このページのスレッド一覧(全76スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 2 | 2011年7月30日 11:55 | |
| 9 | 20 | 2011年7月6日 19:44 | |
| 12 | 4 | 2011年6月21日 21:18 | |
| 4 | 0 | 2011年6月20日 21:13 | |
| 15 | 3 | 2011年6月18日 21:20 | |
| 4 | 0 | 2011年6月11日 15:05 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタルカメラ > シグマ > SIGMA DP2x
是非花や木々、人物、車などのメカ物も撮影して下さい。
空と海と太陽の輝きが綺麗で良いですね。
書込番号:13258365
0点
和歌山は白浜の三段壁でしょうか。
波打ち際の白波と瑠璃色に透けた海の色がとても綺麗ですね。特に2,3枚目が好きです。
三段壁同様に、夕日をすっぽり中に納めた円月島や、宵の頃の橋杭岩なども和歌山の名勝たる存在です。
熊野古道の苔生した神秘的な空気を写真化してみるのも良いかもしれません。
書込番号:13313698
0点
デジタルカメラ > シグマ > SIGMA DP2x
まず・・・
極めてマニアックでダラダラと長くて機種にとって良い情報ではないので
そういうのが読みたくないかたは是非スクロールホイールを回して
このスレッドは読み飛ばしてください・・お願いします
自分にとっては2台目のDP(初めはDP1)です
おなじみだとは思いますがどうも色相の安定感が無いので対処を検討中です
初代はこの点で諦めて人にあげてしまいました
とくに人工光源下を苦手とし明度毎の色相のネジレのようなものがある
印象を持っていましたのでまずはテストしてみました
http://www.imagegateway.net/p?p=GHPdsQLcpgA#
光源は普通のインバーター蛍光灯ですが5000KでRAは90ぐらいだったと思います
こうした光源下でシャドー/ハイライトがどのような色の動きになるかを見るため
ISO F5.6 1/2 を基点にSSを動かして1段ずつ -7段〜+6段 撮影しました
(DP2Xは+5で全色を失ったため終了)
撮影したものを今度は現像で元にもどしました(+1撮影は現像で-1)
ただし4段以上はACRが対応していないため「明るさ」で一段毎に20動かしています
ACRによる現像で設定は全て0です
WBは各カメラ適正露出のもののグレーパッチで取り
それをそのカメラの全画像に適用しています
3点
『色の状態』
まず下側ですが
他の2台は下側は-7段までほぼ安定してパッチの色が出ています
(画像が小さいのでわかりにくいですがノイズはそれなりにあります)
真っ暗なところからこの色が引き出せるのはたいしたものです
一方DP2Xは-3からグレーパッチの暗い側に緑が生じてきて
-4から怪しくなり-5は完全に色が偏移してます
次に適正ですが
イエローパッチの彩度がほとんどありません
数値を拾うと他の色相もかなりズレがありますが
がんばればなんとかならないことはないかも知れない範囲です
他の2台は文句ありません
次に上側ですが
+2でイエローパッチが完全に色抜け(飛び)しており幾つかの
パッチも色を失っています
+4では他の2台も色抜けがいくつも出始めていますがDP2Xは
この時点で2パッチしか色が残っていません
他の2台は+5で2パッチにになりますがDP2Xの+5は完全にモノクロで
かつ輝度の分離すら怪しくなってきています
続きます
書込番号:13178350
2点
『ACR現像について』
今回SPPが±2段までしか対応しておらず
他にRAWからの露出アップ手段はFillLightと「シャドー」しか無いため
定量的なオフセットが難しいのでDP2XもACRで現像しました
ACRが正式対応でないため多少の不安はありましたが
SPPで確認してもの色の不安定感はおおよそ大差なく
また色の飛びかたも一致しております
念のため+2段撮影のSPPオールリセットから現像で-2段と
-5段撮影の現像で+2段の上FillLightMAXをUPしておきます
(WBは三番目に明るいグレーパッチでスポイトです)
等倍切り出しですです
続きます
書込番号:13178362
2点
『対策』
標準露出での色相の崩れや明度毎の色相のネジレも多少問題ですが
まず色を保ってのダイナミックレンジが極度に狭いことへの対処が必要です
とりあえず撮影の対処としてはまあまあ信頼できる範囲が
標準(18%グレー位置)から上側に1段しかないことを考えると
ノイズに目をつぶってもアンダー目の撮影ということになると思います
下側は-4段まではまあまあ安定しており
(テストではああでしたが実際にはあんなに持ち上げないので)
2段ぐらいは持ち上げてもNR等工夫すれば十分に使えます
したがって撮影においては標準から-4〜+1の5段を使うよう
-1.5段程度の露出補正をしておくと色に関しては一番安定すると思われます
