α55 SLT-A55VY ダブルズームレンズキット
「α55」と標準ズームレンズ「DT18-55mm F3.5-5.6 SAM」、望遠ズームレンズ「DT55-200mm F4-5.6 SAM」のキットモデル

このページのスレッド一覧(全664スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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85 | 17 | 2010年10月9日 13:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > α55 SLT-A55VY ダブルズームレンズキット
α55で撮った運動会の動画の編集をしようと思いましたが、付属のPMBというソフトは画像のカットしかできず?(知らないだけでしょうか?)、物足りません。ただしプロのような画像の特殊編集は必要なく、主に、DVD-videoに変換する。写真のスライドショーもDVD化する(BGM付)、動画の複数箇所の削除、ジョイントを行う。程度ができれば良いです。今までは、コーレル(ユーリード)ムービーライター5を使用していました。同程度の機能でも良いのですが、この2010年版評判があまりよくなく躊躇しています。予算は1万以下で抑えたいと思っています。できるなら、ムービーライターもザクティ付属だったので無料が嬉しいのですが(笑)
どのようなソフトがお勧めでしょうか?
0点

AVCHDの編集ができないと始まりませんので、
Adobe Premiere Elementsをお勧めします。
http://www.amazon.co.jp/Adobe-Premiere-Elements-Windows-Macintosh%E7%89%88/dp/B0042VJFTU/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=software&qid=1286808114&sr=8-3
ちょっと予算超えますが。
書込番号:12046643
0点

>予算は1万以下で抑えたいと思っています。
PowerDirector 8が8,380円です。
書込番号:12046996
0点

付属のPMBは動画編集できます
ビデオカメラにも付属してるソフトなので
ただ動画機能がないデジカメのPMBには静止画編集しかついてなかったはず
最初にSONYのカメラ機能しかない製品を購入してPMBを入れてしまうと後からバージョンアップしても動画編集機能はインストールされなかったことがあるので一度既存のPMBをアンインストールして入れ直しをした方がいいかもしれません
その場合画像認識みたいなのはやり直しになります
書込番号:12047650
0点

動画編集はPCのスペックも大切ですよ
マイナーですけど
Vegas Movie Studio HD Platinum 10
上位版のVegas Pro 9 30日使えるお試し版を使った事がありましたが
とても軽くてサクサク編集出来ました
高くて買えませんが
このメーカーは軽さに定評あります
メジャーどこですと ココナッツ8000さん推奨の
PowerDirector 8
使ったことはありませんが価格を考えるとイチオシ
Corel VideoStudio 12プラス
私はこれを使ってます お勧めは出来ません
今はCOREL VideoStudio Ultimate X3と新製品出ていますね
こちらは使ったことありません
カノープス EDIUS Neo 2 Booster
少し高くなりますけど
1番お勧めしたいのはコレ 乗換え、優待版で15000円と予算オーバーですけど
それだけの価値は十二分にあり
どのソフトも一長一短ありますので
購入前に体験版をインストールして試すことをお勧めします
1部機能が正常に作動しない場合も・・・あると困りますしね
最終作業の「書き込みが最後まで出来ない!途中でエラーで止まる!」とかよくあります
書込番号:12049908
0点

皆様、ご意見ありがとうございます。
1万ではなかなか良いソフトはないようですので、少々予算を上積みして検討します。ありがとうございました。
書込番号:12052591
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > α55 SLT-A55V ボディ
いままでずっとNikonをつかっているのですが、
今回このα55の性能に惚れ、犬撮影に使いたいと思っています。
ニコンについては、よく把握しているのですが、SONYとなると
カタログの機能用語などもも???です。
α55のボディに 純正50mm f1.8の単焦点と、
シグマの17-70mm f2.8-4のレンズを購入しようかと思っているのですが、
この シグマとα55の組み合わせには、 不具合や、機能的制限などはないのでしょうか?
実際に使われている方や、それらについて説明を出来る方のお話をお聞かせ下さい。
宜しくお願いします。
1点

こんばんは。
基本(対策品であれば)問題なく大丈夫と思いますが、
http://www.sigma-photo.co.jp/news/info_100910.htm
α55が登場してすぐにこんな情報がありましたので、対策済品を購入されることをお勧めします。もうかなり対策済品が市場に流通し始めているようですので、店頭購入時に確認されると良いでしょう。
書込番号:12045381
2点

私はα33とシグマの17−70mm f2.8-4の組み合わせで撮影しております。
思ったより重く感じますが静かで良いレンズだと思います(でもまだ初心者)。
対策済みか判らない場合は一応シグマに着払いで送ってみたらよいと思います。
私の場合 1週間くらいで戻ってきました。
書込番号:12045992
0点

9月の中旬に、SIGMAに返品して対策してもらったら2週間ぐらいかかりました。
極力対策済み品を購入されるほうがよいと思います。
書込番号:12046006
1点

自分もΣに送って10日ぐらいで帰ってきました。
顧客の修理が一段落して、問屋や小売店の分を修理してるかもしれませんので納期はお聞きになられては?。
ちなみに修理箇所は、レンズ取りはずしボタンに連動したピンを受ける、レンズ側の穴の形状を純正同様に修正してありました。(修理品納品書には記載ありませんが、実物で確認しました)
この部分のクリアランスによる接点不良のようですが、公式発表は見てません。
マウントピカピカになって帰ってきますよ(笑)
自分は購入後に対策依頼か、対策済み品購入をオススメします(^0^)/
書込番号:12046466
1点

皆さんありがとうございました。
お陰様で、決心が付き、購入いたしました。
レンズは、対策済みを購入。
今はテスト撮影に明け暮れています。
10枚連写も 絞り値が変えられるようになればいいのに。
書込番号:12087729
2点



デジタル一眼カメラ > SONY > α55 SLT-A55VL ズームレンズキット
掲示板を眺めていて、α55ではSAL1680Zを標準ズームとして使っていらっしゃる方がけっこういるように感じます。自分もいつかは欲しいなと考えているのですが、カタログのMTFを見て疑問に思ったことがあります。
SONYだけではなく他の多くのレンズメーカーでは、MTFを10本/mmと30本/mmの空間周波数で表わしていることが多いようです。一方、ツアイスの場合は、10本/mm、20本/mm、40本/mmと3種類です。
普通のレンズとツアイスのレンズをMTF特性図を利用して比較する場合、共通する10本/mmでしか比較できないような気がするのですが、どうなんでしょうか?
また、10本/mmではコントラストの良さを、30本/mmでは解像度の高さを表しているとよく言われますが、ツアイスの場合、10本/mmは同じようにコントラストの良さだとして、20本/mm、40本/mmは何を表わすのでしょうか?
4点

確かにわかりづらいですよね。
MTF曲線がレンズの絶対的性能でなかったとしても統一して欲しいですね。
書込番号:12035707
4点

通常のMTFは、ミノルタのレンズが基準となっており
ツァイスはソニーツァイス独自の基準となっているのではないか?
と思います。
ツァイスというと、とにかくMTF重視というのが一般論となっております。
ただどうも、ソニーツァイスの主旨としては、
数値的なMTFよりも空間表現を重視した設計のような気がします。
(作例は2470ZA)
書込番号:12035769
3点

