C-7030(S)
「VLSC」回路や高精度±10PPM「プリシジョンクロック」を搭載したCDプレーヤー
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超低価格で、そこそこ良い評価なので価格はさて置き、在庫が有るヨドバシ.comで購入。
開梱とともに、早速天板オープン!
中身はすっからかんで空きスペースが多く、価格については成る程の納得。
しかし、CDメカはバラしていないので生産国は不明ですが、能動部品、受同部品、共に全てが日本製で
確かなメーカー品が採用されているのには、ビックリしました。
DACチップは旭化成のAK4482が採用されていて、ケミコンは東進工業、フィルムコンは色からしてパナっぽいし、
シンプルな基板でありながら、電源はアナログ用とデジタル用のEIコアのトランスが付いており、デジタル用は
トランスに付いた基板で、しっかりとノイズ対策がされている。
M社の低-中級クラスまで、猫も杓子もシーラスロジックのDACとエルナーのケミコンとは大違いです。
で、M社のLPFとアナログ出力回路はフルディスクリート回路と言う事で自慢していますが、
私みたいな手作りオーディオ一筋には全く興味も無いし、音質的に教科書通りでさほど魅力の無い
SA-8004をオークションで売却してしまいました。
とは言えCDプレーヤーが無いので、オンキョーのジャンク品のC-701Aを整備してフロントエンド使いで
自作のDACで聴いていました。(SA-8004のライン出力と比べられない程の高音質です)
題名の「参った!」の通り、アナログ回路は全てオペアンプであり、しかもNJM4580で秋月で
1個25円の安物を、最高にチューニングしたラインアウトの音は、他社じゃ絶対に無理です。
但し、NJM4580の細かなザラ付きで曇った音は否めませんので、光D_OUTから自作のDACで聴いています。
しかし、このNJM4580をハイエンドなオペアンプと換装したら、どれだけ化けるかと思うと、ゾッ!とします。
とにかくCD専用機で且つ、この価格帯以上の物であってもC-7030(S)を超える物は無い、と断言しても良いです。
今、遊び心がワクワクして、AK4482以降の回路を如何改造しようか?嬉しくてたまりません。
書込番号:20820950
11点

>手作りオーディオさん
私は中身のパーツの事は全く分かりませんが、似たような経験をしています。
私の場合はD社のローエンドCDPを使用しております。それを実売12〜3万円のDACにデジタル接続して聴いています。
新規にCDPを購入しようと、実売60万円クラスのCDPと聴き比べしましたが、出音の音色の違いは当然として、価格差4倍の通りに音色が4倍美しいかといえば、そんなことはありませんでした。相手に花を持たせてあげても、せいぜい1.1倍程度のものです。
0.1の差を埋めるために45万円を追金する気にはなりませんでした。
因みに私のCDPの筐体カバーのネジは全て外してあります。これによって、抜けるような空間表現が再生されるようになりました。
私の駄システム、駄耳のせいかもしれませんが「高価で高性能なDACは必要だとしても、高価なCDP、CDトラポは必要ないかな」と思っております。
あ、もちろん造作に関しては60万円クラスのCDPの方が断然上です。筐体の堅牢さ、質感、トレーの作動音の静粛性、ステータス(笑)など・・・。
念の為に書いて置きますが、人によって価値観が異なりますので、私の考えが正しいとは思ってもおりません。
書込番号:20822562
10点

