
このページのスレッド一覧(全31スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 11 | 2013年6月11日 22:39 |
![]() |
11 | 7 | 2013年3月24日 22:08 |
![]() |
1 | 5 | 2013年2月23日 19:35 |
![]() |
1 | 4 | 2013年1月13日 17:33 |
![]() |
4 | 6 | 2013年1月11日 22:56 |
![]() |
5 | 6 | 2012年11月8日 23:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mpF 175/70R14 84H
ポルテのタイヤ、現在新車装着のTOYOのJ36?175/70R14なんですが、現在6年5万km走行で溝はもう少しあるものの、カー用品店で「ひび割れ等劣化進行につき要交換」と言われました。
現状で不満はないけれど、どうせ交換するなら、
○向上させたいもの
希望順に
・ドライ、ウエットグリップup
・高速安定性
・静粛性
・乗り心地(ふにゃふにゃよりは腰のあるほうがいい)
○現状維持で十分
・耐摩耗性は気にしない(溝より先に劣化が進みそう)
・燃費も現状で十分
と考えています。
追加費用を払ってまでのインチアップは考えていません。
交換後の予定
・年間1万km、平日街乗り、休日はちょくちょく高速で遠出
・コーナーをガシガシ攻めることはないけど、ふにゃふにゃは気持ち悪い
・高速は追い越しにも出ます
自分で考えると、過去の経験上、BS信仰気味になってしまってPZ-XC、EX10のどちらかに行ってしまいそうなのですが、mpFやLM704あたりも気になり。。冷静な目線でのアドバイスを頂ければと思っています。
@185/65R14にしてレグノ→ちょっと高いかな、もう一ランク下あたりで・・・
APZ-XC、EX10
→XCよりEX10が優れているのはウエットのみ?
→高速安定でxcが優位であとは大差ない?
BmpF
→Aと比較して剛性も高く、耐摩耗もいいと聞きました。最近のBSは腰がなく乗り心地もふにゃふにゃとも。
Cその他
→AE01、ES300、LM704(185/65R14)等 メーカーをまたいだ性能差がイマイチわかりません。
他の方々のコメント等もみたのですが、イマイチ決められなくて。よければご意見をお願いします。
※お願いしておいて申し訳ないのですが、マメにネット接続できないので、返答等が遅れるかもしれませんがご容赦ください。
0点

はずれ人間さん
175/70R14を価格コムで検索した結果です。
http://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=14&pdf_Spec202=175&pdf_Spec203=70&pdf_so=p1
このサイズならENERGY SAVER+が最良の選択でしょう。
◆ENERGY SAVER+:転がり抵抗係数A、ウエットグリップ性能b
ENERGY SAVER+はドライ&ウエット性能には、十分満足戴けると思います。
特にウエット性能はウエットグリップ性能bと高いです。
又、高速安定性も高く、シッカリとしたハンドリングのタイヤなのです。
ただ、唯一静粛性が心配ですが↓のように欧州ラベリングでは68dBですから、静粛性も許容範囲と言えるかもしれません。
http://www.michelin.it/pneumatici/michelin-energy-saver-plus#tab-tyres-sizes
二番手ははずれ人間さんも候補に挙げているTRANPATH mpFです。
◆TRANPATH mpF:転がり抵抗係数A、ウエットグリップ性能c
このタイヤもドライ&ウエット性能は先ず先ずにタイヤです。
ただ、ウエットグリップ性能cとウエット性能はENERGY SAVER+には敵いません。
高速安定性もENERGY SAVER+には敵わないものの、先ず先ずのタイヤだと思われます。
静粛性についてはENERGY SAVER+を僅かながら上回ると予想します。
又、TRANPATH mpFはミニバン用タイヤという事でシッカリとしたハンドリングが期待出来ます。
書込番号:16222695
0点

