SC-LX83
第4世代「ダイレクトエナジーHDアンプ」や「Home Media Gallery」機能などを搭載した7.1ch AVマルチチャンネルアンプ

このページのスレッド一覧(全22スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
2 | 2 | 2011年9月10日 22:00 |
![]() ![]() |
1 | 3 | 2011年8月17日 11:09 |
![]() |
134 | 81 | 2011年7月21日 05:44 |
![]() |
1 | 4 | 2011年5月26日 18:42 |
![]() |
5 | 9 | 2011年5月7日 13:29 |
![]() |
0 | 0 | 2011年2月23日 09:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


SONYの液晶の購入を考えており、この製品、パイオニア調べのHDMI対応表のブラビアリンクに載ってないようですが、ブラビアリンクで連動動作を試された方っているでしょうか?
0点

私もTVはソニー。ブラビアのリンクにも対応していますが、リンクは全てオフで使っています。
HDMI接続は直列の数珠繋ぎ。CDを聴くときTVの電源を切ると、全て電源が落ちるなどトラブルが起きがちです。各社のリンクは便利なようで、実は不便だと実感しています。
プレーヤーをセパレート出力で使用中でもリンクは途中でストップします。
自分の期待しない動作をするので、めんどうでもリンクオフで使用しています。
書込番号:13483999
2点



SC-LX83のアンプ(6オーム〜16オーム)にX-Z9(4オーム)のスピーカーはつかえるんでしょうか。よろしくお願いいたします。
書込番号:13370465 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アンプが対応している数値外のスピーカーの取り付けはNGなのですが、自己責任で利用するなら使用可能です。
一般に大音量再生しなければインピーダンスの低いスピーカーを接続しても問題ないという見解が大多数です。
書込番号:13370524
0点

インピーダンスが6Ωから16Ωと指定されてますが、
4Ωも一般家庭での通常の音量でなら使用できます。
ですが指定外ですので、壊れたとき保証が効かない恐れがあります。
アンプ自体に保護回路が内蔵されてるので頻繁に電源が切れるようなら、
音量を下げれば良いです。
ここではあまり指定外のスピーカーを使用して壊れたとの報告は見たことがないです。
書込番号:13370541
1点

現行の国産や有名海外スピーカーなら問題ないとは思いますよ。。
ただ、抵抗値は使用時に変化しますので、特殊なスピーカーなどでかなり低くなるものの場合はスペックが4Ωでも注意が必要です。
とりあえず、使用してみて音量を上げた場合などでアンプの電源が落ちる様なら、使用をやめるか、その音量まで上げないようにすれば良いと思います。。
自己責任ですけどね。
書込番号:13384227
0点



友人より、この製品を安く譲ってもらい使用していますが、残念なことに電源がストレートにコンセントに刺さっています。
電源タップの購入を考えていますが、このクラスのアンプに見合う、またはおすすめでこれ使ってますとかありましたら教えてもらえないでしょうか?
私の電源タップに対する感覚は、\15000〜25000くらいかなぁと思っています。壁にアース付の3ピンコンセントはあります。
0点

携帯だとグラフが良く見えないのでPCで見ました。
各帯域でギザギザに変化しているので、
ケーブルによる変化をグラフ上で確認するの難しそうですね。(汗)
でも、純正ではないケーブルでのグラフ見てみたいですね。
ところで、
never forgetさんは、
忘れようにも憶えられないさんの分身ですか?
書込番号:13269225
0点

続けて市販ケーブルを使用した場合の画像です。
オヤイデのTUNAMI-GPX、三菱のPC-1です。
書込番号:13269301
5点

とりあえず本日最後の画像です。
三菱PC-1使用のままプリアンプのトーンのLOWを全開+10dBまでブーストした状態です。
途中のケーブルの周波数分布と比較してどの位の差異があるか視覚化してみました。
アンプのトーン・コントロールの変化量に対してケーブルでの変化量を比較してみて下さい。
書込番号:13269355
3点

redさん
グラフありがとうございます。
げげっ、使われたプリ場合、
純正ケーブルお方がグラフ上はよさそうですね。(滝汗)
聴かれた感じはどうでしたか?
書込番号:13269473
0点

