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モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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リーフ 2017年モデル | 7213件 | ![]() ![]() |
リーフ 2010年モデル | 6841件 | ![]() ![]() |
リーフ(モデル指定なし) | 22487件 | ![]() ![]() |


2015年の春、中古の初期型リーフ(Gグレード、寒冷地オプション)を購入した。
4年経過、約2万km、11セグメント、私としては最良の物件だと確信していた。
5年間保証も1年間残っており、問題があればこの期間で出し尽くせると考えた。
Leafspy の存在は購入前から知っていたが、保証期間中は、日産から難癖つけられるのは
目に見えていたので控えていた。
5年目の車検までは11セグをキープしていた。
2015年と言えば、自動車業界に激震が走った年でもあった。
フォルクスワーゲンが、排気ガス基準を巡り、ソフトウェアを悪意的に利用し、
不法行為をした。
日産も同様と断言はできないが、
バッテリの劣化に関して、隠蔽体質が余りにも強行であり、
セグメントという抽象的、曖昧模糊とした表記でユーザーを煙に巻き、
具体的な数値で説明することを拒んだ。
どうも、ソフトウェアで何かやましい操作をしているのではないか、
そのような疑念を持たれても仕方ない姿勢を貫いた。
5年目の車検を通して10日ほどして、10セグメントになった。
このタイミングはたまたまだったのか、ソフトの操作によるものか・・・・
それから1年6ヶ月で、9セグメントになった。
そして、登録から7年半の今、8セグメント目前にある。
具体的にには、劣化残存率 約67% である。
■最初の1セグメントだけ 15% それ以降は、6.5% の割当らしい
なぜ第1セグメントだけ 15% に設定する必要があったのでしょうか(しかも、開示することなく)
劣化の進行をはぐらかす隠蔽工作の産物としか言えない
ざっくり、7年6ヶ月 で 33% の劣化であり、
■1年当たり 4.4% の劣化である。
おそらく、どの初期リーフも似たり寄ったりだろう。
■初期リーフは、8年で 「保証基準である8セグメント」 に達する欠陥バッテリを搭載していたということだ
■急速充電:30分で(20%から)80% の大嘘
当然、最高スペックの充電機での仕様であろう。 そのことは問題にしない。
バッテリ温度が25℃〜30℃程度という、極めて限定的環境でのスペックであるにもかかわらず、
あたかも、環境依存度は大して問題ではないかのような扱いで販売している
マイナーチェンジ型の取説には、30分どころか、60分、90分になると、
厚かましくも堂々と説明図を掲載している
■急速充電だけで通年利用可能だって?? 日産の社員よ、一度通年利用してみよ!!
この問題に対してカスタマーセンター責任者はどう答えたか?
ヒーターをガンガンかけ、モーターに負荷をかけるアクセルワークをすれば、
バッテリからの出力が増大し、温度が上昇します。
危険運転を推奨しているともとれる、恐るべき会社です。
残念ながら、1回分の充電量を相当に急速に消費しても、バッテリの温度は数℃しか上昇しません。
10℃以下になったバッテリは、そう簡単に暖まりません。 熱容量を考えれば当然のことです。
焼け石に水です。
私達には、バッテリを暖めるために無駄な時間を浪費している暇はないのです
■リーフにとり、自宅の普通充電は必須である (なのに、嘘をついて販売している)
急速充電だけでは、一年の半分は無く目に遭うでしょう
これは、初期型だけの問題で無く、最新型でも遅かれ早かれ同様でしょう
バッテリ容量さえ増やせば、全ての問題が解決されるかのような幻想路線を猛進しているが、
果たして量だけで質を変革しうるか、ユーザーをモルモットにして実験を続けるがよい
書込番号:22347923
14点

という訳で残価設定ローンで購入することにしました。
五年間、ガンガン急速充電しちゃいます。
必要最低限のメンテをして、少しの傷は気にしない。
どうせ返却する車だから、バッテリーの劣化も気にしない。
走行距離超過分の1kmあたり6円払えば良いだけ。
トヨタは5円だったけど。
書込番号:22348177
21点

で何が問題
論旨がふめい日記は自身のブログで
クレームならメーカー
ここで誹謗中傷してもね
書込番号:22348179 スマートフォンサイトからの書き込み
51点

>yoronさん
日本人は特に完璧主義でちょっと劣るだけで大騒ぎするじゃないですか
100点じゃなきゃいや
99点や98点は納得出来ない
大体バッテリーの劣化なんて1%毎の劣化とか大した精度じゃ無いと思うし
日産のセグ欠と劣化、保証 については
怪しさが有りますが
まあ車が毎年5%程度の劣化って対応年数からしてもめちゃくちゃ大きい訳でも無い
今のEVは補助金まみれでタダで走れる的刷り込みをした
政策の間違えかな
スレ主さんはこの車でない
充電池(例えばシェーバーでもルンバでも)
が7.5年で2/3になったら騒ぎます?
バッテリー自体の特性は大差ないですよ
書込番号:22348300
31点

中古買って吠えてる。リーフ乗っている人は楽しそうです。
書込番号:22348425 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

>yoronさん
[急速充電(ZESP)だけで通年問題なく使えます」 は大嘘 ]
良くわからないのですが何が大嘘ですか? 具体的に教示してください。
そしてデータを集めてリーフユーザーの為に日産にクレームを入れてください。お願いします。
私はすべて納得して購入しました。
書込番号:22348445
34点

2015年に4年目、走行距離2万キロの中古車買って、2018年まで持てば御の字じゃないの?
今ならスマホなどの普及で電池の劣化は常識にはなっていおるけど、3年前だから
まだまだリーフの情報共有も少なく、人柱状態なのはご愁傷様ですが・・・。
書込番号:22348650
27点

>ユーザーをモルモットにして実験を続けるがよい
自動車の黎明期から変わってませんよ。完成された自動車なんて今後も出来ません。子供の頃はランボルギーニはフェラーリに対抗してと言う逸話を信じてましたが事実は単なる自動車が大きな利益になるからと言う単純なビジネス話。
BGMはサザンの「栄光の男」で..、信じたものはみんなメッキが剥がれてく。
書込番号:22348722
8点