次に18565R14を価格コムで検索した結果です。
http://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=14&pdf_Spec202=185&pdf_Spec203=65&pdf_so=p1
候補になりそうなタイヤは以下の3銘柄です。
◆ENERGY SAVER+:転がり抵抗係数A、ウエットグリップ性能b
前述の通り静粛性以外はご満足戴けるタイヤです。
◆LE MANS4 LM704:転がり抵抗係数A、ウエットグリップ性能b
ドライ性能は問題無いレベルでしょう。
ウエット性能もウエットグリップ性能bと高いです。
静粛性や乗り心地といった快適性能も高いです。
ただし、乗り心地とハンドリングは相反する性能です。
従いまして、LE MANS4 LM704はシッカリとしたハンドリングとはならないと考えて下さい。
↓は私のLE MANS4 LM704のレビューですので参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
◆BluEarth-A AE50:転がり抵抗係数A、ウエットグリップ性能b
このタイヤもドライ性能は問題無く、ウエット性能もウエットグリップ性能bと高いです。
静粛性等快適性能もLE MANS4 LM704には僅かながら敵いませんが高いです。
しかし、ハンドリングや高速安定性はLE MANS4 LM704よりも高いです。
という事で185/65R14というサイズならハンドリングを考慮してBluEarth-A AE50が一押しです。
LE MANS4 LM704はハンドリングよりも静粛性や乗り心地といった快適性能を重視する場合に選択したいタイヤです。
書込番号:16222749
0点

>現在新車装着のTOYOのJ36?175/70R14
>現在6年5万km走行で溝はもう少しあるものの、カー用品店で「ひび割れ等劣化進行につき要交換」と言われました。
そうですね。6年も使用しているとコンパウンドが硬化していますから、ウェット路面で少々心許ないと思います。
また、残り溝は3mm程度から制動距離も延び始めます。
http://www.bridgestone.co.jp/personal/knowledge/maintenance/02_02.html
>過去の経験上、BS信仰気味になってしまってPZ-XC、EX10のどちらかに行ってしまいそう
はい。こんなケースはよくあります。
それとも「格」を気にされます?
>冷静な目線で
希望に添って、メーカーに偏りがないように考えてみましょう。
>@185/65R14にしてレグノ→ちょっと高いかな、もう一ランク下あたりで・・・
>APZ-XC、EX10
> →XCよりEX10が優れているのはウエットのみ?
はい。そうなります。
> →高速安定でxcが優位であとは大差ない?
いえ、耐摩耗性と燃費としっかり感・安定感でPZ-XCが優位です。
>BmpF
> →Aと比較して剛性も高く、耐摩耗もいいと聞きました。最近のBSは腰がなく乗り心地もふにゃふにゃとも。
ミニバン用タイヤですので、乗用車カテゴリータイヤよりサイドウォール剛性が高いです。
その理由は、ミニバンは重心が高いこと(コーナーリング時のロールが大きい)と、横の投影面積が広い(横風に煽られやすい)ためです。
上記のことからフラツキが現れやすいために、タイヤの外側と内側で剛性を変えて踏ん張れるようになっています。
>Cその他
> →AE01、ES300、LM704(185/65R14)等 メーカーをまたいだ性能差がイマイチわかりません。
いずれもBSより乗り心地がしなやかです。
現状175/70R14では私もMICHELIN ENERGY SAVER+を推しますが、希望を考慮するとタイヤサイズは185/65R14をお勧めします。
理由として、
>○向上させたいもの
> 希望順に
> ・ドライ、ウエットグリップup
タイヤ幅を稼いでドライグリップ(特に横方向)を得、ウェットグリップに関しては排水が追いついているうちはドライグリップにほぼ比例、タイヤ幅が広がることでの排水性の懸念はを払拭するために、そもそも排水性のよい銘柄を選択したい。
> ・高速安定性
タイヤ幅にて補完。
> ・静粛性
タイヤ幅が広がることで懸念が増しますが、硬化・劣化した銘柄よりは新品が静粛性はよいですし、J36自体静かとはいいにくいところもあります。
> ・乗り心地(ふにゃふにゃよりは腰のあるほうがいい)
扁平率が下がるためにサイドウォール剛性が高まりますし、しっかりしてきます。
それから判断すると、価格順に、
・MICHELIN ENERGY SAVER+
・PIRELLI Cinturato P1
・YOKOHAMA BluEarth-A
の3銘柄が候補になるかと思います。
購入のしやすさ、予算、現物を見てピンときた等それ以外の条件を加味して御判断ください。
どういった道をどのような走り方をされるのか、もう少し細かく記載していただけますと絞り込めるかと思いますが、とりあえず参考まで。
書込番号:16222842
1点

