RECBOX HVL-AV3.0
DTCP-IP規格対応ネットワークHDD(3.0TB)

このページのスレッド一覧(全12スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2024年9月18日 10:56 |
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0 | 2 | 2017年10月28日 14:53 |
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2 | 11 | 2017年9月22日 09:01 |
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6 | 1 | 2017年9月21日 11:59 |
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6 | 5 | 2012年12月30日 12:53 |
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12 | 8 | 2012年12月14日 20:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-AV3.0
RECBOX2台使っています。一度に複数のファイルをコピーするとたまにですがエラーファイルができてしまうことがあります。決まった再現性の確証はないのですが、リセットや再電源投入しても消せなかったのですが、自分はiPad内のDiximPlayerならそのエラーファイルが選択できるのでエラーファイルデーターを消すことができました。ただし削除可能ではありますが「元データ」は転送元のレコーダーからすでに消えているのでエラーファイルは消せるが元データ自体無くなってしまいます・・・・。再放送等で再録画後コピーして転送しか方法はないようですが、気持ちの悪い削除不可ファイルは消すことができました。この現象は複数ファイルをコピー時にネットワークが不安定なった時に発生するように思われます。私だけの環境かもしれませんが参考になればと思い書き込みました。
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DiXiM Playでダビングに失敗したファイルが削除できるは、同機種の利用者に役立つ情報だと思います
まだこの機種をお使いの人は少ないかもしれませんが
録画番組は、最初はレコーダからREC-BOXにダビングだと思うから(テレビからもあるかもしれませんが)、ダビング10のカウントを使い切る範囲でダビングに失敗してもコピー元は残ると思います
REC-BOXにダビングした後にオリジナルを削除したら…その後から始まる、2台のREC-BOX間でのダビングで発生するダビング失敗であるならば
レコーダからREC-BOXへのダビングはしたとしても
REC-BOXからREC-BOXへのダビングは避ける運用が安全だと思います
同じメーカのレコーダをもう1台が良いけれど
ダビングの失敗は減ると思うし、今よりも手間いらずかもしれません
ご予算次第
書込番号:25894630 スマートフォンサイトからの書き込み
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本製品は13年前に発売されたREC-BOXの初号機ですが、このLANダビング黎明期に出た製品は他にも数々の不具合があったので注意が必要かもですね。(LinkStationとか購入したユーザーがデバッグして修正依頼している状態でしたよ;^^)
書込番号:25895145
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NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-AV3.0
前回のハードディスクのRAID1化の実験は手持ちの外付けハードディスクケースが省エネ対応になっていなかったので実験だけで終わりました。今回は外付けUSBハードディスクのRAID1化を行いました。使用した機材はRAIDケースと3TBのハードディスク2台です。
RAIDケースは手持ちのセンチュリーのCRNS35U3です。このケースは5分間アクセスが無いとスリープ状態に入ってくれる省エネタイプです。ハードディスクは手持ちのシーゲートの3TBの物2台です。RECBOXの取説にはハードディスクは2TB以下となっていますが、手持ちの関係で3TBです。
まずケースとハードディスクでRAID1を組みます。
このままでは当然3TBなのでRECBOXは認識しません。
Windows10で3TBを2TBまで縮小します。
2TBまで縮小したのにRECBOXは認識しません。
AOMEI Partition Assistant Standardで確認するとRAID1そのものがGPTになっています。
Partition Assistant StandardでGPTをMBRに変換します。
これでRECBOXが認識してくれました。
RECBOXでは、外付けUSBハードディスクはMBRでないと認識しない様です。
ミラーでデータ保護ができ、5分間アクセスしないとスリープ状態に入る省エネタイプとなりました。
ただこのやり方ですCRNS35U3のファンがうるさいのが欠点です。
書込番号:21313618 スマートフォンサイトからの書き込み
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>AOMEI Partition Assistant Standardで確認するとRAID1そのものがGPTになっています。
これって、実は中古のハードディスクをGPTで使っていたということですね。
突っ込む前には、事前にハードディスクメーカーの診断ツール、パーティショニングツールなどで、完全初期化を行っておいたほうが何かと安全だということですね。
書込番号:21314029
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Excelさん
