Reader Touch Edition PRS-650 (S) [シルバー]
タッチパネル/2GBメモリー/メモリーカードスロットを備えた6型電子ペーパー搭載電子書籍端末(シルバー)
Reader Touch Edition PRS-650 (S) [シルバー]SONY
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2010年12月10日
Reader Touch Edition PRS-650 (S) [シルバー] のクチコミ掲示板
(374件)

このページのスレッド一覧(全12スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2011年1月25日 09:02 |
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0 | 0 | 2011年1月23日 22:49 |
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3 | 2 | 2010年12月29日 19:04 |
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3 | 7 | 2011年2月1日 10:51 |
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8 | 8 | 2010年12月3日 08:14 |
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10 | 13 | 2010年12月9日 22:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電子書籍リーダー > SONY > Reader Touch Edition PRS-650
Sonyは,日本に先行して海外ではebookビジネスを積極的に推進し,端末もWiFiや3Gに対応するネットワーク機能をもつリーダーを販売しています。実物を見ていないので確かなことはわかりませんが,HPをみる限りではネットワーク機能はかなり魅力的に思えます。
残念ながら,日本で販売するリーダーはネットワーク機能がついていません。Librieの失敗に懲りて,日本でのSonyの事業展開は,やや腰が引けているとみるべきでしょうか。事業が拡大すれば,いずれネットワーク対応製品が登場するでしょうから,それまで製品購入を待ちたいような気もしてきます。ただこうした考えの人が増えれば,現行事業は拡大しないわけですから,なにやらジレンマに陥ってしまいます。雑感でした。
2点



電子書籍リーダー > SONY > Reader Touch Edition PRS-650
「ジャンルで探す」の「名作・古典」で青空文庫が表示されます。
これからも増えてゆくなら嬉しいですね。
他の書籍同様に、フォントの大きさが指定できます。
付記:1つのIDで5つまでのReaderが使えるそうです。
0点



