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”その快適性に尽きる” と使って実感! 皆さんも同じですか、それとも他に?
Prius(HV) → Prius PHV(現在1) → i-MiEV(現在2) と順に電動化率をアップ中。
PHVをリーフに換えたいとLeaf e+ 試乗するも、妻の同意なく一旦中断。
で、その後G軽をi-MiEVに変えたら、何と使い勝手がいい。
先日、G車やハイブリッドを代車で借りて、しばしエンジンに戻ったら、
音や加速感が違い過ぎ。 BEVはいるいろあっても とても気持ちよい乗物! と実感。
今のEVは、確かに成熟途上でも、30〜40年前は未熟だったパソコン以上に発展の予感。
今はまだいろいろ工夫代あるが、使ってみると快適で、もうエンジンには戻れない。
EVに発電機積んだら、なんて記事ありますが、エンジン音ですべて興ざめと、EV常用したら判る。
とにかくエンジン(内燃機)は一切遠ざけたい気持ちになる。
・・・・・ さて、このPHV いつまで使う?
そして、安全なBEVが安くなって、多くの人が喜んで使える日が早く来ることを願いたい。
今更ながらそう思うばかりですが、リーフ愛する皆さんも同じ気持ちでしょうか。
(i-MiEVのスレが筋ですが生産中止で、こちらに失礼しました)
書込番号:23764922
2点

>PC楽しむおやじさん
私はある意味その場のノリで買ってしまった口です。
スムーズさは圧倒的にリーフe-plusですが疲れにくさは完全にエスティマハイブリッドの方が上です。
シートの高さ等ミニバンと比べてはいけないとは思いますがエスハイは疲れないですね。
若い時はオイル交換がある意味楽しみで3000キロで交換してましたが電気自動車に乗る様になるともうオイル交換時期かとガソリン車のそれが面倒くさくなりますね。
次買う車はまだまだ先ですがアリアかプラグインが出てればアルファードか電気自動車にそこまでこだわりは無いのでハイブリッド、プラグイン、電気自動車の中から選ぶかと思います。
書込番号:23765047
2点

中国のEVをに日本で販売しないかな?
爆発しない寿命が長い電池だし、電池、インバータなど生涯保証。
内装の質感も滅茶苦茶高い。
装備がフル装備で全部標準で付いてきて
68Kwh 航続5050kmでパワーも3.5L並でたったの260万円。
日本と違いすぎ!!軽自動車にちょっと足しただけの値段
https://www.youtube.com/watch?v=jeeHVgIKJa4&t=5s
4.7m×1.89mでCX-5とCX-8の中間くらいの大きさでリーフより大きい
68kwh 航続505km 185馬力 33kgm
発火しない寿命が120万キロの新電池
全部標準装備で245/45/20 コンチMC6サイレント
12.3+12.8インチの回転式TFT、本革シート本革トリム
メモリー連動電動シート+助手席電動、シートヒータ
4G常時接続、通信カラオケ(充電式マイク付き)
大型電動サンルーフ+電動サンシェード、電動ハッチ、
12カ所の32色アンビエントライト、30分充電で300km急速充電。
ダッシュボード液晶(好きな文字や温度時計などを表示)
15WQi+4USB+外部電源、ドラレコ、360度透視型パノラマ(車の床下も表示)、
自動駐車、無人出庫駐車(スマホで車を無人で遠隔操作)
家の家電等操作できる。駐車していてスマホで360度映像が見れる。
AI曖昧音声認識操作(窓やサンルーフの開閉、温度調整、ナビなど)
4輪空気圧温度ダイレクト測定、スマホでエアコン、窓、サンルーフ、リアゲート、無人で車を動かせる。
スマホや腕時計をキーに出来る。NFC、WiFiスポット、BT。
空気清浄機はPM2.5,プラズマ、マイナスイオン
自動運転は運転車の技量や転向、路面状態でインテリジェントに
学習して本人に合わせたドライブフィールを提供。
autopilot3.0 5カメラ+3つのミリ波レーダー、12個の超音波レーダー
コーナー認識全域追従、日本車にある制御は皆付いている。
アクティブヘッドライト、駐車中でも雨が降ったり窓サンルーフを閉め忘れたら自動的に閉まる。
後方車や自転車、歩行者など不用意にドアを開けると警告
スマホと同じように好きなアプリやOTAアップデート
6個のエアバック、DIRAC9スピーカー、リアリクライニング
これで260万円・・・・
1.5Tガソリンなら185万円(1.5T 185馬力 29kgm 7速DCT)
https://www.youtube.com/watch?v=5J-4LMxDaQA
このメーカーではEV系は生涯保証(電池、モーター、インバーター等)
普通保証も6年15万キロ。
書込番号:23765518
1点

