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巷ではガソリンエンジンの乗用車販売を2030年までにゼロするなど言われていますがEV、HVがそんなに普及するのでしょうか?
そこでリーフ乗りの皆さんに質問です
1.EVが普及する条件は何ですか? 価格、急速充電設備の充実、バッテリーリサイクルの普及、その他?
2.HVが普及するには価格、その他何がありますか? 軽自動車はどうなりますか?
書込番号:23838735
1点

リーフに乗ってませんけど。
>1.EVが普及する条件は何ですか? 価格、急速充電設備の充実、バッテリーリサイクルの普及、その他?
→法律で強制的にガソリン車を禁止する。ガソリン車と価格を同等にする。駐車スペースの充実した充電設備の整備
ざっくり充電池の劣化に伴う交換費用が50万とか70万円とかするうちは普及以前の問題でしょう。スマホとはわけが違います!
2.HVが普及するには価格、その他何がありますか? 軽自動車はどうなりますか?
→HVは所詮中途半端なメカニズムです。EVを普及させるなら全面禁止にすべきです。軽自動車も近年の高価格化によりメリットは普通車より多少はマシな自動車税のみです。軽自動車サイズのEVにすれば普及するでしょう。
書込番号:23838810
4点

>mizumasaさん
私は、仕事の都合で遠距離通勤になり、4-5年で元が取れると踏んで格安中古リーフ購入しました。小さな不満は、多々ありますが手放すほどではありません。
世界中で、カーボンニュートラルの方向に急に向かってますから、今後エンジンで動く車は減るでしょう。そうなると、電気で動く車以外の選択はなくなりそうです。どうやって、電気を作るかなど、問題山積ですがエコな仕様の競い合いになるのでは。
自分が使うまでは、リーフはオタクな人や超倹約家などの専用乗り物と思っていました。しかし、使っていろいろ情報得ると、15万キロ乗る人なんて普通にいるし、電池が減っても無理を望まなければ長期間・格安で乗り倒せそうです。新車の値段も、どんどん下がると思います。
私は、EVが普通になる派です。
書込番号:23838817
5点

国会議員の俸禄と議員歳費助成を半減、国会議員数(人口割合ではアメリカの約倍の議員数)を半減。
その資金で充電設備拡充、購入助成すれば普及するでしょう。
書込番号:23838830
8点

小さなバッテリーと小さなモーターでも名目上はハイブリッドに出来ますから、大袈裟に構えなくてもいいと思います。
購入者が悩むのでは無く販売者の悩みどころ…
それが為の補助金は願い下げです。
書込番号:23838846 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

アラブとのつながりのある小池さんも言い出してますね。
水素関連業界が水素ステーションを作り、島を乗っ取ろうとしてる国の資本で
誰かが儲けるのでしょうかね?。
外国人材交流推進議員連盟で、早朝に違法電動自転車で通勤してる外国人集団を筆頭に
畑から野菜や豚などを盗む重犯罪者まで増え、日本の治安が悪くなろうがお構いなしと同じように
日本のことなどどうでもいいのでしょうかね?。
犬の散歩の放尿はよくて、レジ袋はだめなんですよ。
トラックのディーゼルはよくて乗用車はガソリン禁止で業界忖度が入りそうです。
書込番号:23838890
3点

>mizumasaさん
>1.EVが普及する条件は何ですか? 価格、急速充電設備の充実、バッテリーリサイクルの普及、その他?
まずはEVの車両価格でしょうか。
(バッテリーコストの下がり具合でしょうか)
充電方法については
急速充電器よりも、普通充電器の整備が有効だと思います。
6kWの普通充電をショッピングセンターや飲食店などの駐車場、
コインパーキングなどに設置する方が使いやすいと思います。
1時間の駐車で6kWhが入れば、リーフでも40km前後は走れるので、
日常の生活の中での利用には不便がないと思います。
あとは家での充電です。
さらに
集合住宅でも、駐車場に普通充電器の設置が必要でしょう。
設置費用も、急速充電器よりも一桁安いです。
急速充電を必要とする車での長距離移動は、高速道路を使うことが多いでしょうから、
急速充電器はPAやSAに集中して設置する方が良いと思います。
2.HVが普及するには価格、その他何がありますか? 軽自動車はどうなりますか?
HVも価格でしょう。
ただ
バッテリー価格は下がる余地が大きいと思います。
一方で、バッテリーと走行用モーター以外にも、
発電用モーターとエンジン、それにともなう冷却系、燃料系などの補機が必要なHVは、
その補機のコストが下がる余地は少ないので、
コスト削減の余地の大きいEVの方が、普及には有利でしょうか。
同じ理由で、
軽自動車なら、コスト面で、HVよりもEVの方が将来的に可能性は高いと思います。
ただ、政府の方針では、HVに12Vや48Vスターター・ジェネレーターを使う、
マイルドハイブリッドも含まれるのでしょうから、純ガソリン車を
ゼロにすることは難しくないと考えます。
書込番号:23838995 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mizumasaさん
先日、三菱エクリプスクロスPHEV見てきました。
そこで担当者と話したんですが、V2H充電池を使うとPHEVと合わせて10日間程の家の電気を賄えるようです。
来年度は、PHEVの補助金も増額され、今後恐らくV2H充電池の方も補助金が出るのではと期待しています。
現在はHV車所有していますが、もう数年で太陽光発電設備も10年になり売電価格も下がるため蓄電池を検討していました。
ガソリン車廃止に向けPHEVまたはEV車への乗り換えが加速していくものと推測されます。
取り敢えずは、私はHVからPHEVですかね?
書込番号:23839388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

EVを本気で普及させる気なら現状の充電を何とかしないと何ともならない
全ての車がEVになったら充電場所が100倍増えた所で時間の掛かる充電だから全然足りない
規格作って脱着式の電池にしてGSとかで入れ替えるとか、充電時間が5分位で終わる技術でも開発しない限り絵に描いた餅と同じだよ。
書込番号:23839670
12点

リーフ乗りではなくe-power乗りですが
インフラさえ整えばいつでもEVにしますね。
モーター大好きなので次の車もe-powerかEVしか有り得ないですね。
書込番号:23841391 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

EV化は既に急加速してますね。
2030年からガソリン車禁止(HV、PHEVも禁止の所も)が増えてきそうなので
今から急加速しないと間に合わないくらいです。
当面はPHEVとBEVの両方になると思います。
価格はガソリン車並みになっていてHVやPHEVよりBEVが安くなりそうです。
1.普及する条件としては価格と航続距離と充電システムでしょうね。
価格はガソリン車並にならないとならない。
でもそれは日本のメーカーはガソリン車並の価格では作り出せないでしょうね。
EVで重要なのは電池とパワー半導体です。
しかし既に中国は殆どシェアを持っていて
電池もコバルトフリーで発火しない寿命が120万キロで電池価格が1Kwhあたり1万円を切っている。
世界初のSICパワー半導体も既に採用されている。
パナソニックの電池は技術的や資金的な問題で実質撤退に近いです。(トヨタの物になった)
日本が独自に開発しても技術的にもコスト的に合わないでしょう。
2.HuaweiやTeslaが来年から家庭用太陽発電システムを販売開始ですね。
スマホで有名なHuaweiですがソーラーシステムでも世界一のメーカーです。
https://www.youtube.com/watch?v=5GITqc9MZJ8
飛び抜けた高性能、低価格、安全性、設置性、耐久性でこれまでより
非常に安く家庭の電源やEVの急速充電なども手に届く範囲になるでしょう。
3.海外だと多くが200Vなので低速ながらでもどこでも充電が出来ます。
EVに限っては100Vの日本は不利ですね。
政府が大投資して急速充電スタンドを優先しないとダメですね。
中国は政府が大投資してますけど日本は放漫経営の銀行の損失補填はしても
将来の投資は全然駄目ですね・・・
中国は政治的には問題ですけど経済的には先賢の目があります。
4.軽自動車はこうあるべきでしょう
BEV 航続300km 90-120万円でこの超クオリティ
助手席シートが前後したミニカーのリムジン??これはなかなかの発想
https://www.youtube.com/watch?v=-kgJ37saBmo
品質だけでなくこの価格でスマートカーで自動運転レベル2、無人自動駐車など
https://www.youtube.com/watch?v=KWx3yD79Xxs
女性や奥さん向けに特化した車だけどよりユーザー視点開発の車だと思います。
日本はこういう車作りの原点に返らなければならない。
書込番号:23841662
1点

EVに乗っていませんが、もし普及させたいならまずは充電インフラだと思います。
北海道という地域柄、EVは殆ど見た事すらありません。
都市部なら買い物車としてつかえるでしょうが、地方へは使い物になりません。
急速充電機は北海道では見た事無いです。
あとは充電時間も5分程度で終わらないと、現状の様に30分とかでは無理です。
それから冬季の燃費(電費)がどの程度低下するか、でしょうか。
−10度程度で、カタログ値の何割程度まで低下するもんですかね。
6割以下なら、バッテリーの問題も大きいかな。
書込番号:23841777
3点

・電気料金
・家庭充電でほぼ賄える容量
・急速充電
・バッテリー寿命
・価格の低下
・リセールバリュー
・バッテリー交換費用の低下
・災害に対する強さ。
・各々に最適な車種の販売
・インフラ
北海道のように普及に向いてない地域もあります。
宏光EVみたいに格安で実用的なのが出てきて、もう少し容量があれば田舎でも普及するかと。
150〜200km走ってくれると、まず困らない。普段使いは寝ている間に充電。
これが80kmだと不安でした。(アイミーブM)倍走ってくれれば、まだ乗っていました。
300km走ってくれれば、家族も文句なし。
あと、未だに食わず嫌いもあるので、試乗のチャンスが欲しいですね。車検時の代車とか。3日間乗れば良し悪しが分かります。
というわけでまだ普及は先かと。
気が付けば中国の方が日本よりも選べることに関して豊かになっていますね。せめて同じ政策をしないとね。
書込番号:23842033
2点

あと5年経つと、EVはかなり普及してる予感がします。
いろんな要素が変わり、急速に普及する可能性を秘めているでしょう。
1999年に出現したハイブリッドも、2008年以降急速に広まったように。
軽EVやPHVに乗ってると、気にしてる方が増え、よく声を掛けてこられて
あれこれ質問されます、とくにEVは。近畿北部の街でも農村でも。
日本人は慎重ながらも先進性は高く、人が良いというものは広まり易い。
高価でも快適なiPhoneが日本だけはよく売れるように。
よいEV、所有欲満たすEVが多数出るまで辛抱かも。 普及しだすとインフラ整備も進みます。
初代MIRAIに試乗したとき、水素スタンドさえあれば無理しても買いたくなる気持ち良さでした。
書込番号:23843075
2点

FCVですが、1-2日前に、トヨタがMIRAIの新型発売しました。水素ガスステーション拡大してるし、今後メガソーラーによる水素作成など進めば、価格競争が起こるかもしれませんね。トヨタの次は、EV的なものと推察します。インフラの充実基本ですが、充電回数が減りかつコストが見合ったものに近づく可能性大ですので、EV的なものが急増する気がします。
温暖化が、のっぴきならない状況になってきていますので、ガソリンがぶ飲み系は、ちょっとな〜と思います。
書込番号:23843437
1点

