
このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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212 | 105 | 2013年9月27日 11:51 |
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16 | 19 | 2013年1月7日 23:07 |
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CDプレーヤー > ESOTERIC > ESOTERIC K-03
みなさまこんにちは、
K−03も購入から一定期間が経過してずいぶんおちついてきたところです。
さて、タイトルどおり外部クロックの追加でK−03に限らずですがエソテリックCDPは
かなり良くなるという話を吹き込まれて現行機G−03Xを一週間借りてみることにしました。
というのもエソテリックの両機種は近々モデルチェンジの予定だそうで貸出機が空いているとのこと。
まあ、G−0Rbの方は価格からして無関係ですが(6月ころモデルチェンジだそう)
G−03Xの新型の方がK−03には良いだろうとは思うのですが、現行機で試してみないと
マスタークロックジェネレーターをセットしてどう変わるのかまったく分かりません。
すでに導入した方に、どう変わるのか気になるところですのでお教えいただければ幸いです。
また、エソテリック以外の機種を使用している場合のお勧めがありましたらお願いします。
3点

こんばんは
いろいろ、難しいです。
オーディオ用CDプレーヤーに搭載されたクロックの精度が、
Aという機種で±10ppm
Bという機種で±1ppm
Cという機種で±0.01ppm
であった場合、
60分=3600秒の楽曲を演奏するのに、
Aで演奏した場合、3599.9640秒〜3600.0360秒の範囲で演奏されることになります。
Bで演奏した場合、3599.9964秒〜3600.0036秒の範囲で演奏されることになります。
Cで演奏した場合、3599.9996秒〜3600.0003秒の範囲で演奏されることになります。
A〜Cの機種で再生音楽を楽しむ場合、単独で聞いて、ピッチの差がわかるものなのでしょうか?
経験上、3530秒〜3630秒くらい違えば(およそ±1%=±10000ppm)、明かに聞き分けできると思いますが、
1時間で100分の1秒以内の誤差が聞き分けられるような耳は持ち合わせていないので、時計に関しては、機種A程度の精度があれば充分じゃないか?と思っています。
もちろん、A〜Cで同時に同じ楽曲を演奏させれば、数十分後(数時間後?)にはウネリが生じるであろう事は想像に難くないわけでして、音楽制作現場で、複数の機材を繋いでひとつの音楽をつむぎ上げる際に、全体の指揮をとるマスタークロックが必須なのは、これまたアタリマエのことでしょう。
書込番号:14869802
3点

二羽のウサギAさん
>1時間で100分の1秒以内の誤差が聞き分けられるような耳
それに近い感覚で皆さん音楽を聴いてますよ。
こういう時の考え方は60分に対して何%揺れるズレるかよりももっと瞬間的な短いサイクルの発想が必要でしょう。
1/44100秒で発振を刻むとき、1音符の長さに対する揺れと差異の方が音楽との関係性が大きいだろうと思います。
3分の楽曲、BPM140の8部音符16部音符の長さに対して考えた方が判り易いかもです。
音色は、アタック、ディッケイ、サステーィン、リリースの各時間の長さ、各音量差、各基本周波数による違いですが、
これが1音符として時間軸たるリズム・テンポに乗って演奏されるのがいわば音楽なわけです。
同じヴァイオリンの同じ音階、アタックとディッケイのみを鳴らすとピチカート、
サスティーンを延ばす代わりにミュートしてリリースを短くするとスタッカートになりますよね。
演奏者による違いもアタック、ディッケイ、サステーィン、リリースの処理の違いが聞き分ける判断材料のひとつです。
これをデッドな部屋で鳴らすと間接音が少なく距離感の近いドライな音になりますが、
ホールで鳴らすとディレイ/リヴァーブの混ざった音になり広さや距離は響きの違いで判断できるって寸法です。
言い換えるとディレイ/リヴァーブの時間(ミリ/セコンド単位)が変わると広さと距離も変わって認識します。
これを利用しているのがまさに空間系のエフェクターやAVサラウンドのシミュレーションです。
こういう視点で揺らぎを考えてみて下さい。
リズムに対してジャストかどうかは端的に判り易いですが、スイング感グルーブ感というとむしろ揺れです。
特定の拍数を意図的に時間軸に対してズレを生じさせることで俗に言うノリがでたりします。
走るモタるは楽曲のリズムに対して使う表現ですが1音符に対しては突っ込む(喰う)タメると言います。
意図的に特定の拍数に突っ込む(喰う)タメるを繰り返し演奏することでスイング感グルーブ感を出します。
ちなみに前ノリや後ノリって表現もありますが、各々、時間にするとコンマ1秒もズレてるわけではありません。
合奏になると各楽器のリズムへの乗っかり具合に差があったり音色の関係で広がり感や凝縮感が生まれたり、
複雑に重なりあうこの振幅をアンサンブルとして聴いて、やれ分解能がとか音質がとか気にするのがオーディオです(爆)
音色に対してもリズム(時間軸に)に対してもミリ/セコンド単位ぐらいまでなら、
皆さんも日頃はあまり意識なくこの違いを聴き分けながら音楽を楽しんでいるわけです。
改めて言葉にしてしまうと何やら理屈ぽいですがごくごく普通なことだったりするわけです。
harubaさん
>民生用オーディオ業界のクロックジェネレーターの「位置づけ」が不明瞭
これは二羽のウサギAさんのコメントですが意図は私にも共感できることです。
位相情報や空間情報をシミュレートする必要があるAVアンプのDSPに関しては、
本来、位置づけが重要であるはずなんですがどういう理由かあまり重用視されませんね。
映像と音声のズレって1発で判っちゃうのに(苦笑)
書込番号:14870327
5点

