BluEarth RV-01 215/45R18 93W XL



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth RV-01 215/45R18 93W XL
小生、現行ヴォクシーに乗っており、山道通勤で毎日60キロを走行しております。
現在のタイヤであるPZERO ROSSOの215 45 18から近々4本交換を予定しているのですが、静粛性に摩耗性を含めた価格の評価軸で検討する際に、皆様の口コミを拝見すればするほど迷いが出てきてしまいました。。
小生の調べた範囲ながら、1本当たりの価格は
@1万4千円台
A1万7千円台
B2万1千円台
とマチマチです。
質問者がミニバンの場合ですと、ミニバン専用タイヤをお勧めになられているコメントが多いように思うのですが、静粛性を重視しつつ、価格=タイヤ代というイニシャルコストと燃費と摩耗性を加えたランニングコストで比較した場合のベストバイはどれになりますでしょうか?
ご教授宜しくお願い致します。
書込番号:15087338
0点

車両がボクシーではFRタイヤの外側がへん摩耗していませんか?
そこでこの変摩耗を対策する為にミニバン専用タイヤがあるのですが(外側に固い素材を使用している)
正直これらのタイヤに交換しても変摩耗を完全には防ぐ事が出来ません。
変摩耗すると直進安定性やコーナリング時に悪影響をおよぼします。
質問の回答にはなりませんがすみません。
書込番号:15087415
1点

yujiislandさん おはようございます。
その条件ならLE MANS4 LM704という選択もありかもしれません。
以下に各タイヤの転がり抵抗係数とウエット性能を記します。
※価格コムでの価格が安い順に並べています。
・LE MANS4 LM704 転がり抵抗係数A、ウエット性能b
・ENASAVE RV503 転がり抵抗係数A、ウエット性能c
・BluEarth RV-01 転がり抵抗係数A、ウエット性能b
・REGNO GR-XT 転がり抵抗係数A、ウエット性能b
各タイヤの静粛性を比較すると以下の順となるでしょう。
REGNO GR-XT→LE MANS4 LM704→BluEarth RV-01→ENASAVE RV503
次にミニバンに装着した場合に予想されるライフは以下の順です。
BluEarth RV-01=ENASAVE RV503→REGNO GR-XT=LE MANS4 LM704
REGNO GR-XTやLE MANS4 LM704は偏摩耗の懸念がミニバン用タイヤに比較すると大きくなります。
反面、静粛性はミニバン用タイヤよりも上です。
現在履かせているP Zero ROSSOのライフや偏摩耗状態は如何でしょうか?
P Zero ROSSOはライフが短めのタイヤでREGNO GR-XTやLE MANS4 LM704でもP Zero ROSSOよりはライスが随分と長くなる事が予想されます。
又、REGNO GR-XTやLE MANS4 LM704の偏摩耗についてはP Zero ROSSOと同等か多少改善されると推測します。
尚、偏摩耗については走行距離より半年毎にタイヤローテーションを行えば軽減する事は可能です。
REGNO GR-XTやLE MANS4 LM704で偏摩耗以外に心配な点はフラツキです。
REGNO GR-XTやLE MANS4 LM704は乗り心地が良いのでハイルーフミニバンであるヴォクシーに履かせた場合、ミニバン用タイヤに比較するとフラツキが大きくなります。
以上のように静粛性を最重視しつつ価格面も考慮するのならLE MANS4 LM704という選択もありでしょう。
REGNO GR-XTは価格面を考慮しないで静粛性を最重視する場合に選択するタイヤだと思います。
BluEarth RV-01は静粛性やライフといったトータルバランスを重視する場合に選択したいタイヤです。
ENASAVE RV503は静粛性は多少劣りますが、ライフと価格を重視する場合に選択したいです。
書込番号:15087721
1点

皆様の回答に感謝致します!
こちらに書き込みされる方々は同じような悩みを持っていらっしゃると思います。
各人の好みといった精神論や感情論もさることながら、費用対効果を数値化できれば理解し易いかなぁ…、と。
仮に基準値をGR−XT:100とした場合で、
@静粛性
A燃費
Bライフ
以上3つの評価軸から
LM704
RV−01
RV503
の比較を数値化できるものですかね?
素人なだけに難しいことを簡単に言っているかもしれませんが、分かる範囲でご教授賜れば有り難く思います。
書込番号:15088179
1点

