このページのスレッド一覧(全30スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 8 | 2013年1月28日 01:16 | |
| 2 | 5 | 2013年1月8日 10:54 | |
| 2 | 6 | 2012年11月6日 22:59 | |
| 0 | 4 | 2012年8月16日 22:13 | |
| 1 | 4 | 2012年9月5日 09:18 | |
| 0 | 4 | 2012年7月1日 03:07 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
はじめまして。
無線ルータの下にBHR-4GRVを設置し、拠点間LANに挑戦していますが
わからない部分がありますので質問させてください。
先日まで、添付画像のBeforeのような構成で2つの拠点を別々に構築し、
双方のWZR-HP-G301NH(無線ルータ)がPPTPサーバになって、
PC3→本社、PC1→支社でVPN接続をしておりました。
拠点間LANを使えば、PC毎にVPN設定をしなくて済むということで、
BHR-4GRVを2台購入し、Afterのような構成に変更しようとしています。
今まで使っていたWZR-HP-G301NHのPPTPサーバ部分だけをBHR-4GRVに移管し、
それ以外のルータ機能(無線やPPPoE接続)はそのままWZR-HP-G301NHに残す形です。
(宮のクマの雅 さんの本製品レビューにて
http://review.kakaku.com/review/K0000271687/ReviewCD=433359/#tab
にてルータの配下においてもVPN接続ができることを確認して購入しています)
そこで質問なのですが、
BHR-4GRVのIPアドレス(破線で192.168.1x.2とした部分)はWAN側・LAN側
どちらのIPに設定すればよろしいでしょうか。また、WZR-HP-G301NHのLAN側
から出ているケーブルは、BHR-4GRVのWAN側・LAN側どちらに設定すれば
良いのでしょうか。
拠点間VPNを試す前に、ポート変換が正常に出来ているか確認したかったので、
ためしに本社側のBHR-4GRVにLAN側にIPを割り当て、
LANケーブルもLAN側につなげてみたところ
PC1とPC2からBHR-4GRVの管理画面には繋がるものの、PC4からVPNが繋がらず
VPNサーバが見つかりませんというエラーが出てしまいました。
逆に、WAN側に192.168.1x.2を割り当て、ケーブルもWAN側に繋いだところ
今度はPC1とPC2からBHR-4GRVの管理画面にアクセスできなくなってしまいます。
WZR-HP-G301NHの設定が悪いのか、BHR-4GRVの設定が悪いのか
混乱してきてしまったので、先人の皆様のお知恵を拝借頂ければと思います。
よろしくお願い致します。
1点
現状の接続ではWZR-HP-G301Nがルーター機能を持ってしまうから当然のように2段ルーターになってしまう。
2段ルーターは設定が複雑で、1段目と2段目の端末がセパレーションされるし2段目以降の速度が低下する。
ONUのすぐ後ろにルーターオンのBHR-4GRVをつなぎ、その後ろにルーターオフにしたWZR-HP-G301Nを接続したほうが設定も簡単だしデータの流れも分かりやすくなる。
ただBHR-4GRVのPPTPは両方向接続ができず、どちらか一方通行の接続になってしまう。
書込番号:15673381
1点
Hippo-cratesさん >
返信ありがとうございます。
>ONUのすぐ後ろにルーターオンのBHR-4GRVをつなぎ、
仰る通り、この方が速度低下もなく設定も煩雑にならないことは理解しております。
(初期不良が無いか確認のため、
事前に支社側でONUの直下にあるWZR-HP-G301Nを外してBHR-4GRVを繋ぎ、
インターネットに接続できることは確認済みです。)
今回はバッファロー非公式の使い方であることは承知の上で、本社・支社が二重ルータの状態で
拠点間LANを実現したく、質問させて頂いています。
>ただBHR-4GRVのPPTPは両方向接続ができず、どちらか一方通行の接続になってしまう。
BHR-4GRVに搭載されている拠点間LAN機能というのは、PC側で特別な設定をしなくとも、本支社間でデータのやりとりができると認識していたのですが…
例1:支社のPC3から本社のPC1の共有フォルダへアクセス
例2:本社のPC2から支社のPC4へリモートデスクトップ
一方通行ということは、上記例1と2は同時に実現できないということでしょうか?