redfoderaさん
>3分の楽曲、BPM140の8部音符16部音符の長さに対して考えた方が判り易いかもです。
オーディオ用CDプレーヤーに搭載されたクロックの精度が、
Aという機種で±10ppm
Bという機種で±1ppm
Cという機種で±0.01ppm
であった場合、
3分=180秒の楽曲を演奏するのに、
Aで演奏した場合、179.9982秒〜180.0018秒の範囲で演奏されることになります。
Bで演奏した場合、179.99982秒〜180.00018秒の範囲で演奏されることになります。
Cで演奏した場合、179.99998秒〜180.00001秒の範囲で演奏されることになります。
こんな差など、区別できないと思いますよ。
いわゆる“刹那”の時間軸について、禅問答するみたいな世界ですね。
世にあるスピーカーのトランジェント特性を考えれば、上記A,B,Cのクロックの精度差など、誤差の範囲とも言えない極少レベルですので、クロックに拘るより、スピーカとパワーアンプに拘る方が“先”のように、ワタクシは思います。
ところで、先ほど、TADのリファレンスシステム(スピーカーが大型ブックシェルフの組み合わせ)、総額1400万円+100万円のアクセサリーという構成で鳴らしきる試聴会に行ってきました。
大変、素晴らしく、好みの音世界が炸裂していて、「イノウエ16cmが使えなくなったら、代替にはTADかな?」という感想でした。
D−600の説明で、ルビジウムクロックのハナシが出てきまして、「ルビジウムの外部クロックも良いけれど、最終段では、結局、水晶発振器で必要な周波数を切り出すので、水晶発振器の精度を極限まで上げる方法を選択した。」という説明をしていました。
ワタクシには、こちらの話の方が説得力があるな〜と思いましたが、まあ、メーカーそれぞれの「生き方」の違いでしょうから、ユーザーとしては好みで選べば良いのでしょう。
いずれにしても、D−600は、フルシステムで聴いていることを差し引いても、ハンパ無い“本物”だと思いました。
買えない(買わない)機材で妄想を膨らませてあれこれ吟味するのも、オーディオ遊びの一環と言うことで・・・(笑
書込番号:14871934
1点

二羽のウサギAさん
>3分=180秒の楽曲を演奏するのに、
お好きな楽曲のバンドスコアでその時間に演奏される音符の数を数えてみて下さい。
編成がピアノトリオであっても凄い数の音符数をリスナーは「鑑賞」していることが判るはずです。
>いわゆる“刹那”の時間軸について、禅問答するみたいな世界ですね。
MIDIでデータ組んでお聞かせするのが一番判りやすいんですが、
おそらく二羽のウサギAさんの想像以上に微小な単位でマニピュレートされてます。
もし時間があればグルーブ・クオンタイズでググってみて下さい。
平坦なジャストのリズムで打ち込んだデータを揺らしたり強弱をつけて人間ぽくするアルゴリズム処理です。
処理前と処理後の試聴ができるサイトがあると思いますよ。
ちなみに打ち込みの時間最小単位は4部音符の1/100、
音量に対しては16bitダイナミック・レンジ96dBに対してベロシティは1/127になります。
皆さんがダメだダメだっていうJ-Popでも丁寧にマニュピレートされてるんです。実は。
書込番号:14872120
5点