元画像のサイズが大きすぎたのでブラウザ上で縮小表示されてつぶれ見にくくなってしまいました。
カラー・チャートはオクターブ相当でグラデーションされています。
解析(1)dBはアベレージなので時間軸方向も揃って見えますがLINEARをみると随分動きがあります。
周波数帯域のアップ・ダウンがそこそこありこの辺りがケーブルのキャラクターじゃないでしょうか。
テスト・ファイルは2分位のものが必要だなと思っています。
今回はファイルが短すぎたのでDAWに取り込んでから倍の長さに引っ張りました。
実際にはピークとデップはもっと先鋭になっています。
サンプリング・レートは16bit44.1kHz、音声そのものは20Hzから20kHzと一般的なCDのレンジなんですが、
元ファイルが24BitらしくAPOGEE UV22でデコードされていて可聴範囲外にもウェーヴが確認できます。
ディザ合成されるとこういう部分に波形が立つことは初めて知りました。
ちなみに機材ですが・・・
Mac+Wave Lab7 →Hiface EVO(スーパークロック同期DDC)→Lavry DA11(DAC)→
CLASEE CP35(プリアンプ)→Sonic Solutions ADC→Mac+ProTools
DDC/DAC/ADCはMutech iCLOCK マスタークロック・ジェンネレータで同期させ、
プリアンプ、ADCへのアナログ信号はXLR出入力で接続しています。
各々の出入力が管理できる様にデジタル・アッテネータ式の機材を使用しました。
書込番号:13269552
3点

困ったさん、こんばんは。
>純正ケーブルお方がグラフ上はよさそうですね。(滝汗)
意外でしょ?
ホワイトノイズなので聴いてどれが気持ちよいということもなかったですけど(苦笑)
驚いたのは経由する機器で元ファイルとはかけ離れちゃうことですね。
こんなに変容しちゃうのかと・・・
とりあえずこの場は電源ケーブル1本でもそなりに変化があるとボールを投げ帰せれば役目は終了でしょう。
もうちょっと機材の標準化が必要みたいですしテスト・ファイルも熟慮しないといけない感じです。
今日はここまでにしておきますが、今回は別の機会の伏線です。
オシロスコープはもちろん、S/N、定位なども測定できるんですが、
純正ケーブルここで随分違いが出てしまって脱落します。
それとノイズ・フィルターやクリーン電源系を使うとこのグラフがあっ!と驚く変貌を遂げます。
テストしてみてそして何も聞こえなくなった師匠が電源に拘る理由が理解できました。
書込番号:13269687
4点

Redfoderaさん、テストお疲れ様です。
なかなかここまでされる方はいませんので、大変貴重です。
しかし正直いって分かりにくいグラフですわあ
時間軸の動きはいらないので、一定の時間にわたって平均をとれば、平面二軸のグラフにできます。そうして比較すればどうでしょうか?
書込番号:13270668
0点

忘れようにも憶えられないさん、こんにちは。
>電源ケーブルや電源ボックスの交換による音の変化よりは心理的な影響のほうがよほど大きいような気がします。
クラシックの弦楽奏者でしたら、お分かりになると思いますが、バイオリンのフェザータッチの音、弦楽器群が同期してハモッタ音、それがホールに吸い込まれる音などは素晴らしく、奏者でなくても陶酔させられるところです。これは心理的なものではなく、ハッキリ見分けがつきます。これを再現するにはSPケーブルや電源ケーブルで調整するしかないのです。これが実現しますと比較的静かになるシンフォニーの第二楽章を聴く楽しみが出来ます。コンサートマスターの技量が良く分かるのです。
書込番号:13270960
1点