それができるものだと思い、購入したのですが…
書込番号:15673735 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
本機2台のLAN間接続で双方向通信できますよ。
現状リモートデスクトップは使っていませんが、ファイル共有はどちらからも利用できています。
ネットワーク構成は、双方向通信するなら次の2案のいずれかになると思います。
本社側・支社側ともに、PCはBHR-4GRVの配下に設置してください。
案1
(本社) (支社)
アクセスポイント ルーター ルーター アクセスポイント
PPTPサーバー PPTPクライアント
WZR-HP-G301NHーーーBHR-4GRV・・・(internet)・・・BHR-4GRVーーーWZR-HP-G301NH
| |
PC1,2 PC3,4
案2
(本社) (支社)
PPTPサーバー ルーター ルーター PPTPクライアント
アクセスポイント アクセスポイント
BHR-4GRVーーーWZR-HP-G301NH・・・(internet)・・・WZR-HP-G301NHーーーBHR-4GRV
| |
PC1,2 PC3,4
2台のBHR-4GRVでLAN間接続する場合、
クライアント側BHR-4GRVのWANとサーバー側BHR-4GRVのWANの間でVPNトンネルが張られます。
ここで、各BHR-4GRVのLAN側からのアクセスであれば、リモート側のLANにルーティングされます。
今ご希望の構成は、BHR-4GRV同士はVPNで繋がっていますが、
VPNトンネルの外に存在するPC同士でファイルの共有やリモートデスクトップをしたいということです。
これは恐らく無理だと思います。
もしできたら、セキュリティ上、問題あるのではないでしょうか?
ちなみに、私がレビューで「ルータの配下においてもVPN接続ができる」と書いたのは、
上記の案2のようなネットワーク構成を想定して書いています。
書込番号:15677677
1点
宮のクマの雅さん >
返信ありがとうございます。
>現状リモートデスクトップは使っていませんが、ファイル共有はどちらからも利用できています。
双方向のファイル共有を前提にしていましたので、
その言葉を聞いて安心しました。
>クライアント側BHR-4GRVのWANとサーバー側BHR-4GRVのWANの間でVPNトンネルが張られます。
図で示して頂きおかげさまで理解することができました。
「BHR-4GRVの下にぶら下がっている機器でのみ、LAN間接続が可能」ということですね。
BHR-4GRVとPC1〜4がそれぞれ同じセグメント内であれば、
BHR-4GRVのLAN側に何も繋げなくとも全てのPCがVPNで繋がると勘違いしておりました。
冷静に考えればBHR-4GRVのルータモードをOFFにしている限りはそんなこと不可能ですよね(汗
私の環境で挑戦しているのは「案2」の方ですので
改めて図を整理しますと添付画像のようになるかと思いますが、
認識合っていますでしょうか。
[WZR-HP-G301NHにルータ機能を残す場合]
WZR-HP-G301NHのLAN側に繋がっているLANケーブルはBHR-4GRVのWAN側に接続する
→BHR-4GRVのWAN側とLAN側には同じセグメントのIPアドレスは割り振れないため、
必然的にBHR-4GRV配下とWZR-HP-G301NH配下は別セグメントになり、
無線ルータにWi-Fi接続している機器からはPCにアクセスできなくなる
→拠点は2つでも、LAN間接続をするためにはIPアドレスは全部で4つのセグメントに分ける必要がある
書込番号:15678728
1点
>改めて図を整理しますと添付画像のようになるかと思いますが、
>認識合っていますでしょうか。
2段構造にこだわるなら、それで合っていると思います。
無線機器もローカル側/リモート側すべての機器にアクセスしたい場合は、
WZR-HP-G301NHの無線をオフにし、BHR-4GRV配下に別の無線アクセスポイントを設置してください。
(こんなことするくらいなら、案1の構成を考えた方がいいと思いますが…)
あと何点か。
DDNSやポート変換の設定を両方で行っているみたいですが、
PPTP接続を、オンデマンド/手動接続により、クライアント/サーバーを切り替えて使うということでしょうか?
