
このページのスレッド一覧(全172スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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47 | 12 | 2013年4月17日 12:56 |
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2 | 6 | 2013年6月19日 19:36 |
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11 | 8 | 2013年3月31日 06:45 |
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1 | 4 | 2013年3月27日 16:59 |
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1 | 2 | 2013年3月24日 12:55 |
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2 | 14 | 2013年3月26日 21:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 215/45R17 91W XL
以前スカイラインを所有してましたが 維持費が高いのでプリウスの30に乗り換えしました。
そこで質問ですが
今回ルマンのタイヤにしますがXLだと適正な空気圧はいくつが良いのでしょうか。
今回のタイヤ交換店は
こちらが言わないと標準空気圧プラス20ぐらいで設定します。
それでタイヤの正しい性能が発揮できるのでしょうか。教えて下さい。
6点

こんにちは
適正な空気圧は運転席ドアをあけたところに記載されてるかと思います。
タイヤ交換により大きな変更はないでしょう。
プラス20%の多い空気圧は、自然な現象での低下や高速走行によるタイヤの劣化防止、燃費の向上を考慮してのことでしょう、別に問題ないかと思います、弊害として乗り心地が悪くなることでしょうか。
書込番号:16024136
5点

携帯からの投稿ですので、リンク先が見られない恐れがありますから、以下に記載します。
純正装着が同じサイズでLI87であるなら負荷能力は、
180kPa・・・460kg
190kPa・・・475kg
200kPa・・・490kg
210kPa・・・505kg
220kPa・・・520kg
230kPa・・・530kg
240kPa・・・545kg
となっています。
これがLI91XLですと、
200kPa・・・455kg
210kPa・・・475kg
220kPa・・・490kg
230kPa・・・510kg
240kPa・・・525kg
250kPa・・・545kg
260kPa・・・565kg
270kPa・・・580kg
280kPa・・・600kg
290kPa・・・615kg
となります。
プリウスの指定空気圧はLI87で前230kPa、後220kPaです。
この場合の負荷能力はそれぞれ530kgと520kgです。
ですから、LI91XLのときには、前240kPa(-5kgは誤差の範囲として考慮)、後240kPa(+5kgは前と同様に誤差として考慮)となります。
負荷能力を完全にクリアするためには前を250kPaにしても良いと思います。
ですから、
>今回のタイヤ交換店はこちらが言わないと標準空気圧プラス20ぐらいで設定します。
いいと思います。
書込番号:16024186
7点

爺ボンチャンさん
30系プリウスの215/45R17のタイヤのメーカー指定空気圧はフロント230kPa、リア220kPaです。
この空気圧の時のタイヤの負荷能力は↓の表の通りです。
http://www.bridgestone.co.jp/personal/knowledge/tire_size/05.html
この表よりタイヤの負荷能力はフロント530kg、リア520kgに負荷能力となります。
次に215/45R17 91XLで同じ負荷能力に調整するにはフロント250〜240kPa程度、リア240〜230kPa程度に調整すれば問題ありません。
つまり、215/45R17 91XL の空気圧と負荷能力の関係は下記の通りとなるのです。
◆250kPa:545kg
◆240kPa:525kg
◆230kPa:510kg
という事で空気圧をメーカー指定値よりも20kPa高めに調整するので正解です。
書込番号:16024193
7点

>こちらが言わないと標準空気圧プラス20ぐらいで設定します
最近は耳にしなくなりましたが、以前は高速道路の走行時は[プラス20]が良い・・・と耳にしました(そんな記事がカー雑誌でも目にした記憶があります)。
高速道路網が拡充して、それが常識になったんですかね。
書込番号:16024198
2点

お節介爺さん
私がお付き合いしているディーラーでも点検の時にはメーカー指定の空気圧よりも高めに調整するようです。
これは↓のような高速道路の走行を想定しているのでは無く、空気圧点検をあまり行わないユーザーを想定して高めの空気圧に調整しているのでしょう。
http://toyotires.jp/run/run_19.html
書込番号:16024233
2点

それに空気圧は自然に少しずつ抜けるために余分に入れるのです。
書込番号:16024269
3点

お節介爺さん
この書き込みがタイヤを交換したばかりの書き込みということも考えられます。
タイヤショップはホイールのリムとタイヤのビードを密着させるために少々高めにしておくこともあります。
以前タイヤを交換した店舗では、乗用車には指定空気圧を見ずに一律に250kPaにしているという話を聞きました。
書込番号:16024303
3点

