このページのスレッド一覧(全261スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 2013年3月27日 16:59 | |
| 2 | 14 | 2013年3月26日 21:32 | |
| 1 | 2 | 2013年3月24日 12:55 | |
| 2 | 5 | 2013年3月22日 00:37 | |
| 4 | 5 | 2013年3月15日 13:10 | |
| 3 | 2 | 2013年3月13日 22:43 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 245/40R19 98W XL
キザシ(スズキのセダン)のタイヤ選びについてアドバイスをお願いします。
タイヤのインチアップ(235/45R18→245/40R19)に伴い、タイヤの購入なります。
予算(2万円/本 前後)以内で、レビューやみんカラを参考にして、下記の2種で迷っています。
下記2種のどちらが良いのか、又は、他にお勧めがあれば、教えてください。
優先条件としては、乗り心地>静粛性>ウェット性能>燃費で お願いします。
@DUNLOP LE MANS4 LM704
ANEXEN N7000
1点
ル・マンで即決
ダンロップで安心
国産で安心(NEXENも悪いとは言いませんが、ダンロップはいいと言い切れる)
書込番号:15944169
0点
>優先条件としては、乗り心地>静粛性>ウェット性能>燃費
>@DUNLOP LE MANS4 LM704
>ANEXEN N7000
@は優先条件の全てを兼ね備えています。
転がり抵抗係数A ウェットグリップ性能b。
乗り心地と静粛性はミディアムクラスにして優秀。
ほとんどのかたがこの銘柄を選択すれば間違いはないというくらいのものです。
他銘柄に比べて安価であり、コストパフォーマンスにも優れています。
Aは韓国第3位メーカーでアジアンタイヤ輸入品であるために安価に入手できます。
アジアンタイヤは総じて柔らかいものが多く、乗り心地は良いとされます。
しかし、逆にコシが足りないと感じられる方がいらっしゃることが事実です。(この銘柄においても同様の声は聞かれます。)
また、経年劣化も早めという声も聞こえてきます。
さらに、北米で販売しやすくするためにM+S表記がされています。(M+S=マッド&スノー)
M+S機能をもたせるために、犠牲になっている性能があるでしょう。
(トラクションを得るために溝を太くするなど。このことは静粛性にとって相反するところとなります。)
>他にお勧めがあれば
タイヤをインチアップすることは、優先条件での項目全てが不利になります。
(乗り心地が硬くなり、ノイズが増し、排水性でマイナス、燃費は悪化します。)
そのデメリットを抑えるために、よく検討しなければならないですね。
予算が関係なければ、
MICHELIN Primacy LC
YOKOHAMA ADVAN dB
BRIDGESTONE REGNO GR-XT
とか候補が挙がりますが、少々(というかかなり)予算をオーバーしてしまいます。
予算内で挙げるとするなら、PIRELLI Cinturato P1となるでしょうか。
しかし、LEMANS4 LM704には乗り心地と静粛性でかなわないでしょう。
ウェット性能(耐ハイドロ性能)と燃費で若干Cinturato P1が有利というところだと思いますが、優先順位の3位と4位ですから、ここはLEMANS4 LM704で決まりでしょうね。
書込番号:15944276
![]()
0点
えむけんさん
キザシは私も欲しい車の一つで、なかなか良い車に乗られていると思います!
