
このページのスレッド一覧(全289スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
130 | 18 | 2011年4月12日 23:40 |
![]() |
1010 | 190 | 2011年3月21日 22:30 |
![]() |
371 | 70 | 2011年3月10日 02:03 |
![]() |
23 | 6 | 2011年3月6日 20:57 |
![]() |
341 | 69 | 2011年2月22日 19:31 |
![]() |
25 | 12 | 2011年2月18日 21:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



E-5はフラグシップ機で数を沢山売る機種ではないので仕方ないのでは。ムック本はユーザーがある程度多くないと本自体が売れませんし。E-5を使うプロや写真愛好家はこの機種の良さを十分理解して購入してるでしょうから、果たしてムック本自体を必要とするのかどうか・・・というかユーザーはムック本を購入すらしないかも。
Penは既にムック本がいくつか出てますが、ユーザーも多いし初心者も多いので新しいムック本も次々と出そうな勢いですね。パナのGH2も出てました。
書込番号:12693957
6点

まあ出ないでしょうね。
カメラ雑誌のE-5の記事掲載回数を見ていると
どうもオリンパスは各誌にE-5の記事の依頼をしていないように思います。
つまりオリンパスはE-5を数多く売って稼ごうとは考えていない。
大体値付けがそうですよね。
E-5を売って勝負するつもりなら、7D、60D、D300S、D7000と同等かそれ以下にしないと。
E-5は今までE-1、E-3を買ってくれた人達へお礼として
今オリンパスができる技術を投入した最新機を提供する為だけのものです。
ではオリンパスは何を考えているか。
キヤノンもニコンもまだ手を出していないミラーレス一眼、
マイクロフォーサーズに注力する。
大体市場規模もE-5クラスはちっぽけなものですが、
エントリークラス、コンデジクラスは大きなものです。
エントリークラスとコンデジからのステップアップ組を取り込むにはミラーレス一眼が一番。
オリンパスがそんな風に動いているから
各誌もE-5の記事ではオリンパスから何の見返りも期待できないず書かない。
こういうことだと私は推測しています。
※あくまで個人の推測なので、気に入らなければ読み飛ばして下さい。
書込番号:12694092
10点

デジタル一眼レフカメラシステム、フォーサーズの全て
とか出したらちょっとは売れないかな?
Eー1からEー5まで全機種の、今までの記事の再掲載と多少のインタビューとか
個人的にはオリンパスからコダック行ってGE行った?人の今とか
元パナのカメラ好きな人(ライカに行ったとか)のフォーサーズへの思いとか聞きたい
書込番号:12696043
6点

背面飛行さんのこのスレの立て方って、わかりやすくて明快で、すげーいいな。
それはともかく、オリンパスがE-5を売る気がないのは、オレも感じるね。
増産してまで売ったら損するんだろうね。
おそらく、Eヒトケタの極少シェアでは、増産してまで得られる儲けよりも、増産によって生ずる設備投資や人件費、そして在庫のコントロールに関するリスクが上回っちゃうんだろう。また、それらの動きをつかさどる生産技術系の部署なんかも、もうイメージング関係は人手が避けなくて一杯一杯なんだと思う。多くの部分を自社系列で生産してるのならまだしも、オリンパスは部品も組立もいろいろと外注率が高いみたいだから、発注やらスケジュール変更やら、根回しがうまくいかず、関係各位をフレキシブルに、思うように動かせないんだろう。
そんなリスクを背負うより、このまま市場に品薄状態を作っといて、擬似人気状態を作り出し、値引きをしない口実にしつつ、ユーザーに品薄→人気があると錯覚させて、E-5のオリンパス最上級機としてのステイタスを下げない方針なんだと思う。
品薄なのは生産数が少ないし、店がくれっていっても卸さないからであって、人気があるからじゃないっていう、需要と供給のマジックでなんとか体面を保とうという。
でも、そんなことやったら肝心のシェアはさらに急激に下がるばかりなんだけどね。
数年かけて下がり続けたシェアが、開発停止の騒ぎでさらに下がり、せっかく高評価を得てるE-5を体面重視で売らないもんで、さらに下がる。
逆にいえば、ここまで状況を捨ててくるってことは、次はないことが決定してるからこのような方策がとれるともいえるかもしれない。
そして、その責任をとって社長が退任。
もちろん、これ以上シェアが下がれば4/3の次はないってことは、オリンパスは当然わかっててやってるわけだし、強大な他社が突き進んで行ってる中で、弱小の4/3が開発停止によって足踏みすれば、たとえ数年後に4/3が復活したところでシェア奪還なんてあるわけないだろ、っていう。
オリンパスって、どこまで自信過剰で、どこまで他メーカーをなめてんだか。
事業が潰れるのは勝手だが、ユーザーまで巻き添えくらっちゃかなわない。
書込番号:12696202
7点

>※あくまで個人の推測なので、気に入らなければ読み飛ばして下さい。
できれば、こゆ注意書きは、文頭におねがいします。 m(-_-)m
全部読んじまいましたー。 (*^▽^*)
書込番号:12696405
42点

<オリンパスって、どこまで自信過剰で、どこまで他メーカーをなめてんだか。>
<オリンパス>を<ようこそここへ>にするとこんなピッタリなものないですなあ(大爆笑)。
書込番号:12702141
16点

オリンパスのE−5を置いている店舗が地方ではほとんどありません。
店頭に並んでいないE−5の売れる台数は知れたものでしょう。
ですからムック本は出版しても売れないから出版されないのも当然だと思います。
それでも少数のユーザーに対してでも商売を続けるのが良心的なメーカーです。
書込番号:12703861
5点

仮に発売されるとしたら、インプレスから出るのでは?
因みに「オリンパスE-3マイスターブック」(インプレス、2008年、定価2000円+税)は、2008年4月1日初版発行でした。
書込番号:12708450
1点

昔々、まだ開発がお一人だったころ(精密機械のご出身ではなく写大だったと思います)
フィルムの巻き上げの不具合を直すのに…確か7年必要だったように思います。(東大研究室経由の情報)
でも、諦めなかったから今があるので…
┐(´ー`)┌
色々とのんびり待ちましょう。
それに、じゅうぶん写りますよ。
書込番号:12713236
6点

David Busch's Olympus E-5 Guide to Digital SLR Photography
アマゾンでこんなの見つけました、英語だし値段もいいので買わないと思いますが
書込番号:12870860
1点

E−5のムック本よりも、「OLYMPUS Viewer2」の本を出してほしいです。
(ニコンの純正ソフトや、市川ソフトライブラリーのSILKYPIXは、実例解説付きで出版されている)
OLYMPUS Viewer2は、常用している、SILKYPIXに比べて、一回あたりの処理に時間もかかる上、
操作性では大幅に劣るし、
(SILKYPIXは、パラメータを調整後でも、ダブルクリックで、デフォルト値に戻せるなど)
OLYMPUS Viewer2を使う事によって、得られる恩恵が明確でないと、
アートフィルターを後付けする以外、明確な用途が思い浮かびませんね〜
書込番号:12878635
2点

OLYMPUS Viewer2での現像のメリットとしては、
やはりオリンパスの発色がそのままストレートに出せることでしょうか。
シルキーピックスやライトルームの体験版を試しましたが、
色に関しては純正のOLYMPUS Viewer2が一番好みでした。
もちろん、調整すれば良いだけなんですが、
ストレート現像でも好みの発色が出るというのは楽ですね。
OLYMPUS Viewer2の解説本は自分も出して欲しいと思います。
できれば、フォトパスなどでやってくれれば良いんですが、、。
書込番号:12878701
2点

Hiro Clover さん
ニコンでも、カメラ撮影時に掛けた特殊効果がそのまま、反映されるのは、純正ソフトだけです。
SLIKYPIXだと、その恩恵は受けられませんが、それでも、動作の軽さと操作性の良さを優先させました。
(ニコンの純正ソフトは、「動作が重い」という悪評があったうえ、試用版にバグがありましたし・・・
→ 試用版をダウンロードしたのに、「試用可能期間 0日」と表示されて、使えませんでした)
何よりも、SLIKYPIXで現像しても、「色が不自然」という事は感じませんでしたし・・・
(これは、E−5でも同じ印象です)
実際、調整するのは、「調子」を、「やや硬調」か「硬調」にする事と、
ガンマ値を調整して、明るくしたり、暗くしたりする程度で済ませています。
(必要に応じて、「ホワイトバランス」の調整、「覆い焼き」を使います)
撮影の段階で、極力、設定ミスさえしなければ、何とかなると思っていますが、
どうにもならなければ、あきらめます(将来、開発されるソフトで、補正できる様になるかもしれませんし)
SLIKYPIXの場合、比較的容易に、白飛びが救えるのも重宝しています
(トーンカーブでも同じ事は出来ると思いますが、頭の悪い自分には無理なので・・・)
1.露出をマイナス側に補正して、階調を復活させる
2.「ガンマ」を、プラス側に補正して明るくする
この手法は、SLIKYPIXの本で解説されています。
OLYMPUS Viewer2にも、「ガンマ」というパラメータがあるので、同じ事が出来ないかなと、
思ったのですが、上手くいきませんでした(出来るのかも知れませんが)
> OLYMPUS Viewer2の解説本は自分も出して欲しいと思います。
同じ思いを持っている人が居て、光栄ですね。
> できれば、フォトパスなどでやってくれれば良いんですが。
同感です。 オリンパスって、本当に自社製品をアピールするのが下手な会社ですね。
「純正ソフトを使って現像すれば、こういう具合に仕上げられますよ」
「撮影後でも、アートフィルタで、こういう絵になりますよ」
って、アピールすればいいと思うのですが・・・
書込番号:12883172
4点

