リーフ
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このページのスレッド一覧(全482スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 19 | 11 | 2025年8月16日 17:17 | |
| 23 | 7 | 2022年2月9日 06:48 | |
| 57 | 20 | 2022年6月9日 18:24 | |
| 8 | 5 | 2022年1月11日 07:16 | |
| 74 | 40 | 2023年2月8日 03:43 | |
| 46 | 24 | 2022年1月9日 21:20 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
3年目の最初の車検をディーラーで本日受けて来ました。
どこも問題なかったのですが、
ブレーキオイルとバッテリーの交換を勧められました。
皆さんの様子はいかがですか。
ちなみに当方eプラスで走行距離34000kmです。
2点
>光ちゃんちゃんさん
ディーラーで交換推奨するならした方がいいんじゃないですかね。私はブレーキオイルだけ交換した気がします。
リーフはエンジンオイルやらプラグやらのメンテナンス費用掛からないのでディーラーに感謝の意をこめて他の車ではお願いしてなかった、エアフィルターやらワイパー交換やらお勧めされるまま交換してます。
書込番号:24597231 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
https://s.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=24534586/
過去の似た様なレビューです。
自分も初車検ブレーキオイルのみ言われて交換
バッテリーは個人の使い方で違いますが。
まだ早い様な気がしますが。
交換しなきゃと自分で思えばした方が良いと思います。
書込番号:24597493 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>光ちゃんちゃんさん
私は3年目の初回車検時走行が11万キロこえていましたのでブレーキオイル交換しました。
整備マニュアルで3年目で交換指定されています。
もちろん、交換しなくても問題はないと思いますけど、、、、、
12Vバッテリーは交換必要ないと思いますが、ドラレコ駐車監視などされていて毎日の走行時間が短かったり、普通充電頻度が少なかったりすると劣化しているかもしれません。
リーフはパワーオン状態や普通充電時に12Vバッテリー充電されています。
バッテリーは交換しませんでした。(携帯圏外の山奥によく行くのでジャンプスターター常備)
エアコンフィルター、ワイパーゴム等の消耗品はD.I.Yで交換しています。
書込番号:24597506
4点
ブレーキオイル高いものでもないし安全に直結する物なので当方なら交換するね。
バッテリーは前触れもなくオシャカになる場合もありますね。経済的に余裕があるなら早めに交換しておくと安心ですね。
住んでいる地域にもよるしね。
寒冷地なら冬が心配ですね。
最終的にはスレ主さんの考え方次第では。
書込番号:24597718 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>光ちゃんちゃんさん
ブレーキオイルは車検毎に交換した方が良いですね、一回ぐらい飛ばしても問題ないと言えば問題ないですがマスターシリンダーとか大物が壊れたり固着してたりするので車検毎がお勧めです、バッテリーは交換しなくても良いと思います。
私は2年目の正確な距離は忘れましたが4万キロ越えぐらいで減速機オイル交換しました、12万キロぐらいで交換しようかと思っています、10万キロ以内で交換してた方がフィーリングは良いと思います。
エアコンフィルターは自分で交換してます、エアコンをつけた時の埃っぽいにおいが無くなります。(トルクスビットが必要です)
書込番号:24597720
1点
皆さんアドバイスありがとうございます。
車検費用総額64000円(ブレーキオイル交換費用も含め)ですみました。
またナビのマニュアルに付属のクーポンを使い最新版に無料で更新しました。
ただ1つ納得できないのはSOHの測定を頼んだのですが、
うちではできないとの返事。
理由が高圧で危険だからだそうです。
皆さんの書き込みだとリーフスパイで簡単そうなんですが、、、、?
書込番号:24598122
0点
バッテリーはサルフェーション除去機能付き充電器でたまに充電してあげれば長持ちします
バッテリーにパルス発生器を取り付けて長持ちさせる方法でもいいかな
ただし、サルフェーション以外の不具合の場合は交換するしかないですけど
書込番号:24598454
1点
現在の正規ディーラー(兵庫ニッサン)の3年初回車検の料金例を参考で足跡残しときます
ブレーキオイルが7000円、交換作業料が9000円で、基本料金(34000円+作業料金等47000)に
交換時は追加で16000円かかるとのことでした
リーフの場合足回りはオートバックスとかだと不安なんでブレーキオイル交換だけはやる予定です
書込番号:26265006
0点
バッテリー ディーラー交換は割高 カモにされます。
私ならば、自動車電装店で交換します。
書込番号:26265055 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
ちょうど1年前に、2015年後期モデル(30kw)をディーラーの中古ショップで購入しました。また、延長保証で4年以内に7セグ以下になったら対応する保証に加入しました。
購入時は12セグだったのですが、1年の間に7セグまで減ったので保証を受けることになりました。
この場合は、新車購入からの8年間もしくは16万キロ保証の対象になるのでしょうか?
7点
>JBond007さん
30kWhモデルにバッテリー延長保証はあるのですか?
30kWhモデルだと8年16万キロのメーカー保証(8セグ以下)がまだ有効なので、そちらの扱いになるはずですね
こちらは24kWhモデルでのバッテリー延長保証ですが、バッテリー延長保証はメーカー保証期間5年が切れてから有効です。
https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/battery/
書込番号:24574505
5点
>らぶくんのパパさん
ご回答ありがとうございます。
>30kWhモデルだと8年16万キロのメーカー保証(8セグ以下)がまだ有効なので、そちらの扱いになるはずですね
そう思っていたのですが、ワイド保証になるようで、週末に購入店で確認してみます。
ちなみにワイド保証については⇒https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/PDF/warranty04.pdf
です。
8年16万キロの保証の件を購入時に確認していなかったのが悪いのかもしれません・・・。
書込番号:24575566
0点
>JBond007さん
たぶん中古車購入時に"ワイド保証プレミアム"に加入されたものと想像します。
https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/index.html
その中に"ワイド保証電気自動車特有部品保証特約"がかかれていますが、
-走行10万キロまで
-8セグを切った(7セグ)
というのは30kWhバッテリーのメーカー保証の
-8年16万キロ
-9セグを切った(8セグ)
より低い保証なので、あきらかに24kWhモデル対象の特別保証だとおもいます。
24kWhモデルのメーカー保証は5年10万キロです。
保証書は24kWhモデルと共通なのではないでしょうか
30kWhバッテリーではメーカー保証の範囲で保証を受けられると思います。
また、30kWhモデルではバッテリー管理のプログラムの不具合を修正するサービスキャンペーンが出ています。
まだ適用されていないようなら、まずは修正プログラムの適用になると思います。
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/180720s.html
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/210305s.html
書込番号:24575792
3点
>JBond007さん