おっしゃる通りかも知れません。3TBのミラーですので当然GPTですよね。ただRECBOXの取説にはハードディスクは2テラ以下と書いてあるだけで、MBRしか認識しないとは書いていないのです。注意して下さい。
書込番号:21314113 スマートフォンサイトからの書き込み
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NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-AV3.0
貴重な録画がハードディスクの損傷で失くなってしまわない様にミラー化の実験をしました。
1,外付けesata,usb接続のケース、CRNS35EU2とsataオス・オスケーブルとesata,sataケーブルを準備。
2,kuro-dachiでオスオスケーブルを使って元々のハードディスクをCRNS35EU2にコピー。
3,クローンし終わったらCRNS35EU2をrecboxにオスオスケーブルで接続するとokです。
これの欠点はCRNS35EU2に省エネモードが無いので四六時中ハードディスクがフルに動いている事です。
書込番号:21215888 スマートフォンサイトからの書き込み
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クローン出来るって事は、コピー出来るということに・・・
書込番号:21216347
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Musa47さん
センチュリーのesataケースCRNS35EU2に3Tbhddを2台入れてraid1ミラーに設定します。クローン作るのにkuro-dachi cloneを使いました。hvl-av3.0からハードディスクを取りだし、kuro-dachiのhdd1にセットします。kuro-dachiのhdd2の取り付け部にはsataオスオスケーブルをセットします。このケーブルのもう一つのオス側にはsata,esata変換ケーブルをつなぎこみCRNS35EU2に取り付けます。kuro-dachiでクローンを作るのにCRNS35EU2を直接セットできないのでこんな方法でミラーのディスクにコピーを取りました。
書込番号:21216372 スマートフォンサイトからの書き込み
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Musa47さん
私は手持ちのkuro-dachi cloneを使いましたのでこんな方法を使いましたが、easeus todo backup等のクローンソフトを使えばもっとかんたんかも知れませんが、やってみないとわかりませんね。
書込番号:21216388 スマートフォンサイトからの書き込み
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バックアップの考え方としてちと片手落ちな気が致します。別のメディアでの保存による多重化とコピー出来るならコピー後に新しいHDDを使用して、古いほうを外して保管なんてやり方の方が良いのでは?と思いました。
書込番号:21216408 スマートフォンサイトからの書き込み
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Yone−g@♪さん
おっしゃる通りだとわたしも思います。
私はズボラなのでいちいちバックアップ取るのが面倒なのと、もしhddが壊れたらそのつどメーカーに修理を頼むのも面倒と思いraid化、ミラー化の実験をしましたが、これも結構面倒です。
書込番号:21216438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お気持ち解ります。
私は幸い、(なのか?)永久保存したい動画もありませんし残すべきデータを持たないようにしてる人なので、加えてズボラ故に壊れたら泣いて直す!と割りきってます。
(そのくせ毎回泣いて後悔を繰り返すのですが(笑))
貴重なデータ、無くされぬようお気をつけを。
書込番号:21216470 スマートフォンサイトからの書き込み
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Musa47さん
> クローン出来るって事は、コピー出来るということに・・・
クローン HDD 作成によってコピーされるのは、「HVL-AV の暗号化キーによって暗号化された状態の番組」です。
その暗号化を元に戻せるのは、HDD が元々接続されていた HVL-AV のみです。(その HVL-AV の暗号化キーが必要なので)
その意味で、「レコーダーに USB HDD を接続してそこに録画保存したものは、そのレコーダーでしか再生できない」というのと同じような話になります。
なお、HVL-AV から LAN 転送することができるので、元 HDD とクローン HDD からそれぞれ一回ずつ転送することで「コピー」することは可能なのかもしれませんが、どうも HVL-AV では内部的に番組ファイル/データの管理をしているみたいで、一度 LAN 転送した番組は、再度「復活」した状態にしても勝手に消されてしまうかもしれません。
これは以下の過去クチコミで確認した動作ですが、PC 経由で「コピー」した場合の話であって、クローン HDD では試していないので、クローンだと違うかもしれませんが。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000116771/SortID=13395250/#13707125
書込番号:21217131
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shigeorg さん
私がクローンとコピーを同じ意味で使ったので混乱させたようですね。ハードディスクのクローンをkuro-dachiをつかってセンチュリーのraid組んだハードディスクに作ります。ケースのesata出力をhvl-av3.0のハードディスクのsata入力につなぎます。よってhvl-av3.0から見ればraid化されている。
書込番号:21217317 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

