このページのスレッド一覧(全4スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2012年5月2日 23:29 | |
| 19 | 6 | 2011年9月6日 19:40 | |
| 0 | 4 | 2011年7月9日 17:31 | |
| 1 | 3 | 2010年9月30日 21:52 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
セキュリティソフト > JUNGLE > G Data インターネットセキュリティ 2011 1年版/1台用
デスクトップのショートカットをクリックするなどして設定画面を出して、アンチスパムのプルダウンメニューから
ホワイトリストを選択して問題のある楽天のメールアドレスを入力して様子を見てみて下さい。
アンチスパム機能を無効化して他のソフトやメーラ自身のアンチスパムで補うという方法もあります。
書込番号:14504864
![]()
1点
ありがとうございます。
スパム処理は、ある程度直りました。文字化けはもう少し、研究?してみます。
設定がややこしいような気がします。楽天メールやyahooのアラートまでスパム処理するなんて。ノートンより強烈?私の勉強不足ですかね。
書込番号:14513458
0点
セキュリティソフト > JUNGLE > G Data インターネットセキュリティ 2011 1年版/1台用
理由は簡単
GDATA2012のアンインストーラに致命的なバグがあるようです。
事象を要約すると、GDATA2012をアンインストールする際に
"Program Files (x86)" 配下のフォルダがまるごと削除されました。
今の所、怖くて他のPCでは試していませんので
全PCで発生するのか、特定環境で発生するのかは未確認です。
ただ事実として、家ではアンインストールする事によって
"Program Files (x86)" 配下のフォルダがほぼまるごと消えていました。
以下、被害者である私が実際に体験した事です。
以前より、G Data インターネットセキュリティ 2011(以下、旧GDATA2011)を愛用していました。
最近、G Data インターネットセキュリティ 2012(以下、新GDATA2012)なる
新しいバージョンが出たため、メインPCのソフトを旧GDATA2011から新GDATA2012にアップデートしました。
→ 旧GDATA2011をアンインストール。その後、新GDATA2012インストール。
ところが SONY製アプリの Giga Pocket Digital と相性が悪いようで
Giga Pocket Digitalが激重になってしまいました。
以下、">"の数行は症状ですので、本スレには関係無いので読み飛ばして構いません。
> 何度やってもリアルタイム保護を無効化すると軽快に動作し
> 有効かすると激重で使いモノにならないレベルに。
> 数秒で動作するような全てのアクションが、数分以上かかるほどに。
> #ウィンドウを右クリックしてメニューを表示するのも数分かかる。
> 何か動作させようとアクションするたびに数分間待たされる。
仕方がないので、アンインストール判断となった訳ですが、
ここからが地獄の始まり々。
GDATA2012を見た目は無事?アンインストール完了しOS再起動。
再起動してきたデスクトップ画面を見て唖然\(◎o◎)/!
なんと!デスクトップのアイコンが半分以上も
リンク先不明のアイコン or 消えて無くなっている状態に・・・
やばいと思い、速攻でファイル復元ツールをダウンロードしてきて
USBメモリーから起動し、削除されたファイルをツールから確認してみると・・・
Cドライブの "Program Files (x86)" 配下のフォルダたちが
ごっそり削除されている。およそ8割以上が削除されていました。
何かの間違いだと思い確認してみると、確かにあった筈の40個以上のフォルダが
ほぼ全部消えており、数個のフォルダしか残っていない状態に!
とりあえずは、落ち着いてデータを別HDDへ救出しましたので
被害は最小限に押さえ込みましたが、とても生きた心地がしませんでした。
削除されたファイルを救出&対処するのに8時間程度取られました。
ちなみに、なぜ新GDATA2012が悪いと決め打ちしているかというと
犯人を特定したからです。
実はデータ復旧のため、色々とフォルダを見てまわっている内に
胡散臭いコマンドファイルが見つかり、中身を開いてみると・・・
■"C:\Program Files (x86)\Common Files\~IRE9DNA.cmd"
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
@echo off
REM (C) 2011 G Data Software AG
REM automatically genereted script to remove orphaned directories
RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)\Common Files\G Data" >NUL 1>NUL
RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
if exist "C:\PROGRA~1\G DATA Software" RMDIR /Q /S "C:\PROGRA~1\G DATA Software" >NUL 1>NUL 2>NUL
if exist "C:\PROGRA~2\G DATA Software" RMDIR /Q /S "C:\PROGRA~2\G DATA Software" >NUL 1>NUL 2>NUL
DEL /F /S /Q "C:\Program Files (x86)\Common Files\~IRE9DNA.cmd" >NUL 1>NUL
EXIT
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こんな記述が!!