まあまあ、スレ主さんが不満なのはリーフ自体と言うより、日産の性根を言ってるんじゃないでしょうかね。(https://minkara.carview.co.jp/userid/2613477/blog/p2/ このブログ発見したんで面白そうだから載せてみました。
日産の退室に問題があるので2000円充電し放題が終わったら、リーフは投げ売りになる事はほぼ間違いないでしょう。(自分も含め)
だから日産はこのサービスを辞めるに辞められない自分の首を絞めている状態です。車は高い買い物なので、今後も誠意の無い対応が続けば、近い未来に市場から淘汰されるでしょうね。小手先で顧客を騙して販売するのではなく、初心に帰って良いモノづくりをするという企業体質に戻ってほしいものです。
書込番号:22348766
10点

>yoronさん
お久しぶりです。
リーフの購入が残念な結果に終わってしまった様で心からお悔やみ申し上げます。
前回別の板で議論した際、スレ主様は消費者庁に告発して調査が入っている、ご自身も訴訟の準備をしているとのことでしたが、その後いかがでしょうか?
久しぶりの書き込みのご様子から一応の進展があったのかと推察いたします。
私を含め沢山のリーフユーザーにも参考になるものと思いますので是非お聞かせ下さい。
宜しくお願い申し上げます。
書込番号:22348800
21点

>ナオタン00さん
過去の発言を詳細にご記憶頂きありがとうございます。
消費者センター、顧問弁護士に相談しました。
提訴して勝訴の見込みがないわけではないが、
弁護士を依頼すれば費用がかかり、
本人訴訟すれば、心身がすり減る。
慰謝料、様々を加味して100万円以上を請求しても、
現実的に得られる可能性は10%がいいとろこでしょうか?
私としては、当初は「判例を作りたい」ことを主眼として熱くなっておりました。
訴状も出来上がり、地方裁判所に赴くだけのところまで来ていました。
そんな最中で、「ゴーン事件」で逮捕劇が報じられました。
提訴の追い風になるかとも考えましたが、
「今更、なるようになるさ」という達観に至りました。
個々の問題を掲げて告発しましたが、
よくよく整理してみると、標題のように
■「急速受電だけで問題なく通年利用できる」 というセールストークが虚言だった
ということが、そもそもの原因であるとの認識に至りました。
EV=> 普通充電器設備が必要 という認識がありましたが
「普通充電が不可欠ではない」と言って販売し始めました。
「普通充電設備が必須」ということであったら、私はリーフに触手を伸ばしません。
しかし、春に購入し、夏を越えて寒冷期に入り、初期リーフの致命的問題に遭遇しました。
実体験したことのない方は、様々好き勝手な発言をされます。
根拠のない発言は無責任であり、無価値です。
初期型はじめ、各モデル毎に特性に違いがあるようですが、
バッテリが冷えた状態からの充電の入り難さの傾向は同様かと推察します。
例えば、バッテリ温度が5℃の状態からスタートして、
充電電力(kw)がどのように推移していくか投稿して頂けると幸いです。
初期型、直後のMC、24kwhの最新、30kwhの最新、40kwhのユーザーの皆様
ご協力をお願いします。
もし改善されているとすると、その要因はなんでしょうか?
バッテリの改良?
充電速度を抑制する理由は、2つあるでしょう。
・安全性の確保
・劣化を抑制するため
■日産は初期型を、19000台ほど投入しました。
■経産省からの回答では、6000件以上で、補助金の返還がなされている
自治体などにも多数提供していることを考えれば、
補助金を受けた件数の30%以上が、やむなく手放し補助金返還したことになる。
この数値を、国交省、経産省、消費者庁は受け止めているのでしょう。
第一の犠牲者により、リーフが中古者市場に投入され、
虚偽の販売で、中古ユーザーが第二の犠牲者が生み出される。
そして、第二の犠牲者により、リーフが中古車市場に再投入される。
日産のマーケティング手法は素晴らしい。
アンチ日産、リーフのユーザーを、ねずみ算式に増やすことに邁進しているのだから。
中古リーフは海外にも輸出されており、
日産リーフのブランド価値をとことん貶めているようですから笑えます。
書込番号:22349681
7点

ガソリン車からリーフに転じた時の感動以上に、
ポンコツリーフからガソリン車に転じて、冬場の無力な急速充電の悩みから解放され、
充電スポットを意識する必要もなく天国です。
リーフで身についたエコ運転、ガソリン車にも活きてます。
JC08基準値の80%以上はいけますね。 ハハハ
EVには、まだまだ課題が多く、用途は限定されます。
オールマイティではありません。
日産は、ひたすら容量アップすることで、オールマイティが実現されると盲信しているようですが、
果たしてどうでしょう。
書込番号:22349704
4点

別のスレで、
中古リーフ販売手法が登場していることを知りました。
「登録から9年までの保証を6万円で」
その内容たるや、「7セグ以下になったら」ということです。
7セグになるのは、残存60%位でしょうか。
手放した私のリーフが、9セグ、67%くらいでした。
普通充電設備を有し、リーフをセカンドカーとして、近隣オンリーで使用するなら、
そこそこ利用できると思います。
私は、普通設備を有さず、設置する気もなかったので手放すしか方法がありませんでした。
冬場を乗り切るには、普通充電は必須です。
ディーラー担当者がどこまで説明責任を果たしているか見物です。
7セグに至るまでの日々は、過酷を極めることでしょう。
保証適用されることを期待するも、おそらく辿りつけないでしょう。
ただ、辛酸をなめて終わることになるかもしれません。
50%まで劣化したとしても、11kwh位は利用できるので、
限界まで利用したいと考えていましたが、
「急速充電の罠」から抜け出すことができませんでした。
書込番号:22349733
2点

日産にも提言したのですが、
寒冷期の急速充電問題を巡り、
「劣化」と「充電速度」のどちらを優先するのか、ユーザーに選択肢を提供すべきだと考えます。
安全性を最優先することは当然です。
急速充電速度を抑制している要因は何か?
「劣化」を多少犠牲にして、「充電速度」が大幅に改善するならトライすべきなのではないでしょうか?
容量が67%も残っており、寒冷期の急速充電問題を除けばそこそこ利用できるにもかかわらず、
放棄せざるを得ない現状を日産はどう捉えているのでしょうか?
これこそ、環境に優しくない、EVの愚策と言わざるを得ません。
書込番号:22349752
2点

