SC-LX83
第4世代「ダイレクトエナジーHDアンプ」や「Home Media Gallery」機能などを搭載した7.1ch AVマルチチャンネルアンプ

このページのスレッド一覧(全16スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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134 | 81 | 2011年7月21日 05:44 |
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1 | 4 | 2011年5月26日 18:42 |
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5 | 1 | 2011年2月19日 20:47 |
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4 | 5 | 2011年2月19日 20:21 |
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0 | 4 | 2011年2月11日 11:24 |
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0 | 6 | 2011年2月5日 16:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


友人より、この製品を安く譲ってもらい使用していますが、残念なことに電源がストレートにコンセントに刺さっています。
電源タップの購入を考えていますが、このクラスのアンプに見合う、またはおすすめでこれ使ってますとかありましたら教えてもらえないでしょうか?
私の電源タップに対する感覚は、\15000〜25000くらいかなぁと思っています。壁にアース付の3ピンコンセントはあります。
0点

携帯だとグラフが良く見えないのでPCで見ました。
各帯域でギザギザに変化しているので、
ケーブルによる変化をグラフ上で確認するの難しそうですね。(汗)
でも、純正ではないケーブルでのグラフ見てみたいですね。
ところで、
never forgetさんは、
忘れようにも憶えられないさんの分身ですか?
書込番号:13269225
0点

続けて市販ケーブルを使用した場合の画像です。
オヤイデのTUNAMI-GPX、三菱のPC-1です。
書込番号:13269301
5点

とりあえず本日最後の画像です。
三菱PC-1使用のままプリアンプのトーンのLOWを全開+10dBまでブーストした状態です。
途中のケーブルの周波数分布と比較してどの位の差異があるか視覚化してみました。
アンプのトーン・コントロールの変化量に対してケーブルでの変化量を比較してみて下さい。
書込番号:13269355
3点

redさん
グラフありがとうございます。
げげっ、使われたプリ場合、
純正ケーブルお方がグラフ上はよさそうですね。(滝汗)
聴かれた感じはどうでしたか?
書込番号:13269473
0点

元画像のサイズが大きすぎたのでブラウザ上で縮小表示されてつぶれ見にくくなってしまいました。
カラー・チャートはオクターブ相当でグラデーションされています。
解析(1)dBはアベレージなので時間軸方向も揃って見えますがLINEARをみると随分動きがあります。
周波数帯域のアップ・ダウンがそこそこありこの辺りがケーブルのキャラクターじゃないでしょうか。
テスト・ファイルは2分位のものが必要だなと思っています。
今回はファイルが短すぎたのでDAWに取り込んでから倍の長さに引っ張りました。
実際にはピークとデップはもっと先鋭になっています。
サンプリング・レートは16bit44.1kHz、音声そのものは20Hzから20kHzと一般的なCDのレンジなんですが、
元ファイルが24BitらしくAPOGEE UV22でデコードされていて可聴範囲外にもウェーヴが確認できます。
ディザ合成されるとこういう部分に波形が立つことは初めて知りました。
ちなみに機材ですが・・・
Mac+Wave Lab7 →Hiface EVO(スーパークロック同期DDC)→Lavry DA11(DAC)→
CLASEE CP35(プリアンプ)→Sonic Solutions ADC→Mac+ProTools
DDC/DAC/ADCはMutech iCLOCK マスタークロック・ジェンネレータで同期させ、
プリアンプ、ADCへのアナログ信号はXLR出入力で接続しています。
各々の出入力が管理できる様にデジタル・アッテネータ式の機材を使用しました。
書込番号:13269552
3点

困ったさん、こんばんは。
>純正ケーブルお方がグラフ上はよさそうですね。(滝汗)
意外でしょ?
ホワイトノイズなので聴いてどれが気持ちよいということもなかったですけど(苦笑)
驚いたのは経由する機器で元ファイルとはかけ離れちゃうことですね。
こんなに変容しちゃうのかと・・・
とりあえずこの場は電源ケーブル1本でもそなりに変化があるとボールを投げ帰せれば役目は終了でしょう。
もうちょっと機材の標準化が必要みたいですしテスト・ファイルも熟慮しないといけない感じです。
今日はここまでにしておきますが、今回は別の機会の伏線です。
オシロスコープはもちろん、S/N、定位なども測定できるんですが、
純正ケーブルここで随分違いが出てしまって脱落します。
それとノイズ・フィルターやクリーン電源系を使うとこのグラフがあっ!と驚く変貌を遂げます。
テストしてみてそして何も聞こえなくなった師匠が電源に拘る理由が理解できました。
書込番号:13269687
4点

Redfoderaさん、テストお疲れ様です。
なかなかここまでされる方はいませんので、大変貴重です。
しかし正直いって分かりにくいグラフですわあ
時間軸の動きはいらないので、一定の時間にわたって平均をとれば、平面二軸のグラフにできます。そうして比較すればどうでしょうか?
書込番号:13270668
0点