常時接続の場合、ポート変換の設定が必要なのはサーバー側のみ、
クライアント側はPPTPパススルーの設定のみでOKです。
DDNSのグローバルアドレス通知更新をPCで行う(DiCEなどで自動更新?)のは構わないのですが、
サーバー側のグローバルアドレスが変わってしまった場合、
当然のごとく、次回通知されるまでの間は、LAN間接続は切断状態になることは覚悟してください。
通知されれば、また自動で再接続されると思います(常時接続の場合)。
あとこれは私の経験談になりますが、
クライアント側に関して(サーバー側は関係ありません)、
WZR-HP-G301NH配下のLANとBHR-4GRVのWANをLANケーブルで接続しますが、
BHR-4GRVのWANは固定IPアドレスではなく、上段のWZR-HP-G301NH(DHCPサーバー)からのリースにしてください。
固定でないとまずい場合は、静的DHCPリース機能を使って、
BHR-4GRVのMACアドレスに対して、DHCPサーバーの割り当て範囲の中から特定のIPアドレスをリースさせるようにしてください。
(固定IPでできればそれでいいですが、私の場合は固定ではできず、静的DHCPで解決しました)
書込番号:15680099
![]()
1点
>無線機器もローカル側/リモート側すべての機器にアクセスしたい場合は、
>WZR-HP-G301NHの無線をオフにし、BHR-4GRV配下に別の無線アクセスポイントを設置してください。
無線機器が何かわかりませんが、機器によっては上段のセグメントにアクセスできないですね。
一部訂正します。
「有無を言わさずあらゆる機器に対応」という場合は、やはり案1の構成になってしまいます。
一番オーソドックスな構成が、一番運用しやすいです。
書込番号:15680169
1点
宮のクマの雅さん >
返信ありがとうございます。
>常時接続の場合、ポート変換の設定が必要なのはサーバー側のみ、
クライアント側はPPTPパススルーの設定のみでOKです。
ありがとうございます。支社側のポート変換の設定を削除しました。
>BHR-4GRVのMACアドレスに対して、DHCPサーバーの割り当て範囲の中から特定のIPアドレスをリースさせるようにしてください。
ポート変換の設定がうまくいっているのに、「PPTPサーバが見つからない」
というエラーの原因はこれだったようです。
BHR-4GRV側のIPアドレスの取得方法を「DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得」に変更したところ、解決しました。
おかげさまで、ルータ配下にBHR-4GRVを設置しての
VPN接続を実現することが出来ました。
当初の理由としては、無線ルータの設定や配線をなるべく変えずに、
拠点間LANを実現したい、という思いが念頭にあったのですが
Hippo-cratesさんや宮のクマの雅さんのおっしゃるとおり、
結果的にいろいろと制限が多い構成になっていると思います。
ルータモードしか搭載されていない機種なので、下手にルータの配下に
置くことを考えない方が良さそうですね。いい勉強になりました。
現時点ではこのままの構成で行く予定ですが、
無線デバイス(WindowsのノートPCです)でも拠点間LANを実現したくなったときには
おとなしく無線ルータと順序を入れ替えてルータモードで利用したいと思います。
イレギュラーな使い方にもかかわらず、丁寧に回答頂きありがとうございました。
また何かありましたらよろしくお願い致します。
書込番号:15680565
1点
解決してよかったです。
記載漏れがありました。
>常時接続の場合、ポート変換の設定が必要なのはサーバー側のみ、
>クライアント側はPPTPパススルーの設定のみでOKです。
DDNS設定もサーバー側のみでOKです。
もし、クライアント側/サーバー側とも同じホスト名で更新している場合は、
即刻クライアント側の設定を消去してください。
DDNSのホストサーバー側で、PPTP接続先(PPTPサーバー側)のグローバルアドレスが、
PPTPクライアント側のグローバルアドレスに上書きされてしまう期間が発生します。
そうなると、当然のごとく、その期間中はPPTP接続が切断されますので。
あと、セグメント違いの問題ですが、
上段のWZR-HP-G301NHはPPPoEルーターとしては使わず、PPPoEパススルーさせ、
下段のBHR-4GRVでPPPoEを設定、WANにグローバルアドレスを取得、
さらに、BHR-4GRVのLAN(DHCPオン)とWZR-HP-G301NH(DHCPオフ)のLANを接続すれば、
WZR-HP-G301NH配下とBHR-4GRV配下を同じセグメントにできるかもしれません。
こんなこと書いておいて無責任ですが、これは今ふと思っただけで、
私はこれまで試したことがないので、正常に動作する保証はありません。
バッファローのルーターは、なぜか初期値ではWAN側とLAN側が同じMACアドレスを持っているので、
この辺をいじらないとループ関連で変なことが起こるかもしれません。
もし興味があれば、時間のあるときにでもトライしてみてはいかがでしょうか?