>mizumasaさん
冬場の急速充電低下を痛感したことがございませんか?
初期型でも、夏場、バッテリ温度が25℃〜30℃(セグメントにして5から6程度)であれば、
確かに、30分で80%近く注入できるという表現は、大嘘ではありません。
問題は冬場。
ちょうど寒波が近づいてます。
バッテリ残量を20%から30%位にしたまま、一晩放置して見て下さい。
翌朝には、しっかりと外気温レベルまでバッテリは冷え込んでます。
その状態で、近くの急速充電機で充電してみて下さい。
5分後、10分後、15分後、 そして30分後。
夏場なら 30kw以上でスタートする充電電力が、すぐに20kw以下、10kw以下になっていき、
充電は遅々として進みません。
夏場なら 10分、15分で済ませるところ、
冬場だと 30分でも足りず、全くもって時間の無駄でしかありません。
普通充電設備を保有しておられる方は、
「寒冷期の急速充電問題」なんて、いったい何のこと? と思われるかもしれません。
確かに、普通充電を利用しているユーザーは、この問題を深刻に感じないのでしょう。
普通充電なしで、冬場を過ごして頂ければ、
■「急速充電だけで通年利用できます」 というセールストークが、悪質な虚偽説明であると実感できるでしょう。
書込番号:22350101
4点

>yoronさん
ご返信ありがとうございました。
私の使用環境では急速充電のみの使用で運用できていますが、一般的には自宅での普通充電併用でなければ難しいだろうなと感じています。
最近デイーラーの急速充電器も混み合うことが増えてきました。
電気自動車はまだまだ使用環境を選ぶ車であることは間違いありませんね。
書込番号:22350540
7点

メーカーなんて都合の良いとかその場限りの事だけしか言いませんよ。
カタログなんてその典型。
民間の情報誌だって、広告料などをもらっている立場上、悪いことは書けない。
都合が悪くなるとか間違った事を指摘されると、逃げの発言。
その急速充電だけでOK、と対応した人がどういう意図でそう言ったかは不明ですが、電池だって消耗品ですし、しかも中古車、見た目で判断できない劣化も当然あります。
普通充電であっても、充放電の繰り返しで電池の性能劣化によって似たような事が起きますね。
4年2万kmとありますが、停車状態でシステムがONで使用していた場合では電池(電気)を当然使用していますから、その分充電しないといけない、放電と充電を繰り返すと電池は劣化していきます。
http://www.baysun.net/ionbattery_story/lithium09.html
こちらのURLのグラフ下に急速充電の事が記載されています。
表示上は満充電になっても実際は90%のようなことが記載されています。
このことから、急速充電だけではNOですね。
また、リーフの説明書には、「急速充電はリチウムイオンバッテリーに大きな負担がかかる」、と記載されております。
結論
充電方法が急速でも普通でも、中古車と言う事ですし何が起こっても仕方ありません。
説明書もきちんと読みましょう。
基本は説明書を読んで確認する、他人頼りなんてもってのほか。
きちんと説明書を読まない人が多いんですよね。
書込番号:22350648
10点

>「急速充電だけで通年利用できます」 というセールストークが、悪質な虚偽説明であると実感できるでしょう。
急速充電で通年運用をしています。片道37kmの通勤です。
リーフユーザー以外の人で、はじめて、この板を見る方もいるかと思いますので、敢えて書き込みをしておきます。
朝、6時に家を出ますが、早朝の気温が、マイナス10℃になる日も、年に1、2日はあります。
そんな冬場でも急速充電でリーフを運用して6年、6回目の冬です。
(写真では、そこまで下がってませんが、温度計が写っている写真があまりないので…)
ちなみに、最初の2回の冬場は、ほとんど自宅充電でした。
その後、急速充電機の設置が進んだので、今年冬まで、急速充電で運用してます。
せっかく設置された急速充電機なので、利用実績が増えるように使ってます。
コンビニの急速充電が中心で、朝、夜の通勤時のコーヒーブレイクにしてます。
気温が低くなると、たしかに充電電流が絞られるので、出力20kWh程度、
10分の充電で3kWh強ほどの充電にはなります。
走行可能な距離で言えば、ヒーターを使って20km弱でしょうか(リーフに馴染みのない人もいると思うので、老婆心から)
充放電によりバッテリー温度が上がってくると、気温が低くても、もう少し入ります。
あ、それから、最初の5年は24kWhリーフ。5年13万2000km走行で、40kWhリーフに乗り換えました。
気温が低いと充電電流が絞られるのは共通ですね。(金属リチウムの析出防止のために必要なんだと理解してます)
書込番号:22351102 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>tarokond2001さん
貴重な投稿をありがとうございます。
旧型のリーフの画像からすると、温度セグメントが4ですから、
バッテリの温度はそれほど低い状態ではないですね。
3あるいは2セグメントなった状態でチャレンジしてみられたでしょうか?
夜間の最低気温が5℃を下回ることはざらです。
これが、東北や北海道ともなれあば、氷点下の世界、温度セグメントは1なのか0なのか、
恐るべき世界です。
私も何とか3回の冬を乗り越えて来ました。
確かに運用面で最大限の工夫をすることで、多少は問題を軽減できるとも言えます。
走行して少しでもバッテリの温度が上がっている時に充電する。
充電前には、エアコンヒーターjをフル稼働させ、走行でも敢えて坂道を選んだり、
加速を繰り返したりして、負荷をかけてバッテリの温度を上げる。
充電電力が10kwを割り込んだら、時間の無駄なので充電を切り上げる。
その電力で走行してバッテリの温度を上げてから次の充電をこまめに繰り返す。
まあ、そこまで、ある意味バカバカしいとまで思える積み重ねをしないと冬場は乗り切れません。
仮に、10kwの電力で30分充電したとして、充電量は5kwhです。
電費6km/kwhとして、走行可能距離は30kmです。
初期型だとエアコンヒーターを使用すれば20km少々でしょうか。
冬場の現実は、スタート時で 20kw以下(夏場なら35kw以上)でスタートし、
すぐさま10kw代から、10kw以下になります。
ちなみに、私のリーフの劣化状態は9セグ、67%です。
具体的容量は
22.5×0.67=15kwh(2回目のアラームで残量2kwhなので、実質13kwhでしょうか)
ですから、普通充電でじっくり充電すれば、電費6km/kwh換算で、約80km走行可能なポテンシャルがあります。
急速充電の場合には100%充電できませんから、80%で考えるとして、
15kwh×0.8=12kwh
つまり、急速充電30分で12kwhまでが実現できてはじめて、
通年を通して問題なく快適に利用できますと言えるのだと考えます。
Leafspyを使用し、残量(kwh)やバッテリ温度(4カ所のセンサー)、瞬間電費(これはメーターパネル)を絶えず
モニターしながらでないと、とうてい利用できるものではありません。
メーターパネルの抽象的、曖昧な情報はあてになりません。
特に走行可能距離なんてある意味不要です。
それよりも、残りの容量(kwh)を表示すべきでしょう。
少なくとも 「通年を通して問題なく快適に」 は大嘘だと断言します。
冬場のことを考えると、普通充電が必須ですと説明すべきです。
それなら購入しませんでした。
日産は、何を根拠に、「問題なく、快適に」と言うのか不可思議です。
「快適でない」 事実の方が明確であるにも係わらずです。
そこには悪意さえ感じるし、「景品表示法に抵触する販売行為」です。
開発途上なので、などの理由で許容されるレベルをはるかに超絶しています。
更なる被害者が出ないことを願いますし、
消費者庁、国土交通省が行政措置を講じる日が訪れることを切望します。
(既に告発済み)
書込番号:22351543
3点