20本と40本の間に30本の線をバーチャル(脳内)で描いてしまえば、「おお、見えるぞ〜!30本の線が私には見える」となりませんかね?まあ、逆に、10本と30本しか公開してないものが大半の中、10本、20本、40本と2つも公開しているのは親切とも言えますが、、、。
ちなみに、M4/3用のレンズとかは20本と40本を公開しているものなんかが多いような気がします。
タムロンとかPENTAXあたりはたしかMTFを公開してなかったような。。
またメーカーによっては絞り開放でのMTFのみを公開しているところ、開放とF8のMTFを公開しているところなどまちまちですね〜。
確かに、統一がはかられるとユーザーには便利かも知れませんね。
書込番号:12035809
6点

とりあえず、APS-Cでは1.5倍しないと意味が有りません。つまり、10本、30本でなく、15本、45本。
あとは測定器とかの都合なんでしょうか?なんだかよく分かりませんが計測機器によってもえらく違いが出るようで、同じ機械で計測したもの以外は比較もできないそうです。
書込番号:12035858
7点

MTF曲線を見る場合に私はそのラインのうねりに注目します。
ラインに山谷のあるレンズはなんらかの無理がある・・ズームに多い、一生懸命補正しようとした結果だ・・ですね(^^;
おそらくはαレンズの中でその描写力で最強であろうT*135mm、うねりがほとんどなくラインもそろっています。
MTF曲線だけではレンズの善し悪しはいえませんけれど。
書込番号:12035906
7点

MTFを提唱し始めたのはツァイスだそうですけど、むかし日本の技術者はあんなものは役に立たないと言っていたと思います。ソニー等カタログに載せてるメーカーはいろいろな大人の事情なのでは無いでしょうか。
ソニーの場合、ツァイスとそれ以外と違った種類のデータになっていますが、ツァイスレンズはツァイスに持ち込まれた計測機器で計測しているならそれ以外のレンズをツァイスの計測機器を使う事はできないでしょう。
書込番号:12035966
4点

>SONYだけではなく他の多くのレンズメーカーでは、MTFを10本/mmと30本/mmの空間周波数で表わしていることが多いようです。一方、ツアイスの場合は、10本/mm、20本/mm、40本/mmと3種類です。
昨年ツァイスのインタビュー記事が掲載されていました。要約しますが、ツァイスの名がつく物はどこで作られていようとツァイスの品質基準を満たさなければならない。40本/mmを見ればレンズの欠点が顕著に出るため、ほとんどのメーカーは出す自信がない。
SONYのGレンズでも30本/mmで、ほとんどのメーカーは20本/mmでの公表が多い。40本/mmを公表するのはツァイスの自信とこだわりの証である。
ざっと要点のみですがこんな内容だったと思います。実際Photozone(http://www.photozone.de/)というレンズテストサイトを見てもCANONやNIKONのレンズでのAPS-Cとフルサイズでのレンズ性能の違いを見ればAPS-Cよりレンズに厳しい条件となるフルサイズでの光学性能の低下が見られる物が結構有りますが、ツァイスではAPS-Cとフルサイズでの光学性能の低下はほとんど見られません。
書込番号:12036030
6点

-> tekutekut さん
> MTFを提唱し始めたのはツァイスだそうですけど、むかし日本の技術者はあんなものは役に立たないと言っていたと思います
この辺りのエピソードは「現代カメラとレンズ技術」(写真工業出版社)にかかれています。
MTFが顕しているのはあくまでも結果であり、MTFからその現象の発生要因を特定したり、
改良したりできないために、技術者側から見れば役に立たない情報だと表現されています。
野球で言えば、スコアだけを聞かされるようなもので、チームのどこに問題があって、
どう練習を改善すれば良いのかまでは分からないようなものなんだそうです。
それはあくまでも技術者側から見たMTFであり、ユーザ側から見れば有益な情報であること
には間違いなく、決して大人の事情に依るものばかりではないように思っています。
書込番号:12036428
4点

-> eternalguard さん
> 普通のレンズとツアイスのレンズをMTF特性図を利用して比較する場合、共通する10本/mmでしか比較できないような気がするのですが、どうなんでしょうか?
MTF曲線の落とし穴を特集した記事がありました。
同じレンズでもピント面をどこに採るかで、描かれるMTFが大きく異なるというものです。
さまざまなレンズのMTFを見ていただくと分かるのですが、中心(光軸)よりも少し離れた
地点での成績の方が高いレンズがいくつか存在することが分かると思います。
通常は中心解像力がもっとも高く、像高が大きくなるにつれ成績が低くなっていくもの
なんです。それに沿わないレンズが存在します。ここにMTFマジックの一つがあります。
例えば、どんなレンズでも多少は像面湾曲があり、中心と周辺でピント位置が異なるので、
中心でピントを合わせれば、中心解像度こそ高められるものの、周辺では成績がなだらかに
低下し、全体の平均値は低くなります。
しかし、中心ではなく少し離れた地点でピントを合わせてMTFを計測することでグラフ
全体の平均値を底上げすることが可能です。こうした測定法では中心よりも少し離れた
ところで成績が高くなります。
他にもこうしたテクニックはいくつか存在し、ある程度意図的にMTF曲線を操作可能です。
嘘をつかずして見栄えするMTF曲線を演出することができるんですよね。
この辺り、メーカーのポリシーというか内部基準に大きく依存する部分であり、異なる
メーカー間でMTF曲線を比較するのはナンセンスなんです。
あくまでも参考値として眺める分にはとても役に立つ情報だとは思うのですが…
書込番号:12036431
6点

わたしも購買前の検討にデータを参考にしますが、私個人としては、他メーカー同士のMTF曲線を比較するのは無意味だと思います。
あまりにも記載情報の条件が異なりすぎるからです。スレ主さんの言われるように、線数の違いもそのうちの一つです。
また、みなさんも、レンズによって放射するような流れが強いものと、円状の流れが強いものなど、二通り見たことがあると思いますが、それとおなじように、レンズは放射線方向と、同心円方向では解像力が異なるのですが、メーカーによってはその両方を記載している物と、どちらか、あるいはその両方の平均なのかどちらとも書いてないものもあります。
そもそもチャート画像から、解像力を判定するソフトの種類によっても数値は変わってしまうので、同メーカー同士で比較する場合には使えますが、異メーカー同士では私ならどちらが上かを判定するのには使いません。
それにメーカーデータは絞り開放でしか掲載されていないことも多く、この場合、しぼって2段程度から本領を発揮するレンズなどはまったくその性能が推し量れません。
したがって、最善と思われるのは比較サイトのデータを参考にすることです。
GANREFや、Lenstip.com、photozone.deなど、まだ他にもレンズ比較サイトはけっこうあります。
これらのサイトでは、複数の絞りのデータをグラフ化しているのでメーカーのMTFでは絶対にわからない、そのレンズがピーク性能となる絞り値なども知り得ます。
それらのなかで比較したいレンズ二つとも掲載しているサイトで比較する方がよいと思います。これらのサイトではどのレンズも基本的に同じテスト方法で計測しているので、ある程度の客観的な比較が行えると思います。
注意点としては、グラフの軸の最大値が異なることがあるので、グラフの形だけで判断せずに同じ条件となる部分の数値に着目することでしょう。
できるなら一カ所のデータでなく、複数のサイトで確認し、平均的なデータの載っているところを重視したほうがよいでしょう。
書込番号:12036435
6点