プリウス30の標準タイヤは
185/65R15 88S 250kPa(560kg*) 240kPa(560kg)
195/65R15 91S 230kPa(600kg) 220kPa(585kg)
215/45R17 87W 230kPa(530kg) 220kPa(520kg)
215/40R18 85W 230kPa(500kg) 220kPa(490kg)
と負荷能力は前輪500kg〜600kg、後輪490kg〜585kgの範囲なので
215/45R17 91WXLの前輪230kPa(510kg)〜280kPa(600kg)、後輪220kPa(495kg)〜270kPa(580kg)の範囲で考えれば大きく外れる事は無いと思います。
では何故標準タイヤの中でこんなに負荷能力が違うのかと言えば、空気圧は負荷能力だけで決めている訳ではないという事だと思います。
傾向としてはタイヤのケース剛性が低いサイズでは空気圧を高めに設定してハンドリングを補い、ケース剛性が高いサイズでは空気圧を低目に設定して乗り心地を補っていると考えられます。
>それでタイヤの正しい性能が発揮できるのでしょうか。
何を正しいとするのかによります。
215/45R17 87W 230kPa(530kg) 220kPa(520kg)サイズでは確かPrimacy HPが標準装着だったと思いますが LE MANS4 LM704の方が転がり抵抗は少ない代わりにグリップ性能やケース剛性は劣る筈です。
空気圧を高めると跳ねる傾向が出て来る筈なので LE MANS4 LM704らしく穏やかでノイズが少ない傾向を活かすなら前輪230kPa(510kg)、後輪220kPa(495kg)程度でよいのでは。
書込番号:16025191
4点

>それに空気圧は自然に少しずつ抜けるために余分に入れるのです
↑今時そんなことはしませんよ。
空気圧て凄く奥深い難しい問題だと思います。
先に説明されている負担計算が基本となると思いますが。。
話しそれますが、、エアーゲージの外す瞬間、メーターの読み方(角度)、ゲージ精度、外気&タイヤ温度などなど、色々な要素で空気圧なんて正確な数値にならなくなると思います。
書込番号:16026087 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

自然界の気圧より高いものは、平衡になろうとする働きによって、少しずつ抜けます。
抜ける程度には違いがあるけど。
今時だから抜けないなどはありません。
そのために補充で入れます。
書込番号:16026104
1点

↑「抜けない」とは一言も言っていませんが???
大昔はコンプレッサーがないとか、タイヤ気密性が悪いので‥だとか、色々な理由付けをして多目に充填していた時は確かにあります。
しかし現代はエアー充填場所は多数ありますし、気密性も向上していますので、
予防的に充填を多くするよりも、タイヤの性能を引き出す方を重視する傾向だとの話しですよ。
書込番号:16026335 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆さん色々なご回答ありがとうございました。
皆さんの意見を参考にして標準空気圧のプラス二十ぐらいで設定していきたいと思います。
書込番号:16026346
2点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 185/65R15 88H
来月初回車検でサイドのヒビが出始めた為、タイヤ交換しようと思ってます。
候補はルマン4かエコピアEXでオートバックスで見積もりをとってますが
同じ値段でした。
エコも大事ですが静粛性及びトータルでどちらがいいでしょうか?
0点

SR-40Gさん
両タイヤのラベリング表示は下記の通りで、省燃費性能やウエット性能は大差無いでしょう。
◆LE MANS4 LM704:転がり抵抗性能A、ウエットグリップ性能b
◆ECOPIA EX10:転がり抵抗性能A、ウエットグリップ性能b
しかし、静粛性や乗り心地と言った快適性能はLE MANS4 LM704がECOPIA EX10を確実に上回ります。
又、ドライ性能もLE MANS4 LM704の方が多少上でしょう。
以上のように多くの性能でLE MANS4 LM704がECOPIA EX10を上回ります。
という事で静粛性及びトータルバランス重視なら、迷う事無くLE MANS4 LM704をお勧め致します。
最後に↓は私のLE MANS4 LM704のレビューですので参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
書込番号:16024013
0点

>候補はルマン4かエコピアEX
>エコも大事ですが静粛性及びトータルでどちらがいいでしょうか?
これは鉄板ですね。
静粛性・乗り心地・耐摩耗性・ドライ・ウェット全てにおいてLEMANS4 LM704が性能が上です。
LEMANS4 LM704も新品時の溝が深い銘柄とは言えませんが、ECOPIA EX10の方が溝が浅く耐摩耗性はあまり良くありません。
溝の深さはサイズによって若干異なりますが、LM704が7.4mmでEX10が6.7mmです。
次にポジショニングも異なります。
LM704はミディアムクラスタイヤ、EX10はスタンダードクラスタイヤです。
DUNLOPで言えばENASAVE EC202と同格になります。
BRIDESTONEは価格が高めなので同額になっています。
発売年月は、LM704が2011年2月発売で、EX10が2010年2月発売です。
この頃、BRIDGESTNEは低燃費タイヤで出遅れていました。
EP100を登場させ、その廉価版としてウェットグリップ性能を上げてEX10を登場させていますので、基本性能は備わっていても快適性まで手が回っていないように見えます。
DUNLOP LEMANS4 LM704を推します。
書込番号:16024132
1点

