このページのスレッド一覧(全14スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 7 | 2011年1月25日 22:20 | |
| 10 | 0 | 2011年1月25日 19:43 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
電子辞書 > カシオ > エクスワード XD-B10000 [ブラックサファイア]
電子辞書の購入を考えており、B10000とB8500とB9800のいずれにするか悩んでいます。
私の英語のレベルはそんなに高くなく、TOEICで500点ぐらいです。
主な使用目的としては、英語で、具体的には仕事上の英語でのメールのやりとりや技術的文献の読解のために、使い勝手がよいのを探しています。
A10000のクチコミ情報をみると、あまり英語が得意でない人にとっては逆にわかりにくいように書かれているものもありました。大は小を兼ねるということであれば、せっかく買うならばB10000にしたいのですが、英語が苦手な私にとっては、使いこなせないのではないかとちょっと不安に思っています。値段は特にはこだわっていません。上記観点でご意見いただけないでしょうか?
0点
英語を重視するならB9800、ビジネスマナーやビジネス用語を重視するならB8500ですが、ビジネス重視のB8500でもそこそこの英語は入っていますので、私的にはB8500をお勧めします。
悩んだ場合、B10000も悪くは無いですが、B10000に関しては本当に専門性が高いです。「大は小を兼ねる」…確かにそうかもしれませんが、用例数が膨大すぎて、一般の人は「大の中の小」を見つけるのは至難の業だと思います。もちろん、慣れれば相変わらず万能ですが。
書込番号:12551954
2点
B10000や、先代のA10000が高価いのは、『日本国語大辞典』が入っているからだと思いますね(『広辞苑』を遥かに凌ぐ大辞典です)。これは追加コンテンツの販売も無いので、物書きで食べているような方にとってはB10000しか選択肢はありません。
ビジネス英語用でしたら、B8500がベストセレクションだと私も思います。
書込番号:12552164
2点
B10000に1票です。
メールのやりとりに利用する場合、用例が多いほうが何かと便利です。
技術系で使うとなるとB8500の英語辞書では辛いと思いますよ。
英語の実力なんて関係ありません。むしろ学習用英和辞典が入っているB10000の方が勧めやすいとさえ思います。確かに英英辞典はあまり使うことはないかもしれませんが、そのことに対して費用対効果的なもったいなさを感じないのであれば、絶対に内容が充実しているB10000がいいと思います。
ちなみに他メーカーですがセイコーの新機種SR-G9003もスレ主様の用途なら良いと思いますよ。ビジネスレターの用例辞典などもありますし。
書込番号:12552746
2点
はじめまして
カシオの場合、同じ型番XD-Bから始まる機種は使い方は同じ、使用実感はあまり変わりません
その上で、一括検索ができる電子辞書だと、機種の収録語数が多いもの程、ヒットもしますし、
逆に沢山の意味や用例が出過ぎてしまうかもしれませんね
技術文を書く、ということなら、カラーでもタッチパネルでもありませんが、セイコーをお勧めします
技術文を読む、ということならXD-B10000がよいかと思います ブリタニカ英語版が入っていること、日本語訳した時に日本語そのものの意味も調べやすいことが理由です
収録された英和辞書にも、それぞれ個性があり、使いやすい辞書を『いつもの辞書』、他は『まさかの時のヘルプ辞書』と考えて使い初めてみられると、
だいぶん苦手意識はなくなるかと思いますよ
書込番号:12553212
1点
アドバイス頂きありがとうございます。
seisukiさんの言うとおり、”用例数が膨大すぎて、一般の人は「大の中の小」を見つけるのは至難の業”というところが、一番気にしてたところです。これを考えると、B8500かな自分とっていいのかなと思います。
野生のチューリップさん、ukokiadさんが言われる通り、セイコーの新機種SR-G9003も技術視点からだといいかなと思うのですが、今回の質問がカシオ機種の比較で、あえて、目的には記載しなかったのですが、リスニングも目的の一つで、音声収録されている語数と音声の鮮明さも、ポイントの一つにしてます。その点、カシオとセイコーを比べた場合、どうなのでしょうか?ご存じであれば、ご伝授していただきたく、よろしくお願いします。ちなみに、技術分を書くのは少なく、技術分を読んで理解する方が多いです。
書込番号:12557316
0点
自分も理系の論文(主に化学や生物)を読む機会が多く今はセイコーのsr-G9000をメインに、たまにカシオのGW-9600を使っています。この二機種の比較ですとネイティブ音声登録数はカシオの方が多いです。と言っても実際に使っていると、セイコーになくてカシオにある単語に出くわす機会は稀で、セイコーでなければカシオにもない、って感覚です。ただB10000ではGW9600よりさらにネイティブ発音される単語が増えているようなので、もしかしたら差を実感できるかもしれませんね。
音質は個人的にはどっちもどっちかなーって印象ですが、重宝してます。ただカシオは合成音声という機能もありますし(B10000にあるかは確認していません・・・)、音声に関しては確かにカシオの方が有利かもしれませんね。
書込番号:12560266
2点
野生のチューリップさん、ご意見ありがとうございます。
とても参考になりました。
SR-G9003もみてみましたが、PASORAMA機能とか使うと英文資料を読んだり、書いたりするのは便利そうすですね。辞書もたくさん入ってますしね。
ちょっと迷ってきましたが、みなさんの意見をもとに決めたいと思います。
どうもありがとうございました。
書込番号:12561079
0点
電子辞書 > カシオ > エクスワード XD-B10000 [ブラックサファイア]
ついにEX-WORDの2011年度モデルが発売されました。
勿論、なかでも注目を集めるのがフラッグシップモデルであるB10000でしょ。
自分も現在注文していますが、注文が殺到して欠品状態だそうです。ーー悲しい〜
去年のモデルであるXD-A10000と比較してみるとコンテンツの面では大きな変化はないが
何種類かのコンテンツが新たに追加されているみたいです。
個人的には高校生モデルにしか搭載されていなかった「オーレックス英和・和英辞典」が
搭載されたところがいいですね。あと、前モデルにビジュアル科学大辞典や植物・昆虫図鑑
のように豊富な画像百科が追加されたのが嬉しいです。日経経済・経営用語辞典もですね。
今回XD-A1000があるにもかかわらず、B10000を購入するように決めたのは上記のコンテンツが
追加されたことも追加購入の理由ですが、2010年度下半期のモデルに追加されたカレンダー・時計機能も採用されたのもその一つだと思います。
しかし、カシオのビジネスモデルはなんで英和辞典の部分が貧弱なんでしょうか。
今年のモデルは違うと思ったが、ラインアップが全然変わってません。
ビジネスモデルの名に相応しいジーニアス英和大辞典かリーダーズ英和辞典中どっちか
採用すべきだと思います。10000モデルはあまりにも値段が高いので貧乏な人は買えません。
カシオはこの点を念頭に置くべきだと思います。
それから、残念な点ですが、店頭で触ってみると去年のモデルより今年のほうがボタンの押し心地がいまいちで結構押すときの感じが固いです。筐体のデザインの面では去年のほうが
もっと良かったと思います。あと、サブパネルがカラーに変わったといっても戻るボタンや
決定ボタンがなくなっています。とても不便ですね。この点は(サブパネルのことです)
最後に電池の使用時間も150時間〜130時間に減っています。
やはりサブパネルがカラー化したことによる原因でしょうか。
カシオはもう少しこの点について改善する必要があると思います。
以上
10点
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