ちなみにPZERO ROSSOの感想としては、結構静かであまりフラつきが感じられず、スタッドレスとの定期的なローテーションのおかげか、偏摩耗もあまりないように思いますが、減りは早いように感じます。
今までタイヤの比較を真剣に考えたことがない素人の感想ではありますが…。
書込番号:15088201
0点

>質問者がミニバンの場合ですと、ミニバン専用タイヤをお勧めになられているコメントが多いように思う
車高が高い(重心が高い・真横の投影面積が広い)ために、路面の傾斜や横風等を受けてタイヤの外側に負担がかかりやすいです。
ミニバン用タイヤはそのあたりを考慮して、左右非対称設計のトレッドパターンを採用し、ストレスがかかりやすい部位の剛性を高めているため、偏摩耗やふらつきがしにくくなっています。
ですので、ミニバン用タイヤが勧められる理由になっています。
ところで、いくつか確認したいことがあります。
>静粛性に摩耗性を含めた価格の評価軸で検討
>静粛性を重視しつつ、価格=タイヤ代というイニシャルコストと燃費と摩耗性を加えたランニングコストで比較した場合のベストバイ
つまり、価格相応の性能をもっているものということのようですが、タイヤというものは、そこに満足度というものが存在します。このあたりが
>各人の好みといった精神論や感情論
といわれる所以です。
好きな(信頼度の高い)メーカーがあったり、嫌い(信頼度の低い)メーカーがあったり・・・。
今回は、そういったものをなしにして考えるということですね。
比較したい性能は、
>静粛性
>燃費
>摩耗性
で、考慮することが、
>イニシャルコスト
>ランニングコスト
ですね。
候補の銘柄は、タイトルでは、
>@RV503、ARV−01、BGR−XT
上記では、
>LM704
>RV−01
>RV503
なっていますが、合計4銘柄でしょうか?
書込番号:15090068
0点

ちなみに、
>現在のタイヤであるPZERO ROSSO
yujiislandさんの基準は↑になります。
>仮に基準値をGR−XT:100とした場合で、
GR-XTを基準にすると選定しづらくないですか?
かなり手強いです。
運動性能を問われていないので、多少救われる部分がありますが・・・。
書込番号:15090164
0点

yujiislandさん
先ず省燃費性能については4銘柄共に転がり抵抗係数Aです。
又、各タイヤの低燃費性能等の届け出データは↓の通りです。
・LE MANS4 LM704
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/sumitomo_LM704.pdf
・ENASAVE RV503
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/sumitomo_RV503.pdf
・BluEarth RV-01
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/yokohama_BluEarth_RV-01.pdf
・REGNO GR-XT
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/bridgestone_REGNO_GR-XT.pdf
これによると215/45R17の転がり抵抗係数は下記の通りとなります。
・LE MANS4 LM704:データ無し
・ENASAVE RV503:8.79
・BluEarth RV-01:8.6
・REGNO GR-XT:8.4
ただし、サイズにより多少のバラツキがありますので、実際には4銘柄の省燃費性能は殆ど同じと考えるべきです。
又、例えば転がり抵抗係数が8.40と8.60のタイヤの省燃費性能を比較して、実燃費の違いを数値化しようとしても不可能に近いと思います。
以上のように省燃費性能は4銘柄で同じと考えて問題ありません。
省燃費性能はREGNO GR-XTが100点なら他の3銘柄のタイヤも100点で良いという事です。
書込番号:15090381
2点

