LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025
- マイクロフォーサーズ用のなかで最も明るい25mm/F1.4の交換レンズ(※発売時点)。やわらかいボケ味を生かしたライカレンズ独特の表現を楽しめる。
- 「ナノサーフェスコーティング」により、ナノレベルの微細構造を持つ超低屈折率の薄膜をレンズ表面に形成。ゴーストやフレアを大幅に低減する。
- レンズ構成は7群9枚。超高屈折率のUHRレンズ1枚とガラスモールド非球面レンズ2枚の採用により、画面中心から周辺まで、描写の均一性を実現している。
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LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025パナソニック
最安価格(税込):¥40,401
(前週比:±0 )
発売日:2011年 7月22日



レンズ > パナソニック > LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025
天の川の撮影前に、市街地で月が出ている中で試し撮りを行ってみました。
このレンズがダメだったらどうしようと恐れながら試し撮りをしてみたのですが、F2.8の最周辺部でコマフレアがそれなりに出ている事が分かり、少しだけ残念な結果となりました。
ただし、このレンズを実戦投入出来ないと困るので、また、偏芯はそれほどしていない様なので、彼の国の検査と同様、「甲種合格」にしてやる事にしました。
因みに、色乗りはやはり良いですね。
尚、地球温暖化のせいだと思いますが、近年夜露が酷くなって来ていて、レンズを天頂部に向けていたため、レンズが少し曇っていた事が撮影後に分かったのですが、意外と影響が少なかったようです。
アップした左側の画像は白鳥座方向の画像で、右側の画像は琴座方向の画像です。
書込番号:21869725
0点

同じような板をたてすぎだと思います。
書込番号:21870016 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

ナノサーフェスコーティング
第一段だけあって、
このレンズの抜けは良いです。
またマクロもそこそこいけます。
書込番号:21870355 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ポポーノキさん
コメントありがとうございました。
抜けの良さというのは星空撮影にとって重要な要素だと思いました。
やはり、コーティングは重要だし、レンズの枚数は少ないに越した事はないですよね。
因みに、周辺画質が乱れが少なそうなレンズをネットで探してみましたが、取りあえずこのレンズが一番まともそうな事が分かったので、ひと安心しました。
書込番号:21870484
0点

>量子の風さん
たくさん星の画像を上げていらっしゃいますが、残念ながら露出不足で、星の像に現れる収差の状態がよくわからないです。
>因みに、周辺画質が乱れが少なそうなレンズをネットで探してみましたが、取りあえずこのレンズが一番まともそうな事が分かったので、ひと安心しました。
ご参考画像
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000910961/SortID=20777832/#20781812
それと、夜露と地球温暖化はぜんぜん関係ないと思いますよ。
書込番号:21870633
12点

>Tranquilityさん
>たくさん星の画像を上げていらっしゃいますが、残念ながら露出不足で、星の像に現れる収差の状態がよくわからないです。
それは多分、Tranquilityさんの画質を見極める目が乏しいからではないかと思いますが、市街地では、これ以上露出を上げると真っ白になってしまうという事と、感度を上げると解像度が低下する事にご注意ください。
>ご参考画像
私は収差と明るさのバランス考えてF2.8で星空の撮影を行う事に決めているのですが、
https://www.ephotozine.com/article/olympus-m-zuiko-25mm-f-1-2-pro-lens-review-30628
と
https://www.ephotozine.com/article/panasonic-leica-dg-summilux-25mm-f-1-4-asph-lens-review-17452
のF2.8におけるMTFの中心部と周辺部の乖離状況を比較して、こちらのレンズの方が良好であると判断しました。
尚、私の考えでは、ExcelentはLW/PHが2000程度ではないかと思っています。
因みに、こちらのレンズは解像度が高いという評価が多ので、また、オリンパスの25mm F1.2はレンズの枚数が多い為、こちらのレンズの方が中心解像度は高いのではないかと考えております。
>それと、夜露と地球温暖化はぜんぜん関係ないと思いますよ。
天体観測を長年行っている人の中では、近年夜露が多くなっているというのは通説だと思っているのですが、その理由は地球温暖化による大気中の水蒸気量の増大だと思っております。
この件については、
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/11/11-2/qa_11-2-j.html
をご覧ください。
書込番号:21870770
0点

