VPL-VW90ES
新開発フルHDパネル「SXRD」を搭載し、240Hzの高速駆動や3D映像表示に対応したフルハイビジョンプロジェクター



プロジェクタ > SONY > VPL-VW90ES
新しい物好きで、いつも衝動買い。
TH-P65VT2を安いと思って、53万円で買ったら、あれよあれよと値下がりで、今は。
http://kakaku.com/item/K0000108328/
VPL-VW90ESを予約しますが、今度は様子見てかな。
ポイント分引くと、既に60万円切っています。
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001268717/index.html
益々デフレ日本。
書込番号:11931899
0点

追伸。
HDMIケーブルも、AVアンプも変えなくてはいけないので、出費がかさみますね。
書込番号:11933362
0点

私も実物を見てから判断しようと思っています。HiViの10月号には「数値上3Dは2Dの1/20の明るさだが思ったより暗くなかった」、と微妙な表現で書いてありますし。
ところで、HDMIケーブルですが、3D信号の伝送だけなら1080/48p相当ですから、HDMI1.3のハイスピード対応ケーブルならそのまま使えそうですが、どうなんでしょうか ?
書込番号:11938662
0点

「今度は様子見て〜」と言うより、私は今の3Dの「メガネ方式」に疑問があります。
メガネをかける限り、どうしても暗さを免れることができませんし、見る為には常にメガネがいるという煩わしさは、大きな障害になります。東芝が近いうちに裸眼で見られる3Dテレビを出すという情報もありますし、メガネ方式は短期間で消えてしまうような気もします。
まぁ、仮に3Dが思わしくないようでも、2Dで楽しめばいい訳ですから、買って損をするということにはなりませんけどね。ただ、ランプが意外に明るくないこともありますし、この一号機はパスする方が無難かもしれませんね。
書込番号:11961797
0点

HD-MANIAさん、こんにちは。
テレビはともかく、プロジェクターでの裸眼立体視はまだまだ先ではないでしょうか。
テレビにしても東芝や各社の裸眼立体視テレビはまだ大画面では難しい様ですし、
たとえ大画面テレビへの技術が進んでも現状でも100インチ越えのテレビは
一般の人が買えるような価格では無いですし。
私はプロジェクターでの鑑賞時は暗室にしてじっくり見るタイプですので、
メガネは苦にならないだろうと考えています。
映画館で3Dを見るにも現状ではメガネは必要ですからね。
明るさも映画館でも最初はかなり暗く色も悪く感じますが、目が慣れると気になりませんよね。
とりあえず実物を見てからというのは外せませんが、
3Dテレビで見るよりは楽しめるのではないかと期待しています。
書込番号:11966353
1点

フレクトゴンさん、ご返信ありがとうございます。
メガネも、透明の素通しのものになれば問題はなくなるんですけどね。現状のあの「サングラス」では、どうしても暗いために目の解像度が落ちて、細部が見にくく、色が濁って不鮮明になるんですよね。『アバター』の2Dのブルーレイを家のプロジェクターで見て、その発色の良さに、映画館での「暗い濁った色」との大きな差を痛感したのです。
ただ、本音を言いますと、メガネ云々よりも3Dそのものが果たして必要なものなのか、そちらの方が問題です。2D映像でも、人間の目は奥行きや立体感を感じ取る能力を持っているのですから、わざわざ脳や目に不自然な刺激を与えてまで、立体的に見せる必要があるのかと。
それに、今の3Dは正確な意味での「立体」ではないような気がします。「平面の板」が前方に飛び出しているように感じるだけで、(舞台で、絵が描かれた板を前後左右に置いて、奥行き感を出していますが、正にそんな感じです)自然な感じではない。そんなことを無理にしないでも、2Dで普通に見せてる方がよほど「立体的に」見えるんですけどね。
まぁ、メーカーさんも何か新しいことをやって飯の種を作っていく必要がありますから、不自然だろうと何だろうと前進あるのみでしょうけど、私とすれば従来のHD画像でたくさんです^^。
書込番号:11967066
1点

HD-MANIAさん、こんにちは。
現状の3Dは見る人によって受け止め方の幅がかなりありますね。
我が家の場合、嫁さんは劇場で見る3Dは好きですが、中央の席じゃないと気分が悪くなると言います。
また、「家では大画面では見たくない」とプロジェクターでは見ようとしません。
3Dテレビでも見る人によっては気分を悪くされる方もいらっしゃいますし、3Dとして見ることが出来ない人も居ます。
HD-MANIAさんの言う、不自然な刺激が脳でどう処理されるかが人によって違うからでしょう。
私は昔から2Dの視差による3D表現は好きで、2枚の視差の違う写真を並べた裸眼視は交差法でも平行法でも
簡単に見ることができます。
訓練のたまものなのか、現状の3Dでも臨場感を十分に味わうことが出来ますし、気分が悪くなることもありません。
完成形ではない3Dであることはもちろん理解しています。
しかしながら、私には2D以上に楽しめます。
3Dの映画は2Dでも上映されることが多いですが、客の多くは少々金額が高いにも関わらず3Dで見る人の方が多いそうです。
この様に、3Dの需要は確実にあるので、家電業界も力を入れています。
高精細の2Dと子供騙しの3D。どちらがリアルに見えるかということではありません。
どちらがエンターテイメントとして楽しめるかだと思います。
音楽で言えば、高音質のモノラルよりステレオや多チャンネルで鳴らすそれなりの音の方が興奮しますよね。(笑)
またテレビやプロジェクターの3Dは単なる付加機能であり、要らなければ使わなければ良いことですし、
その機能が付いている事自体を否定したい人はその機能の付いていないテレビを買えば良いのですから。
アバターは3Dを基本としているそうなので、あの濁った色が監督の意図した色だと捉えています。
劇場で5回見ましたから(内3回はIMAX)、ブルーレイで見たアバターはケバケバしく違和感ありまくりでした。(^_^;)
メーカーの策略もあるでしょう。単に踊らされている部分もあるでしょう。
でも、それで楽しめたらいいじゃないですか。「おなじアホなら踊らにゃ損」思考です。(笑)
書込番号:11967939
3点