電子書籍リーダー > SONY > Reader Touch Edition PRS-650
PRS-650には残念ながらテキストファイルを縦書きで表示する機能がありません。そのためには、PDF形式にしたり、ChainLPで画像化した文書にしたりするのが定番なのかと思います。それはそれで良いですし私も重宝しているのですが、XMDF形式などのように文字のサイズを変えたときに自動的に組版してくれるような形式だともっと良いのにとも思います。で、次のようにしたらそれができたというご報告です。
1 CalibreでテキストファイルをBBeB(LRF)形式に変換する
・Calibreは以前のスレでカナマルマルさんがご紹介なさっていたソフトです。
http://calibre-ebook.com/
・テキストファイル(.txt)は、Unicode(UTF-8)のものを用意しておきます。
・Calibreの「本の変換」の「出力フォーマット」で「LRF」を選ぶ等して変換します。
(変換後のファイル名を仮に「test.lrf」として説明します。)
2 Calibre添付のファイルでLRFをLRS形式にする
・Calibre添付のファイルの中に「lrf2lrs.exe」があるので、同じフォルダに「test.lrf」を移し、コマンドプロンプトで「lrf2lrs.exe test.lrf」と入力すると「test.lrs」が作成されます。
3 LRSファイルの内容を書き換える
・LRSはLRFのソースファイルです。テキストエディタやXMLエディタ等で編集ができます。
・PageStyleタグ(<PageStyle……で始まる行)の中の「layout="LrTb"」を「layout="TbRl"」に書き換えます。BlockStyleタグの中も同様にします(横書きが縦書きに変わります)
・BlockStyleタグの中の「blockheight="100"」を「blockheight="751"」に書き換えます。(行の高さが変わります。人によってはもともと"100"ではないのかもしれませんし、"751"とする必要もないのかもしれません。私はPageStyleタグの中のtextheightの値を参考にこうしています)
・必要に応じ、TextStyleタグの「fontfacename="Dutch801 Rm BT Roman"」の" "の中を「IWA明-中細-eb」「IWAゴ-中N-eb」「Courier10 BT Roman」「Swis721 BT Roman」に書き換えます。(フォントが変わります。これ以外にも内蔵フォントはあるのかと思いますが、私が把握しているのはこれだけです。)
・必要に応じ、TextStyleタグの「fontsize="100"」の" "の中を書き換えます。(字の大きさが変わります。100=10.0pointかと思います。)
・必要に応じ、TextStyleタグの「baselineskip="120"」の中を書き換えます。(行間が変わります。)
・その他、必要に応じ、必要な書き換えを行います。
4 Calibre添付のファイルでLRSをLRF形式にする
・Calibre添付のファイルの中に「lrs2lrf.exe」があるので、同じフォルダに「test.lrs」を移し、コマンドプロンプトで「lrs2lrf.exe test.lrs」と入力すると「test.lrf」が作成されます。
5 ChainLP等で左綴じを右綴じにする
・本来ならLRSのBookSettingタグの中身を変えることで右綴じにできそうなものですが、Calibre添付のファイルでは左綴じにしかできないようです。右綴じに変えたければ、別途、ChainLPの「ツール」「LRFヘッダ編集」等で書き換えます。
あとはPRS-650に転送するだけです。なお、こうやって作成したLRF形式のファイルですが、
・ソニーが対応を表明していないファイル形式(実質的には読めますが)
・動作が不安定(作成したLRFファイルを読もうとしたら何度かPRS-650がフリーズしました)
・縦書きが読みやすいとは限らない(人によって感じ方は違うと思いますが、デコボコした印象を受けます)
・ルビに対応していない(私の設定が悪いだけかもしれませんが)
といった面があります。ですから誰しもにお勧めできるものではないのですが、興味のある方がいらっしゃったらご参考まで。
余談ですが、LRF形式自体はルビ、縦中横等に対応しています。そのLRF形式のオーサリングツール「BookCreater」をキヤノンが作っていますし、その体験版がかつては公開されていました(広いネットの海には今もどこかに漂っているのかもしれません。仮に見つけても使用期限があるのでさらに一工夫必要かもしれません。)。
LRFでもいいしXDML(ZBF)形式だとさらに良いのですが、電子書籍のオーサリングツールを簡易版でも良いのでメーカーが公開してくれるとありがたいと思います。コンテンツ不足対策の一助にもなると思いますし。
そんな素人が考えることぐらいはメーカーサイドも一度は検討しているでしょうし、それを上回るデメリットがあるからやらないんでしょうけどねぇ……
以上、長文駄文失礼しました。
0点

報告ご苦労様です。
以下、本日(12/29)の新聞記事の抜粋です。
今後EPUB方式が標準になれば、こんな苦労も無くなるんでしょうか・・・?
<電子書籍>世界標準、日本語も対応 EPUB縦書き可能に
米電子書籍標準化団体「国際電子出版フォーラム(IDPF)」の電子書籍の閲覧方式「EPUB(イーパブ)」が来年5月、日本語に正式対応することが28日、分かった。米アップルの「iPad」が採用するなど事実上の世界標準となっているが、日本語などの縦書きを想定しておらず、国内では普及していなかった。日本語対応したイーパブを国内の出版社や電子書籍端末のメーカーが採用すれば、開発にかかる時間や費用を大幅に抑えられ、電子書籍のさらなる普及に道を開くことになる。
日本電子出版協会が今年4月、日本語対応を提案。その後、IDPFから内諾を得た。日本電子出版協会は技術者を派遣し、日本語対応のためのプログラム作成に協力している。来年5月に完成予定のイーパブ3.0は、日本語の縦書きや句読点の禁則処理、ルビ表記などに対応する。同じく縦書きの中国語のほか、右から左へ書くアラビア語やヘブライ語にも対応する。
米国の電子書籍市場は、米アマゾン・ドット・コムの「キンドル」が火付け役となり急成長。10年の電子書籍市場は前年比3倍超との試算もある。
一方、日本国内はシャープが開発した「XMDF」や日本企業ボイジャーの「ドットブック」などが混在。互換性がないため、出版社はそれぞれの方式で書籍のデジタル化を進めている。
インターネット検索最大手のヤフーと集英社は来春販売する電子書籍の漫画にイーパブを採用した。しかし、国内の大手家電メーカーや書店、携帯電話会社は独自の提携戦略を展開。国内の大手出版社や印刷会社が書籍のデジタル化を容易にする統一規格づくりに乗り出していた。
◇ことば EPUB
欧米の小説を電子化するために生まれ、画面の大きさに応じて文字数やレイアウトが自動的に変わる「リフロー」という機能が特徴。米アップル、米グーグル、ソニーが採用するなど海外で主流になっている。
書込番号:12433571
1点