>量子の風さん
>それは多分、Tranquilityさんの画質を見極める目が乏しいからではないかと思います
量子の風さんの画像の撮影データによりますと「ISO400 F2.8 60秒」で撮影されています。
この露出条件では、たとえ天の川がラクラク見えるような条件の良い空でも、同じように星がポツポツ写るだけでしょうね。
光害の無いところだと「ISO3200 F2.8 60秒」などというような露出になるので、量子の風さんの写真では写ってこない収差のにじみ(コマフレアとか色収差とか)まで写るようになるので、量子の風さんの画像では「収差の状態がよくわからない」と申し上げました。
星よりももっと光の強烈な市街夜景の光源でも同じことが言えます。私の「見極める目が乏しい」としても、写っていないもの(コマとか色収差とか)は見ることができません。
>天体観測を長年行っている人の中では、近年夜露が多くなっているというのは通説だと思っているのですが、
そのような話は聞いたことありませんが……
>その理由は地球温暖化による大気中の水蒸気量の増大だと思っております。
気温が上がれば飽和水蒸気量が大きくなるので、水蒸気の量が増えます。
しかし、結露するかどうかは水蒸気の量ではなく、相対湿度(=その時の露点温度)で決まります。
ご紹介記事にも、以下のような記述がありますよ。
「CO2の増加による気温上昇によって、大気中の水蒸気量はどのように変化するのでしょうか。気候モデルを用いた予測によると、気温上昇によっても相対湿度はあまり変わらない、という結果が得られています。」
書込番号:21871686
11点

>Tranquilityさん
>量子の風さんの画像では「収差の状態がよくわからない」と申し上げました。
それならそれで結構です。
>そのような話は聞いたことありませんが……
私は秋葉原にあるスターベースという天体望遠鏡を扱っている常連の方からニ三年前にはっきりと聞いた記憶が有りますし、自らもそのように感じておりますが・・・・・・・
>「CO2の増加による気温上昇によって、大気中の水蒸気量はどのように変化するのでしょうか。気候モデルを用いた予測によると、気温上昇によっても相対湿度はあまり変わらない、という結果が得られています。」
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/11/11-2/qa_11-2-j.html
に
>つまり気温上昇によってプールのそのものの深さは増える(飽和水蒸気量が増える)のですが、不思議なことに、同時に、気温上昇前と同じく5割程度の深さまで水が供給されるため、プールにたまる水の量(水蒸気量)も増える、ということです。
というように書いてあるのですが・・・
この事は、飽和水蒸気量と気温と相対湿度の関係を考えればわかると思いますよ。
書込番号:21871749
0点

>量子の風さん
飽和水蒸気量が大きくなり大気中の水蒸気の絶対量が増えても、相対湿度は変わらないそうです。
結露するかどうかは物体の温度が露点温度(これは相対湿度で決まります)以下に下がるかどうかで決まるわけですが、「地球温暖化で結露しやすくなった」とするためには、「地球温暖化で物体の温度が露点温度以下に冷えやすくなった」ことが証明されなければなりません。
書込番号:21871830
3点

>Tranquilityさん
>それならそれで結構です。
と申し上げましたが、Tranquilityさんがコマ収差をご存じなくて話が食い違っている事が十分考えられると思った為念のため申し上げますが、私が申し上げているコマ収差は、
http://www.nikon-instruments.jp/jpn/learn-know/microscope-abc/learn-more-microscope/about-aberration
内の、主に外向性コマの事ですので、よろしくお願いします。
書込番号:21871835
0点