購入時にメーカー保証の継承手続きがされているかがキーになりますね。
書込番号:24576572
1点
>らぶくんのパパさん
>なおき^^;さん
返信ありがとうございます。
24kWhモデルのメーカー保証は5年10万キロです。
保証書は24kWhモデルと共通なのではないでしょうか
⇒ですが、以下の回答のように継承の問題がどうなのかディーラーに核にします。
購入時にメーカー保証の継承手続きがされているかがキーになりますね。
⇒継承の話は購入時に確認していなかったがいけなかったのですが、メンテナンスノートを見たら手続きされていません(TT)ので、対象外と言われそうです。今週末に購入店にもっていくので確認はします。
書込番号:24577371
0点
ご報告が遅くなりましたが、2月6日にショップから連絡があり、
@バッテリー管理プログラムのアップデートで7セグ⇒11セグになったとのことなので今回はバッテリー交換はなし。
A引き続き乗ってセグかけしたら次回はバッテリー交換しますとのこと。
B7セグ時のフル充電での航続可能距離135km⇒11セグで190kmになっているとのこと
※保証修理を出す前の電費8.8km/kw
C8年16万キロの保証はあり
との回答でした。次の日曜日に引き取りに行く予定です。
書込番号:24588397
3点
>JBond007さん
やはり、8年16万キロのメーカー保証が有効ということですね
情報ありがとうございます。
書込番号:24588736
4点
今日のYahooニュースでMONOistから「東芝がリチウムイオン電池「SCiB」の内部抵抗4割削減、入出力性能と容量を両立」(2022/1/13(木) 7:40MONOist配信)
との発表がありました。https://news.yahoo.co.jp/articles/57ad1dde48d67a0b42835e9c19c07897bdbb4d65
及び、東芝ニュースリリースhttps://www.global.toshiba/jp/news/corporate/2022/01/news-20220112-01.html
から要点集約編集、
東芝は2022年1月12日、同社独自のリチウムイオン二次電池「SCiB」の新製品として、高入出力性能と高エネルギー密度を両立したセル「20Ah-HPセル」を新たに追加し、同日から受注を開始したと発表した。
大容量タイプセルをベースに内部抵抗を40%低減。現行の大容量タイプのうち同容量の20Ahセルと比べて、入力性能が約1.7倍となる1900W、出力性能が約1.6倍となる1900Wを実現している。
内部抵抗の低減によって、連続して充放電した際の発熱が抑制されるため、長寿命化も実現できた。8000回の充放電サイクル時点で、従来の20Ahセルは約10%容量が劣化するのに対して、新製品の20Ah-HPセルはわずかな容量劣化に抑えられるという。
以前のnewsで (2017/10/24(火) 15:33配信)、
EV普及の課題である充電時間が大幅改善、小型EVの場合 6分間の超急速充電ができ、走行距離を3倍(320Km)に延ばせる次世代二次電池SCiBを東芝が開発 のnewsがありました。
この度の発表はこの「QC 6分間」開発が成功し、発売に至ったとの内容です。
この QC(急速充電)が "6分間” と言うのは充電容量が何Kwhなのか明記されていませんが驚異的な値ですね。
QC= 6分間の開発発表が2017年である事を考えると当時の「30K級のリーフ」を想定しての超急速充電時間と推測するのですが…。
もう一つ、以前のnewsですが、
日産「デイズ」に東芝電池が採用された深いワケ] (東洋経済online 2019/04/29 ttps://toyokeizai.net/articles/-/278852)
‥‥新たに採用した東芝製蓄電池と組み合わせることで、エネルギーの回生量を従来に比べて2倍に引き上げている。「新型デイズは東芝製電池でないと多くの条件を満たせなかった」。日産の開発エンジニアはそう明かす。
現在の「デイズ」は東芝のSCiB電池のマイルドHVですが、今年5月中旬受注開始の新型軽四EV=SAKURA(サクラ)は「デイズ」ベースで開発中とのことから東芝の新型SCiB電池が採用、搭載される確率が高いと思うのですが、皆さんの見込みはいかがでしょうか?。
もし、‥‥だとすると、日産SAKURA(サクラ)のQC時間は3分ほど?‥‥。
2点
茨城に建設中の中国系企業の次世代リチウム電池工場製じゃないの?、生産開始は2024年ですが。
書込番号:24543236
1点
>Horicchiさん
三菱i-mievやホンダフィットEV(2012-2018年)(20kwh)に採用されてきた電池ですよね。
ホンダフィットEV2022年(復活予定)ではCATLの電池で発表らしいです(54kwh)(航続400km)
フィットの前タイプでも6分間で80%の充電となっていますから
単体では出来てもEV車では難しいのでは?
フィットEVの急速充電は20kwhで20分で80%。(航続JC08モードで225km)
これが2倍の40kwhを積んだら30分はかかるのでは?
この電池は凄い長寿命ですが2.3Vの為に密度が低い
フィットの20kwhでも車重が約1,500kgとガソリン車約1,000kgと比べるともの凄く重たい。
普通に60kwh積んだら今出ている他のEV車の電池の2倍以上になりそうです。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/220113_toshiba.html
エネルギー密度が84wh/kgしかありません。(他は180-230wh/kg)
従来の1.5倍の性能になっても厳しいかなと言うのが現実です。
設置型の蓄電池とかは超長寿命なのでこちら向きですね。
車だとしたら重量苦にならない大型バスとかトラックかな。
SAKURAに搭載して200kmならいけると思いますが
フィットEVの様な価格(400万円)では無理でしょう・・・
フィットEV2022年は54kwh搭載して250万円程度予定(日本では直ぐに発売は無いと思いますが)
SAKURAに中華製電池30kwh(航続300km)で200-250万円なら不可能な数値では無いと思います。
書込番号:24543316
2点
>Horicchiさん
残念ながら、東芝SCiBではないようです。
新型の軽EVのバッテリーは、コストダウンのため新型アウトランダーPHEVと共通化をはかり、メーカーはエンビジョンAESC製のようです。
リンク先の記事をご覧ください。
https://www.netdenjd.com/articles/-/257840
>8000回の充放電サイクル時点で、従来の20Ahセルは約10%容量が劣化するのに対して、新製品の20Ah-HPセルはわずかな容量劣化に抑えられるという
とても優れた充放電性能なので、製品化されるでしょうが、
EVの大容量バッテリーとしては、過剰な性能とも言えます。
1充電で100kmしか走れないEVでも、8000回の充放電では80万km。それでも10%も劣化しない。
車の寿命をはるかに超えるバッテリーは、魅力的かも知れませんが、設計者としては「不要な過剰性能」です。
メーカーでは、過剰な寿命よりも、コストを下げるほうが重要と判断すると思います。
一方で、
この東芝SCiBの充放電性能が役立つのは、「小容量のバッテリーに何度も繰り返して充放電をする場合」でしょうか。
例えば、住宅用。
「昼間、太陽光発電の余剰電力を蓄え、夜間に放電する。」
この用途なら、容量は10kWhもあれば十分ですし、
1年で365回、20年では7300回の充放電です。
仮に
車なら、現行デイズやスズキの各車のような、マイルドハイブリッド車向けの小容量バッテリー。
加速と減速の度に充放電を繰り返しても劣化せず、さらに電気の受け入れ性能が良いことは、重要な性能です。
今でも、東芝SCiBはキャパシタ並みの電気の受け入れ性能だという話ですから。
東芝も、そちらの方面で、売り込みを行い、価格勝負のEVバッテリー競争とは違う方向を狙うと思います。
(kWhあたりの単価が高くても買ってくれそうな用途で勝負だと)
書込番号:24543320 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
バッテリーは過剰品質歓迎です。
なぜなら、劣化のため乗せ換えたくとも10年もすれば補修部品の製造が終わっていたら最悪です。
30kwhリーフはリサイクル品しか手に入りません。
とてもよかったのに、かなりがっかりです。
でもどうなんだろう。出てくるまでのお楽しみかな?
