このページのスレッド一覧(全51スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2011年12月9日 20:02 | |
| 1 | 7 | 2011年12月8日 01:05 | |
| 9 | 9 | 2013年6月24日 01:53 | |
| 0 | 1 | 2011年11月3日 21:50 | |
| 0 | 2 | 2011年11月24日 05:09 | |
| 0 | 2 | 2011年9月30日 15:05 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
我が家はマンションで
マンション全体がプロバイダ契約してます
プレイステーション3にインターネットをつなぎたいんですけど
これを買えば繋げますかね?
どなたかおしえてください
書込番号:13870719 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
集合住宅型のネット接続にはVDSL方式や光ファイバー分配式など色んなタイプがあって、
方式によってはルーター買わなくても接続できる場合もある。
まずはそのあたりを管理組合に聞いてみれば。
書込番号:13870895
0点
> これを買えば繋げますかね?
インターネットに繋げられると思います。
無線LANで接続したい機器はないのでしょうか?
書込番号:13870897
0点
初めまして。
auのADSLを現在使用していて本製品を購入しました。
auのADSLのモデムはDL180V-Cです。
DL180V-Cはルータを切れないためか、BHR-4GRV側でグローバルアドレスが
取得できず、VPNの接続ができない状態で大変困っております。
どなたか、DL180V-Cの設定方法もしくは、BHR-4GRVの設定方法を教えて
頂けないでしょうか?
現状の設定は以下の通りです。
DL180V-C
IPアドレス 192.168.0.1
ポートマッピング 1723番、47番を解放
BHR-4GRV
IPアドレス WAN側 192.168.0.100
LAN側 192.168.100.1
ルータ OFF
DDNS DynDNSにて設定
症状
BHR-4GRVのTOP画面でダイナミックDNS情報が
ローカルアドレスになっています。
(WAN側の設定が悪いのはわかるのですが、
Internet/LANにてIPアドレス取得方法の
設定方法がわからずローカルIPを入れてます。 )
以上です。
よろしくお願いいたします。
0点
こんにちは。
DL180V-Cのルーター機能は切れないみたいですね。
本機のWANはプライベートアドレスで構わないというか、そうするしかありませんが、
この場合、本機が持つDDNS機能は使えないと思います。
(WANがグローバルアドレスを持っていないため)
↓ 設定画面中の注意書きより抜粋
**********************************************
以下の場合、ダイナミックDNSサービスプロバイダーへのIPアドレスの通知は行われません。
・Internet側IPアドレスがプライベートアドレスの場合
・Internet側ポート設定のIPアドレス取得方法が「IP Unnumberdを使用する」に設定されている場合
・アドレス変換が「使用しない」に設定されている場合
**********************************************
なので、DDNSは自前で何とかするしかないと思います。
PCでやるか、DDNS機能付きのネットワーク機器をぶら下げるか…
DDNS以外の部分では、
まず本機はルーター(NAT有効)で動かさないとPPTPサーバーとして機能しないと思うのですが…
(もしできるならすいません。私はわかりません。)
で、DL180V-CのDHCPをOFFに、本機のDHCPをONにして本機配下のLANを使うような形かなと。
で、本機のDHCPの範囲内でPPTPクライアントにIPアドレスをリースするようにすれば、
それなりにオーソドックスな形になるのではないでしょうか?
あとはDL180V-Cのポートフォワーディング設定ですが、下記リンクのようになっていれば大丈夫です。
http://www.akakagemaru.info/port/aterm180vpn.html
(LAN側ホストが(192.168.0.100))
DDNSはとりあえず置いておいて、それ以外の設定が完了すれば、
DL180V-Cの再起動、続いて本機の再起動をしてもらって、
グローバルアドレス決め打ちでPPTPクライアントから本機(PPTPサーバー)に接続できませんか?