スレ主様の文章長すぎて読む気になれません。そもそもこのサイトは新型リーフのサイトですから、古いのは2010年のリーフに投稿してください。まあ、ジェイド購入して、その内文句言いそうですね、ジェイドも7年後には買い取り25万ですから、、残念!古い?
書込番号:22351857 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>main89523さん
日産本体 本当におかしい、それに気づいていない愚かさ
ZESP2(2000円)カードだけが、リーフの命綱、まさにその通りです
30分で80%、40分で80%、航続距離400km、 これは実態から乖離したスペックです
まあ、ガソリン車の経験値から、JCO8基準値は、60%〜70%程度に割り引いて、皆さん理解しているとは思います。
空力特性とモーター特性の関係で、80km/h以上で高速走行すると、電費が顕著に低下します。
塗板路での電費も恐ろしいほど悪化します。
高速道路でガンガン利用しようと画策して購入したユーザーが、厳しい現実に直面しているようです。
ディーラーの責任者とも話しました
矢沢永吉を使って、40分だの400kmだの、嘘まみれのコマーシャルするより、
日産にはZESP2という素晴らしいシステムがあることをアピールするほうが、よほど意味のあることだ。
ZESPでは2500円、ZESP2では2000円、このサービスが無くなったら誰もリーフを買わないでしょう。
書込番号:22351904
5点

>yoronさん
CM等の過大広告が、原因していると思います。プロパイロットや自動ブレーキも 同じようなものですね!
アピールしたいのは わかりますが、嘘はいけませんよね!
書込番号:22352047 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ZESP2(2000円)カードだけが、リーフの命綱、まさにその通りです
いかに今のEVが未熟なシステムって事だね
(車自体の魅力が少なくインフラの優遇恩恵を受け始めて価値が出る)
でも
G車でも表示より燃費が悪いなんて半ば常識だったり
たでも(T/Mとか)不具合とか出てるよね
このサイトでも不具合の批判(愚痴)は多いけど
分母(EV、G比)考えても
スレ主のネチネチは抜きに出ているかな
相当恨みが有るんだね
書込番号:22352465
9点

>gda_hisashiさん
初期型を体験し、カスタマーサービス責任者の不謹慎極まりない対応を受けたなら
おそらく、相当に憤慨するでしょう。
初期型ZE0の生産台数が 19000台ほど
この中で、補助金を受けて購入した個人ユーザーは12000程度でしょう。
経産省の担当部局からの回答では、補助金の返還件数が 6000件です。
新車購入したユーザーがどれほど苦々しい想いで手放したことでしょう。
ブログを立てて訴えている人も多数います。
訴訟した人もいるようです。
専門知識がないゆえ、論戦もできず泣き寝入りした人が大半でしょう。
ある意味、そのような「被害者」の怨念が渦巻いているのです。
私は、4年落ちの中古リーフを、「詐欺的説明を信じて」購入したわけですが、
利用すればするほど、彼らがなぜ手放すを得なかったか、その怨念を感じます。
確かに、後のモデルほど改良が進んでいるのかもしれない。
40kwhモデルは確かに航続距離が伸びて、マニアックな知識や経験がなくても利用できるレベルにあるかもしれない。
しかし、新たな問題が湧き出しつつあることも事実だ。
初期型に手を出した人は、日産を信じたチャレンジャーだと思う。
リスクが伴う可能性も覚悟に入れる必要があった。
しかし、そのリスクの全てをユーザーが負うべきだろうか?
全くリスクを取ろうとしない日産のエゴイズムこそが、
アンチ日産、アンチリーフを生み出している。
初期型ユーザーをモルモット程度に考えているとしか考えられない姿勢だ。
既存ユーザーをないがしろにするがゆえに、
コマーシャルに金を投入して、「何も知らない新規顧客」を開拓し続けなければならなくなる。
極めて愚かとしか言えないマーケティングだ。
初期ユーザーに、正当な手当をしたなら、
彼らは、日産、リーフの根強いファンとなり、新規顧客への良きアドバイザーとなったであろう。
ゴーンの問題も、日産の体質から出てきた、当然の帰結なのだろう。
徹底したコストカットは、ユーザーに対しても容赦ない。
書込番号:22352687
6点

>yoronさん
>この中で、補助金を受けて購入した個人ユーザーは12000程度でしょう。
新しい技術に補助金ジャブジャブで導入だから治験みたいな物では
ちなみに民法では
騙されたとしても騙された方は美味しい話に乗ろうと欲をかいてのだから
あまり保護されないですよ
選んだのはユーザー(スレ主?)
(脅迫は断れない)
しかもスレ主さんはすでに怒りの内容の一角が表面化しかかっている後に購入ですよね
ある程度可能性として予期する事も出来たのではないですか
全く予期していなかったとの事であれば甘かったですね
って感じ
リーフもそうですし
マツダのディーゼルも
新しい事は良いと気に入る方と
予想(期待)と違うと言う方がいますが
新しい物に飛びつくってそう言う事ですよ
スレ主さん等の不満が有る程度改善され不満が減り一般化する頃には
ジャブジャブの補助金は無いはずですよ
愚痴はいくらでも構わないですが今までと同様これからもこのサイトでの賛同はあまり多く無いと思いますよ
書込番号:22352822
11点

