GXR MOUNT A12 [ブラック]
「GXR」にライカMマウントレンズを装着できる専用レンズマウントユニット



その他カメラ関連製品 > リコー > GXR MOUNT A12 [ブラック]
発売日、価格、仕様が発表になり、リコーのGXRのサイトにもGXR MOUNT A12のページが追加されています。
いろいろ推測をしていたのですが、思ったより早く発表になりましたので、主立った項目をチェックしてみました。
名称:GXR MOUNT A12
ということはA12ではこれが最初で最後ということか。Kマウント、Lマウント、M42マウントもアダプタで
対応できるので。でも、もしかすると GXR MOUNT F23 なーんてのもあるかもね。
発売日:9月9日
予想より早かったですね。私は9月末と予想していたんですが・・・。
価格:6万5,000円前後
これも予想が外れました。A12カメラユニットとS10の間の4万5,000円前後とみていたんですがねぇ。
安ければ使うレンズの数だけMOUNT A12を持ち、ゴミや水滴も気にせずカシャッとレンズ交換ができるのに・・・。
あの便利さは使い込むと堪えられません。
撮像素子:APS-CのCMOSセンサー、有効画素数は1,230万。
他のA12と同じではなく、FinePix X100のようにマイクロレンズの配置をシフトすることで、
より多くの光を取り込み、周辺光量の低下を防ぐカスタマイズがされているとのことで期待大ですなぁ。
ローパスフィルター非搭載
これは予想どおり。
IRカットフィルター:極く薄いガラス採用
こんなものがあったとは知らんかった。勉強不足でした。
RAW記録:DNG形式
妥当でしょう。
感度:ISO200〜ISO3200
ダイナミックレンジの広いところから始まっているようです。
シャッター:金属製縦走りフォーカルプレーンと電子シャッター
FPシャッター速度:1/4,000秒〜180秒(3分)
どんな音がするのか、それが最大の興味です。
1/4,000秒は明るいレンズを持っている人には喜ばれるでしょうね。
電子シャッター:1秒〜1/8,000秒
この電子シャッターって、以前の速度制御をソレノイドで行っていた電磁制御ではなく、携帯カメラと同じ方式
でしょうね。FPとの使い分けはやはり音なんだろうか。低速も1秒までだし。
マニュアル露光モードでB(バルブ)とT(タイム)
ストロボ同調は1/180秒。先幕、後幕シンクロ設定可能
この二つも基本事項でOKですね。
撮影モード:オート、P、A、S、M、シーン
オート、P、Aでは絞り優先AEってことのようです。
Mモード:ISO感度がMでは固定(ISO200)のフルマニュアル露出
Sモード:シャッタースピード優先のISO感度オートのマニュアル露出
シーンモード:動画/ポートレート / スポーツ / 遠景 / 夜景 / 斜め補正 / ミニチュアライズ / ハイコントラスト白黒 /
ソフトフォーカス / クロスプロセス / トイカメラ / 電子シャッター
斜め補正以外はあまり使わないなぁ。
シェーディング補正:R・Bそれぞれ -4〜+4
周辺光量補正:-3〜+3の範囲で調整可能
これは使ってみないとその効果がわかりませんね。
ディストーション補正:樽型、糸巻き型、それぞれ「弱」、「中」、「強」を選択可
カメラユニットではそのレンズの最適条件がセットされていたが、どんなレンズが来るのかわかんないからねぇ、
めんどうだねぇ。
Exif情報:
6bitコードがないので常識的には記録できないのだが、マイセッティング機能を使うと出来るのだろうか?
フォーカスアシストモード:輪郭とコントラスト強調の2方式、部分拡大表示可能
これは有り難い機能(特に望遠では)だが、使ってみないとどこまで使えるか評価できないなぁ。
動画記録機能:1,280×720ピクセル
動画は使っていないので評価外。
デジタルズーム(静止画4倍、動画3.6倍)やオートリサイズズーム(約5.9倍)
これも従来とおなじですね。
手ぶれ補正機構:なし
予想どおりです。
撮影可能枚数(電池寿命):約330枚
気持ち増えましたが、予備バッテリーの携行は相変わらず必須ですね。
外装:マグネシウム合金製
落としても壊れないようになっていれば・・・。
それに私の場合、寒い個所での使用が多く、使用温度範囲の0〜40℃なんて守れないよ。いつも保管温度の
-20〜60℃が使用温度じゃないかと・・・。
質量約170g。GXRボディ装着時約370g(バッテリー、SDメモリーカード含む)。
同じMg合金のNEX-5ボディが約290g、樹脂製のα33、55が約500gですから、妥当なところでしょう。
大きさ、ホールド感は持たないことには何とも言えません。
レンズチェッカーが付属
これは良いアイデアですね。
というところで、私からは致命的なマイナスポイントは価格以外にはありませんねぇ。(笑)
書込番号:13341008
3点