忘れようにも憶えられないさん、こんにちは。
>電源ケーブルや電源ボックスの交換による音の変化よりは心理的な影響のほうがよほど大きいような気がします。
クラシックの弦楽奏者でしたら、お分かりになると思いますが、バイオリンのフェザータッチの音、弦楽器群が同期してハモッタ音、それがホールに吸い込まれる音などは素晴らしく、奏者でなくても陶酔させられるところです。これは心理的なものではなく、ハッキリ見分けがつきます。これを再現するにはSPケーブルや電源ケーブルで調整するしかないのです。これが実現しますと比較的静かになるシンフォニーの第二楽章を聴く楽しみが出来ます。コンサートマスターの技量が良く分かるのです。
書込番号:13270960
1点

redfoderaさん、こんばんは。
興味深い実験結果ですね。参考になります。
もし可能ならで結構ですが、スピーカーから出た音をマイクで拾ってそれを表示していただけるとうれしいのですが。
またプリアンプだけでなく、プレーヤーやパワーアンプで、電源ケーブルを替えた時の差も関心があります。
人により、電源ケーブルの交換による音の差が最も顕著に現れるのは、プレーヤーという方もいれば、パワーアンプと仰る方もおられます。
また機器を変えた時の差とそれに繋がれている電源ケーブルを変えた時の差で、どれくらい違うのかも興味があるところです。
redfoderaさんのことですから、実験条件(機器やケーブルでの十分な通電時間を取るなど)を合わせたり、同一条件で複数のトライはされていることと思いますが、それらも明記された方が良いでしょう。
話は変わりますが、測定結果で最初、低音のレベルが落ちているように見えるのは、低音から高音まで均等に位相が遅れているからでしょうか? これを補正して見ることは可能でしょうか?
書込番号:13272552
0点

こんばんはです。
redさんがこちらですごい実験をされていると聴いてふらりと立ち寄らせてもらいました(笑)
私も今現在アップされているグラフはちょっと見にくいと感じました(よくよく見れば違いがわかりますが)。
クリーン電源での変貌グラフにするとどれだけ違うのかすごく気になります。私もCSEのクリーン電源を購入したときに今までのはなんだったんだといいたくなるぐらい豊かな低音が出てきて驚きました。もちろん電気工事後も凄まじい変化です(今もなお進化し続けています)。
こういうモニタリング環境を整えればおのずと一番良いケーブルの組み合わせが音だけではなく目で見極めることが出来るようになるのでこれはかなり効果的な実験方法かもしれませんね。
redさんの実験方法参考に自分もやってみようかな……機材が無いですが(汗)
書込番号:13272606
1点

Minerva2000さん、こんばんは。
まだトライアルというべき状態でテスト方法の標準化で試行錯誤しつつ、
Wabe Lab7の習熟度アップを計っているというのが現状です。
機器のキャラクター、電源ケーブル、ライン(&デジタル)ケーブル、その他アクセサリー類も、
対象に加えられる様にテスト方法を標準化できれば理想ですね。
時間のある時に少しづつトライアルして手法を洗練させたいと思っています。
今回のトライアルでもオクターブバンド、スイープ、220Hz正弦波&三角波を使ってみましたが、
電源ケーブルを入れ替えてテストしなかったので物の比較はできてません。
>スピーカーから出た音をマイクで拾ってそれを表示していただけるとうれしいのですが。
これが一番難しいテストになると思います。
いわばアコースティック楽器をレコーディングするのとほぼ同じ感覚ですね。
スタジオ(理想は無響室?)を数日押さえ機材全てをセッティングしたままテストを行う必要があります。
会社に無響室はありませんし、職権乱用してスタジオを押さえるのマズいですね。
ちょっと実現は困難かと(汗)
>プレーヤーやパワーアンプで、電源ケーブルを替えた時の差も関心があります。
元ファイルでいくつかのDACでダイレクト出力をトライアルしてみましたが、
やはり電源ケーブルの入れ替えを行っておらずテスト方法を試してみたレベルです。
CDPもテストソースをCD-Rで用意すればベンチマークできますね。
パワー・アンプは直接的にテストするとなると方法で悩むところですが、
スピーカー出力をハイインピーダンスで受けラインレベルに変換する手法で擬似的にテストできます。
どしても信号のコンバートが必要なのでコンバートに伴う変容を折込まなければいけませんが、
ここを勘案した比較なら電源ケーブル、SPケーブルもテストすることができます。
例えばLuxmanあたりでもカーオーディオ用にトランスフォーマーが販売されています。
ただこれのために出費するかどうかはいまのところ考えていません。
ご了解下さい。
http://www.luxman.co.jp/product/cc_xat1000.html
>同一条件で複数のトライはされていることと思いますが、それらも明記された方が良いでしょう。
今後、周辺環境の標準化は課題ですが、今回は以下の状態でトライアルしています。
機材は前夜から10時間程度通電だけしてます。
テスト作業中はほぼ連続してますから多少条件にバラツキがありますね。
電源ケーブルは起動した複数のMacに指したまま2時間ほどウォームアップしています。
Mac以外はアメリカン電機の壁コンセント・ハイパーシリーズ4口からダイレクトに接続してますが、
暫定的にMITのコンディショナーに繋ぎ変えてトライアルを別途行っています。
Macはコトベールのサージ・フィルター付きのタップ経由で給電してました。
電源ケーブルはMacを含めて藤倉CV-S 2(1.5m)にHubbel+Shelterでテスト用に新規10本を作成しました。
XLRケーブルはアビーロード・リファレンスを2組、USBはフルテック、
デジタル・ケーブルはXLR/BNCともGothamで統一してます。
そして何も聞こえなくなったさん、天地創造さん
グラフについてはどんなタイプで表現するのが良いか思案しています。
Wabe Lab7の習熟度アップにともなって見せ方や切り口は改善できるかもしれません。
スペアナないし折れ線で周波数帯域をグラフにすることももちろん可能です。
ただ今回のトライアルで気がついたことがとても重要なポイントになりそうなんです。
時間経過にともなってそこそこ大きな周波数のレベル変動があったことです。
解析(2)LINEARではエンペロープを表現してますから特に顕著ですよね。
実はコンディショナーの有無で比較するとかなり興味深い変化がおこりますので楽しみにしていて下さい。
もう少しテスト手法が洗練されてから改めてお見せしたいと思っています。
書込番号:13273148
3点