スーパーアルテッツァさん
Berry Berryさん
早速のアドバイスありがとうございます。今回の質問に当たり、お二方の他のアドバイスもずいぶん参考にさせていただきました。
実はMICHELINは想定外でまったく検討してませんでした。改めて見てみようと思います。しかし、お二方そろってENERGY SAVER+ということですから、間違いないような気がします。
脱線しますが、
BS:結構堅い音がする。サイドウォールしっかり。応答もよくてグリップもいいけど、滑り出したら粘らない
yokohama:音はマイルド。ハンドル応答は「ん?」と思うけど、実はちゃんとグリップしてて粘りもある
ダンロップ:横浜と比べるとちょっとゴリゴリ、ズルズルしてる?ある程度は粘るけど
TOYO:BSっぽいけど、全体的に1ランク落ちる?
FALKEN:うるさい。
という(勝手な偏った)イメージで、好みとしてはBSか横浜かなぁ、と思ってました。
ただ、最近の低燃費タイヤの流れもあり、そもそもタイヤメーカーの差もよくわからなくなってました。
>LE MANS4 LM704はシッカリとしたハンドリングとはならない
LM702を履いたことありますが、グリップがちょっと不満でした。704とは結構近い感覚なんでしょうかね〜。となるとご指摘の通りBluEarth-AかENERGY SAVER+ですか。
yokohamaはA200を履いたことがあり、印象は悪くなかったですがBluEarth-Aはあの系統になるのですかね?
純正鉄ホイールの幅が5.5Jのようなので、185も適正範囲というかより適正な気もするので、そちらも含め絞り込んでいきたいと思います。
>どういった道をどのような走り方をされるのか
通常は家族が街乗り通勤使用しており、止まる曲がるが普通にできれば可(できれば安全面からウエット、ブレーキ性能は上げたい)、駐車場で結構据え切りしてる模様。
休みは私が運転手で家族で長距離ドライブもちょくちょく。行程の遅れを高速で取り戻すこともあり、それなりには安定して走りたい。
過去には50や55扁平を履いたクーペで山道Gを楽しんでましたが、今は同乗者がどこかにつかまらなくても大丈夫な(紙コップの水がこぼれないような?)運転を心がけております。
とはいえ、運転するにあたって、あまりふにゃふにゃした足では不安なので、乗り心地を損なわない程度でどうにかしたい思いあり。本当は60扁平程度にはしたいけど、そこはまぁ…。
現状、タイヤはセンターが残って、両サイドの肩が落ちているイメージ。据え切りで内側が減って、私が外側を減らしているのでしょうか?そんなにアンダーも出してないつもりですが。(ポルテは定常円旋回で速度上げていってもなかなかアンダーステアが出ずバランスはいいみたいです(限界の前にに、こけそうでビビってるからかも))
こんな感じで理解いただますか?
書込番号:16223556
0点

はずれ人間さん
A200は安価なスタンダードクラスのタイヤです。
http://fsv6.autoc-one.jp/goods/tire/yokohama/a200.cfm
つまり、DNA ECOSや最近発売されたECOS ES31といった安価なタイヤと同クラスです。
これに対してBluEarth-A AE50は格上のコンフォートクラスのタイヤで、静粛性等が高いタイヤです。
書込番号:16223626
0点