> 撮像素子:APS-CのCMOSセンサー、有効画素数は1,230万。
予想通りではありますが、CCDを使ってほしかったですね。
兵站、転送速度、省エネ、総合的に考えるとCMOSが妥当なんでしょうけど。
ただローパスレスであることは大変評価出来ます。
マウントアダプタ経由でニッコールを使うのも面白そうですねぇ。
Sonyの12M CMOSって各社とも軒並みISO200スタートですよね。
露光指数はせめてISO100スタートにすれば日中屋外で使い易くなります。
> 撮影モード:オート、P、A、S、M、シーン
これはカメラユニット側の仕様でしょうが、PASMに加え、Xが欲しいですね。
他社ボディですが私はXの使用頻度が一番高いです。
書込番号:13344444
1点

> でも、もしかすると GXR MOUNT F23 なーんてのもあるかもね。
F23ってカムコーダーでしょうか?さすがにそれは...(笑)
> 予想より早かったですね。私は9月末と予想していたんですが・・・。
もともと、北北西の風さんは早期の登場を予想されていましたね。予想より早くて喜ばしいのですが、
私は先立つものが...間に合わない...6.5万円はちょっと高い。キタムラネットで5.8万円ですが
それでも私にとっては1万円程高いです。
ローパスレスは予想外でした。本家Leicaもローパスレスですが、バックフォーカスが短く撮像素子への
光の入射角が大きい事と関係あるのでしょうかね。
オールドレンズとローパスレスの組み合わせは興味があります。
書込番号:13344525
0点

Eghamiさん こんにちは
> 他社ボディですが私はXの使用頻度が一番高いです。
これってどんなモードでしょうか?
私、デジカメはGXRしか持っていないので・・・。
フルサイズCCDだとM9と同じになってしまいますが、価格だけは・・・。
GearTrainさん いらっしゃいませ。
なんたって開発発表が2月ですし、S社が競合製品を発表するのでこの時期しかないという読みです。
A12標準ズームも同時かもという予想もしていたのですが、これは二の矢になりそうですね。
本当に6.5万円は想定外のショックです。キタムラネットで5.8万円ですか。
F23 は F24 の間違いでして、Full size 2400万画素を妄想したものです。
ローパスフィルター、赤外線(IR)フィルターの使い方は開発課題の最大のポイントだったかも。
本来、これをレンズ特性に合わせて設定していたはずですが、レンズが複数となり、入射角も含めて特性が異なってくるのですから、この最適化は非常に困難というか無理なんでしょうね。
Leica M9はローパスフィルターレスで発生する偽色、モアレを画像処理エンジンで処理しているようですが、同じような手法を取ったのかな。シャープネスを維持するためIRフィルターは極力薄くしたということだと理解していますが・・・。そんな訳でローパスフィルターは無しと読んでいました。
改めて思うのは、MOUNT A12は単なる接続アダプターではなく、数あるライカレンズ如何に活かして使うかを考えられているアダプターだと言うことです。その分、価格が・・・と納得するしかないかなぁ。でも、無い袖は・・・。
それにしてもリコーの人は本当にカメラが好きなんですねえ。
書込番号:13344757
0点

私も資金調達のあてが無くてしばらく様子見になりそうです。
スペックでは文句のつけようが無いですね、良くぞここまでと感心します。
ISO100スタートにして欲しいところですが逆に良い方に考えると高感度に強い撮像素子なんでしょう。
ISOを高めに設定しておいてパンフォーカスで使うのがやりやすいかも知れません。
拡張機能で低感度の設定も可能とされているのでひょっとすると画質が若干落ちるかも知れないですけど
ISO100とか50で使えるのかもしれません。
Mマウント正式対応のミラーレス機は初めて登場しますのでさてどこまでやれるのか非常に楽しみです。
スペック的にはおなかいっぱいですが次は画質や操作性はどうなのかという点に興味が移ってきます。
M9はローパスレスにしたことで黒いはずの物が赤っぽく写るなんて事態が発生しその対策として
IRフィルターが後から出たように記憶しています。
GXR-Mはそこから学んだのかなぁと思える仕様ですね。
過去の機種を抜かりなく研究してる感じで頼もしいです。
さすがリコー、わかってらっしゃるなぁと。
645Dもローパスレスですよね、画質にこだわる機種はこれからそうなっていくのかも。
書込番号:13344830
0点

北北西の風さん、皆さん 立ち寄らせていただきました。
GXR MOUNT A12、色んな意味で「予想以上」でしたね(苦笑)
本当、無い袖は振れませんし・・・。
ちょっとペンタックスQが気になっているのですが、レンズ1本セットと価格にあまり差がない・・・。
悩ましいです。
このマウントはレンズの多様性を増すという意味以外に、これから同じ屋根のしたで暮らす
ペンタックスQとの差別化やカニバリを防ぐ事につながっていく役目も果たすかもしれないなあと
感じました。
となると、GXRも延命されるのかも?という期待を抱いたり・・・。
いずれにしても、よく出来たマウントですね。予想以上に。(くどい?)
書込番号:13346036
0点

