


タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 235/50R18 97W
はじめましてどなたか、アドバイスいたたければ幸です。
現在、ベルファイヤに乗っていまして、タイヤ交換しなくてはいけないのですが2つのタイヤで悩んでいます。
@ダンロップ LE MANS4 LM704 235/50R18 97W(工賃込みの1本の価格:16700円)
Aグッドイヤー EAGLE LS2000 Hybrid II 235/50R18 97V(工賃込みの1本の価格:1425円)
重要視しているのは、@ランコスト(長持ち)、Aコストパフォーマンス、Bタイヤ性能
性能は、MAN4の方が良い様な気はするのですが、コストパフォーマンスがEAGLE LS2000 Hybrid II が良いので悩んでいます。あとは、ランコスト(長持ち)がどっちが良いのかわかりません。
アドバイスよろしくお願いいたします。
書込番号:14400851
0点

>@ダンロップ LE MANS4 LM704 235/50R18 97W(工賃込みの1本の価格:16700円)
>Aグッドイヤー EAGLE LS2000 Hybrid II 235/50R18 97V(工賃込みの1本の価格:1425円)
Aの価格は14250円ですね?
4本での価格差は、9800円。
>重要視しているのは、@ランコスト(長持ち)、Aコストパフォーマンス、Bタイヤ性能
耐摩耗性では、EAGLE LS2000 Hybrid IIが若干優位でしょう。
そう考えるとAがコストパフォーマンス的に優位になりますが、EAGLE LS2000 Hybrid II は後継のLS EXEが発売されたために型落ちになります。
さらにLEMANS4 LM704は低燃費タイヤで燃費がいいです。
EAGLE LS2000 Hybrid IIと比較して3%燃費が伸びたのであれば、ガソリンがリッター150円として23000q程度の走行で元が取れると思います。
(詳しい計算は割愛、ヴェルファイアのEAGLE LS2000 Hybrid IIを装着時の燃費を10km/lで計算。)
タイヤ購入時のコストで見るとEAGLE LS2000 Hybrid II、トータルライフサイクルコストで見るとLEMANS4 LM704となります。
性能もトータルコストもLEMANS4 LM704という結論です。
ミニバン特有のふらつきや偏摩耗が気にならなければ・・・と仮定しての話になります。
書込番号:14400969
2点

これは価格重視かコンフォート性能重視かという選択ですね。
静粛性や乗り心地といったコンフォート性能重視ならLEMANS4 LM704です。
コンフォート性能よりも価格重視ならEAGLE LS2000 Hybrid IIです。
尚、両タイヤのライフについては大差無いと考えられます。
しかし、これらのタイヤはミニバン用ではありませんので偏摩耗の懸念があります。
少し高くなりますがトータルバランスに優れたミニバン用タイヤであるTRANPATH mpFや
BluEarth RV01の方が無難と考えます。
この両タイヤの比較ではコンフォート性能は僅かにTRANPATH mpFが上です。
又、ウェット性能はBluEarth RV01が僅かに上ですが、ライフは大差無いでしょう。
尚、コンフォート性能に優れたミニバン用タイヤにはTRANPATH Luがあります。
安価ですがTRANPATH mpF やBluEarth RV01よりもライフが短いという欠点があります。
書込番号:14400990
3点

ベルファイヤならENASAVE RV503 235/50R18 97Vの方が適してると想います。
LE MANS4 LM704 235/50R18 97Wはセダン系用タイヤと想う…。
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/passenger/rv503/rv503_tech1.html
書込番号:14401010
1点

おそらく候補の2銘柄は予算を考慮してのことだと思いますが、他の候補を検討する余地はありますか?
ミニバンは背が高く重心も高いため、横風や路面の傾斜等によりタイヤの外側に荷重がかかりやすいです。
そのためタイヤの外側が減りやすく、定期的にローテーションをおこなうことである程度ライフを延ばすことが可能ですが、スーパーアルテッツァさんやsatorumatuさんが仰るように、専用設計であるミニバン用タイヤから選択すれば、さらにライフを延ばすことができます。
ここ(価格.com)では、価格は次のようになっています。
http://kakaku.com/car_goods/tire/ma_0/p1001/s1=235/s2=50/s3=18/#Option1_OptionP
この中でのミニバン用タイヤは、価格順に
DUNLOP エナセーブ RV503
GOODYEAR EAGLE RV-S
TOYO TRANPATH Lu
YOKOHAMA BluEarth RV-01
TOYO TRANPATH mpF
BRIDGESTONE REGNO GRV
となります。(国内メーカー製造・現行モデルのみ)
難点は乗用車カテゴリータイヤより割高になることです。
もし考慮されるようでしたら、詳しく回答します。
書込番号:14401492
1点

