
このページのスレッド一覧(全44スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2017年5月12日 10:01 |
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2 | 3 | 2013年12月4日 15:46 |
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1 | 2 | 2013年2月15日 14:18 |
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0 | 4 | 2012年11月5日 21:56 |
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0 | 11 | 2012年10月27日 10:32 |
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4 | 3 | 2012年5月19日 13:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


今さらの3D編集ネタですが、ふと思い立ってTD10で撮影したビデオからMPOを作成する方法を調べてみました。どうやら一発変換の方法は存在しないようですが、VegasProとステレオフォトメーカーの合わせ技でMPO作成できました。
Vegas Pro 10か11の体験版で、まず元のm2tsファイルからサイドバイサイドJPEGを作って、それをステレオフォトメーカーでMPOに変換するという手順です。
出来上がったMPOは富士フィルムの3DデジタルフォトフレームV3で綺麗に表示できます。
が、合わせ技はなかなか面倒です。どなたか一発変換の方法をご存知ではないでしょうか。。。?
0点



スポーツをSDカードへ録画し、その録画データをPCへ落とします。
すると30分連続で撮影していたにも関わらず、
・12分29秒
・12分29秒
・残りの時間分 と、
3つに分割されたデータとなってしまいます。
30分連続で撮影していたので、一時停止もしておりません。
視聴する際、30分連続で見たいので、このように分割にされると少し困ります。
何か設定で変えることができるのでしょうか? 教えて下さい。
0点

付属ソフトから取り込めば連結して一つのファイルになります。
SDからデータだけ抜いたら分割されてたものしかありません。
書込番号:16912936 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

付属のソフトを使用しましたら、分割されずに保存できました。
普段全く使っていなかったソフトでしたので、今後は付属のソフトを使用したいと思います。
情報ありがとうございました。
ただ、自宅以外で保存させようとする場合もありますので、
何か良い方法をご存じの方がおりましたら、そちらも教えて下さい。
書込番号:16914593
0点

こんにちは。
基本的には付属ソフトやその他の編集ソフトを使って、書き出し保存しないと、分割されてしまいます。
2GBの容量で分割されているようですので、実際的ではないですが、画質を落とせば、2GBの中により長時間入ります。
しかし、視聴に耐えないかもしれません。
出先のパソコンにもソフトをインストールしておけばよいと思いますが。
書込番号:16914929
1点



TD10は3D撮影の場合最短距離が80cmと言われています。
「クローズアップレンズをつけて20cm程度まで寄れるようにした」
の様な情報を各所で見かけるのですが、
今実験したところ10cm先でも普通にピントは合いました。
ただしコンバージェンスポイント調整が最大でも45cm先くらいにしか設定できないので、
10cm先の物は3D映像的には大きく破綻します。
これをVEGAS等の編集ソフトでコンバージェンス補正すると問題ないようです。
はて、クローズアップレンズがあると何が変わるのでしょうか?
コンバージェンスポイントの限界が変わるとも思えませんし、
ピントは最初から近くでも合うようですし
借りているTD10を急遽格安で譲ってもらえることになり、
以前使ってたTD20と同じように近距離で撮影をしたいと思い、
クローズアップレンズという情報に行き着きましたが、
果たしてこれはTD10に本当に有効なのでしょうか?
0点

知りたくてうずうずしたので今日帰りにクローズアップレンズ買ってしまいました。
なんと!コンバージェンスポイントを近距離に設定することできました!
ちょっと私の脳内でなぜこういう結果になるのか理解できていません。
知識が不足していて?理屈がどうしてもかみ合わないのです。
なぜコンバージェンスポイントまで近距離になったのか説明できる方いましたら
ぜひ教えてください。
書込番号:15664895
1点

