CW250A [単品]
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このページのスレッド一覧(全18スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 7 | 2024年11月13日 19:23 |
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1 | 1 | 2017年4月16日 16:54 |
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30 | 63 | 2015年8月9日 13:48 |
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13 | 8 | 2015年2月4日 17:47 |
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14 | 6 | 2014年12月22日 19:36 |
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27 | 17 | 2014年8月5日 12:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > FOSTEX > CW250A [単品]
初めまして。
こちらのサブウーファーを導入しました。
プリメインアンプからRCAオーディオケーブルでサブウーファーに接続しています。
サブウーファーの背面にL.P.F.PASSがありますが、ONにして音量等を設定しましたが、OFFにした方がベース音が少しリアルな気がするのですが、皆さんはプリメインアンプから繋ぐときはL.P.F.PASSはどちらの設定になさっていますか?
初歩的な質問で申し訳ないのですが、調べても理解に及ばないためご教授願いたいです。
書込番号:25959327 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>damndamnさん
OFFにするのは通常、5.1CHのサブウーファ再生時です。
書込番号:25959382
4点

>damndamnさん
こんにちは。
サブウーファーはメインLRスピーカーの低域を補うものなので、メインLRスピーカーの低域特性が落ちたところに自然につながるようになる周波数にカットオフを設定すべきです。
プリメインアンプではサブウーファー出力やカットオフの設定がないと思いますので、それはサブウーファー側で設定するしかないですね。
カットオフを決めるには、まずはメインLRの周波数特性を考慮する必要があります。
メインLRのスピーカーは何をお使いですか?メジャーなものなら海外サイトなどで周波数特性の測定結果がみつかることもありますのでそういうのが参考になるかも知れません。
書込番号:25959385
1点

ご返信ありがとうございます。
プリメインアンプではONが通常ということですね。
説明書にもAVアンプで調整する場合と記載してあるのはそのためですね。
書込番号:25959387 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

damndamnさん
プリメインなら、通常サブウーファーの
ローパス(ハイカット)をONにします。
AVアンプはサブウーファー端子をもっており
その出力はハイカットされるので
サブウーファーのローパスはOFFにします。
書込番号:25959680 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

どんな繋ぎ方でも違和感無ければ全て良し
コレがホームオーディオ、趣味の世界と言うもんです。
書込番号:25959874 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>プローヴァさん
コメントありがとうございます。
とてもわかり易いです。
Klipschのスピーカーを使用しているので、周波数帯域を見て調整してみたいと思います。
書込番号:25960004 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
コメントありがとうございます。
非常に分かりやすいです。
プリメインアンプ使用なので教えていただいた通りの使い方をしたいと思います。
>ローンウルフさん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
書込番号:25960008 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > FOSTEX > CW250A [単品]
こんにちは!
私、現在、ヤマハyst-sw010を使用しております。
新たなサブウーファー購入にあたりcw200aかcw250aか迷っています。
よく聴くジャンルは、ジャズやロックです。
yst-sw010とcw200aまたはcw250aでは雲泥の差がありますか?
宜しくお願い申し上げます。
書込番号:20811104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ハムキャベツさん
こんにちは。
>新たなサブウーファー購入にあたりcw200aかcw250aか迷っています。
YST-SW010との違いは分かりませんが。
同一メーカー内の同シリーズのラインナップの場合、サイズの違いで音調は同じだと思います。
ただ、サイズの違うので低域の量感は違うのかなと思いますので、お部屋の広さに合わせてお店の方と相談の上、選んで頂けたら。
また、CW200Aまたは、CW250Aは、モデルチェンジして生産終了。
CW200B、CW250Bになってますので、念のため。
書込番号:20822391
0点



スピーカー > FOSTEX > CW250A [単品]
タンノイのスタ―リングを密閉で京間洋室6畳で使って使っています。
CW-250A 2台を使用してみたいと思っていますがキャラクターが合うでしょうか?
またこのほかの種類や別のサブウーファでお勧めがありましたら
お教えください。
聴く音楽はクラシック全般です
1点

こんばんは
>CW-250A 2台を使用してみたいと思っていますがキャラクターが合うでしょうか?
クラシックでより低域の強化でしょうか。このウーファーはクラシックを念頭に開発
されているので問題ないと思いますよ。勿論他のジャンルもOKです。
特に2台使用でステレオ感も損なわずに使用されるなら尚良いです。ただ6畳でタンノイ
の低域は足りませんか。場合によってはコントロールが難しくなる恐れがあります。
ですがより低域をお望みであれば良い結果は得られるとは思います。
書込番号:19015991
3点

>峠三四郎さん
セッティング見直す方が先でしょう?
要らんウーファー二つも買って部屋の中どう整理するつもり?
書込番号:19016071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>峠三四郎さん
スターリングであればまずサイドのポートを開けてください。
その上で低域の量感がどの程度足らないのかお話ください。
京間六畳程度で低音増強が必要などスターリングでは考えられないです。
・低音が聴こえないスピーカーセッティングをしている。
・低音を相対的に出ないアンプを使っている。
のどちらかだと思いますよ。
スピーカースタンドはSTD-1をお使いですか?
そのあたりから情報教えてください。
書込番号:19016177
0点

ミントコーラさん ご返答有難うございます
クラシックでより低域のリアリティの追及を考えています。
FOSTEXさんのサービスとも話して
これがいいのではと言う話になったのですが
キャラクターが気になりまして。。。。
メインスピーカーとの音のつながりが気になる場合ヤマハかRAMSAの
チャンネルディバイダーを入れるつもりです
書込番号:19016248
0点

>メインスピーカーとの音のつながりが気になる場合ヤマハかRAMSAの
> チャンネルディバイダーを入れるつもりです
CW-250Aのネットワークは優秀ですので、まずははアドオン接続でいきましょう。
お勧めはスターリングそのものが低域があるので、クロスオーバーはかなり低い帯域50Hz以下でしょうか。
より低い帯域をCW-250Aにもたせることによりスターリングとの違和感が少なくなります。
ただ低域もよりステレオ感を得たい場合はクロスオーバーはもう少し上の帯域が良いと思います。
その辺りは実際に音出してお好みのポイントを見つけられると良いと思います。
1発300Wのウーファーなのでかなりのパワーがありますが、逆にゆとりがあり調整幅は広いと思います。
16Hzのパイプオルガンも再生可能なウーファーなので、セッティングは難しいかも知れませんが良い音が
出ると思います。
私も使用していますが、色々試聴した中でも音質は20万クラスに匹敵する位良いウーファーです。
書込番号:19016366
4点

http://leopalace21.booky.jp/detail.php?t=0&id=62482
こんにちは。ちょっと話題がそれて申し訳ないですが。
こちらに小林貢氏がイクリプスリでダブルウーファーを使用した誌上テストをしてますね。
読み物として面白い程度の話しだと思いますが、ご参考までに。
ではでは。
書込番号:19016464 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>峠三四郎さん
チャンデバ入れるのであれば位相きちっと合わせないと・・・
そのためにもポートシャッターの調整が必要なんですが・・・
書込番号:19016552
0点

私も昔のずんぐりとした形のスターリングを10年以上ほど持っていました。
私はジャズとロックを中心でしたので、JBLの出番が多かったですが、
たまにきくスターリングの音に酔いしれていました。
超低音をプラスするには、FOSTEXのサブウーハーはとてもいいと思います。
超低音のキャラクターの心配はいらないと思います。
低音は「音色」として感じないです。あとは低音の出方、質の問題だと思います。
ローパスフィルターで50hzにしても100hzは聴こえると思いますが、
メインのスピーカーからバトンタッチするように
わずかに鳴らす程度でも相当な効果が得られると思いますので、
チャンネルデイバイダーの必要はないかと思います。
ただ、望月さんが言っていることもよくわかります。
もし、原因がスターリングの設置や設定にある状態で
サブウーハーを2台もプラスしてしまったら
大変な作業になると思うからです。
そうだとすると、結局はスピーカーの位置と設定から見直すことになると思います。
私もまずは聴く位置とスターリングの置き場所をもう一度見直してから
サブウーハーを購入したほうがあとあと調整しやすいのではないかと想像します。
書込番号:19016651
3点


