SC-LX83
第4世代「ダイレクトエナジーHDアンプ」や「Home Media Gallery」機能などを搭載した7.1ch AVマルチチャンネルアンプ

このページのスレッド一覧(全32スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 3 | 2011年10月10日 00:20 |
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1 | 3 | 2011年11月5日 00:45 |
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2 | 2 | 2011年9月10日 22:00 |
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1 | 3 | 2011年8月17日 11:09 |
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134 | 81 | 2011年7月21日 05:44 |
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9 | 6 | 2011年9月10日 00:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


当機はバイアンプ接続できるそうなのでフロントスピーカーで試したいのですが、
所有するフロントスピーカーはシングルにしか対応していません。
バイワイヤ未対応のスピーカーではバイアンプ接続による恩恵は受けられませんか?
やってみれば良いことですが、接続したらまずいのかと思って怖くてできません(笑)
どなたか私が火事を起こす前に教えてくださいm(__)m
2点

シングル接続のスピーカーでは使えない接続でしょう。
書込番号:13603847
1点

こんばんは口耳の学さん( ^^) _U~~
シングルワイヤ用のスピーカーに
バイアンプ接続のプラスマイナス各2セットの入力を接続したら
スピーカーのドライブ力は増しますか?
理論上ではパワーアンプ二台で鳴らしているわけなので増すのかな〜と思いました。
素人故の疑問で申し訳ないです($・・)/~~~
書込番号:13604164
0点

理論的にはパワーアンプモジュールのパラレル接続ですので、負荷をドライブするパワーも倍になるでしょう。しかし、もしも SC-LX83 の設定がバイアンプになっていなかったりすれば、ひとつのパワーアンプモジュールからもうひとつのパワーアンプモジュールにパワーが逆流しますから極めて危険です。
たとえ常にバイアンプの設定だったとしても、AVアンプの設計時にひとつの負荷に対するパラレル接続などはまったくの想定外ですから、どうなるか分かったものではありません。電源オン時の瞬間やオフ時の瞬間など、安定していない時が特に危険だと思います。
書込番号:13604837
2点



来年(2012年)の秋頃に、新型が出たら、購入したいAVアンプ。
無一文で貧乏人の私が欲しがるのも、おかしな話だが、
オーディオ&ビジュアル(AV)好きとして、
今の私の現状から言うと、
私は、8万円程度の8年前のAVアンプ利用者ですが、
PC所有台数が、MAC BookPRO、LINUX(Knoppix)、Windows用と3台の利用を前提にしていますが、KVMのTVモニター切替器の利用が面倒で、将来ファームウェアのVerUPが出来ない機種を購入してしまい不便な状態です。
来年辺り、新型のAVアンプが出るのでしたら、
音質だけの、ハイクォリティUPだけで無く、
最近配線が面倒くさくてしかたないPCを何とかするべく。
MACのAirPlayへの対応。
INTELのWidi+@DHCP(著作権保護対応)+DLNA+DTCP(Digital Transmission ContentProtection)対応、フレッツ光TVのNGNプロトコル対応、Youtube、USTREAM対応、ブラウザ搭載、GoogleEarth、Skype対応等も出来れば、実装して欲しいなと。
Google検索WORD:
AirPlay Mac
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=1920&bih=898&q=AirPlay+Mac&oq=AirPlay+Mac&aq=f&aqi=g10&aql=1&gs_sm=si&gs_upl=1749l1749l0l4463l1l1l0l0l0l0l119l119l0.1l1l0
石塚 正浩
(プログラマー&ITコラムニスト)
(日本まいう〜党)(党首)(まもなく選挙に出馬予定)
0点

SC-LX84は無しで、SC-LX85がすでに発表されてます。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201106/10/28618.html
書込番号:13446539
0点

くろりんくさん
SC-LX85の情報ありがとう御座います。
やはり、音声の無線化や、DLNA1.5対応だけで、
INTEL
Widi+@DHCP著作権保護対応等は、再来年以降でしょかね。
そもそも、開発予算等が冷え込み過ぎているのかも知れませんが。
時代に合わせた商品がリリース出来ない状態が長引けば、
それは、それで、悪循環なのでしょうけどね。
書込番号:13446696
1点