本題に入りますが、その2銘柄の比較なら静粛性、乗り心地、ウェット性能、燃費全ての項目でLE MANS4 LM704がN7000を上回ります。
N7000はオールシーズンタイヤで一応浅雪でも使えるタイヤです。
しかし、オールシーズンタイヤはLE MANS4 LM704のようなサマータイヤに静粛性や乗り心地といった快適性能は敵いません。
同様にウェット性能でもLE MANS4 LM704の方が良い訳です。
N7000を選ぶポイントは価格面とライフ、それから前述の通りオールシーズンタイヤである事となります。
書込番号:15944282
![]()
0点
皆さん、ご意見有難うございました。
N7000について、「アジアンタイヤの中でも乗り心地が良く、静か」とのレビューが多く、金額も安く、惹かれてましたが、皆さんの意見でLM704に決めました。迷いが消えました。
本当に有難うございました。
書込番号:15945021
0点
タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 195/55R15 85V
カルディナワゴンのタイヤ選びについてアドバイスください。
現在グッドイヤーのLS2000 HybridU(195/55R15)を履いています。履き始めから4年が経過し表面のひび割れも目立ってきたのでタイヤ交換を考えていていますが、候補は挙げたのですがイマイチ決められないのでアドバイス頂けたらと思います。
優先したい条件は静粛性>乗り心地>低燃費で、
@YOKOHAMA ADVAN dB
ABRIDGESTONE REGNO GR-XT(適合サイズがないのでタイヤサイズの変更の必要有り
BDUNLOP LE MANS4 LM704
で考えています。静粛性で考えれば@Aでしょうが@はグリップが良くて3年もたないのでは困るし、Aは適合サイズがないので不具合が出ても困る、そこでBも候補に入れてみました。(コストパフォーマンスの高そうなので)
正直どれを選んだらいいか迷ってきたのでアドバイス頂けたらと思います。
書込番号:15930452 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
nori_1216さん
カルディナGTなら私の車のエンジンと同じ3S-GEを搭載していますね。
REGNO GR-XTを選択する場合、サイズダウンして185/60R15になりそうです。
しかし、190PSのカルディナGTにサイズダウンしたタイヤは私なら選択したくありません。
つまり、190PSのカルディナGTに185幅にサイズダウンしたREGNO GR-XTでは力不足と考えます。
という事で、REGNO GR-XTは候補から外します。
残る候補は下記の2銘柄となります。
◆LE MANS4 LM704:転がり抵抗性能A、ウェット性能b
◆ADVAN dB V551 :転がり抵抗性能B、ウェット性能b
先ず、両タイヤのクラスですがLE MANS4 LM704はコンフォートクラスです。
ADVAN dB V551はLE MANS4 LM704よりも格上のプレミアムコンフォートクラスとなります。
次に最も重要視する静粛性ですがADVAN dB V551がLE MANS4 LM704を僅かに上回るかなと思われます。
乗り心地についてはLE MANS4 LM704は柔らかさに定評があるタイヤです。
従いまして、ADVAN dB V551に比較してLE MANS4 LM704は遜色無い乗り心地となっています。
最後に燃費性能ですが、これは転がり抵抗性能AのLE MANS4 LM704が転がり抵抗性能BのADVAN dB V551を上回ります。
その他、お求めの性能ではありませんが、ドライ&ウェット性能はADVAN dB V551が上です。
又、ライフについてはLE MANS4 LM704の方が長いです。
やはり、ドライ性能とライフは相反する性能ですので、これは仕方ありません。
以上のようにお求めの性能より価格も安いLE MANS4 LM704が最適と言えそうです。
ただ、カルディナがGTというグレードである事を考慮すると個人的には運動性能が高いADVAN dB V551を選択したいところですが・・・。
書込番号:15930689
![]()
0点
年間走行距離は何万qでしょうか?