峠三四郎さん こんにちは
私はスレ主さんレベルの方が、どうしてこのような質問をするのかが不思議です。w
私はちょっと観点を変えて・・・・
揚げ足を取る訳ではありませんがw、スレタイ通り「スターリングにに合いますか?」=「スターリングに似合いますか?」という質問であれば、全く似合わないと思います。
スターリングと上杉の球アンプのある部屋にこのサブウーファー2つ置くなんて、「無粋」以外の何物でもありませんw。
私ならば、どうしても低音ユニット(アクティブ含む)追加という事であれば、スターリングと同じ10インチではなく12インチ以上を入れます。10インチ入れてもまた同じような不満が出て来そうだからです。
ご存知だとは思いますが、口径の大きなユニットの低音は質が違います「バスンッ!」と大きく来ます。
ですが、スレ主さんレベルの方だとSWを追加するより、やはりタンノイの15インチ搭載モデルに行った方が「粋」だし、後々後悔しないと思うのですが、如何でしょう? (以前の部屋に入らないという書き込みは拝見しました。でも入るでしょう?w)
タンノイの15インチの正面からの低音+ロードホーンからの低音はやっぱり至福ではありませんか?w
生意気申してすみませんでした。
書込番号:19016778
2点

oimo-chanさんへ 回答有難うございます。
タンノイが15インチのユニットが「プレステージ」シリーズから
無くしてしまったので選べるスピーカーがないんですよね。
「超低音をプラスするには、FOSTEXのサブウーハー。。」という事が判ってよかったです。
僕のメインシステムは其のままスピーカーを「ウェストミンスター」と
入れ替えても見劣りしないシステムです。
また先日オーディオの出張修理に来たエンジニアが音楽を聴いて感動していました。
細かい部分に至るまで考える余地がないほど調整を済ませてます。(既にサブウーファの設置位置もほぼ決めてあります)
書込番号:19016927
3点

林家ビヨンセさんへ 回答有難うございます。
やはり粋じゃないですね。。。
音楽を聴くときは「至福の時」を得たい時ですから
もやもやがなくなりました
ありがとうございました
「ウェストミンスター」クラスのスピーカー
何とかします。(数年はかかるでしょううが。。)
書込番号:19016967
3点

>峠三四郎さん
そんな大層な・・・
ウェストミンスターは聴きこんでますが、低音域はスターリングの方が伸びてますよ。
セッティング見直せばスターリングでも相当なところまでイケるはずです。
書込番号:19016991
1点

用事を足している間に解決済になってましたね。
システムすごいですね。
スターリングよりもむしろウエストミンスターの方が自然と思えるほどです。
私なんかがアドバイスすることはなかったですね。
失礼しました。
上杉氏もサブウーハーを足していたっという話もありますよね。
スターリングにサブウーハーを足すっという意味では同じ方向に感じます。
菅野氏もスターリングにサブウーハーとスーパーツィーターをつけた実験をした記事もありましたね。
書込番号:19017295
1点

まぁクラシックでウェストミンスターってのは・・・ね。
書込番号:19017645
0点

望月玲さん へ
ウエストミンスター購入したら
全く違う構成のスピーカーでもう1式組むでしょうけどね。。。
書込番号:19017736
1点

>望月さん
ウエストミンスターは・・・クラシックにはあまりむいてない?
書込番号:19017750
0点

>峠三四郎さん
上杉病っすね。
>oimo-chanさん
向いていない。
正直言うと。
書込番号:19017966
0点

望月玲さんへ
マナー意識の不足されている方ですね。
スレから降りていただけませんか。
書込番号:19018084
1点

そうなんだ。意外。
一回でいいからウエストミンスター聴いてみたいけど、
あんなスピーカーなかなか聴けるチャンスはないですね。
俺はウエストミンスターでジャズを鳴らしてみたい。
書込番号:19018092
0点

>oimo-chanさん
ジャズの方が向きますね。
何故か?
ウェストミンスターって地を這う低音って出ないんですよね。
まだスターリングの方がバランスがイイ。
>峠三四郎さん
上杉病というのがマナー違反でしょうか?
それは失礼いたしました。
上杉さんも何系統か持ってらっしゃって切り替えて使われていたと聞きましたので。
書込番号:19018276
0点

ウエストミンスターの低音がでないのは、
バックロードホーンとフロントホーンのオールホーンシステムだからですかね?
私のJBLもバックロードホーンですが、38pウーハーなのに見事に60hzどまりですね。
ただ、低音の反応がいいですし、これくらいの低音の方がジャズは鳴らしやすいですね。
とくに私は6BQ5プッシュプルのせいか重い音はでないですし。
あ、望月さんはJBLは苦手でしたね(笑
スレ主さんは、もうスターリングに手を加えるところがないんですよねきっと。
書込番号:19018427
2点

>oimo-chanさん
>あ、望月さんはJBLは苦手でしたね(笑
LE8Tとかは好きですよ。
現在のハーマンJBL群がお金出してまで聴きたくないということで(^_^;)
タンノイもむしろウェストミンスターにはサブウーファーが必要かもしれません。
ただ、ヤツの低音は速いですから苦労するところですね。
スターリングの低音ってダラ下がりで伸びる印象なんですが、峠三四郎さんはポート全閉で密閉でお使いとのこと。
そらぁ低音出なく感じてサブウーファー必要と思われるのかなぁ?と思った次第です。
スターリング系のポートシャッターって意外と調整範囲広いんですよね。
あそこの調整と底板鳴らせばかなり下まで量感確保できるがなぁ・・・何がご不満なんでしょうねぇ?
クラシック系の低音って伸びが確保できればレスポンスはそんなに必要ないんで理屈的には正しいんですが、パワーアンプは何をお使いなんでしょうかねぇ?
書込番号:19018881
1点

oimo-chanさんへ
1台のパワーアンプはKT-88 4本のプッシュプルで動作
もう1台は300B のプッシュプルとアンプも手を尽くしましたよ。
スピーカーは後はツイーターの追加か?サブウーファーの追加?ぐらい
しか無いですね。
書込番号:19018891
0点

>峠三四郎さん
あぁ・・やはり・・そうなんでしょうね。
曇るように感じても量感は如何でしょうか?
十分ですか?まだ足りませんか?
書込番号:19018947
1点

>峠三四郎さん
失礼、濁りですね。
どんな濁りと感じられるのでしょうか?
チェロやコントラバスの響きに嫌な響きが乗りますか?
トゥッティの時破たんした響きになっちゃいますか?
聴かれるのはクラシックでもオケやオペラの大編成構成でしょうか?
それとも室内楽やソロクラスでしょうか?
書込番号:19018963
0点

望月玲さん へ
40Hz?以下は質的にも量的にも足りないです。
でもこれってスピーカーの出ない領域と思います。
書込番号:19018979
0点

>峠三四郎さん
確か公式には35Hz〜でしたね。
う〜ん・・そのあたりって出てきません?
大体120Hz位の倍音で乗ってくるはずなんだけどなぁ・・
やはり、セッティング見直しは必要かもしれませんね。
書込番号:19019003
0点

望月玲さん へ
昔のスターリングは80Hzあたりから周波数特性だら下がりですからね
書込番号:19019068
0点

おはようございます。
「1台でKT−88を4本」っということは、
ステレオアンプをモノラル使用っということですね。
すごいですね。
書込番号:19019129
0点

>峠三四郎さん
あれ?
初期型でしたっけ?
スタンドは純正ですか?>STD−1
書込番号:19019130
0点

>峠三四郎さん
セラミックベースって石材ですか?
その上にSTD−1置いてらっしゃると・・・
じゃあ高さは若干低めじゃ?
SPの配置は?
部屋の長辺置き?短辺置き?
リスポジからの距離はどのくらいですか?
書込番号:19019212
0点