こんばんは。
割り込みで申し訳有りません。
スレ主さんへ、教えて下さい。タイヤ価格が安いです。何処のお店ですか?
以上
書込番号:14401642
0点

Berry Berry さん >アドバイスありがとうございます。Aの価格は14250円です。すみませんでした。LEMANS4 LM704の方が長い目でみると良いのが分かりました。
今履いているのが235/50R18 TOYO TRANPATH R30 で偏摩耗している為、LEMANS4 LM704も偏摩耗するかもしれないのでミニバンタイヤも考慮したいと思いました。詳しく教えていただけないでしょうか?
スーパーアルテッツァ さん>アドバイスありがとうございます。TRANPATH Luはライフが短いとありましたが、2つと比べて結構違うものですか?
satorumatu さん>アドバイスありがとうございます。ENASAVE RV503 235/50R18 97Vが皆様に候補を挙げてもらったなかで一番安価でした。店頭でもこれを勧められました。
皆様にお聞きしたいのですが、低燃費タイヤ(エコタイヤ)は、転がり抵抗が良い分、柔らかくライフや性能があまり良くないと聞いた事ありますがどうでしょうか?
書込番号:14403727
0点

ダンロップに限らず環境配慮商品としてのタイヤの基準は石油外天然資源比率、転がり抵抗値、軽量化、耐摩耗性能など、環境基準に適した物です。
環境配慮商品として謳う以上、謳わない商品より耐摩耗性は優れている若しくは同等の摩耗性と想う…。
書込番号:14403825
0点

価格こぞうさん
TOYO TRANPATH R30で偏摩耗しているのならLE MANS4 LM704なら確実に偏摩耗しそうですね。
やはりミニバン用タイヤから選択した方が無難です。
・ENASAVE RV503 転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能C
ミニバン用タイヤでは最も安価です。
省燃費タイヤですが、コンフォート性能は普通で大きな特徴の無いタイヤです。
価格最重視なら、このタイヤでしょう。
・EAGLE RV-S
価格は安く、一寸スポーティにといった時にお勧めのタイヤです。
反面、コンフォート性能が多少劣ります。
コンフォート性能と運動性能は相反する性能ですので・・・。
・TRANPATH Lu
静粛性や乗り心地といったコンフォート性能は高いです。
価格も比較的安いので、安価にコンフォート性能を高めたいならお勧めです。
ただ、ライフは他のタイヤよりも1割位短くなるかもしれません。
又、乗り心地が良いので、反面柔らかいという意見もあります。
・BluEarth RV-01 転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能b
コンフォート性能、省燃費性能、ウェット性能を兼ね備えたトータルバランスに優れたタイヤです。
尚、コンフォート性能はTRANPATH mpFよりも僅かに劣ります。
反面、ウェット性能はTRANPATH mpFを僅かに上回ります。
ウェット性能最重視ならお勧めです。
・TRANPATH mpF 転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能b
このタイヤもコンフォート性能、省燃費性能、ウェット性能が良くトータルバランスに優れたタイヤです。
個人的には一押しのタイヤです。
・Playz RV PRV-1
このタイヤも一寸スポーティにといった場合にお勧めのタイヤです。
ただ、ブリヂストンという事で少々高めです。
・REGNO GRV
コンフォート性能は高いですが、価格もブリヂストンという事で高めです。
静粛性はTRANPATH Luと同等、乗り心地はTRANPATH Luよりもシッカリ感があると思います。
以上のようにトータルバランスに優れたTRANPATH mpFかBluEarth RV-01がお勧めです。
TRANPATH Luは前述のように、他のタイヤよりもライフが1割程度短めと思われます。
その他のミニバン用タイヤのライフは大差無いと思われます。
それとエコタイヤですが現在我が家のフィットにLE MANS4 LM704を履かせていますが、特に問題があるとは思えません。
柔らかいのはエコタイヤというのが理由では無く、コンフォート性能を高めているからでしょう。
又、LE MANS4 LM704のライフが短い事も無いようです。
書込番号:14403888
2点