みなさまこんばんは。憶えられない@プラハ留学中 です(うそ)。
聞こえなくなった師匠、コメントをありがとうございます。
画質にこだわりさん、ご意見ありがとうございます。変わる派のご意見として拝聴しました。
さて、redさんのグラフですが、わかりづらいというより、ここからどんな情報を汲み取れるのかがよくわかりません。そもそも縦軸に目盛りがない…ので、バスブーストの波形から類推すると、時間軸方向に数dBとかの、オリジナルには無い山谷ができているってことですよね?
とすると、 D/A → アンプ → A/D → FFT(?) のようなプロセストの中に、なんらかの不具合とかノイズとか、少なくとも時間的な不安定さ、があって、それを見ていると考えるのが自然な気がします。そうした中で、ケーブル間の、恐らくとても微妙な差を論ずることができるのかというと疑問だと思いました。再現性も不明ですし。
上記によって「電源ケーブルで音は変わらない」と主張するわけではありません。とかく思い込みや早とちりをしがちな案件なので(特にredさん)、落ちついて考えてみてはいかがでしょうか。
書込番号:13273175
0点

redfoderaさん
はじめまして。
データ拝見いたしました。
リクエストがあります。(すいませんずうずうしくて。。。。)
計測回数を3サンプルだとどうでしょうか?
グラフを見た限り、そうとうシビアなグラフでしたので(おそらく室温が1度変わるだけで顕著な差がでそうなグラフ)
ぜひとも同条件でのサンプル回数を増やしていただきたいです。
書込番号:13273566
0点