参考になるかどうかわかりませんが、とりあえずこのあたりを確認してみてください。
書込番号:13860038
![]()
0点
宮のクマの雅さん
深夜に返信頂き、ありがとうございます。
DL180V-CからDMZで本機に送ってもダメだったので
お手上げ状態でした。
直接グローバルアドレスを打ってVPNできるか否かは
試していませんでした。
DL180V-CのDHCPをOFFに、本機のDHCPをONにして
直接グローバルアドレスを打ってみます。
今晩、家に帰ったら試してみます。
ちょっと質問なのですが、DDNS機能付きのネットワーク機器
とはどんな機器なのでしょうか?
PCは立ち上げぱっなしにしたくないので、そのような危機が
あれば助かります。
ありがとうございます。
書込番号:13860548
0点
宮のクマの雅さん
グローバルアドレスを直で打って接続することができました。
ありがとうございます。
書込番号:13863466
0点
>ちょっと質問なのですが、DDNS機能付きのネットワーク機器とはどんな機器なのでしょうか?
有名どころはリモートアクセス対応のNASやネットワークカメラなどですね。
外部からアクセスして利用する機能を持っているものは、DDNSの登録が必須になるので、
各メーカーで有料/無料のDDNSサービスを展開しています。
アイオーデータやプラネックスは無料DDNSですね。
別に買ったその機器へのアクセスにしか使えないわけではなく、一般的なDDNSとして使えます。
基本的にインターネットに繋がっていればグローバルアドレスの通知は可能だと思います。
(ただし、更新間隔はグローバルアドレスの変化に連動せず1日1回の時間制とか、機器により異なるかと)
1個下のスレでは、本スレと同様に本機のWANにグローバルを与えられなかったので本機のDDNSは使えず、
リモートリンク対応のアイオーデータのNAS(LANDISK home HDL-S1.0)を用い、
その無料DDNSサービス(iobb.net)を利用してドメイン取得しています。
(ネットワーク構成はちょっと特殊なので無視してください)
簡易的なDDNSとして便利ですよ。
書込番号:13863571
1点
おお、グローバル直打ちで接続できたんですね。おめでとうございます。
じゃあ、あとは利便性を高めるためにDDNSの問題だけですね。
さっき書いたとおりですので、やるやらないはお任せします。
書込番号:13863584
0点
宮のクマの雅さん
たまたま私も(LANDISK home HDL-S1.0)を使用しているので、IOデータの
DDNSを使用してみようかと思います。
下の宮のクマの雅さんの方法をトライしようかと思います。
ありがとうございました。
書込番号:13863697
0点
宮のクマの雅さん
iobb.netで接続できました。
大変感謝します。
ありがとうございました。
書込番号:13863902
0点
かなり複合的な要素を含んでいるので、どこの板に投稿するか迷いましたが、
本機のLAN間接続VPNの機能が鍵となりましたので、ここに投稿いたします。
「DLNAの範囲をローカルだけでなくリモートにまで広げたい」
このように考える人は結構多いのではないでしょうか?