>静粛性で考えれば@Aでしょうが@はグリップが良くて3年もたないのでは困るし、Aは適合サイズがないので不具合が出ても困る、そこでBも候補に入れてみました。(コストパフォーマンスの高そうなので)
@の弱点は耐摩耗性にあります。
LS2000 HybridUより明らかに劣ります。
3万q程度と見て良いでしょう。(YOKOHAMAのプレミアムモデルは減りやすいです)
年間走行距離が1万qであれば3年で3万qになります。
(減り方は乗り方次第ですが・・・)
となるとBが候補になるかと思います。
書込番号:15932052
![]()
0点
nori_1216さん
もし195/60R15というサイズのタイヤが装着出来るならREGNO GR-XTという選択もありかなと思います。
195/60R15は4WDのカルディナGTに装着されているタイヤサイズです。
※4WDのカルディナGTのエンジンは 3S-GEでnori_1216さんのカルディナと同一です。
このタイヤを装着した場合、195/55R15に比較してタイヤの外径が20mm程度大きくなってしまいます。
つまり、ハンドルを目一杯切った時にタイヤハウス内のインナーとタイヤが接触する可能性もある訳です。
これにつては、現在のタイヤでハンドルを目一杯切った時にインナーとタイヤの隙間を確認すれば195/60R15が装着出来るか判断出来るのです。
この隙間が10mm以上(指の先が入る程度の隙間)開いていれば195/60R16が装着出来る事になります。
尚、多くの車はチェーンの装着を想定して↓のように20mm以上の隙間が開いています。
http://www.carmate.co.jp/winter/biathlon/01.html
注意点としてタイヤの外径が大きくなる事で速度計が現状のタイヤに比較して3%程度遅く表示されるようになります。
しかし、↓のように車検には通る範囲の速度計の誤差です。
http://www.craft-web.co.jp/faq/syaken.html
それと偏平率が55%60%へ変わる事で乗り心地の良化が期待出来ます。
REGNO GR-XTという快適性能では最高水準のタイヤと相まって、現状のLS2000 HybridUと比較すると劇的に静粛性や乗り心地が改善するのではと考えます。
反面、ハンドリング(応答性)の悪化が予想されます。
書込番号:15932633
![]()
0点
スーパーアルテッツァさん、Berry Berryさん、丁寧なアドバイスありがとうございます。
年間走行距離は休日メインなので年間6000kmくらいかと思います。(ODOは以前は通勤にも乗っていましたので13万kmオーバーですが)運転も子供を乗せての運転なので荒い運転はほとんどしないので、dBでも5年くらいはもちそうな計算になりますね。
優先したい項目で静粛性と乗り心地の比率は大きいので、その条件ならスーパーアルテッツァさんのREGNO 195/55R15⇒195/60R15の変更が最有力ですが車検のこともありますから、一度お世話になっているモータースとも相談しながら決めたいと思います。
でもLE MANS4 LM704のコストパフォーマンスの高さにも魅力を感じますから、まだまだ迷いそうですが・・・。
書込番号:15935237 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
関連してお訊きしたいのですが、扁平率を55⇒60%に変更すると素人でも乗り心地に違いが分かるほど違いがありますか?
今までは一度もタイヤサイズの変更はせずに乗ってきましたがサスも固めなのか段差やマンホールの蓋などで結構突き上げ感が気になっていたもので。乗り心地に違いが分かるならLE MANS4 LM704の195/60R15もありかなと思うのですが。
書込番号:15935476 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
195/55R15から195/60R15へ変更するだけで乗り心地の改善は体感出来ます。
更には乗り心地等のコンフォート性能に定評のあるLE MANS4 LM704やREGNO GR-XTに変更する訳です。
LE MANS4 LM704やREGNO GR-XTならサイズ変更しなくても乗り心地の良化は感じる事が出来ます。
以上のようにサイズ変更とタイヤの銘柄変更の両方が相まって、大きく乗り心地が改善出来るものと考えます。
この乗り心地の改善はLE MANS4 LM704、REGNO GR-XT何れのタイヤを選択しても概ね同様に感じる事が出来るのではと思われます。
尚、静粛性についてはLE MANS4 LM704はREGNO GR-XTに比較して多少劣ると考えられます。
書込番号:15936301
0点
>年間走行距離は休日メインなので年間6000kmくらいかと思います。(ODOは以前は通勤にも乗っていましたので13万kmオーバーですが)
了解です。
ショックアブソーバーを一度も交換していない場合は、完全に抜けていますね。
ですので、
>段差やマンホールの蓋などで結構突き上げ感が気になっていた
ということになるのでしょう。
>dBでも5年くらいはもちそうな計算になりますね。
いえ。単純にそうもいきません。
といいますのは、プレミアムグレードのタイヤの賞味期限は2年とお考えください。
2年過ぎたら出がらしです。
それでも下位グレードよりはマシな感じですが、新品時の性能の高さから比べると、性能の低下を感じやすくなります。
書込番号:15937123
0点
>扁平率を55⇒60%に変更すると素人でも乗り心地に違いが分かるほど違いがありますか?