望月玲さんへ
SPの配置床からは約90cm
耳の位置約100〜110cm
部屋の短辺置き
リスポジからの距離はほぼ3mですが?
書込番号:19019269
0点

>峠三四郎さん
SPレイアウトで改善できる可能性がありますね。
一度画像あげていただければ判りやすいかも。
低音(感)って意外と部屋の中で右往左往する場合があって、私も悩まされた時期がありました。
ポイントはSPの高さとリスポジ位置だったと記憶してます。
3mって結構遠くありませんかね?
書込番号:19019413
0点

峠三四郎さん こんにちは
>望月玲さん
もう、峠三四郎さん宅にお邪魔した方が早いんじゃないですか?ww
>3mって結構遠くありませんかね?
え?遠いんですか?
オーディオ機器メーカーの多くは10フィート(約3m)の正三角形のリスニングポジションを基本に開発していると聞いたことがあります。実際に見たことは無いですし、全てのメーカー、商品がそうだとは言えませんが・・・。
書込番号:19019510
0点

>林家ビヨンセさん
そうなんですね。
この手の悩みで手っ取り早いのは、行って聴いてみてお話聞いてどうしたらいいかって方向性出して対応するって手順が一番なんですよ。
距離関係もそう。
私は6畳京間で3m取るとちょっと遠いかな?って思ったんです。
でも実際は丁度いい距離かもしれませんし、もう少し距離をとれば低音出るポジションかもしれない。
その辺は見ないと判らないっす。
いくらメーカー開発環境これでしたって公開しても同じ環境で音は出ませんからねぇ・・難しいところっす。
書込番号:19019637
0点

望月玲さんへ
SPの左右の間隔はテクニクスのフリーケンシーアナライザーと
試聴で決定。
画像は挙げられないですね寝床兼用ですので。。。
現在も病気療養中ですし
先週左手の手術をして左手三角巾につった状態でしてね。
低音の改善はオーディオショップから
各スピーカーの外側にオーディオパネルを設置すれば
改善されるのでは、とも言われてますが、
片手しか使えない
いまの状態では両手が治るまではできません。。。。。。。。
書込番号:19019693
0点

>峠三四郎さん
なるほど。
そっすか。
んじゃ出来そうなこととして・・・
上下左右でリスポジから動いてみて低音の増減って変化ありますかぁ?
あればそこが今のSPポジションでの低音集積ポイント。
そこを動かすあるいはそこに動かすってのが方法っす。
書込番号:19019713
0点

望月玲さんへ
左右は変更なし
耳の高さ105cm
リスニイングポジション2.8m
がベストですね
書込番号:19019804
0点

>峠三四郎さん
じゃ、その位置でポートシャッター全開にしてみて。
違う位置で低音が集まってると思う。
書込番号:19019833
0点

望月玲さんへ
ポート全開にすると
ソプラノ声、ピアノの音など濁っちゃって気持ち悪くって
聴いていられないです。
書込番号:19019910
0点

>峠三四郎さん
あひゃ〜そっちがお嫌だったんですかぁ〜
それは・・オーディオショップのパネルってのは確かに選択肢だなぁ。
混濁した再生音が嫌いってのはいらっしゃいますからねぇ。。。
じゃ、お嫌いでしたら試すだけにして低音の溜り場所を確認したらすぐ閉めちゃいましょう。
密閉時とバスレフ動作時に低音の溜り場所が変化するか?
変わる:原因はSP
変わらない:原因は部屋セッティング
と切り分けられないかなと思いまして。
書込番号:19020068
0点

峠三四郎さん こんばんは
療養中ですか、辛いですね。
お見舞い申し上げます。
峠三四郎さんのような高尚なシステムに対して失礼かもしれませんが、現在私のシステム1号機は脳天直撃ウーファー設定になっております。耳の高さは床から(以下同様)105cm、ウーファー(12インチ)の芯120cm、ツイーターの芯100cmの設定になっております。
クラシックはヒラリー・ハーンしか聞かないのであまり詳しくありませんし、峠さんがクラシックでどのような種類の低音を望まれているかわかりませんが、ドラムスの音で言いますと、バスドラは床から腹に来ます。タムは脳天直撃で心臓が止まりそうになる時があります。スピーカーは自分に真正面に向いています。
オーケストラの低音というと、コントラバスとかティンバニの音あたりでしょうか?
この辺も良く聞こえていると思います。
スピーカーをあと15cm上げるのは大変でしょうか?
きっと脳天直撃すると思いますw。
下衆な回答で失礼しました。
書込番号:19020483
0点

>峠三四郎さん
ふむ〜〜逃げてますね>低音
量感含めて周波数ごっそり抜けてるような気がする。
ただ、これ以上は聴いてみないと判らないなぁ・・。
書込番号:19020647
0点

林家ビヨンセさん へ お見舞い有難うございます。
FOSTEXのサポートチームのかたがこんな話をされました。
「メインスピーカー(25p口径以上)が大きいと確かに低音再生能力はあ
るので、はたしてサブウーハーを追加しても効果がないのではないか?
これが大きな疑問点だと思います。
**様お持ちのタンノイ製スピーカーでも 50Hz 迄は再生出来ていると
思います。 50Hz 以下を伸ばすには、やはりサブウーハーは有効な手段
となると考えます。
例えば、38p口径ウーハーを使用した 3WAY システムでも弊社のサブ
ウーハー「CW250A」を追加している方もいます(左右に各1台で合計
2台)。アンプ内蔵でウーハーをドライブするので大きなシステムでも
何とか低音が補強できます。
もうひとつ冷静に考えてみて、この世の中に 50Hz 以下の信号が録音さ
れている音楽ソフトがどの程度存在するのか?これが疑問です。
例えば、通常のピアノの最低音、コントラバスの最低音は32Hz付近なり
ますが、これを演奏(叩く又は弾く)することはめったにないと思いま
す(1オクターブ上の 64Hz なら演奏されることは増えますが、、)。
あとは打楽器又はパイプオルガンだと 50Hz 以下が演奏される可能性が
増えて来ます。
サブウーハーを使用するとホールの臨場感が良くなると言われますが、
これはワンポイント録音された(録音マイクの少ない録音が良いです)
クラッシク系でないと難しくなります。
回答者自身もCD/SACD 約 300枚 レコード約 300枚程度は持っていますが
50Hz 以下が録音されていソフトは 5 % 程度の 30 枚弱だと思います。
またジャンルもクラッシク系が多いと思います。しかし、私を含めてオー
ディオを趣味とする方々は、この 5 % 程度のソフトから低音が出ないと
満足しないのも事実です。
最後にサブウーハーを購入されたらメインスピーカーとのバランス調整
をする必要があります。その際には上記の低音が出る( 5 % 程度の)
ソフトが必要になります。ソフトが少ないと言っても低音が出るソフト
は存在しますので、それらを使用して調整をして下さい。
以上、この内容には回答者の主観が多分に入りますのでご了承下さい。」と
僕の目指しているのはホールの臨場感が十分にでること
ピアノの最低音の1オクターブ上の64Hzが十分に再生出来ること
(スターリング初期型は80Hzぐらいから怪しい)
パイプオルガンもバッハのオルガン全集が何組もあるのでソースは十分です。
実は
僕自身も疑心暗鬼になって
「スピーカーの低音の調整を実際におこなう場合、当然ながら
低音が録音されたソース(音源)が必要です。
メジャーなレーベル及び曲でその部分が入っているというLPを知っている方
がいらっしゃいましたら、それを教えていただけないでしょうか?」
と質問してこんな回答をいただいています
「クラシックという事ですので、オーケストラ曲では、マーラーの交響曲第2番ハ短調「復活」でしょうか。
一楽章の冒頭からチェロが大活躍しています。チェロの1オクターブ下をコントラバスが受け持っています。コントラバスはもっと低い音まで出せますが、この曲ではそこまで使ってはいません。50Hz以下がフィルターされると思われるLP版でもカットされずに収録されていることでしょう。
しかし、コントラバスがチェロと分離して明確に聞き取れるか、チェロばかりに聞こえるかというテストで、100Hz以下がしっかり出てるか出てないか、出ていてもその質はどうかと、そういう用途で聞き分けるには持ってこいでしょう。
実用的には冒頭の部分なので扱いやすいし、(「ツァラストラはかく語りき」の冒頭部などと違って)同じ音が鳴りっ放しの低音じゃないし、これで足りると思います。」
僕はマーラーの交響曲第2番ハ短調「復活」何枚もLP持っています。
ショルティは全集、インバル、メータ、ワルターとちょっと探しただけで出てきました。あと数枚はあったはず(クレンペラーと。。。。?)
これらの納得のいく低音が目標です。
と言うとサブウーファーが必要になっちゃいますかね(笑)
特注のスピーカー台を作ってあと20cm上げることも考えたんですよ
いい案有難うございます。
書込番号:19020770
0点