OLYMPUS Studio2とOLYMPUS Viewer2は機能面など大きく変わっていますでしょうか?
ほとんど内容が変わらないのでしたら、「OLYMPUS RAW現像ウルトラテクニック」という本もあります。
どれだけ役に立つかは確認できていませんが・・・。
http://www.amazon.co.jp/OLYMPUS-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E4%B8%80%E7%9C%BC%E3%83%AC%E3%83%95-RAW%E7%8F%BE%E5%83%8F-%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E8%97%A4%E5%B3%B6/dp/4774141380/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1302531800&sr=1-1
書込番号:12886385
1点

桃色Boy さん
情報ありがとうございます。 OLYMPUS Studio2には、こういう本があったのですね。
> OLYMPUS Studio2とOLYMPUS Viewer2は機能面など大きく変わっていますでしょうか?
自分は、E−5からオリユーザーになったので、OLYMPUS Studio2の事はわからないです。
大差ないのであれば、新しく発刊する事はないのでしょうけど、
全く別のソフトになっているのであれば、発刊する可能性は、ゼロではないかもしれませんね。
書込番号:12888833
1点

「OLYMPUS デジタル一眼レフ RAW現像ウルトラテクニック」は、
http://gihyo.jp/book/2010/978-4-7741-4138-1
ですね。「技術評論社」のムック本です。「シルキー」のムック
も有ります。
いつもJPEG撮って出しのずぼらな私も、廃版ソフトのムックとはいえ、
LOW現像の勉強ができそうなので、購入するかも。
ちなみにE-5は、明後日くらい、3回目の¥150K円台になったら購入します。
Enter.
書込番号:12890009
1点



考察する条件
1.低感度 ISO200程度 で比較することとする。
2.画素数は目的に足りているということとする。(あるいは、より高画素機はE-5と同じ1200万画素にリサイズして比較することとする)
3.ボケの大きさとか芸術的表現はおいておいて、あくまでシャープに撮る前提で。
この条件だと、個人的には、E-5 + SHGレンズは、最高画質だと思うが、
もし、フルサイズで同じ性能にするには、2倍のサイズのレンズが必要になる計算である。
しかし、こんなに大きくなると、実用的でないとも言える。
フォーサーズの マウント 口径45mm フランジバック38mm
標準ズーム 換算28-70mm (14-35mm F2 SWD)
最大径×長さ 86x123 mm
フィルター 77 mm
重量 915 g
理想のフルサイズマウント 口径90mm、フランジバック76mm
理想の標準ズーム 28-70mm (4/3の14-35mm)
最大径×長さ 172x246 mm
フィルター 154 mm
重量 7320 g
※まんま2倍のスケールで作るわけはないが、あくまで計算上。
ここまで大きくはするわけないが、年々フルサイズのリニューアルレンズは大きくなっているのも事実。
参考 データ
オリンパスOMマウント - 口径44.8mm、フランジバック46mm。オリンパスOMシリーズに採用。
キヤノンEFマウント - 口径54mm、フランジバック44mm。
コンタックス/ヤシカマウント - 口径48.0mm、フランジバック45.5mm。
ニコンFマウント - 口径44mm、フランジバック46.5mm。
フォーサーズマウント - デジタルカメラの統一規格、フランジバック38.67mm
ペンタックス67マウント - 口径72.0mm、フランジバック84.95mm。
ペンタックス645マウント - 口径72.0mm、フランジバック70.87mm
5点

なるべく、Eシステムとフルサイズシステムの両方を持ってるか、どちらも使いこんでるプロかハイアマチュアのご意見が聞きたいです。
一方的に誹謗中傷するような論調は、極力お控えください。
レンズの設計や光学に詳しい専門家のご意見も聞いてみたいです。
書込番号:12462779
5点

私はアマチュアで非専門家で、4/3ユーザーですらありませんが、理想
のカメラと言う点について幾つか書き込ませていただきます。
135判カメラのパイオニアと言えばライカ(ライツ)と言うのは特に異論の
ある方は少ないと思いますが、そのカメラにはミラーと言う物はなく、レ
ンズのヘリコイドの動きとファンダーを連動させるレンジファインダーという
仕組みでした。
その当時のレンズはフランジバックの制約など気にもとめず、広角レン
ズなどはフィルムギリギリまでせり出し、シンプルなレンズ構成で作られ
たそれ等は、物によっては最新のレンズよりもシャープであり、その解像
のスコアは現在も破られていないと聞きます。
が、その後2眼レフ等の様々なアイディアが登場しましたが、1つの撮
像レンズの像をファンダーで直接確認し撮影したいと言う想いが、遂に
ミラーとペンタプリズムと言うアイディアを生み出し、おなじみの一眼レフ
にカメラの主流が移りました。
が、それによって全てのレンズはミラーへの干渉を避けるためにフランジ
バックの絶対的な制約を受けるようになりました。
(俗にレトロフォーカスと呼ばれる1対多郡構造のレンズです。この場
合のレトロとは”懐古”ではなく”後ろに”と言う意味だそうです)
レトロフォーカス構造のおかげでズームレンズも設計できるようになりま
したが、要はミラーの分だけレンズ本来の焦点位置を後ろにずらす必
要が出てシンプルでシャープなレンズ構造から遠ざかったとも言えます。
135判のイメージサークルを隅々まで捉えてファインダーに送るためのミ
ラーのサイズ。大きいほうがいいのですがフランジバックが長くなりすぎる
とバックフォーカス(フランジバック分焦点を後ろにする)分のレンズの補
正系は増えてしまい重く複雑になります。
単純にレンズの視点だけから見れば理想のマウントはミラーレスであり、
一眼(撮像レンズ)での像の確認も今のミラーレス機は背面液晶やEVF
で可能であり、ほぼ理想に近い物といえると思います。
が、構造的にはその通りだったのですが、技術的には理想には遠いと
言う事をカメラのパイオニアだったライカ自身が証明して見せました。
ミラーレスカメラと言うと語弊がありますが、ライカM9デジタルはフルサイ
ズの撮像素子を持つレンジファインダーカメラで、当然ミラーの制約が
無く、古い広角レンズ等も問題なく使えたのですが、それによってデジ
タルの撮像素子は素子面ギリギリの後玉から斜めに広がる光線を捉
えるとマゼンダが強く出て写真の端は異様なマゼンダ被りになってしま
います。
これについては、マウントアダプターと一部レンズの改造等で、ソニーの
NEXやm4/3系のボディに装着しても同じ事になる事が既に解ってい
ます。
長々と何を言いたいのかとイライラされている方もいるかと思いますが、
要はイメージサークルを絶妙に絞り、それによってミラーのサイズやフラ
ンジバックの可能な限り抑えた4/3マウントと言うアイディアは、一眼
レフ最後発のものとして非常に挑戦的であり、実に巧妙な物だった
と思うのです。
そしてテレセントリックに拘ったZUIKOのレンズやパナのレンズはとても
評価に値しました。
実際にRAWだのJPEGだのは単なるデータであって、カメラから出力
されたあとはどんなカメラから出され様が、それは一様にデータ以上
のものではありません。
フルサイズのセンサーが理想とは限りませんし、ニコン、キヤノン、ソニー
(ミノルタ)、ペンタックスはデジタル設計でカメラのフランジバックを決
めた訳ではなく、単にフィルム機時代の規格に制約されての事に過
ぎません。
真にデジタルの撮像素子基準で考えて設計したのは4/3系とソニー
のEマウントのみと言えるでしょう(あ、そういえば韓国製のもありまし
たね)。
極論すればデジタル特化と言う観点では既に4/3は、理想のレンズ
とボディであるといえます。
ベンチマーク的な解像効率の数値だけで話せばE-5などは最高機
種と言えるでしょう(もちろん、DxOのようにセンサーサイズが大きい程
有利になるような計算式を持ってくることは簡単で、逆に4/3サイズの
センサーのみを基準にするような計算式に無理やりフルサイズや中判
デジタルを当てはめて計算すれば、4/3機は常にトップの性能と効率
にもなるでしょうね)。
その上で、理想を語るとなると客観より主観と言う話になるでしょう。
要は好みです。
好みの世界に正解はありません。
書込番号:12463117
28点