分かります。(分からないのはうちの嫁くらい・・・いや、分かろうとしないためでしょう。)
書込番号:15937134
0点
nori_1216さん
賞味期限なんか気にしていたら選択肢が減りますので、気にしなくてイイです。
写真は4年間履いて交換する直前のプレミアムスポーツタイヤであるTOYOのPROXES T1Rです。
写真のようにクラック(ひび割れ)も殆ど無く元気な状態を維持しており、性能の低下は少なかったと思います。
ただ、メーカーによっては経年劣化が早いのかもしれませんが、日本製なら大丈夫ですよ!
書込番号:15938265
0点
スーパーアルテッツァさん、Berry Berryさん、こんばんは。大変勉強になるお返事ありがとうございます。
今日いつもお世話になっているモータースでも195/60R15へ変更可能か確認してきました。195/60R15は問題なくサイズ変更できるとのこと、195/65R15へも大丈夫だそうです。(一応車検も大丈夫と言っていました)
65の方が更に乗り心地はいいのかもしれませんが、さすがにそれはお二人ならどう考えますか?60への変更までで止めた方が無難でしょうか?
あと耐用年数も屋外駐車で保管なら多少は短くなるかもしれませんが、屋内車庫なら気にしなくてもいいかもしれませんね。
書込番号:15939157 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>65の方が更に乗り心地はいいのかもしれませんが、さすがにそれはお二人ならどう考えますか?60への変更までで止めた方が無難でしょうか?
乗り心地はさらに良化し、タイヤの銘柄が増えるためによりどりみどりになりますが、モッサリしますよ。
外径が増えることにより、パワーが食われる感じはします。
55からの変更ですから1度60で乗ってみて、より乗り心地を求めるときに選択した方がよろしいかと思います。
書込番号:15941064
0点
nori_1216さん
私なら195/55R15から195/65R15への変更を選択する事はあり得ません。
LE MANS4 LM704やREGNO GR-XTなら前述の通り同一サイズでもLS2000 HybridUよりも柔らかくて乗り心地が良くなる訳です。
更に偏平率を55%から65%に変更する事はヤリスギと考えます。
これでは柔らかくなりすぎてコーナーリング時に腰砕け感が出てしまうでしょうね。
又、車検に通るとは言え、速度計は現在のタイヤに比較して6〜7%も遅く表示されるようになるのです。
という事で195/60R15のLE MANS4 LM704かREGNO GR-XTです。
個人的にはADVAN dB V551が捨てきれませんが・・・。
書込番号:15941623
0点
お二人とも最後までありがとうございました。やはり65より60の方がバランスがとれていそうですね。
最後までREGNO GR-XTとLE MANS4 LM704で迷いましたが、より静粛性と乗り心地を優先してREGNO GR-XTの195/60R15に決めました。(妻のBRIDGESTONE推しも強かったので)
今から装着後の乗り心地が楽しみです。ありがとうございました。
書込番号:15942015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 185/60R15 84H
アルペン長野さん
タイヤサイズは155/65R14で宜しいでしょうか?