>林家ビヨンセさん
ご返信ありがとうございます。
こればかりは、主観がともないますので何とも言えませんが、
ハイレゾと称するPCオーディオ、DSD(SA-CD)やD級アンプ(構成は400kHz程度のfsでアナログ信号を
1bitに量子化してLPFを通してSPをドライブするもの)などを色々聴いてみたのですが、1bit高fsのPWM信号に、
LPFを通してアナログ化した方式より、fs44.1KHzで量子化された16bitの分解能のCD音源を1bitごとに-Σされた
音が、一番耳に馴染みが有って心地良いです。
で、安物であろうが高級品であろうが、ジッターレスで光ピックUPしてくれるCDメカドライブで、
CDに書き込まれたRF信号を、忠実にPCM信号として、外部出力してもらえれば、外付けDACで
何とでもなると思っています。
その中で、安物買いの銭失いになるなー。と思いながら買った C-7030(S)がたまたま大当たりになった!
と言う所です。
ひと昔前までのオンキョーの製品では、フロントエンドチップにSONY製を採用されていましたが、
SONYの”そ”の字も一切採用されていなく、嬉しくてたまりませんでした。
旭化成電子のDAC以降を、如何改造しようか?と考えていましたがPCM1794Aより劣ったら...
と言うリスクを考えたら、CDP本体は無改造で外付けのDACで調整することにしました。
ちなみに、オペアンプはADA-4637、TSH-4601Iです。
書込番号:20823567
4点

>林家ビヨンセさん
御無沙汰しております。
>因みに私のCDPの筐体カバーのネジは全て外してあります。これによって、抜けるような空間表現が再生されるようになりました。
正に同感ですし、私の自作のDACもカバーは外しっぱなしです。
オーバーサンプリングで仮にfs512倍であれば、MCLKは約22.6MHzです。
つまり、電波領域の周波数で動作しているため、カバーを付けると電波の伝搬が筐体内で乱反射して、昔のアナログ放送で言う所のゴーストが各信号ラインで発生しているのでは?と、推測ですが考えられます。
筐体の内部構造が「ステルス」でない限り、回避できない現象だと思われます。
勝手な想像ですが(笑)
所でGW初日ですが、等々我慢できずにC-7030の改造を行ってしまいました。
改造にかかった時間は、基板がシンプルなので2時間足らずの簡単なものでした。
NJM-4580と装換したオペアンプは、ADA4062-2とADA4000-2です。
いずれもアナデバのJ-FET入力オペアンプの廉価版でオペアンプ愛好家的には無評価の物です。
個人的にはアナデバのADA4xxxシリーズは、BB(TI)や新日本無線やその他のメーカーの高評価品と比べ
画期的な音質で、J-FET入力であろうが、バイポ-ラ入力であろうが、ハズレに当たった事がありません。
一応選定基準は、30V以上の高電圧対応でGBPが5MHz以上としています。
まー旧来の高評価品での価格対効果で比較すると、今では伝説が終わり、アナデバのADAシリーズは
雑味が無い事から、高純度の半導体製造技術にて製造されていると思われ、オペアンプの評価の歴史が
変わるのではないかと想像できます。
以下に、C-7030の改造写真を添付しますので、ご参考まで。
書込番号:20855492
2点

>手作りオーディオさん
こんばんは
凄いですね。私は機器の中身に関して疎いので、オペアンプをこのように換装するとどのような音色の変化があるのか想像もできませんが・・・。笑
以前にアナログプレーヤー関係の大御所に教えて頂いたことがあるのですが「振動は何でもかんでも排除すれば良いというものではないんだよ。排除した方が良い振動もあるし、上手く付き合った方が良い振動もある」と、おっしゃっていました。
デジタル系はおそらく前者の排除した方が良い振動が多いのだと想像できますが、私にはそれらを見極める能力はありません。
色々と試してみて、聴感上、自分が気に入った音を残しているだけです。論理的なものは何もありません。苦笑
また色々と教えて下さい。ありがとうございました。
書込番号:20857180
0点

>ウルフフォンさん
半田付けのテクは趣味のアマチュアレベルで、この歳になるとド近眼のド遠視です。
0.65mmのリードピッチの28pinまでであれば、1pinと対極の28pinをベタ半田でランドとの位置決めを行って、
ベタ半田を半田こてで溶かして、こて先を一気に14pin迄まで流すと、表面張力で全てのリードの先端が
分離されて、半田付けが完了します。
対極側は28pinから15pinまで同じようにこて先を流せばOK です。
最終作業として、リードピッチ間に短絡が無いかテスターで導通チェックすれば完了です。
但し、鉛フリー半田では私の様な素人では無理な作業なので、未だに錫60%で鉛40%の半田を使用しています。
販売目的では無いので、取扱い難いpbフリー半田は常用していません。
視力が悪くてもコツさえ覚えれば、簡単に半田付けできます。
書込番号:20857275
2点