もっと演色性の高い光源(もちろん太陽光下も)では
もっと上まで安定するものと思いますが感覚的には一抹の不安ありなので
改めて一度テストしてみたいと思います
ちなみにコレは勘ですがYellowがやたらに飛んでますが
あれはマクベス(と蛍光灯)のYellowの波長の組成のためで
肌色などのYellowではあんなに簡単には飛ばないと思います
プラスチックの黄色とかやたら飛びますよね
以上大変お粗末でございました
書込番号:13178396
2点
珍しい人がスレ建てしてますね。こんばんは。
>光源は普通のインバーター蛍光灯ですが5000KでRAは90ぐらいだったと思います
EX-Nクラスの3波長蛍光管でしょうか?もしそうなら自然光と比べると
分光分布がずいぶん違うので、ハロゲンランプやストロボあるいは
自然光で比較するとガラッと違った結果がでてきたりしないかなぁと
スレが続くことを期待してレスしてみます。
タングステンやハロゲンランプだとフォビオン生きてこないかなぁと
赤が豊富にありそうな分光分布をみて妄想はしたことあります。
DxOmarkのセンサースコアにひとつもフォビオンのデータがないので
RGBのゲインアップの割合とかもよくわからない謎のセンサーって感じで
いるのですが、ベイヤーとはずいぶん挙動というか出力特性が違うんだな
と思いました。
書込番号:13178692
0点
要は普通に使って、AWFはNGなのですね、この機種は。
参考になりました。
書込番号:13187631
0点
>>愛茶さん
とりあえず先にこの光源下の補正を試みるべく
目下コーディング中です(挫折しそうですが)
>>genki100さん
ごめんなさい
AWFって調べてもわかりませんでした
AWB(Auto white balance)のことでしたらこの場合
RAWで撮ってグレーパッチで補正してますので
「WBがペケ」というよりは「WBを合わせても
その合わせたグレーに近い輝度範囲と特定の色相の
範囲以外ペケ」という趣旨です
書込番号:13191470
0点
DP2xはAFEを搭載したので高ISO時のノイズ特性が変わっていますね。
なので、ISO100の-1.5段ならISO400の+0.5段にしたほうがノイズの乗り具合が変わってくるような気がします。
実機を持っていないので確証は持てませんが・・・。
書込番号:13191562
0点
>>みちゃ夫さん
ノイズに関しては仰るとおりです
ただ今回については色に特化してますので
アンダーを良しとしています
通常なら一番いけない撮影方法ですが
飛んでしまうのでは仕方ないというところです
とは言えアンダーは色ノイズも相当増えますので
下げすぎてもかえって色が悪くなる閾があると思います
ところで簡単に分析して自分用ですがツールを作ってみました
効果はこれから確認しますがざっと見た感じ少し効果がありそうです
ちなみにツールが取得したチャートの数値(パッチ平均)を見ていると
青(B)に唐突に異常値がでるケースがあるようです
他のカメラより10000(16bit)以上高い数値を出す場合があります
これによって赤〜黄系統の色が抜けてしまいます
しかし他の部分のBチャンネルはそんな異常値ではないので
これは修正不可能なようです(修正するならばマスクが必要)
書込番号:13199191
0点
コード書き終わったのでとりあえず部屋のありものを集めて撮りました
といっても機材の置いてある部屋なのでそれ関係のもので殺風景ですいません
大きいサイズはこちら
http://www.imagegateway.net/p?p=HGkMJJzSyEi
DP2XのRAWは暗号化が突破されていないので
やむを得ずCameraRawにてオールゼロ現像+スポイトでWBした上
16bitTIFFに変換したもののピクセル値を自作のツールで直接書き換えています
微妙(笑)ですがとりあえずDPらしい腑抜けたような感じの色彩が
ある程度FIXされたので自己満足です
この程度ならPhotoShopでも近い結果にできると思いますが
個人的にはDPのレタッチは厄介ですので
悩まずに定量的にピクセル値を変更できるのとDragandDropで
まとめて変換できるようになったのでこれまた自己満足です(笑)
もう少しデータを集めて精度を上げたいと思っています
FoveonはF値で色が変わるので今回のサンプルを
データをとったF値と変えてしまったのは失敗でした
F値毎のデータも撮らないとダメですね
プログラムは簡単なものですが撮影は面倒です・・・
楽しい撮影じゃないですので(笑)
マクベスのSGが欲しいです
書込番号:13202620
0点
AE-1Pと色彩学の基礎に釣られそうになりましたが、
フォビオンって青と緑の層でスルーすべきものが
赤に届かずにそこらで捕まってしまってるイメージ
があります。どのぐらい捕まるのかが光量とか
受けた熱エネルギーとかで割合が変わるのかなぁと。。。
だとしたらそれは使いにくいセンサーで
SPPは必死にそれをどうにかしてるソフトなのかと
使わずに邪推しています。
やっぱり万人にはお勧めしにくいカメラなのでしょうか?