155/65R14を価格コムで検索した結果です。
http://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=14&pdf_Spec202=155&pdf_Spec203=65&pdf_so=p1
何を重視するかで選択するタイヤが決まるでしょう。
◆快適性能重視
・LE MANS4 LM704:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
このタイヤは静粛性や乗り心地といった快適性能が高いタイヤです。
又、省燃費性能やウェット性能も先ず先ずです。
↓の私のLE MANS4 LM704のレビューも参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
◆省燃費性能重視
・BluEarth AE-01:転がり抵抗性能AA、ウェットグリップ性能c
・ECOPIA PZ-XC:転がり抵抗性能AA、ウェットグリップ性能c
・エナセーブ PREMIUM:転がり抵抗性能AA、ウェットグリップ性能c
これら3銘柄が候補となるでしょう。
この中で価格重視ならBluEarth AE-01、ハンドリング重視ならECOPIA PZ-XCとなるでしょう。
◆価格重視
・SINCERA SN828
・TEO plus:転がり抵抗性能C、ウェットグリップ性能d
・GT-Eco stage:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
・SNEAKER SNK2 ecopia:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
・ENASAVE EC202:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
・DNA ECOS
・ECO WALKER:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
・ECOS ES31:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
・NEXTRY:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
上記のスタンダードクラスのタイヤが候補になるでしょう。
尚、上記は価格コム内での価格が安い順に並べています。
省燃費性能も必要なら落としどころはGT-Eco stagやENASAVE EC202辺りかなと思います。
それとDNA ECOSはECOS ES31が、SNEAKER SNK2 ecopiaはNEXTRYが後継モデルとして発売されています。
書込番号:15931660
1点
ありがとうございます。投稿,初めてで、乱文、お許しください。参考になりました。これからも、宜しくお願いいたします。
書込番号:15931684 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 185/55R15 82V
2007年か2008年の2代目bBのタイヤ交換を検討しています。
現在は納車時からの純正ヨコハマADVAN A-043 185/55R15を履いていて
調べてトランパスmpf・LM704・EC202・ECOPIA EX10が候補に挙がりましたが違いがよくわかりません。
履いている純正タイヤはディーラー点検毎に前後斜め入れ替えローテションはしてもらっていましたが
偏磨耗がひどく外側だけ溝が消えかかっていて(たぶんフロントタイヤ時に大きく偏磨耗しています)
外側剛性の高い?ミニバン用のほうがいいのではないかと思ったりもしています。よろしくお願いします。
1点
その通りだと思います。 駆動方式がFFなのでしかもロールセンターが高いので外側に負担がかかります。 ローテーションでカバーしてください。
書込番号:15872466
1点
福山痛云さん
↓は185/55R15を価格コムで検索した結果です。
http://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=15&pdf_Spec202=185&pdf_Spec203=55&pdf_so=p1
それでは候補のタイヤの特徴を説明します。
・ENASAVE EC202:転がり抵抗性能A、ウエットグリップ性能c
安価なスタンダードクラスの省燃費タイヤです。
スタンダードクラスのタイヤという事で、静粛性や乗り心地といった快適性能は普通です。
・LE MANS4 LM704:転がり抵抗性能A、ウエットグリップ性能b
ENASAVE EC202よりも格上のコンフォートクラスの省燃費タイヤとなります。
このタイヤは静粛性や乗り心地といった快適性能とウェット性能が高いタイヤです。
↓は私のLE MANS4 LM704のレビューですので参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
・ECOPIA EX10:転がり抵抗性能A、ウエットグリップ性能b
このタイヤもスタンダードクラスの省燃費タイヤです。
尚、静粛性はENASAVE EC202に比較して劣るようですが、ウェット性能が高いタイヤです。
・TRANPATH mpF:転がり抵抗性能A、ウエットグリップ性能c
候補のタイヤで唯一のミニバン用省燃費タイヤです。
このTRANPATH mpFは快適性能等のトータルバランスに優れたミニバン用タイヤです。
偏摩耗を抑えたいなら、ミニバン用タイヤからの選択が良いでしょう。
結論として下記のようになります。
・安価な省燃費タイヤがご希望ならENASAVE EC202
・快適性能とウェット性能に優れた省燃費タイヤならLE MANS4 LM704
・ウェット性能に優れた省燃費タイヤならECOPIA EX10
・偏摩耗を抑えたいならミンバン用省燃費タイヤのTRANPATH mpF
書込番号:15872758
0点
>偏磨耗がひどく外側だけ溝が消えかかっていて(たぶんフロントタイヤ時に大きく偏磨耗しています)
>外側剛性の高い?ミニバン用のほうがいいのではないかと思ったりもしています。
そうですね。
偏摩耗がある場合にはミニバン用タイヤを選択した方が無難です。
>トランパスmpf・LM704・EC202・ECOPIA EX10が候補に挙がりましたが違いがよくわかりません。
・トランパスmpf
ミニバン用タイヤです。
ミニバン用タイヤの中では運動性能とコンフォート性能のバランスに優れています。
偏摩耗が見られるということですので、候補の中では第1候補になるかと思います。
・LM704
乗用車カテゴリーミディアムクラスタイヤの中で、乗り心地や静粛性などのコンフォート性能が優れています。
ただ、コンパクトクラスに見られやすい両肩摩耗対策はしてありますが、偏摩耗が強い場合には少々不安があります。
・EC202
LM704の一つ格下になります。(乗用車カテゴリースタンダードタイヤ・・・いわゆるベーシックタイヤ)
価格の割には乗り心地や静粛性は悪くありません。
ただ、耐摩耗性は高くありません。
・ECOPIA EX10
BRIDGESTONEの乗用車カテゴリースタンダードタイヤです。
ウェットグリップ性能が高いですが、静粛性や乗り心地はEC202が上です。
また、耐摩耗性は高くありません。(新品時の溝が他銘柄より浅い・・・サイズによりけりですが6.7mmです。通常8mm程度あります。)
私見になりますが、耐摩耗性は次の通りになるかと。
トランパスmpf > LM704 > EC202 ≧ ECOPIA EX10
>履いている純正タイヤはディーラー点検毎に前後斜め入れ替えローテションはしてもらっていました
空気圧のチェックはいかがでしたか?