書込番号:15681086
1点
フレッツ光 + IP電話を使用中です。
現在、フレッツから提供されたルーターPR-400KI、WHR-300をアクセスポイントとして
iPhone(AgePhone)をIP電話の子機として使用しています。
VPNで外部からアクセスしてiPhoneでIP電話を使用したいと考えて、当商品を購入し
インターネット接続、VPN接続までうまくいきましたが、その先に進めません。
変更前 [PR-400KI]→[WHR-300]→PC他(iphone etc)
変更後 [PR-400KI]→[BHR-4GRV]→[WHR-300]→PC他(iphone etc)
プロバイダの設定情報は[PR-400KI]から削除し、ブリッジ接続有効にして
[BHR-4GRV]にプロバイダ情報を設定してPPPoE接続しています。
変更後はPC、iPhoneからネットの接続できますが、iPhoneからIP電話が使用できない状況です。
すべての機器を同一セグメントにしているのですが、PC、iPhoneからはPR-400KIが見ない状態でpingも通りません。
よろしくご教示願います。
1点
すみません、追加情報です。
フレッツ光ネクスト、マンション・ハイスピードタイプ(ミニ) 光配線方式
プロバイダーは KDDI Bフレッツコース マンション です。
書込番号:15547150
0点
> VPNで外部からアクセスしてiPhoneでIP電話を使用したいと考えて
その”IP電話”がNTTの光電話のことなのか、SkypeのようなソフトベースのIP電話なのか分からないけど、いずれの場合もVPN経由では不可能。
NTT光電話は直接インターネットにつながるのではなく、交換局で分離してIPv6のフレッツ通信網を経由してからインターネットに接続されているからVPNでソケットできない。
ソフトベースではソフト内部にVPN(PPTP)の接続手順がないからこれも不可。
VPNベースのIP電話システムはあるけれど、オフィス間通信で使うよう設計されているからイニシャル/ランニングコストとも高い。
書込番号:15547989
1点
説明不足ですみません。
やりたいことは以下のリンク先と同じようなことです。
実際にできている方がいるようです。
よろしくお願いいたします。
http://blog.livedoor.jp/pc88mk2fr/archives/51091093.html
http://news.mynavi.jp/column/osx/321/index.html
書込番号:15548321
0点
グリ-ングリ-ンさん こんにちは。
当方 Apple系の機器(Mac,iPhone,iPad)は門外漢なのですが、
グリ-ングリ-ンさんの目的に近い情報が掲載されている書籍が手元にあるのでわかる範囲で記載してみます。
大まかな設定項目としては以下のような感じです。
1) VPN(PPTP)サーバー設定
2) iPhoneのVPN(PPTP)クライアント設定
3) ひかり電話ルーターの内線電話設定
4) iPhoneのIP電話ソフト(AGEphone)のひかり電話クライアント設定
VPNの接続環境は出来ているようなので、1)と2)は完了いると思います。
3)、4)についてはグリ-ングリ-ンさんのリンクをされてブログ等が参考になると思います。
ただブログでは4)の設定の一部
(AGEphoneでデフォルトになっているSIPポート:15060をひかり電話で使用するSIPポート:5060に変更する)
の記載がなかったように思います。
-------------------------------------------------------------------------------------------
中々文面では伝えにくいところもあるので、
近所に比較的大型書店があれば以下の書籍は扱っていると思いますので一度目を通してみてと参考になると思います。
「Linuxだからできること150」
Chapter3(38 ひかり電話をスマホで内線にする)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20120927/425882/
また日経BP記事検索サービスを利用すれば記事単位で電子出版物として購入もできます。