>今履いているのが235/50R18 TOYO TRANPATH R30 で偏摩耗している為、LEMANS4 LM704も偏摩耗するかもしれないのでミニバンタイヤも考慮したいと思いました。
分かりました。
LEMANS4 LM704を履いても偏摩耗が見られるでしょう。
そうなると、結局はショルダー部の摩耗によって早く交換・・・ということになってしまいます。
順番に説明します。
DUNLOP エナセーブ RV503
2009年2月発売。
転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能c。
エコタイヤとしての先駆けとして登場しました。
DUNLOPのスタンダード(ベーシック)クラス、EC202のミニバンバージョンとお考え下さい。
特にこれといって特筆すべきところがないため、ヴェルファイアの車格から考えると、物足りない気がします。
耐摩耗性はあまりよくないと思います。(このタイヤを履いている車を何台も見ましたが、いかにも・・・って感じで減っていました。)
GOODYEAR EAGLE RV-S
2008年2月発売。
エコタイヤではありません。
EAGLE RVで不評だった静粛性が改善されています。(とはいえ最近の銘柄並とまではいかないところですが・・・)
しっかり感があり、スポーティな味付けです。
耐摩耗性は良好です。
TOYO TRANPATH Lu
2005年2月発売。
この中では一番古いモデルになります。
エコタイヤではありません。
乗り心地・静粛性に特化しています。
そのために柔らかいコンパウンドを使用しているため、耐摩耗性やハンドリングが弱いところです。
これは、乗り心地・静粛性とは相反するところですので、致し方ありません。
YOKOHAMA BluEarth RV-01
2011年2月発売。
転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能b。
性能に定評があったDNA GRAND mapのトレッドパターンをキャリーオーバーしています。
先代のGRAND mapは、重量級ミニバン専用に開発されています。
ですから、このBluEarth RV-01もその血を受け継ぎ、しっかりとした剛性を確保しています。
扁平率50以下のタイヤにはAIRTEXと呼ばれる、空気漏れを抑制するインナーライナーが装備され、空気圧管理に役立ちます。
耐摩耗性は良好です。
TOYO TRANPATH mpF
2011年3月発売。
転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能b。
先代MP4で定評があった、しなやかな乗り心地を引き継ぎ、コンフォート性能に長けています。
トレッドの内側と外側でコンパウンドを変え、パターンだけでなく素材でも外剛内柔にしています。
ミニバン用タイヤを作ったTOYOだけあって、このモデルは既に5代目になります。
実績では他の会社をリードしています。
BRIDGESTONE REGNO GRV
2006年4月発売。
エコタイヤではないです。
静粛性ではNO.1タイヤです。乗り心地も良いですが、ブリヂストン特有の剛性感が伴うため賛否が分かれるところです。
ショックがヘタってきているときには、突き上げとして捉えられてしまうようです。
上質で重厚感があります。
>低燃費タイヤ(エコタイヤ)は、転がり抵抗が良い分、柔らかくライフや性能があまり良くないと聞いた事ありますがどうでしょうか?
そんなことはありません。
どちらかというと、転がり抵抗係数を減らすためには、硬く作ります。
ただ、そうするとウェットグリップ性能が落ちますので、タイヤメーカーは転がり抵抗を減らしつつ、ウェットグリップを稼げるように工夫しているところです。
>ENASAVE RV503 235/50R18 97Vが皆様に候補を挙げてもらったなかで一番安価でした。店頭でもこれを勧められました。
価格で価値を見出すと↑このタイヤになりますが、私はお勧めしません。
耐摩耗性を気にされているようですので、YOKOHAMA BluEarth RV-01を1番目に、対抗としてTOYO TRANPATH mpFをお勧めします。
書込番号:14403941
1点

ちなみに、純正でお履きの
>TOYO TRANPATH R30
ですが、TRANPATHという名前でTOYOのミニバンシリーズの冠が付いています。
トレッドパターンは左右非対称設計になっていますが、リプレイスタイヤほど性能がよいとは言えないです。
このタイヤは硬化・摩耗によってノイズが結構増えると聞きます。
価格では候補に挙げられている2つより上がってしまうことでしょう。
しかし、乗られているお車がミニバンということもあり、耐摩耗性と燃費以外の走行性(ふらつき・安定感)も考えれば、ミニバン用タイヤから選択することは悪い選択ではなく、妥当な選択になるでしょう。
とりあえず、見積もりを取ってみて御判断ください。
書込番号:14404011
1点