mao-maohさん
下の方でも似たような話で盛り上がってますが…
文章長くて読むのしんどいんでパスしてます
私はハイエンドでもプロでもないんですが
(ローエンドアマチュアという事でw)
E-5とフルサイズではD700を使用してます
解像度(シャープさ)に限るとE-5は決して最高では無いと思います
光学系に余裕のある中版デジタルの存在があるからです
また、フルサイズでも一部のレンズとの組み合わせは悪くなさそうです
ただ、大きさ,値段,品質を加味して考えると4/3系ってかなり高次元だと思います
(私の中では最高…E-5はもうちょっと安くても良いんじゃないか?)
D700との比較では部分部分ではD700の方がよかったりしますが
全体を見た時に4/3系のほうが綺麗に撮影できます
D700の方が良いと思う点(解像感に関してのみ)
高感度+長時間露光 (流星や蛍)
*4/3系ではノイズが多くて解像度以前の問題 (E-5については検証不十分)
明暗差の激しい被写体の暗部 (日光+物陰)
*重箱の隅レベル 全体で見ると問題ないが暗部だけ拡大すると差が有る
D700の場合レンズの選り好みが激しくて、なかなか良いレンズにめぐり合えません
4/3の場合コストに比例して良くなる(画質に限らない)んで、高い買い物=良い買い物
(お財布が軽くなるのはNGだけど)
結果が判り易い分、投資し易い4/3がメインになってます
単純比較で、私がメインで使ってるレンズ郡
7-14,11-22,14-54,50-200の解像感+αを超えるカメラ+レンズって何でしょうね
各メーカ部分部分では上記組み合わせを越している製品も存在してますが…
全体で見ると結局4/3がベターなんです
書込番号:12463169
15点

すみっこネコさん
参考になるご意見ありがとうございます。
理想のフルサイズマウント。。。と書いたのは、4/3のレンズと同等の光学性能(シャープネス、色収差、周辺減光、歪曲収差)を得るには、単純には2倍のスケールが必要という単純な理論です。
もちろん、この理想のフルサイズマウントとレンズは、大きすぎて使いものにならない(一般消費者には)ですから。現実は、いろいろ工夫して小さくしますが。
小さくする分、性能に妥協が必要です。
フルサイズのレンズは、開放では、甘く、周辺減光が多い、収差も大きい、絞ると徐々に改善して、F8ぐらいでシャープで最高画質、そこからF16ぐらいまでは被写界深度が深くなる、F22以上で徐々に回折現象が出てくる。。。。な感じです。(実際、ニコンとキヤノンはいっぱい持てます)
フルサイズで高性能だと思うレンズは、コシナのツアイスのレンズで特に100mmF2マクロとか28mmF2の広角とかですが、これらはF2にしては非常に大きいです。大きく重く高価で不便(MF)でも高性能という路線ですね。
(ZF2のタイプを、ニコン(FXとDX)とEOSと4/3、MFTで使うのは有効だと思います)
>極論すればデジタル特化と言う観点では既に4/3は、理想のレンズ
とボディであるといえます。
その通りだと思います。(それが言いたかったことでもありますが)
実際に、初心者がPモードやAモードで、明るいレンズの開放付近ばかり使っても、(普通に何も考えないと開放付近を使いがちです)破綻がなく綺麗にとれますね。ピンボケとかブレ写真になりにくいですね。
フォーサーズラインナップの穴は、通常レンズで焦点距離(100mm以下)の単焦点の明るいレンズが(ニコンと比べて)ないことです。(オリでは、魚眼以外では、マクロしかない)(パナのズミが唯一の例外です)
ミラーレスは、センサー対角に対するバックフォーカスがフルサイズなみなので、
あるいみミニチュアフルサイズと言えます、(周辺減光や収差をソフトで補正するところも同じ)
まあ、これは小型化のためには致し方ないですし、
あだぷたでZDレンズを使えば、フォーサーズと同じことになります。
書込番号:12463532
6点

鶏眼さん
>下の方でも似たような話で盛り上がってますが…
>文章長くて読むのしんどいんでパスしてます
僕も、しんどいので、スレたてました(笑)
>私はハイエンドでもプロでもないんですが
>(ローエンドアマチュアという事でw)
いやいや、かなりのアマチュアなにおいがぷんぷん。
>E-5とフルサイズではD700を使用してます
良い組み合わせですね。
>解像度(シャープさ)に限るとE-5は決して最高では無いと思います
>光学系に余裕のある中版デジタルの存在があるからです
中版は、フルサイズスレでフルサイズとの比較でやりましょう(笑)
645Dの4000万画素と比べるのは、ちょっと。
去年のCP+で、阿部さんがあまりに絶賛してるので、つい645D買おうかと思いました(結局、思っただけ)
>また、フルサイズでも一部のレンズとの組み合わせは悪くなさそうです
300mmF2.8とかの50万オーバーを除けば、
それでも、1段は絞った方がよいと、たぶん阿部さんもCP+などで熱弁ふるってます。
でも、最新の設計のものほど、よくなってるようですね。
D3Sと24mmF1.4、35mmF1.4、50mmF1.4、85mmF1.4まとめて買いたいですね。(ほんとに、買いたい気持ちだけは)
>ただ、大きさ,値段,品質を加味して考えると4/3系ってかなり高次元だと思います
最高の性能を、比較的安価にですよね。(150mmF2.0など、特に)(フルにさんにっぱより、よっぽど安い!!)
>(私の中では最高…E-5はもうちょっと安くても良いんじゃないか?)
時間がたてば、徐々に安くなると思います。
>D700との比較では部分部分ではD700の方がよかったりしますが
僕は、フルは5D、ニコンはD2Xですが。
>全体を見た時に4/3系のほうが綺麗に撮影できます
そうですね、魔法のように、綺麗に失敗なく撮影できます(E-3でですが)
ボケや芸術的な(笑)撮影にフルサイズ、スポーツにはE-3も使いますが、高速連写には1D2です。(1D4が買えないでいます(笑))
書込番号:12463608
6点

理想的(テレセントリック)な光学系が配置可能なマウントの要件は
「角度」であって直径ではありません
具体的にはイメージャーの「角」から直近のマウント外周への角度です
マイクロフォーサーズとフォーサーズの関係をみればわかりますね?
例)フォーサーズ
[イメージャー]長辺17.3mm 短辺13mm 対角長21.64mm
[マウント]フランジバック38.67mm マウント内径44mm
→(マウント内径ーイメージャー対角)÷2≒11.18mm
→イメージャーの角からマウント内径までにとれる最大角
arctan(11.18÷38.67) = 0.2814...(16.12526度)
つまりNAが0.2814...
→NAをF値に
1÷(2×0.2814…)=1.776584
フォーサーズマウントにおいてはおおよそF1.8まで像側テレセントリックを
実現可能というわけです
ちなみにEFマウントで同じ計算をするとF4程度になります
被写界深度と感度差の関係でF4であればフォーサーズF2相当を
実現できますので「EFマウントはフォーサーズに比べ半段程度
テレセントリック性で不利」といえます
(ついでに言うとゴミで非常に不利)
EFマウントのフランジバックでF1.8で周囲までテレセントリックにするには
マウント内径69mmほど必要となります
ただし像側テレセントリックはあくまで性能のほんの一部に過ぎず
ZD7-14を見ればわかるように全くテレセントリックには程遠くても
良いレンズもあります
(ZD7-14がF4で像側テレセントリックを周辺まで実現するには
後玉径が30mm程度必要なはずだけど実際には半分ぐらいしかない)
書込番号:12464809
2点

確かにZD14-351/2と同じ性能でAF-S 28-70/2なんて作ったら
でかくなりそうですけど、、
ZD-14-35+E-5と同じ使い勝手で良いとなればD700だと高感度が
伸びますので、
AF-S 24-70並にコストをかけて、且つワイド端を28mmまでに縮めた
AF-S 28-70/4で良ければめちゃでかにならずに済むような気がしますね。
問題は、AF-S24-70/2.8と同じ重量、価格の28-70/4を仮に作って同じF4
勝負ではAF-S 24-70を凌駕するものだとしても、商売的になかなか
メーカーは出してくれないというところでしょうか?
書込番号:12465855
1点