極端な事を言えば、レンズとはMTFがすべてであり、
設計、製造、検査する場合の唯一の客観的な評価法です。
http://www.sony.jp/dslr/products/tech-lab/index.html
(1) MTF試験
被写体のコントラストをどの程度再現できるかを独自開発のMTF試験機で測定します。
レンズ性能を総合的に評価できます。
レンズによっては投影解像力でも確認します。
レンズには、
球面収差、非点収差、コマ収差、像面湾曲、歪曲、軸上色収差、倍率色収差
と7つくらいの収差があり、分光透過率や、内面反射というのも画質に影響します。
http://www.osiv.com/Tenny/042-MTF.html
http://www.iryokagaku.co.jp/frame/03-honwosagasu/369/369.pdf
これらの総合力の評価がMTF=空間周波数再現率で、対象をどれだけ忠実に再現したかという事です。
MTF3〜7%(評価者の視力・経験次第)が従来の解像力測定ですが、
これだけでは一面的、部分的でダメなので80年代からMTF主流に代わりました。
したがって、
>10本/mmではコントラストの良さを、30本/mmでは解像度の高さを表している
とよく言われますが、ツアイスの場合、10本/mmは同じようにコントラストの良さだとして、
20本/mm、40本/mmは何を表わすのでしょうか?
>
20本、40本と周波数が高くなってもMTFが落ちないのは高精度で収差が補正されている
という事で高性能と言えます。
フルサイズの10本、30本に対し、長さ方向の倍率が2倍要求される4/3では20本、60本、
で同じものを撮った時の性能が比較できます。
逆に大判用レンズは、5本、10本、20本のMTFですが比較が可能となります。
M面とS面(点線と実線)が一致しているは球面収差、非点(隔差)収差、コマ収差が少ない
事が期待でき、コントラストや解像力が高く、ボケがきれいなことが期待できます。
一致しながら周辺で落ちていくレンズは像面湾曲は残るが、
立体物を写す通常の場合はあまり問題になりません。
ただし、
最近の高性能レンズはMTFの理論値を超えている(40本はF8では80%位が限界)
物が多く、デジタル時代の評価なのか、どういう解釈変更があったかは不明です。
今後は、どういう画像が人間に心地よいかをストレールディフィニション:MTFの積分
でどう評価していくかということが主になりそれが各社の技量=ノウハウとなるでしょう。
書込番号:12036599
5点

みなさんご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。
->tekutekutさん
>とりあえず、APS-Cでは1.5倍しないと意味が有りません。つまり、10本、30本でなく、15本、45本。
フォーマットサイズの違いでMTFの見方も変えなければいけないことには、今まで気づきませんでした。確かによく考えて見ればその通りですね。また疑問が湧いてきたのですが、APS-C専用レンズ(DT)のMTF図は、フルサイズレンズのものとそのまま比較はできないということでしょうか?たしかに2470ZとDT1680Zでは焦点距離の違いも関係するとは思いますが、DT1680Zのほうが平均的に成績がいいような気がしますが・・・
->woodsorrelさん
>MTF曲線を見る場合に私はそのラインのうねりに注目します。
>ラインに山谷のあるレンズはなんらかの無理がある・・ズームに多い、一生懸命補正しようとした結果だ・・ですね(^^;
ズームレンズや単焦点でも広角レンズでは、途中でラインがうねることが多いように感じます。woodsorrelさんがおしゃられるように、どこかに無理が生じているのでしょう。今後、うねりにも注目したいと思います。
->Kazu-Aさん
測定テクニックによって、意図的にMTF図を操作することができるんですね。そうなってくるとどこまで信用していいのか分からなくなってきます。あくまで参考程度にということなんでしょうか。
->鳥山克洋さん
>他メーカー同士のMTF曲線を比較するのは無意味だと思います。
みなさんの意見を聞きまして、他メーカー同士での比較は意味がないことは分かりました。ただツアイスとはいえSONYから販売されるレンズなのですから、せめてSONYの他のレンズとの統一ぐらいはして欲しいなと。Gレンズとどっちが優秀なのかなと思ったりします。
総じて、MTFというものが各メーカー間、さらにはレンズ業界で統一されていないということが分かりました。測定器、測定方法(ピントをどこに合わせるのか)、測定条件(空間周波数の本数や開放・絞り)によって大きく異なってしまうことが理解できました。
MTFだけでレンズの性能が評価できるとは思っていませんが、せっかく客観的評価の指標として利用できるのものが、参考にしかならないというのは残念な気がします。それこそ客観的評価のためには第三者である比較サイトのデータを見るのがいいのですね。
みなさんありがとうございました。
書込番号:12037229
0点

MTF曲線そのものではありませんが、市販のレンズを実際にカメラに装着してとったデータを公開しているサイトがあります。
http://ganref.jp/
ここは統一された指標でレンズを比較していますので、MTF曲線では参考にならないと言う方にもお勧めです。
ちなみにソニー製レンズのデータもありますね。
Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSMの性能テスト
http://ganref.jp/items/lens/sony/375/capability
各ライン良くそろってますので、レンズの位置に関わらず均等が写りが期待出来るレンズと言うことの様です。でもデータは0に近いほど良いので、中心部だけが突出して写りが良いと言うわけでもなさそうです。
ちなみに手持ちでもっとも性能テスト結果が良いのは、単焦点だとパナソニックのLUMIX G 20mm/F1.7 ASPHでした。
http://ganref.jp/items/lens/panasonic/1394/capability
高倍率ズームだとLEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.でした。
http://ganref.jp/items/lens/panasonic/228/capability
後者はライカ規格のレンズと言うことになりますが、ソニー製カールツアイスとグラフ構成が似ているのが興味深いです。
書込番号:12038225
0点

少なくとも旧ミノルタ系とツアイス系ではないソニー系レンズのMTF曲線は同じ土俵での比較にはなっていないとは思っています。
>MTF曲線では参考にならないと言う方にもお勧めです。
シャープネスに関するデータということで、やはり様々な要素のひとつだと思います。
開放付近でカーブが上昇するのは昔から同じでありましょう(逆に開放でそうならないレンズ、高級(優秀?)なんだと思ってます)。
総じてF10以上の絞りでカーブが上昇するのはシャープネスにおけるデジタル(撮像素子)の特徴だろうと思ってますが、デジタルでもF20くらいまでは使えるようになってもらいたいものです。
T*24-70ですと優等生的というか教科書的というか・・
http://ganref.jp/items/lens/sony/246/capability
でもこのレンズの写りは私には淡泊で好みではありません(人物を撮る場合に特に)。
T*135だと開放から優秀ですが、F11で異常な変化があります。
http://ganref.jp/items/lens/sony/248/capability
なんでしょね(^^; α900の撮像素子とのマッチングがよくないなんてことがありえるか??
私はこのレンズを愛用していますがF10以上に絞ることはまずないので本当にこういう状況だとしても影響はないけれど。
(被写界深度(前後のボケ具合)とのバランスからF4.5が多い)
書込番号:12038943
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > α55 SLT-A55VL ズームレンズキット
HVL-F42AMとHVL-F58AMどちらがいいのかで悩んでいます。
本体のフラッシュをポップアップ・フラッシュさせずにワイヤレスで外付けフラッシュだけを焚くことができないみたいですがどうでしょうか。
1点