忘れようにも憶えられないさん、こんばんは。
オリジナルの波形はMac内でデータから音声の周波数分布をシュミレートした状態ですが、
それ以外は機器なりコンバートなりを経て行き着いた状態ですから同一とは言えませんよね。
ただし機器を固定して条件を標準化するとそのシステムの音としては比較できる状態になります。
かなりおこがましいがスタジオの常設機器で収録編集を行う様なもんです。
ワインのテイスティングするにもISO(国際基準協会)No.3591準拠のグラスを使用しますでしょ。
平たく言うと比較する時の条件を脳内システムではなくて自家システムにしてしまうってことです。
一部の条件を変える(例えば電源ケーブル)ことで変化が確認できればそれも有りでしょう。
極端な話が、自分のオーディオ・システムのCDプレイヤーを入れ替えるのと同じ行為ですから。
蛇足ですが今回トライアルを始めたのは自前サイトに比較用の音声ファイルを置くための準備行動です。
以前、検討していたことを少し前に進めようと思っています。
>そうした中で、ケーブル間の、恐らくとても微妙な差を論ずることができるのかというと疑問だと思いました。
縦軸にメモリがないのはたしかにWave Lab7、とても不親切ですね。
そして何も聞こえなくなったさんのお話の通りスペアナで時間軸輪切りにした方がわかり易かったかも。
ただしそれで見えるは周波数の分布と出力レベルだけです。
これで満足頂けるなら比較用のグラフを今度ご用意しておきます。
むしろ忘れようにも憶えられないさんがお詳しい範囲かなと思うんですが・・・
もし本当に音大生さんならですが。あ)
ちなみに解析(2)は縦軸が周波数帯域別のLINEARつまりエンペロープです。
解析(1)のゲイン・レベルに相当するdBとは意味がまるで違います。
共振の状況によってピークとデップが変化するってのが音声(波形)の面白いところですし、
音程、音量、倍音比率とならんでエンペロープは「固有の音」を作る重要な要因ですよね。
画質にこだわりさんが都合良くヴァイオリンのお話を引き合いに出してくれていますが、
同音のアップ・ボウ、ダウン・ボウの違いって何でしょう?
エンペロープが変化するってことは人間の聴覚にとっては「音が変わる」ということです。
> D/A → アンプ → A/D → FFT(?) のようなプロセストの中に、なんらかの不具合とかノイズとか、
>少なくとも時間的な不安定さ、があって、それを見ていると考えるのが自然な気がします
ご指摘の通り、不安定さがあります。
安定感を増す方法、実は電源です。
交流電源から直接引き込んでいるとエンペロープの傾向は残しているかもわからないほど変化しますし、
今回はテストソースが短か過ぎて時間軸をストレッチしてアベレージで評価するのも気が引けるほどです。
ここにコンディショナー入れると状況が随分違ってきてエンペロープからして安定します。
近いうちに手法をもう少し練って画像を用意するつもりです。
書込番号:13273608
2点

Valentine vs Valensiaさん、はじめまして。
テスト環境を標準化していく上で難しいものひとつが空気だったりします。
本来、空気を媒介して聴くものですからファクターとしては査証すべきなんですが、
毎度毎度、条件が変わり過ぎるのであえて各種変換を経る信号レベルで検証しようと考えました。
スピーカー再生しているものを同一条件で収録するのは自宅レベルでは困難ですし(汗)
計測回数の増加については私も考えていますし定位やオシロスコープなど他の測定項目も加えるつもりでいます。
いくつかの違う角度と視点で比較できる方が現象を把握しやすいかなぁと思ってます。
書込番号:13273667
2点

連レス続きで申し訳ありません。
Minerva2000さん
>測定結果で最初、低音のレベルが落ちているように見えるのは、
>低音から高音まで均等に位相が遅れているからでしょうか?
エディターの視点で20Hz以下のエンペロープをみるならご指摘の通りでしょう。
単純に波形としては位相の遅れが出ていると思います。
ハード・ウエアのことを考え合わせて推測するなら、
20Hz以下の音声再生が能力的に追いつかない感じもします。
可聴範囲以下は極端に能率のカーブが低くく、
ロールオフが大きいんじゃないでしょうか。
CLASSE CP35の再生周波数、スペックが20Hz(-5dB)です。
ハードウエアの再生能力に係わらずMac内ではデータそのものの波形解析されてます。
実機の実効値とギャップがあるのはある種当然だろうと理解しています。
>これを補正して見ることは可能でしょうか?
位相を補正すると収録したデータを意図的に編集加工することになります。
マスタリング用に波形編集を行うソフトウエアですから補正は可能ですが、
テスト・測定という視点からは改ざんすることに当たりますね。
入れ物(機材環境)を固定して標準化する上ではハード選定に検討の余地有りですね。
ちなみに解析する再生帯域を20Hz〜20KHzにすることはできます。
書込番号:13275914
3点

redさん、ノリすぎ。たとえば、
>>測定結果で最初、低音のレベルが落ちているように見えるのは、
>>低音から高音まで均等に位相が遅れているからでしょうか?
>
>エディターの視点で20Hz以下のエンペロープをみるならご指摘の通りでしょう。
>単純に波形としては位相の遅れが出ていると思います。
といったやりとりは、一見双方識者風ですが、きちんと意味を理解できる人はいないはずです。redさんも意味をわかって答えてないでしょ?「エディターの視点」で位相遅れを語るっていったい…(←ちびまる子ちゃん風)。
昨日は柔らかめに書きましたが、お話を聞く限りでは、検証系の再現性という基本中の基本が確認されていないようですし、ケーブルを替えても替えなくても測定ごとになんらかの相違は出そうに思えます。よくわからない不安定性を「ケーブルの違い」と早とちりするかたもいそうですし、風呂敷をひろげる前に熟成が必要なような。
書込番号:13277410
3点

鉄塔直マイ変電所の天地さんが
ケーブルごときで変わらないと言われれば信じて良いですが、
機器も環境も揃えず口先否定はスルー。と言って逃走。(笑)
書込番号:13277613
0点