トラ技のマイコン評価基盤、USB用面実装チップは拡大鏡使用で何とかなりました。
ブリッジになったら、ハンダ吸い取り線使用ですがパターンが剥がれると悲しい。
あ、ビヨンセさんは変えない派で有名ですよね?
書込番号:20857319
0点

>ウルフフォンさん
有名?一応、メーカーの開発者、技術者をリスペクトしていますが。
「変えない」のではなく、変えられる「知識が無い」「技術が無い」「気力が無い」ということです。
書込番号:20857354
1点

>林家ビヨンセさん
>ウルフフォンさん
口コミへの書き込みありがとうございます。
装換出来た事が嬉しくて、改造後の音質をお知らせするのを忘れていました。
スミマセン (^^;
写真は比較用の外付けDACです。
C-7030の改造版を仮称でC-7030/ADAとして比較すると
細かい事は抜きに個人の感想の結果、以下の通りとなりました。
【結果】
1、C-7030/ADA>PCM1794A+THS-4631
2、C-7030/ADA>PCM1794A+THS-4601I
3、C-7030/ADA≦PCM1794A+ADA4627
4、C-7030/ADA<PCM1794A+ADA4637
比較用に使用したLPFバッファー出力用オペアンプは、現在1・2トップと思われるTHSシリーズと、
BBのOPA627、37代替品のADA4627、37です。
何れにせよ、外付けDACの音質に勝らないと、改造した意味がありませんので。
表面基板実装用部品の半田の扱いに自信がある方は、是非オペアンプを装換すべきです。
実売価格で2万数千円のものが、30万円以上のクラスのCDプレーヤーの音質に化けるのですから、
1台ぶっ壊しても全く損はありません。
書込番号:20859155
1点

突然割り込んですみません。
> DACチップは旭化成のAK4482が採用されていて、ケミコンは東進工業、フィルムコンは色からしてパナっぽいし
C-7030のDACチップは、オリジナルは Wolfson WM8718です。
しかし 手作りオーディオさんのご投稿のお写真は、16ピンのチップですので(WM8718は20ピンのはず)、間違いはありますまい。
う〜ん、面白い! 型番を変えずに回路を変えるとは…。非常に長寿命の機種であり、かつウォルフソン社がシーラスにすでに買収されていることなどから、調達の点で設計し直したのでしょうか。だとすると当初機とは音が違うはずです。
私は、現在CDPの部品交換をする趣味(というより気力…)はなくなり、2年前に購入した C-7030の秀逸な音質に、ますます満足しつつあります。
私の購入した機体のみの現象かもしれませんが、途中トラックから再生開始した時、「プチッ!」とノイズが入ることがあります。
そんなこともあって、ミューティング回路なども設計し直したのでしょうか…。
また、2年目で音飛びが発生し、現在修理中‥‥。
ですが、デフォルトの音がたいへん気に入っていて、他機種に気が向きません。
勝手な割り込み、まことに失礼致しました(レビュー、投じた者です;;) m(_ _;)m。
書込番号:21730870
3点

手作りオーディオ様のオペアンプ交換のスレを興味深く拝見しました。
私は、昨年から自作スピーカーに目覚めまして、フルレンジを25組程度作りようやく2ウェイを手がけるようになりました。
スピーカーにお金を使い果たし、アンプとCDPは、ヤフオクで買った骨董品です。
CDPを検討していたところスレを拝見し同じようにやってみたくなりました。
写真を見て2種類のオペアンプを使い分けておられますが、どちらに2こずつ配置すれば良いでしょうか。
写真では、確認できませんでした。
新たにC-7030を購入して、同じものを作りたいと思います。
部品の調達先も、ご教示いただければ、助かります。
書込番号:21927372
2点