連レス、失礼します。
>世にあるスピーカーのトランジェント特性を考えれば、
>上記A,B,Cのクロックの精度差など、誤差の範囲とも言えない極少レベルですので、
>クロックに拘るより、スピーカとパワーアンプに拘る方が“先”のように、ワタクシは思います。
もちろんです。
何事も効果の大きなものと比較していけば影響がどれだけ大きいかは比較にならないでしょう。
各人が自らのシステムで固定した時に相対的な比較をしているだけですから前提条件が違います。
ちなみに変化が良く感じるか悪く感じるかはまた別の問題なのは言うまでもありません。
書込番号:14872144
5点

redfoderaさん、
AV AMP のDSPの件、例の製作者さんに聞いてみました。ピュアオーディオとは
ちょっと世界が違うようですね。
----------------------------------------------------------------------
AV AMP のDSPの件ですが、現在のAV AMPはDSDのストリームを4ch同時再生する
ことすらまともに出来ないようなので、DSPで演算しながらリアルタイムに出力
するなどまず無理だと思います。
また、ピュアオーディオとDSPでのイコライジングとか残響処理などは別物だと
思います。デジタルで変にいじっても質感が良くなることはなさそうです。
書込番号:14873137
3点

こんばんは
redfoderaさん
専門的なお話を有難うございます。
>ちなみに打ち込みの時間最小単位は4部音符の1/100、
>音量に対しては16bitダイナミック・レンジ96dBに対してベロシティは1/127になります。
とりあえず、1/100とか1/127というのは、1%=10000ppmのオーダー(桁数)だと思います。
以前書きましたが、経験上、1%程度の時間のズレは認識可能だと思います。
したがって、redさんご提示の実例は、刹那に関する禅問答としても、共通認識されている範疇にあると思われます。
ワタクシが疑問に感じているのは、0.1ppm、1ppm、10ppmというクロックの精度の差が識別可能かどうか?というオーダー(桁数)の世界なので、ご理解いただきたいと思います。
書込番号:14875931
2点

こんばんは、
この板に書くのは適切ではないかも知れませんが、値段交渉のおりあいがつきましたので、今日エソテリックのK-01を注文いたしました。在庫がなく納期が1カ月かかりますが、気長に待ちます。
その頃には私のワードクロックにDDSの基板追加の改造もできる予定ですので、9月にはインプレ(現在のUX-3+ワードクロックがK-01にどこまで迫れるのか? K-01+ワードクロックがK-01単品に比べてどのくらい変わるのか?)ができると思います。
10MHzの製品も良いとは思いますが、例の製作者さんもワードクロックの製品の方を推してくださっていますので、このまま改造を進めて行きたいと思います。 もし製作者さんに10MHzの製品をお借りできれば、そちらのインプレもしたいですね。本当はエソテリックのG-01との比較をしたいところですが、当方にはお借りできる目途は立ちそうにないですね。
書込番号:14876939
2点

おはようございます。
harubaさん、k−01を購入されるとのことおめでとうございます。
私も、先日ショップでエソテリックの人と話していて、やはりk−01がどんな音なのか
聴いてみたいような、みたくないような気持ちになりました(聴けば引き返せないでしょう)。
一方で、アキュフェーズとは異なるエソテリックのアンプもいいなあと思っちゃいましたね。
なんというか日本的なシルキータッチの音で最近のヨーロッパ系のSPには合いそう。
それに、デザインはもともとシルバーの方が好みでもあるのですよね。
ただ、アキュフェーズに比べるとアンプの実績という点ではまだ不十分ですけどね。
書込番号:14878090
2点

さのやまさん、
ありがとうございます。まだ手元に届くのに1ヶ月待たなければなりませんが。発売開始からずいぶん経っていますが、人気があるんでしょうか。在庫をお持ちのショップもあったのですが、価格の安い方を選んでしまいました。
私の友人がK-01を持っていて、そこで聴いたことはあります。確かに良い音を出していましたが、私のシステム構成とずいぶん異なりますので、また違う音を出してくれることを期待しています。
今のUX-3も、コンデンサなど経年劣化するエレキパーツを昨年メーカーに交換してもらっていますので、まだまだ現役で使えますが、9月にワードクロックを入れた比較レポートを書いたらヤフオクにでも出す予定です。
エソテリックのアンプは聴いたことがないのですが、そんなに良い音を出しますか?当方最近は、アンプもスピーカもヨーロッパのメーカーの物ばかりです。日本のメーカーが頑張ってくれると嬉しいですね。
書込番号:14879247
2点