> E-5 に SHG(松)レンズは、最高画質なのか。
この程度の画素数ではレンズに失礼と存じます。
書込番号:12466148
0点

BABY BLUE SKY さん
ZD7-14/4.0の射出瞳はずいぶん前方にあり、じゅうぶんなテレセントリック設計がされているようです。
後玉の直径がそれほど大きくなくても大丈夫なのは、イメージセンサーは完全なテレセントリック性まで要求してなく、少なくとも(OLYMPUSがそのように設計しているということから考えて…)F1.8の円錐程度の斜光まではじゅうぶん受光が出来る余裕があるからではないでしょうか。
できれば、このレンジの焦点距離でもF2.0クラスのレンズを出してくれるといいのですけれど。
書込番号:12466450
6点

ZD7-14/4.0について補足です。
入射瞳を観察すると、画角中央に比べ周辺方向では瞳の直径が大きくなります。周辺部ほど入射光量が増加する設計のようで、これで周辺光量の低下を補っているようですね。
書込番号:12466594
4点

>問題は、AF-S24-70/2.8と同じ重量、価格の28-70/4を仮に作って同じF4
>勝負ではAF-S 24-70を凌駕するものだとしても、商売的になかなか
>メーカーは出してくれないというところでしょうか?
帰結はまさにそれですね
28-70F4 25万円
これを(暗いのに)贅沢に作るというのがフォーサーズのやり方でしょう
「F4」という言葉のマジックのためにフルサイズでこれをやっても
商業的に成功しませんからね(有効口径的に14-35と同じで同じ性能を持っているのに)
それが許されるのはライカやツアイスの名前が必要です
>>Tranquilityさん
>ZD7-14/4.0の射出瞳はずいぶん前方にあり、じゅうぶんなテレセントリック設計がされているようです。
テレセントリックの意味を誤解しています
いかなる設計であれどうこうも何も後玉に十分な径がなければテレセントリックは実現できません
光束の円錐がCMOSに垂直に当たらなければテレセントリックとは言いませんし
「テレセントリック性がが高い」というにもあまりに小さな後玉です
ですがそれを持ってレンズ性能が低いということはもちろんなく
優秀なレンズはなんであれ優秀なレンズです
書込番号:12466893
2点

mao-maohさん、
一応フルサイズとEシステム両方使っていて、松レンズも2本持ってはいますが、キヤノンの方の同じ画角のレンズが旧型なので、参考と言うことでコメントします。
あと、両者は撮影目的が異なるカメラシステムなので、条件をそろえた試し撮りはした事がありません。Eシステムはコンパクトな超望遠システム、EOS-1D4は400mmまでで動態撮影に最適なカメラシステムと言う使い分けです。
定性的な比較ですが、実際に持っている機材での感想になりますので、E-3/E-5にED150mmF2とED300mmF2.8とEOS 5D2とEOS-1D4とEF300mmF2.8LISとEF400mmF4DOISになります。
たとえばE-3/E-5とSHGの望遠レンズで小鳥を撮る場合、開放から小鳥全体に高い解像感が得られます。イメージとしては「鳥類生態図鑑」に載せるのに適した様な写真だと思います。この高い解像感はテレコンを使っても、あまり変化しません。
一方EOS 5D2/EOS-1D4と望遠LレンズやDOレンズで撮る場合、浅い焦点距離と、周辺の解像感低下をどのように抑えるかが課題になります。たとえば小鳥を撮る時、ブレ防止でSSを落としたく無いため、開放撮影になってしまう場合、目にピントを合わせ、尻尾の先のピンぼけは容認する様な撮り方をする場合もありますが、通常は欲しい被写界深度を得るために、絞って撮るため、マニュアル撮影となり、高感度撮影が必要になるシーンが多いです。
ちなみにEOS-1D4が採用しているAPS-Hの撮像素子は、フルサイズの開放撮影だと劣化が著しい周辺を切り捨てる事ができる点が気に入って使い続けています。
キヤノンの場合、テレコンを使うと、画質が拡大倍率に従って劣化するのは、大きく撮るための交換条件と割り切る必要もあります。
相対的に撮れた写真を比べると、EシステムとSHGレンズの写真は、平均的に被写体全体にピントが合った手堅い写真になっている事が多いです。
EOS 5D2とEOS-1D4とLレンズ、DOレンズで撮った写真は、中央のみ高い解像感があり、周辺の画質はある程度諦めた、よく言えば絵画的なイメージの写真になりやすいと思います。
どちらが好みかは、好き好きでしょうね。僕は写真展に出す写真は、テーマに合っていればどちらも使いますが、生物の記録や同定目的の時はE-システムの写真を使う事が多いです。
参考にE-5とED300mmF2.8、EOS-1D4にEF400mmF4DOISとEF1.4XIIで撮ったカワセミの写真を貼っておきます。撮影条件が異なるので、単純比較は無理ですが、画質のイメージは掴めると思います。
書込番号:12467046
12点

BABY BLUE SKY さん
ご指摘ありがとうございます。
>いかなる設計であれどうこうも何も後玉に十分な径がなければテレセントリックは実現できません
>光束の円錐がCMOSに垂直に当たらなければテレセントリックとは言いません
理解しているつもりです。発売直後からこのレンズを使用し、その優秀さを堪能しております。
「じゅうぶんなテレセントリック設計」と書いたのは、射出瞳がずいぶん前方にあることから、イメージセンサーに光を垂直に近い角度で届ける「必要充分なテレセントリック的設計」の意味で書きましたが、正しい記述ではありませんでした。
書込番号:12467062
1点

>>イメージセンサーに光を垂直に近い角度で届ける
Tranquilityさんにしつこく言うわけじゃないんですが
どうもこの辺を誤解しているひとを良く見ますが
テレセントリック性の実現においてフランジバック(最小バックフォーカス)が
長いことはむしろ害でしかなくメリットはありません
同じ明るさでテレセントリック性を実現するのによりレンズが大きくなるだけです
書込番号:12467172
2点

BABY BLUE SKY さん
たびたび恐れ入ります。
>どうもこの辺を誤解しているひとを良く見ますが
>同じ明るさでテレセントリック性を実現するのによりレンズが大きくなるだけです
私は大きさについては何も言及していないのですが、誤解というところをご説明願えますか?
実際ZD7-14/4.0は、焦点距離と明るさの割には大きなレンズですね。「もっと明るいレンズが欲しい」とOLYMPUSの方に言ったところ「大きくなってしまう」とお聞きしています。「大きくてもいいから必要だ。単焦点でもいい。」と答えたのですが。
レフボックスがあるため、結果として、一眼レフ用の広角レンズは必然的にテレセントリック性が生じると思いますが、一方でレンズが大型化してしまう弊害があることはわかります。
FUJIFILM X100のレンズはイメージセンサーの直前までレンズを配置していますし、各社がミラーレス化を推進しているのも、その方が高画質に作りやすいということもあるのだと想像しています。
書込番号:12467399
2点

>>Tranquilityさんにレスしたわけじゃなくて
そういうひとが多いということなんですが
(スレ主さんの始めの発言の計算値がまさに「フランジバックの勘違い」です)
7-14が(明るさと焦点距離のわりに)大きいのは単に著しく負群先行の
逆望遠にならざるをえないからに過ぎないと思います
(もちろん収差補正に配慮して枚数増になっていることもあるけどそれは普通のこと)
フォーサーズではおおよそフランジバックの38.7mmより
焦点距離の短いレンズは逆望遠構成になります
つまり38.7mmあたりを境に広角ほど「逆」望遠になり
望遠が長いほど大きくなるのとおなじように大きくなります
その上に明るくしようとすれば当然大きくなるでしょう
超望遠のF2.8を作るのと似たようなもんです
マウントにまで言及するのであれば
フルサイズに近いほどの38.7mmのフランジバックを持ちながら
135換算14mmの広角を実現するためには7mmという超短焦点距離が
必要となるため大きくなっているということ
つまりフランジバックが長すぎることの弊害ともいえるでしょう
>>レフボックスがあるため、結果として、一眼レフ用の広角レンズは必然的にテレセントリック性が生じると思いますが
テレセントリック縛りの暗くなる(か大きくなる)縛りって感じですね
広角レンズだけじゃなく全部ですけど
書込番号:12467557
2点