書込番号:24543362
1点
> TOCYN2さん
人口はもちろんリーフの販売台数も、日本よりもずっと少ないニュージーランドですが、次のようなサービスを提供している業者もあります。
https://evsenhanced.com/services/hv-battery-swaps-and-upgrades/
北米でも同じようなサービスはあります。
(さらに、北米のリーフは値下げされて、日本よりも買いやすくなってます)
>劣化のため乗せ換えたくとも10年もすれば補修部品の製造が終わっていたら最悪です
この点も含めて、それを「市場」が求めているかどうか、ということなんだと思います。
そこにマーケットがあり、商品を求める消費者が居れば、
例え日産が作らなくても、バッテリーメーカー等が参入するということです。
まだまだ、日本ではEVに対して否定的な考えを持つ方が多く、
リーフの発売以来12年目になりますが、EVのマーケットも小さいままなのが、
補修部品が無いこと、バッテリーのリプレースやアップグレードのサービスがないこと等の原因だと思います。
これは、私見ですが、
バッテリーの「過剰な寿命」にコストをかけるよりも、「適切な寿命」の安いバッテリーを作り、「交換しやすくする」方が良いと考えます。
例えば、今回の軽EVの20kWhバッテリーが、
仮に20万円のコストで交換できれば、その方が良いと。
EVの中古車でも、新品バッテリーに載せ替えて販売すれば、「商品価値は高い」と思いますが。
現在のバッテリー製造コストはkWhあたり100ドルを下回っているようです。可能性はあると思います。
ま、今後どのような方向に向かっていくか、いろいろな可能性がありますが、「何をマーケットが求めるか」ということに尽きると思います。
書込番号:24543458 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
皆さん、返信投稿ありがとうございます。
>ミヤノイさん
>この電池は凄い長寿命ですが2.3Vの為に密度が低い
>フィットの20kwhでも車重が約1,500kgとガソリン車約1,000kgと比べるともの凄く重たい。
ありがとうございます。発表記事内にも「旧SCiBより重量が増える」とありました。EV用には無理がありますかね?。
>tarokond2001さん
>残念ながら、東芝SCiBではないようです。
>新型の軽EVのバッテリーは、コストダウンのため新型アウトランダーPHEVと共通化をはかり、メーカーはエンビジョンAESC製の>ようです。一方で、この東芝SCiBの充放電性能が役立つのは、「小容量のバッテリーに何度も繰り返して充放電をする場合」でし>ょうか。例えば、住宅用。
リンク先の記事をご覧ください。==>拝見しました。この記事読んだ記憶があります。今回東芝の発表記事に気を取られてすっかり忘れていました。
ミヤノイさんのレスにある様に「電池重量」が致命傷なのでしょうね。価格にもあるでしょうし‥‥。
スレの追伸ですが
今日のl 日刊工業新聞電子版にて「東京オートサロン」での展示会で
三菱自は2022年度初頭の発売を予定する軽EVのコンセプト車を世界初披露する。(画像添付)
外観には同社が得意とするスポーツ多目的車(SUV)風のデザインを取り入れた。日産との共同開発車両で電池容量は20キロワット時。航続距離は170キロメートル前後を予定している。
日産SAKURAも出ているなかな?。今現在見つけられていないです。
書込番号:24543663
2点
軽EV
SCiBに淡い期待をしておりました、
が
例えば同じ値段であったとしたら
20KのAESCより10.5KのNewSCiBの方が
余っ程ェェ!
AESC製の醜さ、みな体験済みでしょ?
・4〜5年で容量3割減
・容量減だけならまだしも、充電速度のちょ〜低下
・猛暑時期にはレッド2〜3回で膨張
などなど、
苦行・修行をいとわないおっちゃん達なら
ギリ許容範囲なのかしら?
CATLのリン酸鉄の方がはるかに
ましでしょ。
ワシは
24K8セグ
40K12セグながら灼熱膨張
でバッテリーを2度新品交換してモロたので
日産の神対応には感謝しておりますが、
一方、
中古のぶーたれユーザーには
チョロまかし塩対応とのクチコミ多々。
軽EVにもアリアにも
ついでにトヨタとスバルにも
あんまスグ飛びつかん方がエエみたいョ。
書込番号:24543844
7点
>例えば同じ値段であったとしたら20KのAESCより10.5KのNewSCiBの方が余っ程ェェ!
NewSCiB性能はいいかもだけど値段もぶっ飛び販売数もぶっ飛びだろうね。
アイミーブ見ればわかるでしょ。
>あんまスグ飛びつかん方がエエみたいョ。
これは同意。中古車が出てくるまでの数年は様子見した方がいい。
もちろん、コスパ気にならない方におかれましては、すぐに手に入れていただき、
ご不満があればさっさと乗り換えていただければ、経済がまわりますので、
そこんとこよろしくお願いいたします。
書込番号:24544124
2点
>tarokond2001さん
その安いバッテリーは発火して乗員を危険に晒すものでいいということでしょうか?
消費者がバカだと本当に設計者も苦労するもんです。
ニュージーランドの件も分母と分子の掛け合わせの結果を元にして考えなければいけないのにクソも味噌も一緒だし。
書込番号:24544515 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>柊 朱音さん
私への問いかけなので、お返事を。
>その安いバッテリーは発火して乗員を危険に晒すものでいいということでしょうか?
私は、「バッテリーの寿命」にコストをかける必要はないと主張しています。
安全性を無視して低価格を実現すべき、との意図の書き込みではありません。
>ニュージーランドの件も分母と分子の掛け合わせの結果を
ニュージーランドの業者の例をあげた意図は、
日本よりもリーフの販売台数がずっと少ない、つまり分母の小さい国でも、
バッテリーのリプレースやアップグレードを事業として行えるのはなぜか?という問いかけです。
言い換えれば、
よりたくさんのリーフが売れている日本で、つまり分母の大きな日本では、なぜバッテリーのリプレースやアップグレードを事業として行う者がいないのか?
という疑問に対して、
「EVを望む消費者が少ない」からではないかと私見を述べさせていただいたわけです。
中古車価格が非常に安いリーフですから、バッテリーを載せ替えれば、十分にリーズナブルな価格でEVに乗れるはずです。
でもそういう要望がない、もしくは少ない=事業として成立しない、ということではないでしょうか。
もちろん、違うご意見があれば、お伺いしたいと思います。
書込番号:24544793 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
バッテリーは特許の関係で、サードパーティーでは製作は無理では?
それに社外品のバッテリー搭載した時点で、日産では点検修理受けられなくなるのでは?
書込番号:24545208
4点
保証期間を過ぎたら無理して正規ディーラーにこだわる必要はないと思います。
保証期間経過後の有償修理が高額であるは皆さんもご存じだと思います。
下記の様にプリウスでも町の修理屋さんでバッテリー交換ができちゃったりします。
https://www.masumitu-j.com/other_226.html
リーフもこうであってほしいですね。
書込番号:24545231
1点
>PT82さん
>特許の関係
>日産では点検修理受けられなくなる
これらの点についても、もちろん考慮は必要です。
しかし、
一つの例ですが、私が5年乗った2013年式リーフの下取り査定は、基本的に50万円。
そこから、使用による内外装のヤレと過走行のため減額がされて、最終的には30万円でした。
一方で
当時、日産では24kWhバッテリーが65万円ほどで新品に載せ替えることが出来ました。
ということは、30万円で下取りをしたリーフに新品バッテリーを載せ替え、工賃込みで100万円。
粗利を30%のせて130万円では売ることができるはずです。粗利50%でも150万円ですね。
5年落ち、新品24kWhバッテリーのリーフを130から150万で買えれば、リーズナブルだと私は思います。
しかし、実際には、バッテリーを新品にリプレースしても、EVは多くの人の望む中古車ではなく、
したがって、新品バッテリーへの載せ替えはほとんど行われず、EVは廃車とされ、
結果的に、リプレース用のバッテリー生産はなされない。
そして今では、24kWhも30kWhも新品バッテリーの入手はできないという状況なんだと考えます。
つまり、EVを買いたい思う人が少ない現状が、バッテリーの生産を妨げ、
価格が下がらず、補修用バッテリーも手に入らない状況を導いていると考えているのですが。
いかがでしょうか。
書込番号:24545404 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
次期軽EVのバッテリーがエンビジョンAESC製になると、LEJ(リチウムエナジージャパン)の今後が気になります。
三菱商事と三菱自動車が、株式の半分くらい保有していますね。
書込番号:24545460
0点
追伸
三菱軽四EV新型コンセプトカー、東京オートサロンに出品展示。(左端画像)
出所:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/photo/AS20220114003063.html?iref=pc_photo_gallery_next_arrow
三菱自動車は14日に開幕した東京オートサロンで、2022年度初頭に発売する軽自動車の電気自動車(EV)の試作車を初公開した。値段を抑えていて、国の補助金を受ければ200万円を割るとみられる。地方自治体の補助金を使うとさらに安くなる
(インタビュー)三菱自の加藤隆雄社長に軽EVの狙いを聞いた。『EVは特別な車ではない』というメッセージを込めて、普通のガソリン車と同じような形にしました。ガソリン車とあまり変わらないので、どんどんEVを使ってくれればと思います」
本展示会では日産からはSAKURA の展示は無いようです。
ただ、日産SAKURAと思われる、車が米国の公道にて試験運転している様子がスクープされたようでその画像を添付します。(右3枚の画像) 出所: Excite=MOBYさんの記事 https://www.excite.co.jp/news/article/Moby_EXCITE177543/
※この投稿は紹介です。
書込番号:24545631
0点
〉普通のガソリン車と同じような形にしました。
ある意味合っていますが、ガソリン車と同じ部品を使わないと
コストが上がりますからね。
ボディもフロアまわりは専用になるとは思いますが。
書込番号:24545661
1点
日本国内ではメーカーが中古車に新品電池を積んで販売することを許可していないのかもしれませんけどね。
ユーザーがやれることはDの下取りに出さずに新品電池に載せ替えてから個人売買といったところでしょうか。
自分もこうすればよかったな。
200万の軽はやっぱり軽は高い。。。5年落ち軽EVに新品電池つけて80万くらいで買えたらいいなと。
車両価格◎、ランニングコスト◎、税金◎、整備費◎でこんないい条件はほかに無いと思うのだけど。
アイミーブは荷物室が狭いのとインパネの設計が簡単すぎるのでちょっと惜しい。
50万の黒船が上陸してくることが起ったたら本気になるかもしれませんが。
書込番号:24545674
0点
>tarokond2001さん
まず、私ならなぜEVが求められないのかを考えます。
EVの利点はズバリ、メンテナンスが楽になること。
内燃機関特有のオイル交換は不要になります。
自動運転などとの親和性が高い。
アクセル開度をコントロールするのではなく電圧をコントロールすることですべて事足りるためよりすばやいコントロールが可能となる。何ならブレーキだって回生ブレーキによってコントロールがしやすくなる。
ついでに言えば再生可能エネルギーの利用により今まで利用が困難だった場所でも利用が可能になったり、更には移動先で電気を供給するなんてことも可能となります。
では、利点からなぜ利用されないのか?