>家電職員さん
情報ありがとうございます。
ePubは仕様が公開されているし、それに縦書き対応等が盛り込まれると、有志の方によるオーサリングツールへの対応等も期待できますね。人任せで恐縮ですが(^^;
細かい仕様は存じておらず、憶測で書いて申し訳ありませんが、日本語対応へのきめ細かさという点では、XMDF、LRF形式等の方に一日の長があるのかもしれません。ePub3.0はルビがモノルビになるかも…という話もあったかと思います。モノルビだとさすがにちょっと寂しい気がしますが、それでもアマチュアが簡易にオーサリングする分には大きな前進なんだろうと思います。私が今回報告した内容なんて縦書き表示をさせるだけのものですし問題外ですね。
もっとも、ソニーがそのePub3.0に対応することを前提にしての話ですが。その際には、後継機種からなどといわず、是非、現行のPRS-650/350についてもファームウェアのバージョンアップ等で対応して欲しいと思います。願っています。
書込番号:12434824
2点



電子書籍リーダー > SONY > Reader Touch Edition PRS-650
いわゆる“自炊”をして溜め込んできたBBeB(lrf)形式のファイルがあるのですが、それがPRS-650で読めるのか気になったのでソニーに問い合わせてみました。
結論としては未対応だそうです。
他の形式(EPUB等)に変換し直せば済む話なのですが、lrfの方がファイルが小さいようだし、ページを繰るのも若干早い気がする(これはPRS-600を使っての私の感想ですが)だけに、私にとってはちょっと残念な結果となりました。
ちなみに、次のアドレスのQ&Aの指し示す内容が分からなかったこともあって問い合わせてみたのですが、「リブリエ」(EBR-1000EP)で使用できて、著作権保護されていない電子書籍で、本機で対応しているファイル形式って何を指しているんでしょうね。
http://www.faq.sonydrive.jp/faq/1040/app/servlet/qadoc?036404
以下、ソニーからいただいた返信メールの抜粋です。
----------------------------------------
お問い合わせいただいた件について、以下のとおりご返信申し上げます。
(1)PRS-650ではBBeB(lrf)形式のファイルは読めますか?
恐れ入りますが、PRS-650ではBBeB(lrf)形式のファイルに未対応となって
おります。
既にご確認いただいているとは存じますが、Readerに対応している書籍の
ファイル形式につきましては、以下のとおりでございます。
◆著作権保護付き電子書籍
XMDF ファイル (.mnh)
◆著作権保護なし電子書籍
XMDF ファイル (.zbf)
EPUB ファイル (.epub)
PDF ファイル (.pdf)
Text ファイル (.txt)
(2)今後、ファームウェアのバージョンアップ等で対応していく予定は
ありますか?
現時点では、ファームウェアのバージョンアップによる可否を含めまして
将来的なBBeB(lrf)形式への対応について、情報がございません。
しかしながら、BBeB形式のファイルにも対応して欲しい、とのご意見に
関しましては、担当者に申し伝えの上、今後に活かさせていただきたく
存じます。
----------------------------------------
以上、ご参考まで。
1点

わざわざ聞かなくても、商品ページの仕様表に書いてあると思いますが・・・。
汎用性を考えたら、LRFよりPDFの方が良いですね。
書込番号:12312469
1点

The Tower of iPhoneさん
>電子書籍わざわざ聞かなくても、商品ページの仕様表に書いてあると思いますが・・・。
仰るとおりで、仕様表にLRF形式がないことは認識していたのですが、一方で、リブリエで読める形式ってBBeB形式(著作権あり(lrx)、著作権なし(lrf))だけだったろうと思うのに、当該Q&Aであえて“著作権保護されていない電子書籍”云々と持ち出してくるのはなぜだろうという思いもあって聞いてみました。
リブリエでXMDF/EPUB/PDF/Textのファイルって読めるんでしたでしょうか。
>汎用性を考えたら、LRFよりPDFの方が良いですね。
仰るとおりで、汎用性はLRFよりPDFの方が良いですね。
一方で、ページを繰るスピード等の操作感がPRS-600ではPDFよりLRFの方が良く、それはPRS-650でも大して変わらないのではないのかという思いがあったものですから、ついついLRFの対応を期待しておりました。
書込番号:12312705
0点

