MDR-Z1000
50mmHDドライバーユニットやノイズアイソレーションイヤーパッドを備えたプロ向けヘッドホン

このページのスレッド一覧(全13スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 4 | 2024年2月10日 12:12 |
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11 | 4 | 2020年10月17日 10:22 |
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15 | 17 | 2020年10月13日 19:11 |
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3 | 0 | 2017年4月26日 20:57 |
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1 | 1 | 2014年2月7日 21:27 |
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40 | 12 | 2013年1月17日 23:46 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1000
お金があれば新品のZ1000を予備として購入したい所でしたが、ちょっと・・・
ここ3年程度のヘッドフォンは全く試聴していませんが、価格コムを見る限りSONYからはZ1000を超えるものは出ていないように思います。
前提として、個人的なこのヘッドフォンの長所
・多くのジャンルにおいて透明感と解像度を伴ってフラットにならせる
・手軽に持ち運べる (コンパクト、高い遮音性、さらにwalkman直でも十分な音量)
この2つの特徴をこれだけ高いレベルで達成しているヘッドフォンというのは存在しないと思います。
※コンパクトというのは外での使用だけでなく室内でも軽く邪魔にならないというのは大きな利点です。
・Z7
論外だったのでM2も大したことはないでしょう。
・M1ST
Z1000との比較レビューがなく不明。
遮音性はおそらくお話にならないのかなと
・bluetoothヘッドフォン
遮音性は当然問題ないかと思います。しかし・・・
比較がないのでわかりませんが多分ドンシャリのスカスカの音という傾向は民生?大衆?向け全般に共通するかと
・Z1R
今は到底買えませんが外で使うには大きすぎるかな?
今使っている物が壊れたとき、代替品が見つかるかということです。とても心配
ソニーには音質にこだわったヘッドフォンを出してもらいたいですが、ソニーには現行のポータブルHPAが存在しないのですね。
外では音質を気にするなBluetoothとノイズキャンセリング (笑)を使えというスタンスになったと取れますしZ1Rのような
超大型以外は期待薄でしょうか (需要がないといえばそれまでですし、MDR-Z1000も別に外で使うために作られたものではないですがw)
とりあえずZ1000M2を期待してます。
5点

MDR-1Rが出たときに「液晶ポリマーフィルム振動板」の展開に期待しましたが、
・MDR-Z7は、液晶ポリマーにアルミニウムコーティングした「アルミニウムコートLCP振動板」
・MDR-Z1Rは、「マグネシウムドーム振動板」(エッジ部はアルミニウムコートLCP)
MDR-Z1000の兄弟機MDR-7520や、MDR-7550は製造中止となました
MDR-CD900STに対するMDR-7506のような機種がMDR-M1STでも展開されるのですかね…
(MDR-M1STの振動板はPET系樹脂?)
因みに、ビックカメラ店頭では未だ取寄せ可な地域もあるみたいですね
書込番号:23757860
0点

1Rで思い出しましたが1AM2は一応LCPで続いていますね。
ただドンシャリの1A→1AM2でほとんど変化がないみたいなレビューもあるので
Z1000から違和感なく乗り換えるのは無理そうではあります。
とはいえLCPのおかげか、1Aの時点で音自体はきれいだったので妥協案の一つにはなるかな・・・
まぁ「中古のZ1000+新品パッド」と同価格では結局Z1000な気もしますが
中古のZ1000はなぜ赤いシールがはがされているのでしょうかね。
個人的にはデザインの一部なのですが、あえて外すのがカッコイイのでしょうか
書込番号:23759980
0点