次世代機種に期待したい内容の一部は、LOWーTDPで省電力、FANーLESSもしくは、ほとんど無音の極静音の静かなFANです。
MACのAIRPLAY。
ITNTELのWIDI+DHCP。
書込番号:13722882
0点



SONYの液晶の購入を考えており、この製品、パイオニア調べのHDMI対応表のブラビアリンクに載ってないようですが、ブラビアリンクで連動動作を試された方っているでしょうか?
0点

私もTVはソニー。ブラビアのリンクにも対応していますが、リンクは全てオフで使っています。
HDMI接続は直列の数珠繋ぎ。CDを聴くときTVの電源を切ると、全て電源が落ちるなどトラブルが起きがちです。各社のリンクは便利なようで、実は不便だと実感しています。
プレーヤーをセパレート出力で使用中でもリンクは途中でストップします。
自分の期待しない動作をするので、めんどうでもリンクオフで使用しています。
書込番号:13483999
2点



SC-LX83のアンプ(6オーム〜16オーム)にX-Z9(4オーム)のスピーカーはつかえるんでしょうか。よろしくお願いいたします。
書込番号:13370465 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アンプが対応している数値外のスピーカーの取り付けはNGなのですが、自己責任で利用するなら使用可能です。
一般に大音量再生しなければインピーダンスの低いスピーカーを接続しても問題ないという見解が大多数です。
書込番号:13370524
0点

インピーダンスが6Ωから16Ωと指定されてますが、
4Ωも一般家庭での通常の音量でなら使用できます。
ですが指定外ですので、壊れたとき保証が効かない恐れがあります。
アンプ自体に保護回路が内蔵されてるので頻繁に電源が切れるようなら、
音量を下げれば良いです。
ここではあまり指定外のスピーカーを使用して壊れたとの報告は見たことがないです。
書込番号:13370541
1点

現行の国産や有名海外スピーカーなら問題ないとは思いますよ。。
ただ、抵抗値は使用時に変化しますので、特殊なスピーカーなどでかなり低くなるものの場合はスペックが4Ωでも注意が必要です。
とりあえず、使用してみて音量を上げた場合などでアンプの電源が落ちる様なら、使用をやめるか、その音量まで上げないようにすれば良いと思います。。
自己責任ですけどね。
書込番号:13384227
0点



友人より、この製品を安く譲ってもらい使用していますが、残念なことに電源がストレートにコンセントに刺さっています。
電源タップの購入を考えていますが、このクラスのアンプに見合う、またはおすすめでこれ使ってますとかありましたら教えてもらえないでしょうか?
私の電源タップに対する感覚は、\15000〜25000くらいかなぁと思っています。壁にアース付の3ピンコンセントはあります。
0点

携帯だとグラフが良く見えないのでPCで見ました。
各帯域でギザギザに変化しているので、
ケーブルによる変化をグラフ上で確認するの難しそうですね。(汗)
でも、純正ではないケーブルでのグラフ見てみたいですね。
ところで、
never forgetさんは、
忘れようにも憶えられないさんの分身ですか?
書込番号:13269225
0点

続けて市販ケーブルを使用した場合の画像です。
オヤイデのTUNAMI-GPX、三菱のPC-1です。
書込番号:13269301
5点

とりあえず本日最後の画像です。
三菱PC-1使用のままプリアンプのトーンのLOWを全開+10dBまでブーストした状態です。
途中のケーブルの周波数分布と比較してどの位の差異があるか視覚化してみました。
アンプのトーン・コントロールの変化量に対してケーブルでの変化量を比較してみて下さい。
書込番号:13269355
3点

redさん
グラフありがとうございます。
げげっ、使われたプリ場合、
純正ケーブルお方がグラフ上はよさそうですね。(滝汗)
聴かれた感じはどうでしたか?
書込番号:13269473
0点