今日、家電量販店に行き、ついPRS-650を買ってしまいました。
ChainLPで変換したlrfのファイルは、今のところ問題なく読めています。
同様にlrfのファイルが読めたとの情報は2chにもありましたね。
前機で使用していたコレクションのデータも同様に問題なく認識しているようです。
以上、ご参考まで。
書込番号:12346636
0点

こんにちは、はじめまして。keeeknさんが書いてる内容とちょっと離れてしまうのですが、もしわかれば、教えてください。私は2006年4月にSONY Librieを購入しました。3年間の海外生活に持っていくために。しかし外国ではけっこう忙しくてLibrieを使う時間もなく、帰って来ました。そしたら、すでにLibrieは電子書籍購入が不可になって、現在にいたっています。Librieはモノクロで文字しか読めませんが、軽いし、見やすく使い勝手もいいので、使っていきたいと思います。やっと電子コンテンツも増えていきそうだというのも大きな理由です。BBeB形式の書籍配信してるところは今はもうありませんが、なんとか電子書籍を取り込んでいく方法はないでしょうか。よろしくお願いします。SONYに問合せはしましたが、keeeknさんが引用されていたように「・・・対応しておりません」の言葉だけが返ってきます。パソコン歴は決して短くないですが、あまり詳しくもありません。
書込番号:12473769
0点

>cocoaskaさん
LIBRIeをお持ちなんですね。確か単四電池で動くのではなかったでしょうか。PRS-650は専用バッテリーで、それが経年劣化してしまったらどうしようもなくなってしまうおそれがあります。その点、LIBRIeは旧機種ながら魅力です。
それはさておき、せっかくLIBRIeを購入なさったのに、あまり対応書籍もないままにメーカーの対応がなされなくなっていくみたいで、お察し申し上げます。
私も詳しくないため申し上げられることはあまり無いのですが、例えば次の方法でBBeB(LRF)形式のファイルを作成することが出来るかと思います。
(1)CalibreでePub形式をLRF形式に変換する
Calibreは下記スレッドで紹介されていたソフトです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000171079/SortID=12361678/
このソフトには「本の変換」という機能があり、出力フォーマットでLRFを選べます。
例えば下記サイトのePubファイルを試したところ(細かいレイアウト等は確認していませんが)特に問題なく読めるようでした。
http://e-days.cc/campaign/epub.html
行間が狭い等の不都合があれば、一旦LRSファイルにし必要な修正をした上で、再度LRF形式にするという方法が考えられます。やり方は下記スレッドを参考になさってください。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000171079/SortID=12432681/
ただしこのLRFファイルがLibrieで読めるかどうかはよく分かりません。と申しますのは、PRS-650では読めたのですが、LIBRIe LE for Windowsでは読めなかったものですから。どうすればLIBRIe LE for Windowsで読めるようになるのかはっきりしたことは分からないのですが、LRS形式にして<BookID>タグの中身をFBで始まる文字列にする、<Language>タグの中身をjaにする、<TextStyle>タグのfontfacenameを"IWA明-中細N-eb"にする、などしたら上手くいったことがありました。
(2)ChainLPで青空文庫のテキストをLRF形式に変換する
ChainLPは非常に有用なソフトで、下記サイトから入手できます。使用方法はネット上で検索すればおそらくいろいろ出てくると思いますので、その説明はとりあえず割愛します。
http://no722.cocolog-nifty.com/blog/chainlp/
(3)ChainLPで自炊データをLRF形式に変換する
紙の本を用意して、背の部分を裁断してバラバラにし、ドキュメントスキャナでデータ化する、いわゆる“自炊”を厭わないのであれば、これが一番いろいろ作成できる方法なのかと思います(私自身は9割以上この方法によっています)。画像をLIBRIe用に最適化する際には、先ほどのChainLPが欠かせません。使用方法の説明はとりあえず割愛します。
(4)その他
ソニーリーダーの販売はしばらく海外で展開されていました。ですので海外のサイトで関連するフリーウェア等を散見します。cocoaskaさんが労せず英語を読まれるのであれば、海外サイトを当たってみるのも一つの手なのかもしれません。
以上、参考になりますやら心許ないのですが。
書込番号:12476374
0点