redfoderaさん、こんばんは。
興味深い実験結果ですね。参考になります。
もし可能ならで結構ですが、スピーカーから出た音をマイクで拾ってそれを表示していただけるとうれしいのですが。
またプリアンプだけでなく、プレーヤーやパワーアンプで、電源ケーブルを替えた時の差も関心があります。
人により、電源ケーブルの交換による音の差が最も顕著に現れるのは、プレーヤーという方もいれば、パワーアンプと仰る方もおられます。
また機器を変えた時の差とそれに繋がれている電源ケーブルを変えた時の差で、どれくらい違うのかも興味があるところです。
redfoderaさんのことですから、実験条件(機器やケーブルでの十分な通電時間を取るなど)を合わせたり、同一条件で複数のトライはされていることと思いますが、それらも明記された方が良いでしょう。
話は変わりますが、測定結果で最初、低音のレベルが落ちているように見えるのは、低音から高音まで均等に位相が遅れているからでしょうか? これを補正して見ることは可能でしょうか?
書込番号:13272552
0点

こんばんはです。
redさんがこちらですごい実験をされていると聴いてふらりと立ち寄らせてもらいました(笑)
私も今現在アップされているグラフはちょっと見にくいと感じました(よくよく見れば違いがわかりますが)。
クリーン電源での変貌グラフにするとどれだけ違うのかすごく気になります。私もCSEのクリーン電源を購入したときに今までのはなんだったんだといいたくなるぐらい豊かな低音が出てきて驚きました。もちろん電気工事後も凄まじい変化です(今もなお進化し続けています)。
こういうモニタリング環境を整えればおのずと一番良いケーブルの組み合わせが音だけではなく目で見極めることが出来るようになるのでこれはかなり効果的な実験方法かもしれませんね。
redさんの実験方法参考に自分もやってみようかな……機材が無いですが(汗)
書込番号:13272606
1点

Minerva2000さん、こんばんは。
まだトライアルというべき状態でテスト方法の標準化で試行錯誤しつつ、
Wabe Lab7の習熟度アップを計っているというのが現状です。
機器のキャラクター、電源ケーブル、ライン(&デジタル)ケーブル、その他アクセサリー類も、
対象に加えられる様にテスト方法を標準化できれば理想ですね。
時間のある時に少しづつトライアルして手法を洗練させたいと思っています。
今回のトライアルでもオクターブバンド、スイープ、220Hz正弦波&三角波を使ってみましたが、
電源ケーブルを入れ替えてテストしなかったので物の比較はできてません。
>スピーカーから出た音をマイクで拾ってそれを表示していただけるとうれしいのですが。
これが一番難しいテストになると思います。
いわばアコースティック楽器をレコーディングするのとほぼ同じ感覚ですね。
スタジオ(理想は無響室?)を数日押さえ機材全てをセッティングしたままテストを行う必要があります。
会社に無響室はありませんし、職権乱用してスタジオを押さえるのマズいですね。
ちょっと実現は困難かと(汗)
>プレーヤーやパワーアンプで、電源ケーブルを替えた時の差も関心があります。
元ファイルでいくつかのDACでダイレクト出力をトライアルしてみましたが、
やはり電源ケーブルの入れ替えを行っておらずテスト方法を試してみたレベルです。
CDPもテストソースをCD-Rで用意すればベンチマークできますね。
パワー・アンプは直接的にテストするとなると方法で悩むところですが、
スピーカー出力をハイインピーダンスで受けラインレベルに変換する手法で擬似的にテストできます。
どしても信号のコンバートが必要なのでコンバートに伴う変容を折込まなければいけませんが、
ここを勘案した比較なら電源ケーブル、SPケーブルもテストすることができます。
例えばLuxmanあたりでもカーオーディオ用にトランスフォーマーが販売されています。
ただこれのために出費するかどうかはいまのところ考えていません。
ご了解下さい。
http://www.luxman.co.jp/product/cc_xat1000.html
>同一条件で複数のトライはされていることと思いますが、それらも明記された方が良いでしょう。
今後、周辺環境の標準化は課題ですが、今回は以下の状態でトライアルしています。
機材は前夜から10時間程度通電だけしてます。
テスト作業中はほぼ連続してますから多少条件にバラツキがありますね。
電源ケーブルは起動した複数のMacに指したまま2時間ほどウォームアップしています。
Mac以外はアメリカン電機の壁コンセント・ハイパーシリーズ4口からダイレクトに接続してますが、
暫定的にMITのコンディショナーに繋ぎ変えてトライアルを別途行っています。
Macはコトベールのサージ・フィルター付きのタップ経由で給電してました。
電源ケーブルはMacを含めて藤倉CV-S 2(1.5m)にHubbel+Shelterでテスト用に新規10本を作成しました。
XLRケーブルはアビーロード・リファレンスを2組、USBはフルテック、
デジタル・ケーブルはXLR/BNCともGothamで統一してます。
そして何も聞こえなくなったさん、天地創造さん
グラフについてはどんなタイプで表現するのが良いか思案しています。
Wabe Lab7の習熟度アップにともなって見せ方や切り口は改善できるかもしれません。
スペアナないし折れ線で周波数帯域をグラフにすることももちろん可能です。
ただ今回のトライアルで気がついたことがとても重要なポイントになりそうなんです。
時間経過にともなってそこそこ大きな周波数のレベル変動があったことです。
解析(2)LINEARではエンペロープを表現してますから特に顕著ですよね。
実はコンディショナーの有無で比較するとかなり興味深い変化がおこりますので楽しみにしていて下さい。
もう少しテスト手法が洗練されてから改めてお見せしたいと思っています。
書込番号:13273148
3点