こんにちは、
予定より2週間早く、先週の日曜日にエソテリックのK-01が届きました。本来ならば、K-01の板にコメントすべきところですが、ワードクロックに絡んでいますので、ここでの書き込みご容赦ください。
K-01は噂にたがわずいいですね。フラグシップモデルで部品も贅沢に使っていますので、業界での評価が高いのも当然と言えば当然ですが、ワードクロックがなくても、ここままでも十分使える製品とは思っていませんでした。前のモデルのようなエソテリック独特の音の癖もなくなっていますし、左右、奥への音場の広がり、高域から低域まで解像度良く再生できるのは流石です。唯一残念なのはリモコンの使い勝手が悪く、モードの切り替えくらいリモコンでできるようにしてほしいですね。
しばらく、オリジナルで聴いた後に、例のワードクロックを付けてみました。すると今まで澄んでいたと思えるオリジナル中高域のベールが取れ、CDの音がSACDのような感じに変わります。一方、音場が高さ方向を持って広がったため、ホールやスタジオの録音時の高さは感じれるのですが、音楽としては良くまとまっていて聴きやすいのですが、音離れがちょっと犠牲になり、音が少し奥に引っ込んだ感じがします。
K-01にはDSD変換のモードがあり、その音は高域の解像度は上がりますがちょっと音がきつく感じられ、中低域の解像度はいまいちでそのままでは使いずらいです。 しかしながら、そのDSD変換モードでワードクロックを追加しますと目を見張るくらいの解像度に変わり、音楽的にもきつさが取れ、音離れも良くなり、20~30年前の古いCDの音が前に張り出して来る感じがします。音楽ソースによっては、解像度が高すぎて聴いてて疲れる感じがしますのでちょっと調整が必要ですかね。
各々のモードでの音は全く異なるため、聴く人やソースによって好みは異なると思いますが、私の音の好みでの評価は今のところ次の通りです。
+ワードクロック&DSD変換 > +ワードクロック = K-01オリジナル > DSD変換のみ
ワードクロックはまだDDS追加の改造が残っていますので、DDSの追加いと多少の調整で、今よりは良くなると信じています。改造は9月中の予定です。また後日レポートします。
書込番号:14947437
2点

おはようございます。
harubaさん、
k−01の入手あらためておめでとうございます。正直なところ、うらやましいです。
私のk−03も下のスレにあるとおり、DSDにセッティングしていますよ。
これにマスタークロックの組み合わせが最も高音質かなという印象ですね。
ただ、販売店から「エソテリックでは最低2ヶ月は様子を見てほしいと説明している」
とのことですし、自分でも設置から3ヶ月間はちょっと縮こまった神経質な感じでした。
ですから、秋も深まった頃に本領発揮となりそうですね。
私も9月の試験が終わったら、マスタークロックの電源を入れて様子を見ようと思います。
書込番号:14958415
1点

さのやまさん、こんばんは。
そうですか。今もDSDで使用していらっしゃいますか。
私はワードクロックなしのDSDはすぐにあきらめちゃったのですが、
何カ月も聴いていると確かに音が変わって来るものですよね。
本日、ワードクロックの2回目の改造に製作者さんへ戻しました。
今回の改造は、DDSの追加、超低ノイズスイッチング電源を1台追加、
(音が綺麗になり過ぎるきらいがあるので)バッファ基板の調整とのことです。
パフォーマンスが出るように頑張って調整していただけるとのこと、
期待しているのと同時に、この方のプロ意識の高さには感心されますね。
最近製作者さんが、エソテリックのマスタークロックジェネレータ G−01の
デモ機を触ったとのこと、いろいろ感想を聴いていますが(G−02と基板は
同じ物を使用していて、ルビジウムがあるかないかとルビジウム用の電源が
あるかなくらいの違いでしかない、音もルビジウムの測定上も良くないなど)
プロとしての対抗意識があると思われますので、客観的に判断できませんが、
私としましては、いつかG−01の実機を是非ともお借りして、自分の耳で
善し悪し(音の好み?)を判断できればなあ、と思っています。
まあ、お高いので買わないでしょうけど。
書込番号:14961735
1点

ご無沙汰しております。
2回目の改造から2ヶ月ぶりにやっとワードクロックが戻ってきました。今回の改造は主に
DDSの追加と多少のチューニングです。とは言っても2ヶ月かかっていますから、製作者さん
は良い音を出すべく試行錯誤されたようで、結果素晴らしい物になって帰ってまいりました。
今まで、ワードクロックとの接続において、K-01のオリジナルよりK-01のDSD変換
モードで使用した方が音が良かったのですが、今回はK-01のオリジナルとの接続により、
今までにない、音離れの良い、解像度の高い音になりましたね。スピーカの奥から、層に
なって音が出て来るる感じで、今までに聴こえたことがない音が聴こえるのも感動物ですね。
特にピアノの音は、立ち上がりから余韻まで、ダイナミックレンジが高く澄んだ音がします。
K-01のオリジナルもかなり音は良いのですが、このワードクロックを繋げると、その
オリジナルの音がまるでベールがかかっていたかように聴こえ驚きです。
低域の量感・解像度も今までにない感じです。メインヴォーカルなどはバックコーラスや
他の楽器の解像度の高さに、多少聴こえにくく感じることはありますが、それは周りの
音を聴くための私の神経がそちらに向いているせいかもしれません。
音が多少シルキータッチになっているため、解像度の高さが高い割には五月蝿く感じる
こともなく、オーディオ的にはとても楽しいものになって来たなという感じです。かなり古い
録音のCDがSACD以上に再現される言っても言い過ぎではないかもしれません。ちょっと褒め
過ぎかもしれませんが、古いCDを聴くのが楽しくなりました。
K-01のDSD変換モードでは、今までよりも逆におとなしくなった感じで、オリジナルの方を
メインに使用すれば、こちらはなどを静かに聴きたい時に使い分ければいいかもしれません
が、当面はオリジナルの方を中心に聴くことになりそうです。
今のところはかなり満足度は高い物になっています。今後の改造は解像度は高いまま、
音楽的に更に聴きやすい物にどう変えて行くかが中心になるかと思います。
エージングでまた音も変わって来ると思われますので、またご報告させていただきます。
また、製作途上ではありますし、宣伝しても私にはメリットはありませんが、K-01やK-03を
お持ちの方はこのワ−ドクロックの音を一度は聴いてみられてらいかがと思いますね。
書込番号:15208884
1点