>しかし、お二方そろってENERGY SAVER+ということ
175/70R14では推しますが、185幅となると候補には挙げられるでしょうけれど、実際にはあまり強くは推せません。(理由は後述します。)
>yokohamaはA200を履いたことがあり、印象は悪くなかったですがBluEarth-Aはあの系統になるのですかね?
A200 → DNA ECOS → ECOS ES31(現行モデル、2013年3月発売)
DNA Earth-1(新規) → BluEarth-A(現行モデル、2012年2月発売)
ですから、系統的には異なります。(しかもポジショニングでいうと一つ上になります。・・・BluEarth-Aが上ということ。)
>純正鉄ホイールの幅が5.5Jのようなので、185も適正範囲というかより適正な気もするので、そちらも含め絞り込んでいきたいと思います。
そうですね。
175/70R14・・・適用リム幅4.5〜6J 標準リム幅5J
185/65R14・・・適用リム幅5〜6.5J 標準リム幅5.5J
ですから。
>(できれば安全面からウエット、ブレーキ性能は上げたい)、駐車場で結構据え切りしてる模様。
据え切りはあまり好ましくないですね。
フラットスポットの懸念やトレッドをこじるわけですから。
>運転するにあたって、あまりふにゃふにゃした足では不安なので、乗り心地を損なわない程度でどうにかしたい思いあり。本当は60扁平程度にはしたいけど、そこはまぁ…。
では、65扁平でよろしいと思います。
>現状、タイヤはセンターが残って、両サイドの肩が落ちているイメージ。
↑これ、コンパクト特有というべき症状ですね。
両肩摩耗。
ある程度は仕方がありません。
空気圧を高めてセンターを減らすようにしたいです。
>こんな感じで理解いただますか?
はい。分かりました。
しかし、
>好みとしてはBSか横浜かなぁ、と思ってました。
↑これは大きなアドバンテージですね。
私は以前、以下のようなことを記載しています。
転載ここから*********************
ものを選ぶときには、好き・嫌いだけでなく今までの実績・信頼度は絡んできますね。
購入後もそれは少なからずつきまといます。
ものに対する見方の違いとして。
リンク先の書き込み番号[13954996]にも記載していますが、
>好きなメーカーの(その人にとって格の高い)タイヤを履いていて、思うような性能でないときには、そのメーカーを擁護した見方をし、あまり好きでないメーカーの(その人にとって格の低い)タイヤを履いて、同様に思うようでない性能であったら酷評する・・・。
というところです。
転載ここまで********************
これに従うと、BluEarth-Aが筆頭、ENERGY SAVER+が対抗、穴がCinturato P1でしょうか。
いずれの銘柄も左右非対称トレッドパターンで外剛内柔で、TOYO J36よりどの銘柄も良い性能をもっています。
ただ、ENERGY SAVER+の14インチは、トレッドパターンが15・16インチのものと異なります。
(14インチパターンは2本+1、15・16インチパターンは3本。)
一番最初の、強く推せない理由はこれです。
ENERGY SAVERの美点は、素直なハンドリング、ドライ・ウェットの差があまりないところにあると思っています。
185幅は、この銘柄にとって14インチでは広い部類です。(最大が195/70R14の195幅。165〜195幅が14インチのラインナップです。)
それに対して15・16インチパターンでは、175〜215幅がラインナップ。
私個人的に縦溝は3〜4本は確実に欲しい(できれば4本欲しい)と思っていますから、どうしても“強く”は推せないわけです。(ウェットグリップはあっても、排水性・耐ハイドロ性能を加味して)
>通常は家族が街乗り通勤使用
BluEarth-Aですね。
高速中心で考えるとCinturato P1がよろしいかと思います(欧州銘柄の強みを一言で言うと全天候長距離高速移動)が、街乗り中心ということですから。
フロント空気圧は少々高めで。
レスポンスが増しますし、しっかりしますし、両肩摩耗軽減と1石3鳥。
逆にグリップが落ちる傾向ですが、そこまで空気圧を高めるまでしなければよろしいでしょうし、
>今は同乗者がどこかにつかまらなくても大丈夫な・・・運転を心がけております。
荷重移動中心で曲がられているようですからそれほど気にならないでしょう。
書込番号:16223808
0点

はずれ人間さん おはようございます。
それでは私もCinturato P1について一寸コメントしてみます。
Cinturato P1とENERGY SAVER+の欧州ラベリング表示は以下のようになっています。
◆Cinturato P1:省燃費性能C、ウエット性能B、静粛性69dB
http://www.pirelli.com/tyre/ie/en/car/sheet/cinturato_p1.tab?tab=6
↑の「SIZE」→「185/65R14」とクリックすれば欧州ラベリングがご覧頂けます。
◆ENERGY SAVER+:省燃費性能C、ウエット性能B、静粛性68dB
http://www.michelin.it/pneumatici/michelin-energy-saver-plus#tab-tyres-sizes
つまり、両タイヤ共に高い省燃費性能とウエット性能を兼ね備えたタイヤとなるのです。
又、静粛性は僅かながら68dBのENERGY SAVER+が上となっています。
185/60R15と別のサイズですが、ADACの評価は↓のようにENERGY SAVER+の方が高評価です。
http://www.adac.de/infotestrat/tests/reifen/sommerreifen/2013_Sommerreifen_Test_185_60_R15.aspx?ComponentId=160383&SourcePageId=31821
↑のタイヤ名をクリックするとタイヤ毎の更に詳細な評価がご覧頂けます。
※Trocken:ドライ性能、Nass:ウエット性能となり、点数が少ない程評価が高いのです。
という事で185/65R14での一押しは前述の通りBluEarth-A AE50ですが、私の二番手はENERGY SAVER+となります。
書込番号:16224297
0点

ENERGY SAVER+で気になるのは前述の通り、静粛性です。
少し古いですが↓は旧モデルのENERGY SAVER等のタイヤ性能比較(客観的試験)です。
http://www.clg-sv.com/tire_test.htm
これによるとENERGY SAVERの「車内騒音・客観的測定」は先ず先ずです。
しかし、「車内騒音・主観的な測定」の結果が悪いのです。
つまり、ENERGY SAVERは機械で測定した騒音は悪くないのですが、人の耳で聞くと五月蠅く感じるようです。
これはENERGY SAVERが高音や低音といった耳障りなロードノイズを発している可能性があるという事です。
書込番号:16224343
0点