大きさを気にしないのであれば、大は小を兼ねるでHVL-F58AMですね。
室内だからといって撮影シーンによっては、
使いたくても使えない時や必要ないときもあります。
例えば、室内スポーツなどは選手にとって、見ている人にとって
フラッシュの発光は非常に迷惑になります。この場合、私は使いません。
書込番号:12035191
2点

さーゆさん、こんばんは。
α55とのマッチングを考えると僕もHVL-F42AMかなぁとも思うんですが、HVL-F58AMの大光量&クルクルヘッドも魅力的ですよね〜。もし急がないのであればフォトキナでHVL-F42AMのクルクルヘッド版と思われるものが展示されていましたので待ってみてもいいかも知れませんね。
HVL-F58AMを買うのであれば待つ必要はないと思いますが。
書込番号:12035199
6点

42を先に買って使ってたのですが、その後58を買い増しました。
両方買った感想からいって、実力差は歴然です。
断然58がオススメですね。
出力差だけの問題じゃなくて、クルクルヘッドの使いやすさは圧倒的ですし、
それよりも重要だと思うのが調光精度がかなり違うようで、
バウンス時でも58の方が適性露出になる打率が高いです。
ちなみに58ですが、中野のフジヤカメラさんで38800円です。
それとワイヤレスでの発光ですが、内蔵フラッシュから
信号発光させる事で操作しますので、内蔵フラッシュの発光は必須です。
どうしても内蔵フラッシュを被写体に直射せずにワイヤレス発光
したいのであれば、内蔵フラッシュの前に名刺サイズ程度の
紙でも立てておけば直射せずに信号だけ送る事も可能かもしれませんが。
あとは・・・・予算が際限なくあるなら、58を2個買って、
ボディに58乗せて、もう一個をワイヤレスで使えば、
光量比制御は自由自在です・・・が、現実的じゃないですね。
書込番号:12035293
4点

58に一票
昨年結婚式で大活躍してくれました
縦位置でも回転させられるのでとても便利
書込番号:12035580
2点

58使っていますが、α55に58つけるとかなり大きく見えます。
でも、使いやすさなら圧倒的に58だと思います。
58と同期発光用に20も購入とかでも良いかと・・・
20単体でも便利ですし。
書込番号:12035712
2点

--> スレ主さん
> 本体のフラッシュをポップアップ・フラッシュさせずにワイヤレスで外付けフラッシュだけを焚くことができないみたいですがどうでしょうか。
調べたのですが、どうやらこれはその通りみたいですね。
ワイヤレスの時は内蔵フラッシュは必ず発光する仕様みたいです。
この機種を含めたソニーの仕様のようなので、仕方ないようです。
--> 不動明王アカラナータさん
> それとワイヤレスでの発光ですが、内蔵フラッシュから
> 信号発光させる事で操作しますので、内蔵フラッシュの発光は必須です。
そんなことはありません。
例えばキヤノンの7Dでは、内蔵フラッシュを発光させずに外部フラッシュのみをワイヤレスで発光させることが可能です。
これは内蔵フラッシュを信号伝達だけに用いるためです。
ちなみに、内蔵も外部も両方とも発光させ、かつ光量比を指定することも可能です。
同様に、ニコンD300SやD700でも、内蔵フラッシュをコマンダー機能のみに使うことが可能です。
その場合、内蔵フラッシュは発光せず、外部フラッシュのみがワイヤレスで発光します。
(両方発光させることも可能)
要は、キヤノンやニコンは内蔵フラッシュを発光せずに外部フラッシュのみを発光させることも、両方発光させることも可能ですが、
ソニーの場合は、内蔵フラッシュは必ず発光するしかないようです。
内蔵フラッシュの発光させたくない場合は、外部フラッシュをカメラに付けて外部フラッシュをコマンダーとして動作させるしかないようです。
つまり、外部フラッシュが2台必要になります。
※:実はニコンの場合は同期を撮るために内蔵フラッシュはごく少量だけ発光します。
キヤノンは、同期はおそらく赤外線発光でやっているような気がしますが、良く知りません。
なお、ソニーは最近使い始めたので(大昔のミノルタを別にすれば)、もしかして間違っているかもしれません。
どなたか、フォロー願います。
書込番号:12035714
0点

上で58を2台買えば光量比制御は自由自在と書いてしまいましたが、
それが出来るのはα700と900に付けた場合だけって公式には書いて
ありますね。α55だと出来ないかも・・・
もちろんリモートで光量変更出来ないだけで、
マニュアルで光量設定は出来ますけどね。
>>Macrotixさん
20のワイヤレスのコマンダー機能がα55で使えるのかどうか、
要確認です。20の公式サイトでは、とりあえずワイヤレスのコマンダー
として使えると明言されてるのはα900のみで、
自分の経験上でもα700では20をコマンダーにする事が出来ません。
書込番号:12035909
2点

>>デジ(Digi)さん
私は外付けフラッシュはαのしか使ってません。
EOSは持ってますが、こちらは外付けフラッシュ持ってませんので。
なので、上で書いた内容はスレ主さんがαユーザであるという前提で、
αについて書いています。
とりあえず、ボディでフラッシュのモードをWLモードにして、信号発光を
出すように設定した場合、内蔵フラッシュは信号発光のみ
になるのではないかと思います。ですので、内蔵フラッシュは発光
しますが、実際には露光時間中に光ってる訳ではないので、
露出には影響を及ぼしていない気がします。
とはいえ、内蔵フラッシュを発光させる事は必須には違いないです。
それとαのフラッシュの場合は、フラッシュ光による信号ですが、
CANONの場合は赤外光でコントロールしてるってのは正解だと思います。
というわけで、スレ主さんにも読んで欲しいですが、
内蔵フラッシュをWLモード(ワイヤレス信号光モード)にした場合、
内蔵フラッシュは発光しますが、内蔵フラッシュの発光は
露出には影響はしていないと思います。
今ちょっとα550で試してみましたが、
WLモードにして外付けフラッシュを用意せずに撮影した場合、
写真は真っ暗になります。つまり、WLモードでは完全に
ワイヤレスフラッシュからの発光のみに頼って露光するという事だと思います。
書込番号:12035984
8点

α55買ってないものが書きこむな!のご批判は重々承知のうえで、でかけますので
要点のみ書きます。書込み番号11699721以下の情報も参考になれば。
従来機では、内蔵ストロボの信号光(パルス状、明滅明滅…CH1,CH2と光量の指令)は
ごくわずかですが写ります(露出にはほとんど影響しません)。ワイヤレスハイスピードシンクロ
時は、先幕と後幕が隙間(スリット)を開けて走り出す前に「本発光」が始まっているので、
信号光は写りません。 α55お持ちの方、暗い所でガラスに向かい、ストロボの発光面
2つ写して両パターンUP願います。赤外線制御ではないので、@内蔵ストロボ信号光
Aプリ発光(HVL-F?)〜P-TTL調光〜B内蔵ストロボ信号光(光量指令)C本発光(HVL-F?)で光量AUTOの調光をしているはずと理解していますが断片情報しかありません。※マニュアル発光時、Aプリ発光は省略されているような※ADI調光はP-TTL調光に距離情報を加味したものだと聞いています。※α用のラジオスレーブ中国製あるそうですが、マニュアル発光で使うしかない訳で。※光量AUTO(=プリ発光必須)の多灯撮影、制約がキツい現状です
※B内蔵ストロボ信号光(光量指令)が先幕シンクロC本発光は後幕シンクロ気味なのかも?
書込番号:12037610
1点