月に1度(ガソリンを入れる度くらい?)はチェックしてみてください。
既にそうされていたのでしたら、車の特性として受け止め、ミニバン用タイヤを選択しましょう。
書込番号:15873791
0点
返信ありがとうございます。書いてある内容を昨夜妻に見せながら相談したところ
ミニバン用はよさそうだけど突き上げがひどくなるんじゃないのと言われてしまいLM704で落ち着きそうです。
(標準タイヤの175/65R14なら安くつきそうなのになんで限定パッケージ買ったのよと若干やぶ蛇で叱られましたが…)
この度はありがとうございました。
書込番号:15881969
0点
皆様こんばんは 失礼をお許し下さい。
グッドアンサーをつけてスレを解決済みにしたつもりでおりましたが当方の手違いでできていなかったようです。
それぞれの回答ともにグッドアンサーでございます。
書込番号:15921802
0点
タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 205/55R17 91V
2007年ストリームRSZ(2WD)205/55R17のタイヤ交換で悩んでおり、みなさんアドバイスをお願いいたします。
新車から7年経過し、もともと固い乗り心地がさらに悪化し、純正タイヤ YOKOHAMA E70のタイヤ交換を考えています。
優先する条件は、@乗り心地、A静寂性、Bドライ・ウェットの性能です。
候補として
第一候補 LE MANS4 LM704(205/55R17)
第二候補 REGNO GR-XT(インチダウンをして205/60R16)
第三候補 REGNO GRV(205/55R17)
第四候補 BluEarth RV-01(205/55R17)
どれも一長一短で、この数か月悩んでいます。
本来の希望からいうと、既存の純正タイヤやスタッドレスで偏摩耗もないため、第二候補のREGNO GR-XT(205/60R16へインチダウン)が有力なんですが、スタッドレスがYOKOHAMA IG20(205/65R15)で直径が−10mm下がったためスーパー等の段差等で下をすることがありインチダウンによる-5mmでサマータイヤもするかと思うと純正サイズ(205/55R17)を捨てる決意がつきません。
純正サイズのタイヤでは、どのタイヤも乗り心地、静寂性が今一の感を感じており、新しいREGNO GRVを待っていましたが、未だ発表も無く・・・
皆さんなら、どのタイヤにしますか?