みなさまこんばんは。憶えられない@プラハ留学中 です(うそ)。
聞こえなくなった師匠、コメントをありがとうございます。
画質にこだわりさん、ご意見ありがとうございます。変わる派のご意見として拝聴しました。
さて、redさんのグラフですが、わかりづらいというより、ここからどんな情報を汲み取れるのかがよくわかりません。そもそも縦軸に目盛りがない…ので、バスブーストの波形から類推すると、時間軸方向に数dBとかの、オリジナルには無い山谷ができているってことですよね?
とすると、 D/A → アンプ → A/D → FFT(?) のようなプロセストの中に、なんらかの不具合とかノイズとか、少なくとも時間的な不安定さ、があって、それを見ていると考えるのが自然な気がします。そうした中で、ケーブル間の、恐らくとても微妙な差を論ずることができるのかというと疑問だと思いました。再現性も不明ですし。
上記によって「電源ケーブルで音は変わらない」と主張するわけではありません。とかく思い込みや早とちりをしがちな案件なので(特にredさん)、落ちついて考えてみてはいかがでしょうか。
書込番号:13273175
0点

redfoderaさん
はじめまして。
データ拝見いたしました。
リクエストがあります。(すいませんずうずうしくて。。。。)
計測回数を3サンプルだとどうでしょうか?
グラフを見た限り、そうとうシビアなグラフでしたので(おそらく室温が1度変わるだけで顕著な差がでそうなグラフ)
ぜひとも同条件でのサンプル回数を増やしていただきたいです。
書込番号:13273566
0点