スーパーアルテッツァさんBerry Berryさん詳しい情報ありがとうございます。
やはりルマン4がいいそうですね。
EC202とエコピアEXは同じクラスだったのですね。
また交換後の感想できましたらお伝えしたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:16024365
0点

SR-40Gさん
ブリヂストンのスタンダードタイヤは↓のサイトではSNEAKER SNK2 ecopiaの後継モデルであるNEXTRYと説明しています。
http://www.clg-sv.com/tire4_stn.htm#1
又、ECOPIA EX10は↓のサイトではコンフォートタイヤに分類しています。
http://www.clg-sv.com/tire4_com.htm
ブリヂストンも↓のようにNEXTRYはスタンダードタイヤと商品説明していますが・・・。
http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/pdf/lineup.pdf
因みに私はECOPIA EX10はスタンダードタイヤとコンフォートタイヤの中間辺りに位置するタイヤかなと考えています。
何れにしてもLE MANS4 LM704の方が良い事に変わりはありません。
書込番号:16024471
1点

「エコスタンダード」ってどう解釈されます?
http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/ecopia/ex_10/index.html
書込番号:16024575
0点

交換後のレポートですが最初の500キロはあまり良さを感じられませんでした。
燃費も交換後はリッター2キロ程落ちましたが最近は依然のGT3とほぼ同じ
燃費か少し上がってます。
グリップもGT3よりは格段に良くなってます。
ロードノイズは最近エアコンを多用する為、気にならなくなりました。
書込番号:16272436
0点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 215/50R17 95V XL
プリウスαのタイヤ選びについてアドバイスをお願い致します。
タイヤインチアップ(205/60R16→215/50R17)に伴い、下記の2タイヤで迷っています。他にお勧めタイヤがあれば教えてください。
@ ル・マン 4
A ビューロ VE303
重視するのは、乗り心地(しなやか)>静寂性>ハンドリング>耐久性>および、転がりA以上ウエットb以上です。(予算8万円まで・レグノは無理かな?)
普通に考えれば、プレミアコンフォートのビューロかと思われますが、プリウスαには剛性が高すぎて、突上げ感が出るのでは?。ル・マンではフロントヘビー気味?なプリウスαにして、コーナー腰砕け?。
ド素人です。アドバイスよろしくお願い致します。
1点

そこまで攻める走りをされるならコンフォートでなくスポーツタイヤにサイズ変更されてはいかがでしょうか?
しかしこれでは答えになっていないと思うので・・・・
コンフォートタイヤは大排気量の高級車が履くことも考えられてて(それが主な気もするが)
かつそれなりにスポーティに走ってもいけるタイヤです
なのでハンドリングはOK
乗り心地ですがαが1.5t弱に対しマークXは1.5t強
もう誤差の範囲といってもいいくらいの差なのでαだから固く感じるということはないと思います
せっかく予算内に国内大手メーカーのプレミアムコンフォートタイヤがあるんですから
ここはビューロにしましょう!
書込番号:15950940
1点

>重視するのは、乗り心地(しなやか)>静寂性>ハンドリング>耐久性>および、転がりA以上ウエットb以上。(予算8万円まで・レグノは無理かな?)
>普通に考えれば、プレミアコンフォートのビューロかと思われます
そうなりますね。
まずは乗り心地に関して、数字上の検討をしてみます。
>プリウスαには剛性が高すぎて、突上げ感が出るのでは?
今回、インチアップして扁平率が低下(60→50)になっていますから、乗り心地にしっかり感は感じられます。
ここでポイントとなるべきところがあります。
それぞれのLIと速度記号を見てみましょう。
> @ ル・マン 4
215/50R17 95V XL
95のXL規格(エクストラロード規格)です。
> A ビューロ VE303
215/50R17 91Wです。(JATMA規格)
純正装着サイズ205/60R16のLIは92。
プリウスαの指定空気圧は前輪240kPa、後輪230kPa。
これが純正で215/50R17を履かせるグレードになると前輪230kPa、後輪220kPaと、LIが低下したのにもかかわらず、空気圧が下がるという逆転現象が起きています。
負荷能力で見てみましょう。
205/60R16装着車、前輪630kg(1本あたり)、後輪615kg(同じく)。
215/50R17装着車、前輪600kg(1本あたり)、後輪585kg(同じく)。
つまり、前輪は600〜630kgで、後輪は585〜615kgで調整することになります。
これらを上記2銘柄に当てはめてみましょう。
> @ ル・マン 4
空気圧は、前輪240〜260kPa、後輪235〜250kPaで調整することになります。(205/60R16装着車を元にすると大きい方の数字になりますが、腰砕けが感じられるようでしたら、290kPaまで上げて対応することはできます。
> A ビューロ VE303
215/50R17装着車に合わせるか、205/60R16装着車に合わせるか迷うところですが、
前輪230〜240kPa、後輪220〜240kPaの範囲で合わせることになります。
こちらはJATMA規格のため、XL規格ほど空気圧を上げられません。
LIを元に考えていくと、VEUROの方が少ない空気圧で済むことが分かります。
(空気圧を上げれば剛性が上がるということです。)
また、速度記号では、「V」は240km/hまで、「W」は270km/hまで走行が可能なタイヤということになります。
単純に考えて「W」の方が剛性が高いですから、速度記号から見ると懸念されるようにVEUROの方が剛性が高いということになります。
空気圧と速度記号で互いに相殺される形になります。
さて、一方はプレミアムコンフォート、もう一方はミディアムクラスにして乗り心地が優秀な銘柄。
VE303は販売したばかりですのでその性能を把握することは難しいですが、扁平率の変化でしっかり感は出るでしょうけれど、突き上げを感じるほどのことはないのではないかと思います。
とはいえ、調整の幅が広いLEMANS4 LM704が有利とも考えられます。(不足を補えるということで)
書込番号:15950995
2点