困ったさん
未熟者な私の名前を出さないでくださいよ……恥ずかしい(->_<-)
あとまだマイ変電所は工場です。オーディオ専用棟はまだはるか先のお話です(^_^;)
年齢も経験も若輩者の私の言葉なんて参考にしちゃダメですよ( ̄∀ ̄;)
私のレポは基本的に主観による感想です。深く考えずに感じたことをそのまま言っているので理論も根拠もありません。
データなどの視覚的に判断できちゃんとした根拠があるようなものでないと納得されない方には私のレポなんて妄言にしか聞こえないと思います。
実際PCオーディオシステムからどこかひとつだけケーブル変えても正直変化はわかりません。
音楽聞くのに理論とか根拠とか考え出したら疲れるだけで音楽が楽しめませんよ(-_-#)
そんな中でも今までの経験から一つ言えるのはやるなら中途半端にせず最初から徹底的にやってしまったほうが変化がわかりやすいことかなと。電源まわりで言えば電源タップだけ電源ケーブルだけとやっていると変化が微量すぎてわかりません。
一気に専用分電盤を取り付けてクリーン電源いれてできたら電源ケーブルも……ぐらいまでやってしまわないと変化はわかりにくいものです。
お金が凄くかかりますがどうでしょう?私はこれでかなり変化を感じ取ることができました。
長々と失礼しました(^_^;)
若造がなんか言っとると聞き流してもらって結構です。
書込番号:13277723
0点

忘れようにも憶えられないさん
ノラな過ぎ(汗)
というより検証が未熟でノレませんか(困った)
>きちんと意味を理解できる人はいないはずです。
少なくとも忘れようにも憶えられないさんは読み取れないってことですか?
オリジナルと比べて他3点共通に2Hz周辺と6Hzの対比はとってもわかりやすいですよ。
ヴァイオリンのアップ・ボウ、ロウ・ボウの音の違いがイメージできる方なら理解できると思うんだけど・・・
>ケーブルを替えても替えなくても測定ごとになんらかの相違は出そうに思えます。
安定感と再現性を高める必要性は私も感じていますし、それも改善しないと説得力が増しませんよね。
ただトライアルが少ないなかでも不安定な部分と安定している部分がはっきりしているんですよ。
皮肉なことにアンプが苦手にしていそうな2Hz周辺、再現性ともどもとっても安定しています。
不安定にみえるところ、実は0.5秒という時間内で不規則に変動していることを拾えているってことじゃないでしょうか。
書込番号:13277953
5点



システムアップを検討しております
現在は DA5400ES(SONY)
にBOSE 464
カナレのケーブル、他社製アンプ電源コード
他のスピーカーは全て IMEGI 11改(逸品館)が5チャンネル。
6万円位のサブウーファです。
他のアンプの候補に
SC-LX90
\555,000
ヤマハ
DSP-Z11
\510,000
SONY
TA-DA9100ES
\493,100
DENON
AVC-A1HD
と ありますが どれも古く書き込みを見ると
最新鋭のアンプの方がよさそうなコメント。
プリメインアンプやパワーアンプも検討してますが、
相性もあるようで難しそう。
当方が目指すのはとにかくまずはクリアなまともな音。
例えば2万円のCDラジカセのようなこもった音が嫌で
とにかくまずクリアな音を目指してました
現状のシステムで やっと納得できるクリアな音になり
更なる音質の向上? を狙ってます。
私の耳が良くないかもしれないので まだクリアになるかもしれませんし
あとは好みの範囲の音響になるかもしれませんが・・。
なおメインのスピーカを ダリのヘリコーン400や
FOCALのコーラス系の定価50万―100万クラスのスピーカを狙ってます。
良い音になるでしょうかね・・。
0点

BAGGIOSENAさん
>定価50万―100万クラスのスピーカを狙ってます。
あ〜あ、オーディオの暗黒面を覗いてしまいましたね。このクラスのスピーカーだと、これを生か
すには50〜100万円のプリメイン(又はセパレート)が必要で、それに伴い各プレーヤー類も例えば
CDプレーヤーも50万円以上の製品が必要です。予算をさらに3〜4倍にして下さい。2万円のラジカ
セの音と較べているうちはある意味、幸せでした。
・・・暗黒面の世界は無尽蔵に楽しいですよ・・・・。
書込番号:13049239
1点

値段とかスペックとか、他人のレビューも良いですが、
実際にいろんなメーカーの製品を試聴した方が良いんでは?
書込番号:13050176
0点

皆様回答ありがとうございます
なるほどそのクラスはAVアンプでは無理ですか・・・
となるとB&OやLINNのアンプ内臓にした方がよいのかな・・
例えば Artikulat 350p 等(高すぎるんですけどね・・)
正直視聴が出来れば一番なのですが、できないんです・・
一発勝負なんですね・・。
私が考えるのは とにかくまずはクリアな音質をという所までなんですが、
そこまでの追及であれば、 このクラスではなくても定価20−30万までの
システムで 大丈夫なんでしょうかね
確かにスピーカの値段もそうですが、
ケーブルや、接地面 部屋の様子 設置場所 などが大事とは私も思います
車のスピーカなどは設置をきちんとしただけで雲泥の差が出ますから・・。
でもできることをやったので 今はアンプとスピーカー (とにかくまずL&Rを良い音に)
と思っております
だとするとその上の世界は・・ 暗黒ですね 笑
書込番号:13050564
0点