この点を考えると簡単に答えば出てしまう。
ズバリ、充電に時間がかかる事。この一点こそ普及の妨げになってしまっている。
これはよく言われる点ですが一番のネックとなる部分であり最大のボトルネックとなるものです。しかもこのボトルネックは単に消費者だけでなく充電器の提供業者にもとんでもない足枷となっているのです。
書込番号:24546556 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
新型SCiBがやっと出てきましたか
旧タイプのSCiBでも急速充電には強かったですけどね
https://www.jfe-eng.co.jp/news/pdf/20110928.pdf
バッテリー交換方式が実験中で、サービスが開始されればいいかもしれません
https://jp.techcrunch.com/2021/06/16/2021-06-15-ev-battery-swapping-startup-ample-charges-up-operations-in-japan-nyc/amp/
といってもバッテリーが液冷式で充電がChaoJiになったら要らなくなるかもしれませんが
書込番号:24559548
0点
>Horicchiさん
三菱i-MiEV(M)10.5kWh(SCiB搭載車)ユーザーが来ましたww
僕ぁ新型軽EVが出ても買替できまへんでホンマ!!
♪(電池性能が)光る光る東芝〜♪
♪(電力回生が)回る回る東芝〜♪
♪(電流爆速で)走る走る東芝〜♪
♪(ユーザーは)歌う歌う東芝〜♪
※それこそ♪みんなこみんな東芝〜東芝の電池♪になってほしいもんやー。
航続距離が短い問題は「ヤバイよヤバイよ」でおなじみ「出川哲郎の充電させてもらえませんか」気分で乗ればエエですよwwwwww
高速道路でも80km/h程度で走れば次のSAまで余裕で走れますし、充電時間も10分のトイレ休憩中に次のSAまで行ける電力が溜まりますから。一般道でも道の駅に充電器があればなんとかなりますよ。
充電渋滞をかわすには混雑時間帯の把握が重要。午前中や夕方以降など充電器の利用が少ない時間帯に急速充電器へ着くよう時間設定すればエエです。鉄道でいうダイヤ設定(笑)
もしキャンピングトレーラーを牽くつもりならトレーラー側にソーラーパネル300W程度とバッテリー2kWhをつけておけば充電渋滞待ち中に気休め程度の普通充電はできます…オフグリッドソーラーやポータブル電源で基礎知識をつければok。
※こちら電気技術者なんでいろいろ計算しながらEVライフを過ごしてます。
書込番号:24785214
7点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
補助金もあるのでリーフのアーバンクロスを購入検討しています。
最近リーフ購入された方、契約した方で納期どのくらいなったか教えて欲しいです。
諸事情で納期が長ければ別の車も視野に入れてる事、SNSでは今年マイナーチェンジする噂も耳にしているので、マイナーチェンジまで我慢したがいいのかとも色々考えています。
日産ディラー営業の方に相談したら済む内容ですが、皆さんの意見を教えて欲しいです。
書込番号:24532489 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
もうお店開いてますよ?
はい終了
書込番号:24532939
3点
2022年モデルになるので、50kwのほうはもう生産中止です
40kwのほうもX−Vセレクションしか無いようですよ。
アーバンクロムだと思われますが、40.50kwの仕様を含めて4月以降の生産再開らしいです。
外装はアルミホイールの変更などらしいですが、アーバンクロムについては分かりません。
書込番号:24533214
1点
ありがとございます。
ディーラーに確認したところ、納車まで3ヶ月程かかる、半導体、コロナなどの影響で大幅に遅れることも可能性あると返事貰いました。
書込番号:24534716 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
2017年式のリーフ30kwに乗っています。1年前、一度8セグまで減ったのでバッテリー交換をしています。その時は10セグに戻ったのですが、またすぐに9セグになりました。現在12万キロ、9セグです。今年も寒くなり、バッテリーに厳しい季節となりました。先日、イオンの急速充電器を使って充電したのですが、30分で7.9kwしか入りませんでした。ちょうど隣にe+が充電していたので見たのですが、残り25分充電して15.1kw充電できていました。あまりの違いにびっくりしました。去年の冬は日産の急速充電器で充電しても、かなりの時間106Aを維持していましたが、今年はすぐに充電スピードも落ちているような気がします。今までは30分で80%以上は充電できていましたが、今はひどい時は60%も充電できません。航続可能距離は充電100%でも140kmほど、実際に走ると100kmは持ちません。航続距離の少なさと充電速度の遅さに耐えられなくなりつつあります。リーフスパイとか付けていないので、詳しいバッテリーの状態は分からないのですが、こんなものなのでしょうか。8セグまで減ればもう一度バッテリー交換になるのですが、9セグからなかなか減らないので航続可能距離の表示とセグメントの表示に少し疑念を持ち始めています。長文申し訳ありません。
6点
>ライト49段さん
ちょっと確認したい事が何点かあります。
まず、
>1年前、一度8セグまで減ったのでバッテリー交換をしています
ということは、2017年から2021年初頭までで、8セグまで劣化したのでしょうか?
二点目に、
>現在12万キロ、9セグです
今の走行距離が12万kmほどとのことですが、バッテリー交換時点の走行距離はどのくらいですか?
三点目に、
4年ほどで8セグまで劣化したのだとしたら、リーフtoホームを使用しているのでしょうか?
1年前の時点で仮に10万kmほどの走行だったとしたら、8セグまで劣化することはあまり考えられないので…。
(ちなみに私の24kWhリーフは、5年132000km走行で11セグでした)
四点目に、
電費はどのくらいでしょうか?