色々とご指摘頂きましてありがとうございます。
また、小生の迷いに対して、良い意味で探りを入れてくる書き込みにも大変感謝致します。
強い拘りはないですが、小生の判断基準から静粛性を重視して、GR−XTを100と置きました。
その上で、冷静な判断が出来るよう、メーカーの好き嫌いといった感情論を捨てて、3銘柄の比較を数値化でご教授賜ればと思った次第です。
ある意味、静粛性と同等にフラつきにも興味があるのですが、小生自身ミニバン専用タイヤを着用したことが無く、また、今までの書き込みから他の方々も専用外との乗り比べを踏まえてのアドバイスは出来ないだろうと勝手に解釈し、優先順位の1位を静粛性にしました。
やはり数値化でのアドバイスは、無理難題というものですかね?
書込番号:15090467
0点

yujiislandさん
次に静粛性についてです。
REGNO GR-XTを100点としたら他の3銘柄の静粛性は下記のようになると予想します。
※5点刻みとしています。
・REGNO GR-XT:100
・LE MANS4 LM704:90
・BluEarth RV-01:85
・ENASAVE RV503:75
ミニバン用タイヤの静粛性や乗り心地といったコンフォート性能はプレミアムコンフォートタイヤと呼ばれているREGNO GR-XT等には敵いません。
又、LE MANS4 LM704は格下のクラスのタイヤですが、プレミアムコンフォートタイヤに迫るコンフォート性能を備えています。
従って、上記のような点数になると予想します。
書込番号:15090496
2点

最後にライフについて
これは偏摩耗の影響もあり難しいです。
ここでは適切にローテーションを行い偏摩耗が殆ど発生しなかった場合とします。
偏摩耗が発生しなければ以下のような点になると予想します。
・BluEarth RV-01:110
・ENASAVE RV503:110
・REGNO GR-XT:100
・LE MANS4 LM704:100
書込番号:15090562
3点

燃費に関して、転がり抵抗係数はデータを閲覧することが可能です。
そして、転がり抵抗係数に関してはタイヤ幅とタイヤ重量が関係してきます。ですからサイズが異なれば転がり抵抗係数は異なってきます。
また、燃費に関連する項目としては、転がり抵抗係数のほかにタイヤ単体の重さも加味しなければなりません。
なぜなら重いタイヤを頻繁に加減速するシーン(信号の多い街乗りをイメージしてください。)では、軽いタイヤより不利になります。逆に加減速があまりないシーン(高速道路を長距離走行するイメージ)では、タイヤの重さによる燃費低下が抑えられます。
ユーザーの走行パターンによって、せっかく数値化したものが当てにならないものになってしまいます。その最たるものが、自動車のカタログ燃費ですね。
目安にはなるにせよ、そのまんま当てはまらないケースが多くなってしまいます。
ですから、燃費の差はグレーディングに任せておくことで一つの目安として成立するものであると思います。
私は以前、転がり抵抗係数AとAAのもので燃費差を計算したことがありますが、その差は0.5km/Lというものでした。
GR-XTを100にするならば、99とか101とか、1違うかどうか・・・というところでしょう。
タイヤ重量を加味すると、条件によってもう少しバラけそうですが・・・。
書込番号:15091570
2点

次に静粛性に関してですが、ノイズには大きく分けて2種類に分類されます。
パターンノイズとロードノイズです。
パターンノイズは、トレッドブロックが路面をたたく音と気柱共鳴音に分類され、ロードノイズは、荒井路面を走行した際に生じる微振動が基となって聞こえる音です。
DUNLOPではさらに空洞共鳴音として3つに分類しています。
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/sponge/menu2.html
また、気になるノイズの音域や音質、音圧はマイクで音を拾えばどれも同じように集音しますので、違いを比較することが可能ですが、実際に聞こえる(人が聞く)音はマイクで集音した音とは異なります。(人混みの中で録音した音を聞いたときと、実際にそこにいて聞いた音では違いますね。)
どこに観点をおくか・注意を払うかで聞こえてくる音質が違ってきます。
ですから、同じ条件で比較したとしても条件が異なれば(車種・路面・速度・比較者)、結果も異なります。
100点満点で点数化するには、条件を明確にした上で聞き比べないとできないでしょう。
そして条件の場合分けが必要になります。
順位付けはできても点数化する難しさが理解していただけるかと思います。
全くできないということではありません。
総合的なところを試験者の判断で点数化することは可能です。
また、今までに得た知識や情報、体験を基にして付けることも可能です。
yujiislandさんが仰るのは、
>各人の好みといった精神論や感情論さることながら・・・
ということですから、厳密に言うとするなら、そうした試験者の主観が入ることを除かなければなりません。
タイヤについて何も書かずに終わるのも何なので、点数化(私の私見になります)するとするなら、1が素晴らしい 2は良い 3が問題なし 4はお勧めしにくい 5が悪い。として、
GR-XT(1.0)> LM704(2.0)> RV-01(2.2)> RV503(2.9)
です。(さすがに100点満点では困難です。)
書込番号:15091576
1点