レビューにてマイナスに見える感想を書いておりますが、この機種とそれに対応する最新の接続機器で構成されれば、満足のいく機種ですよ。
ただ文面に「部屋の様子」と書かれているのが気になったので、ひとこと。
AとV両方楽しむシアター化するなら「部屋」に一番金と知力を投入すべきです。大体、爆音で楽しまなければ意味がありません。そしてきれいに減衰し、広大なスペースを表現できるような反射の制御。シアター=専用コンサートホールですから。もしも周囲に遠慮はいらない場合でも再現環境は作り上げなければ、それでは野外音楽堂です。
そうした環境で、ヴェルディのレクイエムなどを楽しめれば至高の喜びとなるでしょう。
書込番号:13054460
0点



興味深いレビューありがとうございます。
メーカーサイドの試聴記ではなかなか書けない内容でした。
TA-DA9100ESからの乗り換えと聞いておたずねします。
レビューでは音質面の評価は良いようですね。
5年前のフルデジAVアンプと最新の部分?デジAVアンプとでは、クラスも違うし同じ土俵での比較はなかなか難しいと思いますが。
LX83のHDデコードの音質と9100ESのPCMでの比較なのでしょうか?
同じPCMでの比較ではいかがでしたか?
SACDのマルチでの比較も興味があります。
よろしくお願いします。
1点

レビューを読んでいただきありがとうございます。パイオニアという会社の誠実さを愛してやまないゆえにそして業界全体の倦怠ムードが気になっているファンです。
さてご質問にある音質について書かせていただきます。
比較はフォーマットでいえばBDのHDフォーマットはそれだけでもう横綱!ですし、それを聴いて欲しくて、欲しくて買ったわけですので別格です。
同じPCMでも厚みと粘りそして音域全域での伸びに勝ります。拡散する消え際に鮮やかさもすばらしものです。しかし残念なのはDVD-A、SACDの再生です。わたくしのユニバーサルプレイヤーはパイオニアのDV-S969AViの改造機(整振処理、クロック交換ほか)ですが、今は消えたi-Linkによるデジタルマルチch再生です。
SC-LX83ですからHDMIデジタル音声再生ができる機種を検討しましたが、今のコストダウンにさらされた機種の中に納得できるものがありません。この969をアナログマルチで再生しています。アナログとしては素晴らしい再生の実力といえます。しかし9100ESのデジタルマルチには惜しいかな、勝てませんね。惜しいです。そしてレビューに書きましたようにアナログでは5.1CH以上拡張できません。7.1、9.1を体験してしまうと、サラウンドの繋がりにどうしても不満が。
でもSACDで不満が多く聞かれる線の細さについてはこのアンプはかなり解消してくれますよ。好印象の太い音が聴けます。
実は窮余の一策を講じることにしました。BD、デジタル放送、CD、アナログレコード、PCオーディオはSC-LX83で。SACD、DVD-A、DVDなどi-Link等過去の端子系は9100ESを使用。すばやくスピーカーを繋ぎかえられるように今、まさに作業中です。
質問にはありませんでしたが、PCオーディオについても。
かなり健闘しています。現在はipad-DDコンバータ-SC-LX83という接続です。まだまだ過渡期のPCオーディオです。いいHDMIユニバーサルプレイヤーを探すよりPCオーディオへ変換して不満を全部解消する可能性も大。そのときにこのSC-LX83が生きてくるでしょう。あ、でもサラウンドの貧相さは無理か…。
以上、ご参考になりましたでしょうか。トータル・基本的な音作りはパイオニアのほうが好きです。ソニーの方は…近年の方向性に失望もありますし、残念です。OPARTSさん、どうぞ楽しいシアターライフを送ってください。
書込番号:12678953
4点



失礼します。
83にレビューコメントをした方はパワーケーブルは何をお使いですか?
中低音の厚みがなくガッカリしています。
アンプでもエージングでそこまで音が変わるのでしょうか?
ご指導下さい。
因みに映画鑑賞中心にて厚みのある音を求めています。
0点