あるいははまればすごいカメラなのでしょうか?
よくわからないので手を出さないでいますw
書込番号:13204869
0点
>>AE-1Pと色彩学の基礎に釣られそうになりましたが、
お付き合いいただきありがとうございます
本のほうよくわかりましたね
「カラフルなものカラフルなもの」と言いながら部屋を探し回ったら
アレが目に飛び込んできました
カメラのほうは次があったら二眼レフか8mmでも置いときます(笑)
フォビオンの仕組みについては確定的なことは誰もわかりませんが
カラーフィルタ分光透過特性を最適化して正しい色を得るというわけには
いかないのでデジタル的な変換が頼りになるでしょうね
表色系変換などを作っていると痛いほどわかるのですが
コンピュータである以上は計算中に使える桁には限界があり
一つ計算するたびにアフレた桁がポロポロと落ちていきます
マンセルは中間の値の補間も問題になります
既に正しく記録された色をただ計算するだけさえこういうことが起きます
さらにフォビオンの場合独自の表色系を持っているようなものです
(他のセンサーだってそうですがあまりに特異ということ)
この元の「フォビオン表色系」から通常の表色系(例えばRGB)に
変換しなくてはいけないわけですが元の「フォビオン表色系」で
1と2であったものが変換後には1と10として影響するということが起きえます
そうすると要はトーンが飛びます
チャンネルのトーンが飛べば当然耐性が低い(ピーキーな)データになります
ですので「フォビオン表色系」のうちに多bitで記録しておけばいいわけで
デジタル的にはbit深度を増やせばいいだけですが
それをするに値するアナログ信号でなくては意味が無いので
ノイズの多い現在のFOVEON X3では無理でしょうね
それでもDP2Xは操作がある程度快適になりましたので
ベストオブコンデジならいただける可能性はあるのでコンデジとしてなら
お勧めですよ(笑)
書込番号:13207185
0点
長文連投です
ツール作ったので今日とびっしりDP2Xで撮ったものを現像と調整を
行って感じたことがあったので書いておきます
前レスのことも含めて直近の問題は結局は著しいSNの悪さです
使ってみるとヒシヒシと感じるのはDPのISO100というのはまるで
「内部ISO50」かのようです
「高輝度優先」の逆みたいなものですね
これらはISO100と表示しながら実際には「内部ISO200」でアンダーに撮らせ
現像の段階で持ち上げて上側のダイナミックレンジを広く見せる
代わりにノイズは増えて見る
DPは逆にユーザーにオーバーに撮らせてマッピングの段階で低くする
こうすることでSNを良く見せることができる代わりにダイナミックレンジが
低く見える
DPが何故これをするかと言えばSNが極端に悪いからで
ノイズの多い下を使って欲しくない(見せたく)からでしょうね
実際に無理に使おうとすると確かに相当厳しいです
でもまだとりあえず調整の余地はありそうです
(市販ソフトでは厳しいかもしれませんが)
全く同じ光源下で複数のカメラで撮ったグレーをスポイトするとDP2Xは
他のとは全く違うケルビン値(と色偏差)を叩きだしてくれたりします
平気で1500Kぐらい違うこともあります
(他のカメラ同士ではメーカーが違ってもせいぜい100K違いがある程度です)
これは例えばRとYRの間が広すぎるとか狭すぎるということを示しています
またグレーパッチでも明るさの違うグレーパッチをクリックすると
これまた違うケルビン値/色偏差が変わります
これは明るさ毎に色相が変わってしまっていることを示しており
必ずしもビタリ一致するのが良いというわけではありませんが
あまりにも極端です