ここ2〜3日amazonで32,500円位で出てますね。
AONIC50が初期不良で返品になったので、ポチってしまいました。
書込番号:23788182
0点

亀レスですが、ぼくもZ1000良いと思います。販売戦略や売り上げもあるのでしょうが、結局Z1000を超えるヘッドホンは出せていないように思います。
余談ですが、僕はケーブルが断線した際、ヘッドバンドもボロボロ来ており交換品も販売終了していたため、M50x(セール中だったことも大きい)に乗り換えてしまいました。
書込番号:25616867
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1000
ずいぶん価格が落ちたなぁ、と思っていたらSONYのオンラインでは販売終了。
とても好き、と言って良い機種なのですが、踏ん切りつかないまま時は流れ。。。
私は据え置き環境を整え中なので、結局買わない気もしますが、密閉型の良機をお探しの方には是非聴いて欲しい機種です。
書込番号:23484459 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ヨドバシのサイトからも消え、価格コムの掲載店舗数も5店舗になりましたね。
書込番号:23723804 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ディスクブレーキさん
どうもです。諸々ポイントがたまってたので、いよいよ手に入れるか、と考えていたところ、今日の早朝に多分メンテでビックの在庫が無くなった表示になり、AmazonのセールでSHUREのAONIC50が激安になってたので思わずポチってしまいました。。。
失敗したかなぁ〜。。。
書込番号:23724084 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンですね。良い選択ではないでしょうか。自分はMDR-Z1000と別のワイヤレスノイキャンヘッドホン持ってますが、使用頻度はワイヤレスノイキャンの方が圧倒的に多いです。使ってなんぼなので良かったのでは。
書込番号:23724739 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

誰も見てないでしょうが、、、
AONIC50について。
ワイヤレスは所詮ワイヤレスな音質な訳ですが、モニター調ではありました。
Z1000好きで、どうにもWH-1000Xシリーズは音の個性が気に召さないという方にはAONIC50許容範囲かもです。
有線で聴くと、解像度高く、音近い!、上流を割りとそのまま反映する、といった性格はZ1000に似てると思いました。
「Z1000が若しワイヤレスだったら」バージョンはWHよりAONIC50の方だと思いました。
瞬発力というか、レスポンスがZ1000比ではちともっさりですが。。あと線材も差があるのかな?
ノイキャンや操作性、機能といった面はWH-1000Xシリーズの圧勝なんであれですし、私ゼンハイザーのワイヤレスを聴いたことないのでゼンハの方が良いかもですが、ワイヤレス便利だろうけどどうしてもWH-1000Xの音は、、、というZ1000好きの方は聴いてみられても良いかもです、AONIC50。
書込番号:23731257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1000
この機種、れっきとしたハイレゾ対応なのに、カタログにハイレゾマークをつけないのはナゼだろう?
この機種が発売された時点では、ハイレゾマークは制定されていなかったからでしょうか?
書込番号:21830238 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ハイレゾマークって結局のところ安い機種の箔付けに使われることが多い気がします。特に1万円以下。
Z1000ほどの機種になってくると、そんなマークのあるなしとかどうでもよくて買う人は買う機種になってくるのかなと。
少なくともZ1000の発売当時はハイレゾマークや基準なんてなかった時代なのも間違いありません。
書込番号:21830245
4点

>シシノイさん
長らく放置してしまい、申し訳ありません。
"ハイレゾマーク"はあまり気にする事はないんですよね。
メーカーの策略?ですね(笑)
書込番号:21901424 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヘッドホンが気になってクチコミを色々見ていたのですが、「ハイレゾ」って何ですか?
書込番号:22643995
1点

>名無しの甚兵衛さん へ
>「ハイレゾ」って何ですか・・・
実は私も前々から疑問に思っておりました。。。
確かに「ハイレゾ」という言葉自体は解(わか)っているつもりですが、(実は何も解っていない!)
皆さま画一的に「ハイレゾ」になびかれるその真意は、どうなんでしょうかしら?
ただ「おと」の訴求だけですか???
書込番号:22644084
1点

>名無しの甚兵衛さん
『ハイレゾ』とはなんぞや?
ウィキペディアにはこうあります。
「ハイレゾリューションオーディオ (英: High-Resolution Audio) とは、CD-DAのサンプリングパラメータ(44.1 kHz, 16bit)よりもレゾリューションが高い(デジタル)オーディオのこと[1]。略して「ハイレゾオーディオ」、「ハイレゾ音源」または単に「ハイレゾ」と呼ばれることもある。(高分解音質・高解像度音質)」
デジタルオーディオ機器の扱える音源データの音域とデータの細かさがCDを超えているという事ですね。
人間の可聴域より高い音や低い音は出しても意味が無いという人も居ますが、少なくともスピーカーで鳴らすなら空気振動として全身で感じるものはあります。
音の細かさは、細かければ細かいほど棒グラフや折れ線グラフ的なカクカクした状態から、より滑らかな波形に近づきます。
よりアナログに近づくと言うことです。
もともと音源のデジタル化はデータとしての経年劣化を避けるとともに、データサイズを小さく出来ることがメリットですが、ハイレゾ音源はデータサイズを大きくして劣化しにくい上にアナログに近い音源データということになります。
まぁ、そんな感じでデジタル段では意味のあるモノなのですが、アナログ接続のヘッドホン・イヤホンの場合、耳だけに音波を当てるわけですし、もともとアナログオーディオ機器に接続して使用できる物なので『ハイレゾ対応』という区分けに意味はありません。
素人に分かりやすく良い製品だと思わせるための箔付けですね。
むかしCDが登場した頃にSONYがヘッドホンに『for CD』なんて書いてた時期がありましたが、それと同じです。
書込番号:22644639
2点