>PC楽しむおやじさん
通勤専用軽量オープンEVスポーツや
Zの風貌でEV出したら、売れると思いますが
ダメでしょうかね。
書込番号:23843584
1点

>すけすけずさん
2ndカーや単身者なら買いだと感じます。
他のiMiEVオーナーも同意見ですが、軽EVは2ndカーとして本当に使いやすいというのが実感です。
もう少し内装が洗練されて、今風のハイトワゴンのように広くなったら最高ですし、
S660風なオープンスポーツも期待膨らみます。
軽なのに・・・ガンガンフルアクセルでも全く騒がないモーター駆動って気持ちいいですよ
これもSCiB電池のお陰?
遠くへはFCVで・・というのが次の夢です。 (ま、小生は時間切れでしょうね、笑)
書込番号:23843963
2点

小型EV
通勤、買い物、チョイ乗り専用セカンドカーとして、航続距離は短めでもベーシックグレードで150万円くらいなら欲しいかなと。
実際うちの婆さんなんかの行動半径は市内のみの10キロ以下なんで。
勤め先の社員駐車場で充電出来ればありがたいですね。
通勤手当てが無くなりそうだが。
書込番号:23843985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先ずは自分のお財布のために選ぶ人じゃなく、環境の為に選ぶ人が増えない事には積極的に拡がらないでしょうな。
次に充電ですけど、インフラ任せなスタンスではダメで、自宅に備えるのが容易で安価で当たり前になる社会環境が必要。
そうなれば、必要環境としてインフラ整備が進んでいく。
インフラ整備が先でなくて、使う人が大多数にならんと税金投入されない。そうじゃなきゃ公平の大前提が崩れる。
タダ電狙いは足枷にしかならないので、商売になる充電環境が必要。
石油を使って電気を作るので、石油が元であるガソリンよりも高い単価で、それでも乗る人が普及の肥やし。
地球環境の為にEV推奨の方向へ国がシフトするなら、経済的だよって子供騙しな売り方では
おかしいでしょ。
ランニングコストは高いですけど地球のためにEVにしましょう。って売らなきゃ。
書込番号:23844069
2点

海に行けば原発と風車だらけ、山に行けば太陽光発電パネルだらけって世の中になるのもイヤだなぁ。
書込番号:23844112 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

個人的には環境云々より
便利になるからEVの方が良いってだけだなぁ。
書込番号:23844128 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スプーニーシロップさん
トヨタが発売かものふたり乗り超小型EVは、使用者と用途が限定され過ぎて
沢山売れないと予想しますが、軽規格のDAYS MiEVなら値段次第で流行ると感じます。
是非150万でお願いしたいですね。(そしたら100万したiMiEVのセコは割高?)
>勤め先の社員駐車場で充電
会社の許可得て
自費で、指定駐車場にソーラー屋根と小型リチウム電池、ソーラーチャージャー、
インバーター置いて充電ステーション構築、退職時はEVユーザーに転売ってのは。
最先端の試みだと説得してみる?
書込番号:23844130
1点

>PC楽しむおやじさん
空いている時間帯は事業所近隣住民に充電販売すれば充電器の稼働率もあがり、地域貢献にもなるし、ですね。
書込番号:23844156 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

EVの魅力は環境ではなくてモーターによる圧倒的なパワーと運動性能ですね。
500馬力級のハイパワー車をエンジンで作るとしたら
1,000万円とか非常に高価になり燃費も相当に悪い。
EVなら簡単に500馬力が出来、500馬力を軽自動車並みの維持費で出来ます。
また重い電池とモーターが床下や車軸内なのでF1並みの低重心で
運動性能が良くブレーキが良く効くという利点があります。
https://www.youtube.com/watch?v=KKISr8X2M84
500馬力 68kgm 77kwh 航続550-600km
0-100km/h 3.9秒 100km/h→停止 32m
(レクサスRCF 481馬力 4.5秒、GT-R 37m)
こんな車が400万円ちょっとで買え維持費は軽自動車並みで庶民にも手が届きます。
とにかく充電システムは政府が早急に設置していかないとなりませんね。
急速充電は充電スタンド、デパート、スーパー
200V低速充電はマンション、会社の駐車場など
200Vであればたいした設備投資もしなくても出来るかと思います。
500km走れば普通は1週間に一度程度の充電で済むのでそれほど面倒でもないですね。
中国が既に実現していることを日本が出来ないはずはありません。
書込番号:23844195
2点

最近にわかに増えているコインランドリーに併設も良いかもですね。
民間のビジネスとして成り立てば土地持ちのかた達の相続税対策として有りかもですね。
書込番号:23844467 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>民間のビジネスとして成り立てば
電力の「二次小売り」が法的に認められていない以上、民間ビジネスとしては難しいでしょう。
それに、充電には時間がかかるので、回転率も凄く悪いですから。
仮に
ビジネスとして成り立たせることができるとしたら、それは「電力会社」だけだと思います。
電力会社が主体となって
集合住宅などを中心に、企業などの従業員駐車場やあちこちのコインパーキング等に、
低コストで設置できる普通充電設備(つまりは200Vのコンセント)を置き、直接、電力を売れば、利益が出るかもしれません。
特に
徐々にFITが終わり、低価格で電力が買い取れるようになれば、
売電価格との差額が利益となるので、ビジネスとして成立する可能性はあると思います。
(太陽光などの昼間の余剰電力をEVの充電できるようにすれば良いと思います。
既に時期により接続制限をしている九州電力などは美味しいかもしれません)
EVの充電は、基本的に、駐車中の普通充電に依拠すべきだと考えます。
書込番号:23844735 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
成り立てばって仮の話で提案しただけです。
政府の方針でEVシフトなら、法律を改正してでも普及方法を考えないと、と思います。
補助金に頼った政策で無く、電力会社含め民間の力を活用したほうが普及は早いかと思います。
ロケットすら民間が打ち上げる時代ですから。
書込番号:23844807 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
電気を売るのではなく充電というサービスを売るのは民間でも問題ないのでは?
海外ですが(タイ)でもEV化は進んでいて充電は結構至る所に
民間施設の充電サービスがあります。
電気は危険物取扱者も必要なく無人で行えます。
簡単に言えばジュースの自動販売機のようなものですから費用もそれほどかからないでしょう。
20-30分という時間はかかりますけれど300km位走れる急速充電もありますし
一般住宅は問題ありませんがマンション住まいで簡単に普通充電出来れば良いですね。
まだ高価ですが充電ロボットもあります。
カメラとセンサーで注油口を開けて(車が開ける)充電する。
駐車場に止めるとロボットアームが自動的に充電し終われば収納します。
車とロボットとスマホで繋がっているので指定した容量(例えば30%とか)であれば
自動的に充電し又はリモートで充電出来ます。
これなら充電するという概念がなくなります。
将来的にはスーパーやファミレス、大型駐車場などで天井レールによる給油ロボット。
500台の駐車場があっても全て充電するわけではないので例えば50台の給油ロボットがあって
スマホで給電申し込みすればロボットがレールを走り自動的に充電をしてくれる。
指定場所に止める必要も無く500台の駐車場があっても50台とかの給油ロボットで済みます。
単位あたりの費用コストは大きく下がり利便性が大きく増します。
書込番号:23844901
2点

日本は規制だらけ、それを既得権に生きてる部門が多いよね。
EVの普及が遅れる理由のひとつかもね。
書込番号:23844946
1点

水素とか言ってるメーカーが
電気普及の足引っ張りそう
書込番号:23844961 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
>電気を売るのではなく充電というサービスを売るのは民間でも問題ないのでは?
おっしゃるとおりです。
現在の制度では、それしかありません。
今、設置されている急速充電器も普通充電器も「使用料」を時間単位で払う形です。
しかし、現状では、採算ベースに乗せるのはかなり厳しそうです。
なによりも、回転率が悪い(スマホアプリで急速充電器の使用状況を見れば一目瞭然)のと、
電力使用量に関わらず「基本料金」が発生する制度が問題だと思います。
しかもその金額がデマンドで決まるので、高出力の急速充電器ほど高くなります。
回転率が悪いのに加えて、充電する客が来なくても、基本料金を払わねばなりません。
とても初期投資の回収すらおぼつかないでしょう。
今でこそ、補助金で急速充電器が設置されて、増えましたが、
初期の充電器がそろそろ故障し始める時期です。
修理されずに、そのままとなっている充電器もチラホラあります。
今も頑張って設置や新型機への代替を続けているのは、日産ディーラーが多いように思います。
このままでは…。
書込番号:23845125 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

簡単ではないのでは。。。
電力需要が大幅に増え足りないので、単価の高いクリーンエネルギーの発電所増やす
揮発油税の変わりの税金をかける
EV.HVどちらでも車の価格が上がる
消費者が環境のために負担が増えるのは間違いないでしょう
電気は備蓄できないので、常に発電し続けないといけないし、使わなくても利用者は基本料負担しないといけないですね
水素が見直されてるのは保管できる点と、トラックはさすがに次世代の高効率軽量バッテリーに進化しないと実用が難しいからでしょうね
当面はバイオ燃料でもつかえばと思うのですけどね
書込番号:23845160
2点

>ミヤノイさん
充電サービスはいまでもほとんど民間ですね 電力量で課金はできませんので時間で課金です。
一例として、中部から西の地域ではエネショップという会社が充電サービスを提供しています。
http://ene-shop.com/
主に道の駅や自治体施設に急速充電器を設置しています。
私がリーフに乗り始めた7年前は、私の家から紀伊半島を縦断して太平洋側の和歌山県新宮までの山道約120kmの途中には急速充電器がなく、新宮の日産1台だけでした。 今では途中5ヶ所にエネショップの充電器が設置されています。
リーフのバッテリーも大きくなったので往復しても途中充電は必要ありませんが、いつでもどこでも充電可能という安心感はあります。
規制緩和といえば、東京都も条例を変更して超高速充電器の設置を促進するようです。
日本にCHAdeMOの超高速充電器は75ヶ所設置されていますが、東京都には2ヶ所(1ヶ所は都庁)しかなく、少なかったのは条例が邪魔していたようです。
日経記事抜粋
出力が50キロワットを超える急速充電器は現在、都の火災予防条例では充電器ではなく「変電設備」として扱われている。
変電設備の施設内は原則として施設管理者でなければ立ち入りできず、設置場所にも不燃材料の使用を求めるなどの規制があり、高出力の急速充電器を設置する際の大きな壁となっている。
都は一部条例を改正し、変電設備扱いとなる急速充電器の基準を200キロワット超に引き上げる方針を固めた。
書込番号:23845230
4点

>2.HVが普及するには価格、その他何がありますか? 軽自動車はどうなりますか?
これスレ主さんが勘違いしていないでしょうか。
HVもいろいろな種類があります。機構や絶縁が複雑なトヨタのストロングハイブリッドもあれば、48V系のマイルドハイブリッドもあります。軽自動車もマイルドハイブリッドのものがあり、広義でのHVはそれらもすべて含みます。
今後、ガソリン車廃止に伴うHVは何を指すのかは現時点明確ではありませんが、もしマイルドハイブリッドまで含むのであれば、今の延長線上ですでに条件を満たすこととなります。
この部分は刻々と変化しますので、継続してウォッチすることを強くお勧めします。
書込番号:23845918
3点

