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もうすぐI−MIEVも2回目の車検です。
バッテリーも普通充電後に残距離計が130kmを越え新車時と全く変わりません。
このままずっと乗り続けたいと思っています。
以前リーフに乗っていて、5年近く経過後に急激に電池性能が劣化し、急速充電は時間がかかるし航続距離が激減し、
日産の対応に業を煮やしてアウトランダーに乗り換えました。
書込番号:21069618
22点

>以前リーフに乗っていて、5年近く経過後に急激に電池性能が劣化し、急速充電は時間がかかるし航続距離が激減し、
日産の対応に業を煮やして
完全にMに逆転されていますね。羨ましい限りです。
当方、ミーブの初期型(走行距離45,000km)ですが、三菱の対応も上記と同じ酷いものです。
超エコ走行で実走行可能距離80km、急速充電30分で回復40%。
それでもバッテリー容量は約75%ですと。
どうやら結果ありきのようです。「自社」バッテリー容量測定。
書込番号:21081723
10点

まあバッテリー保証は各社そんなところでしょうか。
それにしてもSCiBはうらやましい。
8年の5万キロですが。現在航続距離108kmMAXです。
急速充電はしませんが。
書込番号:21119913
6点

<詳細>
実走行距離が半分くらいになったので測定依頼すると70.3%。
(※70%を切ったら無償交換)
ならばと、2か月間、わざと超シビアコンディション(週末は一日十数回急速充電しまくり、夜は毎日満充電)で5,000`走行後再測定すると、驚きの74.6%。
容量測定に出す度にメーターの走行可能距離表示も
80km → 100km → 120kmと、5000`走行後、なんと1.5倍に激増。
どう考えても不自然だと思います。
個人レベルでは検証できないことを利用した、結果有りきの
まったく保証するつもりの無い「容量保証」のようです。
書込番号:21121261
5点

消費者庁に相談ですかね。
その状況だと第3者機関に測定してもらわないと信用できないレベルですね。
三菱ってバッテリー交換の例を見る限りは信用していたのですが。
ディーラーも本社に掛け合ってくれたり、本社もギリギリのところで判断してくれたり。
今、日産が入ってきているので厳しいかな?
消費者庁、覆面調査とかしてくれないものですかね。
こういう部分はきちんと規制を作ってほしいもんです。
誰のためになるかといえば、国民のためになるのですから。
>AUTOエアコンのA/C連動反対さん
検討を祈ります。その状況でバッテリー交換されると使い勝手まで向上するはずです。
書込番号:21122224
5点

TOCYN2 さん
ご返信ありがとうございます。
>その状況だと第3者機関に測定してもらわないと信用できないレベルですね。
「容量測定」って、考えてみればすべてメーカーの手の平の上で行われていることですので、「結果ありき」のようです。
ユーザーレベルでは検証不可能ですが、さすがに意図的な超シビアコンディション下で5000`走行後の再測定で70.3%→74.6%なんて結果を見せられると、疑念を抱かざるを得ませんね。
>三菱ってバッテリー交換の例を見る限りは信用していたのですが
ステマの可能性のある情報でなくて、本当に「交換事例」ってあるのでしょうか?
>ディーラーも本社に掛け合ってくれたり、本社もギリギリのところで判断してくれたり
確かにディーラーの対応には感謝しています。
じつは、システム起動エラーや急速充電エラーも多発するようになり、慣れない症例に現場は試行錯誤で手を尽くしてくださったと思います。
ただ、本社の方はサッパリでした。
前述の疑問点に対しての納得できる説明は無く、「測定結果が70%を切っていない以上、対象にはならない」の一点張り。
システム起動エラーや急速充電エラーの件でディーラーから本社へ状況報告中だったため、1回目(5000`走行前)のデータも持っているはずなのに。
>誰のためになるかといえば、国民のためになるのですから。
露骨にメーカー寄りのコメント(ユーザーからすると極めて不自然)に封殺されがちな投稿に対して
そのようにおっしゃっていただけるとありがたい限りです。
私自身への保証はもはや期待していませんが、関係者も多数閲覧していることでしょうから、今後の消費者の利益ためにも、少しでもメーカーの姿勢が変わるよう、様々な所で情報発信をしていきたいと思います。
国土交通省、消費相談センターへの報告も近々するつもりです。
励ましのお言葉を頂きましたこと、ありがとうございました。
書込番号:21127378
2点

>AUTOエアコンのA/C連動反対さん
交換事例はアイミーブに関しては情報集まります。
容量だけでなく、充電トラブルなど故障でも保証があります。
有料になりますが8年までは格安です。
保証は容量だけではないのです。
古いバッテリーの特徴として、残り20%でも急にテンションが落ちることがあります。
これは容量では測れません。
下の方でバッテリー全とっかえでなくなったとの書き込みに、
どうした三菱?
と。それ、日産の対応じゃないかと。バッテリーのことわかっていません。
それだと一番劣化しているバッテリーのセルに合わせた性能しか出せません。
さらに、それらが(短時間に)また劣化を起こしたらまた分解・・・。おかしいでしょ?
だから、三菱は丸ごと交換しているのに。
私の知っているディーラーはわかっていますよ。
アイミーブについていろいろと教えてくれました。
多少の欠点はあってもアイミーブはよい車です。
もし、バッテリー交換されたら惚れ直すこと間違いなしなのですが。
※わたしはMに乗っていて、スレ主さん同様H23年物の中古で5万キロ手前が、劣化を感じません。
そういった意味で幸せです。ベースグレードなどはこれがあるのが残念で・・・。
航続距離とパワーや装備は魅力なのですがね。
劣化が心配なければ本当は乗ってみたいのですが正直な気持ちです。
書込番号:21127595
2点

