このページのスレッド一覧(全7スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2011年10月4日 20:14 | |
| 1 | 0 | 2011年7月23日 12:58 | |
| 1 | 0 | 2011年7月15日 17:37 | |
| 1 | 0 | 2011年7月4日 21:05 | |
| 0 | 0 | 2011年2月5日 09:40 | |
| 0 | 7 | 2011年2月4日 20:00 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
動画編集ソフト・動画再生ソフト > JUNGLE > ArcSoft BD Theatre
Win7 home pre. 64bit の環境下の下で地デジで録画したBDを見ようとしたら、エラーが出て見ることが出来ません。仕方なく、OSのクリーンインストールをやり直して、SP1導入前で再生しましたら、見る事ができるように成りました、所が、SP1を適用するとまたみれなくなりました。どなたか同じ事象が起こった方はおられませんか?SP1導入で視聴が可能な方はおられますでしょうか?エラーメッセージは
ご利用のドライブはAACS認証に対応していません、再生を停止します。
ドライブはパイオニア BDRー206です、パイオニアからはcprmに対応しており、ソフトの問題ではないかと言われております、ちなみに、Dvd10の試用版で再生すると録画した物が見ることが出来ます。
0点
私もドライブがBDR-206JBKで、Windows7 HomePremium 64bit版 SP1 で同じエラーが出て、地デジ録画のBDが再生できませんでした。もしやと思いアップデートをしてみると再生できるようになりました。
以下のページからアップデータをダウンロードしアップデートしてみてください。
http://www.junglejapan.com/support/updater/index.php?id=167
私はこれで見れるようになりました。
書込番号:13581373
0点
(追記)
既出だと思いますが、JungleのメンバーズサイトからVersion3からVersion5へのアップデートもできます。
書込番号:13581421
0点
green_dionさん
情報有り難う御座います。
ジャングルに状況を説明しましたら、そんなことは無いと言われ確か数日かもっとかも
知れませんが、ジャングルでも状況確認できました、対応は胃いつになるか分からない
といわれて仕方なくPower Dvd10 を購入しました。
ちょっといい加減な対応に嫌気がさしたのも乗り換えの理由です。
Version5 の情報有り難う御座いました、早速インストールしました。
書込番号:13583046
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > JUNGLE > ArcSoft BD Theatre
ArcSoft BD&DVD Theatre 3D Plus が発売されてます。
ダウンロード版(\6,980)を買いましたが、画質も音質も文句なしです。
HDDに保存しているブルーレイも再生できました。
1点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > JUNGLE > ArcSoft BD Theatre
ArcSoft BD&DVD Theatre 3Dをインストールしましたが
起動しようとしましたが、人がTV画面を見ているような
少し大きな絵が出てきますが起動できません。
どうしたら良いかわかるかたはいらっしゃらないでしょうか?
1点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > JUNGLE > ArcSoft BD Theatre
ArcSoft BD Theatreを使用していて、ユーザー登録を
していると、無料でArcSoft BD&DVD Theatre 3Dに変更できます。
ソフト名は TotalMedia Theatre 3 から TotalMedia Theatre 5
になるので、かなりお得です。
1点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > JUNGLE > ArcSoft BD Theatre
ジャングル版「BD theatre(3)」を本家版「5」と勘違いして購入したものです。3と5の使用感をUI・デザイン面でリポートします。
自分の視聴スタイルはじっくり 「全画面視聴」派ではなく、ウィンドウ移動、サイズ変更、ボリューム、シークバー操作をこまめにいじりながらの「ながら再生」派です(有線放送のようなムード形成の「BGM、BGV」派とちがって、なにか再生・操作していないと落ち着かないヤニやガムに近い)
結果、ここ10年ほどは「MediaPlayerClassic」一本で、通常は画面ウィンドウのみ、マウスジェスチャで、シークバーとコントロールボタンを呼び出すかたちで落ち着いています。
(= 操作はほぼ無線マウスのみ)
「無印版(3 最新パッチ済み)」は
・「ボリュームコントロールがマウスホイールに割り当てられていない(られない)」