例えば、実家のメディアサーバー(NAS等)に保存してある音楽・動画を自宅のリビングで見たい聴きたい等、
実現できるかどうかは別にして、そのような要望が出てくるのは当然だと思います。
先日、この件で友人から相談を受けたので考えてみました。
このとき、友人から絶対に譲れないという「条件」が提示されました。
1.PCの画面で見るのはNG、あくまでリビングの大画面TVで見ることを前提とすること
(PCを使えば楽かもしれないけど、そこまでしてやろうとは思わないから)
⇒ 同じ理由で、PCの画面をHDMIケーブル等でTVにモニタ出力するのも当然NG
2.スマートフォン類(iOS・android)を使うのはOK
(スマートフォンをリモコンのように使いたいから、むしろ使う方向で考えてほしい)
3.素人でも簡単にできること
(初期設定・準備は多少大変でも我慢するけど、実際に使うときはできるだけ簡単操作になるように)
4.今後使う機器が変わる可能性があるから、グローバルな規格に則って構築すること
(特定企業の独自規格・サービスを使うのはNG)
5.各機器の新規購入・追加はOKだが、標準状態(買ってきたそのままの状態)で使えること
(設定変更だけで対応できること、改造はNG)
6.インターネットの回線業者やプロバイダを今のまま変更せず、実現可能なこと
(めんどくさいから)
⇒ 幸いにして、自宅(フレッツ光)・実家(auひかり)ともに光回線だったので、通信速度的には有利でした
いきなりハードル上げられましたが、ごもっともな意見だとも考えられます。
正直言って、できるかどうか自信ありませんでしたが、試行錯誤の末に一応の形ができあがりましたので、
参考までにその一例を投稿いたします。
(続く)
2点
要点は、
・自宅と実家の接続にはPPTPによる本機のLAN間接続VPNを使用
(リモートアクセスVPNのサーバー機能ではなく、本機のLAN間接続VPNのサーバー機能)
・iOS・android両ストアで販売されている「PlugPlayer」というメディアプレーヤーアプリを使用
(DLNAではなくUPnP系のアプリなので、VPN経由のサーバーにも接続できるという実績あり)
⇒ 各機器の居場所をIPアドレスで記憶しているので、そのアドレスに該当機器が存在すればOK
・自宅/実家間で成立した仮想LANで、DLNA(ver1.5)のクラスで運用
実家NAS ⇒ DMS(サーバー)
今回使ったのは、アイオーデータ製のLANDISK home HDL-S1.0というNAS
自宅スマートフォン ⇒ DMC(コントローラー)
今回使ったのは、PlugPlayerというiPhoneアプリ(iPod-touchにインストール)
自宅ネットワークプレーヤー ⇒ DMR(レンダラー)
今回使ったのは、アイオーデータ製のAVeL LinkPlayer AV-LS700というネットワークプレーヤー
(DMPとしてではなくDMRとして使用)
ということです。
一見すると、スマホ(PPTPクライアント)から実家のルーター(PPTPサーバー)へ接続するだけでもいけそうですが、
実際は無理です。
リモートアクセスVPNでは、スマホ(DMC)から実家のサーバー(DMS)の検索はできますが、
VPNで繋がっているのはあくまでスマホ(単体)と実家のルーター(配下のLAN)の間であって、
実家のサーバー(DMS)と自宅のネットワークプレーヤー(DMR)の間は繋がっているわけではないからです。
DLNAではDMCでDMSを検索しDMRへ出力させますが、このときDMSからDMRへ直接データが流れるので、
DMSとDMRが繋がっていないと宛先不明で出力できません。
(参考)
ただし、スマートフォンがiOSデバイス(iPhone/iPod-touch/iPad)の場合に限り、
AirPlayと組み合わせて似たようなことができるようになります。(友人からは即NGと言われましたが…)
即ち、データを一旦iOSデバイスにもってきて、それをAirPlayレシーバー(Apple TVなど)に再配信します。
データがiOSデバイスを経由するので、DMSとDMRが直接繋がっている必要はないのです。
ただし、必然的にDMSからDMRの間の無線区間が2箇所も増えてしまい、特に動画に関しては安定した再生はちょっと厳しいです。
できることなら、データはDMSからDMRへ直接配信させる方がよいのは言うまでもありません。
ここで注目したのが、本機のLAN間接続VPN接続機能です。
要するに、自宅と実家をLANごと接続してしまえば、実家のDMSと自宅のDMRとのネットワークパスに障壁はなくなり、
DMSからDMRへの直接配信がうまくいくのではないかという予想です。
予想は見事に的中しました。
音楽・動画ともに特に問題なく再生できました。
(特に動画に関しては、スマホを経由していないのが非常に有効だと思います)
現状はネット上にもあまり書かれていないことなので、できたときはちょっと感動的でした。
リモートアクセスVPNを使用したときとLAN間接続VPNを使用したときのイメージの違いは、
添付のように絵に描いてみました。(わかりにくくてすいません…)
今回、実家側のインターネット接続が、必ずプロバイダ貸与のルーターを使用しなければいけない仕様だったので、