これらは破綻する限界と相談しながらまだ調整の余地がある項目です
自分としては今回少し頑張って取り組みたいと思ってますが
本来SIGMAさんに頑張っていただきたいものです
上記のようなものに対応するのに光源状態にあわせて
数十〜数百のカラーモードが必要なセンサーなのですから
書込番号:13207348
0点
実は最近カラーネガフィルムをいかにきれいに複写するかを
素人ながら始めたのですが,カラーネガに元からある
オレンジマスクを極端なホワイトバランスで
打ち消そうとしたら、eos kissのRGBのゲインアップで
青チャンネルが極端に狭くピーキーになってしまって
どうしたものかと考えていたところです。
とりあえず光源を青くして対処しているところです。
フォビオンにも似たようなところがあるのかなぁ
とか思いながらスレを読んでます。
私は自分で解析したりする知識や技術がないので残念です。
ネガにマクベスのチャートを写すところまではやったのですが
まだ現像に出してないです。私ものんびり試行錯誤してみます。
フィルムスキャナでポジを読むとはやいけど、ネガを読ますと
極端に遅くなるのは青チャンネルのSN比をあげるために長時間
露光しているのだと勝手に予想しています。
脱線しました。
>数十〜数百のカラーモードが必要なセンサーなのですから
これは比較として例えばeosあたりだとどのぐらいの数で済む
と考えたらいいのでしょうか?普段あまり意識してないのですが、、、
書込番号:13207511
0点
>これは比較として例えばeosあたりだとどのぐらいの数で済む
と考えたらいいのでしょうか?
数は例えでぱっと思いつく組み合わせでも
それぐらいいっちゃうよねって意味です
究極理想まで言ってしまうとどんなカメラでも
無限に組み合わせ(アナログ)が必要になってしまうと思いますが
写真として見る分には現行レベルのものはEOSに限らず
殆どなんの問題も無いと思います
(無いですよね?)
ちょっと何をテストしてそういうのかって聞かれると
絡みであまり言えないんですが最近のカメラは優秀です
もちろん極端な照明したとかはダメですが
こういうのはパラメータでどうこうなるもんじゃないので
書込番号:13207759
0点
問題ないと思ってkiss使ってます。
フォビオンはころびまくるイメージを持っていて
手を出せずにいます。DP2x買うなら正直なところ
X3買いたいです。
書込番号:13210051
0点
ちょっと話変わるのですが、デジカメwatchのSD1のサンプルをみてて思ったのですが,フォビオンって点光源や輝度差が大きいところにはパープルフリンジじゃなくてブルーフリンジが出るのでしょうか?一概にはそうとは言えないのでしょうか?
書込番号:13217919
0点
東京タワーですか?
FOVEONはその構造上
Rが飽和したからRが飛ぶというものでもないです
あるチャンネルが飽和すればその色の補色が追いついてくるという
フィルムやベイヤーセンサーのような見慣れた動きにはなりません
飽和させるとなにが起きるかはなかなか予測できません
特にこうした人口光源では波長域が狭く
FOVEONでは非常に困難なことは容易に想像されますし
実際に苦手です
でも青側そのものは比較的得意だと思います
どちらかといえば赤側がダメで自然光(太陽光)を
SC60 64 68フィルタで撮ると全部区別つきません
書込番号:13219139
0点
>飽和させるとなにが起きるかはなかなか予測できません
>赤側がダメで自然光(太陽光)をSC60 64 68フィルタで撮ると全部区別つきません
単純ではないんですね。そのあたりのフィルタは
スカイライトフィルタの濃いヤツと理解すればいいですか?