きおとこさん こんにちは
いろいろ予想して楽しんできましたが、本当、価格だけがマイナス方向に大きく予想外でした。
確かにPENTAX Q レンズキット [ブラック] 62,500円と似たようなもんですね。
でも、気になったんですが、PENTAX Qにクチコミだけで、レビューが一つも付いていなーい!
確かにPENTAX QとP10、S10との間は、仕様はともかく使い方としての違いがあまりないように
思え、GRDも含めて共食いを案じています。
今回のユニットは開発を要望したユーザー層がハイエンドで、その要望に応えたということもあり、
今後はこのハイエンド指向が価格共々より鮮明になるんじゃないかと。金食い虫め!
GXRの行く末、PENTAXとのコラボについては、妄想くゆらすところ多々ありですが、別スレッド
にしましょう。
あと、購入してみないと評価できないのは
フォーカスアシスト、各撮影モード、シェーディングを初めとする画像補整機能、FPシャッターの音、
大きさ、重量、ホールド性などのバランス
といったところでしょうか。
書込番号:13346274
0点

訂正です。
> でも、気になったんですが、PENTAX Qにクチコミだけで、レビューが一つも付いていなーい!
すみません。7月末発売と勘違いしていました。
8月31日発売ですから当然レビューはまだです。 m(_ _)m
書込番号:13346313
0点

北北西の風さん
ペンタックスQ、実機を触ってきました。
イイモノ感に溢れてましたよ・・・(-_-;)
さておき、GXRは仰る通りでMマウント以降ハイエンド向け嗜好を強めるんでしょうね。
金食い虫って、ホント言いえて妙です(^^;
仕方ない、ここまできたら、やはりMマウントを買うのかなあ・・・、M42マウントのレンズが何本かあるし。
悩ましい選択です。
書込番号:13347045 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは.
私もPentax Qが気になっているのですが,今回のMマウント対応によりGXRの購入欲が一気に高まりました.
コンパクトデジカメは長らくGRを愛用してきたので,GXRへの移行も抵抗感ないのですが,本当は,QでL-Mマウント対応なら良かったと心の片隅で思っています.
Qマウントですと企画が小さすぎるのかもしれません(未確認)けど.
私の他にも似たような関心をいだいておられる方をお見受けして,つい書き込んでしまいました.
書込番号:13347054
0点

すみません,誤植訂正です.
企画→規格
書込番号:13347061
0点

発表されたスペックからは、今のところ問題になるところは無いというのが一致した見解のようです。
しかし、このスレッドも含めてGXR関係のクチコミを読んでいると、フルサイズのユニットを希望する人が多いですね。
フルサイズがメリットは十分承知していますが、デメリットもありますよね。
より高い画像品質とレンズ本来の焦点距離、この二つを得るために大きさ、重さ、価格を犠牲にすることになると思うのです。
大きな素子を搭載することによりボディ寸法が増し、体積が増す分重くなります。また、大きなCCDを用いることにより消費電力が増すので、より大きなバッテリーを搭載する必要があり、これも重さ増加を招きます。
そして何よりも高価な素子の採用は大幅なコスト増加となるでしょう。値段がMOUNT A12の倍以上になってもM9より安ければ、皆、許容するのでしょうか。
これは私だけかもしれませんが、GXRのメリット(おそらくレンズ特性と素子の最適化に次ぐ)はあの容易なユニット交換性にあると思うのです。使うレンズの数だけMOUNTユニットを持ち、フィールドではレンズ交換をせずユニット交換だけにするというのが理想です。つまりMOUNTユニットをレンズ交換のためのアダプターではなく、ライカレンズを他のカメラユニットと同じシステムにするという考え方で、価格の上昇はこの使い方の場合、最大の障壁です。もともとレンズ以外にユニットごとに素子を持つということは、ユニットが高価になりがちというデメリットを持っていたのですから。
65,000円という価格はこの使い方の「許容範囲ぎりぎりかなぁ」なんて思っているのですが、価格も少し安くなり始めたようです。
ところで、APS-CのGXRと1/2.3CMOSのPentax-Qの関係って、ちょっとCCDフルサイズのマウントユニットとAPS-Cマウントユニットの関係に似ているような気がしますがいかが。あと、Pentax-QはGXRよりGRDとバッティングするような気がします。
書込番号:13356880
1点

ローパスレスというのが期待するところでもありますが心配するところでもあります。
web上の情報では、GXR用ユニットの中でA12 50mmは非常にローパスの効きが強くどんな被写体でもまずモアレが
発生しない、対してS10はローパスが弱く場合によっては細部に通常は問題となららいレベルのモアレの発生が
あると認識しております。
Mマウントはモアレに悩まされる事もあるのだろうと、少しばかり覚悟が必要かと...
私もフルサイズでの登場を期待しております。今後フルサイズ版の追加があるのであれば歓迎します。
価格的には倍位まででお願いしたいです。サイズは底面と側面に+1cm位の拡張は許容範囲でしょうか。
私の場合、フィルム時代のレンズを使ってみたいのですが、やはり、せっかくの広角レンズは広角で使いたいです。
なかには、レンズの描写の良い中心付近をAPS-Cで切り取れるから画質が良いので理想と言われる方もおりますが
オールドレンズを使用する場合、多くは画質は追求していないと思っています。
普段、D700(フル)とD300(APS-C)を使用しているのでレンズを使い回すことがありますが、同じ被写体を同じ様に
切り取ったときに、フルサイズの方が立体感があると感じることがあります。中古で1万円程度のレンズでも
その様に感じます。勿論、画角や絞り値の影響もありますが、レンズの周辺描写の影響(ボケ方の傾向や諸収差)
が大きいと考えます。ですから、ここを使用しないのはもったいないと思うのです。
(逆にAPS-Cで切り取った方が良いと思う事もあります...)
レンズ毎にマウントユニットを準備するのは究極ですね。私もやってみたい...です。
APS-Cはフルサイズ換算焦点距離1.5倍で1/2.3は5.5倍なので、差が大きいと思います。フルサイズとAPS-Cの関係は
APS-Cと4/3の関係の方が近いと思われます。
QとGRDについては、比較検討される方があると私も思います。
書込番号:13357948
1点