>Tranquilityさん
兎も角、
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/11/11-2/qa_11-2-j.html
を良く考えながらお読みいただく事をお勧めします。
また、Tranquilityさんが聞いた事が無い事=その様な事は存在しない、という事にはならない事にご注意ください。
書込番号:21871848
1点

>量子の風さん
コマが内向性だろうが外向性だろうが関係ないです。
ザイデルの5収差及び色収差で現れる光源の像のにじみは、光源本体の像に比べて暗いので露光量が少ないと写らないのです。
書込番号:21871871
5点

>量子の風さん
>良く考えながらお読みいただく事をお勧めします。
量子の風さんもそのようにお願いします。
その前に、結露のしくみについてよく確かめていただいた方がいいかもしれません。
>Tranquilityさんが聞いた事が無い事=その様な事は存在しない、という事にはならない事にご注意ください。
量子の風さんが望遠鏡ショップで聞いたこと=その様な事が存在する、という事にはならない事にご注意ください。
書込番号:21871884
10点

>Tranquilityさん
兎も角、
>F2.8の最周辺部でコマフレアがそれなりに出ている事が分かり、少しだけ残念な結果となりました。
という言葉と、
http://www.nikon-instruments.jp/jpn/learn-know/microscope-abc/learn-more-microscope/about-aberration
の内容を頼りに、添付した画像を目を皿のようにして見てみてください。
以前、私が確認出来なかった画像の荒をご指摘されたときの様に。
書込番号:21871893
0点

>量子の風さん
>F2.8の最周辺部でコマフレアがそれなりに出ている事が分かり、少しだけ残念な結果となりました。
私もこのレンズを持っているので、もちろんそのことは知っています。もっと露出をかけるとさらに残念な結果になります。このレンズはF4.0〜5.6くらいまで絞り込まないと、収差の影響が残りますね。
私が露出不足で収差がよくわからないと言っているのは、「たくさん星の画像を上げていらっしゃいますが、」と最初に書いたように、このスレッドだけのことではありません。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000508920/SortID=21867326/#tab
とかもです。
書込番号:21871941
5点

>Tranquilityさん
http://www.nikon-instruments.jp/jpn/learn-know/microscope-abc/learn-more-microscope/about-aberration
を読んでいただいても私の主張をご理解いただけなくて非常に残念です。
尚、
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/11/11-2/qa_11-2-j.html
と夜露の関係についても同様です。
書込番号:21872002
0点

>量子の風さん
>(前略)を読んでいただいても私の主張をご理解いただけなくて非常に残念です。
そもそも、ここで言う量子の風さんの主張って何ですか?
「F2.8の最周辺部でコマフレアがそれなりに出ている事が分かり、少しだけ残念な結果となりました。」ですか? そのことは否定していませんよ。
私は「量子の風さんの星の写真は露出不足で、星の像に現れる収差の影響がわかりにくい」と言っています。ダメ出しされたようで不快かもしれませんが。
>(前略)と夜露の関係についても同様です。
その記事で「大気中の水蒸気量が増えた」ということがわかりますが、「温暖化で夜露がつきやすくなった」という結論にはなりません。
書込番号:21872026
10点

>Tranquilityさん
>私は「量子の風さんの星の写真は露出不足で、星の像に現れる収差の影響がわかりにくい」と言っています。ダメ出しされたようで不快かもしれませんが。
私にはコマ収差が明確に見えるのに、
>たくさん星の画像を上げていらっしゃいますが、残念ながら露出不足で、星の像に現れる収差の状態がよくわからないです。
と言われたので不愉快になっただけですよ。
>その記事で「大気中の水蒸気量が増えた」ということがわかりますが、「温暖化で夜露がつきやすくなった」という結論にはなりません。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/11/11-2/qa_11-2-j.html
の内容をご理解いただいて助かりましたが、地球温暖化で大気中の水蒸気量が増えると、どうして夜露が付きやすくなるかについて、根拠を示さずに否定する前に良くご自身の頭で良くお考えください。
書込番号:21872052
0点