追記です。
ワードクロックの製作者から、コメントをいただきましたの、それをそのまま載せたいと
思います。10Mhzの物より音が良いとのことです。G−01に比べても音に自信を持た
れてるいるようです。どなたか第3者の方が比較評価してくれると面白い思いますね。
--------------------------------------------------------------------------------
今回の改造は、DDS基板を追加してワードクロックに使う基準周波数をFEデフォルトからDDSに切り替えたこと、DDS基板のデジタル部分を駆動する電源を追加したこと、基本的にはこれだけです。ディストリビューター基板は若干チューニングしましたがさしたる変更点はありません(チューニングの結果としては贅沢な部品を追加投入することにはなりましたが)。
アラン分散を測定する限りにおいてはFEデフォルトの10MHzよりDDS基板の22.5792MHzの方が周波数安定度が良かったように思います。G01,G02などのワードクロックジェネレーターでは10MHzを基準としVCXOを使って10MHzより周波数の高い22.5792MHzを発振させていますが、基準となる10MHzより周波数安定度を良くすることはできないようです(G01,G02を測定した結果、周波数安定度は10MHzより劣化しているようでした)。
とはいえDDS基板は小さく作るために部品を詰め込み過ぎてしまったようで(小さく作ってもDDSを2CH積んでいるので結構な基板面積にはなっていますが)今後、機能ブロックごとに分割するなどを検討したいと思います。今回はテスト用に1CHのみ動作させておりますが(現状でも2CHの動作は可能です)次回は2CH動作させ44.1KHz系列と48KHz系列を同時に出力できるように致します。
現在、USB or Bluetooth経由で操作するためのWIDOWSアプリを開発中です。パネルにスイッチ等を取り付けない代わりに、PCを使って遠隔操作できるようにします。某市販品のようにパネルのボタンを同時に押すとか押し続けるなどのわかりづらいオペレーションをしないでも済みますし全チャンネルの状態を同時に表示できます。理想はタブレットPCをご用意いただくことでしょうか?液晶表示をつけることもできますが特に必要ないかもしれません。
書込番号:15208939
1点

おはようございます。詳しい説明ありがとうございます。大変参考になります。
私も9月後半になって久しぶりにマスタークロックの電源を入れましたが、昼間が暑いためか
まだ、本体はかなり熱を持つ感じです。やはり夏の時期は電源を切った方が良いのでしょうか。
そんなわけで、しばらくオーディオからも遠ざかっておりましたので10月から再スタートです。
でも、あらためて聴いてみてもk−03はいい音だなあ、これでk−01てすごいんだろうなあ
と感じてしまいますが、まあ聴かない方がお財布のためには安心でしょうね。
書込番号:15210677
0点

皆様、ご無沙汰しております。
その後、ワードクロックもDDSの2世代目に改造して、その上、K-01本体も禁断の改造を行ってしまいました。
ダイレクトマスタークロックの原発 33.8688MHzをK-01内部に取り付けた特殊な基板を通して接続し、K-01内部のVCXO 33.8688MHzをスキップする方法ですが、音は今までとは全く別次元のとんでもない物になりました。
まだテスト段階ですが、解像度、ダイナミックレンジ、音場の広さ、奥行き感、静けさなど、今まで味わったことのないものです。かなり古いCDがリアルに再現され、もうK-01の音ではない次元ですね。
K-01はリセールバリューを考えて元に戻せる形で改造をお願いしましたので、メーカーへの修理やオーバーホール依頼も問題ないはずです。もっともこの改造K-01を売りに出す考えはないですので、リセールバリューはもう気にする必要はありませんが。
私のが改造1号機とのことですが、K-03でも改造できるとのことです。音はお勧めしますが、改造には抵抗ある方もいらっしゃいますので、あくまでも自己責任ということでお願いします。
書込番号:16627209
1点