セカンドカーは駐車場代のかからない田舎の考えかな?
都市部でミニカー形式でとトヨタは言うけれど、駐車代かかりますよね。高額な。
本当に車持っていますか?的な発想です。
高い駐車料金払ってでも持ちたいですか?
だったら1台で済ませなきゃ。
税金とか維持費もそれなりにしますし。これは田舎でも逃れられない。
田舎は田舎で、山間部ではアップダウンが多く、電費の先が読めない。
となると余裕のあるバッテリーがありがたい。
バッテリーの交換費用が、10年乗って50万ならペイできる人は多いはず。
アイミーブMがそれなりの装備と容量ならと思います。
バッテリーのそこまでの寿命を持たせたい。
田舎は距離乗りますので。
後、維持費は税金などでそれなりにかかりますので、収入も限られるのにセカンドカーなどもってのほか。
なんて人がこのご時世は増えています。
みんなよくよく考えての購入ですよ。
中古のアイミーブ値段的にが売れてもいいはずですが、いろいろ考えると微妙です。
また、充電器設置者、ビジター充電30分(20kwh分充電)で1500円!
これではとても運用できない。家で昼に充電しても1kwh30円。
基本料金があるから上乗せもあるでしょうが・・・。
充電器の電気料金についてはある程度優遇しなくては、設置者は現れません。
九州では晴れた日のソーラー発電の容量が余っていると聞きます。
特区として何かしらアクションを起こしてくれないものか。
書込番号:23845963
1点

電気自動車10年乗るって私には考えられないなぁ。3年や5年で乗り換えるな…
書込番号:23847687
0点

5分で満充電できる様な仕組みか、分割カセット式の交換バッテリーの仕組みを導入しない限り普及は難しいと思う。
今のインフラ状態では、ガソリンスタンドでの洗車待ちより酷い状態になるよな
2030年はメーカー新車販売をやめると言ってるだけで、中古車販売はどうなんだろうね。
2029年ガソリン車購入する人が大幅は増加する可能性があるから、ガソリン車が世の中から消えるわけでわないしね。
ガソリン車は違法だ、車検も通らないくらいして、乗ってるガソリン車を、コロナ政策の様に無償で交換くらいしないとなぁ
書込番号:23847744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>公平レビュワーさん
今は、販売台数販がメーカーの大戦略ですけど、もうそういう時代じゃない気がしますね。
気に入った車を長くかな、哲学が違うと全く意味なさないと思うけど、一応。
人口が増える時代じゃないし。
書込番号:23847748
2点

私はむしろ逆と認識しております。
車を所有するだけはなく、トヨタでいうKINTOとかサブスクの類やタイムズがやってるレンタカーの類、一定数はあそこにシフトしていくと予想します。その場合に長く乗る場合は、あとあとにかかるコスト面や契約の都合からあまり賢い方法ではなくなります。
私も車は所有していますので、言いたいことはよくわかります。
5年で乗り換えるより乗り潰した方が本来はコスト面ではメリットがデカイのもよく分かります。
ですが、そもそもの車の所有形態の変化やサブスクリプションという概念まで考えると、3年や5年で乗る車を変えていく、というのもコスト面からどこかでメリットが出てくる時代が来ると予想します。
ここの『コスト面』はメーカーがサブスクをやるからできる方法です。なかなか説明やイメージが難しいのですが。
書込番号:23847761
2点

>公平レビュワーさん
戦略でしょうね。サブスクで、メーカーは息継ぐことができるけど、年金減るし普通の年寄なら、正直しんどいかな。
一人乗りが出て来たとしても、セカンドカーにできますか。私なら、ファーストカーです。
車は、複数乗りが当たり前、なんて時代がすぐそこに来ている気がします個人の見解ですが....。
書込番号:23847846
3点

話逸れるかもでゴメン
ホンダは「街中ベスト」なEVを狙ったそうで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b89af701e2e8130ee133b9ad552b1594a465615
4人乗り軽EVやコンパクトEVは、市内走行用に使ってみて最適。
残念ながら1台ですべてカバー派には、EVは難しいとかコストが掛かる。
EV使い慣れると、ガソリン車のアラがよく判ってくるよ。
よくまあ、あんな保守がメンドクサくて複雑な「発火爆発式エンジン」をお守りしてたなあ って思えてくる。
特に今の環境対策エンジンは、あちこちが電子制御の塊で異常に複雑すぎる。
EVのインバーターなら、ソフトウェアで自由に特性が作れて楽過ぎるほど。
書込番号:23848452
5点

私は
郊外一戸建てで、駐車場2台分あり。
一台はEV、もう一台は趣味の(ガソリン)車を
目指してますけど、趣味の車を持てるほど
余裕がないです。そうこうするうちに、歳をとり
趣味の車を運転するのも億劫になりそう。
職場の同僚は都市部駅近マンションなのですが
立体駐車場で充電できないし、EVは全く選択肢に入らないと。
マンションはには純EVは難しいですね。
HVかe-powerまででしょうね。
書込番号:23849394
1点

トヨタのコムスなど小型EVが普通にあるので、軽自動車の置き換えとしてもEVは相性がいいです。
バッテリー容量さえ小さくすれば価格は安く済むし、軽自動車の用途からすれば、通勤や買い物用途でフル充電で100km走れば使えます。
書込番号:23849449
1点

こういうキャンペーンもありますね
https://yourstand-ev-xmas.com/
やはり、EVシフトには基礎充電(保管場所での普通充電)が欠かせないと思います。
書込番号:23850050
2点

ホンダeも欧州では税金の高い欧州でも29,000ユーロなので300万円くらいですね。
日本だけ何故だか500万円になってますけど
電子ミラーとか取っ払えば250万円くらいでいけますね。
海外だとEV,PHEVを買うと充電設備は無料で付けてくれたりします。
マンションや賃貸し駐車場でもオーナーの許可があれば設置してくれます。
そもそも普通充電なら充電設備はさほどの金額にななりません。
数が出れば充電器など高い物では無いです。
そういった物を国が援助、法的に推進すれば高い敷居では無いと思います。
シティユースなら300km走れば週に1-2回自分の駐車場で充電し
一晩かかっても不自由は無いですね。
自宅に充電設備があることは重要です。
遠出をしたときの外での20-30分の急速充電はコーヒー一杯の休憩で済むので
これもまたさほど問題では無いと思います。
国が積極的に推進していかないと進まないですね・・・・
書込番号:23850092
1点

>mizumasaさん
>1.EVが普及する条件は何ですか?
バッテリーの容量、大きさ、価格
とそれの充電方法
単位容量が大きく小さく安価なバッテリーが有れば価格を含め物としての問題解決は速い
技術的にはバッテリーの管理(充放電や熱)
それが解決しないと当分はりではなくe-power的車で行くんじゃないかな
充電方法
先ずは自宅で満タン出発(自宅充電を標準)共同住宅は
出先でお例えば無接点で信号待ちでお充電出来るとかになれば
バッテリーを小さくできる可能性もあるし
高速道路とかでも例えば充電レーンなんてのが登坂車線のようにできるとか
すれば充電(待ち)のデメリット減ると思う
書込番号:23850124
1点

コムスやふたり乗り超小型EVは、数Kmの通勤専用ならオイシイ。
まあ、もう少し老いたら「仕方なく」使う乗物かも、
暖房使えない、大き目荷物積めないのは、まだちょっと不便だからね。
搬送車とホイルベース不適合だから、ディーラーは売るのに難色と読んだけど。
売れる台数未知なのに、点検アフターサービス含めて体制づくりが・・だそうです。
そうなら、軽EVサイズが無難だけど、DAYZ MiEVがどれほど伸びるか?
やはり価格次第でしょうね。
それと、EVの良さをEV乗り達が身近でアピールすることじゃないですか。
20型Prius乗り始めた頃、みんな省エネ車のHVは走りが悪いイメージだったので
(悪いけど)結構ガンガン踏んで追い越したりして走りをアピールしたものです。
高速で遠慮なく踏んでも20km/Lだった燃費には、当時びっくりな省エネでした。
>ユアスタンド
>充電課金:10〜30.5円/kWの間で変動します。
ってあるけど、そうしたら何で稼ぐのかな?
>ホンダe欧州でも29,000ユーロ、日本だけ500万円?
欧州はEVを一定比率売らないと多額の課徴金が待っているから みたいですよ。
日本もそれを導入したらいいのでは。
書込番号:23850143
2点

>20型Prius乗り始めた頃、みんな省エネ車のHVは走りが悪いイメージだったので
>(悪いけど)結構ガンガン踏んで追い越したりして走りをアピールしたものです。
結果、プリウスに対して悪いイメージだけ残っちゃいましたね。
今日のプリウス、なんて言われるくらいだし
書込番号:23850211 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

プリウスは印象最悪ですね。
あと初期型のリーフも。
『中古市場で30万円に!』みたいな記事が乱発されてリーフのバッテリー劣化の話と電気自動車の潜在的な課題が露呈しちゃいました。
書込番号:23851049
1点

>PC楽しむおやじさん
寒波襲来でそちらはもう雪国になっていますか?
ユアスタンドの導入実績をみると東京都の集合住宅ですね
導入事例
https://yourstand-ev.com/case/canal-towers/
国と都の補助金を使えば導入費用は全額補助されますから、機器代、工事費などの利益とその後の充電管理(予約や使用料徴収)で利益があるのではと想像します。
書込番号:23851121
2点

>らぶくんのパパさん
ハイ、今朝は20cm積雪でした。
今夜半が峠ですね、30cmまで積もるかも。
白い吸音材が一面敷かれると世間が静かです。
思い切りオーディオ鳴らしても気が引けない?(相変わらず脳が**)
>ユアスタンドの導入事例
参考になりました。
設置へのプロセスが明確でいいですね。洗車スペースや来客駐車場の活用も。
3年前治療で都心近くのマンションを借りたとき、同じ環境でした。
さて、2030へのEV推進化について、こんな記事があります。
ハイブリッド温存は業界延命につながるか
https://response.jp/article/2020/12/15/341311.html
軽はHVでなんて甘い目標ですが、
HVが日本で生き残れるか、怪しい気がします。
書込番号:23851764
1点

ガソリン価格は60%課税されているので、充電にも課税しないとね。
1kW1000円とか、時間帯によって課税を上下させる工夫も必要。
それを補助金にまわせばいいんじゃない。
書込番号:23851912
1点

>PC楽しむおやじさん
>軽はHVでなんて甘い目標ですが、 HVが日本で生き残れるか、怪しい気がします。
ハイブリッド車の技術的優位が、日本メーカーのストロングポイントだと考えた政策であり、
戦略的には正しいように見えますが…、多分ダメじゃないでしょうか?
まず、軽はHVではなく、EVでしょう。
(マイクロEVには、市場は無いと思います)
次に、狙うマーケット毎に、適する技術は変える必要があると思います。
『自工会の立場では、現時点では「いずれロードマップを発表する予定」としたものの、具体的な戦略は「コメントできない」だ。』
これは記事の引用ですが、意図するところは
大きなマーケットである中国、北米の動向と、
今後の成長マーケットであるインド、東南アジアなどの動向を睨みながら、
各メーカーごとに戦略を組み立てのいくのだろうと考えます。
『現時点では政府は「2兆円の基金を設立して10年間のイノベーションを後押しする」ことを述べたくらい』
これも記事の引用ですが、
政府の戦略なんて、いつも絵に描いたようなモノで、浮世離れした感じが拭えません。
いずれにしても、政府に頼った戦略を立てるメーカーなんて生き残ることは難しいと思います。
(トヨタは政府へのお付き合いでマイクロEVを販売するようですが、他のメーカーは…?、
ということだと思います。)
書込番号:23852163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>NSR750Rさん
私は自宅で夜間充電すると1kWhあたり10.7円です。(関西電力 はぴeプラン)
1000円も課税されたら10000%近い税率です。
とても生きていけません(笑)
電気も再エネ賦課金という税金相当の負担をしています。
再生エネルギー発電のための目的税みたいなものです。
再エネ賦課金1kWhあたり約3円
充電1kWhあたり10.7円で3円上乗せされますから約30%の負担になっています。
書込番号:23852176
2点