Tranquilityさん、こん**は。
「じゅうぶんなテレセントリック設計」という事は間違った記述とは思えませんので、
「正しい記述ではありませんでした。」とまで訂正する必要はないように思います。
ttp://www.lensya.co.jp/lensdata/index.html
の[写真用等倍系]に両テレセンというレンズが載っていますが、これは被写体の
方にも撮像素子の方にもテレセントリック性が保たれているという特殊なレンズで
フォーサーズなど写真用のレンズの場合、撮像素子の方にだけテレセントリック性
が重視されています。
http://www.kodak.com/global/plugins/acrobat/en/business/ISS/datasheet/fullframe/KAF-8300LongSpec.pdf
オリンパスのE-300などに採用されたKODAKのKAF-8300のData Sheetにもありますが
20度斜めになるだけで、どれだけ感度が落ちるか分かると思います。他のメーカーは
こういったデータを公表していませんが、開口効率の高いフルフレームCCDですら
この程度ですので、オンチップマイクロレンズによって集光できる面積を広くして
いる撮像素子の場合は、かなり大変でしょうね。
いずれにしても10〜15度近くまで斜めにしても大丈夫な撮像素子の場合、フランジ
バックが長いことは、少なくとも不利ではありません。
7-14mm/F4は、残念ながら私には使用頻度が極端に少ないため手元にありませんが
なぜか手元にある14-42mm/F3.5-5.6の後玉径が16mmと言うことを元に推定すると
7-14mm/F4の後玉径は18mmはあるようですね。後玉レンズの18mm径から撮像素子の
22mm径まで角度は4度程度ですからF4の光束の角度(約8度)は問題ないでしょうね。
NIKONの50mm/F1.4の最周辺への光軸の角度は14度ぐらいあるので、それだけでも
結構大変な事ですけど、nikonの場合は、オンチップマイクロレンズをシフトさせて
周辺は光が斜めに入ってくる事を前提に、あえてテレセントリック性がとれる
レンズでも周辺に到達する光軸を斜めにするような設計をしているみたいですね。
書込番号:12467721
6点

BABY BLUE SKY さん
ご説明、ありがとうございました。
OLYMPUSがマイクロフォーサーズを発表して以来「テレセンはどうなったんだ〜?」という(あざ笑うような)声があちこちで聞こえ、誤解され続けるのもOLYMPUSの運命なのかと…
生真面目で口下手な、愛すべきエンジニアの定めなんでしょうか?
書込番号:12467751
4点

ポロ&ダハさん
こんばんは。
ご紹介の会社には伺ったことがあります。
ZD7-14の後玉の直径は15mmとちょっとですね。
初めて見た時は「でかいレンズ」と思いましたが、ZD14-35を使うようになったら普通の大きさに感じるようになりました。
書込番号:12467868
3点

休みなのを良い事に遊びまわってたら結構スレ伸びてますねぇ
mao-maohさん
>中版は、フルサイズスレでフルサイズとの比較でやりましょう(笑)
>645Dの4000万画素と比べるのは、ちょっと。
良いんじゃないですか? 同じカメラなんだし
確かに解像感だけで比べると、4/3 vs 中版 だと4/3不利ですが
カメラシステムで捕らえると各々、一長一短あり比較するのも面白いかと(笑)
>D3Sと24mmF1.4、35mmF1.4、50mmF1.4、85mmF1.4まとめて買いたいですね。
いやいやww なんぼかかるねんww
私はココまでカメラに入れ込めてないなぁ…スゴイ
>ボケや芸術的な(笑)撮影にフルサイズ、スポーツにはE-3も使いますが、高速連写には1D2です。
ボケとか高感度が欲しい時にD700使ってますが…最近は出番減ってますね。
D700もそんなに安いカメラじゃないんですが4/3系の方が写真を撮りたい気持ちにさせてくれます (原因不明)
BABY BLUE SKYさん
Hiro_Sakaeさん
Tranquilityさん
FJ2501さん
ポロ&ダハさん
皆さんが4/3の良い所や狙っている所などを議論を通して書き出しておられるんで
今さら私が発言する余地はほとんど無いような…
テレセンと言う言葉が出てきましたので補足で
4/3のシステム規格で撮像素子への入光角が決められていたと思います。
完全なテレセンが無理でも入光角を制限する事で、
全体のバランスを崩す悪い製品が出てこないように規格に盛り込まれていると記憶してます。
まっく=さん
油を注いだらダメですかねぇ
火遊び結構好きなんですけどww 暇な時つっつくと楽しいよね。
…他の人の迷惑になるんで自重します。
書込番号:12468138
4点

返信数が200件を超えると、このスレッドには返信できなくなります


さすがキヤノンさんです!
キヤノン:サポート|デジタル一眼レフカメラ「EOS 60D」をご使用のお客さまへ
http://cweb.canon.jp/e-support/products/eos-d/110224eos60d.html
デジタル一眼レフカメラ「EOS 60D」をご使用のお客さまへ
キヤノン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
平素はキヤノン製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
デジタル一眼レフカメラ「EOS 60D」につきまして、撮影した画像を加工処理する機能「アートフィルター機能」を「クリエイティブフィルター」に名称変更致します。
・新名称:「クリエイティブフィルター」
・旧名称:「アートフィルター機能」
対応について
アプリケーションソフトウェアディスクについても、本件の対応を行い、変更いたします。(Ver23.0 → 23.1)
今後は、新名称に変更した製品に順次切り替わります。また、新名称に変更するファームウエア等 の公開につきましては、準備が整い次第別途ご案内する予定となります。
発売前からあまりにも堂々としていたので、てっきり許可でも取っているのかと思ったら・・・。
この手の機能はどんな名前でも良いわけですから、どうしてアートフィルターって付けちゃったんでしょうね?
こういうことに無頓着な人がキヤノンの中にもいると言うことでしょうけれど、それでも発売までに多くの関係者の目に触れると思うのですが、今の時代にこう言ったことに敏感でないのは良くないですよね。
超大手のキヤノンさんから見れば、小さな小さな会社が搭載した機能の名称なんて目にも触れなかったのでしょうか?
でも、※ART FILTERはオリンパスイメージング(株)の商標または登録商標です。、と登録商標されているのですけど。
10点

どうしてこんなミスが防げないのか不思議。
個人的には似たような機能が問題であって、それを認めるのならば名称も同じで構わないだろうと思うんです。
写真にエフェクトをかけて処理する、これだけの事ですから、全く同じアルゴリズムで同様の効果が得られるのなければ、名称ごとき同じで何の問題があるんでしょうね。
これで取扱説明書やらカタログなどの修正に無駄な費用が発生する。
そのつけが消費者に返ってくるのはアホらしいなあと思いますけど。
ちなみに、アートな結果が得られるのであれば、それは納得しやすいですが、お仕着せのフィルタを使ってクリエイティブかと言われると、ちょっとそれは違うでしょと思わなくもないです。
書込番号:12700548
13点

>お仕着せのフィルタを使ってクリエイティブかと言われると、ちょっとそれは違うでしょ
クリエイティブなのは、ユーザーじゃなくてフィルタを作ったメーカーなんですね。
いろいろなエフェクトを楽しめるのはいい事かもしれませんが、ユーザーが独自のワザを編み出す余地がどんどん減ってしまうような気も…
書込番号:12700720
8点

最近はいろんな言葉が商標登録されるんですな。
よく使われるデジタルカメラの略称デジカメも三洋電機の商標登録ですしね。
書込番号:12700735
3点

キヤノンとオリンパスってどっちが大きい会社なんですかね?
やっぱ同じ名前は不味かったような…。
でも僕はこの手の機能どちらかというと歓迎です。
iphoneカメラアプリみたいにどんどん増えて欲しいです。
書込番号:12700755
3点

>これで取扱説明書やらカタログなどの修正に無駄な費用が発生する。
そのつけが消費者に返ってくるのはアホらしいなあと思いますけど。
元々、中身よりイメージ、CM代がいっぱい詰まった商品ですから・・・
書込番号:12700787
14点

オリンパスも、やっとキヤノンに認知して貰えたということでは? 今まで眼中に無かった… (x_x)☆\(^^;)
書込番号:12700827
4点

キヤノン 60Dの発売日 => 2010年 9月18日
オリンパスが商標出願した日 => 2010年11月12日
どうなんでしょうね〜?
書込番号:12700837
5点

以前結構話題になった件ですよね
まあ 知らなかった訳はないと思うのでいろんな意味で大丈夫だろうという目算があったのでしょう
各社それなりに事情があるのでしょうが出来れば業界でAPS−Cのように総称を作れませんかね
でもこれだけ一般化するとキヤノンのピクチャースタイルはクリエイティブフイルターと呼ぶってことですか!
キヤノンで言うイメージスタビライザーとかピクチャースタイルそれとクリエイティブフイルターですか
最初は新機能だし競争や宣伝もあるでしょうけど機能が標準化された後は申し合わせで統一した名称にできないでしょうか
又はメデアで統一総称を使用するとか(もうしていたらすみません)
ISは手振れ補正
デジックは解像エンジン
みなおしゃれじゃないですね
たとえばエフェクターとかどうですか
メーカーももっとユーザーの事を考えてください
書込番号:12700900
1点