私は前モデル後期(30kWh)ですが、静岡の気温だと急速充電の速度は、
普段は3kW/4分で、1〜2月の寒い時期は3kW/6分になります。
私の通勤距離は片道63kmで、うち高速45km・・・・・ちょうど中間点にS.A.あり。
そのS.A.でトイレや一服など、どこかで消費する時間をそこで消費させ休憩し、
同時に充電(12分)をしています・・・・・時間の無駄は生じず、同時に安全の確保。
1〜2月は充電時間が長く・・・・・多分、20分必要になりますが、それを待つのは嫌で、
いつも変わらぬ充電時間で、不足分は家で充電をします・・・・・時間の無駄は生じません。
冬は自宅充電が必要か?・・・・・私は必要だと思いますが、利用次第で不要の方もいます。
要するに、時間の無駄と、自宅充電の必要は排他の問題で、同時には起こりません。
もし、それが同時に起こるとすれば、それは特異な用途で使う場面であり、
それなら購入前に猿でも分かる筈で、いまの議論には結びつきません。
ちなみに私は、リーフ購入時に上記のシミュレーションを、ほぼ正確に行い、
購入を決めています。
そもそも、ここで言われている議論が起こらないよう、
日産も無料使用キャンペーンを行っていると思います・・・・・
書込番号:22352832
10点

民法は時代遅れでそれをベースに消費者トラブル論じても意味をなさないと思います。
書込番号:22352911
1点

>yoronさん
新しい技術は どうしても初期ユーザーがモルモットになるのは 仕方ないですけどね。
完成検査不正も行き過ぎたコストカットが 原因ですので、否定しませんけど。
新しい物を購入する場合、自分でメリットデメリットを確認することは 必要ですよ?人の言うことは 半分くらい嘘と疑うのが、普通の人の考え方と思います。あまり信用すると、騙されますよ?
書込番号:22352928 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

お言葉ですが、営業マンが事実相違の情報を提供して販売するのはどうかと思いますね。
私自身はリーフは嫌いじゃないです。日産には呆れてますが。
ここで日産を叩くのは大いに結構だと思いますし、
また必死に擁護されている方を見ても結構だと思います。人それぞれ思惑がありますから。
ただあまりに擁護しすぎると今回の40KWの充電不良問題のようにクーラーが必要なのに付けないなど、
リーフに悪影響を与えるので注意が必要です。このサイトは間違いなく日産の人間も目を通しているでしょうから。
今まではあまりリーフを責めるとEVから撤退するのではないかと思い、何も言いませんでしたが、世界がEVシフトしている今さら撤退は無いでしょう。
私の思惑としては、叩かれて改心し真剣にリーフを改善してくれるのもよし、40KWの価格が大暴落して早々に中古が100万程度まで下がるのもよし。 日産はこのスレを見て今後どうするかが見物です。
書込番号:22353030
6点

リーフ国内販売 10万台突破 これが数年後に、どういう結果を招くだろうか?
初期型は8年ほどを迎えて、殆どが消滅していくでしょう。
今後より続けるのは、かなりのマニアックか、セカンドカーとしての限定利用でしょう。
それ以降のモデルも、今後、様々な問題が噴出するでしょう。
リーフのモーターの特性を知る立場からすると、
ノートe−power は、燃費に関しては厳しいのではないかと思います。
リーフは、登坂路や、高速で顕著に電費が下がりましたから。
ただ、ガソリンエンジンなので、冬場の暖房に不自由することはないでしょう。
EVの将来には期待したいですが、もっと多様なラインナップが必要でしょう。
重要なインフラの問題もあります。
テスラのチィープ版のような路線ばかり追い求めても、どっちつかずの中途半端な製品にしかならないでしょう。
■リーフは、寒冷地で販売してはいけないEV これは間違いない事実です
今後は、外野席から静観させてもらいます。
リーフユーザーの皆さん、ご健闘下さい。
書込番号:22353135
6点

>yoronさん
e-POWERも基本モーター駆動なので、加速が多いと燃費が悪かった。リーフも基本同じで、モーター駆動車の低燃費走行は エンジン駆動車と同じように運転してもダメです。なるべく加速減らし、惰性で走るのが モーター駆動車の低燃費走行と思いますよ?電車も同じような走行しています!
結論 モーター駆動車の走り方が、悪かっただけ!
書込番号:22353253 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>yoronさん
うちの地域は田舎ですが、新型が出てから、旧リーフの走行が増えてきました。多分、短距離のお買い物に重宝しているのでしょう。近所の買物なら40km走れれば、大体の所で用をすます事ができます。
知り合いは、新しい自動車に乗り換えた時、リーフを廃車にして、リーフtoホームで使う予定の人がいました。車体が邪魔でしょうけど。車体からバッテリーを外して、家用蓄電池に出来るサービスがあれば、2次利用が出ていて良いかもしれませんね。
e-pawer加速が気持ちいいから、加速を楽しんじゃいます。結果、乗っていた時は、結構燃費悪かったです。
書込番号:22353555
3点

急速充電のみでトータル20万Km以上走行しました。私はナビに普通充電スポットの表示は必要無いと思っています。消せませんかね?
書込番号:22361828
4点

>kai831さん
確かに 普通の充電は短時間で終わらないでしょうし、意味ない感じはしますね!もしかしたら緊急用かもしれませんよ?
書込番号:22361885 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>新型セレナ乗ってますさん
なるほど。そういう見方もできますね。ありがとうございます。
書込番号:22361897
1点

>kai831さん
私もつねづねそう思っています。
新型リーフは満空情報でリストされた中から急速のみ表示など選択表示出来ますが、一度きりで再表示したらまた全部リストされてしまいます。
ディフォルトが急速のみで、表示変更で全部見えるようにして欲しいです
書込番号:22361918
6点

>新型セレナ乗ってますさん
横から失礼いたします。
>確かに 普通の充電は短時間で終わらないでしょうし、意味ない感じはしますね!もしかしたら緊急用かもしれませんよ?
確かに移動途中では殆ど使えませんが、目的地(宿泊地等)で長時間駐車する場合は十分利用価値があると思います。
私もリーフで出かけるときは充電機のあるホテルを探す様になりました。
書込番号:22361980
2点

