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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2013年4月6日 02:17 | |
| 5 | 3 | 2012年9月2日 12:11 |
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クロスバイク > ビーズ > DOPPELGANGER D7 ballistic
このモデルはトップチューブが551.9mmですが、一応メーカーとしては160-180cmとしているようですよ。
更に絞り込んで、どれが適正か?となると、
まず自転車の使用目的(人により違う)、
そしてその人の手足の長さ・身体の硬さ等を加味して考えないといけないですね。
書込番号:15981674
0点
こんにちは。
メーカーのスペック表では、ハンドルからサドルまでの距離の目安となるトップチューブの数値は書かれていますが、ハンドルの高さの目安となるヘッドチューブの長さの記載がないので、クロスバイクでは一般的に150ミリぐらいあると想定して、身長170センチぐらいが合う感じで、180センチは少し大きいかなと思います。
お近くにロフトがあれば、ロフトでたまにドッペルギャンガーが置かれていることがあります。跨いでみられたら確実だと思います。
書込番号:15982800
0点
クロスバイク > ビーズ > DOPPELGANGER D7 ballistic
色つきチェーンはサイドがこすられると汚くなるので
変速機構のないシングルで用いられることが多いです。
書込番号:14988431
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0点
こんにちは。
このDOPPELGANGER D7 ballisticは、前後にブレーキが付いていて、リアギアは固定でなく、フリーが入っているので、その評価になります。
メリット、走行感にダイレクト感があり、軽し、変速機がないので、頼るのは自分の脚力だけという割り切りで、自分の脚で制御している感覚になれる。
また、変速機がないので、その分、低額でいいフレームのバイクに乗れる。
デメリット、変速機がないので、遠出で、山とかの坂の登りはきつい。街の坂ぐらいだとバイクが軽いので、登っていける。またスピードも、ある一定のスピード領域からは出にくい。
ホイールも、一般的に売られているロード用の完組ホイールは、リアのロックナイト寸法が合わないので、使えない。
書込番号:14988785
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1点
私は固定ギヤ比のママチャリ派だったのですが、最近脚力の低下を感じて少しギヤ比が違うのがほしいと思うようになりました。自分の気に入ったギヤ比で固定した自転車は変速とか余計なものを極力省いて身軽な状態で迷わずペダル漕ぎに専念できます。余計な迷いがないというのも他の方がいうようにメリットになるでしょう。そうしてなくてもなんとかなるものを常に運んで走っているというのは無駄ですよね。ベストマッチのギヤ比が一段だけあればそれ以外のギヤなんてめったに使わないわけだからある意味究極の一台というのは固定ギヤ比のものになるのではないかと私は思います。
しかし、私は最近、体重や体調や脚力の変化でギヤが重く感じてもう少しペダルが軽いほうがいいなと思うことがあって、それが一回や二回ではなく、乗るたびに毎回思うということになるとギヤ比がなんとかしたい・・・と思うようになってしまいます。そうなったときには、ギヤ比が合った別の自転車をもう一台買うかという話にもなるかと思いますが、置く場所等も考えるとやたら沢山自転車を持つというのも大変です。それで変速機を・・・という発想もありうると思います。
この場合はスポーツ目的で早く走るためにギヤチェンジするのではなく、脚力に合わせてギヤ比を調節するという意味合いになるので、沢山の段数は不要ですが、できるだけクロスレシオなほうがあったギヤ比を選べると思います。できたら1歯刻みで少しずつ違ったギヤ比の6段変速くらいが理想だと私は思います。実際にはそういうギヤはかなりレアな商品になり実用車向けのはないようなので実際は2歯刻みの14−16−18−20−22−24Tあたりのが狙い目かなと私は思っています。
平地ではなく坂道でも自転車を乗る場合はもっとワイドなギヤ比のも使い道があると思います。私の乗っているマウンテンバイクは前が3段後ろが6段の18段変速で後ろのギヤは34Tのギヤのついているメガレンジタイプです。ギヤ自体が結構重いので平地走行だけだった場合ははかえってお荷物でしょうが、上り坂での威力はさすがにすごいので私はこれがお気に入りになっています。
以前知ってる子供がちょっとした坂道で自転車競走しようというのでママチャリで付き合いましたが、子供の乗っている変速機付きよりも固定ギヤ比の私のママチャリのほうが勝ちました。子供相手なので当然といえば当然ですが、固定ギヤ比でもなれるとまるで坂道が平地のように錯覚するくらい勢いよく登れたので我ながらびっくりしました。瞬間的な速さでは固定ギヤ比でもあまり負けないのではないでしょうか。問題は長時間乗った時の体力の温存の面で、車体の軽さをとるのか、体力や体調に合わせたギヤ比の選択ができることを選ぶのかという点の違いでしょう。
サイクルコンピュータで自分の最高速度を変速機付きの自転車ではかったりしてみました。私の自転車ではやはり重いギヤ比であるほど最高スピードは高くでました。しかし当然疲れますので持続力では低いギヤの方がぶがあります。多分究極の一台は最高スピードがでるギヤ比よりわずかに軽いギヤ比にした固定ギヤ比で極力軽量化した自転車というのがもっともはやく走れるでしょう。その次には路面の変化や傾斜や風や体調や体重や脚力変化に合わせられるクロスレシオのロードレーサということになるでしょう。
ママチャリレベルでは6段くらいでステンレスハンドルとかで耐久性があるものという感じではないでしょうか。内装3段とかのもありますが、ギヤ比がクロスでもワイドでもなく中途半端であまり使えない気が私はします。
書込番号:15011986
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3点
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