失礼致します。
京間洋室8畳の環境でフォステクスの20cm口径のサブウーファーを使用しています。
イマージュというCDの14曲目で調節する事が多いです。同口径ユニットのスピーカーを組み合わせても低音域の質の向上が感じられますが、スターリングでしたらスーパーツィーターも面白いかもしれません。
ビクター製30cm口径のサブウーファーも所有しています、こちらはRHRと比較しますと量感では劣りますが、正確性では上と感じます。
趣味としては面白いのですが、スターリングにはそのうち使わなくなる可能性もあると思います、個人的にはアキュフェーズのDG-48やDG-58の方が問題解決は楽になる気がします。
サブウーファーは設置した後も微妙に移動させる必要が生じるかもしれませんが、片腕で大丈夫でしょうか。
無理をされないよう、時間をかけて悩まれてください。
失礼致しました。
書込番号:19020912 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すいらむおさん へ 実例を教えていただき有難うございます。
スーパーツィーターの追加も考えましたが指向特性?の影響で
各楽器のレイアウトが崩れてもつまらないので考えない事にしました、
アキュフェーズのボイシングイコライザーはマルチアンプを
組んだ時には使ってみたいですね。
左手指先まで含めると半年から1年以上治療にかかるそうです。キーボードを右手
1っ本で入力するのは結構つらいものですね(笑い)
書込番号:19021825
0点

峠三四郎さん
こんばんは
片手入力での長文のご回答、恐縮です。
私は普段は「音を聴く」という事はほとんどしないのですが、良い機会なので試しにやってみました。
近所のCDショップへマーラー第2「復活」を買いに・・・・。小さなお店なので選択の余地は無しw。
ズービン・メータ指揮、イスラエル・フィル演奏 初版94年プレス デジタル録音 02年プレス版(リマスタしているかは不明)を手に入れました。以下のシステムで試聴。アンプより上流は同一。
@ 12インチ3ウェイ 45Hz〜20kHz 球アンプ 8Ω 10W+10W
A 5インチ2ウェイ 39Hz〜50kHz 繊細系石アンプ 8Ω 100W+100W
B STAXヘッドフォン 7Hz(さすが)〜41kHz 専用アンプ
@は楽器の一つ一つの粒立ち、表現力が豊か。楽器らしい音が出ているとは思うが、重低音は???それほどでもありませんでした。1’43 辺りからの音はさすがに響いてきますが・・・。
Aは「なんちゃって重低音w」が豊かだが、楽器が団子状態。確かに重低音は出ているが、何の音だか分からない状態。
Bは解像度、低音の迫力、全てトップ。当たり前かw。
私はスピーカー派なので、Bは滅多に聴きません。
なお、私がスレ主さんに対して心配しているのが、SWを入れた時のAの心配です。
購入前に試聴が出来ると良いですね。
よっぽど何か言いたい事が無ければ返信不要ですw。
お大事に。
書込番号:19022928
0点

私もスターリングを15年ほど使用していました。
スターリングを密閉で使用してもバスレフで使用しても音は濁ると思っています。
ポートをバスレフとして動作しない程度の「空気抜き」として使用しました。
そうすれば、低音は強調されずに圧だけ逃すので、必然的に低音は伸びなくても不足はないと思っています。
それよりも、私はスターリングの高音の方がよほどきになりました。
JBLの位相をできるだけ調整したシステムの後に、スターリングで同じ曲をきくと非常に耳に刺さりました。
私はジャズ専門ですので、クラシックはよくわかりませんが・・・。
そして、上杉氏も自社のツィーターを使用していたと記憶しております。間違っていたらすいません。
ツィーターとチャンデバとパワーアンプのセットで発売されておりますよね。u.bros25っという製品が。
上杉氏のことはよくわからないのですが、
もしそれが本当だとしたら2.5khzっという非常に低い音からツィーターを足していたことになると思います。
タンノイのツィーターをほとんど使用せずに、自社の製品に受け持たせていることになります。
2.5Khzから使用して上に乗せれば位相を合わせることができます。
同軸ユニットでは位相調整はディレイ機能を使用する以外無理です。
やろうと思えば業務用のオーディオプロセッサーで簡単にできますが、
問題は高音の濁りだったのではないかと思っています。
ウーハーのコーン紙をそのままホーンの延長して使用していますし、
スターリングの高音は意外と元気がいいです。
ツィーターに音量調整があっても個性まではとりきれないので、
上杉はツィーターを開発したのではないでしょうか。
しかもホーンツィーターではなく、ソフトドームツィーターです。
まさに上杉氏の好みがそのまま反映された製品に感じます。
上杉氏がもしツィーターの他にサブウーハーも使用していたとしたら、
タンノイの受け持ちは「ウーハー」の領域だけになります。
高音は自社のツィーターで受け持ち、超低音はサブウーハーが受け持つ。
超ワイドレンジ再生です。
それを一体化した製品が「キングダム」のような気がします。
あくまで想像で話をしておりますので、間違っていたら勘弁してください。
私はサブウーハーで低音を足すよりもさきに高音の改善の方が音質改善の近道に感じます。
お使いのアンプがあまりにも良いものですので、高音になんの不満もないかもしれません。
それでもスターリングに手を加えるのであれば、上杉のツィーターを導入することが
一番上杉サウンドに近づく気がします。
書込番号:19023479
0点

ムラードさんへ >「スターリングの高音の方がよほどきになりました」か?
良質の上杉のプリアンプとパワーアンプを使ってみて下さい、その発想そのものが出てきませんよ!!
この際ですので上杉氏のタンノイのウエストミンスタを核としたクラシック専用機の話をしましょうか?。
ウェストミンスターの本体のクロスオーバー周波数は1kz
上杉氏がウエストミンスタ用に「ツィーターとチャンデバとパワーアンプのセットで発売されていたのが」お察しのとおりU.BROS25これは本来ウエストミンスター用ですよ。ツイーターは2.5kHzより上担当
またこれはメインスピーカーを動かすパワーアンプは別売です。上杉先生はUTY−8を使用してました、
またこの装置ではEL84/6BQ5(T)fc=60Hz −24dB/oct プッシュプルステレオパワーアンプで サブウーファーとして
エレクトロボイス 30Wを使ってます。
書込番号:19023899
0点