アドバイスを参考に価格調査にカー用品店に行きましたが185/65-14は、外径差で車検通らない可能性ありで交換に難色を示されました。2店舗行って両店とも。
外径差も確認せず(頭でわかってるのかもしれませんが)、サイズ変更はインチアップが原則という感じ。
やっと結論に近づいたのに、また引き戻された感じデス。
175でどっちかなぁ…静粛性か他性能かもう少し考えます。
書込番号:16228957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

185/65R14に変更すれば外径は僅かながら小さくなります。
この事が原因で速度計が1%前後速く表示されるようになります。
しかし、この程度の誤差なら↓のように車検には十分通る範囲の誤差です。
http://www.craft-web.co.jp/faq/syaken.html
という事で何故185/65R14へのサイズ変更を拒否したのか理解に苦します。
尚、タイヤ幅が広がる事で、はみ出しや接触があれば車検には勿論通りません。
書込番号:16228987
0点

鉄ホイールにフルキャップだと幅広タイヤ履いたらキャップが飛ぶ恐れあり、との新たなアドバイスもあり、175でおすすめいたいだたミシュランの方針にしました。
たくさんのアドバイス、ありがとうございました。
書込番号:16241885 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mpF 235/50R18 101V XL
トーヨーのHPでMP4を例にして説明がありますが、このタイヤも外側と内側の指定のみで左右の指定はないのでしょうか?
ローテーションを近々しようと思っているのですが、前後だけのローテーションなのか左右クロスさせて前後ローテーションなのかどちらが良いのかわからなくて・・・
よろしくお願い致します。
3点

このタイヤは「INSIDE」「OUTSIDE」の指定はありますが、回転方向の指定はありません。
従いまして、クロスチェンジで問題ありません。
書込番号:15933564
1点


分からなければローテは前後のみ。コレ鉄板。
http://toyotires.jp/search/search.html?cx=000602805135997362376%3Apkqemgdigam&cof=FORID%3A11%3BNB%3A1&ie=Shift_JIS&q=%89%F1%93%5D%95%FB%8C%FC
書込番号:15933591
1点

>このタイヤも外側と内側の指定のみで左右の指定はないのでしょうか?
ありません。
>前後だけのローテーションなのか左右クロスさせて前後ローテーションなのかどちらが良いのかわからなくて・・・
既に説明がありますから割愛しますが、回転癖を生かすか(前後ローテー)、無くすか(メーカーの指示どおりにローテー)、意図をもってされた方がいいと思います。
書込番号:15933616
3点

リンク先はこっちの方が分かりやすくないですか?
http://toyotires.jp/tire/tire_13.html
http://toyotires.jp/tire/tire_18.html
同じことか・・・。
書込番号:15933644
1点

ボケ太郎さん
もし、お乗りの車がFFでは無く、4WDの場合ならローテーションには若干の注意が必要です。
例えばヴェルファイアならFFでも4WDでもローテーション方向は同一なのです。
つまり、ヴェルファイアならFFでも4WDでも、先ほど貼り付けたTOYOのサイトのFFのローテーション方向となるのです。
この辺りはお乗りの車の取扱説明書で、実際のローテーション方向をご確認下さい。
書込番号:15933739
0点

皆さん、ありがとうございます。
回転方向の→のようなものがなかったので、やはりアウトとインだけなんですね。
車はFFミニバンですので、教えて頂いたトーヨーのHP通り前を後ろに、後ろはクロスして前にでローテーションしてみます。
ありがとうございました。
書込番号:15933968
1点



タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mpF 235/50R18 101V XL
タイヤ交換の時期として、一般的には3年or3万kmが目安になってると思います
中にはそれ以前にグリップに不安を感じて早めに換える方や、5万km以上乗られる方もいると思います
このタイヤの平均的な交換時期が知りたいです
XLタイヤは構造が厚い分、耐久性もありそうな勝手なイメージを持ってますが、ノーマルとXLの耐久性の違いはないのでしょうか?
よろしくお願いします
0点

XL規格になるとタイヤの強度が上がるのは事実です。
しかし、XL規格になっても地面と接するトレッド面のゴムは基本的に変わりません。
従いまして、XL規格のタイヤの方がライフが長いという事もありません。
書込番号:15806723
0点