ずいぶん間が開いてしまいました、お久しぶりですね。
さて、個人的にはこのクラスの機器の内部に手を入れるというのは難しいですね。
私も誰かに譲るつもりは全くありませんからリセールバリューのことは気にしないのですが。
それにしても、かなり劇的な音質改善ができたとのことですから凄く気にはなるのです。
こんなこともあろうかと?このスレは「解決済み」にはせず残しておきました(本当か)。
書込番号:16632232
0点

さのやまさん、
はい、およそ1年ぶりですね(^^)
今回、この改造とは別にワードクロックの方もDDSの新バージョンにしてもらったのですが、こちらの方の音もすばらしいです。K-01は中低域はすばらしいのですが、高域の解像度がちょっと甘いと感じられるのですが、とてもクリアーなすっきりした音になりましたね。
ダイレクトマスタークロックの方はK-01の使用していない端子を外して(後で戻すことは可能)K-01内部に設置した基板を通して、原発33.8688MHzをダイレクトにぶち込む(K-01のVCXOをジャンプ)物ですが、感覚的には全てのCDがSACD (以上?)になる感じで、立体的に音が飛び出して来る感じです。立ち上がりがかなり鋭いのですが、決して五月蝿くなりません。かなり古いCDが、こんな音が入っていたのって感じで鳴って、とても楽しいですよ。
ダイレクトマスタークロックのシグナルが入っていない時は、通常のK-01のVCXOが働くわけですが、K-01オリジナルはもう聞くことはないかもしれません。これでも今まではとっても良い音に感じられていたのですが。
ダイレクトーマスタークロックもワードクロックも1台に入っているのですが、ソフトウェアを使ってPCでいろいろな切り替えができるようになっています。
この音をお聞かせできないのは残念ですが、改造している間はSonyのDR1を代替機として貸していただいていので、音が聴けない不自由はなかったです。もう3回も改造を行いましたが、次の改造もまだあるんでしょうかね(笑)
書込番号:16633331
1点

さのやまさん、
ちょっと残念なニュースです。例の製作者さんは、ワードクロックのビジネスは積極的に行いたいようですが、ダイレクトマスタークロックを使用したK-01/K-03の改造は、余程のことがなければ、行わないそうです。
私としましては、私のシステムのレア感が出るので良いのですが、オリジナルのCDPの音、ワードクロックの音、ダイレクトマスタークロックの音の聴き比べがとても楽しいので、ちょっと残念ですね。
もっとも改造にかかる手間(システムもとても重いですし)やアフターサービスを考えますと、売って終わりの方がはるかに楽なのは理解できますよね。
書込番号:16638132
0点



CDプレーヤー > ESOTERIC > ESOTERIC K-03
くっきりはっきりした音がほしくなり、またSACDも聞けるプレーヤーを検討しています。表題のとおりで、エソテリックk-03かアキュフェーズdp-600かなと考えています。dp-600は実際に聞き、立体感があり低音にもメリハリがあり非常に気に入っています。ただ、聞いてはいないのですが、DCD−SXの掲示板で同じ質問をしたところエソもよいとアドバイスを頂いたのでk-03もどうかと気になっています。そこで両機を聞いたことがあるかたがいらっしゃいましたら違いを教えていただければと思います。レンジが広く、はっきりクッキリした立体感のある音が好みです。よろしくお願いします。
3点

初めまして。 こんばんは♪
DP−600ユーザーです。
私も購入時にK−03、DCD−SXとは比較しました。
この3機種は価格も性能も、何れも似たようなものですが
各メーカーの個性は出ていると思います。
私には、エソの音はあまり馴染みがなくて、
HiFi的でいい音だとは思いましたが、
なんとなくですが合わない感じでした。
(ユーザーの方、エソの版なのにごめんなさい)
女性ボーカルだけなら、デノンとは少し迷いましたが
クラシックもたまには聴くので、力強いだけでなく、
レンジが広くて、精細感がより好みなアキュにしました。
なので、takigawa28さんのお好みからいえば、DP−600に1票です。
書込番号:15101704
1点

takigawa28さんこんばんは
柴犬の武蔵さんに続きDP-600ユーザーです。
以前、所有してたSA‐11S2との比較になりますがDP-600はかなりハッキリ、クッキリ
キリリとした感触です。
同時に試聴したDP-700に厚みや重厚感では敵いませんが、自分の聴くジャンル(ROCK、POPS、JAZZ)
には良い感触です。
高価な買い物ですのでじっくり比較して下さい。
自分はDP-700の後継が出るのが気になってます。
エソのスレで失礼しました。
書込番号:15101938
2点