私も手持ちのクローズアップレンズをガムテープで貼り付けて独自にテストしてみました。
キッカケとなったのは以下のサイトで、
TD1の前面にクローズアップレンズを付けるアダプターが有るのを知ったからでした。
http://www.cyclopital3d.com/index.html
私のテストではNO.3のCUレンズでしか試していませんが、
その結果は満足の行くものでした。
何故、こういう事実をSONYもVicterも黙っているんでしょうね。
ガムテープ貼りはちょっと不格好なので
出来ることなら、純正でこういうアダプターを出して欲しいものです。
何れにしても、3D撮影の楽しみが広がったことは嬉しいですね。
ミニチュアを使った3D撮影をして
子供を喜ばせてやろうと、いろいろ画策中です。
書込番号:15767939
0点



すみません、教えて下さい。
TD10を直接3DテレビにHDMIで接続しています。
テレビはRDT233WX-3Dを使用しています。
カメラの設定を3Dにした状態ではテレビに出力されず、
設定を2Dにすれば出力されるのですが、テレビには3Dとして映りません。
きちんと映す方法はあるのでしょうか?
申し訳ございません、宜しくお願い致します。
0点

このモニターの仕様をHPで確認してみましたが、フルHDの1920×1080の解像度に対してはフレームレート24fps
のみですね。
ブルーレイソフトは24fpsなので問題無く再生できますが、このカメラの3Dはフレームレート60fpsの仕様です。
従って再生不可の可能性があります。
念のためモニターメーカーに問合せてみるとよろしいかと。
60fpsだと1280×720の解像度までとなっていますので。
このカメラでこの解像度での3D撮影が可能かは確認していません。
書込番号:15297794
0点

私のは、3D再生できています。カメラ側での設定(サイドバイサイド?)が必要だったような気がします。
書込番号:15298564
0点

すみません、途中になりました。続きです。
カメラ側のHDMI 3D方式切替をサイドバイサイドにすると、カメラの出力がオートになるようで、モニター側は、オートで設定すると画が出ます。ちょっとカメラのメニューが変ですね?
書込番号:15298807
0点

デジタルおたく さん
onobo99 さん
丁寧な回答ありがとうございます。
カメラの設定をサイドバイサイドにしたら映りました。
ありがとうございました。
書込番号:15300215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



お世話になります。
最近オークションでHDR-TD10を手に入れました。
早速家族を撮影したのですが妻から「レンズが2つあるけど、どっちを見れば良いの?」と質問されました。
3D対応のカメラなら共通する質問かと思いますが、何処に視線を貰うのがベストなのでしょうか?
#レンズとレンズの中間点?
アドバイスよろしくお願い致します。
0点

普段おれの右目を見ているのか、左目を見ているのか
と言ってあげれば解決。
書込番号:15001728
0点

いや、右目か左目かどっちかを見ないと目線が合わないよ。
細かいことを言うと左目を見ておくのが正解のはず。
なぜなら、2D再生のときは左目側の映像が再生されるから。
左右間違ってるかもしれんので1回ためしてください
書込番号:15001810
0点

どちらのレンズでも良いと思いますよ。
2つのレンズの間隔が狭いので、違いはほとんど出ないのでは?(撮影距離によりそうですが)
それより実機を持っているのなら、右レンズ、左レンズ、レンズの中央をそれぞれ見てもらって撮影して
実際に自分で確かめれば良いだけの事では?
書込番号:15001814
0点

>普段おれの右目を見ているのか、左目を見ているのか
「あんたの顔なんか見たくないの」
、、、って言われたりして。
多くの人は、右目が利き目。
なので、右のレンズ説を唱えます。
でね。何を間違っちゃったのか、左目画像がメインになっちゃってます。
はなまがりさんご指摘の通り、2D では左目画像。
BD の 3D なんかも右目は差分。
書込番号:15001884
0点

右目で右のレンズ・左目で左のレンズ(@_@;)
そのまま遠くを見る様にしてレンズが重なったところで
何かが見えてくるのがマジカルアイ♪
スレ汚し失礼しました<(_ _)>
書込番号:15001935
0点