keeeknさん、早速のご返信ありがとうございます。とても感激です。パソコン用語がよくわからないので、教えてくださった方法をひとつひとつトライしてみます。いつ壊れるかわからないですが・・・。それにちょっと時間がかかりそうな予感・・・。またきっと質問すると思いますが、よろしくお願いします。
書込番号:12476556
0点

私は以前LIBRIeを使ってましたがPRS-505を使ってからはスピードと見やすさからLIBRIeは使わなくなりました。
かなり古い知識ですがご参考までに。
ChainLPで作成したLRFは勿論LIBRIeで使えますが、専用のアプリ経由となります。特別なindexを構築する必要があります。自分で構築するソフトもありますが結構大変です。(PRS-505では面倒なindexを構築しないでもファイルをUSBストレージに入れれば目次に現れます。)
書込番号:12590161
1点



電子書籍リーダー > SONY > Reader Touch Edition PRS-650
本までデジタル化に懸命な毎日となっています。
スキャンスナップ1500で調子に乗って既に数百冊(600冊前後)
PDFファイルにしたのは良かったのですが、
PDFビュアに困っています。
大きめなカラー写真入り雑誌などでも、
高性能CPUディスクトップ24インチ画面では快適です…。
でもこれでは自宅軟禁です。
特化された端末なら速いだろうと思って、
ギャラクシー7インチを自前のPDFファイル持参で見てきました。
期待が大きかったせいか、快適とは思いませんでした。
大量の本を持ち歩くことは夢のようですが先走ったかもしれません。
汚れた手で本を見ることも時には必要ですし…
スマートフォンの発展系のような端末では、
永遠にお金を吸い取られるようでやな感じです。
私もPDFビュアのようなものを探してSONYに注目していますが、
発売されていないのに評判がよくありません。
それでも私は買います!SONYさんを信じます!
大きな本用の端末は購入後考えます!
よろしくお願いしますSONYさん。
0点

>SONYさんを信じます!
ソニーのショールームで現物見られます。
SONYさんを信じる前に、実際に自分で見てこられて、自分を信じた方がよいと思います。
書込番号:12304090
2点

評判が悪いというよりも、SONYってことで勝手にハードルが上がってるだけのような・・^^;
ファームウェアで処理できそうな改善点はしっかり対応してほしいところです。
値段を別にして考えると自炊派にとってはe-ink系のビューアーの中では一番じゃないかと個人的には思うのですが。
書込番号:12304096
1点

世田谷さん
SONYさんに期待します、ユーザーのために宜しくという意味です。
ファームウエアでのバージョンアップがあれば期待できます。
実をいうと英語仕様PRS-300を持ってます。
日本語化に挫折しましたが操作感等は分かっています。
少々ストレスあるスピード感もそう改善はされてないと思います。
でも雑誌評では早い操作感なんですよね。
USBでの充電も気にすることないし持ちが良いのもまるです。
6型(6インチ?)の画面は良さそうです。
外部メモリが使えるのがいいです。
sinさん
>自炊派にとってはe-ink系のビューアーの中では一番じゃないかと…
本体シルバーでケースが黒でいきます。
決定!
書込番号:12304775
3点