無駄に長いし、読む側を考えない稚拙文章。
一体、何のために書き込んでるの
書込番号:12037626
4点

花芽羅萬太郎さん
すいません、何を言いたいのか分かりません。
書込番号:12037719
1点

ソニー(元ミノルタ)のワイヤレス発光は独特のやり方ですので、ニコン・キャノンの方には想像ができません。
従来機ではワイヤレスに設定したときと単独発光(強制発光)では動きが違ってきていました。
α55は自分ではワイヤレス発光のコントローラになる機能はありませんので、また、違ってくるでしょう。
どなたかが実験して、まとめる必要があります。 なお、取扱説明書には、このファンクションはこういう機能であるとしか書いてありませんから、ワイヤレス発光で写真を綺麗に撮りたいと言う回答はありません。
参考までに、α900とα700のワイヤレス発光とグループ発光の実験レポートを再度掲載します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
α700やα900のストロボ制御に関して私は誤解していました。 ほかの方にも参考になると思いますのでここにまとめてみます。
α900とHVL-F58AMの組み合わせでは、ストロボ制御はかなり高度になっており、ニコンの最新レベルと遜色ないです (実際の調光性能はまだ検証が必要ですが、コントロール機能は同じようになっていました)。
先ず、αのフラッシュ間の信号伝達はフラッシュ光です(ニコンは赤外線を使っています)。
そこで、フラッシュを1つ発光させる場合と、複数をワイヤレスで発光させる場合に分けて述べます。
まとめ:
フラッシュが1個の時にはカメラのフラッシュモードを「強制発光」にする。
フラッシュが2個以上の時には、HVL-F58AMのコントローラ性能が優れており、これを使ってフラッシュグループ間の光量配分を正しく指定する(HVL-F58AMも発光します)。
以上でワイヤレスフラッシュ撮影はかなりうまく撮れると思います。
1)フラッシュが1個の場合
この場合にはカメラのフラッシュモードは「強制発光」にすべきです。そうすると綺麗に発光します。
フラッシュが1つしかないのに、カメラを「ワイヤレス」に設定すると、調光しようとして発光光量が不足します。
このとき、α700の内臓フラッシュは信号伝達のための発光だけをするように見え、発光は少しだけですので、ワイヤレスフラッシュ撮影には向きません。 α700の内臓フラッシュでは「強制発光」で使うべきです。
α900にHVL-F58AMを付けてカメラを「ワイヤレス」に設定すると、HVL-F58AMはコントローラになり、他のフラッシュをコントロールしながら自分も発光します。
コントローラとしてのフラッシュ設定の初期値は3グループのフラッシュで1:1:1になっていますので、ここで誤解が生じます。 HVL-F58AMはフラッシュが3組あると思い、1:1:1の光量配分なら、自分は1/3でよいと判断して1/3発光をするように見えます。 この配分を2:0:0や4:0:0にしてテストすると、90%程度の発光をしますので、ほぼ明るく撮ることができました。
ニコンの内臓フラッシュの場合には、赤外線通信で情報交換するので相手がいるかいないかを判断して、相手がいないと90%発光をするように見えます。 αは相手の有無を調べずに、設定に従って発光しますので、設定が間違うと暗くなることがあります。
結論として、フラッシュが1つしかないときには、ワイヤレス設定は使わないことです。
2)2個以上のフラッシュをワイヤレス発光させる場合
α900+HVL-F58AMでは改良されています。HVL-F58AM自身も発光できます。
発光をコントロールする司令塔をコントローラと呼びます。α900のフラッシュモードをワイヤレスにすると、HVL-F58AMが自動的にコントローラになります。そしてフラッシュグループを2組まで制御できます(自分も含めると3グループになる)。
ワイヤレスで発光させられるフラッシュを2グループに分けてリモート1とリモート2と呼びます。
(フラッシュグループは複数個のフラッシュが集まったものです。HVL-F58AMは自分がどのグループに属するのかを指定できます)
HVL-F58AMがコントローラになり、設定された光量配分に従って調光発光します。
フラッシュが全部で2グループ指定(コントローラとグループ1)なら、2つのグループを発光させるだけの光量配分をします。
フラッシュが全部で3グループ指定(コントローラとグループ1とグループ2)なら3つのグループを発光させるだけの光量配分をします。
例えばフラッシュを2個使う場合には、2グループになり(コントローラとグループ1)、1:1:0や2:1:0などのように2つのグループにのみ光量配分します。 そうすると、各フラッシュは自分のグループに割り当てられた光量を発光します。
この時に、間違ってフラッシュ配分を1:1:1にすると、3つのグループが在ると思い込んで自分は1/3発光し、フラッシュグループ1に1/3発光を指令し、フラッシュグループ2に1/3発光を指令します。 ところが現実にはフラッシュグループ2は存在しないので、全体としては2/3の光量しか発光されないことになります。
従って、ワイヤレス発光の時にはコントローラの光量配分を正確に指定する必要があります。
カメラのフラッシュモードをワイヤレスにするだけでは、正しく発光できません。光量配分まで正しく指定して、初めて綺麗な発光になります。
低価格にフラッシュを組みたい場合にはコントローラとしてHVL-F58AMを使い、リモートフラッシュにHVL-F42AMを使うと良いと思います。
以上で、今まで説明書を読みながら実験した結果をまとめてみました。
やはりα900とHVL-F58AMの組み合わせは強力になっていますね。ニコンのD700 +SB900と遜色ない機能を持っています。後は調光性能だけ改良すればニコンに並べると思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
どなたかα55のワイヤレス発光のテストをお願いします。(α55の組込フラッシュにはグループ制御機能や発光量制御機能は無いと書かれています)
書込番号:12037722
1点

> どなたかα55のワイヤレス発光のテストをお願いします。(α55の組込フラッシュにはグループ制御機能や発光量制御機能は無いと書かれています)
私は上で投稿してますが、今までの私のフルサイズとAPSサイズの画質の主張と同じく、常に自腹で買った機器を使って実証しての投稿です。
(想像・推定の場合はそう書くか、書かなくとも文脈で明らか)
具体的には鏡を写して、α55の内蔵フラッシュとHVL-F58AM(ワイヤレスで)の2個とも同じくらいの光量で発光している写真が撮れたのを確認してから投稿したのです。
その状況から推定すると、内蔵と外付けの光量は、1:1かガイドナンバーの比率で発光するような感じです。
ともかく、持ってない人があれこれ言うのはおやめください。
ただ、上に書いたとおり、まだソニーを使い始めて間がないので勘違いしている可能性があります。
例えば、何か別の設定をすることで、内蔵フラッシュの発光が写真に写らない方法があるかもしれませんので、フォロー願いますと書いたのです。
(信号伝達に必要なのでプリ発光はするでしょうが、内蔵側が本発光(写真に写る発光)をするか、しないかが問題なのです。)
書込番号:12037982
0点