最後に耐摩耗性。
タイヤは摩耗試験を行います。これはタイヤ公正取引協議会に届け出ることになっていますが、一部分しか試験されていません。
また、試験条件が異なりますので、同じ土俵で比較できないです。
↓このページで検索できます。
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/index.html
摩耗試験結果は、↓
LM704
http://tireshopguide.com/ptest/data/00010/11.pdf
RV-01
http://tireshopguide.com/ptest/data/00013/11.pdf
走り方によって○万q走れるかは変わってしまいます。
また、同じ人が履き比べても乗られている車が異なれば、摩耗のペースも異なるのが上記のところから判断できます。
同じ車に装着したのであれば、LM704よりRV-01が耐摩耗性が高いのは明白です。
これも静粛性同様の方法で点数化します。(これも私見です。)
RV-01(2.0)> RV503(2.5)> GR-XT(3.3)> LM704(3.5)
書込番号:15091584
1点

まとめです。
点数化するというのは、条件を揃えないとできません。
まして100点満点法での評価というのは、日時、天気、路面温度、気温、湿度、製造年週、タイヤサイズ、車種、試験者等・・・考えられ得る全ての条件を揃えてこそ、1点差まで厳密に違いを出すことができます。
10点刻みで点数を付ければ、それは10段階評価で10点満点でも表すことが可能になります。
タイヤメーカーは10段階で評価しています。(カタログやホームページには比較表が掲載されていますね。)
また、タイヤを比較するサイトでは5段階で評価しています。
http://www.clg-sv.com/index.htm
(右の段の「タイヤトピックス」の性能比較表を参照してください。)
点数を厳密にすればするほど、違いを見出しにくい方向になってしまいます。
逆に点数を荒く(例えば3段階評価に)すると、性能が違うのに同じ点数の枠の中に入ってきてしまいます。
分かりやすく点数化するための工夫ということが必要になってきますね。
さて、質問にありました、
>静粛性を重視しつつ、価格=タイヤ代というイニシャルコストと燃費と摩耗性を加えたランニングコストで比較した場合のベストバイはどれになりますでしょうか?
ということですが、BluEarth RV-01かなと思います。
ただ、私が前述した、
>かなり手強いです。
の言わんとしているところは、運動性能(グリップ・ハンドリング)と排水性(耐ハイドロプレーニング性能)です。
候補に挙げられているタイヤは、ROSSOより格下になります。(GR-XT以外。GR-XTはプレミアムコンフォートで、どちらかというとプレミアムスポーツの対極にある銘柄になります。)
そして、P ZERO ROSSOはプレミアムスポーツの中で、コンフォート性能が高い銘柄です。
欠点は耐摩耗性ぐらいじゃないか・・・と思うところです。
書込番号:15091621
1点

セレナTC24で、RV-01 195/65R15 91H 履いてます。
2人乗車首都高走行⇒硬い、安定性アリ、少し転がる・少し静か。
5人以上乗車で、15インチ程度なら ふらつき抑制効果、誰でも体感できると思います。
215/18in、そちらの使用状況では、ミニバンタイヤの特徴あまり期待出来なそう。
気になる様でしたら後悔しない為に、一番高い静かなGR−XTがイイと思います。
書込番号:15091738
1点