さらに小サイズ再生時は「ミュートボタンのみでボリュームスライダーが隠れている」=2アクション必要 ※5もそうかも
・「ウィンドウの移動(ドラッグ)が画面上ではできない」、フレーム、コンソール部分にマウスをもっていく必要がある = コントロールパネルを常に表示させなければいけない
・ 関連して 「上下の コンソールパネル部が オートで隠れない」
これが一番の不満で、つまるところ、動画視聴で「スキン」はデザインの好み・カスタマイズ性(シンプル版・多機能版云々)以前に、スペース的にも視覚的にも冗長な存在・必要悪という自分のスタイル・認識と、独自性の一つとしてUIを設定しているパッケージソフト群とは最初から(初代PowerDVD = ソフトDVDプレイヤー黎明期から)真逆(アウト)だっただけに、文字通り控えめな「オートハイド」機能に好感をもったのですが。
(※ 3 は 「全画面」再生時のみオートハイドします)
さらにすごーーーく細かいですが、3の手動パネルハイド時は、再生画面がピクっと揺れる(昔の特撮番組で巨大ロボットの手に隊員が乗り込むときの合成処理かい)のも気になる
(・「3」「5」あわせての不満で、「一定サイズよりウィンドウを縮小できない 」、ここでかなり購入悩みました)
ネガティブな起点からはじまった「3」導入ですが、と、自分のスタイルとは真逆(→ 幸運?不運にも5でアジャストされていた)の操作系に、つかいこむほど不満がつのっています。制服に身体をあわせてしまうタイプなので、私はこのヤマをこえるのをじっと待つだけです。
幸い、現在「3」「5」どちらも試用可能なので、私のような結果にならないよう、自身の視聴スタイルと価格やサポート体制etcをすりあわせて、他社製品もあわせて、ご検討の選択肢をふやしてはいかがでしょうか(ありがち)。
余談:他社版の顛末
BDドライブ添付のPowerDVD 8,10はおそらくGigabite製マザー(G-SATA)特有の症状で視聴、試用できず、WinDVDは肝心のBD再生が試用版はNG制限
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > JUNGLE > ArcSoft BD Theatre
BD再生ソフトの候補3本 から 価格も含めて、このソフトを選択 Vectorでダウンロード購入いたしました。
インストールして驚いたのは、これが「TotalMedia Theatre ”3”」だったことです。
15日間試用アンインストール後もデスクトップに残っている別のアイコン表示は「”5”」
自分としては、当然のようにVector購入時最初から、もしくは、「ジャングル社」サイトのアップデート作業をすれば
「5」になるものだと思っていました。
(インストール進捗のフォルダ名とウィンドウタイトルでの「”3”」表示でイヤな予感ははじまっていましたが)
ご指摘(ご想像)通り、私が最新(ただちゃんとした日本語サイト上で製品も日本語にローカライズされている)”5”を
試用版ダウンロードしたのは、リリース元の「Arcsoft」サイトからです。
そしていわゆる代理店であるジャングル(のさらに代理店)Vectorで扱っているのは別バージョン「”3”」でした。
試用元を異るサイトからダウンロードしたのに、
中身がちがうと文句をつけるのはおかしい、という指摘はしごく当然だと思います。
(Google検索「BD Theatre」で上位から体験版DLして、半月経て再度検索上位から購入しただけですけどね)
ただ、Vector上も、ジャングル社サイト上にバージョン表記の「3 or 5」という明示は一切ありません。
「TotalMedia BD Theatre」のタイトルのみです。
「大タイトル」「製品ラインナップ」欄をご覧になってください。
わかりやすくいえば、この「価格.com」上の表記通りです。
非常に細かいところ、たとえば、Vector内のキャプチャ画像上は当然ですが「3」ですし、アップデータのバージョン「BDT_0_34_182.exe」(←こんなところまで事前にチェックするか!
さらに余談ですが、ソフト本体のファイル名は「BDTheatre.exe」と表記なし)等、重箱のすみをつつけば「3」表記は散見されます。
しかし、問題は他社と同等、同列、大タイトル上の「PowerDVD ”10”」です。
自分としては当然最新バージョンの”5”だと思って購入したし、デザイン的にもすこし野暮ったいところがある3では、使用する気がありません。
比較として、先にあげた「PowerDVD、WinDVD」での
シリーズ表記による独立有償アップグレード(ATOKもこの部類ですか)型と、
逆に、旧年度版を購入しても、最新年度版でインストール、運用可能な「Norton」タイプ
にわけたとき、当製品が前者に含まれるならば…
(※ ver3でも3D対応アップデータが今年2011年に公開されているように、
ある面では「Norton」タイプである、とはいえます)
もう一度くりかえすと
『商品タイトルに 「TotalMedia Theatre 3」と表記すればすむ懸案であり、3と5(や4)を独立したタイトルとして扱っているならば、当然すべきなのに、なぜ?』
(別に「5」があります、と注意書きしろとまではいわない)
みなさんは納得済みで購入されているのでしょうか?