峠三四郎さん、こんばんは。
再生はレコードオンリーなのでしょうか?
CDプレーヤーがあるなら、以下のようなテストCDがあり、3千円くらいです。
その中に、18Hz〜60Hzは3Hz刻み、60Hz〜90Hzは5Hz刻みでスポット信号が入っています。
このようなものを再生して、低音の出方を確認する方が確実だと思います。
もともと、スピーカーとサブウーファーの設置場所やクロスポイントを決めるために使うものです。
サブウーファー導入後も活用出来ます。
NORDOST(ノードスト)
TD1 [システムチューニング&セットアップ用ディスク]
http://www.electori.co.jp/nordost/Nordost_CD.pdf
TANNOY Stirling
以下のページにある周波数特性図を見ると、
http://audio-heritage.jp/TANNOY/speaker/stirling.html
ポートを閉じていると、70Hzから下降する特性のようです。
以下の写真をみると、後継機ですがポートは穴だけでダクトのようなものはないようなので、
開けると内部の中音が漏れてくるので音が混濁するのでしょうか。
http://www.hifido.co.jp/KW/G0208/J/0-10/C11-60513-10103-00/
部屋は京間6畳とのことですが、和室で床は畳、フローリングで板張り、等どのような構造、
また、家の構造も木造、コンクリート、一戸建て、マンション等どうなのでしょうか?
木造一戸建ての和室で畳だった場合、低音はかなり抜けていくと思います。
ポートを空けることで音が混濁するのは、壁はライブで反射が多いのではと推測します。
厚手のカーテンを全面に下げるだけでも、多少は緩和出来るのではないかとは思いますが、
生活空間ですから、美観との兼ね合いなどもあり難しいところです。
ただ、書かれていることからは、多少デッドにコントロールしたほうが良いかもとは思います。
書込番号:19023959
0点

blackbird1212さん こんにちは
音場周波数特性の測定はテクニクスのSH-8000をもっていますので
http://www.audio-heritage.jp/TECHNICS/etc/sh-8000.html
で測定してスピーカーの左右上下の位置、家具の置き角度その他諸々を決めてあります。
その特性表からみても約80Hzから20Hzにー12dBとスピーカーの特性表どうりに落ちてるので
低音が抜けているというのは見当違いなせりふだと思いますよ。
書込番号:19025027
0点

>良質の上杉のプリアンプとパワーアンプを使ってみて下さい、その発想そのものが出てきませんよ!!
素朴な疑問なんですが。
ではなぜ上杉先生はU-bros-25に高音を受け持たせていたのでしょうか。
書込番号:19025573
0点

ムラードさん
oimo-chanさん もう少し詳細が分かりました
ので修正します。
まずスーパーツイータそのものがスピーカーにより
選定が異なります。
元々は
オートグラフ エレクトロボイス T-350
ウエストミンスター
RHR
スタ-リング
カンタベリー15 テクニクス 10TH1000を
ネットワークで鳴らしていたと言われています。
しかしながらウエストミンスターを30畳以上のリスニングルームで使へば
響きが豊かであるので、中高域に刺激感を伴わないが
ご自分のリス二ングルームは16畳程度なのでいくら天井をたかくしてあるとはいっても
音がきつくなる。
その為、このシステムでは2.5kHzから上をドーム型のツイーターユニットで再生し、そしてマルチアンプドライブとしてなめらかな中音域再生を実現させている。(スターリングでこのシステムを使う事を考えたかは不明)
書込番号:19025873
0点

oimo-chanさん
簡単に言うとマルチアンプドライブのメリットも
兼ね備えているからです
書込番号:19025951
0点

詳しい回答ありがとうございます。
上杉先生はサブウーハーを私とおなじ6BQ5プッシュプルで鳴らしているっというのがすごいですね。
あんな大きなウーハーが6BQ5プッシュプルでなるんですね。
ここで、私のスターリングのツィーターに関する意見を書かせてください。
スレ主さまに反発するものではまったくありません。
あくまでも私の個人的な意見です。
じつは、前に勤めていた会社に、スターリングを使用している。っという人がいました。
私はその人に家に何回も遊びにいきました。今でもいっております。
その方のもっているスターリングが「TWW」でした。
私がもっているスターリングが「初期型」でした。私は中古で購入しました。
私はその後「コープランドCTA401」っという真空管アンプの中古を購入しました。
これがスターリングの初期型につなげるととても綺麗に鳴りました。
それで、会社の人をよんだところ、この音をとても気に入りました。
しかし、この音は「コープランド」のものなのかそれとも「初期型」のものなのか
とても気になりだし、自分の家からTWWを持ってきました。
私の家で同じ環境で比較すると、TWWからはかなり明るめの高音がでました。
音量をあげていくとTWWはちょっとキツク感じました。
初期型はその程度ではそんなにうるさくなかったです。
でもさらの音量を上げていくと両方とも同じ個所でうるさく感じました。
会社の人は「TW・TWWになるにつれて、ツィーターは改善されているはずなんだけど」
とおっしゃってました。
調べてみると実際にそのようなことがかかれておりますね。
「位相」まで改善されているように書かれています。
それでも、私は「初期型」が好みでした。
会社の人も、「初期型」の方が好きだといってました。
でも「TWW」は音色が初期型と比べると明るいので
どんなアンプでもそれなりに聴こえるような気がしましたし、
ロックやPOPSなども意識しているのかな。っという気がしました。
長々と書きましたが、
「スターリング」といっても「初期型」と「TWW」では全然違うと思うのです。
アンプや環境次第では、この音を「キツイ」と感じる人もいるのではないでしょうか。
そして、初期型でも音量をあげていくと、TWWと同じ個所でキツイと感じるところがありました。
それがユニットのせいか、部屋のせいかはわかりません。
引越しのたびに思うのですが、TV以外のものが全部運び出されたときにTVをつけると音がキンキンと響きますよね。
それくらい高音って簡単に変わってしまうんだなぁっと思います。
スレ主さんの説明でわかったのは、
U-BROS-25を使用するっということは「マルチアンプシステム」になるわけですね。
そうなるとツィーターの設置位置や音量が自由に変えれるっというメリットがありますよね。
上杉先生もタンノイを活かしつつ幅広い環境に対応するためにはどうしたらいいのか。
っと考えて、U-BROS-25を作ったのかな。っと勝手に想像してしまいました。
長々とすいませんでした。失礼します。
書込番号:19027026
0点

oimo-chanさん へ 貴重なご経験とご意見を有難うございます。
参考にさせていただきます。
なお上杉先生がサブウーファーに使用したアンプはTAP-1、コントローラーはc-1これは、製作記事回路図とともに先生の製作アンプ集1に掲載されています。
書込番号:19030387
0点

tap-1しらべても出てこなかったです。
でも出力はおそらく6BQ5のプッシュプルなら10Wくらいですかね?
最初はサブウーハーの話でしたよね。いつのまにか高音に話がシフトしてしまいました。
私は、最初の回答のとおり「サブウーハー」をプラスすること自体は賛成です。
音量はそのままでもソフトによってはホールの雰囲気も再現できると思っています。
前にも書きましたが、菅野沖彦さんもスターリングにサブウーハーをつけた実験がありました。
実際の記事ではスーパーツィーターもつけていました。
スターリングにYamahaのYST-SW1000を1台、それとGEM・TS-208(?)っという
菅野氏が実際に自分で使用しているサブウーハーとスーパーツィーターを足したと記憶しております。
もう雑誌を捨ててしまったので間違っているかもしれません。
でも、今実験するならサブウーハーもスーパーツィーターも、
もっと現実的なサイズと値段でもいけるのではないかと思います。
SW1000は一般家庭では重すぎますので現実的ではないと思いました。
スーパーツィーターも高価すぎて現実的ではないように感じました。
今ならFOSTEXのサブウーハーなんてまさにピッタリではないでしょうか。
この上の機種で似たような構造ですとVICTORになり実売20万円を超えてしまいます。
値段程の差はないと勝手に想像しております。
あとスーパーツィーターも今であれば「エラック」を使用するのではないかと勝手に思っています。
理由は、菅野氏の最後のシステムのスーパーツィーターがエラックだと記憶していますので。
私もエラックは本気で導入を考えました。中古で18万円で出ていたことがありました。
これをオールドJBLにつなげてもとても自然で、澄み切ったような音に魅力を感じました。
私でも効果を感じるっということは、おそらく7khzあたりからかすかになっているのかな。
っという気はしましたがとにかく自然でした。
しかし、家計を圧迫してまでは購入は認められず泣く泣く断念しました。
FOSTEXのサブウーハーとエラックのツィーターで本当にキングダムに匹敵するのではないでしょうか。
菅野氏は実際にキングダムと比べても劣っていないっと書いてあったと思います。
スターリングに限って言えば、上杉氏よりも菅野氏の方が気に入っていたように感じますね。
書込番号:19032921
0点