cypherunknownさん okiomaさん おっしゃるとおりです。申し訳ありませんでした
デジ(Digi)さん α55所有者でなくて申し訳ありません、訂正させてください
誤り等あれば、お許しください。また、読みづらいと思う方は読みとばしてください
これより簡単にはかけません、私も取説や仕様の件では、何ケ月もなやんだのです
(1)書込みNo.12037610最後の行、本発光は後幕シンクロではありません、撤回です
(2)ソニーαでは、はなれたストロボへの指令は、赤外線は使っていない、
内蔵ストロボ光などの明滅(かなり早い)でやっている、と電話で聞いています
(3)ストロボ側が光量AUTOのばあい、@プリ発光、カメラ側P-TTL調光
A適正光量で本発光、とかならず【2回】光っていると取説からは判断しました
スレーブ発光できるストロボで確認しております(Nissin Di622 2台)
(4)ワイヤレスフラッシュのときは、@内蔵ストロボ信号光(プリ発光の指令)
Aそれを受けた外付けストロボがプリ発光
〜カメラ側はストロボ光の反射光をP-TTL測光、定常光と合わせ光量を決める〜
B内蔵ストロボ信号光(光量の指令、チャンネル1・2も)
C外付けストロボ本発光(指定された光量で)計【4回】光っていると推測します
(5)@Aの間、BCの間は、かなり短いはずです
(6)通常のシャッター速度では、シャッター幕の先幕(第1幕)が開ききったところで
BCが発光するので、両方写ってしまうのではないでしょうか
(7)ワイヤレスハイスピードシンクロですと、Cが光りつづけているあいだに先幕と
後幕(第2幕)が隙間=スリットを保ちながら露光するので、結果としてBの
内蔵ストロボ信号光は写らない、とα700・300の結果では推測しています 0点
書込番号:12038313
3点



デジタル一眼カメラ > SONY > α55 SLT-A55VY ダブルズームレンズキット
現在α55購入検討(というか価格交渉中)です。
見積もりを貰って、あとは購入・・・という段階ですが、
1つだけ気がかりな点があり、是非とも教えていただきたい
ことがあります。
『動画撮影』については熱による制限時間があることは
分かりました。
こちらはオマケ程度に考えているので、正直割り切っています。
(正直、ちょっとだけ残念ですが)
『写真撮影』について、熱による制限時間はないのでしょうか?
α55は連写性能、コスパ、皆さんのアップされた写真を見て
本当に欲しいと思っています。
ついでに、α55のEVFは視度調整巾が広く、メガネを外して
ファインダーを覗いてもクッキリ被写体が見えるのもポイントが
高いです。(これはまぁ、どうでも良いことかもしれませんが)
写真撮影に支障は無いと思っていますが、ここまでイロイロな
『温度で動画撮影停止』を沢山書かれていると、本当に
不安になっちゃいます。
購入された先輩諸氏の皆さん教えてください。
(サーキットでカメラを構えている方もいらっしゃるみたいなので
本当に大丈夫だとは思っていますが、情報求む!!です。)
2点

こんにちは。
昨日練習走行でほぼ目一杯使いました。
気温は25℃との事でしたが体感ではそれ以上、薄雲もかかっていましたが、結構日差しもありました(日焼けしちゃいました)。
A、Qスタンドとも屋根は無く、ほぼ1.5時間ずつカメラは日光に晒されていた事になります。撮影枚数は350枚ほどでした。
結論としては全く支障はありませんでした。
カメラ本体が熱くなったかどうかすら気になりませんでした。
ただし、下記の点は考慮が必要です。
−使う直前まではカメラバッグに入れてあり、電源オフ。
−レンズは70300GでSSMなので、ボディ内モーターは使用していない(?)
−連写せず。フォーカスの合いはすごく早いので、問題は構図と手ブレ。構図はともかく手ブレには連写は効果ないので。実際1−2回試してみましたが当然ながら手ブレ写真を量産しただけでした。
−動画撮影せず。
事前に犬撮りで連写しまくった時は、カメラボディではなくレンズのつけ根が少し熱くなった事がありますので、連写も温度上昇の要因のひとつかな・・・と考えています。
参考になれば幸いです。
書込番号:12031372
6点

> 『写真撮影』について、熱による制限時間はないのでしょうか?
過去ログを読みましたか。
すでに議論が出尽くしています。
書込番号:12031471
3点

既に、過去レスに報告が多数ありますが、
私の場合、娘の運動会で一日撮影していました。
気温30℃(10時から14時位)位、日差しは強かった状況です。
ボディは、体温よりかなり熱くなっていました。
撮影枚数は約500枚で、問題なく撮れました。
ただし、電源をこまめに切る。
撮らない時は、直射日光にカメラをさらさないよう対処しました。
これは、α55に限ってではなく、ごく当たり前に行っています。
ご参考までに。
書込番号:12031479
9点

私は静止画については、一度も動作停止したことはありません。
動画については、夏に約30度の室内で手振れ補正オンにしていて7分くらいで強制停止したことがあります。この時は熱さまシートを背面液晶を開きカメラ背面に貼っていましたが効果なく、熱さまシートが熱くなってしまいました。この時は熱さまシートで解決できるか実験してみたのですが、それ以外はそんなに長く続けて動画を撮ることはなく、ちょっと子供を撮るぐらいなので個人的にはそんなに困っていません。また、強制停止する前に熱警告の表示が出ますが、そうなってからでも静止画は問題なく撮れました。
一歳の子供はなかなか指示も入らずいつ良い表情をするかも分からずどう動くかも予測が難しく、連写もよくしますが、それでカメラが停止したことはありません。連写については撮れ過ぎるくらい撮れます。後でたくさんの写真の中から選ぶのが大変なくらいです。
ただ連写後に、すぐに動画を録ろうとしたら、ただ今書き込み中というようなメッセージが出て、動画が撮れなかったことがありました。しかしこれは熱のためではありません。クラス6のSDHCカードを使っていますが、もっと良い物を使えば解決しそうです。
書込番号:12031514
4点

温度で撮影時間を制御するのは「故障」ではなく「仕様」です。カメラが壊れないように、あらかじめ制御する仕組みが組み込まれているだけです。心配しすぎる必要はないです。少なくともカメラが壊れるわけではありません。
そもそもMAXで29分50秒の動画が撮れるこのカメラが手振れ補正オンでMAX9分となっている仕様自体が、約9分でその仕組みが働くことを前提に出来ていて、今問題になっているのは温度や環境によってそれが2分とか3分になることであって、熱でカメラが壊れることが(実際にそれはない)問題になっているわけではありません。
静止画でも、もちろんカメラが熱くなれば同じシステムが働きます。炎天下で電源を長時間入れたままの状態で連写を多用するなどした場合。ただし静止画の場合のほうではそのシステムが働く確率はものすごく低いです。また、このシステムが働いてもその時点でまったく撮影不能になるわけではありません。電源を一旦オフにして再度オンにすることで再度撮影可能な状態に復帰できます。「温度上昇警告マーク」というのがあらかじめ表示されるのでそれが表示されたら無理をせずにコマメに電源を切る、少し撮影のペースを落とす等すれば良いです。
カメラエラーが発生してその時点で撮影不能になるとかそういうケースとは明らかに異なるので、静止画撮影の場合はほとんど心配する必要ないです。
書込番号:12031526
7点

>写真撮影に支障は無いと思っていますが、ここまでイロイロな
> 『温度で動画撮影停止』を沢山書かれていると、本当に
> 不安になっちゃいます。
繰り返し書き続けて不安をあおりたがってるのは、α55使用していない他社ユーザーが大半であることを読み取らないとしょうがないですね。
書込番号:12031715
11点

>写真撮影に支障は無いと思っていますが、ここまでイロイロな
『温度で動画撮影停止』を沢山書かれていると、本当に
不安になっちゃいます
ならメーカーに直接聞いたほうがいいと思います。
ここでの回答にはだれも責任はとってくれませんよ。
書込番号:12032202
5点