この行に注目
> RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
明らかにコイツが悪さしてますよね。orz
これヤラレたら、そりゃあ殆んどのフォルダが消えるよ・・・
一部残ったのは、アクセス権の問題で削除できなかっただけ。
ちなみにこれ、アンインストール時に削除できないファイルを
再起動時に削除するためにアンインストーラが
作成したコマンド(バッチ)ファイルなんですよね。
行頭には堂々と (C) 2011 G Data Software AG って書いてあるし。
てな理由で、コイツが犯人なのは間違いないでしょうから
改善されるまで入れないことを勧めますよと言うわけです。
インストール&使用だけなら害はないですが、
アンインストールは修正パッチが出るまで実質出来ないも同然ですから。
→ 怖くてアンインストール出来ない((((;゚Д゚))))
※繰り返し断っておきますが、
全環境で起きるとは言っていません。
特定環境かも知れないし、家だけって可能性もあります。
ただ、危険性を孕んでいるのは確かです(実際に起きた)ので
注意喚起も含めたレポートとして、こちらに投稿させていただきました。
新GDATA2012で同様な不具合(というか被害)にあった人が居たら
是非スレに報告お願いします。
家はWin7-64ビット環境なので、
32ビット環境で起こった方がいたら
是非報告してほしいものです。
そのうち仮想環境で検証してみようとは思っていますが
正直そんな時間はありませんので、取り急ぎ情報共有まで。
今回、ファイル復元に使用したフリーソフトは下記のものです。
■Recuva (日本語対応)
ホームページ:http://www.recuva.com/
参考URL:http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/08/21/recuva.html
10点
それは困りますね…
もうアップデートしてしまった身としては、
不具合修正のパッチが出るまでは
迂闊にアンインストールもできない訳ですね。
うーん…困りました。
情報ありがとうございます。
書込番号:13247812
1点
事象が発生する条件が特定出来ましたので、ご報告致します。
まず、OSについてはおそらく無関係と思われます。
少なくともXPと7にて事象の発生を確認しました。
XP,7共にほぼクリーンな環境にて検証しましたが
特定条件下では再現性100%でしたので。
さて、その特定条件下とは何かですが
GDATA2012のインストール時に、カスタムを選択し
なお且つインストール先パスを変更している場合に
発生する可能性があります。
デフォルトパスを変えていない人は発生しない事が確認できました。
変えてない方がほとんどだと思いますので、多くの方は問題ないと思います。
ちなみに具体的にはデフォルトのインストール先について
『会社名フォルダ¥製品名フォルダ』という形で
2つフォルダ階層を作るようになっていますが
私はこれが非常にイヤで、いつもカスタムインストール時に
『会社名 製品名フォルダ』へと変更していました。
これが原因のようで、アンインストーラが
2階層のフォルダ削除しか想定していないため
たとえば、
"C:\Program Files\G Data Internet Security 2012"
なんてフォルダにカスタムインストールしてしまうと
"C:\Program Files\G Data Internet Security 2012"フォルダと
"C:\Program Files"フォルダをまとめて削除しようとします。
通常インストールのデフォルトパスは
"C:\Program Files\G Data\InternetSecurity"
などとなっておりますので
この不具合があっても
"C:\Program Files\G Data\InternetSecurity"フォルダと
"C:\Program Files\G Data"フォルダが削除対象となり
"C:\Program Files"フォルダは削除対象になりません。
つまりデフォルトパスを変更していない人は
ひとまず問題なくアンインストールできるようです。
問題なのは、私のように無意味にフォルダ階層を深くするのを嫌って
カスタムインストールする人になるでしょう。
#断っておきますが、カスタムインストは悪いコトではありませんからね。
#パスを変えるのも同様ですし、フォルダ階層を1つにする行為も通常なら問題無い行為です。
#というかインストーラに用意されている以上、この不具合はGDATA側の不備です。
【対処法】
既に1階層のパスを指定してしまった方は、
アンインストール時、最後に再起動を求められますが
それを「いいえ」でキャンセルした後に
Program Files配下(64bitの方はx86付きの方)にある
Common Filesフォルダに作成された
~(チルダ)から始まってランダムな英数字7文字の拡張子が.cmdファイルを編集してから
再起動すれば問題ありません。
その編集の仕方ですが、
ファイルをメモ帳で開いて下さい。
※くれぐれも、絶対にダブルクリックはしないで下さい。
再起動したのと同様の効果が発動されてしまいますので・・・
で、メモ帳で開いたファイル内の5行目の先頭に "REM " を追加して下さい。
具体的には
■32bit環境なら
RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
■64bit環境なら
RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
ってな感じでしょうか。上書き保存を忘れずに!