当方アメリカ在住。
で、パワーケーブルは、この6年ほど、LAT International AC3 Signature を使っていました。その前は、カルダスゴールデンリファレンス。どちらもご立派なお値段です。
カルダスは、オークションで。LAT は www.latinternational.com で購入。
クリスマス前から、試しに、と使った Pangea Audio AC-9 がべらぼーに良くて、値段も上記の1/6か1/7なので、今はこれで満足しています。
www.pangeaaudio.com では販売していないのかな? www.audioadviser.com と www.amazon.com で売っています。国際便でパワーケーブルは重いので、中身より送料の方がかかります。でも日本はどれもこれもパワーケーブルは高いから、かなりお買い得だとは思いますが…。
書込番号:12632787
1点

一番初めに音を出した際、音が細い、と感じました。先代のアンプに比べて、熱気が無いというか噛み応えが無いというか。で、大容量が得意というpangea のパワーケーブルに変えて、2週間ほどでまずまず、という具合の音が出だしました。毎日、ではないので15時間ほどの時間経過ですが。そのあと、だんだん音が膨らみすぎるような気がして、低音が強いというかちょっと耳に付くような感じだったので、pangea をパワーコンディショナーに、アンプにはカルダスを接続。これがすこぶるよかった。映像もきれいになって、pangea様さま、と追加購入。サブウーファーにも使っています。
パワーケーブルは口径の太いホースに変えるような所もあって、デジタルアンプにはpangeaは不向きなのかもしれません。
書込番号:12633279
0点

はじめまして、横やりすみません。
ogashigeさんに教えて頂きたいのですが、
SC-LX83相当のSC-37を購入(何とたったの1400ドル)しましたが、
アメリカ仕様なので120V規格ですが、日本で100Vまま使用しても問題無いでしょうか?電圧が低いために機器に不具合など生じるのでしょうか?
書込番号:12638939
1点

アメリカの家電を日本で使う場合、大体において問題はありません。
120ボルト規格を100ボルトで使うわけですから、ポンといって煙もくもくにはなりません。ただし、…
99年から2002年まで3年間東京に住んでいた経験でいいますと(82年から在米)オーディオ機器などの高級家電は、うまく動作しない時があります。
これは電圧が下がっている場合が殆どだと思います。
たとえば、電子レンジを使っているときCDプレーヤーが勝手に止まったり、トレイが開いたり。 そのころはアメリカで買ったデノンのインテグレーテッドアンプ(90ワットx2だっけ?)を使っていましたがそれにはあまり影響はなかった。あったとしても気がつかなかった。でも、ソニーのCDプレーヤーが勝手に止まったりトレイが開くのはまるでユーレイがいるみたいで気持ち悪く腹立たしくもあり、秋葉原で昇圧トランスを買いました。2,3千円からありますが、ワット数に余裕のある1万円以上のものの方がいいですよ。アメリカの家電は120ボルト規格といっても実際は117ボルトの通電です。だから、115ボルトの昇圧トランスで問題ありませんでした。ところでパイオニアソニーは2芯のケーブルでしたが、デノンは3芯でした、日本の電源は2芯が多いので、この昇圧トランスを3芯にすることで一つ悩みが解消されたことを覚えています。
書込番号:12642506
1点