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20110708/LIN0143H_2062975a.html
-------------------------------------------------------------------------------------------
もしうまくいった場合、グリ-ングリ-ンさんの感覚で結構なので音声品質について(特にジッタ(遅延ゆらぎ)の発生の有無などを)教えて頂ければ今後の参考になります。
(当方はドコモスマホでSPモード利用環境のため今回の「VPNでひかり電話を内線に」実現できないので。)
書込番号:15549417
0点
自己レスです。
なんとか接続できました。
当初、プロバイダの設定情報は[PR-400KI]から削除し、ブリッジ接続有効にして
[BHR-4GRV]にプロバイダ情報を設定してPPPoE接続にして試みていましたが
プロバイダ情報を[PR-400KI]に戻し設定し直したところうまく接続できました。
ただし、プロバイダ情報が[BHR-4GRV]に無いためかバッファローのダイナミックDNSサーバーに接続できないのでhttp://dyn.com/を利用しています。
外部からのVPNでの通話ですが、若干の音声劣化、遅延もありますが実用十分と感じます。
当方の環境はフレッツ光IP電話、携帯キャリアはdocomoで、SPモードでは、PPTPが
使用できないのでMopera-Uを契約してSIMフリーiPhone4sで運用しおります。(Xiなく3G回線)
docomoでアンドロイドをご利用中の方はMopera-Uを契約すればPPTPで接続可能です。
こちらのブログが非常に参考になりました。
http://blog.livedoor.jp/pc88mk2fr/archives/51091093.html
ブログ主様にはこの場をお借りして感謝申し上げます。
書込番号:15588821
0点
本日、スマートフォンを購入しました。パソコンを使用するために、こちらのルーターを購入したのですが、ドコモのスマートフォンとも繋ぎたいと思っています。この場合、もう一つ無線ルーターを購入する必要があるのですか?それとも別の何かが必要なのですか?
1点
> もう一つ無線ルーターを購入する必要があるのですか?
無線LANルータを購入してブリッジモード(アクセスポイントモード)で追加しても良いです。
> それとも別の何かが必要なのですか?
または BuffaloのWLAE-AG300Nのようなアクセスポイントを追加しても良いです。
http://buffalo.jp/products/catalog/network/wlae-ag300n/
書込番号:15304580
![]()
1点
スマートフォンの型式、
現在の接続図、
望みの接続図はどのように?
書込番号:15304583
0点
はやいご返答ありがとうございます。
BuffaloのWLAE-AG300NもWHR-G301N/Nもどちらともいいですね。
お財布と相談してみます。
スマートフォンの型式は、SC-06Dです。
現在の接続図は、インターネット→モデム→有線ルーター→PCです。
望みの接続図は分かりませんでした。有線ルーターを無線ルーターに交換しなければならないのかな?と考えていました。
今回の質問で無線ルーターをアクセスポイントとして使用出来ることを知ってとても助かりました。みなさんありがとうございました。
書込番号:15304815
0点
> スマートフォンの型式は、SC-06Dです。
5GHzに対応しているようですので、親機も5GHzにした方が安定した接続が望めます。
よほど離れていなければ。
> 有線ルーターを無線ルーターに交換しなければならないのかな?と考えていました。
それでもOKです。
書込番号:15304850
0点
インターネット→モデム→有線ルーター→PC
↓
追加で無線ルーターorイーサーネットコンバータ
をお勧めします
書込番号:15304965
0点
当方、ど素人ですので無理なら無理と言ってください!!
画像@と画像Aの接続方法を考えたのですが、
@ではVPN接続で接続した場合、HUBより左側のネットワークにアクセスできるのでしょうか?
(当方の予測では無理!!)