>航続可能距離は充電100%でも140kmほど、実際に走ると100kmは持ちません。
これだと、1%あたり1kmの割合となります。ちょっと電費が悪いように感じます。
私の例ですが、4年半12万km走った24kWhリーフ(中期型、2013年)で、冬場でも1%あたり1.2kmくらいが目安でした。
春ならば、1%あたり1.5kmは走りました。
5点目に、
>30分で7.9kwしか入りませんでした。
7.9kWh充電して、バッテリー残量は何%増えましたか?
計算すれば、現時点で使用できるバッテリー容量が推測できると思います。
ちなみに、30分で7.9kWhならば、40A程度しか流れていないことになります
(気温が0度に近い時、しかも動き始めでバッテリー温度が上昇していないと、私のリーフでも同じような状況だったと思います。)
スレの本題に戻って、
電流値が低くなる理由は、
1)バッテリー温度が低いこと。
2)バッテリーの内部抵抗が大きい(大きくなった)こと。
の二つでしょう。
ということで、充電の状況から考えると
残念ながらスレ主さんのリーフのバッテリーは、「劣化が進んでいる」と考えるのが妥当だろうと思います。
(一度バッテリー交換をしているので、制御プログラムのアップデートは行ってると理解しています)
書込番号:24529326 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
連投、失礼します。(長くなったので…、先の続きです)
>航続可能距離の表示とセグメントの表示に少し疑念を持ち始めています。
とのことですが、
SOHが67%前後が9セグメントと8セグメントの閾値と言われています。
仮に
SOH70%として、バッテリー容量が約21kWh。
2から3kWh程度、バッテリー保護のため使用できない領域があるようですので、
使用可能なバッテリー容量は18から19kWh。
そして冬場の電費が、5km/kWhならば、90から95kmの走行距離、
6km/kWhでも108kmから114kmくらいしか走れない計算です。
暖房使って、発進と停止を繰り返す市街地走行や、高速道路を走れば、6km/kWhの電費でも不思議なことはありません。
必ずしも、「航続可能距離の表示とセグメントの表示」の関係に不合理な点はないかと思います。
書込番号:24529354 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
コメントありがとうございます。
>2017年から2021年初頭までで、8セグまで劣化したのでしょうか?
そうです。
>今の走行距離が12万kmほどとのことですが、バッテリー交換時点の走行距離はどのくらいですか?
うろ覚えなのですが、9万kmくらいであったと思います。
>リーフtoホームを使用しているのでしょうか?
はい、使用しています。
>電費はどのくらいでしょうか
6.5kmくらいです。
>7.9kWh充電して、バッテリー残量は何%増えましたか?
>計算すれば、現時点で使用できるバッテリー容量が推測できると思います。
>ちなみに、30分で7.9kWhならば、40A程度しか流れていないことになります
>(気温が0度に近い時、しかも動き始めでバッテリー温度が上昇していないと、私のリーフでも同じような状況だったと思>います。)
バッテリーの増えた量は覚えていません。今日近くの日産の急速充電器で試してみます。
私の場合もイオンで何時間か置いて、帰りの充電だったので、バッテリーが冷えていたのかもしれません。気温も0度まではいきませんが、それなりに寒かったです。同じような状況であることを聞いて安心しました。周りにリーフ乗りがいませんので。
>必ずしも、「航続可能距離の表示とセグメントの表示」の関係に不合理な点はないかと思います。
そうですか。こんな感じなのですね。もうすぐ8セグになるかもしれませんが。
暖かくなり、充電のスピードが元に戻ればいいのですが。
詳しく教えてくださりありがとうございます。私の追加情報で思い当たることがありましたら、教えていただければ嬉しいです。
書込番号:24529445
1点
>ライト49段さん
>暖かくなり、充電のスピードが元に戻ればいいのですが。
どうなんでしょうね。なんとも言えないと思います。
30kWhリーフは、
急速充電の際に、「バッテリー残量(SOC)が80%付近まで電流値が下がらない」と聞いています。
つまり「急速充電が速い」というのが特徴だったと認識しています。
電流値が下がらないのは、「発熱がそれほど多くない=内部抵抗が少ない」という事があったのだと考えます。
ジュール熱は、「電流値の2乗」と「抵抗値」に比例するので。
(それに比べて、40kWhリーフは、夏場は2回目の急速充電から発熱のために電流値が下がる事が、短所と指摘されて…)
だとすると、
今回、ライト49段さん のリーフの急速充電時の電流値が以前よりも下がったのは、
バッテリーの内部抵抗の増加が原因だと考える事ができます。
これは単なる仮定で、他の要因もあることは否定できません。
(バッテリーの充電は化学反応なので、温度が下がれば遅くなりますし…)
いずれにしても、
春になって気温が上がれば充電速度は回復するとは思いますが、
以前のように80%を超えても100A流れるなんてことは無いと考えます。(重ねて、私見ですが)
ちなみに、ウチの40kWhリーフでも、
寒い今の時期では、SOC50%くらいから、早くも電流値が下がり始めます。
お隣にいた62kWhも同様だと思いますが、なにせ3並列なので、
バッテリーセルに流れる電流値は2/3、電流値が絞られる始める時点も遅いでしょうし、
しかも
基本的にバッテリー容量が大きいので、15kWh入った時点でも、
SOCが50%くらいだったのかも知れませんね。
それでも30kWhはあるので…、これが大きなバッテリーの良い点だと思います。
書込番号:24529645 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
コメントありがとうございます。
>30kWhリーフは、
>急速充電の際に、「バッテリー残量(SOC)が80%付近まで電流値が下がらない」と聞いています。
>つまり「急速充電が速い」というのが特徴だったと認識しています。
そうですね。確かに80%付近までは最高速を維持していたような気がします。それだけに、今の状況が辛いです。
今日、近所の日産の急速充電器で充電してきました(50kwのものだと思います)。
30分充電した結果は、9%→80% 充電量11.3kwでした。今日はイオンで充電した時より外気温が高く、バッテリーの温度も6セグあり高かった(イオンの時は4セグ)ので、イオンの時の充電量より多く入ったのかも知れません。
書込番号:24529824
1点
>ライト49段さん
>9%→80% 充電量11.3kwでした
すでに、ご自分で計算されているとは思いますが、
11.3kWhが71%だとすると、100%では15.9kWhということになります。約16kWhですか…。
そして保護領域を考えると、現時点でのバッテリー容量は19kWh弱と思います。
SOHで言えば、63から65弱でしょう。すでに8セグになっていてもいいのではないでしょうか?
ただ、気温が下がると、バッテリー容量そのものが減ります。
気温低下による容量の減少分を加味してのSOHの算出と表示でしょうから、9セグメントになっているのかもしれません。
いずれにしても、8セグは近いと思います。
日産が保障している以上、ガンガン使って、次の交換を狙うのが「吉」だと、私は思います。
ちなみに
走行距離ですが、電費6.5km/kWhなら、16kWhでは、104kmという計算になりますから、お書きになってる実情とほぼ合っているとは思います。
書込番号:24530090 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
コメントありがとうございます。自分の計算が正しかったと確認できました。うろ覚えですが、前のバッテリー交換の時は、このくらいまで行く前に8セグになったと思うので、今回はちょっと遅いかなと思いますが、8セグになるのを待ちたいと思います。
書込番号:24530249 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
情報ありがとうございます。
リサイクルバッテリー10セグのものが来たのですね。
もはやフルセグは手に入らないと考えています。
充電速度が遅いとなると、30kwhの特性が丸つぶれですね。
私のリーフはまだ11セグですが、使い勝手はいいです。
今後どうなるのやら。
書込番号:24535339
2点
>ライト49段さん
私も30型リーフの最終型に乗ってまして新車から4年経たずに8セグになりました。
バッテリー交換されたとの事ですが、交換後10セグ、走行可能距離はどうでしたか?
私の場合(サービスキャンペーンの対象)とのことでメーター内の表示の書き換え(笑)で11セグ表示、走行可能距離ほとんど変わらずに戻されてしましました。(別スレで紹介してます)
書込番号:24538583
1点
最初の交換を、サービスキャンペーンと勘違いしているような気がする。
交換に何日間掛かりましたか?
