところで、バイオエタノールでディーゼルエンジンが動かせるようになればEVはいらなくなるかもしれません。
でもまだまだ問題山積みたいです。
書込番号:24410884
0点
リーフの中古車 (全2モデル/825物件)
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