まだまだ、EV車は道半ばと言う事でしょうかね?
車自身の向上もさる事ながら、インフラ環境の
向上もMustの様ですね。
書込番号:22361999 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Martin HD-28Vさん
充電インフラは3年前と比べたら雲泥の差ですよ
私が旧リーフを購入した2014年だと自宅(奈良)から紀伊半島を縦断して和歌山県の新宮へ行く約130kmの山道では途中に急速充電器は皆無で新宮の日産に1台のみでした。
いまではその新宮までのルートに国道169号で3箇所、国道42号で3箇所の合計6箇所、新宮には4箇所の急速充電器が設置されています。
また、釣行で走る三重県相差への約140kmでも当時はルート途中は皆無で、回り道したら伊勢に数箇所の急速充電器がありました。 今では回り道しなくてもルート途中だけで4箇所の急速充電器が設置されています。
高速SA/PAではまだ1台設置のところも多いので、これからの増設、新設でもっと便利になると思います。
次は50kW出力を超える超高速充電器がいつ頃から設置されるかですね
いくらリーフが60kWになったり他社がそれを超えるEVを出したところで現行の最大50kW出力では同じ時間でほぼ同じ電力しか充電できませんのでバッテリー容量が大きくなっても経路充電で走れる距離は30,40リーフとほぼ同じと言うことになってしまいます。
書込番号:22362498
4点

>らぶくんのパパさん
>50kW出力を超える超高速充電器がいつ頃から設置されるかですね
問題は、この点にあるんじゃないでしょかね。
出力100〜150kWhで充電できれば、15分で20〜30kWhの電力を蓄えられるので、
EVの運用もずいぶんと柔軟にできると思います。
しかし、
200ボルトの低圧受電では、出力は50kWhに制限されているので、
車の方で、100kWhあるいはそれ以上の充電に対応しても、
高出力の急速充電器の整備が進まなければ、意味がありません。
出力100kWhの急速充電器を設置しようとすれば、高圧受電(6000ボルトですね)になり、
キュービクルを設置しなければならないので、充電器設置のハードルは(コスト的に)高くなると。
さらに、電気料金の基本料金が最大需要電力で決まるシステムなので、
これも高出力の急速充電では、とても不利(というか電力会社には有利)ですよね。
EVも2020年代からは、いよいよトヨタ以下、各メーカーからも出揃い、少しずつ普及期に入ると思いますが、
そこでは、今の電力の規制が大きな足枷になると思います。
EVに関して、中国や欧州に遅れを取らないよう、規制緩和に、
総務省や経産省には、新しい元号に変わることだし、頑張ってもらいたいですね。
書込番号:22362616 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>らぶくんのパパさん
次は50kW出力を超える超高速充電器がいつ頃から設置されるかですね
いくらリーフが60kWになったり他社がそれを超えるEVを出したところで現行の最大50kW出力では同じ時間でほぼ同じ電力しか充電できませんのでバッテリー容量が大きくなっても経路充電で走れる距離は30,40リーフとほぼ同じと言うことになってしまいます。
リーフは単体として販売できるものでなく、
急速充電網を完備したシステムとして価値があるのだという認識を
日産には強く持って頂きたい。
10万台突破を声高に叫ぶのも良いが、
反面、急速充電設備の不足問題にどれだけ真剣に取り組んでいるのか不明です。
日産Dにおいても、取り組みの温度差が激しいです。
充電スペースを利用者の立場で確保しているか? 疑問に思うところが多々ある。
全国一律で、24時間365日稼働かとおもいきや、
営業時間のみ、休業日は非稼働というケースも多々ある。
先ず、2台設置の日産Dがもっと登場すべきでしょう。
三菱との提携関係がうまく機能していないように思います。
>らぶくんのパパさん
充電の新規格は、下位互換性があるのでしょうか?
新規規格のEVだけということになると、
これまでのリーフは、何らかの対策が講じられる予定なのでしょうか?
書込番号:22362624
0点

>らぶくんのパパさん
ご丁寧に有難うございます。
EV車を持った事も運転した事も無いので、
充電設備に対する認識が無かった(気にしていなかった)のですが、確実に増えているのですね。
認識を新たにしないと駄目ですね。
失礼しました。
書込番号:22362628 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>yoronさん
おっしゃられているように50kWを超える充電器の設置には高圧受電設備はもちろん田舎では地域の電力網も関係してくるくらいの電力インフラ整備が必要になりますので、今までのように小規模道の駅、コンビニなどへ設置するのは無理だと思っています。
ただし、蓄電池の補助などで連続は無理でも単発で100kW出力するような充電器は出来るかもしれません。
いずれにしてもこれから先どうなるかですね
充電器の出力を制御するのは車側からの指令ですから下位互換は問題ないと思います
50kW出力の充電器でも最大20kWのプリウスPHVやアウトランダーPHEVが充電できるように、120kWの充電器でも現行リーフは50kWで充電できると思います。
書込番号:22362902
5点

確かに今現在は 電気自動車所有は自宅充電する人意外は 長距離使用難しいかもしれませんね。
インフラ問題や電池性能等いろいろ問題山積みなので!ただ電池容量増やしても、自宅充電時間が増えるので、同じ時間充電すると変わらないでしょうし!まだ本格普及は ほど遠い感じします。
書込番号:22363154 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

既に指摘されてますが、初期型リーフはバッテリー温度メモリで充電の入りが大きくことなってきます。
雪国の方だと通年を急速充電で乗り切るのは無理かと思います。
夏場は30分で10kwh入ることもあるかと思いますが、冬場にバッテリー温度メモリが2,3になりますと3-5kwh程度に落ち込みますし、更に暖房を使用することによりヒートポンプのない初期型だと電費が大幅に悪化します。
つまり急速な機会が増え走れる距離も大幅に低下するので充電渋滞にも巻き込まれて散々な目にあいます。
私の場合ですと11月ごろから4月の中頃まで乗れたものではありません。
バッテリー温度メモリ4の写真が上がってますが、そんなもの参考にもなりませんよ。
zesp2もない今あえて選択肢に入れる必要もないですがね。
書込番号:23975450 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