尚、ライフ重視ならSUV用タイヤである↓のLATITUDE Tour HPなんかお勧めです。
http://www.michelin.ca/tire-selector/category/suv-crossover/latitude-tour-hp/tire-details
書込番号:15806776
0点

早速の返信ありがとうございます
XlもJATMA規格も変わりはないんですね
ではmpF自体の耐久性は、新車購入時の純正?タイヤと比べてどうなのでしょうか?
2.4Lミニバンに乗ってまして、ミニバン専用という触れ込みに惹かれてますが、やはり耐久性に関しては変わりはないのでしょうか?
他の方の書き込みから、静粛性やグリップ関係は良いが直進安定性はやや低いという印象です
耐久性が少しでもあるならこれに決めようと思っています
書込番号:15806782
0点

コストカットされた新車装着タイヤに比較するとTRANPATH mpFはライフが長くなる可能性が高いと思います。
ただ、ライフは装着する車によっても大きく変わりますので、車重が2t近い重量級ミニバンでロングライフを期待するのは厳しいかも・・・。
書込番号:15806857
0点

ありがとうございます
重量級に耐久性を求めるのはキツいんですね^^;
このタイヤに決めようと思います
購入時のタイヤに走行3万km直前でグリップに不安定感を覚え、早めの交換をと思い投稿させていただきました
この質問に関してはこれで終了します
お答えいただいた方、本当にありがとうございました^^
書込番号:15806872
1点



タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mpF 205/55R16 94V XL
現在 マツダ プレマシー20S 205/55R 16の純正タイヤを使用しています。
使用して6年目(約40,000キロ)になり去年の10月に車検時に「そろそろタイヤの交換をお願いします。」と言われました。
候補としては、ミニバン専用タイヤの TRNPATH mpfを検討しているのですが、
掲示板を拝見していると、「プレマシーはミニバン専用でなくても」との意見もあるので、
ダンロップの LE MANS4 LM704 が値段的に良いかと思っています。
自分としては、耐摩耗性が高い方を選びたいと思っているのですが、
やはりミニバン専用タイヤのほうが耐摩耗性は高いのでしょうか?
0点

現在プレマシーに履かせているタイヤにミニバン特有の偏摩耗(外減り)が見られますか?
もし、見られないようならプレマシーは比較的重心が低いのでミニバン用タイヤに拘る必要は無いでしょう。
ライフ重視という事なら候補の2銘柄にENERGY SAVERを加えても良いでしょう。
・LE MANS4 LM704:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能b
・TRANPATH mpF:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能b
・ENERGY SAVER:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能c
ここで3銘柄のタイヤのライフと快適性能を比較してみます。
・ライフ
ENERGY SAVER→TRANPATH mpF→LE MANS4 LM704
・快適性能
LE MANS4 LM704→TRANPATH mpF→ENERGY SAVER
以上のようにライフは重要だが、静粛性等の快適性能は重視しないという事であればENERGY SAVERが良いのではと思います。
逆にLE MANS4 LM704は↓のように快適性能が特に優れたタイヤです。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
という事で快適性能最重視ならLE MANS4 LM704でしょうね。
TRANPATH mpFは、快適性能とライフの両立を目指す場合にお勧めです。
又、プレマシーのタイヤに偏摩耗が見られる場合もTRANPATH mpFで決まりかなと思います。
書込番号:15612766
1点

リプレースタイヤは純正タイヤより持ちません。 2〜3万キロぐらいだと思います。 8万円ぐらいします。 イエローハットで明日までP7を安く売っているのでそれでいいと思います。 52000円ぐらいで買えると思います。 残りのお金っでガソリン満タンがいいと思います。
月曜日からガソリン価格が150円を超えてきます。2月は更に上がるようです。 160円が見えてきました。
書込番号:15612940
0点

スーパーアルテッツァ さん、からうり さん、返信ありがとうございます。
今のところ偏摩耗はしていません。ライフだけでなく快適性との両立を考えたいので、
TRANPATH mpF で検討したいと思います。
書込番号:15612942
0点



タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mpF 225/50R17 98V XL
ダンロップのミニバン専用タイヤにRV503★(スター)というのが発売したようですね。
mpfに近日交換をと考えていますが性能的には五分五分位なのかなと転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の表示だけをみて思う次第ではありますが。
どのタイヤでも登場直後は価格も安くはありませんよね!?
このタイヤをmpfと較べるとどうでしょうか?
登場直後では答えようがないかもしれませんが。
0点