>ガソリン価格は60%課税されているので、充電にも課税しないとね。
ガソリン税の減収分を補うため、EVに対しては、いずれは課税されるでしょうが…。
2030年にかけて、普及を図っていく過程に於いては、EVへの課税は無いと考えます。
それよりも、健康被害を盾にしたタバコ税の増税ように、
「カーボンニュートラル」を錦の御旗にして、ガソリンへの課税が、
徐々に増やされていくことのないようにお祈りしましょう。
書込番号:23852243 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リーフのバッテリーは、家庭用蓄電池の数個分蓄電できます、たとえ劣化したとしても、少なくとも10kWh以上蓄電できますよね。
リーフ乗りになって初めて知りましたが、初期型リーフを、自宅空き地において、蓄電池として活用する人もいるようですね。
私など、家庭用蓄電池も使っていますが、今にして思えば1年前に戦略間違えた感あります、不適切出費だったのかも。
EVには、今までとは違う視点も必要ですね。来年には、今までとは全く違ったEVの展開がある気がします。
書込番号:23852945
1点

災害とか停電経験したことある人なら分かるけど、一番安心なのはストロングハイブリッドの1000Wくらい出力できる100Vコンセントだよ。
停電であってもガソリンはスタンド並べばまだ手に入る。手に入るまで時間かかるけども。
電気自動車は家庭の電気で最低限使う分の数日分はまかなえるかもしれんけども、みるみる残量が減っていって、充電できない状況はあせりにしかならんよな。結局それで移動手段も無くなるわけで。
書込番号:23853040
3点

>公平レビュワーさん
災害に一番強いのは、
EVと太陽光発電とVto Hの組み合わせでしょう。
家庭で使う電気も走行用電力も自宅で供給できます。
ある程度の資金が必要ですが…。
日産は、この事をリーフの販売促進に使い始めています。
その次に、1500W出力付きのハイブリッド車でしょうか。
ただ、東日本大地震の経験では、計画停電はありましたが、電力の復旧の方が早かったです。
それに比べ、ガソリンの供給は本当に厳しかった。
通勤用のガソリンが確保できず、私は職場に泊まり込みました。
これから発生すると予想される「首都直下型地震」でも、「東南海地震」でも
太平洋沿岸部での被害が大きいと思われるので、石油精製施設からのガソリン輸送が逼迫すると思われます。
やっぱり、災害対策では、EVと太陽光発電とVto Hによる「オフグリッド」が最強でしょう。
ウチも導入しようと思ってます。
ご承知のこととは思いますが、
太陽光発電から、電力系統がダウンした場合でも、
出力1500Wの自立運転が可能です。また準備さえすればリーフの充電プラグにも繋げます。
ただし明るくて発電している限りですが…。
書込番号:23853398 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>らぶくんのパパさん
天気情報によると
昨夜は奈良県・三重県の山間部も、うっすら積雪だったのでは?
書込番号:23853479
1点

>sojajinさん
家庭用蓄電池を導入済みとは、何とリッチで羨ましい。
退職者や妻用2nd Carとしてのリーフなら、L2H組合せて家庭蓄電池代わりになりますが、
通勤リーフだと昼間ソーラー充電や深夜充電電力の昼間利用ができないので、絵にかいた餅。
資金あるなら家庭用蓄電池が使い勝ってが良いのでは。
書込番号:23853481
1点

tarokond2001さんのお考えに同感です。
>出力1500Wの自立運転が可能です。また準備さえすればリーフの充電
これがEV普及要素になれば ですが、資金的に難しそうですね。
うちはV2Hは無くて、自立運転でEV充電を選びましたが、
100V10Aほどの充電電力でないとパワコンが停止するので、
中華の充電ケーブルを別途購入しました。
停電時のソーラー充電は、自立ソーラーで一旦ホーム電池に蓄えて200VEV充電が
一番効率良いと思うも、資金がついてこなくて残念です。
書込番号:23853503
1点

最近、私の地域では初期型リーフよく見ます。バッテリーのセグ欠けあるのでしょうけど、1000キロ/月以内くらいの走行の人には、故障の少ない・最も経済的なクルマみたいですね。最後は、庭の隅っこにもっていって、家庭蓄電池として果ててもらう、こんな使い方を一部のユーザーがやっているようです、意識高い系かな。
今後サポカー機能がさらに充実したEVが出てきてくれば、それだけでさらに普及すると思います。ベビーブーム世代の年寄は、結構活動的で、昔の年寄とは人種が違いますよね。私も、その一人ですけど。
深夜電力による自家充電が増えて、火力発電所が困るような事態が起こればすばらしいですが、そこまで行くのはいつのことやら。
ZESP3は、ユーザーが増えれば、もっと値下げ余地ありますよね。
産業活動は、脱炭素系に向かって急速に進むでしょうから、EVの普及についても、景色の移り変わりがうんと早くなると想像します。
書込番号:23853529
1点

>sojajinさん
初代リーフの中古はとても欲しかったですが、2ndカーは軽駐車スペースしかなくて諦めました。
i-MiEV中古よりコスパ良いですから。
10kWh SCiB MiEVが動かなくなったら固定電池として使うでしょう。その頃はV2Hも値下がり?
田舎住まいで土地のある方は、ソーラーもEVも置き放題なので羨ましいですね。
農村に移り住もうかな。でも医療は都会だし。
書込番号:23853597
2点

>PC楽しむおやじさん
こちらは昨日まで雲が低くて山の様子がわかりませんでしたが、今日はなんとか様子が見えました。
低山も頂上付近は真っ白ですが、大峰山脈や高見山の山頂は相変わらず雲で見えません。
12月に入って紀伊山地の山道は冬季通行止めなので来年の春までは高見山とか洞川温泉とかの山歩きになります。
>tarokond2001さん
群馬は大雪のようですね
当方もオール電化なのでリーフを購入した時にV2Hで夜間充電、昼間はリーフから給電を考えましたが、リーフは平日は通勤、休日は釣行、山歩きと昼間に家にないことがほとんどなので諦めました。
今でもよく出かけていますからV2Hの導入は躊躇しています。
ただ、3年後の次期大容量EVになると6kWの充電が必要になると思いますので、倍速充電+災害対応で導入するかもしれません。
書込番号:23853775
3点

将来的には充電のみのクルマ世界へと向かっていくのでしょうが
ここ数日の雪国の高速道路長時間大渋滞の様子をみていると
化石燃料の補充ができたほうが良いと考えさせられますね。
書込番号:23853787
1点

>TOEIさん
>化石燃料の補充ができたほうが良い
確かにそんな気がしますが、
アイドリングで暖を取った場合、燃料も何時間〜何日持つか、意外と早くなくなるのを経験してますから。
HV車なら、停止暖房の場合、間欠でエンジンが駆動されるので、ガソリンのみより2〜3倍 暖をとれそうです。
で、EVの場合、シートヒーターとハンドルヒーターで頑張れば、20〜40kWh残った電池ならかなり長時間車内籠城できそうです。それより、食事とかトイレの対策が重要になりそうです。
なので、EVだから不利とは言い切れないのでは。
どっちも差はなくて、厳冬時の高速道路立ち往生は、相当な事前対策が要りそうです。
書込番号:23853841
1点

>災害に一番強いのは、
>EVと太陽光発電とVto Hの組み合わせでしょう。
机上ではそういう想定なのですが、現実はそんな綺麗じゃないんですわ。
この手の災害経験されたことや身近に経験者いますかね?
停電になると、その停電がいつまで続くかが全く分からんのですよ。
そうなるとEVの電力をどこまで使っていいのか全く分からなく、不安でしかない。
そして、電欠起こすとアウトでしょ、走れなくなって物資の調達のために移動もできなくなる。
東日本大震災しか例に出していないようだけど、他の災害時、実はガソリンは手に入ったケースがあるんです。
停電でもガソリンスタンドはできる場合があるんですわ。
で、HVの場合は、そのガソリン調達さえできれば持続可。
結局、停電が1日、2日で絶対復旧できると担保されるのであればEVでもよい、ただ現実はその前提がすぐに崩れる。
そして、いつ復旧するかが分からない状態では、人間というのは最悪パターンを想定した行動となる。
机上と現実は違うのだよ。
書込番号:23853945
3点

申し訳ない、少し脱線です。
仲間内のもっぱらの話題は、「お墓が見えないね。」です。昔は、年取ればなんとなくお墓が見えてきたと思いますが、今の70歳じゃ、大抵の人はお墓は見えないでしょう、結果的に先行きの収支が全く予測できませんよね。いつかの、2000万円問題だって、90過ぎまで長生きすればかなり現実的です。
私などは、災害時にリーフや蓄電池に頼ろうなんて、思っていませんね。なったら、蓄電池持たない人と一蓮托生で行きます。蛍の光でも使えて役に立てば、ラッキーくらいかな。
オール電化や蓄電池など、なるべく辛気臭くない生活にならないようにしながら、毎日試行錯誤して使ってます。
リーフは、通勤費節約のための戦闘車ですので、安全でかつ燃費安ければ、これ以上望むものはありません。私の使い方の賢くない部分を含めても、将来性あるかなと思います。
書込番号:23854085
1点

辛気臭い生活にならないようにを、婉曲に書いたら、反対になってしまった。失礼。
書込番号:23854175
1点

>らぶくんのパパさん
ご心配をいただき、ありがとうございます。
まぁ、このくらいの雪は普通です。
報道されている藤原地区は、ずっと奥ですね。
仕事も定年になるので、リーフは家に置いておくことが多くなると思い、いよいよVtoHの導入に取り掛かるつもりです。
VtoHはニチコンのプレミアムモデルで見積もりをしてもらったら、工賃込みで120諭吉ほど。
カミさんの車を代替しようかと思ってるので、今年は、どちらか片方ですね。
>公平レビュワーさん
太陽光発電の余剰電力をEVに充電できます。それを夜間に住宅へ給電します。
机上の空論ではなく現実にできることです。しかも
ニチコンのプレミアムモデルなら、停電時も稼働します。
給電すれば「家」にある電気製品は全て使えます。災害対策として、まぁ、最強でしょう。
この点も、EV普及の、一つの動機となると思います。
書込番号:23854315 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>PC楽しむおやじさん
戯言に反応ありがとうございます(笑)
心配なのは今の現行のラインナップの状況でなく将来的にそうなった場合ですかね。
すべての単独充電車にシートヒーターやステアリングヒーターが装備されるのか・・メーカーがベースグレードに載せる?
そうした点でEVとかよりもHVのように二刀流が良いと思いますが会社のプリウスのEVモードでエアコン付けて休憩駐車
してると一気にメーター下がっていくのを見るとこれで大丈夫か?とか思ってしまいますね。
書込番号:23854379
1点

>TOEIさん こんばんは
暇つぶし爺として、お相手くださって感謝です。
厳冬下に立ち往生を長時間こなせる車など無いかもしれません。
そんなときエアコンなど使ったら、2〜3kWは食うので、どんな車も早々に沈ですよね。
PriusPHVやLeafにはシートヒーターやハンドルヒーターは付いてたと思うのですが、違ってた?
ガソリン車も付いてるのがありそうですが、12Vバッテリへの給電にエンジン起動が・・
まあ冬は、ひざ掛けや防寒着持参で乗ります、万一に備えて。
書込番号:23854653
1点

>tarokond2001さん
割り込んで、ごめんなさい。
群馬は、全体として日照時間長い県の一つですよね。
そのアイデア買いだわ!
書込番号:23854664
1点