>PC楽しむおやじさん
>今はまだいろいろ工夫代あるが、使ってみると快適で、もうエンジンには戻れない。
おっしゃるとおりだと思います。
>そして、安全なBEVが安くなって、多くの人が喜んで使える日が早く来ることを願いたい。
いずれ、そうなるでしょう。それも、そう遠い日ではないと思います。
世界中の地域によって、電動車の普及速度は異なると思いますが、
日本のような高品質の電力インフラが国土の隅々まで整備された先進国の、
しかも島国なら、レンジエクステンダーなどの内燃機関なしでも、十分いけると思います。
(アフリカ大陸など電力インフラが未整備な地域では、内燃機関に頼らざるを得ないでしょうが、
シリーズハイブリッド車などがその需要を満たすのではないかと思います)
内燃機関は、SLのように「趣味の車」として生き残るでしょうが、
すべからく「実用車」はBEVになって行くだろうと考えます。
(トラックなど長距離走行が前提の車なら燃料電池FCEVでしょうか。)
また、
再生可能エネルギーを、社会の主なエネルギー源として使うためにも、
蓄電池として使えるBEVは(マイクログリッドの実現の手段としても)有用だと思います。
書込番号:23765543 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

日本だけでも6000万台ある乗用車が外部電力に依存すると、発電所の建設が必要になります。
揮発油税の変わりの税負担をすでに電気自動車から徴収する仕組みも検討されていて、電気自動車が一定の台数になったら課税すると言われています。
全個体電池が実用化されれば、今のデメリットも解消されていくので期待はしていますが、社会インフラや税の負担も含めて電気自動車の普及が決まるのではないでしょうか。
書込番号:23765789
1点

>Ho Chi Minhさん
>日本だけでも6000万台ある乗用車が外部電力に依存すると、発電所の建設が必要になります。
たしかに発電所の建設は必要ですが、
その発電所は自宅の屋根の上などに設置することで、EVに必要な電力量まかなう事ができます。
ウチは、リーフを導入する際、同時に太陽光パネルを屋根(30平米ほどの面積、
予算の都合でパネルはその半分強くらい)に載せました。
合計で3.3kWほどの太陽光パネルですが、年間の発電量は約4500kWh(過去6年間の実績)になります。
電費7km/kWh、充電効率85%と仮定すると、
4500kWhの供給電力で、年間で25000km余りの走行ができます。
つまり自宅の屋根の上で、自家用車で使う電力をまかなうことが可能だという事です。
年間10000km走行なら、ガレージの屋根の面積でも、太陽光パネルの発電量でまかなえると思われます。
太陽光パネルの設置コストも120万円ほどでした。それを20年分
(太陽光パネルの寿命は不明ですが、FITを考えれば20年はいけると思います)の
ガソリン代とすれば、月に5000円ほどですね。リーズナブルと思いませんか?
(集合住宅の機械式駐車場では無理ですが…、平面駐車場なら設置できるでしょ)
書込番号:23765950 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

音がしない車が素敵という人も居れば,爆音響かせる改造車が好きな人も居る。
BEVの普及には,急速充電の性能アップが欠かせないと思う。
現状だと,自宅で満タン出発ならイイが,出先で減った分を充電することを考えると,充電速度で不便です。
電池の劣化に対する対策,電池の「当たり外れ」の解消,使い方の注意,実用面で違いの出る性能に目を向けることが,これからの車には必要でしょう。
初期に出た車の役割とは異なるかなと。
BEVやph(e)vのメカニズムだけで飛びつく時代ではなくなってきたと思います。
書込番号:23766861
1点