小生のクチコミ記載内容に限らず、スーパーアルテッツァさんとBerryBerryさんの切磋琢磨するかのようなコメントを楽しみに拝見してきました。
数値化という無理難題に対しましても、ご対応頂きまして感謝しております。
P ZERO ROSSOはたまたま安かったので購入しただけで、1度取り付けたら2年(年平均2万キロ走行)は付き合う必要があることから、ステイタス性はさておき実用面で費用対効果の高そうな物をと、柄にもなく悩んでおりました。
おかげさまで、他サイトにあった価格.コムより安値であってもそもそもの単価は高いGR−XTは検討の枠から外すことが出来たように思います。
個人的には装着したことが無いミニバン専用の@RV−01に興味を持ち、こちらのクチコミから意見を求めさせて頂いたのですが、皆様からのアドバイスを参考にALM704との一騎打ちで検討していきたく思います。
@76,800円(18,700円×4本 + 送料2,000円)
A57,200円(13,800円×4本 + 送料2,000円)
⇒@を100とするとAは74.5(Aを100とすると@は134.3)
このような数値を算出していたため、各種性能面の数値化を求めた次第です。
何かと色々ありがとうございました。
書込番号:15091990
0点

皆々様、ありがとうございます!!
最後の質問として、『215/45/18ですとミニバン専用タイヤの恩恵は高くない』というようなことを青鉄さんからアドバイスを頂いたのですが、扁平率が下がることからかとイメージでは理解でしるものの、実際にはどういう感じなのかなぁ…、と。
こればかりは10段階(100点満点より変更)での数値化が厳しいようでしたら、雰囲気でも結構ですので、ご教授宜しくお願い致します!!
書込番号:15092132
0点

>『215/45/18ですとミニバン専用タイヤの恩恵は高くない』というようなことを青鉄さんからアドバイスを頂いた
インチアップして低扁平のタイヤを履くことで、サイドウォール剛性が高くなり、ミニバン用タイヤの恩恵を得られにくいということですね。
私は、ミニバン用タイヤの特徴について一番最初に記載しています。
再掲ここから**********************
車高が高い(重心が高い・真横の投影面積が広い)ために、路面の傾斜や横風等を受けてタイヤの外側に負担がかかりやすいです。
ミニバン用タイヤはそのあたりを考慮して、左右非対称設計のトレッドパターンを採用し、ストレスがかかりやすい部位の剛性を高めているため、偏摩耗やふらつきがしにくくなっています。
ですので、ミニバン用タイヤが勧められる理由になっています。
再掲ここまで**********************
つまり、ミニバン用タイヤの恩恵はサイドウォールのみならず、トレッドパターンも関係しているわけです。
では、他の銘柄はどのようなトレッドパターンになっているか確認してみましょう。
@RV503 左右非対称トレッドパターン
ARV-01 左右非対称トレッドパターン
BGR-XT 左右非対称トレッドパターン
CLM704 左右対称トレッドパターン
>GR−XTは検討の枠から外すことが出来た
>ALM704との一騎打ちで検討
結論が見えてきませんか?
書込番号:15094987
1点


このスレッドに書き込まれているキーワード
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 5月17日(火)
- ドルビービジョンを見たい
- 室内のスポーツ撮影レンズ
- 大学用ノートPCのおすすめ
- 5月16日(月)
- Wi-Fi接続ができるカメラ
- Wi-Fiルーターの選び方
- TVのWi-Fi接続不具合原因
- 5月13日(金)
- エアコン選びのアドバイス
- 軽めのカメラのおすすめは
- BIOSが起動しない原因は
- 5月12日(木)
- ブルーレイレコーダー選び
- 鳥の撮影時の設定について
- デスクトップPCの買い替え
- 5月11日(水)
- 動体撮影向きのカメラ
- ゲーム用自作PCのグラボ
- PS5用のテレビの選び方
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】a
-
【欲しいものリスト】グラフィックカード買い替え候補
-
【おすすめリスト】PCですわよ
-
【欲しいものリスト】新PCの構成を考えてみた(GPUは確保済み)
-
【おすすめリスト】(格安構成)安かろう悪かろう精神ゲーミングPC
価格.comマガジン
注目トピックス


(自動車)
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)





