PM8004 [シルバーゴールド]
トライ・トーンコントロール機能/フルディスクリート電流帰還型アンプ/HDRAM/トロイダル型電源トランスなどを備えたステレオプリメインアンプ
プリメインアンプ > マランツ > PM8004 [シルバーゴールド]
23年もののPMA-590もそろそろ買い替えようかな、と思いながらマランツのHPを眺めていて気がついたのですが、SN比の表示方法が機種によって異なるんですね?
S/N比(IHF Aネットワーク、1W, 8Ω負荷)
ライン入力
PM8004 106dB (2V入力、定格出力)
PM-15S2 89dB (500mV入力、1W出力)
PM-13S2 89dB (500mV入力、1W出力)
PM-11S3 108dB (2V入力、定格出力)
だいたいこのクラスなら106dBくらいの数字は条件次第でいくらでも出せると思うんですが、
15S2や13S2には、なぜ89dBなどという数字を書いてあるのでしょうか?
また、ダンピングファクターについても一律20Hz-20kHz(PM8004のみ40Hz-20kHz)で100と表記してありますが、
ラックスマンなどは、180とか205など豪勢な数字が並んでいるのと比べ見劣りしてしまうのに、
どういう判断でこのようにしてあるのでしょうか?
さしあたって数字を気にして悩んでいるというわけでないのですが、どうにも腑に落ちないので、「あー、それはネ」って方がいらしたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
書込番号:16447000
2点
そんなに詳しくはないので憶測を交えて書きます。
> PM8004 106dB (2V入力、定格出力)
> PM-15S2 89dB (500mV入力、1W出力)
> PM-13S2 89dB (500mV入力、1W出力)
> PM-11S3 108dB (2V入力、定格出力)
これは測定条件である、入力や出力の大きさが違うから、結果であるS/Nの値も違いが生じているのではないでしょうか?
まず、入力の2Vと500mVの比は、dB(電力比)で言うと12dBです。
また、定格出力は100ワット前後だと思いますが、1W出力の場合はその 1/100 = -20dB です。
さらに1W出力の-89dBとは1.3ナノワットになります。この電力でスピーカーを駆動して空気の振動が数メートルの空間を伝播して耳の鼓膜をどれだけ揺さぶることができるでしょうか。
> また、ダンピングファクターについても一律20Hz-20kHz(PM8004のみ40Hz-20kHz)で100と表記してありますが、
> ラックスマンなどは、180とか205など豪勢な数字が並んでいるのと比べ見劣りしてしまうのに、
> どういう判断でこのようにしてあるのでしょうか?
最初に「よし、今回開発するアンプのダンピングファクターは100にするぞ」と決めてから設計するのではないでしょうか。100になるように回路を設計したりNFBの量を決めたりしているのではないでしょうか。
なぜ最初に100に決めるかというと、10や20にしたら、その数字を記載したカタログを見たユーザーが買ってくれないからです。
ダンピングファクターの違いを、たとえば単純に対数という意味で dB で表記すれば、(180とか205) ÷ 100 = 約 2 = 約3dB です。そんなに大きな差でもありません。
私は、書かれた数字に限っては、それほど気にしなくていいと思います。
書込番号:16447635
2点
こんばんは、とちパパさん
なるほど、面白いですね(^^)
PM-15S2 89dB (500mV入力、1W出力)は8Ω負荷で逆算すると
Signal=2.828V
Noize=0.1mV
になります。
これをノイズは残留ノイズで一定と考えそのままにして定格出力(90W)時で計算するとSN比は約109dBになります。
概ね、PM8004やPM-11S3と同様の値で実力は同じということです。
推測ですが新しい機種が数値的に大きい値なので他メーカーに合わせて定格出力時の見かけ大きな値になる方を記載するようにしたということかな。
ダンピングファクターはラックスマンの仕様には測定条件の記載がないので正確な比較は無理ですね。
もっともマランツは下位機種と上位機種で差異はなく、ラックスマンは上位機種が単純に数値が大きいわけでもないのでメーカーも単に問題のない値ですよ程度の感覚で載せているだけかも。
書込番号:16447803
3点
こんにちは。
SN比のほうは晴れの日はさんのお知らせでご理解得られたでしょうか。
ダンピングは私も非常に理解しにくく先日設問もさせていただいたのですが、
SPの制動力、という意味合いで理解しました。オンキョーやアキュのように
しっかり60とか80と細かく値を出しているメーカーさんもあれば、100
以上は同じだろうと余り表記していかないメーカーさんもいますね。
一般的な使用やSPでしたら100あれば十分なのでしょうが、高ければ
余裕が増すのは間違いないのでしょう。車の馬力みたいな感じに理解するよう
にしました。一般車を動かすには50馬力もあれば十分ですが、100馬力あれば
余裕。300馬力では超余裕。でも大きな車やスポーツカーみたいにシャキッと
した動きを要求すると余裕が必要になる、というような。
アキュのように200とか、500、メーカーによっては1000という
表記社も出てきますが、測り方もありつつ、大きい値のほうができれば
よろしい、と自分では考えているところです。
結局SPから戻ってくる電流に対抗できるかどうか、そこの大小になる
ようで。考え方は色々に思います。
書込番号:16448364
4点
発売順に見ると、2010年のPM5004からS/N比の表示方法が変わっているから、
会社の方針が変わったか、担当者が変わったかしたのかも。
以下あたりも参考に。
http://www.audiodesign.co.jp/Col-SN.htm
DFについては、アンプの内部抵抗の逆数でしかないですから、
回路構成や部品によって、自ずから数値が決まってしまうので、
測定や表示方法で数値を大幅に変えるような余地はないです。
公開するかしないか、くらいしか選べないでしょう。
マランツの場合は、電流帰還型という構成を採用しているので、
その回路方式だとDF=100になってしまうのかもしれません。
実際のところはどうなんでしょうね。
回路に使っている素子が違う場合、数値は変わるのが普通ですから、
100に揃っているのは不思議ですよね。
書込番号:16449454
3点
ばうさん、
晴れの日はお散歩さん、
はらたいら1000点さん、
blackbird1212さん、
皆さん、さっそくにご教授、ありがとうございます。
自分でも計算を試してみようとやってみましたが、アタマの回転が相当遅くなってしまって、
対数計算の符号まちがえたり、10をどっかに置き忘れたりしながらも、
久しぶりに、「電気工学」ぽいことを楽しませていただきました^^
PM-4XXXシリーズの頃からSN比80代の表示もあったり、マランツも色々と考えながらやっているのでしょうね。
競争のはげしい量販モデルにおいて
「素人でも目につくカタログスペックになぜ大きな数字を載せないのか?」
この疑問が解消するにはもう少し時間がかかりそうですが、こんな勉強もしながら次のアンプ選びを楽しみたいと思います。
・・・それにしても、最近はスピーカー二台つなげられるアンプの選択肢が少なくなりましたね・・・
書込番号:16450792
0点
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