AではHUBより左側のネットワークにアクセスできるとは思いますが・・・
もちろんポート開放などめんどくさい設定はします。
@が出来たらAよりポートの解放などの設定が簡単そうなのでアドバイスを頂けましたら幸いです!!
宜しくお願いしますm(__)m
0点
無線親機の型番が不明だけど、BHR-4GRVのVPN(PPTP接続)機能を生かすならこれをルーターとして機能させ、
無線親機はAP化する(LAN内にルーターは1台だけでいい)。
ネット====BHR-4GRV(ルーター)====無線親機(AP化)
もし無線親機にVPN機能がついているならBHR-4GRVは不要。
書込番号:14943310
0点
Hippo-cratesさん
アドバイスありがとうございます。
無線ルーターはNECのAtermWR9500Nです。
Hippo-cratesさんの繋げる方法のが確かに簡単ですよね・・・・。
その方法で構築しようと思います。
この機種はルーター内にVPNのクライアント機能がついているので購入予定なのですが、
その他の機種でルーター内にVPNのクライアント機能がついている機種はないですかね???
常時接続状態にしておきたいので接続はIPsecで接続がしたいと思ったりもしています。
(IPsecはこの機種では無理ですが・・・)
宜しくお願いします。
書込番号:14943391
0点
家庭用ルーターについてるVPN機能はPPTP接続だけでIPSecには対応していないし、
PCをIPSecクライアントにすることはできるが、相手側にもIPSecサーバーとして動作するPCが必要になる。あとルーターのポート解放も必要。
個人でできないことはないが、両方にLinux機が必要になったりシステム構築や認証などの設定はかなりのスキルが必要になる。
参考:Linux FreeS/WANによるIPSECサーバの構築
http://www.geocities.jp/horrorshowguilty/ipsec/config.html
書込番号:14943487
![]()
0点
Hippo-cratesさん
いろいろと詳しく説明して頂きありがとうございます。
有る程度自分の中で構築の図が出来上がりました。
早速この商品を買いいろいろ試してみたいと思います。
書込番号:14944137
0点
現在YAMAHA RTX1000を3台利用して3拠点でVPNネットワークを構築してあります。
そのうちの1台が故障してしまったため、ルータを探していました。
この商品を買った場合、YAMAHA RTX1000とダイナミックDNSを利用して
拠点間通信は出来るのでしょうか?
0点
念のために聞くけどVPNプロトコルは”IPsec”と”PPTP”のどっち? (コーポレートレベルだったらPPTPだろうけど)
PPTPだったらBHR-4GRVで可能だけど、ビジネス用には使いたくないクラス。
人に勧めるんだったらヤマハかマイクロリサーチしか選択肢はない。予算度外視ならアライドやシスコがいい。
書込番号:14847079
![]()
1点
お世話になります。
PPTPを考えております。
可能なのは可能なんですね。
でもお勧めではないんですね。
書込番号:14847241
0点
ブラザーはいかがでしょう?IPSec使えるようですが。
無線アクセスポイントとルータは、できれば1台にまとめたいです。
書込番号:15022073
![]()
0点
お世話になります。
実はつい最近YAMAHA RX57iがあまったので
そちらを使いました。
今度壊れたときはご紹介いただいた機種も検討してみます。
ありがとうございました。
書込番号:15024564
0点
こんにちわ。
以前に使っていたルーターの調子が悪くなったので、本機を購入いたしました。
私は出張が多いため、家のPCをサーバー化してデータのやり取りを行っています。
以前のルーターではhamachiによるvpn接続をしていたのですが、本機に変えた所、直接接続出来ずに、トンネル接続でかなりスピードが遅くて困っています。。。
どなたか設定の仕方教えて下さい・・・><
それかダイナミックDNSを使う事も考えたのですが、バッファローDDNSかDynDNS、TZOの有料のやつしか選択肢がないのですが、無料のは使えないのでしょうか・・・
以前の口コミに無料のやつはつかえないのか?という旨の内容はありますが、結局出来たのでしょうか?
