DIAMOND 10.1 [ウインターメープル ペア]
- ラウンドフォルム採用の強固なキャビネットを備えたブックシェルフ型スピーカー。ラウンド部は複合構造と内部補強材で剛性を高め、不要振動を低減。
- 新素材を導入し、根本的に見直した新しいユニットを採用。ネットワークには空芯コイルを採用し、リニアリティのあるサウンドを再現している。
- 「ツイン リア バスレフポート」により、表現豊かな低域再生を実現。多様なスピーカーケーブルの接続が可能なオフセットバイワイヤー端子を装備。

購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全7スレッド)
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スピーカー > Wharfedale > DIAMOND 10.1 [ブラック ペア]
TechnicsのSB-M300というDDD方式のえらく複雑な構造のスピーカーを15年も使ってきたが、アンプを変えたのを機会に価格.comのレビューなどを参考にDIAMOND 10.1を購入したので感想を少し
1.セッティングに気を使わずどこにおいても一応使える(SB-M300は恐ろしくセッティングが難しい)
2.特に中音が鮮明でクリア、今井美樹のLove of My Lifeなどは一皮むけた透明感のある声で聴こえる
3.一方、Bob Kindred Quartet のBlue Moonなどはサックスが突き刺さるような音で聴こえ疲れてしまい聴き続ける事ができない
4.低音は収束がはやくこぎみ良いが響きは少ない
5.40年〜50年前の古いJAZZなどは録音の良くない部分が正直に出てきてしまう。スピーカーはごまかしてくれない
結局、処分する予定であったSB−300は残すことになり、DIAMOND10.1との2台体制になってしまった。使用割合はSB−300が40%、DIAMOND10.1が60%といったところです。
現在の幅広いいろいろな音楽を1台のスピーカーでカバーしようとするのがどだい無理なのかもしれませんね。
2点

そうなんですよねー 家にスピーカーが増えてゆく様子はよく分かります。(笑)
エージングがすすむと高音域の聴き疲れ感も減ってはくると思いますが、元々の設計思想が違うので1セットでオールマイティーに鳴らすのは難しいかもです。
私もこの数年で3セットのスピーカーを使うはめになり、はじめは面倒でしたが、慣れると面白くなりましたよ。www
書込番号:13870591 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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