元画像のサイズが大きすぎたのでブラウザ上で縮小表示されてつぶれ見にくくなってしまいました。
カラー・チャートはオクターブ相当でグラデーションされています。
解析(1)dBはアベレージなので時間軸方向も揃って見えますがLINEARをみると随分動きがあります。
周波数帯域のアップ・ダウンがそこそこありこの辺りがケーブルのキャラクターじゃないでしょうか。
テスト・ファイルは2分位のものが必要だなと思っています。
今回はファイルが短すぎたのでDAWに取り込んでから倍の長さに引っ張りました。
実際にはピークとデップはもっと先鋭になっています。
サンプリング・レートは16bit44.1kHz、音声そのものは20Hzから20kHzと一般的なCDのレンジなんですが、
元ファイルが24BitらしくAPOGEE UV22でデコードされていて可聴範囲外にもウェーヴが確認できます。
ディザ合成されるとこういう部分に波形が立つことは初めて知りました。
ちなみに機材ですが・・・
Mac+Wave Lab7 →Hiface EVO(スーパークロック同期DDC)→Lavry DA11(DAC)→
CLASEE CP35(プリアンプ)→Sonic Solutions ADC→Mac+ProTools
DDC/DAC/ADCはMutech iCLOCK マスタークロック・ジェンネレータで同期させ、
プリアンプ、ADCへのアナログ信号はXLR出入力で接続しています。
各々の出入力が管理できる様にデジタル・アッテネータ式の機材を使用しました。
書込番号:13269552
3点

困ったさん、こんばんは。
>純正ケーブルお方がグラフ上はよさそうですね。(滝汗)
意外でしょ?
ホワイトノイズなので聴いてどれが気持ちよいということもなかったですけど(苦笑)
驚いたのは経由する機器で元ファイルとはかけ離れちゃうことですね。
こんなに変容しちゃうのかと・・・
とりあえずこの場は電源ケーブル1本でもそなりに変化があるとボールを投げ帰せれば役目は終了でしょう。
もうちょっと機材の標準化が必要みたいですしテスト・ファイルも熟慮しないといけない感じです。
今日はここまでにしておきますが、今回は別の機会の伏線です。
オシロスコープはもちろん、S/N、定位なども測定できるんですが、
純正ケーブルここで随分違いが出てしまって脱落します。
それとノイズ・フィルターやクリーン電源系を使うとこのグラフがあっ!と驚く変貌を遂げます。
テストしてみてそして何も聞こえなくなった師匠が電源に拘る理由が理解できました。
書込番号:13269687
4点

Redfoderaさん、テストお疲れ様です。
なかなかここまでされる方はいませんので、大変貴重です。
しかし正直いって分かりにくいグラフですわあ
時間軸の動きはいらないので、一定の時間にわたって平均をとれば、平面二軸のグラフにできます。そうして比較すればどうでしょうか?
書込番号:13270668
0点

忘れようにも憶えられないさん、こんにちは。
>電源ケーブルや電源ボックスの交換による音の変化よりは心理的な影響のほうがよほど大きいような気がします。
クラシックの弦楽奏者でしたら、お分かりになると思いますが、バイオリンのフェザータッチの音、弦楽器群が同期してハモッタ音、それがホールに吸い込まれる音などは素晴らしく、奏者でなくても陶酔させられるところです。これは心理的なものではなく、ハッキリ見分けがつきます。これを再現するにはSPケーブルや電源ケーブルで調整するしかないのです。これが実現しますと比較的静かになるシンフォニーの第二楽章を聴く楽しみが出来ます。コンサートマスターの技量が良く分かるのです。
書込番号:13270960
1点

redfoderaさん、こんばんは。
興味深い実験結果ですね。参考になります。
もし可能ならで結構ですが、スピーカーから出た音をマイクで拾ってそれを表示していただけるとうれしいのですが。
またプリアンプだけでなく、プレーヤーやパワーアンプで、電源ケーブルを替えた時の差も関心があります。
人により、電源ケーブルの交換による音の差が最も顕著に現れるのは、プレーヤーという方もいれば、パワーアンプと仰る方もおられます。
また機器を変えた時の差とそれに繋がれている電源ケーブルを変えた時の差で、どれくらい違うのかも興味があるところです。
redfoderaさんのことですから、実験条件(機器やケーブルでの十分な通電時間を取るなど)を合わせたり、同一条件で複数のトライはされていることと思いますが、それらも明記された方が良いでしょう。
話は変わりますが、測定結果で最初、低音のレベルが落ちているように見えるのは、低音から高音まで均等に位相が遅れているからでしょうか? これを補正して見ることは可能でしょうか?
書込番号:13272552
0点