PDFが縦書き(右開き)操作に対応していたら良かった。
対応していないので、個人的には一気に購入意欲失せました。
書込番号:12305672
0点

>デジゴンさん
>ファームウエアでのバージョンアップがあれば期待できます。
>6型(6インチ?)の画面は良さそうです。
>外部メモリが使えるのがいいです。
スクロールの件は海外版(下記参照)は出来ている模様なので、ショールームのは別として
製品版では期待したいところです。
なにぶん、折角、iPadより米E-ink社製パネルが見やすいので、あとはスクロール等使い勝手
だけです。外部メモリが使えるのは、iPadにない大きなメリットです。
予約をキャンセルしたので、逆に発売まで待ってみます。
書込番号:12307568
0点

iPhone党さん
SONYは大きくても単行本までの閲覧用です。
一方向の閲覧も編集で何とかなりそうです。
電子書籍も3年ほど前に体験済みです。
コピーできないこと、同じ価格ということ、一蓮托生?倒産した場合不安です。
またPCが変わって前の本が閲覧できないのが不満です。
(PCが変わっても出来るのかもしれません…不正確ですみません)。
絶版は無いかもしれませんが中古本もないでしょうね。
世田谷さん
雑誌は特にPC上で編集をして持ち出すつもりですが、
ipadか思い切ってDELL Streekの5.0インチにしてみようかと思案中です。
オーディオではSONYさんのアフターサービスに不満の声も聞きます。
音楽も売れるもの優先という評価も聞きます。
が、確実な情報だという確信もつかめません。
書込番号:12307912
0点

iPhone党ではなくThe Tower of iPhoneです。名前は正確にお書き下さい。
>またPCが変わって前の本が閲覧できないのが不満です
端末が変わっても読めなくなりますね。それが最大の問題だろうと思います。
CDみたいに一回買えばどの端末にもコピーして読めるという風になって欲しいですけどね。
書込番号:12310243
0点

The Tower of iPhoneさん
むずかしく長いハンドル名が多くて…失礼しました。
コピペできるようにしてほしいです。
iPhoneやDELL Streekにしたくとも通話品質が…
私の年代ではポケットに数十冊の本を入れるのはSFの世界でした。
スキャナの進歩といいボブディランじゃないですが
「時代は変わる」をこれ程実感できる時代は、
今までなかったのではないでしょうか。
書込番号:12312838
2点



電子書籍リーダー > SONY > Reader Touch Edition PRS-650
どうもアメリカで売っているものを日本に持ってきただけのようですね。
解像度が同じみたい。 日本語の表示がこれで大丈夫なのかなと思った
のですが、それは今後実物見て確認しようと思います。
アメリカで見かけて購入しようか迷いましたが、その後iPadが発売されて
興味が失せました。
電子リーダーの最大のポイントは、ハードではなく、コンテンツだと
思っています。多少使いにくくても、コンテンツが充実していれば
売れますよ。Appleにしても、Amazonにしても、日本語の
電子書籍に関しては、成功している状態からは程遠いので、ソニーも
これから挽回できる可能性は十分にあると思います。
ソニーには期待していますが、ハードウエア志向のメーカーなので、
ちょっとそのあたりが心配です。なんとなく、腰が引けている、とい
うか・・・
4点

日本は著作権関係が非常に面倒ですから、なかなか難しいでしょうね。
雑誌であればとっかかり易いのでしょうけど、カラーでないと意味無いし。
書込番号:12284758
1点

割合にオープンなハードですのでコンテンツに失敗しても優秀な青空文庫リーダーとして使えるかなと個人的には考えていますが…
お隣の中国では、この手のものはネットで配信されている個人の書いた読み物なんかにも使われているみたいなので、そのような生き方もありでしょう(ソニー的にはなしでしょうが)
まあ、好きなコンテンツがとても配信されそうにないだけなんですけどね
書込番号:12286089
0点

>すんくんさん
>今後実物見て確認しようと思います。
是非、実物を見て触わられて下さい。触りもしないで購入するのは、非常に危険です。
購入するのは触って納得の上、ご購入された方が後悔しないで済みます。
人それぞれですが、自分は現物を触って購入するのを辞めました。理由は下記参照。
書込番号:12286520
1点

将来的には、すべて共通フォーマット+DRMフリーでかつ、端末メーカーのストアの中だけで流通するのではなくCDのように独立して流通するのが望ましいと思いますが、しばらくは、独自フォーマット+DRM有りで、コンテンツも端末メーカーが展開するストアの品揃えに左右される状況が続きそうですね。
コンテンツが独立して流通するようになれば、端末の中身で勝負ということになると思います。
電子書籍についての縁側を開設していますので、よければ書き込んでいって下さい。
せっかく開設したのに書き込みが増えず、閑散としていて寂しいです。
書込番号:12287016
0点