>視線は何処に?
四川省のあたりかも?(駄レス失礼いたしました)
書込番号:15002407
0点

falco0817さん こんにちは
レンズのようにスポット的に見るのではなく このカメラを見てと言えば 良いような気がします。
書込番号:15002525
0点

はなまがりさん
HT2007さん
nehさん
JO-AKKUNさん
ニコイッチーさん
じじかめさん
もとラボマン 2さん
書き込みありがとうございます。
実機があるので、明日にでも色々と試してみます。
被写体とある程度距離があればカメラ全体を見て貰う感じで、
アップの時はレンズとレンズの中間点が良いのかなぁと推測しています。
書込番号:15005488
0点

レンズの右左どちらを見たらよいのか?・・・
どちらも見ないほうが良いと思います。
小津安二郎監督の作品では、俳優さんがカメラの方をむいて
話をするスタイルがありますが、・・
一般的にはカメラの方。特にレンズを見て話をされたら、観客は
自分の方を見られているような気分になりドラマの世界から現実に
引き戻されてしまいます。
斜め左前を見て話す人の次に、斜め右前を見て話す人を撮影する、
というのが一般的です。
イマジナリラインを越えてはならないというセオリがあり、
それを守らないと、お互いに対話しているように見えない。
どうしてもというときは二人両方を一フレームに入れるとなります。
まあ、ホームムービーで撮影されるなら、あまり硬いことはなしですが、
自然な感じに撮影するなら、この方法を守った方が良いと思います。
書込番号:15257443
0点



3Dのビデオが普及しない第一の原因は、どうやったら3D動画が再生できるのかがさっぱりわからないことでしょう。
PCに保存された動画はどうやったら3Dテレビで見れるのか
TD10本体が必要なのか
AVCHD2対応のブルーレイレコーダーがあれば可能なのか
なぜ、動画ファイルを直接3D再生できないのか
メーカーのサイトを見てもサポートするやらしないやら、混沌としていてどこをみてもまとめがありません。
単身赴任中の私ですが、家族から3Dで撮影されたファイルが送られてきます。
それを3D再生したいのですが、何を買って良いのやら。
誰にでもわかるようにまとめてくれないと、3Dビデオカメラは消費者から見放されると思います。
0点