RAID1構成にした [CRNS35EU2] を [RECBOX HVL-AV3.0]に eSATA接続して利用,
データーはクローンコピー して置く・・・
と言うことでしょうか!
書込番号:21218226
0点

shigeorgさん
>どうも HVL-AV では内部的に番組ファイル/データの管理をしているみたいで、一度 LAN 転送した番組は
>再度「復活」した状態にしても勝手に消されてしまうかもしれません。
ミラーリングしても、録画した番組の複製が1つ増える程度なのに・・・
そこまで管理してるのですね。
そこまでする必要があるほどの番組や映画をもっと作って欲しいですね。
書込番号:21218531
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NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-AV3.0
4tbハードディスクに換装しました。
やり方はみなさんが2tbhddに換装されたのを参考にしました。
1,kuro-dachiで4tbhddに元々の3tbhddのクローンをつくります。このままでは3tbhddと認識されています。
2,日経linuxの付録のubuntu live cdでubuntuを起動する。インストールの必要はありません。
3,ubuntuに入っているgpartedを立ち上げる。
4,外付けで先ほどの4tbhddをusb接続しgpartedに認識させる。
5一番大きいデータ領域を削除した後未使用領域で新規作成。フォーマット形式はxfs。
6,recbox本体に取り付け初期化。初期化には20時間くらいかかるが根気よく待つだけ。
7以上で4tb化okです。
あくまでも自己責任で・・・
書込番号:21215861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-AV3.0
皆さんはもうご存じだったかもしれませんが,メーカー公式ページを見ると,HVL-AVx.0はHVL-AV3.0以外は全て「在庫限り」になりましたね。
SONYやPANASONICの新製品はいつまでたってもBDレコ⇒RECBOXのダビングには対応しない方針の様だし,それが出来た東芝レコも,最新製品(船井製のもの)は東芝レコ⇒RECBOXができない仕様に変更されました。
「RECBOX」としては他にもiVDR-S付きのタイプは継続販売の様ですが,対応レコが減っていくばかりでは,どうもRECBOXの未来は明るくなりそうにありません。
在庫処分モードにはいったら追加購入しようとは思っていますが,容量(4TB)も速度も機能も増えた新製品が出るのを期待していたのに残念です。
みなさんはどうお考えですか?
0点

shiawasekunさん
個人的には、I-O Data は iVDR 陣営 (日立・日立マクセル) と仲がいいので、VDR-R2000/R3000 系がつぶれない限りは (つぶれるかもしれませんが :-)、何らかの形で残っていくのだろうと楽観しています。
それより、nasne からのダウンロードに対応すれば、対応レコーダーが増えるわけで、そういったところに活路はある気はします。
インタフェースが似ている iVDR-S Media Server では nasne からのダウンロードは実現しているので、RECBOX もそのうち対応するのじゃないかと期待しています。
あとは、スカパー!録画・ダビングや、Jlabs SPEC-020 による CATV STB からの録画やダビングに対応している NAS が現状では RECBOX だけで、この分野ではパナはダビング送信に対応しているので、そのあたりでも生き残っていくのかなと。
さらには、近い将来 ARIB 規格に DTCP+ (DTCP-IP 1.4) が採用されれば、外出先からの DLNA/DTCP-IP 視聴もできるようになるので、機器縛り逃れを含めてスマフォやタブレットとの連携の運用を考えた時に、RECBOX は有用なのだろうと思います。
もちろん、レコーダーそのものがそのような機能をもっていれば RECBOX がなくても運用できますが、レコーダーはやはり「BD 焼き」がメインに考えられていて、HDD 保存や配信はどちらかというとおまけ的な位置づけだし、機器縛り問題もあるしということで、DLNA/DTCP-IP サーバ単体の機器の方が有利なこともあるのではないかと思います。
書込番号:15523749
2点