3点
Ksatoshiさん
お求めの性能より純正サイズである205/55R17のLE MANS4 LM704が最適と考えます。
先ず、乗り心地についてです。
LE MANS4 LM704は柔らかくて乗り心地が良いところが特徴になります。
従いまして、インチダウンの必要は無いと考えます。
尚、ミニバン用タイヤのREGNO GRVやBluEarth RV-01はLE MANS4 LM704に比較して硬めの乗り心地となりますので、お勧め出来ません。
次に静粛性についてです。
LE MANS4 LM704の静粛性はREGNO GR-XTには敵いません。
しかし、LE MANS4 LM704の静粛性はREGNO GRVやBluEarth RV-01を上回ります。
更にLE MANS4 LM704のウェット性能はウェットグリップ性能bと先ず先ずです。
ドライ性能も他の3銘柄の候補のタイヤと比較しても同等か同等以上です。
以上の事から205/55R17のLE MANS4 LM704をお勧めする訳けです。
最後に↓は私のLE MANS4 LM704のレビューですので参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
書込番号:15874520
1点
一寸補足しておきます。
LE MANS4 LM704にも欠点はあります。
先ず柔らかいのでハンドリング(応答性)は悪目となります。
純正タイヤからインチダウンしたような印象を受けるかもしれません。
乗り心地とハンドリングは相反する性能ですので、この辺りは仕方ないでしょう。
それと偏摩耗が発生する可能性もあります。
この辺りは現在履かせている新車装着タイヤのYOKOHAMA db E70に偏摩耗が発生していれば同様にLE MANS4 LM704でも発生する可能性が高いです。
しかし、ミニバン用タイヤであるREGNO GRVやBluEarth RV-01なら偏摩耗が軽減出来ますので・・・。
書込番号:15874578
0点
>2007年ストリームRSZ(2WD)205/55R17
>優先する条件は、@乗り心地、A静寂性、Bドライ・ウェットの性能
>第一候補 LE MANS4 LM704(205/55R17)
候補の中では、優先順位を踏まえると一番無難な選択です。
>第二候補 REGNO GR-XT(インチダウンをして205/60R16)
静粛性・乗り心地などのコンフォート性能は候補の中で1番です。
>第三候補 REGNO GRV(205/55R17)
ヘビーウェット時の排水性が心許ないです。
>第四候補 BluEarth RV-01(205/55R17)
偏摩耗がみられなければ、コンフォート性能を重視する場合、ミニバン用タイヤは選択しない方がいいです。
ミニバン用タイヤは偏摩耗抑止・フラツキ防止の為にトレッド外側の剛性が高くなりますから、乗り心地はしっかり目になるからです。
>スタッドレスがYOKOHAMA IG20(205/65R15)で直径が−10mm下がったためスーパー等の段差等で下をすることがありインチダウンによる-5mmでサマータイヤもするかと思うと純正サイズ(205/55R17)を捨てる決意がつきません。
YOKOHAMA IceGUARD IG20の205/65R15の外径は、確か647mmです。
GR-XTの205/60R16の外径は652mmになりますから、確かに5mm差ですね。
車高の高さは半径でみますから、2.5mmしか変わりません。
これでは少し心許ないですね。
215/60R16という選択肢はないですか?
GR-XTでの外径は664mmです。
純正サイズ比+7mm。
半径で+3.5mm大きくなりますが。
それから、Bドライ・ウェット性能を重視する場合、PIRELLI Cinturato P7という銘柄もあります。
205/55R17(外径658mm)と215/60R16(外径664mm)、205/60R16(外径652mm)のサイズがあります。
欧州プレミアムコンフォートタイヤで、候補のタイヤを含めてもドライ・ウェット性能では一歩抜き出ます。
違うサイズですが私が装着していますので、レビューを貼っておきます。
http://review.kakaku.com/review/K0000371681/ReviewCD=503991/#tab
書込番号:15875001
![]()
0点
スーパーアルテッツァさん,Berry Berryさん
ありがとうございます。
皆さんのお考えと、自分が考える方向性が一緒で、安堵しました。
純正の205/55R17でLE MANS4 LM704かPIRELLI Cinturato P7のどちらかに決めたいと思います。
4月に入るとスタッドレスからをサマーへの交換となりますので、偏摩耗の状況をを確認し、昔の乗り心地を思い出したタイミングで交換します。
交換したらレビューさせて頂きます。
書込番号:15875972
0点
私もストリームRSZのオーナーです。つい1週間ほど前、タイヤ交換をしました。半年あまり迷ったあげく選んだのは、PIRELLI CINTURATO P7。いまのところ静粛性や乗り心地、そしてコストパフォーマンスにも、とても満足しています。
