購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2016年1月3日 23:52 |
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0 | 1 | 2013年7月28日 17:25 |
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2 | 0 | 2011年8月26日 08:02 |
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2 | 1 | 2010年12月21日 21:45 |
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4 | 0 | 2010年12月7日 19:05 |
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PCスピーカー・アクティブスピーカー > SONY > SRS-D5
昨年の29日、ある量販店でのチラシ、前から購入しようかな?と思っていました。
かなりの値引き、出向いてみたところ消費税込みで¥5000.-で購入しました。
この製品、何年か前からちょっと魅力を感じていました。...
映画、テレビなどの観賞用には良いかと。
使用目的はPCですが。
音楽にはちょっといまいちかな? ハイレゾの良いものが出ていますよね。
まー迫力のあるサウンドです。2.1chではおすすめかと。
この価格。お安いです。
ぜひ購入してみてください。そんはないですよ。
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > SONY > SRS-D5
オートパワーのオン・オフ機能と重低音を期待して、寝室用の液晶テレビのスピーカ用に4,750円で購入しました。
オートパワーのオン・オフ機能は期待通りにテレビと連動してくれるのでとても便利です。
入力端子はステレオミニジャック(差し込まれる方)ではなく、ステレオプラグ(差し込む方)だけしかないので、びっくりしました。
このステレオプラグを含む付属のケーブルが細いので断線が不安です。
寝室用の液晶テレビのスピーカより全体的に音質の向上が見られるので、コストパフォーマンスの良いスピーカだと思います。
0点

寝室のテレビ用に購入してから、二ヶ月が経ちました。
初めに比べて音がまろやかになったように感じました。
SRS-D5は自動で電源がオンオフしてくれるので、テレビと一体化しているようで、とても便利ですね。
特に自動電源の不具合はなく、テレビの電源が止まった後でSRS-D5の電源が落ちていなかったことやテレビが点いた後でSRS-D5から音が聞こえなかったことなどは一度もないです。
主に録画した番組をBDプレーヤーで再生していますが、聞き難い声などはなく、聴きやすい声や迫力のある重低音を聞くことができます。
我が家では最近ソニー製品の購入が増えていますが、信頼のある製品だと思います。
書込番号:16412438
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > SONY > SRS-D5
薄型テレビは、音も”薄型”なので、購入しました。
YAMAHA AVアンプDSP-AX459Nと、SP X-Z他 5.1chのシステムもあるのですが、
いちいち電源ON OFFするのがめんどうです。
HPを除いていたら発見したので購入。 オートパワーON OFFは便利です。
音は、PC用に持っているユニットコム UNI-3120より澄んだ高い高域、低域も申し分ない。
価格以上だと思います。
で・・・肝心のテレビに接続。→テレビの性能が悪い。
別に持っているPanasonicは、イヤホン端子でも低域〜高域まで
出てくれるのに、KDL-46HX800は帯域が狭くダメです。
RCA出力端子からステレオミニプラグで接続した場合、ボリューム可変を”固定”にしたら、
バッチリなんですが、テレビのリモコンと連動しないため、音声ボリュームが変えられない。
仕方なしに、”可変”で使用しています。 ”可変”にすると帯域が狭まった感じです。
SRS-D5が持っているせっかくの、”高性能”を使い切れていません。
SONYさん、テレビの音質にも気を使って欲しいです。
2点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > SONY > SRS-D5
以前、ここで SRA−D5 の音質についてお尋ねした パソコンPC です。
皆さんの意見を参考に、SRS−D5 を入手して1週間あまり経ちましたので、使用結果の
感想を述べます。
用途は 液晶TV REGZA 32RE1 の音の改善です。
1.音質
皆さんの評価にあったように音はドンシャリでなく、このクラス(値段)のスピーカー
としては上出来で、満足しています。
特にサブウーファーの働きは効果的です。
a)サテライト
・音域範囲は 200Hz以上です。 100Hzは200Hzの1/4程度(感覚)で、
かなり小さな音量となります。 60mm口径だから仕方ないですね。
高音域は個人差(年齢、体調など)によって違いますので、あえて言及しません。
b)サブウーファー
・サブウーファーの音量調節は “BASS”となっていますが、一般のトーン・コントロールと
違って、サブウーファーのボリュームです。すなわち、絞りきるとサブウーファーは無音となります。
・音域範囲は 40Hz〜1000Hz といったところです。
30Hzは40Hzの1/3程度(感覚)で、そこそこの音は出ています。
また、2000Hzは1000Hzの1/2程度で、3000Hzはかすかに聞こえる程度です。
1000Hz超のところで強力なハイカット・フィルターを通しているのでしょう。
2.オートパワーON/OFF機能(約25分以上無音で、電源が自動的に切れる)
これはうまく働いています。
次のケースを調べましたが、すべてOKです。(調査回数は少ない)
○ REGZA 32RE1 のイヤーホーン端子
○ ポータブルCDラジカセのイヤーホーン端子
○ DVD/CDプレーヤー(オーディオ機器)のライン出力端子
○ パソコンの音声出力
○ 入力端子をフリー(宙ぶらりん)
以上、コメントがあったら聞かせてください。また、他の形式のスピーカーの情報も聞かせてください。
※音源は
http://www.youtube.com/watch?v=igGroIcga3g&feature=related
を使用しました。
これは ONKYO GX−70HD(B) のレス中、 「サウンドテスト」“郵便局”さん(2010/07/04)から得たものです。
2点

パソコンPCさん
サテライトとサブウーファのクロスオーバー周波数のテスト報告は参考になりました。また音源についても嬉しい情報でした。
昔は音源用レコードでしたが、いまはそのプレーヤーありませんので、これはいいですね。
サテライトの音域は100〜150Hz以上だろうと思っていましたが以外と高いこと、サブウーファは200Hz以下と想像が、1000Hz付近までというのも以外でした。サテライトの左右間隔を開けると、音像の定位性が不安定な印象がある原因がうなずけました。
でも、汎用薄型TV本体の低域は150〜100Hz止まりの感じですから、TVの音質改善に充分だと思えます。
書込番号:12400796
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > SONY > SRS-D5
先ず音質について、この価格帯では、良音で満足してます。 また低音が心地よく聞こえる。
PCに接続して使用しているが、PCの立ち上げと同時に自働で電源が入る機能は、特に便利、そして、PCが終了すると、自然に電源がOFFされている。
この機能は、これからのPCスピーカーに必ず必要になるものと思います。
4点


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