takigawa28さん、今日は。
私はLUXのD−08を聴いている者ですが、比較試聴でアキュとESOの音も一応聞いて来ましたので、その時感じた概要で宜しければお読み下さい。
とは言っても、もう一年弱前なので記憶が・・・笑
ラインナップごとの音の特徴はもっと耳の良い経験者の方にお任せするとして、やはり各メーカーごとの音の特徴と言うものが、この価格帯ではしっかりと存在します。
各メーカーが「我社の考える良い音とは、こんな傾向だ!」 と主張されているようです。
takigawa28さんの好みの 「くっきり・はっきり」 で考えると、ずばり、ESOだと思います。
・・・・・・と言ってしまえれば楽なんですがね・・笑。
音は非常に難しくて、10人10舌、100人100耳ですから・・・。
同じ傾向でも微妙に好みがわかれてしまいがちです。
取り敢えず、誤解を恐れず、個人的な感想を言ってみれば、音の傾向からすると、ESOは・・綺麗で線が細く、分解能に優れている。 アキュは綺麗だが線はやや太めで低音もそこそ。 デノンは完全なピラミッド型で低音は一番。 LUXはアキュより線が太く、デノンよりやや細くある意味、一番装飾がされているかも知れないがメーカーが考える美しい音はこれだ! の主張がある。
・・・と、こんな感じでしょうか?
「くっきり・はっきり」でも、線が細くて、くっきりなのか、線が太くてはっきりなのか・・・。
高音がはっきりでOKなのか低音がくっきりなのが好みなのか?
更にそこに中音や、高音・低音両方! とか音楽性? なんて加えられれば何が何やら?・・です。
読んでいると、分かった様な、分からない様な・・・でしょう?
そう、その通りなんです。 ですから、事情が許す限り、ご自分の耳で判断されて下さいね。
私が感じた事を絵で表現すれば、同じ対象を描いて、等しく綺麗で芸術的な絵でも・・・・ESOは細いペン画・・アキュは水彩画・・・デノンは木炭スケッチに彩色した絵・・・LUXは油絵・・・でしょうか?
当然、鑑賞する人によって好みが別れますよね。
こんな印象を探し求めるのもまた、オーデイオの楽しみなんでしょうがね。
私は、比較試聴をしてLUXに決定しました。 確かにESOの方が音が綺麗でしたが、盛り上がりが無いと言うか・・曲の”聴かせ場”に来ても、さらっと流して終わり・・みたいで・・アキュもそんな感じで何か優等生的でよそよそしい。デノンはドンシャリ好みの私でも低音が出過ぎでうるさい。 LUXは脚色が一番大きいかもしれないが、綺麗な音を綺麗に、メリハリのある音をメリハリに、ガツン!と来る音をガツン!と聴かせてくれる・・・と感じたのでこれに決定しました。
どうか板主さんも納得の行く試聴をして決定して下さい。
では、どうか良いオーデイオライフを・・・!
書込番号:15110284
5点

みなさん、貴重なアドバイスありがとうございます。私なりにこのくっきりはっきりは、高音中音低音すべてで叶えたいと思っています。dp-600は前述の通り実際に試聴しておりますので、クッキリハッキリし、低音楽器もバンと出て、止まるときにグッと止まってくれる。音は太い印象を持ちました。もう少しご意見をいろいろとちょうだいしたいと思います。ロック:ポップ:ジャズ:クラシック=3:4:1:2という感じで聞いております。
書込番号:15110480 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今晩は、
スレ主さん、初めまして、すぐ下のスレで長々と続けているさのやまと申します。
私の持論として、今のご時世にも続けてCDPを自社メカドライブで出し続けている2社
つまりエソテリックとアキュフェーズを選択したいと考えます。
そして予算の範囲内で、できるだけ高級機を選びたい、この一点です。
後は好みの問題なのですが、SACDではなく通常のCDではk−03の方が好みで、こちらを選択しました。
書込番号:15165391
0点

補足しておきます。
以前はCD専用プレーヤーのDP-500を使っていました、このクラスでは良質なCDPだと思います。
それで、通常のCDでは、音の傾向として同じような感じなのでエソテリックにしたという訳です。
エソテリックの音質はクラシックやアコースティック・ジャズには空間表現がすばらしいと思いますが、
ロック系でどうなのかは分かりません。なお、下位機種(k−05など)とは厳然とした差があると思います。
書込番号:15165598
0点

さのやまさんアドバイスありがとうございます。やはり下位機種とは大きな違いがあるのですね。前モデルのx-03seとx-05が今更ながら気になりは時めているのですがやはりk-03とはあまりにも実力がことなるのでしょうか?主題から外れた質問ですみません。
書込番号:15175937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今晩は。
いくらデジタル機器といっても、最終的にはアナログ出力の音質が決め手ですよね。
そうなると、コストつまり投入した物量の差は、ドライブメカとアナログ部分で出るでしょう。
個人的には50万円前後がSACD/CDプレーヤーとして一応の合格ラインかなという感じです。
それを越えたところで、高い趣味性だとかメーカーの指向(思想)が問えるレベルかなあ。
とにかく、音の入り口の選択で後悔はしたくない、ひょっとしたら最後のCDPになるかも?
というのはレビューでも書いていますので、ここで改めて言及するまでもないでしょう。
書込番号:15178152
0点