忘れようにも憶えられないさん、こんばんは。
オリジナルの波形はMac内でデータから音声の周波数分布をシュミレートした状態ですが、
それ以外は機器なりコンバートなりを経て行き着いた状態ですから同一とは言えませんよね。
ただし機器を固定して条件を標準化するとそのシステムの音としては比較できる状態になります。
かなりおこがましいがスタジオの常設機器で収録編集を行う様なもんです。
ワインのテイスティングするにもISO(国際基準協会)No.3591準拠のグラスを使用しますでしょ。
平たく言うと比較する時の条件を脳内システムではなくて自家システムにしてしまうってことです。
一部の条件を変える(例えば電源ケーブル)ことで変化が確認できればそれも有りでしょう。
極端な話が、自分のオーディオ・システムのCDプレイヤーを入れ替えるのと同じ行為ですから。
蛇足ですが今回トライアルを始めたのは自前サイトに比較用の音声ファイルを置くための準備行動です。
以前、検討していたことを少し前に進めようと思っています。
>そうした中で、ケーブル間の、恐らくとても微妙な差を論ずることができるのかというと疑問だと思いました。
縦軸にメモリがないのはたしかにWave Lab7、とても不親切ですね。
そして何も聞こえなくなったさんのお話の通りスペアナで時間軸輪切りにした方がわかり易かったかも。
ただしそれで見えるは周波数の分布と出力レベルだけです。
これで満足頂けるなら比較用のグラフを今度ご用意しておきます。
むしろ忘れようにも憶えられないさんがお詳しい範囲かなと思うんですが・・・
もし本当に音大生さんならですが。あ)
ちなみに解析(2)は縦軸が周波数帯域別のLINEARつまりエンペロープです。
解析(1)のゲイン・レベルに相当するdBとは意味がまるで違います。
共振の状況によってピークとデップが変化するってのが音声(波形)の面白いところですし、
音程、音量、倍音比率とならんでエンペロープは「固有の音」を作る重要な要因ですよね。
画質にこだわりさんが都合良くヴァイオリンのお話を引き合いに出してくれていますが、
同音のアップ・ボウ、ダウン・ボウの違いって何でしょう?
エンペロープが変化するってことは人間の聴覚にとっては「音が変わる」ということです。
> D/A → アンプ → A/D → FFT(?) のようなプロセストの中に、なんらかの不具合とかノイズとか、
>少なくとも時間的な不安定さ、があって、それを見ていると考えるのが自然な気がします
ご指摘の通り、不安定さがあります。
安定感を増す方法、実は電源です。
交流電源から直接引き込んでいるとエンペロープの傾向は残しているかもわからないほど変化しますし、
今回はテストソースが短か過ぎて時間軸をストレッチしてアベレージで評価するのも気が引けるほどです。
ここにコンディショナー入れると状況が随分違ってきてエンペロープからして安定します。
近いうちに手法をもう少し練って画像を用意するつもりです。
書込番号:13273608
2点

Valentine vs Valensiaさん、はじめまして。
テスト環境を標準化していく上で難しいものひとつが空気だったりします。
本来、空気を媒介して聴くものですからファクターとしては査証すべきなんですが、
毎度毎度、条件が変わり過ぎるのであえて各種変換を経る信号レベルで検証しようと考えました。
スピーカー再生しているものを同一条件で収録するのは自宅レベルでは困難ですし(汗)
計測回数の増加については私も考えていますし定位やオシロスコープなど他の測定項目も加えるつもりでいます。
いくつかの違う角度と視点で比較できる方が現象を把握しやすいかなぁと思ってます。
書込番号:13273667
2点

連レス続きで申し訳ありません。
Minerva2000さん
>測定結果で最初、低音のレベルが落ちているように見えるのは、
>低音から高音まで均等に位相が遅れているからでしょうか?
エディターの視点で20Hz以下のエンペロープをみるならご指摘の通りでしょう。
単純に波形としては位相の遅れが出ていると思います。
ハード・ウエアのことを考え合わせて推測するなら、
20Hz以下の音声再生が能力的に追いつかない感じもします。
可聴範囲以下は極端に能率のカーブが低くく、
ロールオフが大きいんじゃないでしょうか。
CLASSE CP35の再生周波数、スペックが20Hz(-5dB)です。
ハードウエアの再生能力に係わらずMac内ではデータそのものの波形解析されてます。
実機の実効値とギャップがあるのはある種当然だろうと理解しています。
>これを補正して見ることは可能でしょうか?
位相を補正すると収録したデータを意図的に編集加工することになります。
マスタリング用に波形編集を行うソフトウエアですから補正は可能ですが、
テスト・測定という視点からは改ざんすることに当たりますね。
入れ物(機材環境)を固定して標準化する上ではハード選定に検討の余地有りですね。
ちなみに解析する再生帯域を20Hz〜20KHzにすることはできます。
書込番号:13275914
3点