フレクトゴンさん、こんばんは。
そうですね。みんながフレクトゴンさんのように3Dが問題なく見れればいいのですが、かなりの方が目や体に異常をきたしているようです。これは今までの2Dでは全くありえなかったことですから、メガネはともかく、このままの方式では長続きしないと思いますね。少なくとも、健康被害が全く出ない方式に改める必要はあるでしょう。それが具体的にどのようなものになるかは全く頭に浮かびませんが。
それと、映画館で高いお金を払ってまで、みんなが3Dを見に来てるから需要はあるとのお話ですが、今は目新しいもの見たさで来てる部分が大きいような気もします。多くのメーカーが3D関連の製品を次々出してるのも、需要があるからではなく、まずは供給からということではないでしょうか。ソフトもほとんど出回ってないことからもわかるように、見切り発車的な要素が多いような気がするのですけどね。
>アバターは3Dを基本としているそうなので、あの濁った色が監督の意図した色だと捉えています。
これもどうでしょう。美術的な仕事に携わる人間が、濁った色を意図したり、許容することはないと思います。おそらく、暗さの弱点を克服できないまま、それこそ見切り発車したのではないでしょうか。これは間違いないと思います。
まあ、いずれにせよ、まだ3Dは黎明期です。先の展開が全く読めないのに、今からこんな先走った議論はするべきではありませんよね。もう終りにいたします。失礼いたしました。
書込番号:11970170
0点

現在ビクターのHD1を16:9の100インチホワイトマット(OS)を使用しています。
明るさは700ルーメンなのですが、これにカメラ用のNDフィルター8を通して見てみました。
ND8なので8分の1の光量、つまり87.5ルーメン。
暗室での視聴は目が慣れると問題なく細部まで認識が出来ました。
ND8しか持っていないのですが、これを2枚重ねると、内容は解るが
細部のディテールが認識できませんでした。
8×8=64分の1なので約11ルーメンですから、100インチでは無理ですかね。
HiViの記事によると20分の1以下ということなので、VW90ESなら50ルーメン以下となる訳で
どう見えるかが解らないのですが、何とかなりそうな気はします。(笑)
あいにく他のNDフィルターは無いので検証が出来ませんが、どなたか試すことができる人は居ませんか?(^_^;)
それと、HiViの記事の20分の1以下という数字は正しいのでしょうか?
フレームシーケンシャルなのでそれだけで単純に半分。メガネの偏光フィルター部分で10分の1になるという計算ですね。
どうみても立体視メガネよりND8フィルターの方が色が濃いと思うのですが・・・・?
書込番号:11978972
1点

上の書き込みでは肝心な事を忘れてました。
クロストークを少なくするために発光時間を短くする必要があるんですね。
メガネの暗さより、発光している時間の短さの方が問題ですね。
だから20分の1以下という数字が出てくる。
書込番号:11991179
1点

僕も3Dにはめちゃくちゃ期待しています。
プロジェクターではないですが、クアトロンの3Dを見ました。
これもフレームケンシャルでこのソニーのPjと同じだと思いますが
画面が暗いとは感じません。むしろ明るいくらいで、あと、メガネの
フィルターが良い具合に光沢の役割を果たしてくれるのか、凄いクッキリ
とした映像に感じました。あと、メガネの色ですが、若干黄色がかった
かなり薄い色なので問題なさそうですね。
とにかく、クアトロンで3D見た限り、2Dなんて見たくもないと思いましたね。
だって、2Dは面白みがないですもん。上の方が同じようなことをおっしゃっていましたが
映画は2chオーディオで楽しむよりマルチチャンネルでサラウンド効果を味わった
方が気持ちがいいですよね。
2Dの変換機能ですが、これも映像によって
は効果があるものがあり、普通に3Dな映像を楽しめました。
子供騙しや人形劇やと馬鹿にする人がいますが、正直3Dのあの前方に浮き出る、飛び出る感覚に慣れてしまうと、2Dがただの一枚絵しか感じません。芸術的な美しさを感じるなら2Dのほうが良いのかもしれませんが、やっぱり楽しむには3Dですね。
3Dってオーディオで例えると、ウーファーから出てくる重低音がが体にズガンズガンと体に迫ってくる感覚に似てるんですよね。とにかく3Dを自宅のリビングで100インチで見れるのがわくわくしています。
書込番号:12078810
1点


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