手作りオーディオさん
はじめまして 改造マニアのBOWSと申します。
僕も手作りオーディオさんと同じく、装置買ってきたら まず蓋開けて構成と使用されている部品を見て 設計者の意図と力量を見極めてから音出しするタイプです。
手作りオーディオさんのパーツに対する眼力、OPAMP換装の手際の良さ、自作DACを見て タダ者では無いなと感じました。
ONKYO C-7030の内部構造と基板写真を拝見しました。
まず、この普及価格帯のCDPは ほとんどポータブルCDの中身と同じという認識でしたが、スイッチング電源ではなく、電源トランスを使っていることに驚きました。
それと、OPAMP周りのケミコンとマイラーコンに表面実装タイプじゃなくてスルーホールタイプを使って手間をかけているに驚きました。
たしかに廉価版の構成ではないですね。昔の設計を改良しながら使い続けているように感じました。
その上で、基板写真を見ますと 「AK-4483x2段 パラ接続」って 手作りオーディオさんが改造されたんですか?
電流出力のマルチビットDACの頃は√n個でノイズが低減することから パラDACはよくやる構成で TDA1543あたりでDIP4段重ねとか よくありましたが、16pin SOPのDACのチップでは初見でした。
また、OPAMP情報ありがとうございます。
旧来のOPAMPの在庫をいっぱい抱えているので最近のOPAMPに疎く ADA4062やらADA4627とか知りませんでした。一度 試してみたいと思います。
新米オーディオさん
僭越ながら ADA4062は RSからの入手が楽だと思います。5個以上の購入となりますが、
https://jp.rs-online.com/web/p/operational-amplifiers/6977511/
書込番号:22025122
1点

>BOWSさん
ご閲覧ありがとうございます。
もう1年以上前に投稿したのですが、未だに現役でちょっとでも役立っているとは(笑)
書込番号:22025447
0点

>ひょうたむさん
すみません。投稿しっぱなしで、BOWSさんから最新の情報をいただいて、お盆休みでもあり、投稿へのご返事を
振り返ってみました。
皆様方が興味深く、ご閲覧されている事に、非常に感謝致します。
しかし、この機種は現役で尚且つベスト10の人気の範囲に入っているとは驚きました。
書込番号:22027196
0点

>BOWSさん
相変わらず、メーカー品の改造が大好きで、エレキットの真空管アンプTU-8200を原形が無い程改造しました。
このキットは5万円以下で入手できるのでムチャクチャ遊べますし、回路設計の変更で最高の音質になります。
まー参考ですが、下記ヤフーのブログをご参照にして下さい。
自論は、「根拠の無い高価なパーツ交換より、適正な回路設計に変更する。」と言うことが音質の追及と確信しています。
https://blogs.yahoo.co.jp/ad8599/35094432.html
書込番号:22027253
0点

手作りオーディオさん
ああ いいですね。
改造しまくって、部品が基板から溢れ出たり、出力トランスの上に電解コンが横たわっていたり ちゃんとトッププレートが美しく取り付けたデザインを自慢したかったエレキットの設計者が唖然としている様子が目に浮かぶようです。
僕は、だいたいこっちの板でD級アンプの改造ネタで遊んでいますんで お暇なら覗きに来てください。
アンプ・スピーカー・DAC・いい音作っちゃお part512018/08/07 18:28
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22014788/#tab
書込番号:22027442
1点

>BOWSさん
スゴイですね!
このスレの件数はオーバーフローしているじゃないでか。
私も、各社のD級アンプのチップで自作しましたが、全てヤフオクのフリマで売ってしまいました。
理由は簡単で、fc300KHz付近で入力をDSDの様に1ビットに量子化して出力は、インダクタ+CRのLPFの音を
聞いている様な物。
Ti製チップは、高調波に対して逆相を発生させるアクティブフィルターをチップに内蔵させてフェライト・ビーズ
だけ通せば大丈夫!とデータシートに書いてありましたが、正逆反転時にパルス状のノイズが発生しているみたいで
私の耳には不適合でした。
最初はパワフルでスゴイとD級アンプに感動したのですが、結局fc20KHz程度のZobelフィルターが無い限り、
n次ナイキストのサンプリングノイズが重畳されて耳が痛くて長時間聴くに堪えないし、そこまで調整すると
ZobelフィルターのRから過負荷で煙が出る始末。
それから、自作のTrアンプもFETアンプもヤフオクでジャンク品として処分して、原点に返った回路の球アンプの音に
満足しています。
定年に近くなったので、年寄りには部品は大きいほうが見やすい(笑)
でも、0.5ピッチのリードであれば老眼鏡なくコツをつかんでいるので短絡する事なく半田付けする腕は持っています。(爆)
書込番号:22028640
0点