キヤノン 60Dの発売日 => 2010年 9月18日
オリンパスが商標出願した日 => 2010年11月12日
だそうです、てことはオリンパスが嫌がらせで商標登録を急いだと考えられる!
キヤノンしてやられだな。遅れたキヤノンの担当者は左遷、減俸間違い無し!かわいそう!!
裏を返せばキヤノンとオリンパスの提携など永久に無いか〜待てよ、キヤノンが将来ミラーレスを出すとしてもM3/4の目は無い訳だ。
読みすぎかな?
書込番号:12701169
3点

ART FILTER の 出願日は平成21年(2009)12月2日 ですね。
http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syouko/TM_LIST_B.cgi?start=1&size=19&s_flag=1&stime=129853659929682404178066
アートフィルターの出願日、平成22年(2010)11月12日 は嫌がらせでも何でもなく、
ちょっと遅かったですが当然の対策でしょう。
まさか他社がアートフィルターという名前を使うとは思ってなかったんでしょうね。
書込番号:12701234
18点

9月の時点で、商標違反の話題が出ていますね。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000141272/SortID=11921956/
その他、商標登録そのもの情報ですが、裏は取っていないので、わかりません。
【登録番号】 第5329301号
【登録日】 平成22年(2010)6月11日
【出願番号】 商願2009−91192
【出願日】 平成21年(2009)12月2日
【先願権発生日】 平成21年(2009)12月2日
【最終処分日】
【最終処分種別】
【出願種別】
-------------------------------------------------------------------------
【商標(検索用)】 ART FILTER
【標準文字商標】 ART FILTER
【称呼】 アートフィルター,アート,エイアアルテイ
【ウィーン図形分類】
-------------------------------------------------------------------------
【権利者】
【氏名又は名称】 オリンパスイメージング株式会社
ともかく、
>オリンパスが商標出願した日 => 2010年11月12日
この情報は、ガセなんでしょうか?
何を根拠に、書かれているんでしょうか?
もともと、2008年12月のE-30のパンフレットの時点から、「※ART FILTERはオリンパスイメージング(株)の商標または登録商標です。」の記載がありました。
もちろん、E-620、E-P1/E-P2、E-PL1/E-PL2のパンフレットも、そう記述されています。
ただ、上記の登録情報からは、2009年12月という非常に遅い時期に出願していることになっていますね。
この辺も、不思議ですね。
書込番号:12701283
7点

kiyo_kunさん、こんばんは。
アートフィルターの商標登録に関してはこちら↓ですね。
http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syouko/TM_DETAIL_B.cgi?0&2&1&1&19&129853659929682404178066
平成22年(2010)11月12日にカタカナでも出願したということでしょうね。
書込番号:12701320
4点

商標登録は意匠ではありませんので、音(Audio)が同じ場合は類似と見なされるはずです。
つまり先願のArt Filterを出願した時点で、
アートフィルタは類似判断となる可能性が大きいです。
類似している場合は、商標権の侵害があるとみられます。
書込番号:12701494
11点

すいません、自分の張ったリンクですが、繋がらないようなので↓で検索してください。
特許電子図書館(4の称呼検索)
http://www.ipdl.inpit.go.jp/Syouhyou/syouhyou.htm
書込番号:12701694
1点

こういうフィルターって、効果に負けない強い写真が求められる訳で、安直なようで自分のものとして使いこなすのは結構難しいなと思いますね。ガンレフでプロの方がドラマチックトーンを使われてた作例は凄いなと思いました。
書込番号:12702048
1点

こんばんは。
ISは、キヤノンの手ぶれ補正機能と思っていたら、オリンパスもそうでしたから、
お互い様で済むように思えましたが、さすがにこちらは無理でしたか。。。
書込番号:12702096
0点

645Dの通称ベルビアモードみたいな。。。。
書込番号:12702415
0点

このごろ、なんだかどうでもいいようなことで盛り上がっているような、、、。
書込番号:12702808
3点



E-5とE-PL2のファームウェアアップデートが発表されています。
E-5については液晶モニターの色調整がリセットされる現象を修正したとのことです。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110303_430749.html
http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/dslr/fw/
5点

スレ主さま及びE-5使いのみなさまこんばんは。
今回のver.1.1のFix upの内容は「液晶モニタの調整が効かなかったのを改善」という1点のみでしたが,それ以外にも私はメールで2点ほど不具合の報告をしていました。
1)【 AF微調節の設定時の合焦について 】
ライブビュー撮影を行う際に「AF微調節」を登録している場合,合焦マークが表示されない。
2)【 「拡大表示枠」設定時のファンダでのAFターゲットについて 】
[MENU]にてLV[拡大表示枠]モードをONにしておき,LV時に[INFO]ボタンにて拡大表示枠モードに設定後,そのままLVをOFFにしてファインダーでAF操作を行おうとするとAFターゲットランプ点灯せず。(LVの表示を拡大表示枠以外にセットしてあればファインダー内のAFターゲットランプも正常に点灯する。)。
(拡大表示の機能を[Fn]キーなどの機能キーに割り当てているとこの不具合には気づきません。)
の2点です。
で,先ほどファームウェアのupdateを行い,ver.1.1であることを確認後に上の2点について動作を確認してみましたが,なんと「改善されている」ようです。
以上2点は改善点として挙げられていないので半信半疑なのですが,みなさまのupdateされたE-5ではいかがでしょうか? (^^;
書込番号:12737008
7点

情報ありがとうございます。
この前せっこきさんの2)【 「拡大表示枠」設定時のファンダでのAFターゲットについて 】
の現象が正に出たところで、かなり焦りました。
その少し前に70-300mmのAFが故障し、見積りで2万オーバーと言われたばかりで、
「今度は本体が故障?!」と思い。。。(構っているうちに元にもどり、「こういうものなんだな」と理解してました)。
それが改善されるのですね。
早速アップデートしてみます。
書込番号:12738270
2点

> 以上2点は改善点として挙げられていないので半信半疑なのですが,みなさまのupdateされたE-5ではいかがでしょうか? (^^;
2点とも直っていました。もちろん液晶モニターの色温度調整も直っていました。
なぜ修正項目をすべて公表しないのか?
「営業上の判断」とか「実は不完全な修正なので・・・」とか?
ヘタな隠し事をしてると、ある事ない事いろいろ勘ぐってしまいますね。
書込番号:12740721
4点

以前、E-P1を初期ファームウェアの状態で使用してて、連写した時にファ
イル名と撮影順が入れ替わる問題が発生したので、サポートに問い合わせ
をしたところ、最新ファームウェアにしてみてください・・・と言われた
ので最新ファームウェアをあてたところ、不具合は解消されました。
何故改善項目に表記しないの?とサポートに問い合わせると、「主な改善
点のみ記載している」との事でした。きっと、細かい改善を挙げるとキリ
が無いのでしょうね。個人的には、細かい改善点も挙げて欲しいとは思い
ますが・・・。それがメーカーの姿勢なのでしょう。
書込番号:12747569
1点

こんにちは。
> 何故改善項目に表記しないの?とサポートに問い合わせると、「主な改善点のみ記載している」との事でした。
なるほど。そーですか……
でも,だったらせめて今回の場合も
『液晶モニターの色調整がリセットされる現象 "他" を修正しました。』
くらい書いてくれたってバチは当たらないでしょうに。たったの一文字でっせ > オリンパスさん (^^;
それはともかく,いずれにしても他の不具合も治っているようだということが分かって一安心しました。
Woolyさん多趣味無芸人さんありがとうございました :-)
書込番号:12749316
2点

これは想像でしかないのですが
こちらでも不具合では?と色々論議あったように、他にも改善要望があれこれあったと思います。
あれこれまとめて改善するのでなければ、こんなに待たさずに出来たとも思いますし。
(事実なぜにE-PL2は発売されてまもないのに、アップデートこんなに早いの?)
やはりもう少し具体的に発表していただけるとより親切だとは思います。
フォトパスでも改善要望等色々書かれていますし、実現しているのものもあります。
あれこれ疑問や要望をだしていってナンボ、だと思います。
皆様コメントありがとうございました。
書込番号:12750684
2点



ご無沙汰しております。
最近は撮影に出掛けてばかりで、なかなか書き込めずにいました。
E-5およびZUIKO DIGITALレンズのの素晴らしさに身を躍らせる毎日を送っています。
すでに多くの方がご存じかと思いますが、デジカメinfoより。
『オリンパスE-5は低感度ではライバルのAPS-C機を超える画質』
http://digicame-info.com/2010/12/e-5iso100-800aps-c.html
私がK-7→K-5買い替えをせず、E-5に踏み切った理由がまさにこの記事のとおりです。
ユーザーの皆さんも思い当たる節があるのではないでしょうか?
18点