これで再起動しても、Program Files配下が削除されることは無いでしょう。
ということで、今回の不具合はデフォルトパスでインストしている人は
表立った問題は発生しませんのでご安心下さい。
以上、追跡調査でした。
長文、駄文失礼しました。
書込番号:13256382
5点
調査情報ありがとうございます。
私はそれほどPCの知識が無いためとても助かりました。
私はとりあえずデフォルトでインストールしましたので
ひとまずは安心できそうです。
しかしそんな落とし穴がある製品を使い続けるのも
ちょっと考え物です…
元々ノートンさんを使っていて
他社のも試してみたくなり乗り換えましたが
やっぱり戻ろうかなぁ…
書込番号:13317292
0点
2012 アンインストールの件、メーカーに問い合わせましたが、
現在修正中のようです。
以下メールでのサポートの返答。(転載禁止の表記がないので記載します)
お問い合わせの件、現在開発元において改修を進めており、
近日中には改善させて頂けるかと存じます。
なお、アンインストール作業をお急ぎの場合は、大変お手数ではございますが、
いかにご案内する対処方法をご参照頂きますようお願いいたします。
【対処法】カスタムフォルダの同じ階層に、他のファイルやフォルダがある場合に、
同じ階層に対して処理が行われるため、階層への処理設定を修正頂く方法をご案内いたします。
アンインストール時、最後に再起動を求められますがそれを「いいえ」でキャンセルしてください。
次にProgram Files配下(64bitの方はx86付きの方)にあるCommon Filesフォルダに作成された
~(チルダ)から始まってランダムな英数字7文字の拡張子が.cmdファイルを編集してから
再起動頂くことで回避頂けます。
その編集の仕方ですが、 このファイルを右クリックし、編集を選択してメモ帳でお開き下さい。
※くれぐれも、絶対にダブルクリックや「開く」を選択しないで下さい。
再起動したのと同じ処理が実施されてしまいます。
メモ帳で開いたファイル内の5行目の先頭に "REM " を追加して下さい。
具体的には下記のように入力して保存して下さい。
■32bit環境なら RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files" >NUL 1>NUL
■64bit環境なら RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
↓
REM RMDIR /Q /S "C:\Program Files (x86)" >NUL 1>NUL
-----------------
書込番号:13333234
1点
> あすらんらんさん
サポートからの回答転載ありがとうございます。
というか・・・
なんというか、当方が書き込んだ内容は、全て独自調査による
完全オリジナルで1から作り上げた文章なんですよね。。。
それこそ内容全てがオリジナルです。情報源は当方自身だけ。
で、なんでこんなにも文章と内容が似てるんでしょうか?
そのサポートからの回答ですが、当方の書き込みを
一部文言修正して作成した盗作物にしか見えないのですが。
明らかに文章と内容、書き方全てが似通い過ぎてますねw
まぁ、GDATA側に文句を言うつもりは全くありませんが。
掲示板という公の場で公開している内容ですからね。
ただ、個人的な感想としてはちょっと微妙ですね。
こういった掲示板のサイトって、書かれた文章について
運営サイトが著作権を主張したりしますから、会社的にいいのかなって。
へたするとコンプライアンス違反の疑いがある気がしますが。
と同時に、こういったサイトも
確認しているんだなと面白くも思いました。
この書き込み、社内にも届いてたんですね。
ちょっと笑いました。
書込番号:13348739
2点
セキュリティソフト > JUNGLE > G Data インターネットセキュリティ 2011 1年版/1台用
先月からこのセキュリティーソフトを導入し現在まで使用しています。
ふと先日
http://www.speedtest.net/
この回線速度確認サイトで回線速度を図った際に導入前に比べかなりPingの値が高くなっていることに気づきました。
そこでこのセキュリティーソフトのファイヤーウォールを一旦無効にしてテストを行ってみたところ今までの値に戻りました。
ちなみに数値は
G-DATAのFWをONでPing530前後
G-DATAのFWをOFFでPing80前後でした。
当方WiMAX回線を使っているためOFFにしてもPingが高いのはその為です。
5回ぐらいずつ試験しましたが両方とも同じ感じでした。
これを改善する設定などはありますか?
Windows純正のファイヤーウォールを使うしかないのでしょうか?
ご教授よろしくお願いします。
0点
補足でSpeedtest.netの結果を掲載しておきます。
FW ON
http://www.speedtest.net/result/1371840129.png
http://www.speedtest.net/result/1371840933.png
FW OFF
http://www.speedtest.net/result/1371842173.png
http://www.speedtest.net/result/1371842830.png
室内測定のためかなり回線速度が遅いですが参考になればと思い補足しました。
よろしくお願いします。
書込番号:13218350
0点
パリパリまんとさん、こんばんわ。はじめまして。
何故、FWソフトを変えてまでpingの状況を改善したいのですか?
winnyやtorrentのようなP2Pソフトを使用する際、問題が発生しているのでしょうか?