これが正式回答ですが、静止画のことは書いてませんね。
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/dslr/information/news/top_slt-a55a33.html
書込番号:12032310
1点

メーカーのQ&Aでは「カメラの温度が極端に上昇した場合に
自動的に電源が切れる仕様となっております。」
「極端に上昇」というのが何度位なのかは不明ですが。
http://www.faq.sonydrive.jp/faq/1040/app/servlet/qadoc?035933
ちなみにニコンやキヤノンのデジタル一眼レフでも、
ライブビュー撮影に関しては同様の注意書きがあります。
他社でも「可能性はゼロではない」と言っているわけですから、
α55だけに特別不安を持つ必要はないかと思います。
書込番号:12032553
5点

α55はご心配無く。
この価格.COMには、何度も言うようですが、2種類のα55が存在しています。
機種1: 熱が出るので動画は2-3分でオーバーヒートして撮れなくなる。 触れなくなるほど熱くなり、爆発の恐れもある。
機種2: 静止画は秒10枚連射が快適に撮れ、熱問題は発生していない。
動画は、他社機と同様に撮る(つまりボディー内手ぶれ補正を使わない)場合には、神経質になる必要は無い。平均的には20分から29分撮れるが、熱い環境では30度Cで13分、40度Cで5分撮れる。
α55独自の撮り方(つまり、手ぶれ補正をONにする)では熱問題に注意が必要になる。 20度で9分、30度で6分、40度で3分しか撮れなくなる。
この撮り方では、他社では0分なので、撮れないよりは撮れる方が良いと思って、こまめな撮り方をする事で、乗り切る。 使い方の工夫次第です。
この撮り方の利点は、高級レンズで手持ち動画を撮れることである。他社機は手持ち撮影では撮れないので0分となる。
私は幸いにも、後者の良いα55を使っていますので、何ら問題はありません。
機種1のα55は、購入していない人の脳内にだけ存在すると思われる「脳内α55」です。未だに撮影事例が出てこないので、不思議と言えば不思議ですが、「脳内α55」だと考えれば、納得します。
現実のα55は7万円台で、他社製12万円の中級カメラを超える機能を秘めた、非常に面白いカメラです。
例えば以下の機能が中級カメラを超えています:
秒10枚連射
動画で位相差AFを使い、超高速にAFできる
暗い所では、3枚連射の自動合成で、ISO25600でもノイズが極めて少ない写真が撮れる
(通常撮影のISOは他社と同様のISO100からISO12800です)
HDRでダイナミックレンジがものすごく広い写真が撮れる
高級レンズで手持ち動画撮影が出来る(時間は短いが、他社の0分よりは良い)
3Dパノラマ撮影で、3D写真が撮れる(3D対応のTVで見ること)
立体写真は面白いですよ、手を差し出すと、本当に飛びだして見える
などです。
α55の多彩な機能を楽しんで下さい。
書込番号:12033686
3点

> 例えば以下の機能が中級カメラを超えています:
> 秒10枚連射
> 動画で位相差AFを使い、超高速にAFできる
> 暗い所では、3枚連射の自動合成で、ISO25600でもノイズが極めて少ない写真が撮れる
> (通常撮影のISOは他社と同様のISO100からISO12800です)
> HDRでダイナミックレンジがものすごく広い写真が撮れる
> 高級レンズで手持ち動画撮影が出来る(時間は短いが、他社の0分よりは良い)
> 3Dパノラマ撮影で、3D写真が撮れる(3D対応のTVで見ること)
私にとってはこれ全部不要です。
ギミックで人寄せパンダ的な機能が満載していますが、そんなものでα55が素晴らしいなどと思われたら心外です。
α55の素晴らしいところは以下の通りです。
(1)使えるEVFであること。具体的には写真撮影後、(実用になる範囲で)十分速くファインダー画像(動画)に戻ること。
(2)視野率100%であること。
(3)ファインダー倍率が約1.1倍と、APS-C機種で最大であること。(今までの最大は7Dの約1.0倍)
(4)ISO=100があること。(他社ではISO=200からというのもある)
(5)秒6コマ連写できること。(秒10コマはお遊びですから無視)
(6)秒6コマ連写できるのに軽いこと(電池等入れても約500グラムです。)
今までの秒6コマ以上連写できる機種は全て約598グラム以上(電池・カード込み)です。
(7)ツァイスレンズが使える。
以上
書込番号:12034335
4点

アドバイスありがとうございます。
写真撮影に支障が無い実績も教えていただけてありがたいです。
写真撮影に問題がないならば私の欲しい機能が満載の魅力的な一台ですので
いよいよ購入しちゃうかも。
明日もカメラ屋さんに行くことになりそうですw
ただ、
どなたかが『こんなところで聞いても保証はない。メーカーに聞けばいい』
みたいな記載がありましたが、ここは情報交換の場ではなかったかと。。。
この話題、非常にナーバスなんですね。。。私も誰かに責任をとって欲しくて
アドバイスいただこうとは思っていないのですが。。。
なんか、空気を読めていない質問で申し訳なかったです。。。
では、アドバイス、本当にありがとうございました。
書込番号:12034403
5点

スレ主さん、こんばんは!
いよいよ購入に傾いてこられましたね〜。またご報告をお待ちしております!
「空気が読めていない」とご心配されていたようですが、荒れていた該当スレは
ほとんど削除されてしまってますので、ある意味読めなくて当然だと思います(笑)。
ですので、お気になさらないようにして下さい。
どうせなら買ってから「熱って、これのことを言ってたのか、ではこう対策しよう」
というプラス思考で情報を集め、上手く付き合ってやれば良いのではと思います。
季節もすでに秋めいていますし、それほど神経質にならなくても大丈夫でしょう。
すでにスレはだいぶ後ろへ追いやられていますが、私も旅行に持って行って
スイングパノラマしたり、手持ち夜景で夜景を撮影したり、スポーツ観戦で
思い切り連写しまくって使うなど、存分に楽しんでいますよ。
(ただし静止画中心ですが…)<とイチイチ書くのがイケナイんですね(笑)。
失礼しました。
書込番号:12034657
1点

スレ主さん。
こんばんわ。
このカメラは本当に面白いですよ(^O^)v
あまり気になさらず、是非ご購入下さいね。
そして素敵な写真を撮って下さい。
書込番号:12034743
2点

スレ主さん、こんばんは
有意義な回答の見分け方として、作例を挙げる方かどうかで見分けてはどうかと思います。
良心的な方で、作例を挙げない方もいらっしゃいますが、扇情的な発言をされる方でも、技術論、作例など紹介してくれる方の回答は参考にして良いと思います。
書込番号:12034827
1点

暖かい返信、ありがとうございました。
明日カメラ屋さんへ行く。。。ということで
こんな時間までカタログを読みあさっていたりします。
いや・・・テンション上がって眠れないのでw
それでは、またイロイロとお尋ねすることもあると
思いますので、そのときはヨロシクお願いします。
書込番号:12036167
3点



デジタル一眼カメラ > SONY > α55 SLT-A55VL ズームレンズキット
ニコンD3100のサンプルを見て衝撃を受けました。
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d3100/img/sample/img_02_l.jpg
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d3100/img/sample/img_04_l.jpg
こんなにそこに実物があるかのような写真て、どうしたら撮れますか?
0点

