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不適切な回答になりますが、ダンピングファクターはあまり気にしない方が良いのではと思います、オーディオ好きな方々も理解出来ているのか、よくわからない数値と感じます。
同一メーカーが公表している場合は多少目安になるのかもしれません、オーディオデザインというメーカーのコラムなどを参考にされてみてはいかがでしょう。
昔はどの程度電源部に物量投入出来ているか、誰の設計かを、アンプ選びの指標にする方もいましたが、昨今のD級アンプなどの進化は早いもので、性能は実機で試さなければわからない事と考えています。
書込番号:21610769 スマートフォンサイトからの書き込み
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>すいらむおさん
ご返答ありがとうございます
一応メーカーのの方にも問い合わせしてみます。
書込番号:21611893
0点
https://alpine-usa.com/product/category/amplifiers
以前はここに載ってたんですけどねえ、ヒントにはなるかも。
書込番号:21611958 スマートフォンサイトからの書き込み
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ダンピングファクターが記載されていない理由は、国内の場合「大人の事情」と言う面が大きいと思いますが・・・(笑
正直あまり気にしなくても良いと思います。
海外製品は、ダンピングファクターが「概ね」大き目(高め)ですが、これは駆動系の「重い」ユニットが使われる事が多い(外部アンプ有りき)ためだからです。重い駆動系を止める(制動する)ために、高か目のダンピングファクターが必要になっています。
逆に、国産の多くは「内臓アンプ有りき」、レスポンス「有りき」から駆動系が軽く、磁気回路で効率を求めた設計のモデルが多いのであまりダンピングファクターを気にしない(求めない)という違いがあると思います。
コレは、サブウーファー(ユニット)も同様で、別板のG50の様な「LO-Q」タイプのサブの場合は、アンプ側にあまり駆動力もダンピングファクターも求めていません。むしろ過剰となる場合は音質の変化(止まり過ぎて、タイトで硬めの低域になり易い)も有ります。
アンプ+スピーカー(サブウーファー)に限らず、オーディオ製品の多くはやはり相性(製品のコンセプトなど)の点が意外と重要で、高級品ばかりで固めても肝心の音が・・・という事は良くあります・・・(笑
これは、カーに限らずホームでも(むしろホームの方が多いかも?)ですから、一般的には同じメーカーの組み合わせが多いのはこういう事情からかと思いまうが・・・
書込番号:21613008
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1点
>XJSさん
>(新)おやじB〜さん
ご返答ありがとうございます
遅くなりまして申し訳ありません。
国内・海外メーカー含め今後、また検討したいと思います。
書込番号:21629912
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