3Dオワコン感が強い日本ではカキコミが続かないのが残念です。
さて、どなたかが情報提供すると思っていましたが無いので私の環境での状況を参考までに書きます。
あくまでも、パソコン接続ができる(HDMIなりリンクなり)3Dテレビであることが前提です。
私の場合はイオン中心で販売されていた(4月末で完売)ピクセラの32インチ偏光方式3Dテレビで29,800円だった「PRODIA PRD-LH132BA」(録画用HDDが320GBモデル)を2週間前に駆け込みで購入し、実際に以下の接続環境で試しました。
1.接続したパソコンは国内最安3DノートパソコンでHDMI出力のあるオンキョー製 R515A5-3D(別に3D対応である必要は全く無くフツーの2DパソコンでOKだが、私の場合はHDMI端子があるのはこれだけだったから)
2.接続ケーブルはダイソーで1.5m税込み420円の「3D対応」表示のあるHDMIケーブル
3.使用した再生ソフトは「StereoscopicPlayerお試し版」
4.再生したファイルは「ソニーHDR-TD10で撮影したMVC(拡張子はMTS)」並びにビクターGS-TD1で撮影したMVC
1.オンキョーノートPCにはあらかじめ撮影済みファイルを保存。
2.それを3DテレビにHDMIケーブルで繋ぎ、3Dテレビ側の入力モードを合わせる(HDMI-1など)。
3.PDODIAの場合はサブメニューで「サイズ」を「フル」に設定(本来パソコン接続の場合はドットバイドットが正しいらしいが全画面表示にならないので)→3Dテレビ上にノートパソコンのデスクトップ画面が全画面表示される。
4.ノートPC上でStereoscopicPlayerお試し版を起動し、ソニーTD10で撮影したMVCファイル(.MTS)を開く。
※お試し版の場合はMVC再生機能はインストールした日から30日間限定のため、写真のように英語で「あとXX日で有効期限が終わります」的なメッセージが出る
5.OKを押すと再生が始まるので、メニューから「表示方式」→「横並び(左映像が左)」を指定。
6.同様に「アスペクト比」を「横幅を半分」を指定。これでいわゆる「サイドバイサイド・ハーフ」で表示されます。
7.3Dテレビ側の「3Dボタン」を押して3Dメガネを掛ければ立体で見えます。
ちなみにビクターGS-TD1で撮影したMVC(ソニーと互換性無し)ファイルも同じ方法で3Dテレビで見られます。
もちろん3Dテレビでなくとも安いPC用3Dモニター(国産ブランドなら三菱のDiamondcrysta WIDE RDT233WX-3D(BK) [23インチ]など)でも見られます。
ただし、元々が1920x1080ピクセルx左右2画面分、つまりフルハイビジョン2画面分を一度に再生するわけですから、StereoscopicPlayerが賢く無駄を間引いて表示していてもコマ落ちなく再生するにはそれなりのCPUパワーやGPUパワーが必要です。
このMVC再生機能以外はお試し版でもずっと使えるのですが(ただし1回の再生時間が5分間の制限付き)、有料版は39ユーロと少し高いですが、現在ユーロ安に進んでいるので3DテレビとソニーTD10(またはTD20)、ビクターTD1をお持ちならばドイツの3dtv.atからダウンロード購入するのも有りだと思います。
日本のメーカーやソフトハウスは全くこの手のユーザーサービスを行っていませんからね。
http://3dtv.at/Shop/Index_en.aspx
なお、購入といっても、お試し版に入力する「ライセンスコード」が送られてくるだけで、何か特別な説明資料などが送られてくるわけではありません。(ナイショですがデスクトップとノートの2台に入れても問題なく動きます)
StereoscopicPlayerは3Dマニアの間では定番ですし、NDIVIA 3D VISION KITに同梱されている「NDIVIA VIDEO PLAYER」は実はStereoscopicPlayerのOEM版です。
ドイツ人らしい研究熱心さで、このような日本製3Dカメラやブルレイ3Dなどの新しい3D製品が発表されると早々と対応してきますしアップグレードは基本的に無料です。
書込番号:14556841
1点

なるほど、そういうソフトを使って初めて3D再生が可能になるのですね。
一般のユーザーには無理な話です。
せめて、3Dビデオカメラにそういうソフトを付属してほしいものです。
今の状態では、「3D再生したいのか?だったらこれを買え」と言われているようです。
メーカーがユーザーに対して、もっと情報を提供して誰でも手軽に再生できるようにすべきですね。
そうでないと、数年後には3Dは映画だけの特殊技術になるでしょうね
書込番号:14558927
1点