こんばんはです。
redさんがこちらですごい実験をされていると聴いてふらりと立ち寄らせてもらいました(笑)
私も今現在アップされているグラフはちょっと見にくいと感じました(よくよく見れば違いがわかりますが)。
クリーン電源での変貌グラフにするとどれだけ違うのかすごく気になります。私もCSEのクリーン電源を購入したときに今までのはなんだったんだといいたくなるぐらい豊かな低音が出てきて驚きました。もちろん電気工事後も凄まじい変化です(今もなお進化し続けています)。
こういうモニタリング環境を整えればおのずと一番良いケーブルの組み合わせが音だけではなく目で見極めることが出来るようになるのでこれはかなり効果的な実験方法かもしれませんね。
redさんの実験方法参考に自分もやってみようかな……機材が無いですが(汗)
書込番号:13272606
1点

Minerva2000さん、こんばんは。
まだトライアルというべき状態でテスト方法の標準化で試行錯誤しつつ、
Wabe Lab7の習熟度アップを計っているというのが現状です。
機器のキャラクター、電源ケーブル、ライン(&デジタル)ケーブル、その他アクセサリー類も、
対象に加えられる様にテスト方法を標準化できれば理想ですね。
時間のある時に少しづつトライアルして手法を洗練させたいと思っています。
今回のトライアルでもオクターブバンド、スイープ、220Hz正弦波&三角波を使ってみましたが、
電源ケーブルを入れ替えてテストしなかったので物の比較はできてません。
>スピーカーから出た音をマイクで拾ってそれを表示していただけるとうれしいのですが。
これが一番難しいテストになると思います。
いわばアコースティック楽器をレコーディングするのとほぼ同じ感覚ですね。
スタジオ(理想は無響室?)を数日押さえ機材全てをセッティングしたままテストを行う必要があります。
会社に無響室はありませんし、職権乱用してスタジオを押さえるのマズいですね。
ちょっと実現は困難かと(汗)
>プレーヤーやパワーアンプで、電源ケーブルを替えた時の差も関心があります。
元ファイルでいくつかのDACでダイレクト出力をトライアルしてみましたが、
やはり電源ケーブルの入れ替えを行っておらずテスト方法を試してみたレベルです。
CDPもテストソースをCD-Rで用意すればベンチマークできますね。
パワー・アンプは直接的にテストするとなると方法で悩むところですが、
スピーカー出力をハイインピーダンスで受けラインレベルに変換する手法で擬似的にテストできます。
どしても信号のコンバートが必要なのでコンバートに伴う変容を折込まなければいけませんが、
ここを勘案した比較なら電源ケーブル、SPケーブルもテストすることができます。
例えばLuxmanあたりでもカーオーディオ用にトランスフォーマーが販売されています。
ただこれのために出費するかどうかはいまのところ考えていません。
ご了解下さい。
http://www.luxman.co.jp/product/cc_xat1000.html
>同一条件で複数のトライはされていることと思いますが、それらも明記された方が良いでしょう。
今後、周辺環境の標準化は課題ですが、今回は以下の状態でトライアルしています。
機材は前夜から10時間程度通電だけしてます。
テスト作業中はほぼ連続してますから多少条件にバラツキがありますね。
電源ケーブルは起動した複数のMacに指したまま2時間ほどウォームアップしています。
Mac以外はアメリカン電機の壁コンセント・ハイパーシリーズ4口からダイレクトに接続してますが、
暫定的にMITのコンディショナーに繋ぎ変えてトライアルを別途行っています。
Macはコトベールのサージ・フィルター付きのタップ経由で給電してました。
電源ケーブルはMacを含めて藤倉CV-S 2(1.5m)にHubbel+Shelterでテスト用に新規10本を作成しました。
XLRケーブルはアビーロード・リファレンスを2組、USBはフルテック、
デジタル・ケーブルはXLR/BNCともGothamで統一してます。
そして何も聞こえなくなったさん、天地創造さん
グラフについてはどんなタイプで表現するのが良いか思案しています。
Wabe Lab7の習熟度アップにともなって見せ方や切り口は改善できるかもしれません。
スペアナないし折れ線で周波数帯域をグラフにすることももちろん可能です。
ただ今回のトライアルで気がついたことがとても重要なポイントになりそうなんです。
時間経過にともなってそこそこ大きな周波数のレベル変動があったことです。
解析(2)LINEARではエンペロープを表現してますから特に顕著ですよね。
実はコンディショナーの有無で比較するとかなり興味深い変化がおこりますので楽しみにしていて下さい。
もう少しテスト手法が洗練されてから改めてお見せしたいと思っています。
書込番号:13273148
3点