ひとつだけ気を付けた方が良いことが。このタイヤはJATMA(日本自動車タイヤ協会)規格ではなく、ETRTOスタンダード規格で、耐荷重に対応する空気圧が若干異なります。
《ご参照》
http://www.yokohamatire.jp/check-de-smile/sp_airpressure/jatma.html
http://www.yokohamatire.jp/check-de-smile/sp_airpressure/etrto_standard.html
JATMA規格に較べてETRTOスタンダードは、おおむね0.1〜0.15空気圧を高めないといけません。交換したタイヤショップの店員さんはJATMA規格とETRTOスタンダード規格の適正空気圧の違いについてご存じない様子でした。あまり情報が浸透していないのかも知れませんね。
装着前に観察したところ、タイヤのサイドウォールがLM704等にくらべて柔らかく、ETRTOスタンダード規格は、空気圧を高めに設定することで剛性を保つ設計なのだと理解できました。空気圧が低いと、このタイヤの本来の性能が発揮されないと思います。ご参考まで。いずれにしても、ストリームRSZのオーナーとして、オススメできるタイヤであることは間違いありません。
書込番号:15894576
0点
タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 205/60R15 91H
本日C1SからLM704に履き替えしました。
ここに至るまでの長い道のり?別の銘柄の板でのスーパーアルテッツァさん Berry Berryさん(順不同)の適格且つ、親身なご教示を教訓に本日LM704装着しました。
ちなみに、知り合いの自動車整備屋さんにて本体・脱着工賃・バランス・廃タイヤ・エアバルブコミコミで63,000円(税込)でした。製造も4本共【0913】!!正に湯気が出ている程でした。
交換後、50kmほど市街地をフツーに流したインプレをお届けしたいと思います。
先ず何といっても当たりの柔らかなマイルドな乗り心地。これは純正装着のSP31からC1Sに履き替えたときにあまり感じられなかった事ですが、今回は顕著に実感することができました。特にリア!
私の車のリアサスはあまり評判がよろしいとは言い難いトーションビーム。そして特徴的なあの突き上げ感。それがバネレートが下がったというか、ブッシュ類があたかも低反発の素材にかわったかのように、角が取れた乗り味を実感することができました。
静粛性は走行しだしてすぐに、雨が降り出したので正確な印象はともかく、十分にC1Sより静かになったと思います。
あと、低燃費タイヤというふれ込みに従い、よく転がる印象です。私の車のミッションはCVTでトルコン4AT車などと比べるとエンブレがよく効くほうなのですが、アクセルを抜いてもトルコン4AT車ほどではないにしても、スーと惰性で走る印象です。
ハンドリングに関してはまだ市街地しか走行していませんので判りません・・が65から60になったことで少し期待しています。そしてその片鱗を若干垣間見ることができました。馴らしを終えてからしっかり確認したいと思います。
ただ、何も鈴鹿のS字を限界まで攻めるわけでもないので、そこそこ、C1Sよりも多少なりとも楽しければそれでいいと思っています。
まだ走行距離も少なく皮も剥けていない状態での第一印象をお届けしました。これから走行を重ね一皮剥けてきたころが今から楽しみです。
ルックスに関しても、純正鉄チンホイール6Jに205ということで懸念していたサイドの膨らみもそれほどでもなく、その気にさせてくれる?トレッドパターンも悪くないと思っています
スーパーアルテッツァさん Berry Berryさん お陰様で満足のいく選択ができたことを、この場をお借りして御礼申し上げます。
2点
変化を感じ取ることができて良かったですね。
走行距離を重ねると慣れてしまう自分がいるかと思います。
はっきりと違いが分かるのは今のうちですから、
>馴らしを終えてからしっかり確認したいと思います。
LM704の長所・短所をうまくつかんでください。
ちなみに慣れたとしても、初めて高速道路を走ったときには、再び違いは感じられます。
書込番号:15888629
1点
Berry Berryさん
この度はお世話になりました。
>走行距離を重ねると慣れてしまう自分がいるかと思います
その通りだと思います。特に転がりの良さという印象はすぐに慣れてしまうと
思います(笑)
そうなったときの備忘録の意味も込めてインプレお届けしました。
書込番号:15888683
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】今、自作PCを作るなら
-
【欲しいものリスト】canon移行案
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)