使い方とどこに住んでるかで違いが出るので、一概にどうのこうの言えないですね。
初期型に8年近く乗ってますが、今1年で最悪な季節ですが何とか乗り切れそうです。
現在7セグになって急速充電でも5kWhも入ればいい方ですが。
幸い九州なので氷点下になる事もなくその点は助かってます。暖房とか一切使ってませんw
使い方としては日常使いがほとんどで、長距離走る事は去年も1回もなかってです。
神カードと言われてるZESP2も、あと4年近く使えるので今年買い替えようと思ってましたが
あと1回車検受けることになりました。
今年から来年にかけて矢継ぎ早に、各社から新型EVが出てくるのも気になりますしね。
数日前にテスラ3が100万以上の大幅な下げしたのも気になります。
書込番号:23975846
0点

>なまけぶるさん
>バッテリー温度メモリ4の写真が上がってますが、そんなもの参考にもなりませんよ。
ちょっと見たら、私のアップした写真じゃないですか…。
あらためて、バッテリー温度の低い写真を上げさせてもらいます。
今でも、急速充電中心にリーフを使っています。
寒い時では、60A前後の電流値となります。25kW程の出力でしょうか。
10分で、4kWh弱が入ります。
参考まで。
書込番号:23975905 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
情報ありがとうございます。
外気が▲10℃だと、バッテリの温度も同等でしょうか?
新型には詳しくないので、バッテリ温度計の表示がザックリで把握しづらいですね。
氷点下で10分で4kwhですか。 近場でチョイ乗りなら、我慢できる限界でしょうか。
新型の場合、続けて充電しても、同じペースで充電できますか?
それとも、10分以後は効率が低下するから、10分で留めているということでしょうか?
仮に30分で12kwh入るのであれば、初期型に比べて充電効率がアップしているんですね。
ちなみに、平均電費は 7km/kwh くらいでしょうか?
高速道路での電費はどうでしょうか?
100km/h で走行、しかも軽度の上りが続くと、 3km/kwh で驚愕した経験があります。
普通充電があれば、深夜充電でチョイ乗り用も可能だったのですが・・・・
日産の初期型ユーザに対する対応は酷いものでしたね。
要するに、テスターとして体よく利用されたということです。
新型は何かしかの改善がなされているようです。
でも、信頼関係が一度崩壊すると、トラウマになっておつきあいする気になれません。
所詮EVは、チョイ乗り+α 程度と承知しておかないと、いざというときにとんでもない思いをします。
5年以内には、全固体電池も実用化できそうという情報もあります。
-----
今でも、急速充電中心にリーフを使っています。
寒い時では、60A前後の電流値となります。25kW程の出力でしょうか。
10分で、4kWh弱が入ります。
書込番号:23981347
0点

>yoronさん
いずれ、他にもご覧になる方もいらっしゃると思いますので、お尋ねの件についてお答えさせていただきす。
>外気が▲10℃だと、バッテリの温度も同等でしょうか
1)リーフスパイを繋げて確認したわけではないので、確たることは言えません。
ただ、常識的に考えると、バッテリー温度は外気温と同じようにマイナス10度にはなっていないと思います。
ほぼ毎日乗ってますし、マイナス10度は最低気温に近い数字なので、バッテリーがそこまで冷えることはないでしょう。
(日中の気温は上がり、バッテリー温度も上がりますから)
>新型の場合、続けて充電しても、同じペースで充電できますか?
>それとも、10分以後は効率が低下するから、10分で留めているということでしょうか?
2)充電効率が落ちるわけではありません。60Aの出力ならば、
SOCで70%くらいまでは同じペースで充電できます。
ただ、30分充電しても蓄えられるのは、電流値が下がらない範囲でも、11kWh程度でしょうか。
日産の44kW機よりも、かえって、出力30kWの急速充電器の方がたくさん充電できるようです。
>ちなみに、平均電費は 7km/kwh くらいでしょうか?
>高速道路での電費はどうでしょうか?
3)1月の平均電費は添付の写真の通りです。
エアコンは22℃のオートですので、弱いですが暖房も使ってます。
ただし、通勤路は市街地を通る事も少なく、電費の上ではベストに近い好条件でしょう。
高速道路は、最近は非常事態宣言もあり、全く遠出をしてませんが、
過去の例では、この時期は暖房を使って5km/kWh台ですね。
>100km/h で走行、しかも軽度の上りが続くと、 3km/kwh で驚愕した経験があります。
あり得る数字だと思います。
高速の電費は、旧リーフから改善されてはいないように思います。
新旧リーフは、シャシーばかりでなく、パワートレインの基本設計が共通でしょうから、致し方ないでしょうか。
書込番号:23981851 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BEVなのに電池の冷暖房が付いていない段階で欠陥とも言えると思います。
日本の厳しい気象条件で電池保護が無い段階でアウトだと思います。
電池は温度が一番重要で低温で性能が落ち高温で劣化します。
早くにEVを出すのは良いですが実用に耐えない車を出してしまうと
EVなんか使えないという誤った常識が先行します。
世界で販売される150万(400km)-200万円(500km)59.1kwh
https://www.youtube.com/watch?v=GYFFcuXObGg
3系統(電池、モーター、インバータ)冷暖房+廃熱利用ヒーター
エネルギー効率96% 気温10度で7.35km/kwh
750V250A?急速充電 電池は永久保証 一般8年15万キロ
1.5Lガソリン車並みの価格でマッサージ機付メモリー電動本革シート
インテルQ4+世界初のクアルコム自動運転ライド(現在2.5+、OTAで3.0+V2X)
これくらい入門域を下げないと電気自動車の普及は遠い。
しかしこれくらいだとガソリン換算で60-70km/L走るのかな(電気代次第)
500km(実質400km+)だと週1回充電で済みガソリン代で元が取れそう。
EVは壊れにくいし低重心でモーターは初期能力が高いし(0-50km/h3.5秒)静か、
ブレーキもノーズダイブせず制動も短い。
無人で自動駐車や出庫出来るし狭い路地でバックで出るときも自動運転できるので便利。
書込番号:23982073
2点