誠に同感です。
何かと工夫は必要ですが、昔のHDDが160MB程度のパソコンも使い方次第で
仕事に遊びに活躍してくれました。
不要ファイルを整理していく中でシステムに詳しくなったりします。
何キロ走れるかというより、いかに快適に走れるかを重視するので、EV以外には考えません。
飛行機も新幹線も有りますので。
音楽が無いと生きていけない人なので、静寂性も必要。
我が家の使い方では、今でも十分ですか、これからも良くなっていくのでしょう。
書込番号:23766862
2点

でも中国製のEVは、充電中爆発した映像があるからねぇ。
夜間ではソーラーパネル発電しません、曇りでも半分ぐらいの発電量。
村田製作所(タンタルコンデンサーの製造会社)が全固体充電池の生産は発表してました。
あと、GaN(窒化ガリウム)電力素子の低価格量産化です。
書込番号:23766882
4点

中国製の電気自動車は幾ら安くても買いたくないですね、電気自動車かどうかよりも新し物好きなので自動運転のレベル3が登場したらその中から選ぶかな?
書込番号:23767247
2点

>NSR750Rさん
今のEVの電池はほぼ全て中国製ですよ。(欧州車、レクサス、アリア)
Teslaも爆発が多発したんでパナソニックから中国製になってますよ。
https://slashgear.jp/cars/7391/
発煙も発火もしないブレードバッテリー
中国の自動車メーカーは大小併せて100社くらいあるそうで
走る実験室状態で開発されているので技術レベルは今やトップですね(EVに関して)
上のBYDにしても社員22万人でホンダや日産より大きいですね。
それでもトップ5に入ってませんね。
全個体電池は製造を開始してますけど出力20mvとかですよ。
おもちゃのプラモデルも動きませんね
Mg電池も中国で5年前から製造しているけど特性が一次電池に近いのでEV用ではまだまだ先です。
>ESHY24Gさん
無名のメーカーはともかく10大メーカーの品質は今のコストダウン重視の日本車よりずっと高いでしょうね。
EV系はほとんど生涯保証だし普通保証も15万キロが最低ラインで20万キロ保証も多いようです。
自動運転L3は100万円台の車でも達成しているし(法規上運転者に責任があるのでL2.5)
自動運転L5対応の車も出ていますね(C-V2X整備や法的問題で不可)
https://www.youtube.com/watch?v=ie72ndqGwQQ&t=131s
https://www.youtube.com/watch?v=Xr6ePtKwA5Y
550馬力 95kgm 97Kwh 航続600km 2.5トン 0-100 3.9秒 1000万円
それに中国が技術を持っているわけではなく世界中の技術で作られている。
中国に限らずアジア全体で輸入車が2-300%という高額な関税がかかるので
輸入車では販売できない。
14億人のマーケットで販売したい全メーカーは中国との合併で中国企業として
中国国内で販売している。
日本のメーカーもほぼ全て進出してトヨタではBYDとか第一汽車とかと合弁しています。
ベンツやBMW、Audi、VWなどほぼ全てのメーカーが中国で売りたいので合弁しています。
中国は技術を盗むとか言うけどちょっと違うんですね。
また中国は歴史がないのでこだわりがなく良いと思ったら皆が採用するので
エコシステムが非常に進んでいて共有化が平気で行われる。
そういう技術のこだわりがないというか変なプライドは持っていない。
良いものを作って売れれば良いという思考なのでユーザー本位で物が作られる。
中国は嫌いだけど(政治的に)良いものに国は関係ありませんね。
EVの魅力はエコではなく高いパワーと運動性能ですね。
500馬力級が簡単に作れF1カー並の低重心は回頭性もブレーキも効く。
内燃エンジンが勝るところは殆ど無い。
航続も500km以上が普通になってきて、20分充電すれば300kmくらい走れるので
コーヒー一杯の休憩時間で済むし、500km走れれば1週間に一度程度
一晩家庭で充電すれば良いだけなので不便さは殆ど無くなってきてますね。
EV用電池は1Kwhあたり100ドル程度になっているのでガソリンエンジンと変わらない価格になってきてます。
BYDのHAN EV クラウンより大きいサイズ
5m×1.9m 車軸2920 2150kg 420万円
https://www.youtube.com/watch?v=zqZucoeapq0
https://www.youtube.com/watch?v=KKISr8X2M84
500馬力 68kgm 77kwh 航続550-600km
0-100km/h 3.9秒 100km/h→停止 32m
(レクサスRCF 481馬力 4.5秒、GT-R 37m)
スーパーカー並の性能とレクサスLS並の豪華さ
と軽自動車以下の経済性・・・魅力的ですよね・・・
書込番号:23767559
2点

