このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2011年1月14日 16:13 | |
| 1 | 1 | 2011年1月4日 20:33 |
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車載用地デジチューナー > トライウイン > DTF-7500
前回レポートしたように、電源On/OffのLEDインジケータが欲しかったので本体を恐る恐る開けてみました。本体についている緑の電源On/OffのLEDの裏の電圧を測ったら、電源Onの状態で2.02Vでした。これなら、普通のLEDを駆動できます。ホームセンタで緑のLEDが5個入りで210円、その他黒のリード線とカーコーナーでLEDをマウントするソケットを280円で購入しました。本体の緑のLEDのアノード側(+)からリード線を半田付けで一本外に出し、マイナス側は本体のケースのネジに絡めました。LEDは通常、足の長い方がアノード側(+)で、短い方はカソード(−)です。これをリモコンの受光部の近くに両面テープで貼り付けて完成です。試験結果は上々で、本体のOn/OffによってLEDが光って状態を表示できるようになりました。もし同じようにする方は、くれぐれも自己責任で。保証も無効になるでしょう。なお、カーショップにある自動車用LEDは12Vで直接駆動できる様、抵抗やダイオードが組み込まれれているので要注意。LED単体が必要です。半田付けしたリード線は外れやすいので、プリント基板にビニールテープで固定すると良いでしょう。ご参考まで。
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年末年始の暇な時間を使って、電源On/OffのインジケータLEDとリモコン受光部を一体型にして製作しました。ケースとして利用したのは、TVアンテナ平型ケーブルと同軸ケーブルの変換器のースです。これに、カーショップで売っていた5mmLEDの取り付けマウント(エーモン社製)を付け、横に衛星チューナから外した赤外線受光素子をセットしました。受光部を覆う赤外線フィルターはゲーム機用のものを流用しました。赤外線受光素子とDTF-7500チューナ本体との接続はステレオミニプラグ付きのヘッドホーンのプラグ&ケーブルを流用しました。三端子でている赤外線受光素子は受光部に向かって、右から+5V、アース、出力端子となっています。(参照 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04169/)これを、ミニプラグの外から順にアース、+5V、出力端子と順に接続します。何度かの失敗を経て上記結論に達しました。自動車に取り付け前のケースの写真を添付します。要した部品代、時間、労力を考えると得だったかどうかは不明ですが、単に趣味の領域です。皆さんの参考になればと思い投稿しました。
書込番号:12461092
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