oimo-chanさんへ
申し訳ありません。
tap-1ではなくTAP10でした。出力はご想像の通りで10.8W.
ウ-ファーの出力がこれで足りるのは米エレクトロボイス30Wは、実測値で出力音圧レベルが100dB/W/mもあるためです、
高感度スピーカーなんですね。
菅野沖彦先生がスターリングにサブウーハーをつけた実験は聞いたことがあるのですが実際には読んでいないので(Sutereo Sound の何号か教えていただけるありがたいです)
参考になりました。菅野先生と言うと浮かぶのは「マッキントッシュ」ですが「タンノイは1度も自分の自分のものにしたことがないあこがれの存在」といわれていますね。
さて部屋をかたずけてもう少ししたらサブウーファーの試験を開始したいと思います。
書込番号:19037086
0点

tap10ですか。でも、インターネットでは画像はでてきませんね。
ところで、菅野氏の記事ですが、古すぎて処分しているために記憶で書いてますので、
詳しい内容も覚えておりませんし、何号かも覚えていないんです。
申し訳ありません。
ただ、検索しましたら、
121号でこんなことを書いているみたいです。
「菅野沖彦
ステレオサウンド 121号(1996年12月発行)
特集・「ザ・ベストバイ コンポーネントランキング710選」より
イギリスの名門タンノイのプレスティッジ・シリーズ中で最も小型なモデル。とはいっても一般的には中型のフロアータイプである。10インチ口径デュアルコンセントリック・ユニットを質の高いクラシックな格調あるエンクロージュアに納めた傑作だ。シリーズ中最もバランスのよいシステムといっていいだろう。」
そして124号では、すでに実験記事にふれています。
「菅野沖彦
ステレオサウンド 124号(1997年9月発行)
特集・「オーディオの流儀──自分だけの『道』を探そう 流儀別システムプラン28選」より
タンノイのプレスティッジ・シリーズの最下位を担い、きわめて好評なのがこのスターリングである。本誌でこれにサブウーファーとスーパートゥイーターを付加してキングダムに挑戦したことがあるが、勝るとも劣らぬ好結果を得たものであった。したがって、キングダムのミニマムコスト版として、これ以外にない。価格はキングダムの1/8である! 本当はアンプを驕りたいところだが、そこを抑えてプリメインアンプで鳴らそう。ラックスマンのL507sはよく練れた音であり、ドライブ能力も高い。スターリングの感度なら十分なパワーであるし、この艶のある音は美しく楽しい。CDプレーヤーもラックスの新製品D700sでデザインと音の統一感を求めたい。アンプとCDプレーヤーのトータルが43万円とスピーカーシステムの44万円にほぼ等しい理想的な価格配分となった。バランスのよい本格派の入門システムとして広くお勧めしたいシステムだ。」
キングダムが発売されたのが1996年ですので、スターリングのキングダム化の記事は
1996年~1997年の間の118号から125号っということになると思うんです。
しかし、stereo sound onlineで117号から119号の目次をみても、
スターリングの実験をしたような記事がでていないです。
120号以降はないのでみれないんですよね・・・。
おそらく120号近辺ではないでしょうか。
じつは、菅野氏のこの実験の記事は「月間stereo」でもやっていたように記憶しているんです。
記憶違いかもしれませんが・・・でもみたような気がします。
なんだかあいまいな返事ばかりですいません。
1997年前後のバックナンバーをお持ちであれば、そのあたりにないでしょうか?
ところでスーパーウーハー導入楽しみですね。
後半は、私の話に付き合っていただく形になってしまいまいした。
でも、スターリングに対して好きなことをかかせてもらいましたので私は楽しかったのです(笑
ありがとうございます。
健康第一ですので、お体は気を付けてくださいね。
失礼します。
書込番号:19037819
1点



スピーカー > FOSTEX > CW250A [単品]
サブウーファの購入を考えているのですが、どれが良いか迷ってます、アドバイスお願いします。
今使ってるウーファは、5.1chセットで10年ほど前に3万円程で購入した物です。
使用用途はTV4、PS3が4、映画2です。
AVアンプ マラツンPS7300
センター オーディオプロ image21
フロント&リア オーディオプロ image40
予算7万円迄です、宜しくお願いします。
書込番号:18428823 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは
フロントスピーカー等、オーディオプロ(生産完了品ですが)で揃えられていらっしゃるので
オーディオプロ B1.19 ace-bass
http://rocky-international.co.jp/audio_pro/image/b119.html
http://kakaku.com/item/K0000125879/
などは、いかかでしょうか?
低価格なら
SONY(ソニー) SA-CS9
http://kakaku.com/item/K0000641665/
あたりは、どうでしょうか?
書込番号:18428895
0点

ご家庭でホームシアターが普及するにあたり、プロジェクタは目覚しい画質向上を実現していますが、その反面 低音の要
であるサブウーファーは冬の時代をむかえています。
10年以上前にはオーディオ評論家の 藤原 陽祐氏も 使用していた Magnat Omega 530のような弩級のものや国産でも
ONKYO SL-507のような素晴らしい製品などが出てた頃がピークで、今の製品はアンプ頼みのタダの箱の前や下にユニットを
取り付けバスレフ構造とした 単純構造なもののオンパレード状態です。
予算内で過去の逸品を探すのがいいでしょう。
Omega 530
http://www.j-voxx.com/mag_home2.html
SL-507
http://audio-heritage.jp/ONKYO/speaker/sl-507.html
また海外なら豊富な種類が選べます。
https://www.google.co.jp/search?q=Sonos+Sub&biw=1920&bih=963&source=lnms&sa=X&ei=dtnNVK7wBKLJmAWXx4GgDA&ved=0CAcQ_AUoAA&dpr=1
書込番号:18429299
2点

こんばんは
>使用用途はTV4、PS3が4、映画2です。
用途的に、TVの5.1CH(MPEG2-AAC)音声は、一応 .1がついていますが効果があるかは。。。
よって、PS3のゲームと映画が主になると思います。
このあたりはいかがでしょうか。システムを更新しても引き続き使えます。
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000147492_20448811368&spec=101_1-1-2_2-1-2-3-4-5-6-7_3-1_5-1,102_4-1-2
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/speaker-systems/subwoofers/ns-sw500_black__j/
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/speaker-systems/subwoofers/ns-sw700_piano__j/
書込番号:18429670
3点

それと低音に締まりの無いヤマハ製品だけは避けたほうが無難です。
ヤマハの サブウーファーを表現するとデカモリ有名店のどんぶりみたいなもので、いわゆる 【質より量】
書込番号:18429744
2点

こんばんは
スレ主さんのお好みは音楽主体なのか、もしくは映画主体でしょうか。
CW250Aは映画も対応出来ますが、どちらかと言うと音楽向きです。
あと各SPがオーディオプロなので同じメーカーで揃えられるのも良いと思います。
B1.19もしくはB1.28等どちらも予算内で購入出来ます。
書込番号:18431048
4点

色々なアドバイスありがとございます。
Audio proで揃えているので、サブウーファもaudio proで揃えようかと思います。
Audio proのサブウーファは性能的には良いのでしょうか?
レビューなどもあまりないので、値段相応の価値があるのか心配です。
書込番号:18434779 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

skyway225さん こんばんは
オーディオプロのサブウーファーなら、予算は僅かにオーバーしますが、逸品館(大阪)でしか取り扱っていないと思われる、B2.27mark2がお勧めです。
試聴したお店は数件に渡るので同じ条件ではないですが、国内外の10万以下のSWを聴いた中で、量感も適度に確保しながらクリアーな低音で良かったですよ。
私は、SWはAV用途に使いますが、B2.27mark2はオーディオ用にも使えそうに思えます。
・・もちろんCW250Aは良いですね。
私ならどちらを選ぶか悩みますが・・・。
書込番号:18436467
0点

