


ETC車載器 > パナソニック > CY-ET909KDZ
「いまのETC車載器、使えなくなる可能性 2022年には一部がNGに 判別のポイントは?」( https://trafficnews.jp/post/81472/2 )なんて記事があり、びっくりしました。
早速、パナのHP(https://panasonic.jp/car/its/products/ETC/etcregist.html )でセキュリティ規格を調べたところ、本機は旧機種で「旧規格に該当する場合は、平成34年(2022年)11月30日までしかご使用頂けません。」とのことです。
7年間使っていますが、何の問題もなく使えていたので残念です。
書込番号:23119865
10点

>ロートルゴルファーさん
私もこちらの機種を使用してます。購入時は補助金もあり安く取り付けれました。そう使える期間は長くないですがそのころにはETC2.0対応機種がお手頃になってると思うのでそこまで悲しむことではないと思います。買い替えはそれなりの出費になりますが読み取り部の劣化等もあるでしょうから交換に前向きに考えてみたらいいのではないでしょうか?
書込番号:23120004 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「セキュリティ規格」と「スプリアス規格」で違います。
一般的に使われている機器のほとんどはまだ10年くらい大丈夫かと。
書込番号:23120259
9点

追記しますが、その https://trafficnews.jp/post/81472/2 のニュースがやや不親切な書き方ですね。
タイトルに2022年と書いているので混同しやすいですね。
まず、2022年に使えなくなるのは、ニュース文中の最後に唐突に出てくる「前出の旧スプリアス規格品」です。
どこで「前出」なのかは知りませんが。
この旧スプリアス規格品は、ロートルゴルファーさんが提示のパナソニックのHPの下部の文中ですと、
「 平成34年12月1日以降使用できなくなる機種一覧 ( )内は車載器型式登録番号
・ C03002T(0321) 実験機として出荷
・ C03002B(0354) 実験機として出荷
・ CN-RX0600AK(0389) 実験機として出荷 」
と、パナではこの3機種だけかと。
ニュースの最初のほう、「現行の規格が適用されるのは最長で2030年ごろまでとなる予定だそうです。」で、
その2030年ごろまでの現行の規格≠ェセキュリティ規格ですので、あと10年くらいは大丈夫かと。
と言うか、継続生産モデルの車とかではまだ、もしくは直近まで
普通に旧セキュリティ規格のビルトインETCが付いてます。
これが「あと2〜3年で取り替えろ」とか言われたら皆んな暴れます(笑)
書込番号:23120405
23点

>ぢぢいAさん
補足していただき、有り難うございます。
国交省のHP(http://www.mlit.go.jp/road/yuryo/etc/security/faq.html)では、「将来実施されるセキュリティ規格の具体的な時期は未定ですが、現行のセキュリティ(車載器、カード)に問題が発生しなければ最長で2030年頃までとなる予定です。ただし、セキュリティに問題が発生した場合は、変更時期が早まる可能性があります。」とのことで、かなり曖昧な書き方になっていますね。
まあ、「ETCの支払いで悪さをする奴が出なければ、急いで変更することはないけど、もしも問題が出てくれば、すぐに変更することもある」と言うことでしょうか。
書込番号:23121201
2点

適切な補足情報をありがとうございます。
所詮、役人天国の天下りが潤う事しかETC運営組織は考えていませんネ。
ETC2.0の売行きが思わしくないので、意図的に電波法のスプリアス規制強化の時期に、新セキュリティ規制の情報を混同しやすく流して、ETC利用者の勘違いで慌てて買換え需要が起こればラッキー…と、ETC機器販売店もETC機器製造メーカーも相乗りでしょう?
早まってETC機器の買換えした人には、良く読まなかった方が悪いと言う理屈。
たから、パナソニックのネット告示でも、文末にだけスプリアス規制で使えなくなるETC機器を明示。
ETC2.0対応機器は、メーカーの更新申請で新スプリアス規制に対応認可を取得してあるとなっている。(…と言う事は、ETC2.0機器で無くても、その更新申請で新スプリアス規制に適合できるETC機器があっても、買換えが進まなくなりETC2.0普及促進の邪魔だから更新申請をしていないか?更新申請をしても総務省電気通信監理が受付ていないって事でしょう?
書込番号:23419549 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

Panasonicウェブサイト
https://car.jpn.faq.panasonic.com/faq/show/8010?category_id=5&site_domain=default
(公開日時 : 2021/03/05 00:00 更新日時 : 2021/03/05 12:04)
Q
.ETCが2022年12月以降使えなくなりますか
新スプリアス規格(電波法関連法令の改正)に対応していますか?
2022年問題に該当しますか。
A.
国土交通省およびITSサービス高度化機構、高速道路会社6社から、
電波法関連法令の改正により、一部のETC車載器が、
2022年12月1日以降使用できなくなると発表しましたが、
弊社の市販ETC/ETC2.0(DSRC)車載器において
2001年以降に生産された以下の機種は
新スプリアス対応を実施済みですので、
令和4年(2022年)12月1日以降も安心してご使用頂けます。
【新スプリアス規格対象機種】
〜
CY-ET909D/KD/KDZ
〜
令和4年(2022年)12月1日以降も使用できますよって。
書込番号:24214822
2点


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