E-5の様々な画像サンプルを見て、低感度側での画質や解像感が大変優れてることは実感してましたが、実際にお墨付きの記事が出たことは嬉しいですね。
書込番号:12431102
13点

いいカメラだと思うけど越えるは言い過ぎかもon the parでいいんでない。
書込番号:12431203
2点

異国でも「目から涙がでそうになる価格」なんですねぇ。
高感度でも綺麗なら目から涙が出ても良いかもしれませんが。
もう少し安いモデルを出せば、喉から手が出る人がいっぱい、、、カモ。
E-430トカE-630トカ、どうですか、一つ>オリンパスさん。目指せシェア20%なんですから。
(いつも同じネタですみません^^;)
書込番号:12431539
9点

フォーサーズはフラッグシップ機だけで、エントリー、中級機を出さずに、マイクロフォーサーズ機で、PENの焼直しのカメラを量産しそうだと感じるのは私だけでしょうか?
閑話休題
E-5の解像感は素晴らしいと私は思っています。
また、ボディーの出来も素晴らしいと思います。
・・・急務なのは、フォーサーズの発展でしょうね。
パナソニックはフォーサーズを見捨てましたし。
書込番号:12432534
8点

ridinghorseさん、こんにちは。
ridinghorseさんが書かれた上の投稿の「フォーサーズ」を「一眼レフ機」に、「マイクロフォーサーズ機」を「ミラーレス機」に置き換えると、正確な認識になるかと思いますが。
要するに、今、カメラの歴史の転換点に立っていると言っていいかもしれませんね(ちょっと大げさか?笑)。
1、一眼レフからミラーレスへ
2、光学ファインダーからEVFへ
3、位相差AFからコントラストAFへ
4、静止画から動画へ
こうした流れにあるのかな、と私は思っています。
パナソニックは、過去のしがらみが殆どないメーカーなので、思い切って前に進んでいるのだろうと思います。
問題はオリンパスなど、老舗の光学メーカーです。迷っているのかもしれないですね。実はユーザーも迷っているわけですが(笑)。
2011年にプロフェッショナル向けのミラーレスカメラ(マイクロフォーサーズ機)を発表するという話がありますが、これがどんなカメラになるのか。一方、ニコンが発売するという新型カメラはどういうカメラになるのか(多分、一眼レフ機ではない方式のカメラでしょう)。
「E-5」は、オリンパスのデジタル一眼レフ機の1つの完成形でしょうが、今後、どちらの道に進むことになるのか。他のカメラメーカーも、どういうカメラを開発していくことになるのか、技術の発展の目撃者としては、楽しみにしているところです。
書込番号:12433180
4点

http://kakaku.com/prdsearch/prdcompare.asp?PrdKey=K0000151304.K0000055429.K0000151480
値段もライバルを越えていますので・・・
書込番号:12434151
1点

APS-C機とフルサイズ機をライバルとして扱うことがないと思うので、フォーサーズとAPS-C機やフルサイズ機をライバル機といえるかどうか疑問があります。
ライバル機といえるのはPANAのL1やL10かμフォーサーズ機になると思いますがPANAはプロ機を出していないのでライバル機といえるものは無いのでは?。
書込番号:12434457
1点

>APS-C機とフルサイズ機をライバルとして扱うことがないと思うので、フォーサーズとAPS-C
>機やフルサイズ機をライバル機といえるかどうか疑問があります。
確かにフルサイズユーザーはAPS−Cとフォーサーズなんてライバルと思っていないでしょうね。
フォーサーズユーザーはフルサイズユーザーとAPS−Cをライバルと思えないでしょうね。
書込番号:12435570
1点

Conversion is darkさん
どうでしょう。
やっぱりライバルだと思いますよ。
使い手の用途次第ですけどね。
セミ版と135版もライバルでしたから。(大判まで行けば用途が違うことが前提になりそうですが)
メーカーの皆さんは切磋琢磨して良いカメラを作って欲しいですね。
書込番号:12436479
6点

>やっぱりライバルだと思いますよ
良い心がけですね。GJ
私はその見方は出来ませんが。
書込番号:12436972
1点

画質はセンサー、画像エンジン、レンズ、使用者で決まると思います。センサーの性能が占める割合が大きいとはいえ、上記4要素のバランスの方が自分は大事だと感じています。それぞれの規格の得失を考えれば、ま、ライバルってことでいいんじゃないですか。
書込番号:12438865
8点

オリンパスさんが、APS-Cどころかフルサイズと同等に勝負できるクオリティと自負してるくらいですから、自身を持って良いかと。
うる☆を筆頭に安置が怒り狂いそうですが
書込番号:12453077
7点

>フルサイズと同等に勝負できるクオリティと自負してるくらいですから
それはそうでしょう(笑)
自分のところを悪く言う筈が無いですよ。
書込番号:12457673
1点

ですね。フルサイズセンサー至上主義だった人は5DmkIIの解像結果には相当がっかりしてるでしょうね
フォーサーズ <E-5 + 50mm F2
http://files.fotopolis.pl/download/PA010318.JPG
フルサイズ 5DmkII 24-105mm F4
http://files.fotopolis.pl/download/IMG_4107.JPG
書込番号:12457949
10点

>フルサイズセンサー至上主義だった人は5DmkIIの解像結果には相当がっかりしてるでしょうね
フォーサーズの画が好みの方は解像度と解像感をごっちゃにしている人が多いですね。
書込番号:12457986
2点

>フォーサーズの画が好みの方は解像度と解像感をごっちゃにしている人が多いですね。
全く逆ですね。
書込番号:12457996
9点

確かに、オリンパスの空箱では、キヤノンの空箱には敵わないと思います(笑)
書込番号:12458339
4点

>フォーサーズの画が好みの方は解像度と解像感をごっちゃにしている人が多いですね
全くそのとおりです。
解像度=画素数です。
書込番号:12458377
1点

>>フォーサーズの画が好みの方は解像度と解像感をごっちゃにしている人が多いですね
>全くそのとおりです。
>解像度=画素数です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=12435832/#12451407
「>解像感=画素数です。」
同じ方の言葉とは思えませんね。
「解像感」の使い方は、どちらかというとオリユーザーの方が正確に使ってるように見えますね。まぁ「画質」=「解像感」ではないですし、「解像感」に頼るしかないというのもE-5においては事実でしょうけど・・・。それを知っているからこその発言が多いのでは?
書込番号:12458516
4点



GANREFのデータなどからはE-5の基準感度はISO200でもISO100程度で
パナソニックの撮像素子の特性がシャドーにかけてねばるのを活用し
ているという感じですが、ISO100の場合、より低ノイズになるように
しているんでしょうかね?
ワイヤレスマルチフラッシュで撮影する場合は、ISO200で撮影する
ようにしていますけど、皆さんは十分な明るさが得られる時は、
感度の設定はどのようにされていますか?
1点

こんにちは 皆様
カメラは光を記録する機械ですから,検出器の感度の範囲内で光の量が多い方がノイズの少ない記録ができる ということではないでしょうか。 ISO感度を上げるというのは電子回路的に信号を増幅するのだと思いますが,撮影時の光の量が足りないならともかく,普通はあまり好ましくないのではないでしょうか。
普通はもっとも光の量が多くなるISO100に設定しておき,自分の撮影目的に応じてシャッター速度または絞り値を決め,その結果が撮影に不適当な場合にはISO感度を上げる,またはNDフィルターを用いる というのが良いのではないかと思います。 いかがでしょうか。
書込番号:12594739
1点

DxOのデータで見ると、確かにISO100と200の実測値での感度はほとんど
変わらないように見えます。
ですが、S/N比やダイナミックレンジは確実に劣化しているようですから、
ISO100で撮影可能な環境でわざわざISO200を利用する必要もないように
感じられます、あくまでデータ上ですが。
しかしDxOで見ると、E-5はセンサー性能ではなく画像処理エンジンや
ソフトウェアアルゴリズムで高画質を実現している、と言う印象ですね。
ズイコーレンズを含めてトータル性能としてはかなり高いと感じます。
書込番号:12594802
1点

実際に撮影された画像で確認すると、ISO200に比べISO100の方が低ノイズですが若干階調再現域が狭くなります。
E-30以降ISO200を基準感度にしたのは、階調再現域を重視したとOLYMPUSの方に聞きました。
私は明暗差が少ない場面で少しでもノイズを押さえたい場合(めったにありません…)はISO100を使用しますが、普通はISO200にしています。ISO200でもノイズは気になりません。
書込番号:12594881
2点