みなさまこんばんは。憶えられない@プラハ留学中 です(うそ)。
聞こえなくなった師匠、コメントをありがとうございます。
画質にこだわりさん、ご意見ありがとうございます。変わる派のご意見として拝聴しました。
さて、redさんのグラフですが、わかりづらいというより、ここからどんな情報を汲み取れるのかがよくわかりません。そもそも縦軸に目盛りがない…ので、バスブーストの波形から類推すると、時間軸方向に数dBとかの、オリジナルには無い山谷ができているってことですよね?
とすると、 D/A → アンプ → A/D → FFT(?) のようなプロセストの中に、なんらかの不具合とかノイズとか、少なくとも時間的な不安定さ、があって、それを見ていると考えるのが自然な気がします。そうした中で、ケーブル間の、恐らくとても微妙な差を論ずることができるのかというと疑問だと思いました。再現性も不明ですし。
上記によって「電源ケーブルで音は変わらない」と主張するわけではありません。とかく思い込みや早とちりをしがちな案件なので(特にredさん)、落ちついて考えてみてはいかがでしょうか。
書込番号:13273175
0点

redfoderaさん
はじめまして。
データ拝見いたしました。
リクエストがあります。(すいませんずうずうしくて。。。。)
計測回数を3サンプルだとどうでしょうか?
グラフを見た限り、そうとうシビアなグラフでしたので(おそらく室温が1度変わるだけで顕著な差がでそうなグラフ)
ぜひとも同条件でのサンプル回数を増やしていただきたいです。
書込番号:13273566
0点

忘れようにも憶えられないさん、こんばんは。
オリジナルの波形はMac内でデータから音声の周波数分布をシュミレートした状態ですが、
それ以外は機器なりコンバートなりを経て行き着いた状態ですから同一とは言えませんよね。
ただし機器を固定して条件を標準化するとそのシステムの音としては比較できる状態になります。
かなりおこがましいがスタジオの常設機器で収録編集を行う様なもんです。
ワインのテイスティングするにもISO(国際基準協会)No.3591準拠のグラスを使用しますでしょ。
平たく言うと比較する時の条件を脳内システムではなくて自家システムにしてしまうってことです。
一部の条件を変える(例えば電源ケーブル)ことで変化が確認できればそれも有りでしょう。
極端な話が、自分のオーディオ・システムのCDプレイヤーを入れ替えるのと同じ行為ですから。
蛇足ですが今回トライアルを始めたのは自前サイトに比較用の音声ファイルを置くための準備行動です。
以前、検討していたことを少し前に進めようと思っています。
>そうした中で、ケーブル間の、恐らくとても微妙な差を論ずることができるのかというと疑問だと思いました。
縦軸にメモリがないのはたしかにWave Lab7、とても不親切ですね。
そして何も聞こえなくなったさんのお話の通りスペアナで時間軸輪切りにした方がわかり易かったかも。
ただしそれで見えるは周波数の分布と出力レベルだけです。
これで満足頂けるなら比較用のグラフを今度ご用意しておきます。
むしろ忘れようにも憶えられないさんがお詳しい範囲かなと思うんですが・・・
もし本当に音大生さんならですが。あ)
ちなみに解析(2)は縦軸が周波数帯域別のLINEARつまりエンペロープです。
解析(1)のゲイン・レベルに相当するdBとは意味がまるで違います。
共振の状況によってピークとデップが変化するってのが音声(波形)の面白いところですし、
音程、音量、倍音比率とならんでエンペロープは「固有の音」を作る重要な要因ですよね。
画質にこだわりさんが都合良くヴァイオリンのお話を引き合いに出してくれていますが、
同音のアップ・ボウ、ダウン・ボウの違いって何でしょう?
エンペロープが変化するってことは人間の聴覚にとっては「音が変わる」ということです。
> D/A → アンプ → A/D → FFT(?) のようなプロセストの中に、なんらかの不具合とかノイズとか、
>少なくとも時間的な不安定さ、があって、それを見ていると考えるのが自然な気がします
ご指摘の通り、不安定さがあります。
安定感を増す方法、実は電源です。
交流電源から直接引き込んでいるとエンペロープの傾向は残しているかもわからないほど変化しますし、
今回はテストソースが短か過ぎて時間軸をストレッチしてアベレージで評価するのも気が引けるほどです。
ここにコンディショナー入れると状況が随分違ってきてエンペロープからして安定します。
近いうちに手法をもう少し練って画像を用意するつもりです。
書込番号:13273608
2点