>tarokond2001さん
詳細な情報をありがとうございます。
寒冷時の充電効率がやはり肝ですね。
初期型Gモデルでは、暖房がPCTヒーター方式で、電費を圧迫しました。
充電と電費のダブルパンチで、最初の冬を迎えた時には故障したかと思ったほどです。
シートヒータ、ハンドルヒータを頼りに、防寒装備です。
年間を通じて使用できる車ではありませんでした。
高速道路も地方ではSA間が40km以上離れている場合が多く、
電費と残量を確認しながら、70km/hでのろのろ運転で窮地をしのいだのが苦い思い出です。
走行を続ける場合にはバッテリ温度が上昇し、充電効率は改善します。
未だに、バッテリの温度コントロールに手を付けないのは理解し難いですね。
充電効率を一定水準を確保できれば、快適に利用できるのに、日産のシステム設計理念が理解不能です。
バッテリ容量を増量することで付加価値を上げた(航続距離)ように見せかけていますが、
実用上で問題となるのは、急速充電効率です。
日産の社員もリーフユーザーがいるでしょうに、全く声が反映されません。
急速10分で10kwh回復、実用航続距離200kmあたりで最適化し、廉価版が登場すればEVもありでしょう。
また、有益な情報がございましたら、よろしくお願いいたします
書込番号:23982118
0点

>ミヤノイさん
面白い情報をありがとうございます。
中国製 ORA R1 というモデルのようですね。
https://blog.evsmart.net/ev-news/ora-r1/
品質の面が気になりますが、保証があるのが心強いですね。
中国では、EVのインフラが十分に整備されているのでしょうか?
軽自動車相当で、実用性の高いEVなら利用してみたくなりますね。
書込番号:23982128
0点

>yoronさん
R1は軽自動車で300kmで100万円以下ですね。
上はORA GOOD CATでコンパクトクラス(4.25*1.83m)でリーフより全長は短いですが幅が広い。
EVでは中国は最先端ですね。
EVは壊れにくいので重要なのは半導体性能ですね。
EVは中国が絶対的優位です。
私はタイ在住でこのGOOD CATがまもなく発売されます。
東南アジアでは車に高い関税がかかってますがEVは優遇税制があること。
熱帯地方なので寒さによる走行距離の低下がない。
電気は元々220Vなのでどこでも充電出来る。
政府がEV促進していて無料の充電スタンド(無料の急速充電も)が多数ある。
EV車は補助金が出る
EVにとってかなり良い条件が揃っています。
このメーカーは世界で7カ国で生産し右ハンドルはタイで生産されています。
日本にも一応会社があります(デザイン研究所)
東南アジア全域、EU、オーストラリア、中東、米国、(日本???)で発売予定です。
右ハンドルは先進国では少ないので日本にも行くのかな?いけるかな?かな
この会社でホンダより大きい規模で日本人も100人以上働いており
最新の自動化生産で超高張力鋼板の多用、シーム・接着溶接で
高精度、高剛性化されてますので中国の品質がというのはもう過去の物です。(大きな会社では)
まぁスマホと同じですね。
書込番号:23982190
0点

>ミヤノイさん
中国恐るべし、時代は変わりましたね。
確かにスマホの進出の勢いもあります。
実車での体験を楽しみにしております。
なぜ、日本で出せないのか不思議です。
書込番号:23983023
0点

>yoronさん
まぁ中国車が急激に進化したのはここ数年で半導体技術とともに急成長しています。
それまでは14億もいる国内で目一杯で海外に出る余裕はなかったし
内燃機関では日本車に対向するには商品力不足です。
韓国車も日本進出が速すぎて沈没しましたね。
そのヒュンダイも今は世界で5番目のメーカーにいつの間にかなってますね。
【第1位】VW(フォルクスワーゲン) ...
【第2位】トヨタ自動車 ...
【第3位】ルノー・日産・三菱自動車連合 ...
【第4位】GM(ゼネラルモーターズ) ...
【第5位】現代自動車グループ(ヒュンダイ) ...
【第6位】フォードモーター ...
【第7位】ホンダ ...
【第8位】FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)
日本ではEVインフラが整っていないのでEU、東南アジア全域から
という感じで車はスマホのように簡単には販売出来ないので
もう少しかかりそうです。
私はこれが欲しい タイで発売されているメーカーなので発売期待
https://www.youtube.com/watch?v=By_l4dDKbH0&t=17s
デザイン、品質、機能、価格(CX-5位)、大きさ(4.7*1.95m)どれを取っても素晴らしい。
93kwh 700km 85+85+53kwの3モーター駆動 665Nm 0-100 4.8秒
2モーターは珍しくないけど3モーターは珍しい(定速エコモータ)
自動運転L3(5G C-V2X 14個のカメラ、5つのミリ波、12個の超音波)
残念だけどもう次元が違う。
書込番号:23983097
0点

>ミヤノイさん
ありがとうございます。
日産は、「高温によるバッテリ劣化」というトラウマに囚われ過ぎて、他の重要な要因を見誤った。
冷却に関心はあるが、寒冷期に「加温」するという発想がない。
カスタマーの返答では、負荷のかかる走行をすればバッテリの温度が上がる、だから問題ない。
「急速充電効率」が運用上は最も重要な要素だ。
そのためには、バッテリの温度制御は必須だ。
後続距離500kmが必要か?
一気に500km走り続ける割合はさほどないのでは?
10分の充電で60km程度回復できれば、実質航続距離150kmでも十分に実用になる。
先ずはコスパの良いEVを普及させ、EVに対する認識を広めることが必要。
書込番号:23984009
1点

10分で4kwhだからと言って30分で12kwh入るとは限りませんよ。
当然後半はスピード落ちてますから。
私のエリアでは新型の40でも雪の降る中9kwh程度、サービスして約10kwhしか入っていませんでしたね。
地域によって差がでるのが温度管理できないバッテリーの宿命ですよ。
書込番号:23986965 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>なまけぶるさん
ありがとうございます。
要するに環境次第で変動が大きいということですね。
真冬に充電を十分にしないまま、 2,3日乗らずに放置しようものなら、 30分かけても 40%行きませんでした。
わざわざ無駄に走ってバッテリ暖めるという、 とんでもアドバイスをするカスタマーには怒りましたね。
基本、初期型から根本的に変わらない。
40kwh 載せても、急速充電がネックじゃ、ほぼ意味ないですね。
要するに、バケツはでかくしたけど、水道の水量はおなじままだから、溜まる量は変わらない!!
走行距離ばかり誇張して販売しているけど、 正直言って SAGI 同然ですよ。
やはり、EV化は 軽自動車(コンパクト)の低価格帯で、急速充電設備と一緒に広げるのが妥当のようです。
遠距離の頻度が高い、あるいは充電が面倒という人には、PHV でしょうね。
そのうち、長距離トラックなんかが、水素ということに。
書込番号:23986995
1点


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