他のところで見てみましょう。
静粛性は、プレミアムコンフォートであり、LEMANS4 LM704よりも上位のVEURO VE303が有利だと思います。
ハンドリングは、VE303の先代モデルであるVE302はプレミアムコンフォートにしては素直と定評がありました。(好評)
その長所を引き継いでいれば、VE303も悪くはないでしょう。
耐久性は、VE303は先代VE302の25%増しですから、LEMANS4 LM704とあまり変わらないのではないかと思います。
VEURO VE303の方がLEMANS4 LM704よりも格が上になりますから、満足度が高いのはVEURO VE303の方だと思います。
>他にお勧めタイヤがあれば
転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能bですね。
↑に該当するのは、
GOODYEAR EAGLE LS EXE
DUNLOP ENASAVE RV503★
YOKOHAMA BluEarth RV-01
TOYO TRANPATH mpF
BRIDGESTONE ECOPIA EX10
ですね。
いずれも乗り心地、静粛性で候補の2銘柄にかないません。
書込番号:15950999
1点

一つだけ残っていました。
PIRELLI Cinturato P7です。
このタイヤのラベリングは、欧州ラベリングで転がり抵抗係数C(欧州はA・B・C・E・Fにわかれます。それぞれ日本のに置き換えてみるとAAA・AA・A・B・Cです。欧州Cは日本のAになります。)、ウェットグリップ性能B(こちらの表記は日本と一緒です。大文字小文字の差はありますが。)
乗り心地・静粛性は候補の2銘柄にはかないませんが、運動性能では2銘柄を凌ぎます。
私が装着させていますので、レビューを貼り付けておきます。
http://review.kakaku.com/review/K0000371681/ReviewCD=503991/#tab
結論です。
VEUROが購入できるのであれば、ここは国産プレミアムコンフォートを選択したいところです。
PIRELLI Cinturato P7については、コンフォート性能だけでなく運動性能も欲しいときにどうぞ。
重視する性能を安価に求めたいときにはLEMANS4 LM704といったところでしょう。
書込番号:15951004
2点

koukingさん
当該サイズを価格コムで検索した結果です。
http://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=17&pdf_Spec202=215&pdf_Spec203=50&pdf_so=p1
◆LE MANS4 LM704 215/50R17 95V XL
◆VEURO VE303 215/50R17 91V
>重視するのは、乗り心地(しなやか)>静寂性>ハンドリング>耐久性>および、転がりA以上ウエットb以上です。(予算8万円まで・レグノは無理かな?)
両タイヤの比較は↓のブランド別性能特性表が参考になります。
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/passenger/DUNLOP_TyrePassengerCarUse_20130201.pdf
つまり、乗り心地や静粛性はVEURO VE303が上、ライフ(耐摩耗性)は同等と考えて良いという事です。
これは当然の結果と言えるでしょう。
コンフォートタイヤのLE MANS4 LM704よりも後発で価格も高いプレミアムコンフォートタイヤであるVEURO VE303です。
乗り心地や静粛性といった快適性能はVEURO VE303の方が良い事が容易に予想出来ます。
次ぎに車重が1.5t近いプリウスαとの相性についてです。
LE MANS4 LM704はコンパクトカー等の車重が軽めの車をメインターゲットにしています。
これに対してVEURO VE303はサルーン等の車重が重めの車がメインターゲットです。
従いまして、車重が1.5t弱のプリウスαならVEURO VE303の方が相性が良いと言えそうです。
速度記号については両タイヤ共にV(最高速度240km/h)と同じです。
しかし、この速度記号はあまり気にする必要はありません。
速度記号よりも元々そのタイヤに与えられた性能(性格)の方が影響が大きいからです。
具体的には私の車には現在速度記号Y(最高速度300km/h)のPROXES T1 Sport↓を履かせています
http://review.kakaku.com/review/K0000333421/ReviewCD=550967/#tab
その前は速度記号Y(最高速度300km/h)のPROXES T1Rでした。
http://review.kakaku.com/review/70400618142/ReviewCD=180321/#tab
さらに、その前はダンロップのSP900で速度記号はW(最高速度270km/h)でした。
ここで最も乗り心地が悪かったタイヤは速度記号WのSP9000だったのです。
逆の言い方をすればSP9000は剛性があり、応答性(ハンドリング)が良いタイヤとも言えます。
という事で速度記号と剛性は必ずしも一致しません。
尚、乗り心地とハンドリングは相反する性能ですので両立する事は難しい性能です。
最後に↓は私のLE MANS4 LM704レビューですので参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
書込番号:15951522
1点