レクポはI リンク機器に依存前提の仕様でそれなりに快適に使うには選択肢が狭かった
(コピワンしか使えないから1回ムーブに失敗したらほぼ致命傷だし)
で・このレクボはレクポと比べたらリスクも減って使いやすいんだろうが今度はPCに依存する
仕様なんだよね、せめてHDMI出力付けてリモコンだけでも操作出来れば使う気も
沸くのだが...。
書込番号:15537176
1点

横からすみません。
I-Oデータは
「RECBOX欲しけりゃ、HDL-Aシリーズを買え」
という積もりじゃないでしょうか?
>スカパー!録画・ダビングや、Jlabs SPEC-020 による CATV STB からの録画やダビングに対応している
>NAS が現状では RECBOX だけ
CATVは解りませんが、スカパーにはHDL-Aシリーズは対応しているのでは?
ディスクのアクセスも早くなり、こっちのほうがお得ですよ
と言うつもりでしょ、きっと。ハードディスクの製品ライフサイクルを考えると、そのような時期なのでは?
そもそも、番組録画の「ライフサイクル」
録画(TVまたはレコーダー)→DLNA配信(レコーダー・NAS)→保存(BDへのダビング)
を考慮すると、数年前の300GB程度の貧弱レコーダなら、当時では大容量のNASの存在価値もありましたが、5TBを装備するレコーダーが実現している現在では存在価値が薄れてきているのは確かだと思います。(コストの要因は考慮してません)
加えて、USB-HDDも常時複数台接続が可能になってきてます。
レコーダー→NASのダビング機能を装備すること自体意味がない、とメーカーは考えているのだと思います。
NASの役目は終わり?なのかも?
書込番号:15537952
1点

升田康晴さん
> CATVは解りませんが、スカパーにはHDL-Aシリーズは対応しているのでは?
すみません、先の書き方だと紛らわしかったですね。
確かに HDL-A はスカパー!HD 録画には対応していますが、スカパー!ダビングには対応していません。
また、最近東芝レコーダーのクチコミで話題が出たのですが、東芝テレビや東芝 BD レコーダーの AVC 録画番組をダビングする場合、RECBOX にはダビングできるけど、HDL-A, HDL2-A にはできないという違いがあります。(RECBOX だけファームウェアアップデートで対応した)
そのクチコミの方で出た意見では、RECBOX はデジタル番組を扱うのがメインなのに対して、HDL-A, HDL2-A は NAS 機能がメインで DLNA/DTCP-IP 機能はおまけ的につけているだけなのではないかというものでした。
その意見が正しいかどうかは I-O Data に聞かないとわかりませんが、上記のように RECBOX は対応しているけど HDL-A, HDL2-A は対応していないという機能がいくつかあることから考えると、I-O Data は
> 「RECBOX欲しけりゃ、HDL-Aシリーズを買え」
というようには考えていないようにも思います。
まあ、今後「遅くなりましたが対応しました」という感じで HDL-A, HDL2-A も対応してくる可能性は 0 ではないでしょうが。
書込番号:15538032
2点