以前使っていた電子ペーパー使用の電子書籍用端末「リブリエ(ソニー製)」では日本語表示も問題なく、一文字一文字が紙の本と同じように表示されていました。
こちらの機械でも日本語の表示は問題ないのではないかと思います。
自分は文庫本を読む感覚で使いたいので、白黒表示でもKOです。
コンテンツ次第というのはその通りだと思います。
今ケータイ用の電子書籍がたくさん出ていますが、あんなふうに比較的安くコンテンツを購入できるようになれば良いと思います。
書込番号:12287179
1点

数年後に標準フォーマットが策定され、それまでに端末ごとに独自形式で購入した書籍が全部無駄になるような気がするので、今は積極的にコンテンツを買う気にはなれませんね。
読んだらそれで終わりの雑誌とかなら買ってもいいかなという気はしますが。
リブリエのように時限性の制限を施したり、購入した端末でしか読めないようにしたりしないで、端末を超えて、一度購入した本を未来に渡ってどの端末でも閲覧できるような、"資産"としての電子書籍コンテンツを販売して欲しいです。
そのために、共通規格の策定は急務だと思います。
誰もが分かっていることだと思いますが、書籍を電子化するにあたって、最大の問題点は、書籍ごとにサイズが異なること、また、電子化して閲覧する際にも、端末ごとにサイズがことなるということです。
文庫本サイズで印刷されていたものを、そのまま文庫本サイズ相当の画面サイズの端末で見る分には、ほとんど問題はありません。しかし、実際には、端末は画面サイズがバラバラなのです。iPhoneのように3.5インチの画面で読まれることもあれば、iPadのように10インチの画面で読まれることもあります。その際に、同じように表示していたのでは、もちろんiPhoneでは字が小さすぎて読めないということがあり、いちいち拡大して読んでいたのでは煩わしいです。また、iPadのような大きい画面では、逆に字が大きすぎて、無駄にページ送りの回数が増えてしまうということが考えられます。
かといって、端末のサイズごとに別々の判を作っていたのでは、コスト増の原因となってしまいます。そのため、あまり売れ行きが期待できない書籍などでは、特定のサイズにしか対応していなかったりして、書籍の品揃えがサイズごとに欠落する状態を生じます。この状態になるのは避けるべきです。ユーザーが複数のサイズの端末を揃えるのも、あらゆるコンテンツをひとつの端末に集約できるという電子化のメリットを考えれば、スマートな形ではありません。
理想は、一つのフォーマットで、複数のサイズに自動的に対応することです。
ほとんど字だけの本は簡単です。字のフォントサイズを自動調整し、ちょうどいいようにT一定文字数ごとにページを区切ればいいだけです。
また、挿絵が入る本でも、ページ全体を使う挿絵しかない本は簡単です。本文中に、「次のページに挿絵を入れる」よう、適切なところにタグを入れれば良いだけです。
これが、本文中に小さい図とかが入ってくると多少難しくなってきます。図の位置関係とか、文章が図を回り込むようにとか、様々なパラメータが出てきます。
凝ったレイアウトほど、フレキシブルに変化させるのは難しいわけですが、そこは上手くやって、フレキシブルに複数の画面サイズに対応し、かつ表現の自由さをもった共通フォーマットを策定するのが急務なのです。
このフォーマットさえ策定してしまえば、あとは編集者が、複数サイズでのレイアウトを考えた編集が出来るよう、ノウハウを蓄積していけば良いのです。
基本的には端末メーカーも出版社も営利企業なので仕方ないと思いますが、今の市場システムは「コンテンツが売れさえすればいい、儲かりさえすればいい」ということが至上命題になっており、電子書籍化による様々なユーザーにとってのメリットが無視されている気がします。
電子書籍化によって、
・紙の本を置くスペースを取らない
・可搬性のある端末に、何千何万冊もの書籍を蓄積できる
・書籍中への音声・音楽・動画やネットワークとの繋がりなど、紙では実現できないコンテンツが作成可能
・出版コストが少ないため、出版社や編集者を通さなくても出版が容易
・・・などというメリットがある訳ですから、ただ単に利益を得るための、端末に隷属するコンテンツとしての電子書籍ではなくて、独立した"モノ"として、"資産"としての価値がある電子書籍の確立へと、向かっていくのが望ましいのではないかと思います。
書込番号:12287499
2点

