PIIQ MDR-PQ1
40mmドライバーユニット/スライダーロック機構/着脱式フラットコードを採用したオーバーヘッド型ヘッドホン

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 1 | 2010年6月25日 14:49 |
![]() |
0 | 1 | 2010年6月19日 13:15 |
最初|前の6件|次の6件|最後

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > PIIQ MDR-PQ1
店頭販売価格は諭吉さん一枚弱な設定ですね。
若者向けデザインで見た目は悪くない印象で,ハウジング根本のケーブル抑えをゴム留めにしたり,パット内側の中央に冠名を施した処理は,SONYらしい創りを感じます。
比較的年齢が高目な方々にはピンクの色使いは派手目そうですが,頭に装着しちゃうと隠れる側へ来ますので,外側まで派手目な赤が出て来てしまうMS400因りは好いのじゃないかな。
で,今の処,肝心の音は?ですが,仕様のインピーダンスが結構高いのが気になります。
因みに,インピーダンスは70Ω在りますので,小生のKenwood機一発じゃ操作音ぴッ!には勢いが付かなく,か細く鳴っちゃうかな。(^^ゞ
1点

一つ追加します。
○パット内側のピンクカラーメッシュは本体側へ貼られて居り,パットに接触し易い前方側の角が,パットに接触して矧がれ掛って居る。(生産ラインでの作業改善か,パーツを多少小さくしての貼る位置ズレを抑える改良が必要な印象す)
○ハンガーはロック式で,長さ調整はロックを外して調整します。
尚,マジックバンドにてロック部を固定してます。(ロック機構の部品にはデザインが施されて居ます)
○ヘッドアームとハウジング表面は,シュアー辺りのイヤホンに附属されたケース表面風な素材が貼られ,使い古びれて来ると裏地が顔を覗かせて来るのでしょうか。
其れから,双方パーツにはゴム系素材にてのデザインが施されて居り,シルバー色の部分は反射板の役割をしてそうな感じです。
○随所に施されたワンポイントデザインは,少々くどい印象を持ちます。
ま〜,若者向け,元気向けな製品コンセプトですから仕方がないのかな。(^^ゞ
○ケーブルは交換式で,抑えのゴムバンドは結構なキッさを持ってます。
尚,SONYのケーブル交換式のヘッドホンは過去シリーズに在りますが,端子部分が深く入り込み構造故に汎用性は低かったですが,此方は接合部の隙間が見える構造で,使用限定されるのは無さそうです。
さて,音に付いては鳴らし足りませが,小生のKenwoodのGD9一発では,巧く鳴らせそうな印象では在りません。
GD9で聴いた印象では,ボーカルイメージを大きく浮かせる感じじゃ在りませが,何時もの試聴曲の低音と高音側が前方へ起った印象へは来ずで,交わり融合感が乏しく鳴ってしまいますので,当機もアンプを介して鳴らしてあげたいす。
音色は,中高音側が控え目で,派手に出して来る音源でも煩い印象は小さいです。
低音は出て居る方で,中高音側目立ち因りも低音目立ちの印象でしょうか。
パットの装着感は悪くなく,音漏れもXBシリーズ因りは少ない感じです。(音漏れは暫定印象)
で,今の処,当機もXB700同様にアシスト付きでの使用をです。
書込番号:11542467
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > PIIQ MDR-PQ1
私も気になってますね〜
値段的にはMDR-XB700らへんと比べてみたいな
まぁコンセプトがぜんぜん違うんだけどさ
書込番号:11516075
0点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[イヤホン・ヘッドホン]
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)





