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2 | 0 | 2011年9月7日 19:58 |
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SSD > OCZ > SLD3-25SAT3-120G
これまでCFD のCSSD-SM60NS1QをWindowsXPで使用しており
図1のようなベンチマークで満足しておりましたが
そろそろVista(やっと?)と思い立ち
Vistaは大食いだからディスク容量も増やさなきゃ
と色々探したらこの製品を
tsukumoで14980円ながらこっそり1000円引いてたので
思わず買っちゃいました。
SATA2のノートパソコンに乗っけても宝の持ち腐れのようですが
(確かに、SATA2対応製品の中には120Gクラスで13000円以下の
製品もありました)1000円ちょっとなら後々を考えてって所です。
さらに、狙いはWrite特性の向上。
手持ちのCrucialC300で試したところ、図2のように
確かにRead特性はSATA2の上限で抑えられているようですが
Write特性にはまだまだ余裕がありそうでした。
そしてこの製品のベンチマークですがCrystalDiskMarkでは
図3のようにWriteは大きく改善しましたが
Readがちょっと残念な結果になりました(Firmは2.11)。
ただ、ATTOで測定したところReadはSATA2の上限で抑えられたような
データが得られましたので精神的な満足感は得られました。
体感的にはXP ⇒ Vistaという外乱が入るものの
「重い」と言われたVistaでも「どこが?」と言った所です。
SATA2対応のパソコンでも使う価値は「アリ」と感じたので
レポートしてみました。
ちょっと古めのパソコンをお持ちの方の参考になればと思います。
2点


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