不便を楽しむことができれば
人類も地球も永遠に生きられる。
書込番号:23854716 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>太陽光発電の余剰電力をEVに充電できます。それを夜間に住宅へ給電します。
すでにそういう家に住まれている人をディスるつもりはないのですが、
太陽光発電ってコスト面でいうと今もう不利なんですよね。そして設備の老朽化や維持メンテ、
そして冬場の日照時間の悪さとかを考えると、イマイチな印象しかありません。
仮にこの住宅に私が住んでいたとしても買うならPHVかなぁ。
なんというか、机上ではそれで災害時に電力を取り出せるかもしれないですが、
世の中『フォールトトレランス』という考え方があり、発電系統を2つにするという意味では
PHVに軍配があがります。たとえば災害時、その住宅の電源設備が壊れたらもうアウトですよね。
そこまで考えるか、です。ですが、そこまで考えるとPHVがよいです。そして前述の通り、
ガソリンというメリットも出てきます。
書込番号:23854919
3点

VtoH と リーフ と PHEV の2台体制がいいのでしょうか?。
でも、初期投資が大きいですね。
憧れますけど、元を取れないでしょうね。
書込番号:23854970
1点

>PC楽しむおやじさん
ありがとうございます。私の今乗ってるクルマも(ディーゼルですが)シート・ステアリングヒーター両方ついてますがベースグレードには付いていませんでした。将来的に下駄がわりとなる軽やコンパクトカーの一番安いクラスからそうした装備も全て標準装備となるのは考えられないでしょう。問題となるのは今の話でなく気候変動も続いている将来の話なんですよ。
書込番号:23855050 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

太陽光発電は最大発電能力を、真夏であっても出すことはないでしょう。
公共施設のソーラパネルで一年以上見てましたが、ピークでも80%でした。
設置した業者は、パワーコンバイナーの寿命は10年と言ってました。
書込番号:23855113
2点

北日本だと基本BEVとしながら冬場は超小型のロータリーエンジン(100cc 6Kwくらい)
を4000回転くらい(普通のエンジンの1500回転くらい)でずっと回して発電機にする。
ヒータの補助が必要だけと暖まればヒーターがいらずエンジン熱で暖房が取れる。
超小型ロータリーは手のひらに乗るくらいの大きさだし音も殆どせず振動も無くスペースを取らない。
ずっと走れるほどの充電は出来ないが後続300kmのBEVなら450km位走れるだけの発電は出来そう。
ロータリーでも4000回転一定ならガソリンエンジンとそれほど遜色ない燃費。
(ロータリーはおむすびが1回転するとシャフトは3回転するので低回転で燃費が悪い)
バッテリーのヒータロスなし+サブ充電で冬は電費が良いかもしれない。
充電設備が無くても駐車中に充電も可能。
雪発電というのもあるらしい(静電気で発電)
雪は+の電気を帯びているのでグリルとボンネットに静電気の起きやすい素材を採用する。
多分、速度が速いほど静電気は強くなると思うので発電補助になる。
おまけに屋根にソーラーパネルを付ける。
太陽熱だけでは無く雪景色は反射光が強いので反射光でも発電できる。
北日本向けBEV
書込番号:23855177
2点

ちょっとスレ違いですが
三菱のエクリプスクロスPHEVって結構カッコいいと思うのですが
日産でもOEM的に販売したり、とかすればいいのに、と思う。
(大昔、FTOとか結構デザインは三菱もいいと思うのだけど
いかんせんディーラーの対応が残念な印象だったので。)
でも、子育てに費用かかりすぎて(私学とか塾とか大学下宿とか)、
老後資金とかもいるし、補助金出してくれるとしても
思い切った重装備投資(太陽光発電 + VtoH + BEV or/ and PHEV)が
できる人って、極々少数派なんでしょうね。
書込番号:23855248
1点

また、脱線します。
太陽光発電は、年間日照時間1900時間あればよい対象のようです。屋根に電池積めば、屋根塗装とかいらないのでその分相当節約になります。家のパネルは15年問題ありません。太陽光発電関連の交換は、エコキュートの可動部(7-8万)、IHヒーター20万くらいです。
昨年FIT終了時、発電量の経時変化グラフを作成したら、発電量増加してました。技術屋の話では、電池の劣化は少ないようだが、温暖化の影響が主でしょうとか。
株投資ではないですから、得するには少し工夫が必要です。電気使用は、深夜電力利用にしシフトしたほうが良いし、冷暖房も、深夜で多めに使って、冬は朝7時になったら切るなど。
電気代+ガス代+灯油代などをどれほど減らしたかで考えれば、月額相当+になるよ思います。
今のFIT買取価格が、26-28円くらいに下がっているから、10年で回収できるかわかりませんが、今でも不可能ではないのでは(初期費用が、すごく下がっているし、VtoHとかいろいろ付録もありますから)。
書込番号:23855379
3点

自工会 豊田会長「すべてEV化ならピーク発電10〜15%増必要」…性急な電動化論に危機感
https://response.jp/article/2020/12/17/341409.html
都市部以外の戸建ては、EV電力の地産地消が可能ですね。
なので
自分の安全は自分で守る のと同じように、 自分のCO2は(少しでも)自分で が基本?
それが今やできる時代になりました。
火力も原子力もそれなりの欠点あれど、人任せの受け身で使ってるだけ。
ソーラー発電やミニ水力発電がどうこうのと、欠点並べる暇はないかもしれません。
EV・PHV・ソーラー・蓄電池をセットで個人も進めるのが日本流じゃないでしょうか。
それで経済が活性化できるかも。
書込番号:23855413
1点

トヨタを含めた日本勢が全固体電池の特許の大半を持っていて欧米勢が何でなんだと今頃になって騒いでますね特許を迂回出来ないみたいです、利益の出ない電気自動車ではなくハイブリットで稼いで研究費を出してたのでしょうね、後だしジャンケンが上手いトヨタは数年後にはテスラを上回る性能かつテスラよりも低価格な電気自動車を出してくるかも知れません。
実験に官公庁リース等行って一般向け10年先と思ってた全固体電池も思いの外早く実現しそうですね。
書込番号:23855470 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

自工会豊田会長の発言を、額面通り受けとめる人は多くはないですよね。
テスラが、いくら先行しててもロケットレベルの話でしょうね。自動車産業なんて広くて奥が深すぎて、ロケット屋が挑んですぐに同列で戦えるような領域じゃないと思います。日本自動車産業の100年の歴史は、新参者が数年で吸収できるものではないと考えてます。これは、私の妄想にすぎませんが、トヨタなど「テスラモデル3」など徹底解剖して、技術差がどのくらいかなんて詳細に分析済でしょう、結果は恐れるに足らずと。
トヨタが、系列まで一丸となって本気でEV系やりだしたら、このスレとは関係ないけどニッサンの優位も少しゆらいでしまうでしょう。コスト競争みたいになったら、系列化してないとEVに見られる予想できなかった不具合とかに対応しにくいのでは。
いずれにしても、EVシフトは加速かな、EVだけではなくいろんなモーターで動く車ですね。
書込番号:23855583
1点

>日本自動車産業の100年の歴史は、新参者が数年で吸収できるものではないと考えてます。
これはその通り。
よくエンジンが無くなると、どの会社でも電気自動車に簡単に参入できるみたいな記事や発言をする
人がいますけども、車という大量生産品の各パーツの品質管理と安全性の担保というのは、
そこらの民生メーカーでは厳しいです。
またエンジンブロックが無くなったとしても、他のパーツは無くなるわけではないですし、別な部分での
品質管理も求められるため、電気自動車の生産が誰でもできるわけがないわけです。
まぁ、この手の記事書く人は製造も部品の事情も全く知らないので、バーチャルなお話しかできない
のは仕方がないのですがね。
テスラはまだアーリーアダプタが許容しているだけであり、あれがそこら中に溢れたら、いよいよ
不具合報告の嵐で、しかも対応も悪くて、とてもじゃないけども成り立ちません。
トヨタが注力しないといけないのはバッテリー量産化です。
ここでいう量産化というのは、文字通り大量生産できる製造計画やフローを社外含めて確立することです。
いまだにそれが出来ていない。逆に言うとそこさえできればトヨタが負けるシナリオは一切ないです。
書込番号:23855691
2点

>公平レビュワーさん
私は、にわかニッサンに頑張って欲しい派ですが、トヨタが強いと言われると少し悲しい。
ここ2日オフでしたので、ゆっくり書き込み読みました。みなさん、洞察深いですね、浅いのは私だったかも、失礼しました。
これからは、ながらチラ見ではなく、まじめに読ませていただきます。
書込番号:23855887
2点

>自工会豊田会長の発言
記者会見でのトヨタ会長の発言内容を読みました。
発言趣旨は、理解不足のマスメディアへの苦言と
「2050年までのカーボンニュートラル」や
「2030年に全て電動車とする」と言った政治家さんの発言への疑問(というか苦言)だと思います。
EVを否定しているわけでもなく、ガソリン車の延命を願うわけでもなく、
自動車業界を代表して、きわめて現実的な話をしていると思います。
「電動車はEVしかない」というマスメディアのお粗末さは、言うまでもないことですが、
その行程も示さず、カーボンニュートラルの実現を約束することの問題も大きいと考えます。
(景気回復のため2%のインフレ目標を約束した前任者もそうですが…)
さて、
EV(と再生可能エネルギー)は、カーボンニュートラルの現実的な解の一つであることは、間違いないことです。
したがって、世界の趨勢からも
今後も、EV(と再生可能エネルギー)の普及は進んでいくと考えます。
「EVシフトは急加速するか」がこのスレのテーマですが、
急加速とは言えないかもしれませんが、加速することは確実でしょう。
トヨタも、もちろん他のメーカーも準備を進めているでしょうし、
そうでなければ、生き残ることは難しいかと思います。
>日本自動車産業の100年の歴史は、新参者が数年で吸収できるものではない
というご意見もありますが、
焼け野原の我が国で、戦後に設立された、ちっぽけな自動車メーカーが、
1965年には自動車レースの最高峰F 1で優勝しています。
コンピュータが発達し、リバースエンジニアリングも容易で、
しかもワールドワイドのネットワーク化が進んだ現在では、
先進国をキャッチアップすることは、50年前よりもずっと簡単なことでしょう。
トヨタも含めて、全てのメーカーが生き残りをかけた「カーボンニュートラル」だと思います。
書込番号:23855889 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

sojajinさん
私の言い方がよろしくなかったですね。
日産も全く問題なく生き残ると思います。
自動車メーカーは今の品質基準や製品開発力を維持し、バッテリー量産化さえ見いだせれば全く問題ないと思っています。
書込番号:23855906
1点

水素、水素って言ってたら
取り残されてたりして
書込番号:23855914 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

水素は『やってますアピール』なんです。
あれ量産化されると水素ステーションがもっと必要で結果トヨタの経営を一気に悪化させます。
そんなことするわけないんです。
今日のトヨタの記事も同じ。本音は"凄く儲けたい"。
だってコロナで今年こんだけ各自動車会社が赤字だったのにトヨタは一人勝ちで黒字ですからねぇ。
この本社が黒字になってる背景には、どんだけ赤字で泣いている人がいるか。
書込番号:23856135
1点

燃料電池のトレーラー発表しましたね、トヨタが見ている先は100年後です、トレーラーは電気自動車は難しい空荷ならいいが重量物積載での場合はやっぱり燃料電池しかない、トレーラーの為にステーションが増えていけば一気に燃料電池車が普及するでしょう。
書込番号:23856376 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今夜は、異常降雪情報多くて見てますが、自分に当たらなくてよかった。私なら、もう死んでたでしょう。
世界中で温暖化極まってきてますね。ニューヨークの異常降雪で、バックホーが雪かきしてる映像が出てたけど、あそこには除雪車少ないから相当異常なんでしょうね。コロラドでは夏に雪降ってましたよね。バイデン次期大統領が、どんな環境対策するか見ものです。
水素でも、EVでも何でもよいけど、早く異常気象が頻発しないような環境になって欲しいですね。
書込番号:23856533
2点