>量子の風さん
>(前略)と言われたので不愉快になっただけですよ。
このスレッドにはよく「天の川を撮りたいが…」というような質問が書き込まれます。
ところが、天の川を撮るような写真では、量子の風さんの画像では露出不足で実際のところあまり参考になりません。星空撮影でレンズの評価をするには不十分だし、星の写真で参考にしたいと考えている人の役に立たないばかりか、判断を誤らせることにもなりかねません。ですから「星の像に現れる収差の影響がわかりにくい」と申し上げた次第です。
>地球温暖化で大気中の水蒸気量が増えると、どうして夜露が付きやすくなるかについて、根拠を示さずに否定する前に良くご自身の頭で良くお考えください。
「地球温暖化で大気中の水蒸気量が増えると夜露が付きやすくなる」について論拠を示さなければならないのは、量子の風さんの方です。
書込番号:21872064
11点

(誤)
このスレッドにはよく「天の川を撮りたいが…」というような質問が書き込まれます。
(正)
この掲示板にはよく「天の川を撮りたいが…」というような質問が書き込まれます。
書込番号:21872083
1点

>Tranquilityさん
私がいくら言ってもTranquilityさんには理解していただけない様なので、また、これ以上このスレで論議すると掲示板を運営されている方が他等のご迷惑になる為、このスレでのTranquilityさんに対する私からの意見はこれにて打ち切らせていただきます。
書込番号:21872084
2点

>量子の風さん
>私がいくら言ってもTranquilityさんには理解していただけない
わからないことをわからないと言っているだけです。何も説明されていませんし。
ご自身が正しいと思われるなら、正しいとする根拠を示せばいいだけの話です。ご自身の建てられたスレッドです。
ちなみに、大気中の水蒸気が多いというだけで結露しやすいとは言えないことを以下に示します。
気温0度のとき大気1立方メートルあたり約4.9gの水蒸気が含まれていると、カメラレンズが1度冷えただけで結露します。夜に晴れていると放射冷却でそれくらい冷えることは容易にあるでしょう。
一方、気温30度で約14.5gの水蒸気が含まれているとき、レンズが17度まで冷えないと結露しません。普通の状態でレンズがそこまで冷えることはありませんから、この場合は結露しないということになります。
これは、各気温での飽和水蒸気量を調べればすぐにわかることです。
書込番号:21872111
10点

このまま退散すると後ろ指を指されるような気がしたので、後ろ指を指されたままにならない様にする為に、地球温暖化で大気中の水蒸気量が増えると、どうして夜露が付きやすくなるかについて、基本的にTranquilityさん以外の方を対象にして私の見解を述べておく事にしたいと思います。
まず、夜露と言うのは、確かに都市部ではヒートアイランド現象のせいではないかと思いますが、田舎よりはお目にかかる機会が少ないと思います。
ただし、田舎や特に山間部等では、昔からよく見られるものです。
そして、私の考えでは、田舎や特に山間部等や山岳地帯における夜露の量が地球温暖化によって多くなり、天体観測時に以前より夜露対策が必要となると考えており、実際、天の川を撮影した時も、短時間で車が夜露だらけになってびっくりした次第で、そういえば、秋葉原のスターベースでもそのような話をされていた常連の方がいらっしゃた事を思いだいして、地球温暖化と夜露の関係について述べた次第です。
ところで、中学校でならった方が多いと思いますが、飽和水蒸気量は、温度上昇に比例して増大するのではなくて、温度上昇に対して累進的に増大して行きます。
そうするとどういう事になるかと言うと、相対湿度が同じでも、もともとの温度から同じ温度だけした低下した場合の飽和水蒸気量の低下量が、飽和水蒸気量が多い=気温が高い場合の方が、飽和水蒸気量が少ない=気温が低い場合より多くなることになります。
したがって、相対湿度が同じ状況で同じ温度だけした低下して露点以下の温度になった場合、もともと飽和水蒸気量が多い=気温が高い場合の方が、もともと飽和水蒸気量が少ない=気温が低い場合より露結量が多くなる訳です。
これが、地球温暖化で大気中の水蒸気量が増えると、どうして夜露が付きやすくなるかという事についての私の見解です。
尚、飽和水蒸気量が温度の変化によってどの様に変化するのかについては、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%BD%E5%92%8C%E6%B0%B4%E8%92%B8%E6%B0%97%E9%87%8F
のグラフをご覧ください。
書込番号:21872293
1点