2段ルーター(と言っても2段目は使っていない…)の構成で組みましたが、
環境は各人各様だと思うので、自分の環境に合わせて柔軟に対応できるのではないかと思います。
あくまで一例として見ていただければ幸いです。
DMCアプリに関しても、PlugPlayerじゃないといけない理由はないと思います。
私の頭の中で「VPNで使うならPlugPlayerだ」みたいな固定観念があったので、
まず初めにやってみたらいきなりできたっていうだけです。
UPnP系のアプリなら他のものでも十分可能性はあると思います。
メディア再生するためにLAN間接続なんて大げさな…ということに関しては意見が分かれるところですが、
今までできなかったことができるようになることは素晴らしいことです。
個人的には、「使いたい」と思えるには十分でした。
(補足)
決してリモートアクセスVPNではダメだというわけではなく、使い分けのような気がしますね。
例えば、車のカーステレオのBluetoothアダプタに音楽を飛ばすならリモートアクセスVPNが大変役に立ちます。
使用する無線チャンネルによっては無線LANとBluetoothの電波が干渉する場合もありますが、通常は大丈夫です。
iPod-touchとモバイルルーターを使って手軽に接続できるので、日常的に重宝しています。
(実家側にBHR-4GRVを使っておけば、リモートアクセスVPNとLAN間接続VPNとで機器の交換や設定変更は必要ありません)
誰にでも手軽に設定できるというわけではないかもしれませんが、
どなたかの参考になればと思います。
長文失礼しました。
書込番号:13789132
6点
質問です。
LAN間接続VPNですが、実家のBHR-4GRVのWAN側にあるDMSが何故、
自宅のBHR-4GRVのLAN側にある機器とVPNで繋がるのでしょうか?
実家のBHR-4GRVのLAN側にDMSが存在するのなら理解できるのですが、
お時間のあるときに回答いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:14323894
0点
コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、疑問を持たれるのはごもっともだと思います。
通常、LAN間接続VPNというのは、クライアント・サーバー双方の配下のLANを接続するものですから。
今回の構成は、ちょっと特殊というか反則技を使っています。
まず、LAN間接続VPNの前に確認しておきたいのは、
リモートアクセスVPNの場合、自宅のiPod-touch(DMP・DMC)と実家のNAS(DMS)はVPNで繋がっているということです。
リモートアクセスVPNはクライアント単体とサーバー配下のLANを接続するだけのものなので、
実家のサーバー配下のNAS(DMS)と自宅のネットワークプレーヤー(DMR)は接続できず、
DMSからDMRに配信できませんでしたが、iPod-touchをDMPとしてiPod-touch上で再生することは可能です。
なぜそうなるかというと、クライアントからサーバーに接続要求があったときに、
「サーバーのWAN側のIPアドレス」を割り当てるように、サーバーの設定をしたからです。
ここで、クライアント側から見てサーバーよりも手前に「サーバーのWAN側のIPアドレス」を管理するルーターが存在するので、
「サーバーのWAN側のIPアドレス」を持った端末からアクセスがあった場合、この手前のルーターがルーティングすればいいわけで、
言ってみれば、VPN接続するネットワークは、サーバーのLAN側/WAN側を設定次第で自由に選択できることになります。
(もちろん、これはサーバーのWAN側がプライベートアドレスを持っている2段ルーター構造だからできることです)
これと同じことをLAN間接続VPNの場合にも適用しただけです。
同じ理屈で、「サーバーのWAN側のネットワーク」と「クライアントのLAN側のネットワーク」が接続されています。
・サーバーの設定において、クライントに対して「サーバーのWAN側のIPアドレス」を割り当てるように設定
・クライアントの設定において、接続するネットワークアドレスを「サーバーのWAN側のネットワーク」を指定
これにより、iPod-touch(DMC)を用いて、実家のNAS(DMS)から自宅のネットワークプレーヤー(DMR)に、
メディアを配信させることができました。
この方法は、考えようによってはVPNトンネルに穴をあけるようなものなので、
セキュリティを考慮すると、通常利用におけるLAN間接続VPNには適応は難しいかもしれませんが、
今回はそれを承知の上で、敢えてその特徴を利用したいと考えたわけです。
(2段ルーター構造だけど、面倒なことを避けるために2段目は使わないようにしました)
(2段目(サーバー配下)だけを使うようにできれば簡単でスッキリしたのですが、諸事情によりできなかったのでこの形になりました)
書込番号:14326926
0点
ご回答ありがとうございました。
大体理解できました。
実家側のATerm BL190HWは1723ポートへの通信はBHR-4GRVへ設定しているのでしょうか?