シャープ(ガラパゴス)とソニーが規格共通化して、価格を実本の60%くらいにおさえられれば日本での電子書籍も道が開けそうな気がするのになあ。
ソニーはいつも規格戦争でごたごたする会社だし・・期待薄か。
販売方法としては
・一冊の前半部分を100円程度で販売。
・残りの金額を払って完全版を再ダウンロードできる。
(一冊価格800円だと前半100円・後半700円みたいな)
これだと初動の食いつきはいいような気がしますけど、どうでしょう?w
書込番号:12293991
0点

最初数ページだけ無料の方が良いのでは。
お試し版も有料というのは反感買いそうな気がします。
書込番号:12294308
0点

半分も読めたら立ち読みレベルでないのでお試しの範疇は超えると思ったんですけどね。
仰るとおり半分も読めて100円でも嫌な感じに受け取る人もいそうですね。
う〜む、難しい。
書込番号:12294857
0点

>数年後に標準フォーマットが策定され
もうここまで来たら、標準フォーマットの制定なんて無理でしょう。
例のパターンで、なるようになる・・・。
古くは、ヴィデオのフォーマットは、VHSになりましたし、
外部メモリーは、SDカードになりました。
ある程度ユーザーを持っているフォーマットは移行手段が用意されることが
多いし、そんなには困らないような気がします。
今まで国定のフォーマットは数々設定されていますが、あっという間に廃れた、
廃れるより前に使われなかったものもかなりあります。
便利、安い、高機能で、ユーザーをつかんだものが伸びていくのだと思います。
PDFがドキュメントの保存方法として、それらの条件を満たしているかどうか
疑問がありますが、高機能という点では問題がないでしょう。他に代替え手段
もないし。ここまで普及してしまったし、代替えフォーマットがでてこない
限り、PDFが廃れることは当分なさそうです。
書込番号:12328036
0点

電子書籍のフォーマット策定に関しては、ビデオやカードメディアといったハードウェアと違って、ソフトウェアの問題ですから、後からどうとでも対応できますし、同時に複数の形式に対応することも容易ですから、ある程度は異なるフォーマットが共存する余地もあると思います。専用機だとメーカーの対応が必要ですが、汎用機なら端末メーカーの対応を待たずにビューア制作者が追加することも出来ますからね
かといって、どんどん規格が乱立するのは勘弁して欲しいですが・・・この分でいくとXMDFが標準になりそうな感じですね
書込番号:12328527
0点

ReaderStoreプレオープンしてますね。
http://ebookstore.sony.jp/
見た感じ、やはり品揃え悪いなぁ・・・という感じです。
これで全部なのか、それとも発売日の明日に一気に拡充されるのかわかりませんが
いずれにせよReaderが売れれば今後コンテンツも増えていくと思いますから、期待ですね
問題はやはり、Readerが無くなると読めなくなるということですね。
早くフォーマット共通化して欲しいですが、DRMかかっている限り意味無いと思いますね
音楽CDのように、買ったらそれきり、という形にすべきだと思うのですが、いかがですかね
DVDの保護の解除が違法化されましたが、こういうことをすると、せっかく買ったDVDを携帯等に入れて観ることができません
過度な著作権保護は利便性の低下を招き、ユーザー離れの原因になると思うのですが、いかがでしょうか?
CDが、著作権保護されて、PCに取り込んでiPodとかに入れられないってなったらCD買わないでしょう?
そう考えるとわかると思うんですがね
DVDを、携帯に入れて観る人が少ないから、騒がれないだけで。
電子書籍は、Kindleが本のウォークマンというコンセプトで開発されたことからわかるように、端末に書き出して読むという利用スタイルが主だと思いますから、著作権保護されたコンテンツは受け入れられにくいと思うのですが
書込番号:12342913
1点

本日、池袋の量販店に販売が始まっていました。
アクセサリーも豊富に揃ってました。
書込番号:12344347
0点


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