当日に作業終了しませんでしたか?
こちらの方は、新品交換になったようです。
http://evoryushun.doorblog.jp/archives/52137568.html
書込番号:24538735
2点
>ジョンwヘンリーさん
私もそう思いました。交換はしてらっしゃらないような気がします。
交換された方のブログ拝見しました。私もこうなること願ってますが、実際新品バッテリーは在庫、生産も無い状況だと・・
こちらから失礼しますが、リーフスパイでのSOH値、日によって上下するのですがそういうものでしょうか?
定期的にチェックしてるのですが、そろそろセグ欠けかな〜と思っていたら突然SOH値が上がってたりしたもので(ここ2か月くらいで一番少ない時から3%ほど上がりました)
書込番号:24538824
0点
>カッタウェイさん
24kWhモデルでの経験ですが。走り方によってSOH値は上下します。
30kWhモデルも同じみたいです。
私の24kWhモデルで最大7%上昇したことがあります。
昔、回復走行と言われていた走行パターンです。
-急速充電
-加速と減速の繰り返し
Hx値が上昇しだしたらこれの繰り返し
次のパワーオフ/オンでSOHが上昇しています。
ただし、一時的に上がるだけです。
また、40kWhモデルでは全く効果はありません。
6月15日 走行距離109911km SOH 84% QC1119回
6月16日 走行距離110172km SOH 91% QC1125回
三菱車もディーラーで計測手順を実施したらSOH値5%程度は上昇するようです
書込番号:24539032
3点
>カッタウェイさん
わたしの場合は、8セグから10セグに戻りましたが、走行可能距離はほとんど変わらず、体感的もセグが増えた実感は全くありませんでした。バッテリー保証ってあてにならないんたな、と思いました。非常に残念です。
書込番号:24539901 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ライト49段さん
私の時と同じですね。おそらくサービスキャンペーンのプログラム書き換えであってバッテリー保証ではないですね。
ディーラーで30分程度の作業ではありませんでしたか?
それを保証と言われたのであれば、問題ですな・・
書込番号:24540065
0点
>らぶくんのパパさん
有難う御座います。
毎日特に変化の無い走行、使用の仕方だったのですが詳しく解説していただき勉強になります。
逆にSOH値を減らす使い方、走り方とかありますか?
サービスキャンペーン後、11セグになり数日で10セグになりましたが、SOH値でそろそろ9セグかな〜と思ってたらSOH値が増えてたりしたもので・・
8セグになったとしても本当に保証が受けられるのか、保証対象期間までにハッキリさせたいですね。
書込番号:24540083
2点
>カッタウェイさん
SOHを減らすには、V2Hがあれば最適ですが、無ければ、
バッテリー容量を、0%か100%で放置がいいかと思います。
冬だとあんまり劣化しないかもしれませんが、夏になれば劣化が進むと思います。
書込番号:24540246
0点
>カッタウェイさん
一時的にSOHをあげることは前述した"回復走行"で可能ですが、SOHを減らすという方法はないと思います。
強いて言えば加速、減速をゆっくりということになると思います。(常識とは反対ですが、、、、)
SOHが閾値を下回ったとしてもいきなりセグ欠けが起こる訳ではありません。
たとえば1セグ欠けは一ヶ月間85%を下回ったまま一度も85%以上にならなかった場合です。
その間に一度でも上回ればまた85%未満が一ヶ月続いた場合にセグが欠けると思われます。
ただし、一旦欠けると閾値を上回ってもセグは増えません。
そのため、もうすぐ8セグという時は、加速減速をなるべく弱くということになると、、、、
そして、SOHはパワーオン時に設定され、その時にSOHからAHrが計算されるようです。
AHr値によって満充電量が決まりますから、SOHが増えると満充電量も確実に増えます。
直前の電費によって計算される走行可能距離ではバッテリーの容量は大まかにしかわからないですね
以上が私の24kWhでの経験です。
また、30kWhモデルでの日産バッテリー保証は8年16万キロ以内8セグです。
不具合修正のサービスキャンペーン適用済みであれば確実に保証は受けられるはずですね
書込番号:24540306
4点
>カッタウェイさん
私の場合はいつも通っているディーラーではなく、1週間ほど別のディーラーに運んで作業していたみたいです。そこでどんな作業が行われていたかは分かりませんが。今回は8セグになっていてもいい状況なのに、まだ8セグにならない件について、詳しく調査してもらう予定です。
書込番号:24541132 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ライト49段さん
>tarokond2001さん
こんばんは、 バッテリー交換をされたとのことですが、 費用はいくらでしたか?
それから皆さんが 言ってってる電費の計算式を教えてください
書込番号:24560972
0点
>PCはやっぱ自作でしょさん
30kWhモデルのバッテリー保証は8年16万キロですから保証外の有償で交換された方はおられないと思います。
ちなみに30kWhの新品バッテリーは2018年当時で80万円
もし、有償交換であれば部品代80万前後、作業費5万程度で合計85万で消費税を入れると93.5万円
ただし、バッテリー価格は変動しますので大体の価格です。
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/180326-04-j
リーフの30kWhモデル以降は保証が8年16万キロなので有償交換はほとんどないと思います。
電費計の電費はバッテリーからの消費電力と走行距離からの計算されています。
リーフの場合はスマホアプリやパソコン等で日産のサーバーからも自分の車の電費等の走行データが見れます。(過去2年分まで)
区間(パワーオン/オフ間)、日、月、年の電費を見ることが可能です。
HVやガソリン車では給油量と走行距離で燃費が計算できますが、EV充電にはロスがあるので充電に要した電力というのは正確にはわかりません。
充電回路に積算電力計など付ければ可能ですが、そこまでやっている方は少ないと思います。
書込番号:24561539
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
購入を検討しているのですが、
例えば、バッテリー表示が90%で走行距離表示が350kmの場合
100%まで充電した時は385kmと、ほぼ比例関係の走行距離を示すものでしょうか?
(エアコンや温度などは一定条件の場合)
1点
>みんみんとクンさん
一つの例として、私の経験ですが、
「基本的には比例している」と思います。
ただ、90%以上では「%表示」と「航続距離」の関係で言えば、割り引いて考えるべきかとも感じます。
言い換えれば、100から90%までの10%分で走れる距離は、
50から40%分までの10%分で走れる距離よりも短いのではないかと感じます。
車側は、使用状況(つまり電力の消費率)とバッテリー残量から、残りの航続距離を推定するので、徐々に精度が上がるのでしょう。
長い距離を走っている時の、バッテリー残量が少なくなってからの残り10%は、おおむね予想通りの距離を走る事が出来るように感じます。
さらに言えば、
車体側は、これから走る道の状況(登り勾配か降り勾配か?、市街地か郊外か?等)は知るよしもないので、原則としては、バッテリー残量からどれだけ走れるかは「ドライバーが判断すべき事」なのが現在のEVの状況だと思います。
書込番号:24525140 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>みんみんとクンさん
的外れな答えになるかもですがバッテリーを理科の実験で使うような三角フラスコみたいなものだと思ってください。
底の方は水がいっぱい入るけど上の方に行くと入る水の量が少ないといった考え方をした方がいいと思います。
なので90%よりも100%の方が走行可能距離が増えるのは間違いないですが
tarokond2001さんの仰るように大体の予想の走行可能距離だと思います。
100%にするとバッテリー残量が減りだすまでしばらく回生ブレーキで電力回収をしない(しても少ない)ので
ロングドライブ前以外では満タンにはしない方がいいと思います。
わからないことは何でも聞いた方がいいと思います。
安い買い物ではないのでじっくり検討してからご購入を。
書込番号:24526726
4点
>☆まさお☆さん
>tarokond2001さん
ご返信ありがとうございます。
補助金80万円をあてにしてリーフ購入の検討開始しているのですが、40kwhの新車(補助金込み)とプラスの中古車とを比較して色々悩んで案いるところでして。
参考にさせていただきます。
書込番号:24526761
0点
>みんみんとクンさん
40Kで385キロ走れる人はごく一部と思って下さい、e-plusなら頑張れば可能かな?というレベルで普通の乗り方で40Kで240キロ、e-plusで350キロ程度と思って下さい。
エンプティ分を引くと200キロちょっとです。
書込番号:24527311
5点
>ESHY24Gさん
ありがとうございます。
漠然とした質問になりますが、e+をそれなり丁寧に乗ったとして、15年後の実効航続距離はいくらくらいになると思われますか?