すみません。
誤記がありました。
>> A ビューロ VE303
>215/50R17 91Wです。(JATMA規格)
速度記号はVでした。
謹んで訂正いたします。
従って、下記の記載は不要になります。
>また、速度記号では、「V」は240km/hまで、「W」は270km/hまで走行が可能なタイヤということになります。
>単純に考えて「W」の方が剛性が高いですから、速度記号から見ると懸念されるようにVEUROの方が剛性が高いということになります。
>空気圧と速度記号で互いに相殺される形になります。
プレミアムコンフォートの銘柄は、空気圧が上げないですむようにJATMA規格で造られることが多いです。
書込番号:15951629
1点

皆さん、迅速かつ適切なアドバイス、ありがとうございました。
思い切って、ビューロ VE303にしようと思います。
書込番号:15953421
1点

VE303で間違いないと思います。
私も似たような選択で迷いましたが、VE303に履き替えました。
私の場合サイズは215/50R17よりも硬い215/45R17ですが、突き上げ感はマイルドです。
以下は私の場合インプレッションです。宜しければご覧になってください。
http://review.kakaku.com/review/K0000463889/#tab
書込番号:15959687
1点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 245/40R19 98W XL
キザシ(スズキのセダン)のタイヤ選びについてアドバイスをお願いします。
タイヤのインチアップ(235/45R18→245/40R19)に伴い、タイヤの購入なります。
予算(2万円/本 前後)以内で、レビューやみんカラを参考にして、下記の2種で迷っています。
下記2種のどちらが良いのか、又は、他にお勧めがあれば、教えてください。
優先条件としては、乗り心地>静粛性>ウェット性能>燃費で お願いします。
@DUNLOP LE MANS4 LM704
ANEXEN N7000
1点

ル・マンで即決
ダンロップで安心
国産で安心(NEXENも悪いとは言いませんが、ダンロップはいいと言い切れる)
書込番号:15944169
0点

>優先条件としては、乗り心地>静粛性>ウェット性能>燃費
>@DUNLOP LE MANS4 LM704
>ANEXEN N7000
@は優先条件の全てを兼ね備えています。
転がり抵抗係数A ウェットグリップ性能b。
乗り心地と静粛性はミディアムクラスにして優秀。
ほとんどのかたがこの銘柄を選択すれば間違いはないというくらいのものです。
他銘柄に比べて安価であり、コストパフォーマンスにも優れています。
Aは韓国第3位メーカーでアジアンタイヤ輸入品であるために安価に入手できます。
アジアンタイヤは総じて柔らかいものが多く、乗り心地は良いとされます。
しかし、逆にコシが足りないと感じられる方がいらっしゃることが事実です。(この銘柄においても同様の声は聞かれます。)
また、経年劣化も早めという声も聞こえてきます。
さらに、北米で販売しやすくするためにM+S表記がされています。(M+S=マッド&スノー)
M+S機能をもたせるために、犠牲になっている性能があるでしょう。
(トラクションを得るために溝を太くするなど。このことは静粛性にとって相反するところとなります。)
>他にお勧めがあれば
タイヤをインチアップすることは、優先条件での項目全てが不利になります。
(乗り心地が硬くなり、ノイズが増し、排水性でマイナス、燃費は悪化します。)
そのデメリットを抑えるために、よく検討しなければならないですね。
予算が関係なければ、
MICHELIN Primacy LC
YOKOHAMA ADVAN dB
BRIDGESTONE REGNO GR-XT
とか候補が挙がりますが、少々(というかかなり)予算をオーバーしてしまいます。
予算内で挙げるとするなら、PIRELLI Cinturato P1となるでしょうか。
しかし、LEMANS4 LM704には乗り心地と静粛性でかなわないでしょう。
ウェット性能(耐ハイドロ性能)と燃費で若干Cinturato P1が有利というところだと思いますが、優先順位の3位と4位ですから、ここはLEMANS4 LM704で決まりでしょうね。
書込番号:15944276
0点