>AUTOエアコンのA/C連動反対さん
持久戦に持ち込むしかありません。
1〜2か月後のバッテリーチェックをして劣化傾向を向かっているのであれば交換してもらえるはずです。
私のアイミーブもバッテリー交換後はすこぶる順調です。
頑張って下さい
書込番号:21136823 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

今年始に2012年式アイミーブM(29000km)を中古購入しました。
eKスポーツからの買替えでディーラーの中古を物色中、自宅の電気料金プランから乗り潰せば最安と判断。
ディーラー購入時の容量測定結果は94%。Mにしては低いですが大した数値ではありません。
月平均千キロ走っていますが一充電平均70〜90km。月一回、片道100km前後の下道ドライブで急速充電もしていますが…冬の飛騨高山(氷点下環境)で急速充電したときも2%→80%で15分弱なので劣化は感じられません。東芝SCiB電池の優秀さを思い知らされたというか。
しかしバッテリーを丸々信じている訳ではないので三菱電動車両サポートプレミアムコースにも加入しています…月1500円かかりますが普通充電無料・急速充電500円分無料・年1回容量測定がついているからトータルでは割安です。
まだ電気自動車のリチウムイオン電池は過去の実績がない分、電池の壊れ方などの情報も判らない面が多いので不安になる方も少なくないでしょう。
とにかくいろいろ使ってみて、万一壊れたときはそれまでの状況を克明に記して伝えるところから始めたほうがいいと思います。年1回容量測定していれば新車登録8年になるまではバンバン使って電池に負荷をかけるのも悪くはありません。保証期間内に壊れる分にはメーカーも何らかの手を打つはずですし。
逆に負荷をかけて復活するようなら電池の不活性が問題なので、毎日乗ることで何とかなるでしょう。
多分現愛車はリース落ちでしばらく使ってなかったと思われるので、毎日乗ることで次回の容量測定で答えは出ると思います。
書込番号:21979624
2点

ヒラタツさん
>急速充電したときも2%→80%で15分弱なので劣化は感じられません。東芝SCiB電池の優秀さを思い知らされたというか。
もう1台のミニキャブ・ミーブの方は全く同じ東芝SCiBですので、よくわかります。
GSユアサの16kW版はダメですね。
エコ運転で80qがいいところですし、急速充電性能の低下も顕著。
30分で30〜40%程度しか回復しません。
むしろ、航続距離の低下よりも深刻な問題です。
ちなみに、充電器側の表示では1kWhがほぼ10%。
すなわち、100%で10kWh。
10kWh/16kWh=62.5%
充電器のデータでも、大きく70%を下回っています。
今話題の「全固体電池」、先日のNHKサイエンスZEROによると、1000回の充放電でも全く性能低下が見られないとのことでした。
2020年代前半の実用化を目指しているそうなので、EVの購入を検討されている方は、今は「待ち」が正解かと思います。
書込番号:22011229
2点

>AUTOエアコンのA/C連動反対さん
GSユアサの電池をなぜ今なお使い続けるのか!?疑問に思いますよ。
Xタイプになってからだいぶ改善されたと聞きますが、まだSCiBには足らないかと。
もっとも東芝SCiBは容量密度低いのが厳しいですが(爆)
そんなi-MiEV(M)を新車登録後8年前の6か月点々で容量測定してもらいました。
結果はなんと105%!(42Ah)...ディーラーの方も驚いていましたがこれで一安心です。
普段普通充電メインであり、フロート充電に強いSCiBの特性を上手く使ってきましたんで。
※これで百万km走っても大丈夫!!(某物置CM風に)
リーフにしろアイミーブG/Xにしろ一般的リチウムイオン電池劣化時の急速充電性能の悪さはひどいですね。
方や当家のSCiBは今なお125A出てます…老いて益々盛んというか。
このことからも、各メーカーとも電気自動車は蓄電池が「命」だと思ってi-MiEV(M)のフォロワーを作って下さい!
そうでなければ安心して買えない人間がわんさか居ますんで(特にスマホ電池劣化で悩まされた若者ほどEV買わなくなる)
書込番号:23540311
1点

電池の人柱の結果が出るまで数年掛かるってことを、i-MiEVやLeafで実感した思いです。
今年以降に新型EVが出ても、多くのユーザーによる電池の使用実績が判るまで安心して買えないと予測。
それで、今頃Mを買いましたが、電池は新品同様に元気なので、この100万以下は買いでした。
只、製造後10〜15年超えて電子機器回りの経年劣化がどの程度進んで、突発故障するかは不明。
床下回りは少しでも錆びないよう、1万ちょっと払って、電池カバーも外してから防錆塗装してもらいました。
G車なら、まともなディーラー車検だと塗ってくれてましたが(Spaciaの例)、車検付きi-MiEVでは塗ってなかったです。
コスト絞ったMは、装備が貧弱なのでその点の使い勝手と、内装の古さは我慢、走り出せはそれほど気になりません。
書込番号:23540489
0点


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