フルサイズで使いたいですね。
Mユニットが成功したらフルサイズユニットも是非お願いしたいです。
GXRボディも大きなユニット用にバージョンUを出してもらえるといいかも。
書込番号:13358521
1点

> GXRボディも大きなユニット用にバージョンIIを出してもらえるといいかも。
なるほどぉ〜、そっちの方向もありますね。
ついでに画素数を増やしたビューファインダや、ファインダ内蔵ボディもお願いしたいです。
時々妄想するのが二眼レフユニットです...同じレンズが2本手元にあったりすると考えてしまいます(笑)
書込番号:13360118
0点

2眼タイプ、愉快ですね♪想像すると楽しさが増します。
これを実現してもらうためにも、Mマウント買って応援・・・ しなきゃ!?
価格、ジリジリ下がってますね。せめてあと5000円くらい下がってくれたら、既存のA12実売水準くらいになるので、精神的に手を出しやすいのですが。
私は手首にケガを負っている時期に、軽さと表現力の良い均衡点を模索するなかでGXRにたどり着いた経緯があるので、専門設計ユニットへの想いは強いものがあります。
いまはケガも癒えたものの、撮影道具としてのGXRに愛着も感じてきているので、手元にあるフレクトゴンとかテッサー、エルマリートを活かせるユニットにも興味があります。これらのオールドレンズとリコーユニットとの相性は如何に・・・?と妄想しますと、結構楽しめます。
書込番号:13361269 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Mマウントのレンズの醍醐味は、やはりフルサイズでしか味わえないと思っております
一層の事、裏蓋交換式デジカメってそろそろでないのでしょうか?
でもライカでは無理そうなので、フォトレンダでも・・・・
書込番号:13363373 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

塩澤教授がA12 マウントのベータ機を使用しているようです。
「2459-110805 「GXR MOUNT A12」発表!!」で検索してみてください。
書込番号:13369095
0点


ちょっと仕事が忙しくてカキコができませんでした。すみません。
茶虎猫さん こんにちは。
FPシャッターに苦労しているという話は本当だったようですね。
GRブログの方でも細かいセッティングの情報が公開されています。
http://www.grblog.jp/2011/08/gxr-mount-unit-1st-hands-on.php
皆さんが今回のユニットを好評価しつつも、さらにフルサイズを熱望していることは良くわかりました。
フルサイズとなると、もうカメラユニットからは脱却してマニュアルフォーカスのMマウントミラーレスということになるのでしょうね。
このカテゴリーは空白ですね。敢えて競合を採り上げると、デジイチの3種と御本家M9ということになりますが、前者の価格は約18万円、後者は72万円、重さは5D Mk2が810g、M9が500gですから、価格は12万円以下、重さは400g+バッテリー以下にして欲しいですね。価格はともかく、重さは現在のGXR+MOUNT A12で340g+バッテリーですから可能と思います。
シャッターはサイズが違うので、そのままというわけには生きませんし、単に大きくすれば良いというものでもないでしょうし、データ処理も処理速度上げる必要があるでしょう。
真夏の妄想でした。
書込番号:13371470
0点

GRブログを見ると改めて非常に盛りだくさんの機能だなぁと思いました。
補正関係はRAWで写しておいて帰宅後現像ソフトで同じような操作ができることを期待したいですが付属ソフトはどんな感じなんでしょうね。
書込番号:13371849
0点

特別純米酒さん、みなさん こんにちは。あと、25日です。
付属ソフトはどうなんでしょうねぇ。
本体組込側である補正を可能にしているので、付属ソフトでさらなる微調整は考えていないような気がしますが・・・。
もしあるなら一言ぐらいあっても良いような気がするのですがね。
マイクロレンズなどハードで、周辺光量低下補正などをすると、うるさい人からは逆に「オールドレンズの特徴を損なう」なーんていう苦言が出てくるような気もします。一方、技術に自信のある人は、自分で納得する補正をしたいという意見も唱えるでしょうね。
難しい懐の深さのさじ加減だと思います。
書込番号:13377236
0点

GRブログ、なかなか読ませますよね。
物作りの過程って、困難を乗り越える場面が必ずあります。
よいプロダクトは、それが昇華して魅力を放つ道具となって登場していると思います。
DNGファイルだとすると、付属ソフトは望み難いのかなとは思いますが・・・、
フォトショップが欲しい今日この頃です。
それにしても、ジリジリ下がりますね。最安価格。
お金もないのに、思わず買っちゃいそうで怖い・・・。
書込番号:13387361
0点