おっしゃるとおりで、折角3Dカメラや3Dテレビを買ってもユーザーへのきめ細かなサポートや最低限必要なソフトの同梱や無償提供すらほとんどありませんので、それで3D関連が売れないと言っているのはメーカーとしてどうかと思います。
また、コンテンツの面から言えば、日本以外の先進国がロンドン・オリンピックを3D生中継することで3Dの本格普及が進みつつあり、イギリスなどでは現在スカイ3DとBBCの2局で既に毎日10時間以上も3D放送が行われているそうで放送業界が牽引していますが日本では全くダメですね。その原因として最近3D仲間内で囁かれているのは、NHKのインテグラル3D方式の実用化まではNHKが他の3D方式の普及を阻止しているのではないか(昔、NHK方式のハイビジョン放送に拘ったように)という噂です。
しかしネット上を見てみると、既にこの1年間で3Dは「サイドバイサイド・ハーフ」がほぼデファクト・スタンダードになってしまってブルレイの3D映画もアダルトも皆サイドバイサイド・ハーフで大量に不正流通していますし、今後はさらに、正規のネット配信やファイル共有サービスでもサイドバイサイド・ハーフの傾向は増えると思います。
今やDVDやブルレイといったメディアに拘っているのは日本人ぐらいですし、ハリウッドでさえも市販DVDやブルレイを買えばスマホ版やPC版をネットからもダウンロードできたりストリーミング再生できる「ウルトラ・バイオレット」という著作権許可方式も登場し、現物メディアは著作権許可を与える「お札」みたいな役割になりつつありますからね(個人的には小説のハードカバーや昔のLPレコードのように現物でコレクションするのが好きですが、数千冊、数千枚となると置く場所も大変ですからね)。
で、今後は、普通の2Dテレビ側でもサイドバイサイド・ハーフの3Dコンテンツや3D放送の片側だけをアップスケーリングして表示する方式により互換性を持たせる方式で、さらに放送業界が3Dの牽引役になるかもしれません。
既に欧米ではそのための2Dテレビと3D放送の新規格が準備され始めているようです。
そうなれば、放送コンテンツは基本的に全て3Dで制作し、見る側が自由に2Dか3Dかを選択できるようになり、結果として3Dコンテンツ制作ノウハウも高まり、コンテンツ量も爆発的に増え、逆に制作コストは飛躍的に下がるといった感じですし、アップスケーリング技術は近い将来の4K2Kテレビでのコンテンツ不足を補うものとしても重要になるわけですからね。
話を民生用3Dカメラに戻しますと、撮影マスターファイルは高画質なMVCで左右フルハイビジョンで記録し、普段それをチャチャっと見たり頒布したりネットで共有するには軽くて扱いやすいサイドバイサイド・ハーフで扱えるようなソフトを、メーカーがカメラに同梱や無償頒布するようになるか、プロとハイアマチュア向け高級機がMVC記録、一般向けの低価格カメラは3Dスマートフォンやソニー3Dブロギーのように最初からサイドバイサイド・ハーフでしか撮れないようになっていくように思えます。
現在のフレームシーケンシャル方式の液晶シャッターメガネでフルHDな3Dに拘る人は一部のマニアしか残らず、結局5年後あたりには楽に観られる「裸眼3D」が安くなって普及していくように思えますし、その場合も撮影ファイル自体はMVCでもサイドバサイド・ハーフでもOKだと思います。
今後一番大きな影響力はアップルあたりだと思いますので、次期iPhone5用のモニターを作るらしいシャープ+ホンハイが、現在国産3Dスマートフォンに供給している裸眼3Dパネルのノウハウを生かして、iPhone5s(=Stereoのs)なんかを出せば一気に3Dが普及しそうに思えます。(アップルは裸眼3Dの特許をいくつも持っていますしね)
シャープの実質親会社的存在になったホンハイに対して、ライバルのAUOは年内に50インチ級の裸眼3Dテレビ用パネルと、現在は東芝の裸眼3DノートPCのみに供給している15インチを7〜10インチ級にラインナップを広げて裸眼3Dタブレット用パネルの量産を始めるそうですので、安価なスマホやタブレットから意外に早く裸眼3Dが普及しだすかもしれませんので、近いうちに単身赴任のお父さんがアンドロイドタブでお子様の立体映像を裸眼で観たり、直接裸眼3Dでチャットできたりするようになるかもしれません。
その辺のプロトタイプは幕張や東京ビックサイトで行われている展示会で2年も前から競って展示されているのに日本のマスコミはほとんど取り上げないのが残念ですし、ま、それが今の日本の産業界と取り巻きのマスコミのレベルなんだろうなとも思います。
書込番号:14579572
2点


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