2TB機の方の価格推移グラフがポンとはね上がりましたね。
年末に慌てて買った人が多いのか?
取り扱い店舗が減ったからなのか?
書込番号:15546966
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-AV3.0
HDL-A, HDL2-A の方は、今年 2 月の Magical Finder for Android の登場と共にアップデートが公開されていましたが、RECBOX の対応が遅れたのはなにか理由があるのでしょうかねぇ...
HDL-A, HDL2-A の方はスマフォ連携をうたっているからすぐに対応するのは分かるとして、RECBOX のファームウェアはそんなに大きくは違っていないような気がするのですが。
書込番号:15464796
2点

実害の無かった不具合が修正されていますね。
コンテンツ操作画面でコンテンツ移動を行うと完了画面が出ますが、この画面がコンテンツ操作画面に入る度に表示される不具合が前回のファームアップからあったのですが修正されてます。
なぜかネットワーク転送の送り出しをすると出なくなるので、コンテンツ移動をする度に30秒位のダミーデータを送り出していました。
書込番号:15473416
1点

adekさん
> 実害の無かった不具合が修正されていますね。
なるほど。あの現象が修正されているのですね。
実害はないので私は気にしていなくて、出たら消すということをしていました。
書込番号:15473539
1点

アップデートしてみたのですが、アップデート後の内部データベース (?) の作り直しの結果、コンテンツ操作画面で表示されるフォルダの順番がごちゃごちゃに入れ替わってしまいました。(これまでのアップデートではそういうこと (並びがおかしくなること) はなかった気がするのですが...)
これまで番組の整理をする際に、「フォルダを作った/編集した順番に並ぶ (一番新しいのが最後)」という並びを元にフォルダを探しているのですが、今回の入れ替わりで作業が非常にやりにくくなりました。
また、パナの BD プレーヤーなんかだと、DLNA 視聴をする際のリストに RECBOX のコンテンツ画面で表示される順番のまま表示されるので、視聴の際にも困ります。
それぞれのフォルダの名前編集等をすれば、最後に編集したものが並びの最後に来るので、時間をかければ並びなおしはできますが、そのたびに該当フォルダ内部の番組情報の内部的なデータベース (?) の作り直しもするので、結構時間がかかるのですよねぇ...
書込番号:15476750
2点

shigeorgさん、どうもありがとう。
お宝映像を入れているRECBOXのファームのバージョンを上げるのは当面やめときます。
愛用のAQUOSネットチューナーAN-IP100からRECBOXのコンテンツを見る時、そのフォルダに入れた順番に表示します。ファイルの作成順でもなく、アルファベットとかの語順でもなく、フォルダへの投入順です。フォルダの表示順も確か同じです。映像の再生はきれいなんですけどね。
もし、これをかき乱されると、もう一度フォルダ外に全部出して、1個ずつ見やすい順に入れ直さないといけません。マジカル・ファインダーのコンテンツ操作の画面からの面倒な作業になりますが、反応がとても遅いので、イヤです。困ったモノだ。
アップはやめときます。
書込番号:15478028
1点

ちなみに、フォルダの並べなおし方ですが、確認しているのは以下の 2 種類です。
・フォルダそのものについて「名前変更」を行うと、フォルダリストの最後になる。(私は「 」(空白) を追加したり削除したりしています)
・フォルダを一旦別フォルダに移動し、再度 dlna フォルダに移動する (戻す) と、フォルダリストの最後になる。(rated への移動と戻しで確認)
ただし、いずれの場合も当該フォルダ内の番組についてデータベース再構築が行われるので、フォルダ内の番組が全部表示されるまでしばらく時間がかかります。
書込番号:15478223
2点

ケチを付けるばがりではいけないので、情報追加します。
ネット・チューナーのバッファローDTV-X900ならば、ファイル作成日時順とかタイトルの文字の順番とか(もちろん逆順でも)、独自の仕組みを内蔵していて、RECBOXのコンテンツ・タイトルを表示させる時に便利です。フォルダの表示順も同じくです。
ただ、私の目で見ての比較ですが、映像はシャープ製のチューナーの方が良いように思います。
違いは微妙で、人によっては逆の判定をするようなので、断言は避けますが。
書込番号:15478381
1点


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