redさん、ノリすぎ。たとえば、
>>測定結果で最初、低音のレベルが落ちているように見えるのは、
>>低音から高音まで均等に位相が遅れているからでしょうか?
>
>エディターの視点で20Hz以下のエンペロープをみるならご指摘の通りでしょう。
>単純に波形としては位相の遅れが出ていると思います。
といったやりとりは、一見双方識者風ですが、きちんと意味を理解できる人はいないはずです。redさんも意味をわかって答えてないでしょ?「エディターの視点」で位相遅れを語るっていったい…(←ちびまる子ちゃん風)。
昨日は柔らかめに書きましたが、お話を聞く限りでは、検証系の再現性という基本中の基本が確認されていないようですし、ケーブルを替えても替えなくても測定ごとになんらかの相違は出そうに思えます。よくわからない不安定性を「ケーブルの違い」と早とちりするかたもいそうですし、風呂敷をひろげる前に熟成が必要なような。
書込番号:13277410
3点

鉄塔直マイ変電所の天地さんが
ケーブルごときで変わらないと言われれば信じて良いですが、
機器も環境も揃えず口先否定はスルー。と言って逃走。(笑)
書込番号:13277613
0点

困ったさん
未熟者な私の名前を出さないでくださいよ……恥ずかしい(->_<-)
あとまだマイ変電所は工場です。オーディオ専用棟はまだはるか先のお話です(^_^;)
年齢も経験も若輩者の私の言葉なんて参考にしちゃダメですよ( ̄∀ ̄;)
私のレポは基本的に主観による感想です。深く考えずに感じたことをそのまま言っているので理論も根拠もありません。
データなどの視覚的に判断できちゃんとした根拠があるようなものでないと納得されない方には私のレポなんて妄言にしか聞こえないと思います。
実際PCオーディオシステムからどこかひとつだけケーブル変えても正直変化はわかりません。
音楽聞くのに理論とか根拠とか考え出したら疲れるだけで音楽が楽しめませんよ(-_-#)
そんな中でも今までの経験から一つ言えるのはやるなら中途半端にせず最初から徹底的にやってしまったほうが変化がわかりやすいことかなと。電源まわりで言えば電源タップだけ電源ケーブルだけとやっていると変化が微量すぎてわかりません。
一気に専用分電盤を取り付けてクリーン電源いれてできたら電源ケーブルも……ぐらいまでやってしまわないと変化はわかりにくいものです。
お金が凄くかかりますがどうでしょう?私はこれでかなり変化を感じ取ることができました。
長々と失礼しました(^_^;)
若造がなんか言っとると聞き流してもらって結構です。
書込番号:13277723
0点

忘れようにも憶えられないさん
ノラな過ぎ(汗)
というより検証が未熟でノレませんか(困った)
>きちんと意味を理解できる人はいないはずです。
少なくとも忘れようにも憶えられないさんは読み取れないってことですか?
オリジナルと比べて他3点共通に2Hz周辺と6Hzの対比はとってもわかりやすいですよ。
ヴァイオリンのアップ・ボウ、ロウ・ボウの音の違いがイメージできる方なら理解できると思うんだけど・・・
>ケーブルを替えても替えなくても測定ごとになんらかの相違は出そうに思えます。
安定感と再現性を高める必要性は私も感じていますし、それも改善しないと説得力が増しませんよね。
ただトライアルが少ないなかでも不安定な部分と安定している部分がはっきりしているんですよ。
皮肉なことにアンプが苦手にしていそうな2Hz周辺、再現性ともどもとっても安定しています。
不安定にみえるところ、実は0.5秒という時間内で不規則に変動していることを拾えているってことじゃないでしょうか。
書込番号:13277953
5点