アドバイスありがとございます。
Audio proのサブウーファで、検討したいと思います。
色々ありがとございました。
書込番号:18438779 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > FOSTEX > CW250A [単品]
為替変動による原材料費の高騰による値上げということでしたが、状況が変わってないのに値段が元に戻るのはおかしいですよね。たぶん、値上げしてメーカーが想定していなかったほど売れ行きが悪くなったんだと思います。商品が動かなくなってしまったため、メーカーがお金を出して販売店が売りやすいように値段を下げているか、販売店が利益を圧縮しているかですね。どちらにしてもお買い得ではあると思いますよ。
書込番号:18292955
3点

値上がりして約1年になりますが、思いのほか売れなかったのかも知れません。
以前の価格に戻して様子を見るのだと思います。
ちなみにCW-200Aは今のところ値下がりしていないという事は
そこそこ売れているのかもしれません。
これ以上は下がる事はないと思います。様子見ですぐ値上がり
する可能性もあるので今が買いだとは思います。
書込番号:18292999
4点

こんにちは
FOSTEXで一番売れてるのがサブウーハーだそうです。
それで自信を得て1年前値上げしたもののやはりライバル他社が海外製も含めて沢山あって売れなかったのでしょう。
値下げされましたが、これ以上の値下がりは期待薄です、買うなら今がいいと思います。
書込番号:18293269
2点

皆様ご返信感謝致します。
さすがに値上げ前よりも下がる事は考えられませんね。
やはり今が底値でしょうか。
移り気せずに待った甲斐がありました。
書込番号:18293918
1点

消費税上げて法人税下げたから出来た、このお値段。GX100MAも3万と5千円まで下げたし
まあ、あわて買いすることもないな。
書込番号:18295874
1点



スピーカー > FOSTEX > CW250A [単品]
以下、本製品のレビューにも書いたこと(「耳が痛くなる」)についてですが、皆さんのご経験・ご意見は如何でしょうか?
●本製品(サブウーファ)はパイプオルガンの超重低音(16Hz?)まで出るし、(重)低音の反応が素早く締まった音なので、大変気に入っているのですが、
本製品のボリュームを控え目にしても、私の場合、耳が痛くなることが多いのです。
購入・設置後まだ1週間ですから、慣れの問題(或いは加齢<60歳>のせい?)かもしれませんが、長年のオーディオファンとはいえ、健康を損なうのも考えものです。
この痛みは、本製品をリスニングポイントの正面に置いたこと(耳が低周波振動を真正面から被ること)にも起因するかも知れません。
本製品からリスニングポイントまで5m近く離れているので、波長の長い重低音がモロに耳に入ってくるせいかも知れません。
<本製品の音をAVアンプでミュートすると、こうした痛みはすぐ消えるので、原因が本製品にあることは間違いないと思います>
なお、これまで使っていた「バスレフ型AV用サブウーファ」の実効下限はせいぜい40Hzくらいで、フロント(右)SPの後ろに隠れていた為か、こうした「症状は全く出ませんでした。
以上
1点

ハア
耳が痛くなるですか
原因はよくわかりませんが、
サブウーファー使用時に起こる症状なら、サブウーファー使用はただちに中止して、
メーカーに問い合わせるてみるか、
または、耳鼻咽喉科で相談されてみてはいかがでしょうか
余談ですが
昨日、JBL 38cmダブルウーファー DD67000を試聴しました
やはりというか、さすがというか、38cmウーファーの音は伊達じゃないと感じました
でわ、失礼します
書込番号:17750726
2点

>本製品(サブウーファ)はパイプオルガンの超重低音(16Hz?)まで出るし
そんなに低いところまで出るなら壁や家具も16Hzで揺れますね
風力発電装置の近くに住んでる奴が何かの病気になりやすいとか
書込番号:17750773
1点

難聴の前触れでしょう。耳鳴りしだしたら危険ですよ。ヘッドホン難聴のように過ぎた刺激を長時間受けてるからですね。
観客までに減衰する音を、楽器間近で聴いているようなものかもしれません。
書込番号:17751271 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> 本製品からリスニングポイントまで5m近く離れているので、波長の長い重低音がモロに耳に入ってくるせいかも知れません。
> <本製品の音をAVアンプでミュートすると、こうした痛みはすぐ消えるので、原因が本製品にあることは間違いないと思います>
空港の近くに住んで健康被害に遭うのと同じかもしれませんね。
16Hzじゃなくて、せいぜい25Hz程度に抑えた方が健康に良いのかも。自分も気をつけないと(笑)
ちなみに16Hzだと波長は20m近くになりますので、リスニングポジションと製品の位置関係はあまりないでしょう。
センターに置かなくても定位に関係ないということです。
書込番号:17751357
1点

CW250Aが16Hzまで出るなら素晴らしいです。
私のはパイオニアS-W1EXですが30Hz程度までです。
書込番号:17751619
1点

皆さん、書き込みありがとうございます。
●「16Hzまで出る」と書いたのは、メーカーの宣伝文を鵜呑みにしてのことで、実測したわけではありません。<悪しからず・・>
●「難聴の始まりかも」とのご指摘は痛いです。防音工事をした部屋で聴いているせいか、オーケストラなどの再生では大音量で聴いていますので、これからは注意したいところです。
書込番号:17751749
1点

せっかく購入された機材で、視聴に難が出ておられるとのことで、お気の毒に思います。
参考ながら、当方は、
サラウンド環境(AVプリアウト接続)
別室のピュアオーディオ環境(右アドオン)
の2箇所で使用しており、ともに、すれ主さんがおっしゃっておられるようなことはありません。
ソースによって、低音の量感が出すぎて、長くは聴いていられないということはありますが、さすがに耳が痛くなるというところまでは追い込まれておりません。(早々にボリュームを絞ってしまうこともあるかも知れません。)
ちなみにピュアオーディオ環境(部屋の広さは約14畳、左右スピーカーは3m弱の感覚。スピーカーから視聴位置までは約3m)の方ではセンター設置が可能なため、低音が出すぎる感じているソースで試してみましたが、さすがに耳が痛くなるというところまで追い込まれることはありません・・・。
部屋の調音等のセッティングで改善されるといいですね。
書込番号:17751904
2点

豆腐屋2 様
書き込みありがとうございます。
●家内にも叱られるのですが、大音量での再生が一番の問題かも知れません。
ことに交響曲などの大編成のオーケストラ曲やパイプオルガン曲などソフトは超低域まで入っていて、これを大音量で聴き続けるのは耳に過大な負担となるのでしょう。
19畳ほどの部屋ですが、部屋のセンター軸を外れた場所は、所々で低音域がブースト(定在波?)されていて、以前から気になっていました。
低域の調音、定在波対策はとても難しいようで、放置したままでした。
●とはいえ、耳の痛みは、SWを本製品に買い替えてから始まりましたから、本製品の仕様(超低域まで再生されること、非バスレフ、密閉型など)や置き場所に起因している可能性は否定できないと思います。
本製品を含め一般にSWは「ハイカット」は出来ても、「ローカット」は出来ないわけで・・・。(それをしたらSWの存在意義がなくなってしまいますよね)
●これから出来ることは、SWのボリュームをより控えめにすること、カットオフの設定を見直すことくらいでしょうか。
カットオフ設定は本来メインSPとの自然な繋がりを最優先して決めるべきで現在は90〜100Hzに設定していますが、これをギリギリ40Hzまで下げるか、逆に140Hzくらいまで上げてみて、耳の痛み具合を確認してみます。
なお、接続方法(以前から、SWはAVアンプのSW出力に接続)に起因する可能性は低いでしょうが、試しに、「右アドオン接続」もしてみます。
以上
書込番号:17752125
3点