100年後に石油があるのか油田の新規発見やシェールガスがあるとはいえ疑問少なくとも価格は大幅に上昇、原発はウラン235が100年後には枯渇しているのでやりたくても出来ない、高速増殖炉の研究は廃棄してしまったのでウラン238の使用も難しい。
その中で航空機、船舶、トレーラーを動かすとなると燃料電池となる上にバッテリー容量が少なくて済む燃料電池車のマイカーも環境に優しい。
現状産出国では壊滅的な環境破壊で全く処理してない、これを処理するとなると電池の価格は劇的に上がる
書込番号:23856551
1点

こういう時EV車は辛いんですよね。ヒーターで電気が漏れてるんじゃないかくらい減ってくるからね。
今HV車に乗っていますが、冬場エンジン駆動増えてもふつうのガソリン車から比べるとヒーターの
パンチが弱いですね。結局シートヒーターに頼っています。
書込番号:23856553
1点

>公平レビュワーさん
残念だけど日本の自動車の100年はもう必要ないのです。
ブラウン管テレビが液晶テレビに変わっていっているのです。
設立5年目のHuman Horizon HiPhi X
https://www.youtube.com/watch?v=ie72ndqGwQQ
こんな車が新参者で作れてしまうのです。
最もバックはアマゾン、アリババ、テンセントですから資金は豊富。
これだけの技術は日本には持っていません。
https://kyodonewsprwire.jp/release/202009284916
そして世界中のサプライヤーが一緒にこの車を作っているので
この会社にノウハウが無くても良いのです。
永久保証、永久車両保険、永久電池保証、永久通信費無料、永久充電無料、永久無料ロードサービス。
高品質の裏付けはあるのです。
書込番号:23856892
1点

>ミヤノイさん
おはようございます。
素晴らしいスペックと価格品をいつも紹介頂き、ホーと感心してみさせてもらっています。
凄く魅力あるコスパで使ってみたくなります。
只、それにつられて買って、若い時に後悔したこともありました。耐久性が無かったのです。
>高品質の裏付けはある
とのことですが、
スペックも品質も言葉だけ並べるのは簡単ですが、当てにならないことが多々ありました。
テスラEVもそんな部分があり、細部の創り込みが甘いくてドック入りばかりという記事があります。
品質の究極良し悪し、は消費者が決めるそうです。
多くの人柱結果をみないと判りません。 実績だけがすべて、というのが品質とか。
新参メーカーや大陸製は、そんな意味で信用不足だと思ってます。
書込番号:23856985
2点

>公平レビュワーさん
確かにEVやHVのヒートポンプは、暖房の効きが緩い、穏やかですね。
暖房電力ってピークで3〜5kWほど欲しいそうですね、それだけで車がはしれそうなほど。
比べて、リッタ10kmのガソリン車は、熱になる分が多いのかとても暖かかったような。
こんなこと言ってるようじゃ、CO2は減りそうにないですが。
PriusPHVは、排気ガスからも熱回収して暖房に加える機能があるので、冬の遠出は、HV走行を多用します。
それでも、昔のガソリン車より効きません。
FCVもEVと同じなんでしょうか。燃料電池っていうから熱出すのかな。
書込番号:23856999
1点

>そして世界中のサプライヤーが一緒にこの車を作っているので
>この会社にノウハウが無くても良いのです。
だから、それが出来ないと前述しとるわけですよ。
例えるならばあなたの転載内容が日曜大工の家具レベルで、一方で車というのはきちんとした品質が必要。
どこぞのよく分からない素人の作った、設計、製造、品質もまったく分からない、そして間違いなくそれらの
能力が低い日曜大工の家具をあなたは買うんですよね。
家具ならまだ我慢できるかもしれんけど、車だと最悪命落とすぜ。それでも買うの?
車持ってる???
書込番号:23857168
2点

>比べて、リッタ10kmのガソリン車は、熱になる分が多いのかとても暖かかったような。
>こんなこと言ってるようじゃ、CO2は減りそうにないですが。
そうなんですよね。
これくらいの燃費の車、始動してちょっとすると熱風出てくるんで熱量としては十分すぎるんですよね。
ある意味快適だったなぁ、と。 あのパンチは二度と味わえないのではと思い始めています。
https://creative311.com/?p=53830
↑ちょっと前、自動車評論家の河口学さんがアヴェンタドールSVJに乗った時に『やっぱりCO2出ていると気持ち良いっすね!』
と名言(自動車評論家としては迷言?)を出していました。
でも、これ心の中から出た本音なんですよね。
あと10年もすると、"こんな時代もあったね、エンジンの大排気量ってほんと気持ちよかったよね"
となるんでしょうね。
まぁ、モーター走行でもエンジン音出す車とかありますけどね。でもそれだとちょっと違うかなぁ。
書込番号:23857194
1点

少なくともリーフは確かPTCが5kwでヒートポンプが3kwありますから暖房能力が弱いと言う事は無いですね出だしすぐに暖かいですよ。
実際には消費は1kwとか1.5kw程度ですから目に見えて減っていくと言う程の事は無いです。
100年後燃料電池になるのは必然です、これからは電気自動車も増えていくでしょうが10%程度で伸び悩むでしょう主流にはなり得ません、2030年にはe powerやプラグイン、ハイブリッドなどで実現していくしか無いです。
必ず電気自動車1本の政策は失敗し暗礁に乗り上げます。
書込番号:23857212
1点

>公平レビュワーさん
日本車、欧州車、中国車それぞれ一括りには評価は出来ないですね。
特に中国は日本の10倍の市場なので自動車メーカーが100社もあると言われています。
競争が熾烈でいつの間にか消え去る企業も多いです。
中国自動車メーカーでもまともなのは上位10社程度です。
製品を作るに当たって品質は素材、設計、生産設備、保証など多岐に当たります。
特に中国は比較的新しいために生産設備は最新で自動化が進んでいます。
逆に日本は日本経済の低迷が続き2000年頃を境に進化が止まってしまっています。
今の日本車は残念ながらコストダウンだらけで品質の低下が多く見られます。
スマホなんかそうですが日本製はプラスチック製で多くの人を使い流れ作業です。
中国製はラインに人が殆どいない自動化生産です。
中国製のスマホは高性能で壊れなく安いのです。
今や日本のスマホは全社合わせても世界の1%にも満たない販売数です。
車も同様に故障がなくなっていきます。
特にEV化では殆ど故障は無くなるでしょう。
だから中国では8年15万キロ保証とか多く、長いメーカーでは20万キロ保証や永久保証もあります。
安く売るには故障しないことが条件なのです。
故障していたらメーカーはメンテナンス費で潰れてしまいます。
中国大手ではホンダ、日産より大きい会社ですから適当なことは出来ません。
中国品質を一番信じていないのは中国人でその基準は厳しくなっています。
巨大な市場なので当たればぼろ儲け、外れたら簡単に倒産。
超熾烈な競争がここ数年の品質の大きな向上でしょう。
将来性があると評価された会社にはどんどん資金が集まるのです。
そしてボッシュやNVIDIAやMS、ブレンボなど多くのサプライヤーが
中国に集まり車作りを一緒に行うグローバル車になっているのです。
反面、日本のメーカーには資金やサプライヤーが集まりません。
今の日本車はあまり進化していないのにもかかわらず価格だけが上がっています。
古い態勢で日本独特の終身雇用、年齢制の給料、古い設備など
非生産経費を大幅に占めているのでコスパがどんどん悪くなっています。
コロナの影響もありかろうじてトヨタ以外、瀕死の重傷状態です。
かといって肝心の日本市場が大きく低迷して最新、高度な装置を採用しても売れません。
日本車が一番売れているのは中国です。
この中国市場を失ったら日本のメーカーは本当に危ないです。
しかし既にもう競争できないほどひいき目に見ても日本車は大きく負けています。
CASEで大きく後れを取っていて特に通信と電動化が遅れてますね。
未だにナビとか言うジャンルがあるのは何だそれという感じです。
今タイにいてこちらでは関税が高く車が非常に高いです。
CX-8良いなぁと思っても730万円でこれでもかなり安くはなったのですが
(レクサスLS、ベンツSが5000-5500万円、NSXが9000万円)
284馬力のMG PHEVが460万円(中国じゃ260万円) この値段はエクストレイルの何もない最廉価版も買えません。
性能、静粛性、装備、豪華さ、経済性、便利さはCX-5(650万円)を大きく上回り大ヒットしています。
今まで庶民は日本車オンリーでしたが評価が大きく変わりつつあります。
色々な中国車が入ってきたらもう日本車は見向きもされなくなるでしょう。
残念ながらそう言う風に変わりつつあるのです。
書込番号:23857545
7点

一昨年、e-tron見ていずれ買いたいと思ってたけど、バッテリー作る過程でものすごい二酸化炭素排出すると聞いて環境対策で買うものではないらしい。正解は良く分からんけど元々距離乗らないのでEVより、絶滅危惧種のV8ターボでも買ってたまに動かすだけならそれでもエコロジーかなという気もしてきた。
書込番号:23857576
1点

長い文章がグッドアンサーをつけてもらって、おめでとうございます、としか言いようがないのですが。
長いので全部読む気なく、端的に結論だけ私に教えてほしいのですが(あなたのように長々書く時点で
実は議論は負けなのです。端的に説明できないし、書けば書くほど説得力なくなるからね)、
何度も言いますが、そこらのメーカーがいきなり車を量産し、品質、安全性、製造管理をできると私は
思っていません。スマホの量産と全く違うわけです。そこは知識がないと理解できない領域、民生と
自動車の違いというのは分からないと、『自動車もスマホみたいになるんでしょ』とミスリードしてしまう。
書込番号:23857700
2点

>公平レビュワーさん
>そこらのメーカーがいきなり車を量産し、品質、安全性、製造管理をできると私は
思っていません。
そこらのメーカーでは出来ませんね。
莫大な資金を獲得できる企業なら出来ていることです。
お金があれば何でも出来るし、お金が無ければ何も出来ません。
お金がお金を生む、貧すれば鈍する・・・・世の常ですね。
書込番号:23857768
1点

2スト草刈り機の販売が無くなったら困るなぁ。
書込番号:23857770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
どうでもいい暇つぶしな情報ですが、
100V, 200W〜300Wの電動草刈機(刈払機)を100V,約600W出力のポータブル電源で回す方法があります。
どちらもamazonですぐ買えます。
うちは200W草刈機を車が入れる場所で使うので、ポータブル電源の代わりに車の100V,1500Wコンセントを使ってます。
電動草刈機は電源コードのサバキに慣れると、エンジン式より軽くて安価、静か、臭わなくて快適。
リチウム電池式草刈り機は、軽いですがすぐ電池切れし、庭先でチョイ程度しか刈れませんが、
100Vコード式なら電源選べば1〜2時間以上連続運転可能です。
書込番号:23858095
2点

中国メーカーは、EV発売まもなく少量だけ売れて、とんずらしてるのが何社もあるそうです。
資金だけ集めても長続きしないようです。
お金で品質は買えないですし、他社の品質管理に頼ってる部品を集めても、総合品質は得られません。
モノづくりを経験したことのない方は、その辺はなかなか理解できないところかもしれません。
また、
国土が広い中国でがBEVは、国民の足として使えるか疑問。
セカンドカー持てる層だけでは沢山うれないと思いますし、
補助金頼みのビジネスでは長続きしないでしょう。
中国でHVやPHV含めた日本車が売れるのは、長距離・長時間の信頼性あってのことでしょう。
韓国車が売れていないのは、そこの詰が甘いと、オーストラリアでも言われています。
書込番号:23858123
1点