感度でもいいのでコメントいただけると幸いです。
書込番号:24529977
1点
横から失礼いたします。
15年と言う尺で考えているのならEVはやめた方が良いと思います。
多分10年もちませんし、EVはこれからどんどん投入されるでしょうから5年くらいで陳腐化するでしょう。
その時、下取り価格がどうなるかですが、予想以上に厳しい状況を覚悟してください。
その辺りを考慮すると新車よりも程度の良い格安中古車を探すことをお勧めいたします。
書込番号:24530009
4点
e+買った方が無難だと思います。
もしお金の面が問題なら,差額だけでもローン組んだらどうですか?
電気自動車は,あとどれだけ走れるかをいつも目にしながら走ることになるので,多く走れるに越したことがありません。
e+よりも40kを選ぶ決定的な理由があるのならともかくとして。
また,充電環境の要素も大きな判断基準になるでしょう。
自宅でもっぱら充電する使用法になるのか,それとも時には外出先で急速充電器を使うのか。
これから90k級の充電器が,日産販売店でも徐々に置き換わっていくと思いますので,スピード速い充電が出来る方がきっと使い勝手が良いでしょう。
また,8年の保証なので,8年越えたら故障時は諦める覚悟があった方が万全でしょう。
補助金80万あるのは,それだけ補助しないと,まだ買う人が少ないとも言えるでしょう。
長く乗るつもりなら,結局,最初から自分で管理した方が気分がいいし,試乗車上がりとか探すより,80万の補助金ある新車の方が,良さそうに思いますが。。。。
劣化に関しては,10万km以上と多く走っている人でも,今のところの実績では,85%以上は残っている人がほとんどのようです。
経年で必ず減っていきますので,残存を考えた時,大きい方がメリット有ると思います。
書込番号:24530238
4点
>みんみんとクンさん
>e+をそれなり丁寧に乗ったとして、15年後の実効航続距離はいくらくらいになると思われますか?
勘でも良いと言うことなので、
15年後のSOHは50%以下。したがって、使えるバッテリー容量は25kWhほど。
走れる距離は、電費6km/kWhで計算して、150km以下。実質120kmと予想します。
勘ですが…。
ある程度の根拠となるのは、中古車で売られている、
10年落ちのリーフ(バッテリー劣化が早いと思われる初期型)が
6セグから10セグ残ってるので、62kWhリーフなら、もう少し劣化は遅いでしょう。
なので50%は残ってるんじゃないかと。
ただ、大きなマイナス材料としては、お金を出しても、バッテリー交換ができなくなることだと思われます。
すでに
24kWhバッテリーの新品供給はありませんし、
現行のリーフ(40kWhも62kWh)も、シャシーは旧型のキャリーオーバーなので、
15年後(補償の範囲の8年後でも)、新品バッテリーは手に入らない=作ってないと思います。
一方で、
新しいシャシーのアリアならば、多分、10年後もシャシーを使ってると考えられるので、バッテリーの供給もあるのではないかと思います。
本気で15年間乗るつもりなら、リーフe+よりも、少し高くても、アリアのB6を買った方が幸せになれると思います。
来年度の補助金もありそうだし…。
書込番号:24530741 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ナオタン00さん
>akaboさん
>tarokond2001さん
コメントありがとうございます。
当方、地方在住ですので、妻と合わせて必ず2台の車が必要となります。
なので、例えば、62kwhを買って200kmほどの航続距離を保てている間は遠出もするメインカーとして使用し、その後は街乗りカー専用とする活用を考えています。そうする事でコスト的にも回収出来るのでないかと期待しています。
ただし、例えば10年後くらいに急に極端なバッテリー劣化が起きて、50kmも走らなくなると、上記のような使い方も出来なくなると心配しております。
書込番号:24530786
0点
リーフは,初期型で劣化が起きて大変であったというイメージがあるようです。
しかしながら,2017年以降に発売になった40k以降に限ると,セグかけ1個の例があるぐらいです。
90%から85%くらいは残っているでしょう。
年数と,走行距離,リーフtoホーム,など影響する要因はあるでしょうが,半分まではいかないでしょう。
実際,使ってみると分かりますが,29%減になった車を,長く乗ろうとは思えません(よほどのマニアックな人を除く)。
その点で,35%減になっても乗りなさいという保証は,不十分。
ARIYAがいいことは間違いないですが,横幅が大きくなるので,現行リーフのサイズでと言う層もあると思います。
100km走るのに150万円,そのあと,20kwh電池が増して100km多く走れるようになって100万円加算。e+には合計200万円の価値がある。このような考えも出来るかなと考えています。
電気自動車に一番つらいのは冬で,今の時期だと,電気を沢山使える方が,気楽です。
少ない電池量で上手に乗ろうとするにはコツがいるし,経験値や工夫がないと,上手に使えないかもしれません。
劣化を気にしすぎたり,コストばかり考えるより,気に入った車を選んだ方がいいと思いますよ。
書込番号:24531078
5点
>みんみんとクンさん
>62kwhを買って200kmほどの航続距離を保てている間は遠出もするメインカーとして使用
>その後は街乗りカー専用とする活用を考えています。
さてさて、
ウチも田舎なので、一人一台が当たり前の地域です。
ですから、保有している車の一台はEVでも困らないのは同様です。
安心して走れるのは100km程度の2013年式リーフに乗っていた頃も、
片道300km(地名で言うと、群馬から金沢や仙台ですね)は、たびたびリーフで走りました。
一日で650kmほど走ったことも数回あります。
ですから、e+なら大きな問題はないと思います。
ただ、気になるのは
>そうする事でコスト的にも回収出来るのでないか
この点です。
2013年当時、急速充電器の数はとても少なかったですが、ほとんど無料でした。
数少ない高速道路のSAの急速充電器の使用料も1回100円(専用のカードの決済)だったと思います。
日産ディーラーの充電も、ZESP会員は無料でした。
2000円で急速充電器の使い放題プランZESP2もすでに2年前に終了しています。
さらに
2013年当時は、東京電力でも安い深夜料金(1kWhあたり10円強)の契約もできましたが、今はありません。
そして2013年当時の補助金は、リーフの場合78万円もありました。
と言うことで、
その当時ならば、補助金を貰えば、プリウスと変わらない値段でリーフを買えて、
しかも、家での充電の電気代は安く、外での充電は無料で運用できました。
コストの回収は難しくなかったと思います。
しかし、これからは…。EVに乗るコストを回収できるかは疑問です。
コスト的に見合うとすれば、
太陽光パネルを設置した自宅があり、FIT(固定価格買取制度)の期間が満了し、買取価格が下がった家庭でしょうか。
今、EVを買うなら、車としての「基本性能の高さ」にお金を払う気概が必要だと思います。
ま、だからこそ、「高級車」からEV化が進んでいるのだと考えています。
(レクサスもベンツも全てEV化するようですが、EVなら価格に見合う「車としての価値」があると言うことです)
長文、失礼しました。
書込番号:24531210 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>akaboさん
>実際,使ってみると分かりますが,29%減になった車を,長く乗ろうとは思えません
たしかに、24kWhリーフならそうだろうと思います。
29%減少ということは、SOHで71%。バッテリーの実容量で17kWh弱、使用可能領域は14kWh程度でしょう。
冬に暖房をかけて乗り、電費が5km/kWh位ともなれば、100%充電で70kmしか走れません。
安心して走れるのは40から50km程度でしょうか。使い続けるのは、厳しい修行でしょう。
ただ、62kWhのリーフe+なら、
SOHで71%でバッテリーの実容量は43kWh強、使用可能領域は40kWh程度でしょう。
電費が5km/kWhでも200kmは走れます。
私は十分に実用的だと思いますけど、いかがでしょう?