あと20日です。もう予約はお済みでしょうか。(^_^)
以下のMOUNT A12の紹介記事を読んでいて、撮像素子の最適化について気がついたことがあります。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20110808_465663.html
http://www.grblog.jp/2011/08/gxr-mount-unit-1st-hands-on.php
まず、撮像素子は単体ではなくマイクロレンズなるものを有していること。このレンズの役割は、レンズ周辺部から斜めに入射する光が素子に当たらないという問題、高画素化による受光部の縮小がもたらす集光効率の低下問題という二つの問題を改善することにあるようで、各画素の表面に取り付けられ、斜めからの光を採り入れたり、集光効率をアップする働きをするんだそうです。
http://kotobank.jp/word/マイクロレンズ
記事にはいずれもMOUNT A12はこの撮像素子自体が最適化を図られていると記され、特に広角レンズ使用時に周辺部へ光りが届くよう、新たなレンズレイアウトを採用したとなっています。つまり今までのA12もそれ専用のレンズレイアウトを与えていたが、今回は更に違う設定をしたと読み取れます。(レンズと撮像素子の最適化というのはLPFだけではなっかたのですね)
じゃぁ、どの画角に設定したんだ、という疑問が湧きますよね。GRブログの方にはすぐスーパーアンギュロン21mm f3.4が登場しますので、私はこれではないかと。
広角の21mm(換算32mm)に設定したら、標準、望遠の時に困らないかという疑問も当然出るわけですが、そのために周辺光量低下機能がついているのではないかと思われます。決して遊びのためだけではないのかもしれません。
でもって、マイクロレンズについて調べていましたら、こんなページがありました。
http://www.optical.ricoh.co.jp/products/micro/microlensarray.html
リコーは自分でこのマイクロレンズを製造しているんですね。
それでレイアウトの自由度が活かせるカメラユニット開発に繋がっているのかもしれません。
勉強になりました。
書込番号:13394244
1点

アサヒカメラ9月号に記事が出てました。
そこにメーカーに聞くというコラムがあり開発ターゲットはGRレンズだと明かされています。
そうなんですが一方でスーパーアンギュロンを使いたいという声も意識してきちんと写るように開発しましたと書かれています。
私がR-D1sを手にしたときから何でライブビューが載ってないのかと、レンジファインダーのウイークポイントが無くなるのにと書いたものでした。
賛同される方はほとんどいなかったように記憶しています。
レンジファインダー部分は無いにしてもGXRでようやく実現するのでやっぱり感慨深いですね。
記事の中でも135mmが一眼レフ感覚で使えることに感激しておられるように見受けられました。
私個人はパソコンが壊れて散財中だったりしますので様子見気分が増しています。
ソフトの件だけでなく電池の実際の持ち具合やバッファフルからの復帰の感じなど購入前に知っておきたいです。
ユニットがローパスレスの先鋭な画質を潜在的に持っているとなると同じレンズを使っても純正の一眼レフボディより良く写ったなんてことにもなりかねないですよね。
早く9月にならないかなぁ。
書込番号:13395899
0点

北北西の風さん、特別純米酒さん、みなさんこんにちは。
> あと20日です。もう予約はお済みでしょうか。(^_^)
もう直ぐですね。モニターも外れましたし先立つものがないので、最近使っていないカメラとレンズを処分しよう
かと悩んでいます...NEX-7の発表を待ってから踏ん切りをつけようと考えている往生際の悪さです(笑)
マイクロレンズのオフセットが話題になったのは、EOS 1Ds MarkII(2004年秋)からだと思います。一眼レフ用の
レトロフォーカスレンズが対象ですのでGXR Mマウントの様な極端なオフセットではないと思いますが...
Mマウントユニットのリファレンス?は、私もスーパーアンギュロン21mmF3.4、及び21mmF4だと思っていました。
というのは、付属のチェッカーがスーパーアンギュロンの形そのものなので...
ちなみに、超レアなホロゴン15mmF8は装着できないそうです。
> アサヒカメラ9月号に記事が出てました。
> そこにメーカーに聞くというコラムがあり開発ターゲットはGRレンズだと明かされています。
普通に考えるとそうですよね。カメラ雑誌の発売日でしたね、購入を忘れていました。
ネット上のサンプルは、まだまだ数が少なく画像も小さくローパスレスの効果を確認できていません。
どこかにいい作例は転がっていないでしょうか。
dpreview.com(http://www.dpreview.com/)の作例を見ましたが、よく判らないですね。
http://www.dpreview.com/galleries/reviewsamples/photos/1312405/r7270102?inalbum=ricoh-gxr-mount-a12-preview-samplesビルの作例は良く解像している気がしますが...
今、私が心配しているのは一眼レフ用のバックフォーカスの長いレンズを装着した際に、逆に周辺減光が大きく
なってしまうのではないかということです...
書込番号:13396182
0点