システムアップを検討しております
現在は DA5400ES(SONY)
にBOSE 464
カナレのケーブル、他社製アンプ電源コード
他のスピーカーは全て IMEGI 11改(逸品館)が5チャンネル。
6万円位のサブウーファです。
他のアンプの候補に
SC-LX90
\555,000
ヤマハ
DSP-Z11
\510,000
SONY
TA-DA9100ES
\493,100
DENON
AVC-A1HD
と ありますが どれも古く書き込みを見ると
最新鋭のアンプの方がよさそうなコメント。
プリメインアンプやパワーアンプも検討してますが、
相性もあるようで難しそう。
当方が目指すのはとにかくまずはクリアなまともな音。
例えば2万円のCDラジカセのようなこもった音が嫌で
とにかくまずクリアな音を目指してました
現状のシステムで やっと納得できるクリアな音になり
更なる音質の向上? を狙ってます。
私の耳が良くないかもしれないので まだクリアになるかもしれませんし
あとは好みの範囲の音響になるかもしれませんが・・。
なおメインのスピーカを ダリのヘリコーン400や
FOCALのコーラス系の定価50万―100万クラスのスピーカを狙ってます。
良い音になるでしょうかね・・。
0点

BAGGIOSENAさん
>定価50万―100万クラスのスピーカを狙ってます。
あ〜あ、オーディオの暗黒面を覗いてしまいましたね。このクラスのスピーカーだと、これを生か
すには50〜100万円のプリメイン(又はセパレート)が必要で、それに伴い各プレーヤー類も例えば
CDプレーヤーも50万円以上の製品が必要です。予算をさらに3〜4倍にして下さい。2万円のラジカ
セの音と較べているうちはある意味、幸せでした。
・・・暗黒面の世界は無尽蔵に楽しいですよ・・・・。
書込番号:13049239
1点

値段とかスペックとか、他人のレビューも良いですが、
実際にいろんなメーカーの製品を試聴した方が良いんでは?
書込番号:13050176
0点

皆様回答ありがとうございます
なるほどそのクラスはAVアンプでは無理ですか・・・
となるとB&OやLINNのアンプ内臓にした方がよいのかな・・
例えば Artikulat 350p 等(高すぎるんですけどね・・)
正直視聴が出来れば一番なのですが、できないんです・・
一発勝負なんですね・・。
私が考えるのは とにかくまずはクリアな音質をという所までなんですが、
そこまでの追及であれば、 このクラスではなくても定価20−30万までの
システムで 大丈夫なんでしょうかね
確かにスピーカの値段もそうですが、
ケーブルや、接地面 部屋の様子 設置場所 などが大事とは私も思います
車のスピーカなどは設置をきちんとしただけで雲泥の差が出ますから・・。
でもできることをやったので 今はアンプとスピーカー (とにかくまずL&Rを良い音に)
と思っております
だとするとその上の世界は・・ 暗黒ですね 笑
書込番号:13050564
0点

レビューにてマイナスに見える感想を書いておりますが、この機種とそれに対応する最新の接続機器で構成されれば、満足のいく機種ですよ。
ただ文面に「部屋の様子」と書かれているのが気になったので、ひとこと。
AとV両方楽しむシアター化するなら「部屋」に一番金と知力を投入すべきです。大体、爆音で楽しまなければ意味がありません。そしてきれいに減衰し、広大なスペースを表現できるような反射の制御。シアター=専用コンサートホールですから。もしも周囲に遠慮はいらない場合でも再現環境は作り上げなければ、それでは野外音楽堂です。
そうした環境で、ヴェルディのレクイエムなどを楽しめれば至高の喜びとなるでしょう。
書込番号:13054460
0点



まったくの初心者ですが、紙面での評価が高く購入を検討しています。説明書で公称インピーダンスが6Ωから16Ωのスピーカーに対応とありますが、現在使用のELACは確か4Ωだったと記憶しています。使用しても問題はないのでしょうか。
0点