えむけんさん
キザシは私も欲しい車の一つで、なかなか良い車に乗られていると思います!
本題に入りますが、その2銘柄の比較なら静粛性、乗り心地、ウェット性能、燃費全ての項目でLE MANS4 LM704がN7000を上回ります。
N7000はオールシーズンタイヤで一応浅雪でも使えるタイヤです。
しかし、オールシーズンタイヤはLE MANS4 LM704のようなサマータイヤに静粛性や乗り心地といった快適性能は敵いません。
同様にウェット性能でもLE MANS4 LM704の方が良い訳です。
N7000を選ぶポイントは価格面とライフ、それから前述の通りオールシーズンタイヤである事となります。
書込番号:15944282
0点

皆さん、ご意見有難うございました。
N7000について、「アジアンタイヤの中でも乗り心地が良く、静か」とのレビューが多く、金額も安く、惹かれてましたが、皆さんの意見でLM704に決めました。迷いが消えました。
本当に有難うございました。
書込番号:15945021
0点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 185/60R15 84H
アルペン長野さん
タイヤサイズは155/65R14で宜しいでしょうか?
155/65R14を価格コムで検索した結果です。
http://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=14&pdf_Spec202=155&pdf_Spec203=65&pdf_so=p1
何を重視するかで選択するタイヤが決まるでしょう。
◆快適性能重視
・LE MANS4 LM704:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
このタイヤは静粛性や乗り心地といった快適性能が高いタイヤです。
又、省燃費性能やウェット性能も先ず先ずです。
↓の私のLE MANS4 LM704のレビューも参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
◆省燃費性能重視
・BluEarth AE-01:転がり抵抗性能AA、ウェットグリップ性能c
・ECOPIA PZ-XC:転がり抵抗性能AA、ウェットグリップ性能c
・エナセーブ PREMIUM:転がり抵抗性能AA、ウェットグリップ性能c
これら3銘柄が候補となるでしょう。
この中で価格重視ならBluEarth AE-01、ハンドリング重視ならECOPIA PZ-XCとなるでしょう。
◆価格重視
・SINCERA SN828
・TEO plus:転がり抵抗性能C、ウェットグリップ性能d
・GT-Eco stage:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
・SNEAKER SNK2 ecopia:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
・ENASAVE EC202:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
・DNA ECOS
・ECO WALKER:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
・ECOS ES31:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
・NEXTRY:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
上記のスタンダードクラスのタイヤが候補になるでしょう。
尚、上記は価格コム内での価格が安い順に並べています。
省燃費性能も必要なら落としどころはGT-Eco stagやENASAVE EC202辺りかなと思います。
それとDNA ECOSはECOS ES31が、SNEAKER SNK2 ecopiaはNEXTRYが後継モデルとして発売されています。
書込番号:15931660
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ありがとうございます。投稿,初めてで、乱文、お許しください。参考になりました。これからも、宜しくお願いいたします。
書込番号:15931684 スマートフォンサイトからの書き込み
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タイヤ > ダンロップ > LE MANS4 LM704 195/55R15 85V
カルディナワゴンのタイヤ選びについてアドバイスください。
現在グッドイヤーのLS2000 HybridU(195/55R15)を履いています。履き始めから4年が経過し表面のひび割れも目立ってきたのでタイヤ交換を考えていていますが、候補は挙げたのですがイマイチ決められないのでアドバイス頂けたらと思います。
優先したい条件は静粛性>乗り心地>低燃費で、
@YOKOHAMA ADVAN dB
ABRIDGESTONE REGNO GR-XT(適合サイズがないのでタイヤサイズの変更の必要有り
BDUNLOP LE MANS4 LM704
で考えています。静粛性で考えれば@Aでしょうが@はグリップが良くて3年もたないのでは困るし、Aは適合サイズがないので不具合が出ても困る、そこでBも候補に入れてみました。(コストパフォーマンスの高そうなので)
正直どれを選んだらいいか迷ってきたのでアドバイス頂けたらと思います。
書込番号:15930452 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