0点
hamachiに関しては使用した事がないのでわかりませんが、
DDNSに関しては無料のもの使えますよ
サーバーを立てているとの事ですのでルーター側でIPを更新する
のではなく、サーバー側でDDNSのIPを更新してやればルーターの
機種に依存する事なくDDNSサービスが使用可能です。
私が使用している「NO-IP」と言う無料のDDNSサービスは
Linux用とWindows用のIP自動更新ツールを提供してくれています。
あと日本製のDDNSサービスだと「ie-server」なんかが有名ですね。
こちらは純正のツールは提供されていませんが「DiCE」と言う
フリーのツールでIPの自動更新が可能です。
書込番号:14723324
0点
こんにちは。
以前使用していたルーターでは出先PCと自宅PCがP2Pで接続(速い)できたけど、
ルーターを本機に置き換えたところ、サーバー経由のリレー接続(遅い)になってしまったってことですね?
これは、単にルーターを置き換えただけですか?
だとすると、NAT(アドレス変換)が自動ではうまくいかなくなっただけのように思えますね。
そういう目で見ると、本機の「高速アドレス変換」機能はクセモノだと思います。
この機能の詳細は不明で、NATを高速化しているらしいということしかわかりませんが、
一般的なNATとは異なった何か特別なことをしているっぽいです。
(全体としては一般的なNATとは異なったものになっているので、自動ではいかない場合もあるでしょう)
この高速アドレス変換機能は、デフォルトで有効になっています。
これを無効にして、本機(とhamachi)を再起動するとどうなるでしょうか?
症状に変化がない場合、
以下のFAQを参考に、手動でポートの開放をすればうまくいく可能性があると思われます。
http://help.logmein.com/selfserviceknowledgerenderer?type=FAQ&id=kA030000000GC9fCAG
ただし、hamachiの最大の利点は、ルーターのポート開放などしなくても全自動で繋がるところだと思うので、
手動でポート開放しなきゃいけないなら、一気に魅力半減しちゃいますね。
ところで、本機のDDNS機能はやはりBuffalo、DynDNS、TZOしか使えないっぽいですが、
DynDNSはホストネーム1個に限り、制限付きで現在も無料で使用可能みたいですね。
(Proの試用版をインストールした後、購入をキャンセルすると、ホストネーム1個だけ使い続けられる)
(ただし、毎月1回マイページにログインしないと、そのホストネームは削除される)
ホームページなどにもそう書いてあるし、実際に無料で使っている人も多数いるみたいです。
参考になるかも?(スレの前半部分)
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000122839/SortID=14193063/
書込番号:14724752
0点
あぁ・・・
NATをオフにしても、ポートを開けてもダメでした・・・><
なんで〜〜〜???><
前のルーターの時は苦労しなかったのに・・・
書込番号:14740125
0点
久しぶりにhamachiを使ってみました。
ローカル側
PC(windwsVISTA)―――(有線)―――BHR-4GRVーーー> internet
リモート側
MacBookAir・・・(無線)・・・PocketWiFi GP01・・・> internet
本機とPocketWiFiにはポート開放などの手動設定は一切していません(UPnPはオン)。
本機の高速アドレス変換は無効に。
結果として、出先のMacBookAirと自宅のPCがP2Pで直接接続できました。
ただし、hamachiのデフォルト設定ではサーバー経由のリレー接続になりました(再現性あり)。
hamachiのシステム設定(ローカル/リモート両方)で、以下の項目を合わせて適用して、
hamachiを再起動すると、現状はP2Pで直接接続できています(再現性あり)。
サーバー接続
サーバーアドレス:std.hamachi.logmein.com:12975
ローカルアドレス:空欄
プロキシの使用:なし
ピア接続
IPプロトコル:IPv4
認証:RSA鍵
暗号化:有効
圧縮:有効
ローカルUDPアドレス:空欄
ローカルTCPアドレス:空欄
少なくとも、本機を使ったからと言って、P2Pの直接接続ができないというわけではなさそうです。
(高速アドレス変換を有効にしたときにどうなるかは試していません)
スレ主さんの環境でも同じになるかどうかわかりませんが、参考にしてください。
書込番号:14747159
![]()
0点
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