皆さんこんにちは
特別純米酒さん
アサカメですか、懐かしいです。残念ながら立ち読みもできません。(/_;)
開発ターゲットの一つはGRレンズだというのは納得できますね。なんたって自社レンズですし、周辺光量低下が大きいレンズと聞いていますから。
スーパーアンギュロンについては全くの独断ですが、誰もがそう思いますよね。
R-D1sはレンジファインダーのウイークポイントを意図的に残したカメラですからねぇ。
MマウントユニットがGXR本来のコンセプトに反するという意見と同じシチュエーションのように思えますねぇ。
GearTrainさん
モニター、外れましたか。残念です。応募が1,000名を超えたそうですからねぇ。
NEX-7の発表は来週あたりではないでしょうか。往生際が悪いのは私も同じで、AFの速そうなα77が眼の片隅にちらちらしています。浮気者め!!
M9でも無理らしいContax用のホロゴン、15mmF8はわかりませんが、Contax G用の16mmは装着できたようです。チェッカーからはみ出したにもかかわらずトライしたようで・・・。
http://rangefinder.yodobashi.com/liveleica/20110815.html
あの丸く飛び出した部分が効いているようです。
でも、こんなレンズが手に入ったら、もうMOUNTと接着剤で・・・は言い過ぎですが、専用ユニットを与えても当然ですね。
もうご存じかもしれませんが、作例はこのあたりから探してみてはいかがでしょう。
http://foto.4-strings.com/photo/1320/
でも、一眼レフ用のバックフォーカスの長いレンズ(M42ですよね)の試用作例は見てないなぁ。
話がちょっと戻ってフルサイズのことですが、GXR用のレンズを選定していると、やはりフルサイズでのラインアップというのは良いですね。上手く言えないのですが、レンズの画角と特性がマッチするように考えられているようで・・・。単に1.5倍相当とか2/3の焦点距離のレンズを使えば・・・ということではないんですよね。そのレンズ設計の意図を活かそうとすると、やっぱりフルサイズということになるんじゃないかなと感じています。
書込番号:13396549
0点

早速ですが、訂正もどきです。
Leica M9 + Hologon 15mm 使っている方いらっしゃいました。
http://leicam9.net/s2/?cat=34
でもこちらでは Incompatible lenses の筆頭に上がっているんですがねぇ。改造しているのかな。
http://www.dpreview.com/previews/LeicaM9/page2.asp
書込番号:13396758
0点

モニター応募はLeica界?ではおそらく有名な方々が皆さん応募されたようですので、全く望みが無いと思って
おりました。
α77は本体もレンズも物凄いスペックですよね。期待してしまいます。個人的には、AFがどれだけ動体を追えるか
興味があります。SONYは来年フルサイズを複数台用意しているという噂もありますし凄いです。
ご紹介のヨドバシのサイトにあるHologonの作例は素晴らしいです。解像感あります。こういうのを待ってました。
チェッカーは安全をみて作ってあるのでしょうね。ギリギリだったら物差し(理想はハイトゲージ)で計れば良い
わけですよね...
Hologon 15mmはLマウントではなくてMマウントなので、ちょっと緩めて近接用に使うって訳には行きませんよね。
本当にギリギリなのかもしれませんね。
書込番号:13397013
0点

こちらを立てればあちらが立たず的に広角をフォローしすぎると望遠側で何かあるかもという心配ですね。
どうなんでしょうね、作例では今のところおかしなところは見受けられません。
モアレはソフトで消すということのようですがRAWだと出まくりなんでしょうかね?
いろいろ考えてしまいますが実際市場に出るとどんな実態が出てどんな意見が出てくるか楽しみでもあります。
書込番号:13397105
0点

このところのSonyの攻勢はすごいですね。
Panasonicもビデオからカメラ界に進出したメーカーですが、こちらの方が家電製品臭が強く、Sonyの方が弱いように感じられます。私にはNEX3,5のデザイン、インターフェースは拒否反応しかありませんでしたが、NEX7の外観はGXRのイメージですね。厚さが増したような・・・。EVFは内蔵です。
私のGXRのEVFは可動部の耐久性不足からか、とうとう色がおかしくなってきましたのでうらやましい。
スレ主がスレッドの主旨と離れた話をしてどうするんだってところですね。皆さん ごめんなさい。 (_ _)
リコーさんも次の手を速く打たないと・・・と誤魔化しておきましょう。
書込番号:13397224
0点

言われてみれば、望遠系の作例って無いですよね。
もっとも、折角の対称型光学系(特長:シャープで歪曲収差が少ない)対応素子なので、まずは対称型で試写って
ことだと思いますが...
一眼レフ用のレトロフォーカスレンズしか使ったことのない私にとっては、超広角なのに歪曲収差が殆ど無い
っていうのは驚きです。やはり、スーパーアンギュロン等の超広角系レンズはいつか購入しなければ...と
思ってしまいます。
> リコーさんも次の手を速く打たないと・・・
私もそう思います。デジタル時代の開発スピードには驚きです。きっと次の何かが開発スタートしているとは
思いますが...
次は、フルサイズ素子と対称型光学系レンズの投入をお願いしたいです。
書込番号:13399698
0点