マーク1つ、何処かの誰かがご飯を食べているのかな?
書込番号:22645078 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>EXILIMひろまさん
>デジタルオーディオ機器の扱える音源データの音域とデータの細かさがCDを超えているという事ですね。
>まぁ、そんな感じでデジタル段では意味のあるモノなのですが、アナログ接続のヘッドホン・イヤホンの場合、耳だけに音波を当てるわけですし、もともとアナログオーディオ機器に接続して使用できる物なので『ハイレゾ対応』という区分けに意味はありません。
>素人に分かりやすく良い製品だと思わせるための箔付けですね。
ココのやりとりが勘違いしている様に思えたので書き込んだのですが、態々ご解説ありがとうございますm(_ _)m
<「ハイレゾ」という用語をもう少し調べれば、「何故、MDR-Z1000にハイレゾマークが無いのか」が判ると思ったのですが...(^_^;
ヘッドホンケーブルを使っているので「ハイレゾ」かどうかは関係無いはずと...(^_^;
<「再生周波数帯域」と「ハイレゾ(音声サンプリング)」に関係性が無いのですから...
「録音」時の圧縮方式としてや、「Bluetoothヘッドホン」なら、
その圧縮(伝送)方式の違いから「ハイレゾ(LDAC)対応」とか関係しそうですが、
ヘッドホンケーブルからアナログ音声を出す有線ヘッドホンに「ハイレゾ対応」って..._| ̄|○
<むしろ「プレーヤー」側の性能で「ハイレゾ対応」とかが重要になるように思いますが...(^_^;
書込番号:22647568
0点

ソニーの定義では、ハイレゾとは、量子化ビット数24bitもしくはサンプリング周波数48kHz以上の音源を指すとのこと。
もちろん、両方を満たしているものも含みます。ただ、ヘッドホンの使い過ぎで坂本龍一が難聴になったことがあるように、いいヘッドホンを使ってばかりなのも心配です。
書込番号:23005412
0点

>honjo1970さん
>ソニーの定義では、ハイレゾとは、量子化ビット数24bitもしくはサンプリング周波数48kHz以上の音源を指すとのこと。
結局、どこが「ハイレゾ」対応なのでしょうか?
元(音源)は「ハイレゾ」かも知れませんが、プレーヤーからヘッドホンへ「アナログ信号」になった音声(電気信号)に対して「ハイレゾ」ってどこに残っているのでしょうか?(^_^;
もしかして、ヘッドホンがアナログ入力信号をデジタルハイレゾ処理して更なる高音質化をしているとか?
<メーカーの製品ページには、その辺の情報が無いので、どこかに技術的な記事とか出ているのでしょうか?
書込番号:23007095
0点

>名無しの甚兵衛さん
あなたはデジタルの方がアナログより優れていると勘違いなさっているようですが、実はアナログ音源にはまだまだ進歩の余地があり、
それに正しい知識と良質の機材を使えばアナログだけでもいい音は出るのです。
それを広く普及(アナログには規格の縛りはありません)しようと考えだされたのがハイレゾなのです。それで規格を大容量にして音自体の情報量を増やす、という意味合いを理解すべきです。
書込番号:23008878
0点

>honjo1970さん
>それを広く普及(アナログには規格の縛りはありません)しようと考えだされたのがハイレゾなのです。
>それで規格を大容量にして音自体の情報量を増やす、という意味合いを理解すべきです。
結局、「MDR-Z1000にはデジタル入力が有るからハイレゾ対応」って事なのですか?
それとも「良い音が出る」事が「ハイレゾ対応」なのですか?
自分は「ハイレゾの定義」を知りたいのでは有りません。「MDR-Z1000がハイレゾ対応」という根拠が知りたいだけですm(_ _)m
書込番号:23009140
0点