高い音圧でおとを聞いていると、耳道が閉じてしまうことがあります、人間の防御機能の1つですね。
僕もやりましたよw
鼻から、金属のチューブを差し込んで、空気を送って閉じた管を開くという治療と、ビタミンB群の投薬をしました。
まだ、そこまでの症状が出ていないみたいですが、とにかく、1回耳鼻科に行くことをおすすめします。
書込番号:17752217
3点

こんにちは。
6畳間で小型SP+CW250Aでミニシアターを楽しんでます。
部屋のレイアウト状、
SWは中央には置けずに、
視聴位置で開脚したら、脚が届きそうな至近距離での使用です。特に違和感はありません。
音量は10時、クロスオーバーはメインSPに合わせて80Hz、
AVアンプのSW音量は0付近で少し物足りないぐらいが丁度良いかなと思ってます。
クロスオーバーを高め(120以上)、音量を増して、
低音過多で頭がポ〜ッとのぼせる感じはありますが、痛みに感じた事はありません。
ちなみに、右アドオンとLFE接続です。
書込番号:17752259
1点

T2A 様
がろう伝説 様
書き込みありがとうございます。
●「耳道閉鎖!」、怖いですね・・。
でも、耳鼻科診察は、もう少し症状が固定・確定、悪化してからにします。
●「カットオフ周波数の見直し」は重要ポイントのように思えてきました。
100Hz超〜140Hzに高めると、何か緊張感が解けて聴きやすくなるのですが、僅かに甘くぼやけた感じが出て来てしまいます。
これで、耳痛が起こらないようなら暫くこれで聴いてみます。
●ウチのメインSPも密閉型でウーファユニットは25cmあり、カタログ上の再生周波数帯の下限は27Hzと記載されていますからカットオフは50Hz程度が本来かも知れませんが、90〜100Hzに設定していました。
何故なら、ウチの場合、40〜50Hz設定だと低音域の量感が減ってしまい物足りないので、敢えて100Hz前後にした次第ですが、この設定値が耳痛の原因かもしれません。
なお、フェーズは、何れの場合も0度(正相)です。
180度(逆相)にすると低音が打ち消し相い(?)になる感じで、正相が正解と思っています。
(耳痛の出なかった以前のSWも正相で聴いていました)
以上
書込番号:17752410
1点

奥様にお叱りを受けているという下りに思わず笑ってしまいましたが、お気持ちよく分かります。
特にこのSWを鳴らしていると、真下へズーンと響く感じが気持ちよすぎて、ついつい低音をむさぼってしまいたい衝動にかられます。
映画でSWを上げすぎると、「地震の初期微動か!」と身構えてしまうことがある位ですから、良く出来てますよね。
私の場合、シアター環境ではfostex社のGX-100PBがフロントになっています。
クロスオーバーの位置は、メーカーのアドオン設定を参考にして、70Hz、より気持ち下位の位置で聴いています。
これで、オケを聴いても、ホールの空気感がほどよく伝わってまずまず、というところに収まります。
書込番号:17752443
1点

音を脳に伝える信号に変換するのは耳の中にある非常に細い毛が振動して細胞に伝えているのだそうで、その毛が一度抜けると再生することはないそうです。その毛が抜けるたびに難聴に至るそうです。くれぐれも大切に。
書込番号:17756775
0点

個人的な見解ですが、バスレフで低音感じるレベルと同等レベルにしようと思い
レベルを上げすぎてるのではないかと思います?
単純にレベルを下げてしばらく使ってみるのがいいと思います。
以前自分はバスレフ2台使用して、低い低音がいい音見たいな感覚で使用して
耳が痛くなり、低く音圧があればいい音?みたい感覚は違うと実感しました。
年齢的にも低音控えると言うか、痛い思いして聞くのは苦痛だと思うので
痛くならない程度まで低音を控えるのがいいかと?
CW250Aを見切るより、CW250Aを使って生かせるシステムを目指した方がいいと思います。
パンチ力不足を感じるならバスレフとの2台使用がいいのではないかと思います。
書込番号:17757253
3点

皆さん 書き込みありがとうございます。
経過報告ですが、末尾記載の設定値にすると耳の痛みや頭痛は殆ど感じなくなりました。
●ウチのメインSPのウーファが25cmクラスで、再生周波数帯の低限が27Hz(但し、カタログ記載値)なので、「カットオフは50Hz前後が適切」との思い込みが強かったのですが、
カットオフ:40〜80Hzの設定ですと「鼓膜にやんわりと、常に圧力が掛かっている感じ」です。
この圧力の程度はソースや曲目で相違しますが、今のところ、これが痛みの主因のような気がしています。
●私が好んで聴く管弦楽やパイプオルガンなどの収録現場は大変広い空間ですから、カットオフ:40〜80Hzの設定ですと、低音系の楽器音と一緒に録音現場の暗騒音(例:空調機器音、会場の空気のうねり?)も強調されてしまい、それが鼓膜への圧力になっている感じです。
また、40〜80Hzの設定ですと、メインSPだけで聴いていたときには埋もれて殆ど聴こえなかった「指揮者の足の踏ん張り」とか録音会場で何かが当たって発生した低音のノイズ(ボコボコというノイズ)、大型車両の通過音(?)も強調されてしまい、少々興ざめです。
録音技師もB&WなどのモニターSPでチェックしているはずですが、そこで許容されたノイズ(一般的なフロント用SPならまず聴こえないレベル)が、SWを併用すると聴こえてしまうことまでは想定していないのでしょう。
以上の推論は、SWだけが鳴る形にしたうえで、特定の音楽ソース(パイプオルガン曲、交響曲)を様々なカットオフ設定値で聴いた結果です。
(記)
◆カットオフ:80〜100Hz
◆ボリューム:最小目盛(10%の位置)
※カットオフ:100Hz超となると音場が「甘くなる感じ」で、低域の締りもなくなってしまいます。
以上
書込番号:17757489
0点

何だか素朴に思うに、
サブウーファーってより、メインウーファー的な使い方ですね。
承知千万な事柄だと思いますが、
メインSPの出せない低音を、SWに任せる形で良いのでは?
AVアンプ(設定等不明ですが)や、SWのクロスオーバーは40Hz、
あと音量はお好みで、
耳が痛くなるほどの低音は健康にさわります。
量感不足でしたら、左右にアドオン設置をオススメします。
私もSW購入の際、イロイロ調べてみましたが、
メインと同等又は小経の物では、意味が無い(メインの性能を活かせない?)との記述をよく見かけました。
メインより大口径のSWを、探して見る選択肢もありますね。
書込番号:17760091
1点

皆さん 書き込みありがとうございました。
遅くなりましたが、以下ご報告します。
●このSWの設置位置を30cmほど手前に移動することで、耳の痛みや頭痛は殆ど感じなくなり、低音の音質そのものが激変しました。
僅か30cmですが、「スピーカーを生かすも殺すも設置場所次第」を改めて痛感しました。
●耳の痛み・頭痛の原因は、殆ど「設置場所」にあったようです。
移動の結果、前後方向では背後の壁から70cm位離れ、左右方向では隙間なく迫っていたAVラックから開放されたました。(左右方向はほぼ完全オープンです)
これによって重低音の「質」が激的に良くなり、クリアで、耳への不快な重圧感を感じない低音になりました。
不快な重圧感はなくなりましたが、(超)重低音<パイプオルガン、コンバスなど>はズシンと聴こえますし、細かい音階も明瞭になりました。
●それまでは、背後の壁や左右のラックに重低音が乱反射(?)してブーストされるとともに、歪んだ「汚い」低音になっていたようで、それが耳痛・頭痛の主原因だったのでしょう。
<試しに、当初の設置場所に戻したら、やはり頭痛が始まりました・・・>
以上
書込番号:17804045
3点


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