太陽光パネルは寿命がありリスク要因です。
何より、発電所のリスクも分散されて持っている事w
DC400Vのパネルを家に設置するのは気が引けます。
短絡や絶縁低下で火災、地震で破壊すれば手に負えません。
ヨーロッパでは、何年も前から劣化したパネルの火災が問題視になってます。
良いことばかりじゃないんだよん
書込番号:23767593 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

多くの感想を聞かせて頂きありがとうございます。
EVの静粛性より、まだ不随する課題に関することが多い意見が半数でした。
使い方のよって好みが別れるのでしょう。
EV所有の方にとっては、静粛性・走行快適性が優先で継続使用かと感じました。
ESHY24Gさん こんにちは
経済力のある方ですね。
>その場のノリで買ってしまった
それはある意味凄い。高価なものを。
>疲れにくさは完全にエスティマハイブリッドの方
そんなファーストカーが正直羨ましいかも。
自動運転は電子化上、EVの方が内部装置の連携・統合で有利かと。
エンジン車では煩雑性増える?
ミヤノイさん
大陸製は、スペックのいい車が恐ろしく安いですね。
ただ、車 丸ごと中華製はアフターサービス面が難しそう。
自分で直せたり、故障が特定でき交換部品が容易に入手できるならおいしい。
アフター網の構築コストを含めるか否かで、販売額が変わるのでは?
tarokond2001さん
EVの消費電力はソーラーパネル1〜2KW相当だし、商用連携なら蓄電しなくても同じことですね。
昼間の急速充電がいくら増えても、連携パネルから送電できることに。
Ho Chi Minhさん
既に日本のソーラー発電量は原発5〜6基分に相当し、さらに増えそうです。
夜間電力はまだ余裕あり、自宅深夜充電は当分心配ないと思います。
まぁ、税金は総額で足りてなくて、常に取りやすいところを探してるそうです。
akaboさん
そうかもしれませんね。
bee@officeさん
電車になれると、ディーゼル車の音・臭い・鈍加速が不快、EVもそれと同じで油臭も勘弁です。
灯油ストーブよりエアコン、ガスより電気が好み。
距離と充電は運用で解決、電池品質は人柱と実績で選べばいいですね。
>音楽が無いと生きていけない人なので、静寂性も必要。
不快な騒音に強いか苦手かでも、好みが別れますね。
私も騒音は大苦手、綺麗な音求めてる。
NSR750Rさん
EV爆発は、充電器部品が粗悪で品質管理の不足と、電池の種類選定や品質管理不足でしょう。
今でも、リン酸鉄リチウムや東芝製SCiBなら爆発しない。
個体電池は、まだ小容量限定とか可能な充電回数が未達のようです。
信頼できる大容量が安くなるには、5〜10年以上掛かるのでは?
書込番号:23767643
0点

ちと便乗しまして
純EVは,やっぱり冬場はキビシーですね。
最低気温が一桁になって,北風ビュービューになると,電池の性能ダウンと空気抵抗で航続ダウン。
色々アカンようなな気がする。春から秋はマシなんですけどね。
二輪車みたいな。
EV乗りの皆さん,いかがですか?
書込番号:23768784
1点