nori_1216さん
カルディナGTなら私の車のエンジンと同じ3S-GEを搭載していますね。
REGNO GR-XTを選択する場合、サイズダウンして185/60R15になりそうです。
しかし、190PSのカルディナGTにサイズダウンしたタイヤは私なら選択したくありません。
つまり、190PSのカルディナGTに185幅にサイズダウンしたREGNO GR-XTでは力不足と考えます。
という事で、REGNO GR-XTは候補から外します。
残る候補は下記の2銘柄となります。
◆LE MANS4 LM704:転がり抵抗性能A、ウェット性能b
◆ADVAN dB V551 :転がり抵抗性能B、ウェット性能b
先ず、両タイヤのクラスですがLE MANS4 LM704はコンフォートクラスです。
ADVAN dB V551はLE MANS4 LM704よりも格上のプレミアムコンフォートクラスとなります。
次に最も重要視する静粛性ですがADVAN dB V551がLE MANS4 LM704を僅かに上回るかなと思われます。
乗り心地についてはLE MANS4 LM704は柔らかさに定評があるタイヤです。
従いまして、ADVAN dB V551に比較してLE MANS4 LM704は遜色無い乗り心地となっています。
最後に燃費性能ですが、これは転がり抵抗性能AのLE MANS4 LM704が転がり抵抗性能BのADVAN dB V551を上回ります。
その他、お求めの性能ではありませんが、ドライ&ウェット性能はADVAN dB V551が上です。
又、ライフについてはLE MANS4 LM704の方が長いです。
やはり、ドライ性能とライフは相反する性能ですので、これは仕方ありません。
以上のようにお求めの性能より価格も安いLE MANS4 LM704が最適と言えそうです。
ただ、カルディナがGTというグレードである事を考慮すると個人的には運動性能が高いADVAN dB V551を選択したいところですが・・・。
書込番号:15930689
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年間走行距離は何万qでしょうか?
>静粛性で考えれば@Aでしょうが@はグリップが良くて3年もたないのでは困るし、Aは適合サイズがないので不具合が出ても困る、そこでBも候補に入れてみました。(コストパフォーマンスの高そうなので)
@の弱点は耐摩耗性にあります。
LS2000 HybridUより明らかに劣ります。
3万q程度と見て良いでしょう。(YOKOHAMAのプレミアムモデルは減りやすいです)
年間走行距離が1万qであれば3年で3万qになります。
(減り方は乗り方次第ですが・・・)
となるとBが候補になるかと思います。
書込番号:15932052
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nori_1216さん
もし195/60R15というサイズのタイヤが装着出来るならREGNO GR-XTという選択もありかなと思います。
195/60R15は4WDのカルディナGTに装着されているタイヤサイズです。
※4WDのカルディナGTのエンジンは 3S-GEでnori_1216さんのカルディナと同一です。
このタイヤを装着した場合、195/55R15に比較してタイヤの外径が20mm程度大きくなってしまいます。
つまり、ハンドルを目一杯切った時にタイヤハウス内のインナーとタイヤが接触する可能性もある訳です。
これにつては、現在のタイヤでハンドルを目一杯切った時にインナーとタイヤの隙間を確認すれば195/60R15が装着出来るか判断出来るのです。
この隙間が10mm以上(指の先が入る程度の隙間)開いていれば195/60R16が装着出来る事になります。
尚、多くの車はチェーンの装着を想定して↓のように20mm以上の隙間が開いています。
http://www.carmate.co.jp/winter/biathlon/01.html
注意点としてタイヤの外径が大きくなる事で速度計が現状のタイヤに比較して3%程度遅く表示されるようになります。
しかし、↓のように車検には通る範囲の速度計の誤差です。
http://www.craft-web.co.jp/faq/syaken.html
それと偏平率が55%60%へ変わる事で乗り心地の良化が期待出来ます。
REGNO GR-XTという快適性能では最高水準のタイヤと相まって、現状のLS2000 HybridUと比較すると劇的に静粛性や乗り心地が改善するのではと考えます。
反面、ハンドリング(応答性)の悪化が予想されます。
書込番号:15932633
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スーパーアルテッツァさん、Berry Berryさん、丁寧なアドバイスありがとうございます。
年間走行距離は休日メインなので年間6000kmくらいかと思います。(ODOは以前は通勤にも乗っていましたので13万kmオーバーですが)運転も子供を乗せての運転なので荒い運転はほとんどしないので、dBでも5年くらいはもちそうな計算になりますね。
優先したい項目で静粛性と乗り心地の比率は大きいので、その条件ならスーパーアルテッツァさんのREGNO 195/55R15⇒195/60R15の変更が最有力ですが車検のこともありますから、一度お世話になっているモータースとも相談しながら決めたいと思います。
でもLE MANS4 LM704のコストパフォーマンスの高さにも魅力を感じますから、まだまだ迷いそうですが・・・。
書込番号:15935237 スマートフォンサイトからの書き込み
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関連してお訊きしたいのですが、扁平率を55⇒60%に変更すると素人でも乗り心地に違いが分かるほど違いがありますか?
今までは一度もタイヤサイズの変更はせずに乗ってきましたがサスも固めなのか段差やマンホールの蓋などで結構突き上げ感が気になっていたもので。乗り心地に違いが分かるならLE MANS4 LM704の195/60R15もありかなと思うのですが。
書込番号:15935476 スマートフォンサイトからの書き込み
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195/55R15から195/60R15へ変更するだけで乗り心地の改善は体感出来ます。
更には乗り心地等のコンフォート性能に定評のあるLE MANS4 LM704やREGNO GR-XTに変更する訳です。
LE MANS4 LM704やREGNO GR-XTならサイズ変更しなくても乗り心地の良化は感じる事が出来ます。
以上のようにサイズ変更とタイヤの銘柄変更の両方が相まって、大きく乗り心地が改善出来るものと考えます。
この乗り心地の改善はLE MANS4 LM704、REGNO GR-XT何れのタイヤを選択しても概ね同様に感じる事が出来るのではと思われます。
尚、静粛性についてはLE MANS4 LM704はREGNO GR-XTに比較して多少劣ると考えられます。
書込番号:15936301
0点