>PC楽しむおやじさん
情報ありがとうございます。
ワシ、草刈りするときは朝から晩までになっちゃうんで、パワフルで使い勝手の良い2ストエンジン式が良いです
昼飯はガソリンシングルストーブでお湯沸かしたりカップラーメンや鍋焼うどんを作って食べます。
クルマ以外にもけっこうガソリンに頼った生活しています。
農家のかたなどは更に燃料に依存しているのではないでしょうか。
書込番号:23858133 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

製造技術と生産技術は似て非なるものですね。
毎日同じ物を安定した品質で大量につくるのって、実は地味にすごく難しいですね。
日本のメーカーはその点すごく鍛えられていると思います。
書込番号:23858146 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

安価で大量させるため使い捨て期間工を
ロボットのように働かせるのは
海外だと問題になりそうな気もしますけどね
書込番号:23858193 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スプーニーシロップさん
草刈り機も充電式が増えてきています
業務用、農業用としてはまだまだ無理でも庭や家周りの雑草刈り取りならこれでも十分
騒音で近所迷惑にならないのが長所
そのうちに予備バッテリーを充電しておけば数時間使える機種も出てくるかもです。
こちらの企業もエンジンから充電へ
https://www.makita.co.jp/ir/shareholders/shareholders_04.html
脱線スミマセン
書込番号:23858203
2点

中国では、ナンバーの帰趨偶数で走れる日が決まってるとか。
金持ちは複数台持ってるので帰趨偶数両方のナンバーを持ってるけど、一台しかもってないと走れない日があるそうです。
ただ、EVは除外されてるので、複数持てない人は補助金もかなりあるらしいので、EVになるとか。
あと日本車が一番売れてるのが中国とか嘘書いてる人もいますが、一番では無いです。
トヨタにしろほんだにしろ、北米が一番です。
書込番号:23858211
1点

金属加工が趣味なので、ドリルドライバー、アンカードリル、ジグソー、丸のこ、サンダー、掃除機等マキタの充電式工具はよく使ってます。
4個口の充電ステーションが有るので超便利です。
機動性が必要なときにはマストですね。
書込番号:23858240 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
グッドアンサー頂いた方に、素朴な疑問を呈するのは、失礼とは存じますがお許しください。お気に召さないようでしたら無視でお願いします。
中国企業が、巨大な資金を集めて急成長しているなら、何故自動車販売で、中国本国で中国メーカーが上位10社の大半を占めないのですか。日本メーカーが上位を占めてる理由は何ですか。あなたの論理なら、1-2年あれば車なんていくらでも熟成できますよね。日本メーカーの技術の熟成なんて、全く関係ねーのだから、なぜ中国車だらけにならないのですか。
iPhoneなどのスマホは、全く別物ですよ。私は、30年以上アップルの愛用者で、今でも3台(パソコン)使っていますが、マッキントッシュの基本技術は、大阪あたりの弱小企業ですよ、ジョブスがそれを買い取って始まったものです。iPhoneは、アップルという製造工場を持たないメーカーの、30以上の歴史を経て作られたものであり、売れて当たり前です。
また、あなたがお住まいのタイは、日本メーカーの車が溢れていますよね。なぜ、中国メーカーが主要ブランドに入ってこないのですか。
中国に、ボッシュなどのメガサプライヤーが入って、準備万端みたいなこと言ってるけど、この点も少し疑問です。
あなたはご存じないでしょうけど、1-2か月前に、「リーフのナビが自宅を記憶してくれない。」などの、スレがあり盛り上がりました。ナビがボッシュ製とかで、ニッサンは車を新品に交換したとか、笑えました。部品として全く正常なマイコンでもどんどん組み合わせていくと、再現性は低くても稀には不具合もありますよね。トヨタなんか、系列も含めてより一体化傾向ですよね、私が何を言いたいかお分かりですか。
あなたは、製造メーカーには属していないだろうから、資金面だけですべてを論じようとしていますが、無理ありすぎませんか。
書込番号:23858538
2点

>お金があれば何でも出来るし、お金が無ければ何も出来ません。
>お金がお金を生む、貧すれば鈍する・・・・世の常ですね。
なんか当初から論点変わってきたのですが。
苦しいからといって論点変えるのをやめてほしいです。
極論中国のアリババがトヨタを買収して、アリババが自動車を作ったことにすれば、
そりゃー、第三社が車作ったことになるけど、ここではそういうことを議論したいわけではないよ。
そんなのを引き合いに出したら既存自動車メーカーに対してなんでもありになる。
書込番号:23858548
2点

>sojajinさん
中国本土で中国車のシェアは大凡40%で日本車は20%、欧州車は20%です。
中国車が急成長したのはここ2-3年です。
大手だけでも30社以上あるのでトヨタのように一社だけが飛び抜けた企業はありません。
対して日本車はトヨタ、日産、ホンダの3社で上位は接戦に近いですね。
日本車含めて一社だけが飛び抜けた企業がない接戦状態です。
中国に限らず東南アジアでは非常に高い関税がかかり輸入車では数が出ません。
売りたい海外メーカーは中国企業との合併し中国車として販売しないとなりません。
トヨタだけでも天津一気夏利汽車、天津一気豊田、四川一気、広汽豊田、広汽汽車、金杯汽車
複数の合弁を行って販売しています。
そしてそれぞれの合弁会社が別会社で中国ブランドで販売しているという
日本の成り立ちとは全然違います。
一番古い第一汽車で17社もありそれぞれ違う車として販売されています(一気VWとか一気マツダとかも)
1つのグループ会社が豊田もホンダも日産も作っているという変な形になっています。
世界中のメーカーの情報が共有されて企業機密のような物が無いんですね。
現在の所、日本の車がトップ10に入るのは当然です。
中国市場が巨大なために海外へ進出する余裕はまだそれほどありませんね。
タイに進出するには中国メーカーがタイの企業と合弁しないと売れません。
資本比率が49%迄しか認められないので合弁先はそれを上回る出資の出来る会社でないと合弁できません。
スマホのようには簡単に海外へ出られないのです。
MGはタイで生産しているために知名度があるために早く進出出来ただけです。(元々はイギリスのメーカー)
現地生産車は優遇税制があり日本車やベンツなど現地生産している車は少し安くなります。
昔は日本で100万円の時のカローラが300万円もしていました。
タイは世界で3番目の自動車生産国ですがBOTとして100%の資本で工場を作る事が出来ます。
しかしタイで販売するには輸入車扱いとなり高額の関税がかかります。
タイでは並行輸入も簡単には出来ないというか関税が高すぎて無理です。
(最高関税300% フェラーリが1億円以上します)
これまでは中国車は知名度も実績もブランド力もありません。
物が良ければ簡単に売れるかというほど簡単ではありませんね。
しかし昨年、今年から欧州、アジア、米国、アラブなどに進出し始めており
その評価を得られるまでは相当の時間がかかります。
日本車と同じ物が同じ値段だったら中国車は買いませんね。
しかしコスパ半額なら売れて行きます。
売れて行って初めて知名度とブランド力が上がります。
日本車の安全システムもボッシュですよ。ブレーキシステムも殆ど。(世界シェア80%)
リーフの件はどちらが悪いのかは分かりませんね。
発売前に発見できないのは日産のミスでしょう。
それにプログラムバグですね。
書込番号:23858858
4点

いずれにしても今後トヨタが全固体電池で日産が全樹脂電池で異なる方式となれば日本の電気自動車は面白くなりそうです。
書込番号:23859135
2点

今回の関越道で1日以上スタックした車の中にEV車がいたのかは気になった。
いたらアウトで他の車に避難だったんだろうけど。
これを見るとやはりPHV、PHEVがベストなんだよなぁ。
■EV災害時に役立つ印象も 大雪で立ち往生は想定外? 簡易充電が今後の課題か
https://news.yahoo.co.jp/articles/783abd3e5e88c7bd568b5c03309047ff71511de1
書込番号:23859173
1点

>ミヤノイさん
アジアの現状は、大変参考になりました。ありがとうございます。
2〜3回読み直してようやく少し見えてきましたが、
BOTとは、何の略称でしょうか、検索してもボットしか出てきませんでした。
良かったら教えて頂けませんか。
書込番号:23859177
1点

>ミヤノイさん
スレのテーマとは関係ないですが、
>タイは世界で3番目の自動車生産国ですがBOTとして100%の資本で工場を作る事が出来ます。
http://www.jama.or.jp/world/world/world_t2.html
日本自動車工業会のデータです。ジェトロのデータでも同様。
タイ王国の生産台数は、アジアで5位。
韓国やインドよりも下です。
何にしても、中国の生産台数は圧倒的な世界1位なので、
いずれ世界中にメイド・イン・チャイナの車が溢れるかもしれません。
(ノートPCのように日系メーカーのバッジを付けてるかもしれませんが)
で、スレのテーマに戻れば、EVシフトは有力なマーケットである、
中国と北米の動向次第でしょうが、我が国でも着実に進むと思います。
書込番号:23859330 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>PC楽しむおやじさん
ごめんなさい BOIです。
タイには日本の全メーカー、ベンツ、BMW、GM、MGなど現地生産しています。
タイには自動車メーカーはありませんし、自動車生産のような大きな工場は
トヨタなど2万人くらいの直接雇用、輸送、現地調達部品、地域生活雇用など
10万人くらいの雇用が生まれます。
またエンジン部品などの輸入関税や外貨獲得が出来るので途上国では工場誘致したい。
その見返りに工場敷地提供、法人税免除や雇用生活インフラなどを
行い、現地生産に魅力のある条件を出します。
しかし地理条件が悪かったり政治的不安定要素が多いと自動車メーカーも二の足を踏みます。
進出する条件がタイは好条件なので多くの企業が海外生産しています。
しかし東南アジアは車に対して贅沢品として多くの高い税金を課します。
自国製品となってしまえば関税が取れなくなってしまいます。
それでタイで生産しているけれども海外生産という扱いにされてます。
これが中国と同じように日本のメーカーが合弁してタイの企業が生産するという形になれば自国生産となり
中国と同じように価格は日本と同等になるのですが年間100万台程度の市場であり
まだ中国のようにはならないです。
また車があふれており世界一の渋滞で排ガス問題が大きいのでその壁は高いでしょう。
タイで生産しているのは2人3輪バイクだけですが、一つだけ日本のメーカーが生産しているEVがあります。
日本には会社がありません。
バイクを2つ繋げたようなおもちゃのようなEV車で水の上でも走れるという車ですが
家庭工場で作ったボロボロのおもちゃようなミニカーです。
これが唯一のタイの自動車メーカーで日本人が作ってます。
書込番号:23859340
1点

>tarokond2001さん
タイには自動車メーカーはありませんので他メーカーの海外生産のみです。
書込番号:23859374
1点

>■EV災害時に役立つ印象も 大雪で立ち往生は想定外? 簡易充電が今後の課題か
灯油FF暖房を備え付けておけば、問題はないです。Amazonで中華製安く売られてますし、その気になれば自分でも取り付けられます。
冬場の航続距離低減も防げます。
なりよりも本格的にEVに社会が移行するのであれば高速道路では、新幹線や鉄道のように走行中に(道路の下から)給電を
受けられるようになるでしょうから、立ち往生したとしてもガソリン車にように燃料切れを心配することすら過去のことになります。
書込番号:23859762
2点