>akaboさん
>最低気温が一桁になって,北風ビュービューになると,電池の性能ダウンと空気抵抗で航続ダウン。
そのとおりだと思います。
ちなみに私の住む場所は、厳寒期にはマイナス二桁になります。
冬場は、やっぱり暖房の効きは弱いので、寒いですね。
内燃機関という熱源(それが捨ててしまう熱だとしても)を持たない車の弱点です。
ただし、バッテリー容量が大きくなれば、航続距離は短くなったとしても、
実用上困らない距離を走れるならば、暖房を積極的に使えるので有利ではあります。
したがって旧リーフよりも、新リーフのほうが寒さには強いですね。
書込番号:23768799 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
氷点下10℃ですか! -1℃くらいまでの地域に居住なので,別世界ですわ。
バッテリー温度計も,見慣れぬところを表示してますね。
電池に余裕がある電気自動車,欲しくなります。
書込番号:23768988
3点

ご無沙汰しております。
風力発電は日本では秋田県などが風況的に好適地だそうですが、アメリカでの風力発電は近年かなり凄い事になっています。
全米平均で発電量のまだ7%に過ぎませんが、テキサス州で20%、アイオワ州でほぼ50%に達しています。これを住民一人あたりの発電量に置き換えてみたところ、テキサスが年間3000kWhで日産リーフなら2万キロは走らせる事が可能です。アイオワはその3倍近く!
ミヤノイさんの投稿にある様に現在のバッテリーのコスト水準ならハイブリッド車並みの価格で60kWhクラスのEV販売が可能で、リン酸鉄だけでなくテスラの4680セルなど、来年にも搭載の始まる安価な大量生産品が期待できます。
壁に貼れる安価なソーラーパネルが実用化されれば、低価格化の進むバッテリーによる家庭用蓄電池システムと合わせて、相当量の再エネ電力が、安い電力料金を伴って実現する目があります。
冬場の暖房に関してですが、実は30kWhリーフに加えてテスラのモデルYが我が家の愛車に加わりました。これで採用されたテスラ自社開発のヒートポンプは複雑なバルブ構造により-20~-30度でも効率よく暖まる性能を持つとされています。私が住む地域ではせいぜい-5度にしか下がらないので試す機会がいつ来るかは分かりません。コロラドあたりにスキーで行きたいものですがコロナ次第ですね〜。
通勤での電費は150Wh/kmぐらい。往復50kmのうちの半分ほどは時速100kmの区間です。パワーは30kWhリーフと比べると「無尽蔵」の言葉がぴったり。もちろん日常的な使い方なら30kWhリーフでも大満足で、EV同士なので両車は似たキャラクターを持ちます。
書込番号:23774962 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Ho Chi Minhさん
「揮発油税の代わりの税負担を」って
具体的にどのように課税するのでしょう?。
電気自動車購入時に?、電気自動車の自動車税?、
電気代??(これは無理かな)
ご存知の方、ご教授ください。
書込番号:23775123
0点