そうですね。確かに最後になる可能性は高いかもしれません。そろそろ本当にcdプレーヤーとしては、完成の領域に来ていると思うので。xー05などの旧モデルを買うとなると、もう一台ラストにほしくなりそうですしね。やはり現役モデルからチョイスしたほうがよいように感じてきました。それと、アキュフェーズから12月にsacdプレーヤーのdp-550が発売されるようですね。候補の一台になりそうです。
書込番号:15203265 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おはようございます。
いわば、最後のCDPとしてアキュフェーズというのもいいですね。
音質も好きですし、なんといっても後のフォローに定評のあるメーカーですからね。
ちょうど、今のアナログじゃないですけど、CDって何のこと?って時代にも
きちんと修理してもらえそうな感じですもんね。
ただ、コストダウン(この価格でも)の影響があるのかどうか、違いが分かるのか
これは微妙な問題で、分からなければ「買い」かな?
書込番号:15210656
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DP-550出ちゃいましたね。
てっきり700の後継が出ると思っていたのでビックリです。
アキュのSACDは80万〜と他メーカーに比べても高すぎたのでやっとという感じですね。
DP-600との違いが気になります。
書込番号:15211009
0点

確かにコストダウンが音にどの程度影響しているか気になりますね?ちなみに曲名などの表示はdp-510などのcdプレーヤーの前面パネルに類似しているようですので、できないようです。ちなみに、エソテリックのプレーヤーは、sacd内の曲目は表示できるのでしょうか?
書込番号:15228002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おはようございます。
エソテリックのディスプレー部はそれほど表示は出来ません。
CDプレーヤーと同じくトラックとタイムだけですね。
あと、本体のボタン操作をしたときの入力などの表示のみです。
というより、ディスプレー表示を派手に見せようという発想がそもそもありませんね。
私はリスニングポジションでは自分の後ろに機器類がありますので特にかまいませんけど。
書込番号:15228077
0点

さのやまさん コメントありがとうございます。エソテリックのプレーヤーは、曲名は表示しないタイプなんですね。
まずは、kー03とdp-550の聴き比べになりそうですね。12月の下旬にオーディオショップにいこうとおもいます。
書込番号:15279154 スマートフォンサイトからの書き込み
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今一度自分がプレーヤーに求めている音を確認すると、クッキリはっきりとした分厚い音です。この音に該当するモデルがありましたら教えてください。
書込番号:15368996 スマートフォンサイトからの書き込み
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こんにちは。
結局最初に戻しますけど、お好みの傾向の音と言えばDCD-SXになりそうな気がしますね。
低域は力強く音の傾向は正確無比といった感じかなあ。まさにお好みのとおり。
ただ、個人的には測定器みたいな感じで、昨年6月に一度購入したもののすぐに手放しました。
書込番号:15384083
1点

さのやまさん、ありがとうございます。しかし、低音の量感こそあるけれど どうしてもデノンの音というのは少しピントが淡い、ソフトタッチな音のイメージがあるのです。sxだけは、かっちりならばよいのですが
書込番号:15401772 スマートフォンサイトからの書き込み
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こんにちは、そしてお久しぶりです。
実は突然のけがで入院しておりました、今はリハビリ中です。
さて、スレ主さんのイメージするデノンの音はDCD-SA1までの音じゃないですか?
確かに、ピラミッドタイプでどっしりとしたクラシック向きのサウンドですよね。
でも、SXの音はもっと辛口というか、緊張感のある音でしたよ。
私は、逆にそのサウンドがあまりに即物的なので、ホールのきれいな響きが聴けないので
かなり迷いましたけど、もう一台買うなら残したいけどオンリーワンにはならなかったのです。
あのまま使い続けたら印象は少しは変わったかもですが、アタック音は得意そうでした。
書込番号:15531818
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さのやまさんお身体は大丈夫ですか?
ちなみに年末に都内で試聴とのことでしたが、予定が代わり時間がつくれませんでした。超田舎暮らしのためまたしばらく試聴はできそうにありません。アンプがサンスイ907limitedでレンジの広さと艶やかさ、上品な音が気に入っています。ここに分厚く、解像度の高い立体的な音をプラスしたくてプレーヤーを検討しております。sxがこのイメージに合いますでしょうか?アキュフェーズのプレーヤーは(dp-600は試聴済み)候補になっていますが、如何せん金額が。dp-550あたりが無理なく買えるらいんなのですが。。、
書込番号:15587217 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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