ところで、実家側のBHR-4GRVはPPPoEブリッジはできないのでしょうか?
これもお時間のあるときにご回答いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:14329336
0点
>実家側のATerm BL190HWは1723ポートへの通信はBHR-4GRVへ設定しているのでしょうか?
PPTP-VPNは、VPNトンネル形成にTCPの1723番、データ通信にGREを使用しますので、
BL190HWのポートマッピング設定で、
・TCPプロトコル(1723番ポート)
・その他プロトコル(プロトコル番号47番=GRE)
の2種を、BHR-4GRVのWAN側IPアドレス(固定)に対してNATするように設定しています。
GREについては、ルーターによってNATできないものも多く存在するのですが、
幸いにしてBL190HW はGREもNAT可能なルーターでした。
>ところで、実家側のBHR-4GRVはPPPoEブリッジはできないのでしょうか?
BHR-4GRVからPPPoEでプロバイダに接続要求かけれないかということですよね?
これはできません。
KDDIのauひかりは、NTTのフレッツ光などとは違ってかなり特殊な仕様で、
HGW(今回の場合はBL190HW)から接続要求をかけることが大前提となり、
プロバイダに関わらず、市販のルーターからPPPoEで接続要求をかけることができません。
そもそも、HGWへのグローバルアドレスの割り当て方法がDHCPのようで、ユーザー側では何もできません。
従って、auひかり回線でBHR-4GRVのPPTPサーバー機能を使うとなると、
必然的に今回のような2段ルーター構造になってしまいます。
書込番号:14329645
0点
お久しぶりです。
本題と関係ありませんが、自宅のネットをNTT西日本フレッツ光からコミュファ光に乗り換えました。
コミュファのルータはPPPoEブリッジ接続できないという貴殿の記事をすっかり忘れていて、焦りましたが、なんとか解決しました。
コミュファのルータはAterm WH822Nで、これにPCを接続してメニューを探索するとPPPoEブリッジ機能が無効になっていたので、有効にすることでバッファローのルータでPPPoEブリッジ接続ができて、バッファローのルータの機能(主にVPN、DDNS)が使えるようになりました。
以上
書込番号:15804780
1点
結果的にはよかったですね。
補足といってはなんですが、
コミュファはKDDI傘下の回線ですが、auひかりとは直接関係はありません。
仕様もそれぞれ全く異なり、統合の目処もたっていないそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/コミュファ
コミュファの仕様は、どちらかというとNTTのフレッツ光と同じ部類に入ります。
(グローバルアドレスの取得をPPPoEで行うという意味においてです)
このため、価格くんさんの環境では、
本機からPPPoEをかけてWANにグローバルアドレスを付与することができ、
本機のPPTPサーバー機能やDDNS通知機能が使えたということです。
ちなみに、auひかりの場合は、グローバルアドレスの取得方法がPPPoEではなくDHCPです。
このため、上段のルーターにPPPoEブリッジの機能があろうがなかろうが関係なく、
本機からPPPoEをかけることができません。
(グローバルアドレスは上段のルーターが取得し、本機のWANはプライベートアドレスを持つしかできない)
もし、価格くんさんの環境がauひかりだった場合、結果は違ったものになっていたと思われます。
書込番号:15806160
0点
>私の頭の中で「VPNで使うならPlugPlayerだ」みたいな固定観念があったので、
最近?だと思うのですが、8player でServer登録出来るようになりました。
VPN経由でDLNAアクセス可能です。
+「VPNで使うならPlugPlayerと8playerも可」
書込番号:16289292
0点
VPNを構築しようとしています。回線はコミュファ光で、直接このルーターに動的グローバルIPが振られているはずです。
セットアップ画面のダイナミックDNS機能で選択できるDynDNSのサイトであらかじめ登録をして、Activeな状態になったので、セットアップ画面のダイナミックDNS機能でDynDNSを選択し、
ユーザー名 (Account SettingのUsernameに出てくるものです)
パスワード (Account SettingのPasswordに出てくるものです)
ホスト名 (Host ServicesのHostnameに出てくるものです)
IPアドレス更新周期1日
と入力して設定ボタンを押してもダイナミックDNS設定情報のところには更新失敗となってしまいます。
何か間違っていますか?他に何か設定しないといけないのでしょうか?