Valentine vs Valensiaさん、はじめまして。
テスト環境を標準化していく上で難しいものひとつが空気だったりします。
本来、空気を媒介して聴くものですからファクターとしては査証すべきなんですが、
毎度毎度、条件が変わり過ぎるのであえて各種変換を経る信号レベルで検証しようと考えました。
スピーカー再生しているものを同一条件で収録するのは自宅レベルでは困難ですし(汗)
計測回数の増加については私も考えていますし定位やオシロスコープなど他の測定項目も加えるつもりでいます。
いくつかの違う角度と視点で比較できる方が現象を把握しやすいかなぁと思ってます。
書込番号:13273667
2点

連レス続きで申し訳ありません。
Minerva2000さん
>測定結果で最初、低音のレベルが落ちているように見えるのは、
>低音から高音まで均等に位相が遅れているからでしょうか?
エディターの視点で20Hz以下のエンペロープをみるならご指摘の通りでしょう。
単純に波形としては位相の遅れが出ていると思います。
ハード・ウエアのことを考え合わせて推測するなら、
20Hz以下の音声再生が能力的に追いつかない感じもします。
可聴範囲以下は極端に能率のカーブが低くく、
ロールオフが大きいんじゃないでしょうか。
CLASSE CP35の再生周波数、スペックが20Hz(-5dB)です。
ハードウエアの再生能力に係わらずMac内ではデータそのものの波形解析されてます。
実機の実効値とギャップがあるのはある種当然だろうと理解しています。
>これを補正して見ることは可能でしょうか?
位相を補正すると収録したデータを意図的に編集加工することになります。
マスタリング用に波形編集を行うソフトウエアですから補正は可能ですが、
テスト・測定という視点からは改ざんすることに当たりますね。
入れ物(機材環境)を固定して標準化する上ではハード選定に検討の余地有りですね。
ちなみに解析する再生帯域を20Hz〜20KHzにすることはできます。
書込番号:13275914
3点

redさん、ノリすぎ。たとえば、
>>測定結果で最初、低音のレベルが落ちているように見えるのは、
>>低音から高音まで均等に位相が遅れているからでしょうか?
>
>エディターの視点で20Hz以下のエンペロープをみるならご指摘の通りでしょう。
>単純に波形としては位相の遅れが出ていると思います。
といったやりとりは、一見双方識者風ですが、きちんと意味を理解できる人はいないはずです。redさんも意味をわかって答えてないでしょ?「エディターの視点」で位相遅れを語るっていったい…(←ちびまる子ちゃん風)。
昨日は柔らかめに書きましたが、お話を聞く限りでは、検証系の再現性という基本中の基本が確認されていないようですし、ケーブルを替えても替えなくても測定ごとになんらかの相違は出そうに思えます。よくわからない不安定性を「ケーブルの違い」と早とちりするかたもいそうですし、風呂敷をひろげる前に熟成が必要なような。
書込番号:13277410
3点

鉄塔直マイ変電所の天地さんが
ケーブルごときで変わらないと言われれば信じて良いですが、
機器も環境も揃えず口先否定はスルー。と言って逃走。(笑)
書込番号:13277613
0点

