『浅間山』のクチコミ掲示板

[カメらんらんDX]

浅間山火口.	標高差1000mの斜面1	標高差1000mの斜面2	軽井沢方面

浅間山に登りました。
前回登った時は噴煙が多く全く火口内部を見ることが出来ませんでした。
しかし、今回は幸運にも迫力ある火口を堪能させて頂きました。
火口の広さも初めて分かったのですが、
もう少し広角の方が良かったです。
こんなことならDP1Xも持ってくれば良かったと後悔しています。

書込番号：13833902

[音楽のような風]

なかなかの解像度と見ました。
浅間山は火口から2ｋｍは立ち入り禁止のはずです。
こんな所に立ち行ってで撮ってはいけません。
私も個人の責任で行きましたけど。
一枚目の写真の湖の向こうの山は四阿山ですね。
四阿山の頂上の向こうにそびえる妙高山がはっきり見えます。
なかなかの解像度です。高妻山もよくとらえてます。
三座同定が趣味の人には良いカメラのようですです。

書込番号：13837310

[カメらんらんDX]

サンプル

今「音楽のような風」を聴きながら書いています。
このＣＤを聴くのも本当に久しぶりです。

音楽のような風さん、山にお詳しいですね。

DPシリーズは、たしかに三座同定に最適だと思っています。
根性無しの私にとって登山は苦しいので重いカメラは無理です。
三脚も無しです。
DPシリーズはこの重さでこれだけ撮れるのですからホント助かります。
縦走標高差１０００ｍ以上の登山では、DP1xかDP2xのどっちか一つです。
低い山ではDP1xとDP2xの二台体制です。

自己満足で撮っている私ですが、
リアルで迫力のある写真を目指しています。
範囲が広いときはフォトショップでパノラマ化しています。
パノラマ化すると継ぎはぎになったり何となく変になりますが、
人の眼はもっと広範囲が見えるので仕方ないですよね。


私の撮影方法。

一枚の場合
カメラ固定方法：手持ち（但し、岩などを利用する場合あり）
画質：RAW
フォーカス：マニュアルで無限大。
露出：6.3固定。
ISO：100 （暗ければ800まで上げる場合あり）
撮影モード：ＭでもＡでも可



パノラマの場合
カメラ固定方法：手持ち（但し、岩などを利用する場合あり）
画質：RAW
フォーカス：マニュアルで無限大。
露出：6.3固定。
ISO：100 （暗ければ800まで上げる場合あり）
撮影モード：Ｍ
シャッタースピード：撮影範囲の中で一番明るい場所に合わせ固定し、
　　　　　　　　　　それを基準にします。

現像：SIGMA PhotoPro5　で行います。
　　　現像はまず基準をオートで行い、
　　　その値を「設定の保存」で適当な名前を付けて保存します。
　　　次に同じパノラマグループを調整設定のカスタムを選び、
　　　先ほど付けた名前で現像します。


サンプル写真は今年の１１月１日、阿弥陀岳から撮ったものです。
オリジナルは16.7Ｍあるのですが、残念ながら圧縮しました。

書込番号：13843754