こんばんわ!
問題ありませんよ(^^)
詳しいことは 詳しい方に バトンタッチ!(爆)
書込番号:12979561
1点

私も今LX81で4Ωのスピーカー鳴らしてますよ。
問題がないかってゆうと絶対ではないですがまず問題ないですよ(^O^)
そんなにアンプに負担かかる音量出しませんよね?
書込番号:12979622
0点

-10dbぐらいまでなら問題ないのではないですか?
時々天板を触ってみて熱くなっているかどうか確認しながら使えば大丈夫でしょう。
万が一、壊れたときは自己責任にはなりますけど。
書込番号:12979772
1点

台湾おやじさん
スピーカーのインピーダンスなんて大きく変動します。インピーダンスのグラフを見ると気にするのが
馬鹿らしく?感じます。通常は公称インピーダンス4Ωというスピーカーを鳴らしても音楽を聴く限り
は95%は大丈夫です。ただ、表示の4Ωという値は存在しますので、テスト音源の様な純粋なサインカ
ーブ波形をその4Ωの時に連続的に大出力で出すのは危険です。(大出力でなければ大丈夫)
書込番号:12980025
1点

危険な状態なら、保護回路が働くんで、
大丈夫だと思いますが、頻繁に電源が落ちるようなら、
ボリュームを下げれば良いと思います。
全く問題が無いとは言いきれないですが、
アンプが即死するような事は無いでしょう。たぶん。
書込番号:12980432
0点

基本的に音量を上げても電源が落ちなければ問題はないです。
電源が落ちた場合はその音量以下で使用するか、スピーカーを変更したほうが良いですね。。
ただ、安全回路がちゃんと機能してくれれば良いですが、機能しなかった場合はやはり危険なので、自己責任で使用したほうが良いと思います。。
個人的にはこのクラスのアンプであればそれほど問題はないとは思いますが・・・
書込番号:12980814
0点

みなさんのご丁寧なご回答に感謝いたします。
アンプに負担がかかることは事実ですが、大音量で聞かなければ問題はなさそうですね。
ただし、他のメーカーのアンプは堂々と4Ω対応を記載しているものもあり、やはりパイオニアのアンプはパイオニアのスピーカーを前提に作られているのでしょうか。ちょっと躊躇してしまいます。
書込番号:12981594
0点

>他のメーカーのアンプは堂々と4Ω対応を記載しているものもあり、やはりパイオニアのアンプはパイオニアのスピーカーを前提に作られているのでしょうか。
現在の国産AVアンプは6Ω以上ってのが殆どですよ。。
オンキョーは4Ωからって感じですけどね。。
シアタールーム的な防音措置がされた部屋で、アンプを最大限鳴らす・・・とかでなければ問題はないと思いますし、私もデノンやヤマハの6Ω以上のアンプで4Ωスピーカー使用してますが、我が家のリビング環境では大音量で聞いても今まで問題はないです。。
まあでも参考程度に考えてください。。
セットスピーカーはあくまでセットで使用することを前提に作られてますからね。。
単体販売されてる物と違うとは思えませんが一応・・・
書込番号:12981673
2点

自己レス訂正です。。
>セットスピーカーはあくまでセットで使用することを前提に作られてますからね。。
単体販売されてる物と違うとは思えませんが一応・・・
他の書き込みと混同してしまいました。。
セットスピーカーではなかったですね。
この部分はスルーしてください。
すいません。
書込番号:12981684
0点



SC−LX83とディナウディオエキサイトシリーズX16メインの5.1サラウンドを考えてます。映画は、アクションから多気に渡って観ます。音楽はジャズをメインで聞きます。映画にはこのスピーカーはどうですか?ジャズ再生で試聴した感じは大変気に入りましたが。使われてる方いましたら感想をお聞かせ下さい。他、ディナウエキサイトに合うAVアンプがあれば教えて下さい。
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
AVアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