ogashigeさんへ
大変勉強になりました。
ありがといございました。
書込番号:12678817
1点



購入しました。
ボリューム等画面表示はできないのですか?
アイフォンはどこまでこのアンプをコントロール出来るのですか?
又アイフォンでも種類によってはアンプのコントロールが出来ないのでしょうか?
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アイフォンでのパイオニアAVアンプの操作については
2010-12-08発売のホームシアターファイルの154ページ
から特集記事が出ています、他社製AVアンプの操作
リンク機能の記事もありますねー。
書込番号:12634770
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皆様アドバイス有難うございます。
パワーケーブルはよく調べてみます。
アイフォンはホームシアターファイルは購入してなくHIVIと AV REVIEWしか講読してませんのでアドバイス頂きましたが調べられません。
でも何世代のアイフォンでもパイオニアのアンプをコントロール出来るのですか?
またコントロール出来る事を出来たらで良いので教えて下さい。
書込番号:12635023
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こんばんは(^^ノシ
家ではDENON3311とiPadを使用しています
アプリはPCのiTunesをリモート出来るものと
DENONコントロールアプリを使っています
これでPCに溜め込んだ音楽ファイルをPCを触ることなく
操作出来ます
3311については、ZOENセレクトやON・OFFに入力の切り替え
サラウンドも変更できます
ラジオは3311のみでモニター不要で楽しむことができます(^^
リンクはっと来ます
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000109322/SortID=12627470/
書込番号:12635271
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リンク有難うございます。
アイフォンかなりつかえますね!
スクリーンでの画面表示されないのでボリュームがいくつなのか?
サラウンドモードは今何なのかわからない為是非購入したいと思います。
有難うございます。
書込番号:12638007
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PCとHDMIで接続出来た方いらっしゃいますでしょうか?
「Windowsを起動しています」
までは表示出来ているのですが、その後ブルースクリーンで落ちてしまいます。
どうやら音声周りに問題があるらしく
「windows audio endpoint builder」
を無効にしてWindowsを起動させたら動作します。
PCスペック
Windows7 64bit
Geforce gtx460
以上、よろしくお願いします。
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同じ現象で悩んでいます。
何回もブルースクリーンで落ちました。
NVIDIA GEFORCE GT 480 のドライバーをアンインストールすると
落ちなくなるのでグラフィックボードのトラブルと思い交換しました。
しかし現象は同じです。
この機種に接続しているHDMI端子をはずすと、問題は解消。
どうもGeforceとの相性が悪いのではないかと思います。
「windows audio endpoint builder」
を無効にしてWindowsを起動させたら動作します、とありますが
当方の場合は、動作せず即落ちました。
パイオニアに問い合わせしてみようと思ます。
システム環境
Win7 32BIT版
CPU i7 k875
mem 4gb
書込番号:12551014
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日本橋3さんありがとうございます。
とりあえず自分の方はやはり音声周りのようです。
「windows audio endpoint builder」
をONにしてデバイスマネージャー→サウンドの
「nvidia high definition audio」
をOFFにしても一応映像のみはちゃんと出力されました。
HDMIからのサウンドが問題なのでしょうか・・・
この機種は
「業界初のビット拡張処理による高音質再生
Hi-bit32/Hi-sampling Audio Processing」
とあるのですが、ここら辺が上手くいっていないんですかね?
とりあえずパイオニア製のAVアンプとPCのHDMI接続で
上手くいった情報などあれば欲しいですね。
書込番号:12566415
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こんにちは。
私「windows audio endpoint builder」の詳細は判らないんですが、
成功例でも可ということなので、PCとのHDMI接続例を報告しますね。
以下の環境でステレオ/DVDのマルチchともに再生可能。
起動時にも不具合はありませんでした。
(余計なデータもありますが、参考程度に(^_^ゞ)
PC : VAIO VPCS11AGJ (ノートPC 2009冬モデル)
OS : win7 64bit
グラボ : NVIDIA GeForce 310M (音声出力可)
HDMIケーブル : SONY DLC-HE**FH (**=20 長さ2.0m)
アンプ側(LX83)設定 :
EQ ON
S-WAVE ON
S.RTRV ON
DNR OFF
Hi-bit32 ON
背面HDMI3端子と接続
書込番号:12567198
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船大工のヒヨコさんご報告ありがとうございます。
HDMI接続できているのですね。羨ましいです。
>(余計なデータもありますが、参考程度に(^_^ゞ)
原因が特定できてないのでどんな情報でも大歓迎です!
教えていただいた設定でやってみたのですが、
こちらは上手くいきませんでした・・・
映像はテレビ出力のようですが、
音声は同じくHDMIでの5.1ch(7.1ch)スピーカーでしょうか?
それとデバイスマネージャー→サウンドの
「NVIDIA High Definition Audio」の数で
対応ch数が決まるらしいのですが(1個*2ch 4個だと8ch(7.1ch)対応)
その数も教えてほしいです。
GTX460は4つなのですが、
実はその中の特定の1つだけを有効にすると落ちてしまうので、
5.1chまでは大丈夫なのかなぁと(さすがに違うか・・・)
AVアンプの設定で上手くいけるといいのですが・・・
THXなどのサウンドモード(?)などのその他の設定も
ご面倒でなければ教えていただけるとうれしいです。
書込番号:12577497
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ヒロジェニーさん どうもです。
先週末、片手間で思いつく限り色々なパターンを試してみましたが、不具合は全く見られなかったです。THXモードでも同じでした。
(PCのドライブはDVDなので、BDのマルチ音声は試していません)
・接続状態は、PC ⇒ AVアンプ ⇒ 液晶テレビ (写真は6.1ch音声DVDの再生テスト中でした)
スピーカー接続数は7.0(3/4)chです。
・当方のPCも「NVIDIA High Definition Audio」は4つありました。
で、どうやら一番上のモノはPCM、Dolby、DTSの再生/デコーダー機能のようです。
あと3つは変更してもch数には変化が無かったので、↑の例からBDなど高位の圧縮音声のデコーダー機能もあるのかな?とも…。
(この場合も、無効⇔有効に切り替えても不具合は起きませんでした)
お役に立てませんでしたが…、とりあえず報告まで。
(よく考えたら、素で成功した例なんて全く参考にはならないですよね…>_<;
勇み足で本当に申し訳ないです(汗))
書込番号:12589397
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どうもです。
私、根本から質問の意図を勘違いをしていたようで、お恥ずかしい…。
力になれず本当に申し訳ありませんでした…。
(かさねがさね、すみません…)
書込番号:12609727
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