>年間走行距離は休日メインなので年間6000kmくらいかと思います。(ODOは以前は通勤にも乗っていましたので13万kmオーバーですが)
了解です。
ショックアブソーバーを一度も交換していない場合は、完全に抜けていますね。
ですので、
>段差やマンホールの蓋などで結構突き上げ感が気になっていた
ということになるのでしょう。
>dBでも5年くらいはもちそうな計算になりますね。
いえ。単純にそうもいきません。
といいますのは、プレミアムグレードのタイヤの賞味期限は2年とお考えください。
2年過ぎたら出がらしです。
それでも下位グレードよりはマシな感じですが、新品時の性能の高さから比べると、性能の低下を感じやすくなります。
書込番号:15937123
0点


>扁平率を55⇒60%に変更すると素人でも乗り心地に違いが分かるほど違いがありますか?
分かります。(分からないのはうちの嫁くらい・・・いや、分かろうとしないためでしょう。)
書込番号:15937134
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nori_1216さん
賞味期限なんか気にしていたら選択肢が減りますので、気にしなくてイイです。
写真は4年間履いて交換する直前のプレミアムスポーツタイヤであるTOYOのPROXES T1Rです。
写真のようにクラック(ひび割れ)も殆ど無く元気な状態を維持しており、性能の低下は少なかったと思います。
ただ、メーカーによっては経年劣化が早いのかもしれませんが、日本製なら大丈夫ですよ!
書込番号:15938265
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スーパーアルテッツァさん、Berry Berryさん、こんばんは。大変勉強になるお返事ありがとうございます。
今日いつもお世話になっているモータースでも195/60R15へ変更可能か確認してきました。195/60R15は問題なくサイズ変更できるとのこと、195/65R15へも大丈夫だそうです。(一応車検も大丈夫と言っていました)
65の方が更に乗り心地はいいのかもしれませんが、さすがにそれはお二人ならどう考えますか?60への変更までで止めた方が無難でしょうか?
あと耐用年数も屋外駐車で保管なら多少は短くなるかもしれませんが、屋内車庫なら気にしなくてもいいかもしれませんね。
書込番号:15939157 スマートフォンサイトからの書き込み
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>65の方が更に乗り心地はいいのかもしれませんが、さすがにそれはお二人ならどう考えますか?60への変更までで止めた方が無難でしょうか?
乗り心地はさらに良化し、タイヤの銘柄が増えるためによりどりみどりになりますが、モッサリしますよ。
外径が増えることにより、パワーが食われる感じはします。
55からの変更ですから1度60で乗ってみて、より乗り心地を求めるときに選択した方がよろしいかと思います。
書込番号:15941064
0点

nori_1216さん
私なら195/55R15から195/65R15への変更を選択する事はあり得ません。
LE MANS4 LM704やREGNO GR-XTなら前述の通り同一サイズでもLS2000 HybridUよりも柔らかくて乗り心地が良くなる訳です。
更に偏平率を55%から65%に変更する事はヤリスギと考えます。
これでは柔らかくなりすぎてコーナーリング時に腰砕け感が出てしまうでしょうね。
又、車検に通るとは言え、速度計は現在のタイヤに比較して6〜7%も遅く表示されるようになるのです。
という事で195/60R15のLE MANS4 LM704かREGNO GR-XTです。
個人的にはADVAN dB V551が捨てきれませんが・・・。
書込番号:15941623
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お二人とも最後までありがとうございました。やはり65より60の方がバランスがとれていそうですね。
最後までREGNO GR-XTとLE MANS4 LM704で迷いましたが、より静粛性と乗り心地を優先してREGNO GR-XTの195/60R15に決めました。(妻のBRIDGESTONE推しも強かったので)
今から装着後の乗り心地が楽しみです。ありがとうございました。
書込番号:15942015 スマートフォンサイトからの書き込み
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