おはようございます、
俗に『抜けが良い』と云われる類の写真ですね、
これは『抜けの良いレンズ』を『澄んだ大気の状態』で使用することが前提になります。
条件が合えば技術は殆ど要らないでしょう。
抜けの良いレンズは構成のシンプルな単焦点に多く、
メーカー的にはシグマが抜けの良いものが多いです。
ただ、抜けの良いレンズは何故か逆光に弱いものが多いです。
というか、抜けが良く逆行にも強いレンズを知りません。
あと、センサーの影響もあると聞きますが
このカメラのセンサーがどうなのか不明です。
(↑まだ良い状況で使ったことがないので…)
この板や、メーカーの作例を一度ご覧になっては如何でしょうか?
私は見てませんが、参考にはなると思います。
書込番号:12031423
3点

???
もうひとつ意図が理解出来ないのですが
技術論?機材?
撮れる条件はEXIF公開されているので、そのように揃えれば撮れるはずです。
1枚目は
SAL35F18
http://www.sony.jp/dslr/products/SAL35F18/index.html
10/14発売のレンズが丁度いいようです。価格によればニコンより4千円も安く買える
はじめてレンズですね。
普通に屋外で、Aモード、F3.5(光量による)ですね。
睫にピントを忘れずに
2枚目は
キットレンズですね。
フラッシュは焚いていませんが、充分な外部光源はあるようです。
ライティングするか
室内なら明るい窓際などで撮るといいでしょう。
どちらもISO100 SS1/800ですから、明るい環境ですね。
α55でも同じように撮るためには環境を揃えることと
手ぶれ補正があっても、しっかり構えて手ぶれさせない事(これ重要)
どちらも、αで言う所のAモード(絞り優先)撮影でオートではありません。
Aモードは絞り(F値)を変えると、EVF上の画面の明るさやボケが変わります。
慣れると、ダイヤル回しながら確認できます。
一番理想のシーンでシャッターを押すと、そのまま(近似値)で撮れます。
普通は、ファインダーでは撮影後の写真を想像しながら撮るだけなのですが
α55は撮る時に一端を見せてくれます。
それから測光モードもスポットと中央重点と分割では違って見えます。
慣れると、光の具合で、大きく変化するようなシーンですっごく便利ですよ。
興味のあるある写真はEXIF READERのようなソフトで、EXIFを見ると
その撮影モードが見えます。
後は沢山撮って、EXIFには無い環境を想像できるようになるといいですね。
書込番号:12031458
8点

> こんなにそこに実物があるかのような写真て、どうしたら撮れますか?
ただ単に、マクロレンズとか単焦点レンズでごく普通に撮ればいいだけでは。
ちなみに、こんな程度の写真、ペンタックス645Dの方が驚異的にすごいですよ。
書込番号:12031484
7点

正直、普通に撮れると思います。一番難しいのは外人さんのかわいい女の子を連れてくることでしょうか。。
書込番号:12031491
27点

>一番難しいのは外人さんのかわいい女の子を連れてくることでしょうか
なるへそ・・・そこですか!
かわいいものを「かわいい」と思える目が大事ですね。
書込番号:12031531
6点

ニコンにいいレンズがあるのは承知していますし、このところのリニューアルがどういうものかも知っています。
私はミノルタレンズの持ち味にほれ込んで今に至っていますが、そう難しい写真ではないと思います。この写真では自然光をレフ版を使って充分に回り込ませているようですから綺麗に撮れます。この手の写真は、撮影時にカメラマン助手がつきますしアマチュアが一人で撮影する条件とは大きく違います。この程度の写真ならレンズは、旧ミノルタの古いマクロレンズや単焦点レンズで軽く撮れますよ。スレ主さんの言わんとする目的はそういうことではないようですが・・。
書込番号:12031532
10点

>一番難しいのは外人さんのかわいい女の子
きれいな貝なら何とかなりますね。
マクロも凄い。
書込番号:12031642
6点


どうしたら撮れるか・・・練習あるのみ!じゃないでしょうか。
ちなみにクリエイティブスタイルは何を使ってます?
ちょいと派手目にはなりますが、「風景」がぱっと見の
見栄えは良くなると思いますよ。
RAWで撮ってるのならクリエイティブスタイルは何でもOKですが。
書込番号:12031818
3点

どうでも良い事ですが・・・
女の子の写真、カメラマンの撮影フォームがヘンテコなのは
気のせいですかね(^^;
書込番号:12032082
3点

>カメラマンの撮影フォームがヘンテコ
あの体制でブレが出ないのですから、さすがというか……
単焦点なら手振れ補正ないでしょうし
しかし、“撮影現場”という感じですね、いやはや
書込番号:12032374
0点

色々なコメント有難うございました。
どうやら「明るい環境」というのが鍵ではないかという結論に至りました。
子どもの皮膚感、うぶ毛、ストローの水滴、貝の表面などちょっとびっくりしたもので、私のα55 SLT-A55VL ズームレンズキットでも撮れるのではないかと(経験が積めば)、少しうれしくなりました。
書込番号:12032442
0点

>かわいい女の子を連れてくることでしょうか
紹介してあげたらどうです^^
書込番号:12032459
0点

ニコンは彩度やコントラストを上げた絵柄に作ってるので、似た傾向が好きなら彩度やコントラストを上げて撮るとよいでしょう。
書込番号:12032466
1点

>子どもの皮膚感、うぶ毛、ストローの水滴、貝の表面などちょっとびっくりしたもので
そういう感じだと、やはり単に明るいだけでなく光線の向きや加減に適切なピント合わせ、絞り加減、露出補正とかトータルにちゃんとしないといけないでしょうね。プロが撮る写真に近いレベルのものを普通のアマチュアが撮るのは本来簡単ではないと思いますが最近のカメラは随分楽に近づけるようになりました。。
書込番号:12032562
2点

>最近のカメラは随分楽に近づけるようになりました。。
デジタルカメラ自体パソコンみたいな物ですからね。
将来パソコンの性能がもっと上がり家庭用パソコンでもスーパーコンピューター並の性能に
なりデジタルカメラにも同程度の性能になればパナソニックのIAみたいにカメラを向けるだ
けで被写体を解析して絞り、シャッタースピード、ホワイトバランス、露出等々の適正な数
値を計算してサンプル写真(被写体のキーワード検索で構図なののサンプルなども表示)を表
示して自分の撮りたい写真に近い物を選んで撮る(微調整も可能)。
マニュアルで撮る人の写真(被写体)も数値化して記憶(マニュアル撮影の手助けをするためデ
ーターを蓄積)
こんなカメラが出てきたら写真家が無くなるようなことはないでしょうがカメラ一つで素
人がプロ並みの写真を撮れるようになったら苦しい立場になるかもしれませんね。
楽ですがこんなカメラ出たら自分で考えて撮影する楽しみが無くなりますので面白くないですね。
まあ今のカメラでも近いことを遣っていますから、似たような物は出てきそうですね。
書込番号:12032784
3点

特筆すべきことではありません。
被写体が画面に大写しですので、お目目やまつ毛がクッキリなのに目を惹かれますが、
高級コンデジでなら簡単に撮れますよ。
それこそリコーやパナの2-3代古い機種で十分。
この写真が凄いとするなら思い切った構図でしょうね。
書込番号:12032865
3点


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