>私のGXRのEVFは可動部の耐久性不足からか、とうとう色がおかしくなってきましたのでうらやましい。
そうですかそれは残念です、一つの理想の形だと思いますので。
ボディ形状で言えば外すとコンパクトスタイル、着ければネオ一眼スタイルになって良いとこ取りですし
機能で言えばバリアングルの要素もあるし。
要らない人にはそれを買わないことでボディのコストが安くつくし良いことばかりです。
>言われてみれば、望遠系の作例って無いですよね。
アサカメの135mmの作例はテレエルマー135mmF4でした。
これもコラム的扱いのなかで小さな作例が載っただけでしたが光量落ちみたいなものは無さそうでした。
ソニーも気になりますが他社の新しいミラーレスが小さめの撮像素子で来る傾向があるのも気になります。
ペンタのQはちょっと小さすぎる気がするんですが噂ではニコンは1インチで来るらしいとか。
これからミラーレスの戦国時代に入る感じですね。
一眼レフ画質のAPS-c系が勝つのかシステム全体の小型化や動画・高速読み出しに有利な小さめの撮像素子系が勝つのか。
あのEOSがそうだったように後出しじゃんけん的に数歩先を行くミラーレスがキャノンから出てくるかもしれないと以前は思ってましたが今のm4/3の完成度を考えると難しそうな気がしますね。
どうなっていくか楽しみです。
リコーはわかりません。
こんなに読めないメーカーもありませんよね。
書込番号:13400275
0点

本当にホロゴンの画にはビックリでした。
望遠側の作例が少ないのは、やはりモニターの方々も比較機での使用が、広角系で馴染んでいるからでしょうね。発売日までにどれだけ作例が出てくるか楽しみです。
オプションのEVF(VF-2)の欠点は二つ。
一つは接眼部が後ろに飛び出していること。収納時にちょっと邪魔なのと、何よりも携帯時に体と接触して上に跳ね上がってしまう。(私の故障もこれが原因?)
二つ目は写っている画像の被写界深度がモニターと異なること。これはマクロを使う時に現れ、背景のボケ方が明らかに違うんです。
これら以外は満足なんですが、改良版のVF-3出してくれないかなぁ。
ニコンのミラーレスは1インチですか。M4/3より小さく、その2/3ぐらいってことですよね。
ミラーレスは間違い無しに主戦場になるでしょう。
私の独断ですが、コンデジとデジイチの間に一つのマーケットがあります。
外国の観光地で写真を撮っている人のカメラを見ると、コンデジかデジイチですが、デジイチの人はズボラズーム1本です。レンズ交換している人など見かけません。もちろん旅先なので携帯品は出来るだけ軽くしようとしているわけですが、逆にこの人たちは写りがデジイチと同等ならば、より使いやすい小型のカメラを求めていると考えられます。また、コンデジの人にもデジイチも持っているものの、旅には軽量の・・・という人もいるはず。
M4/3、NEXの成功はここにあるんだと思います。GXRはちょっと一般的でない面の理解を得るのが不十分だと思いますね。(GXRもA12の標準ズームを思い切った価格で勝負すれば・・・)
いずれも基本的には、そのシステム固有のレンズを使わなければならないのは同じなんです。
キャノン、ニコンもこの新レンズ系創設が大きな課題なじゃないでしょうか。もちろん技術的にではなく商売的に。
間違い無しに上位の美味しいカテゴリーを侵食しますから。
SAMSANGは2強の真似をしていますが、このあたりにも進出すると、日本はともかく国外はさらに複雑なことになるでしょう。(自動車界では今回の震災で韓国車が日本車に代わって低価格を武器に一気にシェアを伸ばしました)
リコーは・・・うーん、やっぱり、フルサイズ・ミラーレスですが、レンズとAFをどうするかでしょう。
GXRの発展型でAFを内蔵した新レンズ用カメラユニットとMマウントのユニットなんてのはどうでしょう。
つまりカメラユニットという特徴を活かして、新AFレンズ系とMLマウントレンズにも対応するという案です。
大きさ、重さをどこまで小さく抑えられるか(目標はAPS-CのNEX3以上、α33もしくはM9以下)は非常に重要かと。
AF内蔵とマウントユニット式は重さに関しては不利なんですが、そこは何とか。
絶対に「この大きさ、重さならデジイチでも良いでは」なんて思わせないことで、写りはAPS-Cのデジイチ以上、大きさ・重さはM4/3並がキーワードです。
書込番号:13401704
0点

下限目標をAPS-CのNEX3以上はいけませんね。GXR+M MOUNT A12の370gにしておかないと。
ちなみにベンチマークする機種の重さは
リコー GXR+M MOUNT A12 370g
オリンパス EP3 321g
パナソニック GH3 392g
ソニー NEX7 ?
ライカ M9 585g
ソニー α33 433g
キャノン EOS Kiss X4 475g
ニコン 3100 455g
ペンタックス K-r 544g
キャノン EOS 5D Mk-2 810g
書込番号:13402723
0点

ああー、間違えました。
GXR+M MOUNT A12 の重さは 160+170=330g でした。 (_ _)
500gぐらいに出来れば素晴らしいですが・・・。
書込番号:13402774
0点