>ミヤノイさん
タイ投資委員会 - BOI : The Board of Investment of Thailand
と出てきました。ありがとうございます。
国外メーカーの生産主導、受託生産的 工場という色合い?
主要ユニットは海外調達して、良いとこどりで組み合わせ。
自動車もiPhoneのように、大量受託生産時代に入り始めた という記事のとおりでしょうか。
電動ブレーキはボッシュとか、電動ステアリング、モーターとインバーターは電機メーカー、電池メーカーから調達し、
組立ライン工場だけ準備ですね。
その方が安いEVが買えて嬉しいかも。
リコール出たら、ユニットメーカーが被る? エアバッグやシートベルトのように。
書込番号:23859786
1点

ところで ・・ ・
このスレ、 随分加速したなあ〜 と言ってみる(笑)
書込番号:23859904
1点

地方では一人一台、一家に5台って家庭が当たり前に有りますが、EV 時代に一度に5台充電なんてことも有ろうかと¨¨
成り立つのか余計な心配してしまいます¨¨
書込番号:23863750 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>PC楽しむおやじさん
まぁタイのような国は米くらいしか取れない資源もない国なので
海外の力を借りる必要があります。
日本のメーカーも安く作りたいので中国やタイなどで作ってますが
どの国でも作れるかというとそう簡単にはいかず政治安定やインフラがある程度整っていないとなりません。
中国車というと中国人が作っているように思っていると思いますが
実は世界中のメーカーが協力して作られています。
中国の一つのメーカーでは車を作ることは出来ません(作っても程度が低い)
中国市場は巨大ですから色々な人が集まってきます。
例えばLink&Coという会社は中国メーカーとボルボの共同出資です。
開発要員の殆どはルノーやGMなどのエンジニアなどで本拠地もスエーデンにあります。
https://www.youtube.com/watch?v=7533NuJdsVs&t=2s
例えばこの車はどう見ても日本車や中国車のデザインではありませんね。
ルノーに似た感じがします。
プラットフォームは多くをボルボのプラットフォームを使い
最先端の工場で自動化が非常に進んでいます。
それにしてもこの車の細部のデザインや細かい装飾や質感は素晴らしいですね。
中国ではこういう車を200-250万円で作り上げてしまうのです。
オプションというのは殆どありませんのでとにかくフル装備です。
全車種に採用するからシステムコストが大幅に下がるんです。
そして大規模なデータをAI処理によって設計・製造の効率化を図る。
中国の凄いところは1つの会社がトヨタ、日産、ホンダ、VW、ベンツなどと複数と合弁するところです。
それぞれが共有出来るので莫大なデータを手に入れる事が出来る。
中国人はお金を出し、専門の設計し、研究機関を短縮し、自動化生産で精度を高める。
だから非常に安価で高性能な車が作る事が出来ます。
作っているところが中国で中国がお金を出し作りたい専門家が集まって作っているグローバル車なのです。
もう一つのメーカーが独自で作る時代では無くなってきているのです。
あのメルセデスの筆頭株主は中国メーカーなのですから・・・
書込番号:23864478
1点

>ミヤノイさん
情報ありがとうございます。
タイも中国も、いわば組立工場的立場が今はメインでしょう。
重要部品とその設計製造ノウハウは国外頼みで。
部品の加工機を作る技術も怪しい。
エンジン部品やトランスミッションなどの部品と要素技術は外国頼み。
高速鉄道も似たような形態で、見た目同じでも安全性が違う。
電池の基本技術は頂いて、大量生産に傾注。
研究開発費が少なくていいから安くできる。
でも、故障したとき日本でのきめ細かいアフターサービスは期待できません。
テスラでさえ同じ。
100円ショップ品のような使い捨てならオイシイですが、故障要素や
定期保守点検要素が多い製品では、海外製は要注意です。
鉄道列車でも同じことが言われてるようです。
信頼性とアフターサービス体制は、イニシャルコストより大事だと。
書込番号:23864981
1点

>スプーニーシロップさん
こちらでは、一家に5台は滅多にみないですが、我が家で過去1〜2年間4台体制はありました。
一度に全てをEV化は、現実的にあり得ないでしょう。何事も徐々に数年以上かけてが現実。
その間に、時代と技術は予想できないほど進化するのが、過去のパソコンや携帯電話でも判ります。
我が家もEVとPHVの2台同夜充電しますが、3〜4時間充電開始をずらして重ならないようにしています。
1日平均で25km走行なので1台2〜3時間で充電完了です。
うちの現状例ですが
主幹ブレーカーは200V50A(=10kVA)ですが、夜半はエコキュート4kVAが冬は夜常時。
残りはEV2台同時でもOKなので、時間ずらせば4台まで充電可能です。
将来、EV増えたら(戸建てなら)屋根上ソーラーパネルはカーボンニュートラル上必須に近いでしょう。
化石燃料使ってもいいけど、炭素税掛かるようになる可能性がありそうです。
仮にEV5台でも、日中にソーラー電力で1〜2台充電すればEV5台持ちでも運用できます。
書込番号:23865013
1点

>PC楽しむおやじさん
一つ中国とタイでは全然違いますよ。
タイはBOIなので日本のメーカーに土地と労働者を提供しているだけです。
作っているのは100%日本のメーカー自身です。
日本のメーカーがエンジンは日本から後は現地でボディや各部品調達や他の国から輸入して
タイで組み立てているだけに過ぎません。
資本率100%なのでタイで作ってもタイで売るのは輸入車扱いです。
残念ですが日本の技術は優れているは既に過去の栄光です。
日本は残念ながら進化どころかかなり前から退化しています。
CASEで完全に後れを取ってます。
中国がノウハウを持っているのでは無く世界中からノウハウが集まっている。
近年、日本初の画期的な技術は殆どありません。
マツダのガソリン圧縮点火くらいですがこれとてあれだけ複機を付けて
コストが高いのであれば新技術とは言えません。技術=コストです。
PHEVも中国初です。
自動車用では不可能と言われたSICパワー半導体も中国初
絶対に爆発しない寿命が2倍以上の電池も中国初
5G通信C-V2Xも中国初
車内イーサネット配線も中国初
自動運転レベル4、5も中国初
自動車用全固体電池も中国初かな?トヨタが中国に技術をもらいに行ってますね。
(トヨタとしては世界初の称号は欲しいから高価でもトヨタが先にだすかな)
260万ドットのマイクロミラーヘッドライトも中国初
https://www.youtube.com/watch?v=Xr6ePtKwA5Y
未来のあるべきヘッドライトでこれは凄いね。
ガソリンエンジンも中国の方が上だね。
1.5ダウンサイジングターボで190馬力、300Nmを僅か1250回転で引き出せる。
日本にはまだモーター過給ダウンサイジングターボが無いよね。
中国車には普通のガソリンエンジンはもう殆ど無いね。
実はモーター過給は30年くらい前のドッカンターボの低回転トルクの無さと燃費の悪い時代に
モータ過給すれば良いんじゃないかなと思っていた。
私が技術者だったら特許を取って優雅に暮らせたかも?(笑)
中国は保証も長いですね。8年15万kmは普通にあるし20万kmや永久保証までありますね。
多くの会社がトヨタまでは届かないけど日産やホンダより大きい。
日本は大企業病(非生産や生産効率の悪い設備や人件費が膨大)なので進化しにくいのです。
日産は今は国内生産は16%ほどしか無く84%が海外生産しているのに
日本に13万人もの人材がいるのです。
そして古い年代で給料が高く仕事も無いのに人材を減らせられない。
その上どんどん売れなくなってきているから高く売らなければならず新規開発も進められにくい。
車だけで無くパナソニックや東芝なども存続自体が危なくなっている。
米国だってあのGMが倒産なんて考えも出来なかったでしょう。
世代は変わっていっているのに日本の技術がなんていっている場合では無いかな。
今時、雨漏りする車なんてインド車でも無いかも・・・・
書込番号:23865187
1点

たくさんのクチコミありがとうございます。
日本の自動差産業はEVを作らなければ世界に輸出できない、売れる車を作らないと潰れます。
日本の雇用を守っていくためにもEV化は避けて通れません、スマホや5GやAIの様に世界から取り残されないように
政府も自動車業界も一丸となってEV化の荒波を乗り越えてほしい。充電インフラを整えないと普及しません。
書込番号:23868726
2点

例え、EV化しても、日本の雇用は守れません。
なぜなら、現地での生産を始めてしまうからです。
デジカメを見れば、その状況は明らかです。
利益を上げたきゃ海外生産。
昔は会社は働く人間を見ていましたが、今はグループ全体の数字や株主です。
加工貿易が成り立っていたのは今は昔です。
なので、国内消費者を確保しないとやっていけません。
日本の消費者に元気がないので、自動車も、もうすぐ安い海外製に駆逐されるでしょう。
いろいろな要素がありすぎて、普及のための一点突破はできそうにありません。
書込番号:23869652
2点

> TOCYN2さん
https://response.jp/article/2019/03/08/319896.html
日本国内での生産率は日産、ホンダは17%以下にまで下がってますね。
本来の輸出で稼ぎ雇用を増大するという形はとっくに無くなっています。
CASEで最も遅れ特にコネクト化とEV化では非常に後れを取っています。
日本の自動車メーカーは非常に危険な水域にあり急速に変革が進んでいくでしょう。
とりわけ危ないのが日産でコロナ前でも7000億円近い巨額の赤字で
今年も三菱を含めると1兆円超えの巨大赤字になります。
日産自身での復活は不可能なレベルです。
数年で倒産するのは避けられない状態です。
そのあおりを食ったのが筆頭株主のルノーで(日産はルノーの傘下扱い)
ルノーは日産を手放さないと巨大赤字でルノー自身も危険な状態です。
売却先は中国メーカーしか無く中国メーカーは経営権を主張するでしょう。
そうでないと巨額の赤字を払うために買う企業は無いからです。
つまり日産は中国メーカーになるしか再生の道が無くなるかもしれません。
日本のメーカーの問題点は売上が全盛期の4割くらい落ちているので
伸びきった生産設備や人件費などの固定費の高さが問題です。
中国メーカーとなったら当然本拠地は中国となり日本は支店という扱いになります。
日本の無駄は徹底して排除され単なる販売店として残るだけになるかもしれません。
日本で100万台も生産していないのですからそこに13万人の従業員は無駄でしか無く
日本で作っても2-3万人いれば十分です。
日本で作るより中国やアジアで作り日本へ輸出した方が安上がりなので
日本では生産しなくなる可能性の方が高そうです。
まぁユーザーとしては車の性能が上がり安くなるので日産という名前は残るので悪くは無いですが・・・
若しくは日本は殆どがトヨタの傘下となるしかないかな。
トヨタの金太郎飴もなんだかね・・という気もしますが。
どちらにしても徹底して設備も人も大幅削減されるでしょう。
EVに関しては日本は半分近く軽自動車なので今の軽と同じ価格で
300kmくらい走れるBEVを販売できるようにしないとならないと思います。
あと、政府が充電設備に力を入れないとダメですね。
中国では50万円でそこそこのBEVが作れ100万円でこんな車が作れるので
いくら何でも2倍の200万円で作れないわけがありません。
https://www.youtube.com/watch?v=SLM2n5IUNp8
BEV 305km 自動運転レベル2(6個のカメラ、3個のミリ波レーダー、6個の超音波センサー)
全速追従、高精度ナビコーナー制御、ドア開放警報、緊急ブレーキ、並列支援ほぼ全て
自動無人駐車 100万円でこのハイレベルだよ。
書込番号:23870475
2点


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