>名無しの甚兵衛さん
単にそれだけならメーカーに聞けば済むことです。他のメーカーでも、ハイレゾマークがなくてもハイレゾ対応だ、という製品もありますよ。
書込番号:23009284
0点

>名無しの甚兵衛さん
デジタル信号を扱わないアナログ機器(今回はヘッドホン)でもハイレゾ・ロゴを付けることができます。
アナログ信号に関わること
・スピーカー・ヘッドホン高域再生性能: 40kHz以上が可能であること
です。
後、聴感に関わること、として
・生産若しくは販売責任において聴感評価が確実に行われていること。
・各社の評価基準に基づき、聴感評価を行い「ハイレゾ」に相応しい商品と最終判断されていること。
が必要です。
MDR-Z1000の場合、「アナログ信号に関わる」条件は満たしているけど、「聴感に関わること」は行っていない(ハイレゾの定義前の発売時期)といことでしょう。
書込番号:23009387
0点

>Hippo1805さん
>・スピーカー・ヘッドホン高域再生性能: 40kHz以上が可能であること
「音域」は、「レゾリューション(分解能)」には関係無いけど、「ハイレゾ」として認識されるってことですか...
なんとも不思議な規格なんですね...m(_ _)m
書込番号:23013135
0点

>名無しの甚兵衛さん
またまたあなたは勘違いをなさっている。ハイレゾとは、規格ではなく認証です。
やたらと書き込みする割には正しい解釈ができないようですね。
書込番号:23013155
1点

>honjo1970さん
>ハイレゾとは、規格ではなく認証です。
なるほど、そういう事でしたか..._| ̄|○
それを踏まえてググると、
https://www.jas-audio.or.jp/hi-res/definition
に定義が有りますね。
その中で、
https://www.jas-audio.or.jp/hi-res/definition/use-situation
には、ソニーが入っていない事から、ソニー製品では「ハイレゾ認証」はされていないから、この製品にもマークが無いって事ですね。
ありがとうございましたm(_ _)m
書込番号:23015100
1点

ハイレゾマークは主に民生用機器で消費者に対して製品が高性能であることを訴求する目的で日本オーディオ協会が制定したマーケティングツールなので、業務用製品やグローバルサービスには付いていないことが多いのだと理解しています。
例えば高ビットレート/高サンプリングレートの音楽ソースを扱えることが当たり前の業務用PCMレコーダーや業務用サウンドミキサなどはハイレゾマークを使っていないものも多いですし、一般消費者向けサービスであってもグローバルサービスのAmazon Music HDは24/96などのソースを「Ultra HD」と呼び「ハイレゾ」とは呼んでいない、などです。
書込番号:23723865 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1000
プレーヤーはSONY HAP-Z1ES
アンプはLUXMAN P-1u
このヘッドホンは
音源の情報を
きっちり描くモニタータイプの
ヘッドホンの為 FLAC でリッピングした
通常の音源は荒さも残る印象でした
同じ曲の、ハイレゾ音源では
しっかりと音を分解して描きわけながらも
バランスが良く、モニタータイプとは言え
音楽を楽しむことのできる
ヘッドホンで ありますね
アンプが、P-1u なので
ロックを聴いても痛くない音質であり
今年、電源ケーブルを交換したことで
低音の押し出し感が増し
気持ちのいい、音の出方に変化しました
ブログにも、電源ケーブル 交換による変化なども
書いてますので、良かったら
読んで見て下さい
http://s.ameblo.jp/babypunks999/themetop.html
3点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1000
ハイレゾの流れで20万クラスのハイエンドヘッドフォンが出そうな気配・・・
「MDR−Z1ES」(仮称)は「HAP-Z1ES」のDSDリマスタリング技術を
ヘッドフォンに応用し、PCに専用ソフトをインストールして、PC側から混入する
ノイズをカットするノイズリダクション機構を内蔵した専用USBケーブルで接続。
ヘッドフォン側に内蔵された高音質デジタルアンプで再生する新機構を採用。
初夢になるかな。
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1000
MDR-1Rと聴き比べてみたが、むしろ圧倒的な差があるように思う。
まぁ、粗悪なTVのヘッドフォン端子程度じゃ差なんて出ないだろうが。
私が言いたいのは、Z1000は変態用のヘッドフォンなのだから、ろくな環境も持ってないのに評判だけで買おうとするなということだ。
9点