ENASAVE RV503★はマイナーチェンジでトレッドパターンは変えておらず、ゴムを見直してウェット性能を良化させています。
つまり、トレッドパターンを変えていないなら静粛性が良くなっている可能性も低いのです。
という事でENASAVE RV503★のコンフォート性能は今まで通りTRANPATH mpF には敵わないと推測します。
又↓の届け出データのようにENASAVE RV503★のウェット性能は良くなっているけど、反面省燃費性能は僅かに低下いしているようです。(サイズによりますが・・・)
・ENASAVE RV503★
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/sumitomo_ENASAVE_RV503S.pdf
・ENASAVE RV503
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/sumitomo_RV503.pdf
・ TRANPATH mpF
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/toyo_TRANPATH_mpf.pdf
書込番号:15599308
2点

>mpfに近日交換をと考えていますが性能的には五分五分位なのかなと
BRIDGESTONE SNEAKER SNK2はコンパウンドにシリカを混ぜることで、トレッドパターンはそのままに低燃費タイヤの仲間入りをしました。
かといってコンフォート性能が向上したわけではありません。
このことを前提に想定するならば、RV503★は従来のRV503と比較してコンパウンドを変更することによってウェットグリップ性能(のみ)を向上させたということが考えられます。
http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2012/tire/2012_138.html
>このタイヤをmpfと較べるとどうでしょうか?
225/50R17ですと、ラベリング自体は転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能bで同数値。
数値上、若干RV503★が有利かな?というところでしょう。
これまでではコンフォート性能ではmpFが上位になりますから、コンフォート性能を重視するようでしたら、mpFが無難な選択になります。
書込番号:15599491
2点

スーパーアルテッツァさん
解かり易い説明感謝致します。
となるとmpfのチョイスで良さそうですね。
現状はREGNO GRVです。
ウェット性能がよろしく無いので雨の日は慎重になります。
Berry Berryさん
これまた解かり易く説明感謝致します。
価格&性能とトータルで考慮してこのサイズではmpf以外が最もバランスがいいかなと感じています。
REGNO GRVは高いしウェット性能は…です。
からうりさん
回答感謝です。
そうなのですか。
新製品はそういうものですよね。
このサイズでmpfはカカクコム内のストアより平野タイヤがより安かったのですがそれ以上に安いお店はあるのでしょうか!?
書込番号:15603131
0点

ヤフオクならTRANPATH mpFが送料込で1本16600円で出品されています。
という事で平野タイヤさんより僅かですが安く入手出来そうです。
書込番号:15603668
0点

スーパーアルテッツァさん
ものすごく僅かの差ですね(笑)
オークションはやったことがないのでネットで普通に買う方法になるかと思います。
ありがとうございました。
書込番号:15604536
0点



タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mpF 165/65R13 77S
現在の、新車装着のヨコハマSUPERVAN355145/R126PRLTをクチコミ評判から
TRANPATH mpF 165/65R13 に履き替えたいと思っています。
本当は、ディアスのワゴンが希望でしたが製造終了しており、バンを購入し
乗り心地を改善(コツコツ感)したいためですが、乗用車用に替えることによって
のメリット、デメリットや他のおすすめのタイヤなどについて教えてください。
1点

>新車装着のヨコハマSUPERVAN355145/R126PRLT
6PRのLTタイヤですね。
6PRとはタイヤの強度を示します。
それをTOYO TRANPATH mpFに変更するということは4PR相当になるということです。
定積載時の指定空気圧はフロント240kPa、リヤ300kPa。
2名+100kg以下の場合で、フロント・リヤともに220kPaとなっています。
最大積載時には負荷能力が不足するかもしれません。
しかし、規制緩和によって車検自体には通ります。(地域や検査員次第ですが。)
もし、最大積載をされることがあるのであれば、LI(ロードインデックス)を元に負荷能力が重量をクリアしているのか確認しないといけませんね。
http://minkara.carview.co.jp/userid/308550/blog/23480013/
詳しいことは、また夜に記載します。
書込番号:15311268
1点