satorumatu さん>ありがとうございます。環境配慮商品としてのタイヤの基準もあるんですね。
スーパーアルテッツァ さん>ありがとうございます。コンフォート性能と運動性能は相反する性能なので仕方ないですよね・・・お2人が勧めてもらってるTRANPATH mpFかBluEarth RV-01を考慮したいと思います。
Berry Berry さん>ありがとうございます。お2人が勧めてもらってるTRANPATH mpFかBluEarth RV-01を考慮したいと思います。
以前に書き込みをしていただいた「 さらにLEMANS4 LM704は低燃費タイヤで燃費がいいです。
EAGLE LS2000 Hybrid IIと比較して3%燃費が伸びたのであれば、ガソリンがリッター150円として23000q程度の走行で元が取れると思います。
(詳しい計算は割愛、ヴェルファイアのEAGLE LS2000 Hybrid IIを装着時の燃費を10km/lで計算。)」
の時の計算方法を教えていただけないでしょうか?(燃費の%が分かりません)
自分で計算してみたいので。
軽く見積もりを取ってきたのですが(最安値)では、ありません。
TRANPATH Lu 235/50R18 101W 20800円(工賃込みの1本の価格)
TRANPATH mpF 235/50R18 101V XL 21400円(工賃込みの1本の価格)
BluEarth RV-01 235/50R18 97V 21750円(工賃込みの1本の価格)
EAGLE RV-S 235/50R18 101W XL 20270円(工賃込みの1本の価格)
ENASAVE RV503 235/50R18 97V 18900円(工賃込みの1本の価格)
書込番号:14405414
0点

>計算方法を教えていただけないでしょうか?
今までの基本の燃費を仮に10km/Lとします。
3%の燃費改善というのは、10.3km/Lになります。
走行23000q時の消費ガソリンは、10km/L時で23000÷10で2300L。
燃費改善後の10.3km/L時は、23000÷10.3で約2233L。
その差、2300-2233で67L。
レギュラーガソリン150円とすると、150円×67Lで10050円。
差額9800円は超えます。
間違ってはいないと思いますが・・・。
基本の燃費を10km/Lとしましたが、価格こぞうさんの実態に合わせたり、
燃費改善が2%だったらどうなるかは、計算してみてください。
書込番号:14405610
0点

>TRANPATH Lu 235/50R18 101W 20800円(工賃込みの1本の価格)
>TRANPATH mpF 235/50R18 101V XL 21400円(工賃込みの1本の価格)
>BluEarth RV-01 235/50R18 97V 21750円(工賃込みの1本の価格)
>EAGLE RV-S 235/50R18 101W XL 20270円(工賃込みの1本の価格)
おそらく、
>TRANPATH mpF 235/50R18 101V XL 21400円(工賃込みの1本の価格)
>BluEarth RV-01 235/50R18 97V 21750円(工賃込みの1本の価格)
この2銘柄は燃費でその他の銘柄を逆転できます。
一番の問題は、
>ENASAVE RV503 235/50R18 97V 18900円(工賃込みの1本の価格)
です。
燃費では逆転不可能です。
耐摩耗性勝負でどうかといったところでしょう。
とはいえ、エナセーブはウェットグリップ性能cです。
万が一の時のブレーキングを考えたり、快適性を考えたりすると、TRANPATH mpFとBluEarth RV-01の優位性は揺るがないと思います。
さてこの2銘柄ですが、厳密な転がり抵抗係数で判断するならBluEarth RV-01が優位と判断します。
理由は、↓を比較してみてください。
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/yokohama_BluEarth_RV-01.pdf
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/toyo_TRANPATH_mpf.pdf
検討されている235/50R18は記載がありませんが、その他のサイズを比較するとBluEarth RV-01が若干優位かなと判断できます。
もちろん摩耗した状態で、どのように変化していくかということは分かりません。
しかし、どちらのタイヤも同様に数値が経緯していくこととして、かなり厳密に比較をしてみると、転がり抵抗係数とウェットグリップ性能でのBluEarth RV-01の優位性が見えてくると思います。
しかし、この程度の数値というのは誤差の範囲でもあります。
基本的なスタンスとして、コンフォート性能でTRANPATH mpF、しっかり感のある走安性でBluEarth RV-01という判断でいいと思います。
・・・とここまで書いて、見返してみると、
>TRANPATH mpF 235/50R18 101V XL
LI101のXL規格じゃないですか。
XL規格は高い空気圧を入れることが可能で耐荷重性を強化しています。
そのため、剛性が高く作られています。
ということは、乗り心地での優位性が薄らぎます。
私の結論としては、やはりBluEarth RV-01をお勧めします。
YOKOHAMAタイヤの紙のカタログで、BluEarth RV-01の装着イメージの車のシルエットは、姉妹車であるアルファードですし・・・。
書込番号:14405811
2点

XLだから乗り心地が悪化するという事は考慮しなくても良いでしょう。
それよりも、そのタイヤの性格(性能)の方が大きく影響するからです。
つまり、乗り心地の良いXL規格のタイヤとハンドリング(安定性)が良い
JATMA(日本タイヤ)規格のタイヤなら、やはり乗り心地の良いXL規格の
タイヤの方が乗り心地が良いからです。
あとは価格こぞうさんがタイヤに何を求めるかで決められると思います。
書込番号:14406015
3点


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