つまりは、実用的な距離が走れるだけのバッテリー容量が残っているどうか、という事が問題でしょう。
やはり、大きなバッテリーは「正しい選択」だと思います。
というか、最初のリーフの「24kWh程度のバッテリー」だから、劣化すると使い勝手が悪くなるのだと思います。
(i-MiEVの16kWhなんて、同じ理由で、より悲惨だと思います)
書込番号:24531243 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
ありがとうございます。
私が言うコストとは、プリウスなどと比較してというより、車として購入費+維持費でかかる金額に対して見合った価値を得られるかという事ですので、勿論維持費が安い方がいいことは間違いありませんが、それだけではありません。
> 62kWhのリーフe+なら、
> SOHで71%でバッテリーの実容量は43kWh強、使用可能領域は40kWh程度でしょう。
>電費が5km/kWhでも200kmは走れます。
正しく同感で、最終的に街乗りカーとなったとしても最低100kmほどの航続距離が長期に渡って保てるのであれば、車2台持ちの自分にとっては十分価値ある(コスト回収出来る)車となり得ます。
>ESHY24Gさん
突然恐縮ですが、別のスレッドでEplusのバッテリー劣化に関してコメント(初年度4%、それ以降毎年2%)されておりますが、こちらのデータの根拠を教えていただけますでしょうか?また、2年目以降2%の劣化と言うのは、長年にわたって推移されるとお考えでしょうか?もし、そうであれば自分にとっては、非常に有望なデータとなり得ます。
書込番号:24531421
1点
>みんみんとクンさん
>10年後くらいに急に極端なバッテリー劣化が起きて、50kmも走らなくなると
昼休みに、ふと考えてみたのですが
今、私は40kWhリーフに3年4ヶ月、66000kmほど乗ってます。この車が、
8年16万kmの保証期間終了時に、仮に保証対象の8セグメントまで直前まで劣化したとの仮定で考えると
SOHで66%前後で9セグから8セグになるようですので、
8セグになった時点でのバッテリーの実容量は約26.4kWh程度。使用できるのは24kWh弱といったところでしょう。
新車の24kWhリーフよりも多いと思います。
そして
私は24kWhリーフで、5年で132000kmほど走りました。
ということは、40kWhリーフの8年の保証期間終了後も、5年130000kmは走れるのではないかと。
机上の計算ですが…。
言い換えれば、「8年16万km+5年13万kmは、今の40kWhリーフでも行ける」とも考えられます。
ちなみに、
24kWhリーフの5年経過時点でもSOHは79%でした。
下取り金額の上乗せの提案がなければ、車検を通して、あと2年乗っていたと思います。
これも「e+なら15年使える」かもしれない、と考える根拠になると思いますが…、あくまでも机上の計算です。
書込番号:24531448 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>みんみんとクンさん
15年乗ったとして私の試算では40Kリーフの新車並みぐらいは残っています。
初年度4%、次年度以降2%ぐらいで考えていますが初年度丁度4%減、次年度は1.5%減でした、 3年目はおそらく1.5%は超えますが2%には満たない感じです。
現在2年8ヶ月、新車時が99.63%で現在が65000キロ越えで92.94%です。
40Kリーフの場合は10年〜12年程度で距離がキツくなってくると思います。
書込番号:24531506
1点
>みんみんとクンさん
新リーフはまだそれ程年数が経ってないので絶対的な事は言えませんが、劣化劣化と言っているのはプログラム上の管理劣化の事で実際どれだけ劣化したかは誰もわかりません。
リーフは多めに管理劣化させているものと思われます、その数値が毎日データを見る中で(現在は見ていません2年以上は見ていました)恐らく初年度は多めに劣化させる事で余裕を持たせているのかと思います、初年度の劣化の仕方にこれなら保証になるなと思いましたが2年目落ち着きました。
40Kでも似たような感じで6%、3%と劣化していく様です、距離や充電回数、満タンまで充電などで劣化は変わってきますが大体の人は上記の劣化%の様に感じます。
丁度90日毎に補正が入ります、納車時は工場組み込みからなので補正で逆算出来ます。
ここで大きく劣化したり回復したりしますが実際には回復するはずが無いので管理している劣化です。
書込番号:24531519
1点
>ESHY24Gさん
>tarokond2001さん
お二人ともありがとうございます。
どちらのご意見も私にとって非常に心強いものです。
私的には、10年後に40kwhくらいの性能でも十分だと見込んでおりました。
後は、添付した画像のような経年劣化の推移をたどるような心配が無ければ買いで確定なのですが、、、
色々と調べても、リチウムイオンバッテリーの長期に渡る経年劣化を示すようなグラフが無く、この心配材料を払拭できません。
書込番号:24531551
0点
>みんみんとクンさん
>添付した画像のような経年劣化の推移をたどるような心配が無ければ買いで確定なのですが
ご指摘のような劣化曲線が、当然、想定されます。
問題は、どの程度の期間を経て、劣化が加速するかでしょう。
残念ながら、初代のリーフが世に出たのが2010年の12月です。
最も古い車でも11年経過したくらいでしょう。15年経過のデータは無いということです。
メーカーでは、当然、劣化の加速試験もしているとは思いますが、
リアルな世界で走った車のデータがあるわけではありません。
そういう意味では、今、 15年乗るつもりでEVを買うのは「人柱」の覚悟が必要だと。
(私は8年前から人柱の覚悟でリーフを乗ってます)
でも10年なら大丈夫そうです。
2011年式の、つまり10年経過したリーフの中古車はネット上で何台もあるので、
どれだけ劣化が進むかの目安になると同時に、10年は使える証明だと思います。
書込番号:24531677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>みんみんとクンさん
確かにその曲線の可能性はありますね、容量が減ってくると走行辺りの充電回数も増えますし満タン迄充電しないといけなくなるのも含めて相乗的に劣化はあり得ますね、ただ容量が多い方が全般的に有利ですね。
後セル1つが悪くなると全てがそれに引きずられてしまいますから不具合で一気に走れなくなる可能性もあります。
ただ私は個人的には15年ぐらいは急激な劣化無く行けるのではとも思います、こればかりは乗って証明してみないとわからないですね。
書込番号:24531993
0点
私はエスティマハイブリッドも乗ってますがこちらは15年目15万キロに突入しました、大きな不具合は今まで無くガソリン車にもある補強バッテリーを初めて去年交換してブレーキパッドも前だけ去年初めて交換したらまだ5ミリあって必要ありませんでした。
トヨタのハイブリッドは使用領域が狭く限られているので長寿命となっています、反対に電気自動車は限界迄使った方が性能が良くなるので保護領域は限られます(その中でも日産はある方だとおもいます。)ですから使用方法でも寿命は延ばせると思います。
遠出をする時以外は充電を60%までとし(e-plusを350キロとした場合空迄で210キロ走れます)20%程度で充電(エンプティは6%過ぎてから)する事で140キロの走行が可能です。
もし足りなければもう少し幅を増やしても良いとは思います、又遠出の時は前日に満タン付近迄すれば良いです。
2年目以降で冬場60%程度だと1ヶ月で0.01%程度しか減りません、満タン付近に常にしていると冬場でも1週間かからず0.01%減ります。
11月〜 3月ぐらい迄は劣化の速度がかなり遅くなりますので満タンかそんなに充電しないか距離走るかで違いがわかります。
書込番号:24532590
0点
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