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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 4 | 2015年2月28日 23:07 | |
| 1 | 2 | 2011年4月17日 00:36 |
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電子ピアノ > ヤマハ > Clavinova CLP-S406B [ブラックウッド調仕上げ]
ClavinovaシリーズのCLP-S406BとCLP-535B、どちらにしようか迷っています。
どう違いがあるのか、わかる方いらっしゃったらアドバイス下さい。
書込番号:18527944 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あまり詳しくありませんが・・・・
CLP-S406BとCLP-535Bの違いということですが、発売開始が約3年違います。
そのため、録音曲数が50から250になったりとか、音源がベーゼンドルファー付になったりとか、違いがありますね。
鍵盤はCLP-S406BのGH3から、CLP-535BはGH3Xとなっています。これはエスケープメントの有無になります。
オーディオは40Wの出力+2wayスピーカを積んでいるCLP-S406Bが優勢です。重量も重いです。
ちょっと古い中級機と、最新型の入門機、みたいな差かもしれませんね。
書込番号:18528482
1点
ありがとうございます。
鍵盤の違いがよくわからないんですが…(笑)もう少しわかりやすく、教えてもらっていいですか?すいません…ど素人で。
書込番号:18528538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
> 鍵盤の違いがよくわからないんですが…(笑)
エスケープメントというのは、もともとアコースティックピアノが持っている機構です。
詳しくは、ウィキのピアノあたりでお調べ下さい。
アコースティックピアノで鍵盤を弾いてハンマーが打弦する際に、鍵盤とハンマーが完全に連動していると、
鍵盤を押したままでは弦からハンマーが離れないために、音が鳴らない現象が起こります。
トライアングルや打楽器などが判りやすいと思いますが、叩いたらすぐに楽器から離す必要があります。
そうすることによって、音の発生を邪魔してしまわないようにしています。
ピアノでは、いちいち鍵盤を離す必要が無いように、エスケープメント機構によってハンマーが自動的に弦から離れます。
その副作用として、アコースティックピアノでは、鍵盤を弾いたときに、
「鍵を押し下げきる直前で軽くなり、鍵が軽くなってから鍵が深く沈むと、鍵が重く感じられる。」
という現象が起こります。
これを電子ピアノで再現したものが、電子ピアノ版の「エスケープメント」です。
YAMAHAでいうところのGH3鍵盤にはエスケープメントが無くて、GH3Xにはエスケープメントが有るということです。
他社の電子ピアノでも、有るもの無いものあります。CASIOやKORGは全機種ありません。
KAWAIでは、「レットオフフィール」と言って、最新のラインナップでは全て持っています。
Rolandも最新の製品には全てあります。
ぶっちゃけていうと無くても構わないと思いますが、発表会でアコースティックピアノを弾くために
電子ピアノで練習するのであれば、有った方が心強いかもしれません。
ご参考になれば。
書込番号:18528895
1点
詳しく教えて頂いてありがとうございます。とても参考になりました。
書込番号:18529151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
電子ピアノ > ヤマハ > Clavinova CLP-S406B [ブラックウッド調仕上げ]
CLP-S406B とCLP-S306 の2機種で迷っています。S406Bの方がS306の後継機種のようですが音源と素材(ウッドか艶出し)の違い程度だと思うのですが現在のところ価格もさほど変わらないので7月まで待って、新機種のほうがいいのかそれともS306のほうが良いものなのか。最初はローランド990rfも検討していたのですが色々見すぎてよくわからなくなってしまいました。
2人の娘のレッスンにと思っています。10年くらいは使用する予定なのでそれも考慮してます。S306が20万切れば欲しいなと思ってます。
よろしくお願いします。
0点
検討者@さん
どなたも回答されないので、しゃしゃり出てきました。
当方、CLP-S406Bは現物を見たことも触ったこともないので、あくまで推測です。
CLP-S406Bは、CLP-S306の後継機種です。今回の新シリーズは主として音源の改良のようです。
スペックを見る限り、音源と「鍵盤スタビライザー」、「音響システム」などに違いがあるようです。
10年使ったときに、これらがどれぐらいの差になるのかあくまで予測ですが、価格差が1万円程度であれば
CLP-S406Bを購入される方が良いと思います。
音源もその他のスペックも「これでもか」、というぐらいにすごい謳い文句で圧倒されますが、
逆にYAMAHAのあせりを感じます(私だけかもしれません)。
これでやっとライバル(主としてRoland)の水準に達したのかな、というぐらいのものだと思います。
音源に関しては、CASIOにも見劣りする部分がありましたから。
ということで、CLP-S306Bの極端な値崩れがない限り、CLP-S406Bが良いと思います。
ご参考になれば。
書込番号:12901612
0点
S406Bを見てからでも遅くないかなぁと思っていたのでよく考えてみることにします。お返事ありがとうございました。
書込番号:12904629
1点
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