よろしくお願いします。
0点
解決しました。
「Proceed to chekout」を行っていませんでした。フリーなのでchekoutする必要ないと思い込んでいました。ここ数日調べまくって、このお粗末な結果に自信をなくしました。情けない…。
書込番号:13717678
0点
フレッツの契約を西日本のファミリー100からネクスト・ハイスピードに切り替えたので、ギガビット対応ルーターとしてこのBHR-4GRVを選びました。回線スピードは150%増しとなったので満足しているのですが、ルーターを横置きにした場合のスタンドがしっかりと固定できません。
スタンドはルーターの底面にスライドして取り付ける機構なのですが、「カチッ」とロックされるわけでもなく、スタンドは自由にスライドして簡単に本体から外れてしまいます。太めのカテ6のケーブルを使用しているので、PCケースの上でケーブルの張度により引っ張られ、本体がスタンドから外れてしまいます。横置きで使用されている皆さんのスタンド取り付け具合は如何でしょうか?なにかスタンドをしっかりと固定(ロック等)する方法があるのでしょうか?
ご教示の程、宜しくお願いいたします。
0点
Buffaloの最近のルーター製品のスタンドは、壁掛け設置時のホルダーになるようになっています。
壁掛け時にスタンドをネジで壁に取り付けて、ネジの頭で本体を支える構造になっているので、横置きのスタンドにはなりません。
書込番号:13801984
0点
メーカーの取説に「横置き時のスタンド」としての説明書きがあるのです。勿論、「縦置き時」「壁掛け時」の説明書きもありますが…。
「横置きのスタンドにはなりません。」とは、何処からの情報でしょうか?ソースをお教え頂ければ有り難いです。
書込番号:13805645
0点
BBR-4HG→無線AP→AU携帯(WIFI)
で使用していました
今回
BHR-4GRV→無線AP→AU携帯(WIFI)
に変えたところ 接続はするのですがページが開けなくなってしまいました
ほかの機器(有線PC 無線PC AUスマホ)は問題なく接続できるのですが…
なにか設定をしなければならないのでしょうか?
おわかりになられる方おられませんでしょうか?
0点
> BBR-4HG→無線AP→AU携帯(WIFI)
> で使用していました
> 今回
> BHR-4GRV→無線AP→AU携帯(WIFI)
> に変えたところ 接続はするのですがページが開けなくなってしまいました
無線APは同じものを使っているのでしょうか?
無線APの設定は特には変えてないですか?
無線APの型式は?
「接続はする」とは何で確認したのでしょうか?
書込番号:13563968
0点
解決いたしました
IPsec 非対応ということでした
バッファロー社ではBHR-4RVとBBR-4HGが対応になっています
無線LANは非対応だそうです
AU携帯でのWIFI接続をなさる方はIPsecの対応状況を確認して購入されたほうがいいです
ご心配おかけしました
書込番号:13566123
0点
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