困ったさん
未熟者な私の名前を出さないでくださいよ……恥ずかしい(->_<-)
あとまだマイ変電所は工場です。オーディオ専用棟はまだはるか先のお話です(^_^;)
年齢も経験も若輩者の私の言葉なんて参考にしちゃダメですよ( ̄∀ ̄;)
私のレポは基本的に主観による感想です。深く考えずに感じたことをそのまま言っているので理論も根拠もありません。
データなどの視覚的に判断できちゃんとした根拠があるようなものでないと納得されない方には私のレポなんて妄言にしか聞こえないと思います。
実際PCオーディオシステムからどこかひとつだけケーブル変えても正直変化はわかりません。
音楽聞くのに理論とか根拠とか考え出したら疲れるだけで音楽が楽しめませんよ(-_-#)
そんな中でも今までの経験から一つ言えるのはやるなら中途半端にせず最初から徹底的にやってしまったほうが変化がわかりやすいことかなと。電源まわりで言えば電源タップだけ電源ケーブルだけとやっていると変化が微量すぎてわかりません。
一気に専用分電盤を取り付けてクリーン電源いれてできたら電源ケーブルも……ぐらいまでやってしまわないと変化はわかりにくいものです。
お金が凄くかかりますがどうでしょう?私はこれでかなり変化を感じ取ることができました。
長々と失礼しました(^_^;)
若造がなんか言っとると聞き流してもらって結構です。
書込番号:13277723
0点

忘れようにも憶えられないさん
ノラな過ぎ(汗)
というより検証が未熟でノレませんか(困った)
>きちんと意味を理解できる人はいないはずです。
少なくとも忘れようにも憶えられないさんは読み取れないってことですか?
オリジナルと比べて他3点共通に2Hz周辺と6Hzの対比はとってもわかりやすいですよ。
ヴァイオリンのアップ・ボウ、ロウ・ボウの音の違いがイメージできる方なら理解できると思うんだけど・・・
>ケーブルを替えても替えなくても測定ごとになんらかの相違は出そうに思えます。
安定感と再現性を高める必要性は私も感じていますし、それも改善しないと説得力が増しませんよね。
ただトライアルが少ないなかでも不安定な部分と安定している部分がはっきりしているんですよ。
皮肉なことにアンプが苦手にしていそうな2Hz周辺、再現性ともどもとっても安定しています。
不安定にみえるところ、実は0.5秒という時間内で不規則に変動していることを拾えているってことじゃないでしょうか。
書込番号:13277953
5点



メーカー保証以上に長い保証が付くなら別ですが、値段ならまだ安いところはあります。
価格.COMにはのっていませんが、関東ならアバックさん、大阪なら逸品館さんとかに問い合わせてみてからでも遅くはないとおもいますよ。
書込番号:13100014
1点

たたんたたさんありがとうございます。
もっと安いところがあるのですね(^_^)
もう少し調べて見ます。
書込番号:13101132
0点


LX83の情報もしっかりチェックしてください。
鳥居一豊の「最新AVプロダクツ一刀両断」 ― 第26回
http://ascii.jp/elem/000/000/585/585305/
アスキーのこの記事は、かなり詳しく書かれています。
書込番号:13123890
1点

ありがとうございます。
85ですか〜
欲しいけど無理ですね。やっぱり値がこなれている83じゃないと手が出ないですね。
嫁からは今使っているVSA-AX4ASiでさえ、『この前買ったばっかでしょ(-_-#)』と言われる始末なので…
○| ̄|_
83も本体がゴールドなら内緒で取り替えてもわからないと思いますが、黒いのでバレバレになってしまいますので黙ってシラをきる訳にも行かないですし…
もう少し色々と調べて見ます。
書込番号:13124123
1点

sonyのTADA5500から3D対応のLX83に買い換えました。最高の評価が多く、価格も安くなり、モデルチェンジは覚悟の上です。いずれは旧モデルになるので。PQLSビットストリームを体験したかったからです。昨年購入したBDP−LX54とHDMI接続してBDソフトを聴き、想像をはるかに上回る良き音に大満足。パイオニアにプレイヤーでまだまだ頑張って欲しいと思います。PQLSには驚いたデス。
田舎ものの感想です。
ケーブルや電源の激論を見かけますが、AVにはまり込まず、のめりこまず、素直にソフトを楽しみたいですね。
書込番号:13480482
4点


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