もう一度言うが、ろくな環境しか無いのに評判だけで買おうとするな。
買ってしまったなら、それは潔く勉強代なんだという事にしておけ。
つーか、TVのヘッドホン端子みたいな濁った音質で名機Z1000をレビューするなんで人間のクズ同然だな。
書込番号:15564915
7点

MDR-1R と一緒にしちゃいかんですわな
書込番号:15565447 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

TVのヘッドホン端子って、AppleのDAPのフォンアウトと同じくらい粗悪なもの。
そこにZ1000を繋ぐと無名メーカーの安物と大差ないと思ってしまう事すらある。
書込番号:15574869
2点

Z1000の真のサウンドを知らずに人生を終えるなんて、そりゃ勿体ないですよ。
「緻密さ」と「力強さ」「聴きやすさ」が高度な次元で融合。
私の思うZ1000の「変態さ」とはここにあります。
分かっていただけるでしょうか。
書込番号:15581233
3点

1Rみたいな、変態性皆無、追従性皆無のゴミカスを使って、あーだーこーだとネガキャンに勤しむのは、オーディオ好きとしてふざけんなって話ですよ。
書込番号:15613261
1点

あとこのヘッドホン、なぜか遮音性が驚くほど高いので外でも重宝しております。
まぁ元はスタジオユースですもんね。
ここまで変態性高く、追従性高く、その上外でも安心して使える遮音性、音漏れの少なさを兼ね備えてるつたっらそりゃ文句なんてないでしょう。ねぇ。
650みたいな低音ボワンボワンだけのヘッドホンなんて取るに足らない存在ですよwえぇ。
書込番号:15618772
1点

HD650。私が大嫌いな禅のヘッドホンだ。
なんであんな魂の抜けた腑抜けた音しか出んのだ。
何が原音忠実だ。詐欺だ。こんなの詐欺だ。
詐欺師連中が心底憎い。
書込番号:15623429
2点

そしてMDR-Z1000。ここまで完成度の高いヘッドホンが他にあるか。
知能(解像力)優しさ(聴きやすさ)パワー(音の厚み)機敏さ(フットワークの良さ)
これらを最高次元のレベルで兼ね備えたヘッドホン。
いわばポケモンでいうミュウツーのような存在。それがMDR-Z1000なのである。
この偉大なヘッドホンにはもっと正当な評価が必要だ。私はそう思わずにはいられなかった。
書込番号:15623434
1点

1Rのエージングが大体100時間超えたかな?そんな感じなので
聴き比べてみたが
環境と使用ソース
・AT-HA5000、Babyface(RME)、X-HA1
・eufonius:リフレクティア、比翼の羽根
やはり遠くおよばない様だ。
まぁ、1Rって最近の圧縮音源向けに設計されてるらしいし当然か。
書込番号:15623896
1点

リフレクティア懐かしい…
数々のヘッドホンを試しては売り飛ばしてを繰り返してきましたがZ1000は今手元に残る唯一の機種。
もう少し派手さが欲しくなる時はありますが。
中価格帯ではオススメな機種です。
書込番号:15625030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうですね。
私も色々ハイエンド漁ったりしてきましたが、(HD650、E9等)
結局お気に入りはZ1000のみです。
E9も、良いヘッドホンである事は間違いないのですが、Z1000に感じられるような「変態さ」が微塵も感じられない点が気になりました。
そして、あの値段、安っぽいプラ製の作りから見ても、トータル的にごく「普通」のもの、だと思います。
まぁ、高いお金出して買ったんだから良い物だと思い込みたいのは分かるんですがね。。。
書込番号:15633814
3点

あとあの頭頂部アタックはどうにかならんのかね。
装着感も音質と同じくらい、いやそれ以上重要な要素だと思ってるんですがね。
装着感の悪いものは使い分け前提で買おうと結局使わなくなるハメだ。
書込番号:15633949
2点


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