こんにちは 皆様
ISO200の方が階調再現域が広いということは,ダイナミックレンジが広いということですよね。
ISO100でも,撮像素子からの信号は何らかの増幅を受けてその後の電子回路にとって都合の良い信号強度にされてから処理されていると思うのですが,その増幅ではISO200に相当する増幅と比較してダイナミックレンジが狭いということでしょうか?
書込番号:12595012
2点

ISO100の方が確かにノイズは少ないのですが、
白飛びが早く起こってしまいます。
E-5(とE-30)はISO200以上にすると
キヤノンでいうところの高輝度側諧調優先機能のようなものが働くようで
白飛びがある程度抑制されます。
私は輝度差がある被写体を撮ることが多いのでISO200を常用しています。
白飛びが抑制されるのは大いに助かっています。
書込番号:12595083
6点

>ISO100でも,撮像素子からの信号は何らかの増幅を受けてその後の電子回路にとって都合の良い信号強度にされてから処理されていると思うのですが…
E-30〜E-5のセンサーでは、ISO200の露光量が階調再現域の上では適正で、ISO100では光量が多すぎて明部が早く飽和するということでしょう。
適正光量から露光量が多くても少なくても、階調再現域は狭くなるという性質は想像に難くありません(専門家ではありませんので断言はできませんが)。
ISO100は、このセンサーにとってはフィルムで言うところの減感にあたるものかもしれません。
光量が多ければ多いほど階調が豊かになるわけではないというのは、センサーもフィルムと同様なのだと思います。
センサー固有のダイナミックレンジ内で、どの輝度をどの階調に当てはめるかというのはカメラそれぞれでしょうが、高輝度側諧調優先機能のような処理がされていることはあるかもしれませんね。
書込番号:12595261
2点

自分は ISO 200 を推奨と書いているので、ISO 200 を基準感度にしています、
実際のところ、ISO 100 と ISO 200 の画質の差は、自分の拙い目では分かりません、
ISO 200 の方が白トビに若干有利ということですので、それを使わない手はないと思うんです、
他に、E-300、E-510、E-30 を持っていますが、300、510 は ISO 100 を基準に、
E-30、E-5 は ISO 200 を基準にしています、
書込番号:12596412
1点

皆さん、こん**は。
基準にすべき感度=最も優れた画質が得られるであろう感度って、判断が
難しいですよね。
EOS1DsMk3をISO50で使った場合、若干コントラストが強調されるというか
硬調な描写になりがちですけど、この描写とE-5のISO100の描写はちょっと
利が宇ような感じがしています。
画像処理が上手になっていると言えばそれまでですけど、Tranquilityさん
が指摘された「減感」に相当する処理とは、ちょっとテイストが違っている
ようなので、気になっています。
銀塩のポジフィルムの現像の際、ちょっとでも露出オーバーしてしまうと
反転現像に使われる色素が大幅に減ってしまい、色調が薄っぺらになって
しまうのを防ぐため、わざと露出を多めにした上で1次現像を浅くして、
残された銀塩の量を残し、第2露光後の色素をタップリ活用して、深い色調
が得られるようにしていたハイアマやプロのカメラマンも多かったと思い
ますが、デジタル時代でも似たようなテクニックを開拓する必要が出てきた
ように感じています。
(ネガの現像でも、同じような技術がありましたね。)
先日SIGMAのSD15でトライしてみましたけど、RGBでの飽和レベルの違いで
できあがってくる画像の色調が大幅に違ってくるので、RAW現像で思い通りの
色調が得られると思っていると、とんでもない事になりそうなので、何か
基準となるようなものがあればと思っています。
書込番号:12596849
0点

こんばんは。
E-30から基準感度がISO200になり,ISO200以上では白飛び対策(見かけ上のダイナミクスレンジの拡大)が施されるようになりましたが,ISO100(ISO200未満)は減感というよりも,(白飛び対策なしの)従前どおりのISO100の描写を維持していると判断して良いと思います。
私の場合はE-620からこの基準感度ISO200とお付き合いしてますが,感覚的にはISO100のダイナミクスレンジを高輝度側に(見かけ上)拡大した写り,という印象があります。
言い方を変えてみると,ISO100はポジフィルム的だがISO200はネガ的な描画,となるでしょうか (^^;
E-620やE-5のRAWデータをSILKYPIXで読み込むと,ISO100のデータはJPEG撮って出しとほぼ同じような露光になりますが,ISO200のデータでは高輝度側が少なくとも0.5段(0.5EV)前後露出オーバーになります。
E-620のISO200を初めてSILKYPIXで読み込んだときにビックリして市川ソフトラボに問い合わせたのですが,オリンパスの方で内部的に高輝度側のトーンカーブをいぢっているのでそれで正常な動作だという回答をもらったことがあります。
ですから,確かに白飛びしにくく高輝度側の情報を残しやすいという点では優れていると思いますが,なんと言いますか,見かけ上拡大させたダイナミクスレンジを最終的にはデジタル画像として表示できる階調に整えなくてはならず,その結果 "階調の圧縮ムラ" とでも表現すれば良いでしょうかね?,階調表現が素直でないなぁと感じる時もありますね (^^;
その点,ISO100は良くも悪くも従前どおりの素直な描画だと思います。
貼付写真1枚目は寒波が去った翌日,穏やかな晴天に恵まれた小岩井農場の一本桜です。
これはISO100で撮影していますが,減感したような印象は無いですよね。ってか従来どおりのオリンパスの描画って感じでしょ?
で,貼付写真2枚目は1枚目と同じ日に小岩井農場の観光牧場にて,2月5日から始まる雪まつりの会場設営風景をISO200で撮ったものです。
1枚目のISO100で撮ったものとパッと見で比べてみると,なんとなくこちらの方が(ネガっぽく)ちょっと眠い絵になっているように感じませんか?
# 1枚目と2枚目とではWBが若干異なりますので,その辺は差っ引いてご覧ください (^^;
1枚目の構図では意外にもコントラストが低い構図でして,このようにISO100で撮っても全く白飛びの心配無用なんですが,ところが2枚目では時間も1時間程度しか違わないので光の条件は1枚目とほぼ同じと考えても良いのですが構図に構造物などが入り,また1枚目と違い地面の雪が(デコボコなので)乱反射していますからコントラストがかなり強く,これを仮にISO100で撮ろうとするといとも簡単に白飛びするはずです。
ということで,階調表現(の素直さ)を優先するのであればISO100を使い,ダイナミクスレンジを優先するのであればISO200を使う,というのが私なりの使い分けということになるでしょうか。
書込番号:12603043
4点

センサーの持つダイナミックレンジを、如何に階調に反映させるかがメーカーの腕の見せどころだと思いますが、正解というのは無いのかもしれません。
せっこきさんの検証には同感です。階調再現域の狭いE-410・510の白トビがあまりにも批判されたので、それ以降、階調表現を変えてきているようです。
E-410・510の透明感のある表現は好きでしたが、風景の中の白い雲など、もう少し何とかならないかと思いました。適度な白トビも自然でいいのですけれどね。
書込番号:12603717
3点

ポロ&ダハさん
例のサイトで評価がでましたね!
Olympus E-5 Dynamic Range (JPEG)
http://www.dpreview.com/reviews/olympuse5/page7.asp
やはり基本感度で撮った方が良いかも?
書込番号:12604609
2点

ちなみに、dpreviewのフォーラムのほうでも ISO100 vs ISO200 についてチョイ揉めしてたよ。
ISO100 = ISO200 ってのが、やっぱり引っかかってる人がいるみたい。
特に E-3 の 実効ISO は メーカーISO にかなり忠実だったけど、E-5はその部分のセッティングをがらっと変えてきたんで、ISO100 vs ISO200 だけでなく、E-3 vs E-5 の比較論とかも入ってきちゃったり、それを jpeg重視派 vs Raw重視派 と思われるコメントのやり取りなんかもあっちゃったりして、DRのシフトがど〜たら、トーンカーブがこ〜たらって騒いでる。
このフォーラムに限らず、jpeg重視派はオリの絵作りにおおむね満足しており、Raw重視派はシャドウノイズやDR、諧調なんかに(時には他社と比べて)なんらかの不満を抱いてる、でも、jpeg重視派はRaw重視派が何を言ってるのかいまいちよくわからない、ってのは、なんだか世界共通の流れっぽい。
なんなんだろ? 最上級機(やハイアマ、プロ機)の板でさえRawを軽視する人間が多いのがオリ・ユーザーの特徴のような気もしてきた。
書込番号:12674350
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)