他社と比較して破格の値段も、(かすかな望みだった)
「3→5」へのアップグレードが有償であることとあわせて、
いまではマイナスの感情しか刺激しません。
0点
5と表記していないのならVectorのリリース日(公開日)を見て
5の発売日と同一か後なら5と過信します>自分。
前の日付なら当然古いバージョンと見なして買いませんけど。
書込番号:12594480
0点
すたぱふさん、サンプル回答ありがとうございます。
自分はこういうバージョン問題(アップグレード課金、今回のような複数代理店)系のトラブルに嫌気がさして、ここ10年でシェアウェア購入は3本のみです(セキュリティソフト除く)。
それだけのブランクから、購入前のリサーチに対して逆に脇が甘くなったのかなと思いました。
ちなみにもう一本は発表直後に衝動買いしたRAMディスクソフト「RamPhantom」です。結果、「RamPhantom7」へのアップグレード優待価格が64bit版だけない、というトレンドを逆手にとったシェアウェア商法のオチに結局幻滅させられただけでした。
いまだに、この文もXP 32bit版で書いていますが。
> 5と表記していないのならVectorのリリース日(公開日)を見て
> 5の発売日と同一か後なら5と過信します>自分。
>
> 前の日付なら当然古いバージョンと見なして買いませんけど。
特にこのサイトをチェックされている方々はやはりそこまで事前にリサーチ・確認されてから導入されているのでしょうね。参考・教訓になります。
ただ、自分の場合は、それ以前にバージョン 「3 (や1,2や4)」が存在することすら知らなかったという前提で投稿しているので、レベルが高い回答かな、とも思いました。
つまり アイコン上のバージョン「5」表記なんて、試用時に意識したことがなかったし、仮に知っていたとしてもリリース日なんてどこでリサーチするんだ?という疑問と、今回の自分の脇の甘さ・ミスは一般的な立ち回りに比べて、同情の余地もない、つきぬけて低いレベルでしょうか?(そうとは思えません 、反語)という起点なので。
ただ、「リリース日」については、上であげた「2大DVDソフトプレイヤー」や「ATOK」等は老舗中の老舗で、すでに何代ものバージョン更新と、それが認知されているパッケージであり、今回の(国内版)「Arcsoft BD Theatre(無表記=3)」とは一線をひかなくてはとも思っています。
自分の場合は「ダウンロード版= サイト上」ですが、パッケージ版でも流通しているわけで、販売開始時には、ご指摘通り「5」は存在していない事実もあわせて、混乱するから店舗のパッケージにすべて「3」のシールを貼れといえるわけがありません。
とはいえ、やはり本家で過去に「1.2」があり、「3」で打ち止めになるわけもないわけで=ジャングル(Vector)から「5」がリリースされ”ない”と賭ける人何人いますか?
※ 動画編集・再生関連はハードも含めて、別の意味でバージョン表記が(それも旧バージョンである方が)重要な事例が多いですが、それはノータッチで。
書込番号:12603393
0点
Webでの買い物では目の前に表示されている情報が最新のものであるのか
ご自身で確認する必要があるのではないでしょうか?
新バージョンが出たら古いのはVectorから消去されるなら常に最新版を
手に入れることが可能になりますが、最新版で動作対象外になってしまう
古いパソコンを使っている方は逆に困りませんか?
(そういう意図がVector側にあるのかは分かりませんが)
書込番号:12603770
0点
似たようなものにPowerDVD EXPERTシリーズがありますが、
安く提供するために旧Verを提供する手法なんでしょうね。
TotalMedia Theatre 5は99ドル(8000円強)で、
BD Theatreは3980円ですし・・・(どちらもダウンロード版)。
とりあえず体験版は、販売メーカーが用意したものを試用する事ですね。
書込番号:12605056
0点
すたぱふさん
重ねてご回答ありがとうございます。
正直な話、おっしゃられていることはすべてごもっともな正論であるだけに
現実感を感じないというか、「その通りですね、もっと気をつけないといけないですね」としかかえせないというか。それなら最初から冗長な背景を書き連ねたりはしないけどなあ、と。
変な話、現実感は「過信」という単語と「>自分。」という付加単語のみにしか見いだせませんでした。←ごめん、こんなこといわれてもひくだけだよね←という感じ。
だから、申し訳ないですが、それに続く「最新版」云々や「古いパソコン」もその延長で、理屈のための理屈にしか写りませんでしたし、論点のボタンがかけあわさっていない(し、ずっとかけちがうだろうな)のでは、というのが感想です。
では、自分が何を求めてるのか、いいたいのかというと、実はそれもはっきりしていないのですが。
書込番号:12605546
0点
(´_ゝ`)ノさん。はじめまして、ご回答ありがとうございます。
開発元とライセンス販売元の契約の背景や商法は
一ユーザーの自分にはわかるはずもないですが、
旧バージョンである「3(=無表記)」はジャングル社発売(発表)時から、
売りの一つで、この価格設定をしているみたい(by PC、AV系ニュース系サイト)なので(そして、だからこそ バージョン未表記なんだろうけど)、
ArcSoftによる最新版 5のリリース時期(と前後での3の価格変動)等を
明示していない今現在は例えとしては保留かなと。←人任せ
不勉強なもので、PowerDVD EXPERTについては初めて知りました。
といいつつ、自分の購入時=2011.2月現在は、さらに割引価格になっています、それが購入決断の大きな後押しになったのですが、それが「BD Theatre」だけの特価設定ではないと知りつつ(今が旬の「確定申告2011」とかも)、むしろダメージが少なくてすんだのに、やつあたり120%で「在庫処分価格で叩きうりやがったな」という衝動が抑えきれません。
>とりあえず〜
については、すたぱふさんへのご回答と変わらないので以下略で。
書込番号:12605746
0点
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