>量子の風さん
私は量子の風さんと、ここを読んでいる皆さんに向けて書きますね。
>私の考えでは、田舎や特に山間部等や山岳地帯における夜露の量が地球温暖化によって多くなり、天体観測時に以前より夜露対策が必要となると考えており、
お「考え」だけなのでしょうか?
例えばン年前に比べて夜露がつく量が何グラム増えたとか、結露防止ヒーターの温度を上げないとダメになったとか、具体的に以前に比べて夜露が増えているという現象を確認されているのでしょうか?
私は1980年代くらいから年に数回程度は星の撮影を楽しんでいるのですが、湿度の高くなる夏はその当初からすぐに夜露でびっしょりになり、それが普通のことでした。現在でも特に状況が変わったようには感じていません。
そもそも、夜露は日々の気象条件による較差が非常に大きい現象ですから、長期的な地球温暖化が原因であると結論づけるのはとても無理だと思います。
>実際、天の川を撮影した時も、短時間で車が夜露だらけになってびっくりした次第
私は以前から普通によく経験していますよ。冬だと霜だらけになったり。
>(前略)これが、地球温暖化で大気中の水蒸気量が増えると、どうして夜露が付きやすくなるかという事についての私の見解です。
地球温暖化は100年単位で観測してようやく分かってくるような現象です。IPCC第5次評価報告書によれば、1880〜2012年の間で世界平均地上気温は0.85°Cの上昇だそうです。
( http://www.jccca.org/ipcc/ar5/wg1.html)
それでも局所的には暖冬だったり冷夏だったり、猛暑の夏だったり極寒の冬だったりして、個人の活動範囲での地球温暖化の認識は難しいですね。
仮に、量子の風さんが100年くらい前から天体観測をされていて、毎晩のように気温と湿度と物体の熱放射量と結露量を測定していても「地球温暖化で結露が増えた」と結論づけるのは、まず無理だと思います。
世間には、何でもかんでも地球温暖化のような話題になる現象に関連づけて物事を言う人がいますが、しっかり理解して科学的に考察しないと危険なことだと思いますね。そのようなことがデマやフェイクニュースを拡散することになるので。
書込番号:21873533
14点

今日は月が出ていなくて、前回よりも空の状態が良かったため、露出を上げて見ました。
前回の画像と比べてあまり収差が見やすくなったという感じはしないですが、念のため画像をアップさせていただきました。
書込番号:21873961
0点

市街地で月も出てたのなら、何か前景に入れればいいのに
書込番号:21878211
0点

>横道坊主さん
画角内全体の星像の確認が目的でしたので、ご理解ください。
それにしても、F2.8で画角内全体でここまでザイデル収差が抑えられていれば、凄いと思いませんか。
書込番号:21878254
1点

ユーザレビューからこちらへこられた方へ
レビュー文がダブってしまっていましたが、どうかご容赦をお願いします。
書込番号:21878524
0点

私のユーザレビューからこちらへこられた方へ
天の川をF2.0とF2.8で撮影した画像を
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000261399/SortID=21880638/#tab
で公開しましたので、宜しければご覧ください。
書込番号:21880640
0点


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