フォリオさん お久しぶりです。
アメリカのアイオワやテキサス州の風力発電率は、想像外に高く驚きました。
ソーラーも含めて、広大な土地は自然エネルギーの宝庫。
日本では再エネ設備について、些細なネガティブ面が強調される部分もあり、
大局をみる判断力が乏しいと思うことがあります。
BEVについても、10年以上まえから現状だけみて優劣を付けがちですが、
技術革新が増えるにつれて、考えの変わるひとが多くなってます。
BEVの課題である 充電、寿命、暖房 についても解決する見込みがありますね。
-----------------------------------------------------------------
エンジン制御の近況(ずれた用語でご勘弁)
・可変バルブタイミング+可変バルブリフトのエンジンサイクル内制御
・燃料噴射量・噴射タイミング・噴射回数のエンジンサイクル内制御
・ターボインペラの角度制御(吸気ターボ圧の瞬時制御)
・クランク軸直結式回転角センサー
・排気循環量制御(弁開度制御)
・酸素濃度センサー
・4WD車の左右前輪 独立トルク制御(多板クラッチ制御)
などなど、更に多くを1/1000秒単位で電子制御するようになっていると、
エンジンをバラシて500馬力目指して楽しんでいる 近所の車マニアの話でした。
複数のコンピュータが今やエンジンを支配している。
排ガスや効率対策・性能向上の面で、今のエンジンは複雑化の一途。
徹底したコストダウン対策で成り立っているが、最終的にはユーザーがツケを払っている。
例として
新車のファンベルトは1本1円以下で、利益回収は保守部品の単価で補っている。
対してBEVは
1〜4個の駆動モーターを1〜4台のインバータを通して
ソフトウェアで制御するだけよく、車の特性や制御性はソフトの変更だけで終わる。
なので、BEVの方がずっとシンプルかつ制御が簡単で、性能もよく、量産すれば確実に安くなる。
10〜15年前は、EVなど話にならん という意見が大半でした。
現状だけ見て比較するのは簡単ですが、将来の可能性をみると答えが変わってくるでしょう。
たった 10平方m(2mx5m)の太陽電池パネルで、年間1万キロのEV走行電力(1500kWh)が得られ、
カーボンフリーが戸建て住宅で実現したり、マンションの屋上や集会所の屋根で得られます。
そのための法的仕組みづくりを皆で知恵を絞り、力を発揮しあうことでしょう。
EV増加に見合った電力の自給は、今や技術的にとても簡単になりました。
特に土地に余裕ある地方や田舎は、EVが最適になるでしょう。
書込番号:23775178
0点

>すけすけずさん
こんにちは
導入して欲しくはないけど「走行税」でしょうか。
車検の際に、前回→今回の車検期間内の
走行距離×車種ごとの変数 を支払うイメージ?
…オドメーターで測るなら「インチアップ節税」流行るかも。
購入前に中古車両が格安であることと、揮発油税を
払わなくてよい分、ランニングのコスパよいことも踏まえて
リーフを買いましたが、「お国の姿勢」に沿った税負担を
求められるなら応じなければ、と個人的には思います。
ただ走行税を導入するなら、BEVだけを狙い撃ちして
普及に冷水をぶっかけるような愚策ではなく、揮発油
(ガソリン)税の廃止やその他車の諸税の見直しを実施
したうえで、環境負荷に応じた変数設定(≒古いガソリン
車を最高〜BEVを最低ランクに)が必要だと思います。
…「お国の焼け太り?」は許さない方向で
後年、我がリーフに走行税が課されてしまうなら、税の
何割かは環境省に持って行って、風力、潮力、地熱など
新エネルギー普及のために使って欲しいなぁ、とも思います。
書込番号:23775266
0点

こんな車が増えてくると思いますね。
中身はBYD、内外装はメルセデス
中国産メルセデスベンツ DENZA X
https://www.youtube.com/watch?v=zTJw4HUFPBE
500馬力級 82.8Kwh 航続520km 7人乗り大型SUV
PHEV(586馬力)で460万円 BEVで560万円
中国車では知名度もなく、とにかく販売網を世界に持っていません。
日本だとMAZDAやスバルなど今から自力でEVなど開発できないので
プラットフォームは中国EVを使い内外装を変えて自社ブランドで売る。
他車のプラットフォームを使うケースはこれまでにも普通にあるので
これだと簡単に安価で開発できます。
重要な事はこの車は天下のメルセデスの名前を使っていることですね。
信頼の置ける性能と品質をメルセデスが認めているって事です。
(新ブランドではありますが)
この車が世界のメルセデス販売網で売られるとは思いませんが(自車の販売に影響する)
EVの開発に遅れているメーカーは最良の手段だと思います。
日本のベンツ販売店で200万円の利益を取っても安いですね。
日本の発電だと太陽熱、風力の他にこれだけ海を持っている国は少ないので海流発電や水発電でしょう。
塩水だけで発電できる 27万円で発売中
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/487951
書込番号:23775472
0点


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