台風の魚の目さん こんにちは。
当該サイズの価格コムでの検索結果です。
http://kakaku.com/car_goods/tire/ma_0/p1001/s1=165/s2=65/s3=13/#Option1_OptionP
ハイルーフで重心が高いサンバーバンなら偏摩耗やフラツキを考慮してミニバン用タイヤが最適でしょうね。
この165/65R13というサイズの中でミニバン用タイヤは唯一TRANPATH mpFだけです。
※製造が終了して在庫のみのTRANPATH MP4を除く。
純正タイヤからTRANPATH mpFに変更した場合、以下のように変わると思われます。
・ドライ性能:大きく良化
・ウェット性能:大きく良化
・乗り心地:大きく良化
・静粛性:大きく良化
・ライフ:悪化
・フラツキ:悪化(タイヤの空気圧にもよります)
・省燃費性能:悪化?
という事でTRANPATH mpFへ変更すれば静粛性や乗り心地といったコンフォート性能は確実に良化します。
又、ドライ&ウェット性能といったグリップも確実に良化します。
反面、ライフは短くなり、フラツキも大きくなる可能性ありです。
以上のように乗り心地を改善したいならTRANPATH mpFに変更する事は良い選択でしょう。
ただ、車検に通らなくなる可能性もありますので、事前にディーラーへ相談した方が良いでしょう。
もし、車検に通らないと言われた場合、普段重い荷物を載せない事が前提ですが車検用に純正タイヤを保管しておくという方法もあります。
書込番号:15311524
1点

プライタイヤ以外ではたとえロードインデックス値を
クリアしていても車検を受け付けない所の方がまだまだ
圧倒的に多いので、車検の時はプライタイヤを用意しないと
いけないと思います。
たとえ替えてもタイヤ幅が太くなり、衝撃を拾いやすくなるので、
劇的に乗り心地が良くなるという事はありませんし、
逆に燃費が悪くなる可能性があります。
書込番号:15312178
0点

toyoのV02がいいとおもいます。 そのタイヤは剛性がないのでふらつきます。 太いのをつけるとクラッチに厳しくなります。 車体の剛性よりタイヤが勝ちすぎてロールスピードが早くなります。
書込番号:15312282
0点

145R12 6PRの最高空気圧は350kPaで、最大負荷能力が450kgです。
それに対してLI77は240kPaで412kg。
サンバーバンの車両重量は重いもので990kg、総重量ですとそれに4人×55kg+積載量350kg?=1560kgでしょうか。(4名だと積載量200kgの車種があります)
タイヤ4本で412×4=1648kgで88kgの余裕はありますが、このほかに前輪軸重と後輪軸重でそれぞれタイヤ2本分の負荷能力をクリアしなければなりません。
おそらく後輪軸重が厳しくなってくるものと予想します。
タイヤの交換は、最大積載量を積まないことを前提にしておいた方が無難です。
なお、御希望されていたサンバーディアスワゴンは純正装着サイズが165/70R13 79Sです。
これはおそらく負荷能力を考慮して、さらにもう1サイズ扁平率を高めているのだと思います。
サンバーバン自体、おそらくは積載状態での走安性を考慮して設計がなされているものでしょう。
空荷のときには、ひょこひょこと落ち着かない状態になります。
タイヤを大きく(重くして)落ち着きをもたせるという点では効果があります。
また、多少の荷物を積んで走行することも効果があります。
ただ、この車は軽トラベースであるために、どうしても居住性であったり、乗り心地であったりと満足がいくようにすることが難しい車種でもあります。
80km/hの速度で少々荒れた高速道路を走行した際に、ボディ剛性の不足が感じられました。
タイヤをmpFに替えるとグリップが向上して、ボディへの負担が増えます。
それは足回りとボディのバランスが崩れることになります。
一番効果があるのは、ワゴン用の足回りの移植なのですが、そこまでは考えていらっしゃらないですよね。
http://blogs.yahoo.co.jp/heppiri_p/33216274.html
まずは、荷物を積んでみて様子を見、次に飛ばさないことを前提にタイヤ交換で様子を見て(車検を受けるところに確認は要必要です。)、その後はさらに検討という形になるでしょうか。
書込番号:15312622
1点

Beny Benyさん、スーパーアルテッツアさん、wagonnRwagonnさん、からうりさん、返信
ありがとうございます。
使用状態は普段の足として使っており、重い荷物を搭載することは納車以来、約7ヶ月
無くこれからもあまりない為、乗用車(ミニバン)用でも良いのかなと思い 145/R126PRLTの
外径542mm?前後で探すと165/65R13 になるのようなので質問をしました。
書込番号:15313921
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】金額確認用
-
【その他】動画編集用そこそこPC
-
【欲しいものリスト】自作PC格安構成
-
【欲しいものリスト】自作PC 2026
-
【Myコレクション】AirStation
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)