手作りオーディオさん
0.5mmピッチのハンダが出来るとは そうとうの手練ですね。
>最初はパワフルでスゴイとD級アンプに感動したのですが、結局fc20KHz程度のZobelフィルターが無い限り、
n次ナイキストのサンプリングノイズが重畳されて耳が痛くて長時間聴くに堪えないし、そこまで調整すると
ZobelフィルターのRから過負荷で煙が出る始末。
最初にD級アンプのスピーカー端子をオシロスコープで見たときには絶句しました。
こんな毛虫みたいな波形でまともに鳴るはずが無いと思いましたが、案外聞けました。
で、スイッチング周波数を上げてフィルタを軽くすることも思案しましたが、ある時 外部クロック入力端子のあるD級アンプICに 気まぐれで水晶クロック入れてみたら、あのザワザワ雑味のあるD級アンプの音が、静かになりました。
それは、何種類ものDAC作っていた時に感じた、クロックの精度の悪いDAC(DIR ICのPLLのデフォルト)から PLLのループフィルタの定数をいじって 変動の少ないVCXOで生成した安定したクロックをDIRのPLLにぶっこんだ時の違いのような変化でした。
これで やっとD級アンプも使い物になるなと思いました。以来、周波数を上げるとかフィルタの定数をいじる等は考えなくなりました。
あのD級アンプっぽい癖は案外クロックの不安定性に基づくものだと僕は考えています。
真空管アンプは3種類くらい作りました。
明らかに電極の振動?と思われる付帯音(300Bなんて特に酷い)やハーモニックスがあることで 逆にとっても聞きやすくなるし、音の特性が開放的になるんで安心して聞けますが、動作点を工夫して電気特性が良い回路にすれば良い半面と オールドストックのオイルペーパーコンデンサ等々のビンテージパーツを組み合わせると良いとか、かなり料理法が異なリマス。
それと、昔ですが館山のコンコルドに行って 佐久間アンプを聞いて来た時に、このAMラジオより特性の酷いローファイなモノラル・システムの古臭いが説得力のある音は何なんだ?と思ったり
個人的には、もうちょっと枯れてから 真空管に再度 手を出した方がいいなぁと思っています。
興味はありますんで、面白いことがあったら教えてください。
書込番号:22030452
2点

>BOWSさん
私はテスター以外に測定器を持っていませんので、efuさんのWaveSpectraにパソコンのマイク入力から接続して
可聴範囲の制限でのノイズしか見ていませんが、それでもn次の高調波が重畳するので、ひげがでるかでないか
で判断しています。
まー何度も部品を爆発させながら、経験だけでものつくりをしています。
書込番号:22033153
0点

BOWS様
久しぶりに立ち寄りました。
購入先を教えて戴きありがとうございます。
既に1台、お釈迦様になりました。
半田コテでゴリゴリやったものですから、黒焦げの上パッドが消滅していました。
近くにあったCR類もどこえやら・・・・
しょうこりも無くC-7030を再購入しました。
まだ、フォトカプラは交換していませんがいずれ再挑戦するつもりです。
電源ケーブルは、交換しました。
箱は、内部がガラガラなので、純正ケーブルはコネクタを外して折りたたんで箱の中にあります。
新しい電源ケーブルは、単線φ2.0です。
屋内配線用の灰色ではかっこ悪いので、青色被膜のを使用しました。
元のコネクタピンにスピーカー用の端子を差し込んでいます。
長さは、60p程度です。
C-7030とは思えないような迫力で別物になりました。
音質は、もひとつです。多少は、本来の音より低音と高音の幅が広がりました。
単線φ2.0は、針金の様に固いので、CDPを壊すかがありますので、改造はおすすめしません。>BOWSさん
書込番号:22090169
0点


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