T.B.APOLLISH UCTA12N-BLENERMAX
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2010年11月26日
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2017年9月14日 16:37 | |
| 0 | 0 | 2012年2月11日 16:06 | |
| 0 | 4 | 2012年1月15日 21:20 | |
| 4 | 4 | 2011年4月12日 09:04 |
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ケースファン > ENERMAX > T.B.APOLLISH UCTA12N-BL
こちらの商品と14cmの購入を検討しているのですが、ファンコンで制御した場合の最低回転数とLEDが点灯する最低回転数をお願いします。
ファンとファンコンの個体差によって変わること承知していますが皆様の意見が聞きたくて投稿しました。
ちなみに現在使用しているファンコンはサイズの風サーバー KS01-BKです。
よろしくお願いします。
0点
ケースファン > ENERMAX > T.B.APOLLISH UCTA12N-BL
全面ファンを2つ導入しまして、ひとつはLEDが点灯しているのですが、
もう一つが点灯しません。
具体的には、起動時には両方共点灯するのですが、一つが回転しているのに
消灯してしまします。
機能的に問題ではないかもしれませんが、原因が不明です。
因みに両ファンとも、ファンコントローラを介し、回転数制御は可能で同じ条件
のはずです・・。
よろしくお願いします。
0点
ファンモータとLEDの電源が同一の電源コネクタになっているなら、ファンコンによって
LEDが点灯できない電圧まで下がっていることが考えられます。
ファン自体の個体差もあるしファンコンの電源端子にも個体差があるので、片方だけに問題が出るのは想定できることです。
試しにファンコンを介さずに付けてみて下さい。
書込番号:14026950
0点
早速の返信を頂き、ありがとうございました。
ファンの接続をマザボに切り替えたところ点灯しました。
しかし・・・そうするとファンコン制御の意味もなくなってしまうし・・・
機能優先で、ファンコン制御を考えています。
私と同じような環境で皆さん使用されてるんでしょうか・・。
ちなみにファンコンは風マスター2 KM05-BKです。
書込番号:14027082
0点
ファン制御をしたいなら買うべき製品を間違えたということです。
ファンの電源とLEDの電源が別になっているファンを購入しないといけませんでした。
車に例えれば、冬にサマータイヤを買って車に付けて「皆さんも同じように使ってるんでしょうか」と言われても
スタッドレスタイヤを買うようにとしか言えません。
書込番号:14027135
![]()
0点
な〜るほど〜。
仰るとおりです・・・制御機能だけでファンが先に壊れるまで
使います^^
ご親切に、ありがとうございました。
書込番号:14027189
0点
ケースファン > ENERMAX > T.B.APOLLISH UCTA12N-BL
他のサイトで見たですけど、5000時間で軸受が摩耗したて書いてました。他のファンの軸は金属みたいですけど、このファンは心以外はプラスチック見たいですオイルも無いので確かに耐久性はなさそうですがどうなんでしょうか〜MTBF100.000時間見たいなんですけどね。
0点
5000時間だと24時間フル稼働で約210日。
登録日から5ヵ月経ってない。この製品いつ発売なんでしょうね?
書込番号:12885493
1点
いえ他のENERMAX ファンの事で書いてたのを見たんですよ。この製品も同じTwister Bearing(ツイスターベアリング)を使用してるみたいで、耐久性が気になりました。
書込番号:12885675
0点
MTBFは「期待値」だから製品全部がその実力をもつわけじゃなくて
バラツキがあります。一番影響があるのは温度でしょう。
Enermaxにはデータ公開がないから分かりませんが、
例えば、山洋ファンの並クラス機種では
使用温度範囲 −30℃〜+70℃
MTBF算出試験は動作60℃
一般ユーザの実用温度はもっと低い。しかし、温度が高いと
故障の確率は高くなります。
書込番号:12885903
0点
>他のファンの軸は金属みたいですけど・・
金属と金属の組み合わせだと絶対に必要なのは潤滑剤です。一般に知られているのは潤滑油ですが注油をすると埃、ゴミなどをひきつけるので長期に潤滑剤を貯めることと誇りなどを防ぐシールが必要に成りますので大変高価になる傾向があります。
そこで液体ではなく固体潤滑剤の採用に成りますが一般に良く知られているのはカーボン系です。金属の中にカーボンや鉛(最近は使われない)を含めた物ですがどうしても金属同士の接触があり磨耗が進むことも間々あります。
そこで活躍してくるのがエンジニアープラスチックに潤滑剤を混ぜたベアリングです。
最近の傾向としてはこの手のベアリングが産業機械にも多用されてます。
FANなどの軽負荷ですと無潤滑で耐久性も全然問題が無いです。
プラスチック=弱いの構図はほとんど当てはまりません。
書込番号:12887308
![]()
3点
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