それとも、オンラインゲームでラグ等が発生しているのでしょうか?
現状で、具体的に何か不都合がありますか?
書込番号:13229562
0点
パリパリまんとさん、はじめまして
私の方で試したみましたが、FWを入れても切っても31msで変わりませんでした。
環境は、
GDATA InternetSecurity 2012
Windows XP
CPU atom330
でリモート接続でのテストなのでかなり遅いです。
2012になって変わったのかな。
書込番号:13232254
![]()
0点
Gurenさん rioarufaさん 返信ありがとうございます。
Gurenさん
現状での不自由はネットサーフィンのワンテンポの遅れのみですが、これはWeb保護等によるものでしょうからほぼ無いですね・・・
またVoiceChatソフト等でPingを監視していると90前後でとどまっているのでブラウザか何かの相性によるものでしょうか?
またオンラインゲームでのラグはWiMAXなのでしょうがないと考えています。
rioarufaさん
2012が出たんでしたね。
無償アップデートの案内メールが来ていたの後日そちらを試してみたいと思います。
解答ありがとうございました。
書込番号:13233416
0点
セキュリティソフト > JUNGLE > G Data インターネットセキュリティ 2011 1年版/1台用
公式WEBページからG DATAインターネットセキュリティ 2011の体験版をダウンロードしてインストールしました。
今ままで使用していたウイルスバスター2010は付属のサポートツールを利用して完全にアンインストールを行い、アンインストール後の再起動など適切な操作を行った。
次にダウンロードした体験版のセットアッププログラムをCドライブ直下に置いて、管理者権限で実行しインストールを試みた。
ところが途中でデータ実行防止のOSの機能が働き、正常にインストールが行えない。
一度アンインストールを行おうにも、途中でこのプログラムは動作を停止しましたというエラーメッセージウィンドウから終了したはずだが、インストール作業が実行中でアンインストールを実行できないという趣旨のエラーメッセージが表示される。仕方が無いのでデータ実行防止の設定を変更するとともに再起動した後、G DATAを完全にアンインストールしたい人向けに配布している完全削除ツールを公式WEBページからダウンロードし、実行した。
その上でデータ実行防止の設定が変更されているかどうか確認し、もう一度インストールを行った。
今度はエラーメッセージは出ず、インストールが成功したと思われたが、再起動を促すメッセージをクリックして再起動を行い、G DATAが起動しようとすると、インストールされていないものがある為にG DATA 2011をロードできませんでしたという趣旨のメッセージが出ると同時にデータ実行防止によりうまく動作しない、というよりも一切機能しない。これでは恐らく何回やり直しても意味がないだろうという印象なので断念。
環境はWindows Vista Home Premium 32bit SP2
ウィンドウズファイヤーウォール、ディフェンダーは停止、無効の状態でインストール、以前使っていたアンチウイルスソフトも削除済み、もちろん競合するほかのソフトは入れていない。
ユーザーアカウント制御は無効にしている。標準のIMEを使用。
1点
舞鬼さん おはようさん。 下記の無料版を試してみられますか?
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20100708_379373.html
書込番号:11989942
0点
私も体験版をインストールする時、OSはXPですが似たような状況になり、
サポートに連絡したりしましたが解決には至らず、結局初期化しました。
同じくウィルスバスター2010からの乗り換えですが、
3台中1台のみでしたので、バスターの残骸のせいではないかもです。
私の場合は、その1台のみReturnil2010とKaspersky2010体験版を
過去にインストールしてたので、その残骸のせいかもと思っております。
2011発表後、即サポートに報告してますし、既に何らかの対処法があるかもですし、
メール等してみてはいかがでしょうか?
書込番号:11991603
0点
>>BRDさん
ご紹介いただいたそのソフトはインストールしたことはないですね。いくつかアンチウイルスソフトを調べているときに名前は見たことがあります。機会があれば試してみるかもしれません。
>>(´_ゝ`)ノさん
そうですね、私もこのPCにイーセットスマートセキュリティやカスペルスキー2010やウイルスバスター、ノートンインターネットセキュリティなどを入れたことがあるので、その残骸が影響している可能性もあるかもしれません。念の為に、どれも完全に削除されるような公式の削除ツールやアンインストールツールを利用していましたが、数も多いですし影響があったのかもしれません。
データ実行防止自体の機能によってインストールが完全に行われないとしたら、少なくともVistaユーザー全員ができないことになりますし、今現在恐らくそんなことはないと思うので、環境により差があるのでしょうね。
とりあえず様子見をすることにします。
書込番号:11992919
0点
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