青側押さえても変化ないということですね。
書込番号:13220826
0点
SCはSharp Cutの略で特定の波長以上を透過します
この場合600nm以上 640nm以上680nm以上となります
この3つの区別がつくということは赤の中で赤が区別つくということ
になります
書込番号:13221735
0点
なるほど、見事に誤解しました。
スカイライトではなくUVフィルタがその仲間ですね。
逆にSC60 64 68フィルタでベイヤーセンサーは
赤の反応に違いがあるのでしょうか?
今DP2の中古相場を調べ中です。2xはちょっとまだ
手が出せないです。
書込番号:13221994
0点
デジタルカメラ > シグマ > SIGMA DP2x
xより前のAFE未搭載DPの場合はISO50の露出補正-1はISO100の露出補正0と全く同じRAWデータだったと記憶しています。
AFEによる低感度撮影時の影響はあるんでしょうかね?
個人的にはISO50は色飽和しやすくてとても扱いにくい感度です。
この辺もxになって変わっているんでしょうか?
白飛びしやすいと言われていますが、実際には直射日光に対する耐性が弱いだけで適切なライティング(日陰をつくるなど)した場合にはプラス補正すると非常に伸びやかな表現になりますよ。
書込番号:13160319
4点
みちゃ夫さん
返信ありがとうございます。
>xより前のAFE未搭載DPの場合はISO50の露出補正-1はISO100の露出補正0と全く同じRAWデータだったと記憶しています。
全く同じかどうか分かりませんが・・・今回の撮影の場合、撮影時にマイナス補正をかけて現像時にプラス補正をかけました。+-0にはしていなかったので、実質感度は70とか80とかかもしれません。
>個人的にはISO50は色飽和しやすくてとても扱いにくい感度です。
この辺もxになって変わっているんでしょうか?
うーんどうでしょうかね。DP2がもう手元に無いので比較できないです(汗
>実際には直射日光に対する耐性が弱いだけで適切なライティング(日陰をつくるなど)した場合にはプラス補正すると非常に伸びやかな表現になりますよ。
やっぱりフードにした方がいいんですかねえ。いつもオートレンズキャップをつけて撮影しているので・・・。フードすらも邪魔に感じるんですよね。それか手で遮るようなことをしとけばいいのか。
書込番号:13160491
0点
>やっぱりフードにした方がいいんですかねえ。
いえ、ハレ切りではなく、被写体に当たる光の制御です。
傘とかで日陰にしてあげると絶好のライティングになります。
(暗いように感じますが、曇りなどと違って光そのものは十分にあります)
直射日光だとどうしても入射光が強すぎて飛んでしまうようですので、
ワンクッション置くのがよいですね。さらにプラス補正する(現像でマイナスです)と暗い部分の階調が残りますのでワイドダイナミックレンジになります。
花の撮影ではこの方法を使っています。現像時にマイナスせずそのままハイキーにしても様になってますよ。
人物撮影も同様ですね。スナップではなかなか直射日光を避けるのが難しいですので服などが飛んでしまうことは多いですが、肌の色乗りがいいですよ。
是非お試しあれ。
書込番号:13160814
3点
みちゃ夫さん
ありがとうございます。そういうことでしたか。
真昼間なんかは相当な光量でしょうから白とびしちゃいますよね。
そういえば今日撮った花のいくつかは白とびしてました。
光のコントロールは大切ですね。
書込番号:13160882
0点
デジタルカメラ > シグマ > SIGMA DP2x
少し気に入った写真が撮れたので参考になれば。
SIGMA Photo Proでの現像です。
犬の方はトリミングと少しシャドー弄ってます。
紫陽花は全く手を加えてません。
9点
蘭丸の飼主さん、こんにちは。
蘭丸君、かわいいですね。
ちょっと上目遣いな表情がさらにキュートです。
画像はくもりの日に撮ったもので、
他に雨の中カサを片手に紫陽花を撮ってみたのですが手ブレして駄目でした。
雨上がりにタイミング良く撮る機会があればいいなと思っています。
書込番号:13147623
5点
aozoさん、こんばんは。
ありがとうございます!
お写真、赤/緑/白とコントラストが効いてていいですね。
また、見せて下さい!
書込番号:13148383
0点
デジタルカメラ > シグマ > SIGMA DP2x
デジカメwatchにレビューが載っていました。
やはりISO400からの色転びが気になるところ。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20110610_451573.html
4点
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