VF-2と背面モニタのボケ方が違うとういのは初めて知りました。広いモニタで見た場合はボケが確認できても、
EVFの小さいモニタだと縮小されてボケていない様に見えるということでしょうか?
オリンパスのVF-2はどうなのか気になります。
GXRが一般受けする為には、APS-Cの出来るだけ小型で高感度に強い高倍率ズームユニットがあれば良い様な気が
します。小型で運動会と学芸会に使える様なカメラが売れる気がするのですが、日本以外でもこんなニーズが
ありますでしょうか?
Mマウントの方は、フルサイズにして、CONTAX AXの様に撮像素子側(AXの時代はフィルム)を前後させてAF(微調整)
してくれると嬉しいです。撮像素子を動かすのが難しいのであれば、標準系はCONTAXやNikonのレンジファインダー
の様にマウント側のヘリコイドを動かして(でいいんですよね?)AF、望遠系は標準系で使用するマウント側ヘリコイド
を取り外し、NikonのTC-16やPentaxのAFアダプター1.7×の様なAFテレコンへ交換、広角系はAFリヤワイコン×0.67
で本来の画角に戻すというのはどうでしょうか。
書込番号:13402854
0点

> 標準系はCONTAXやNikonのレンジファインダーの様にマウント側のヘリコイドを動かして(でいいんですよね?)AF
よく考えると、これだとレンズ全体がぐるぐる回ってしまいますね(笑)。左手の添える場所も無くなってしまう...
書込番号:13402893
0点

AFレンズ面白そうですね。
コンタックスGシリーズの再来。
書込番号:13403431
0点

訂正です。
> 広角系はAFリヤワイコン×0.67で本来の画角に戻すというのはどうでしょうか。
撮像素子がAPS-Cであれば、広角系はAFリヤワイコン×0.67で本来の画角に戻すというのはどうでしょうか。
書込番号:13403469
0点

EVFのボケですが、同じ画像データでしょうから Gear Train さんのおっしゃるよう縮小されてボケが少なく見えるんだと思います。違いを感じるのはマクロで接写した時ぐらいですけどね。
年内発売を予定しているA12のズーム、残念ながら高倍率ではない(8倍?)ようです。
こちらではみんなで集まっての催しというのは、あまり聞きません。替わりにスポーツウィークというのがあり、家族と運動を楽しんでいるようです。(本当に楽しいのは堂々と仕事から離れられる親かも)
学芸会の方は、うーん、分かりません。今度、聞いてみます。
CONTAX AXってあのでかい、いや、どでかいやつですよね。ミラーごと光学系がボディの中で動くやつ。
それはともかく、マウント以前を動かすか、素子を動かすかとなれば、素子を動かす方が消費エネルギーが小さく有利かと。ただ、回路をどう確保するのかという問題があるように思えますし、FPシャッターやIRフィルターも動かさねば・・・。
書込番号:13403838
0点

AXはカメラごと箱の中で前後させるような機構でしたよね。
今考えても冗談のようにしか思えないですがよく実現したものだと思います。
撮像素子シフト式を平面的に動かすだけでなく3次元方向にも制御できるようになれば
稼動範囲内でAF化できそうですね。
それに加えて傾ける制御も可能にすればカメラ内でアオリやシフトまでできそうです。
そうなれば今流行のソフト補正をしなくてもミニチュアライズなどが可能になりますね。
だんだん妄想スレになって来ましたがリコーならきっとやってくれそうと書いておきましょう。
書込番号:13404026
0点

昨日自分が書き込んだ内容を読み返してみると、妙な記述がありますね(笑)
>> 標準系はCONTAXやNikonのレンジファインダーの様にマウント側のヘリコイドを動かして(でいいんですよね?)AF
> よく考えると、これだとレンズ全体がぐるぐる回ってしまいますね(笑)。左手の添える場所も無くなってしまう...
回らない様にできますね...
きっと、目の前に前玉が回るレンズがあったから慌てたんだと思います。失礼しました。
でも、鏡筒全体が前後に動くと持ち難いですね。
AXを所有したことはありませんが、AXの中古を購入しようと思ったことはあります。しかし、故障しやすいとの
噂があり、その時は購入しませんでした。大きな部品(ユニットごと)を動かしていましたので、色々と無理が
あったのかも知れませんね。今の技術で作れば、撮像素子の手ぶれ補正もあることですし、意外と簡単に出来て
しまうのではないかと思うのですが...
撮像素子を3次元的に動かすのはありだと思います。PENTAXの技術を借りれば直ぐに出来るような気がします。
(素人考え申し訳ありません)
ついでに、縦位置は素子を90度回転させて欲しいのですが...ボタン一つで90度が無理だったら、縦位置でも
装着可能なマウントユニットでもOK(笑)
撮像素子が大きく動いてくれれば、三脚使用時に限られるがAPS-Cのサイズでフルサイズの面積をカバーしたり、
細かく動いてくれれば、擬似的に画素数を増やすことも可能....と妄想は広がります(笑)
書込番号:13405444
0点

撮像素子の3次元シフト、本当に面白いですねえ。
昔、リンホフ、ジナー、スピグラで暗布かぶってやっていたアオリが出来ますねぇ。
建築物を撮る人には喜ばれるかも。特殊レンズでなくてもすみます。
縦位置で装着可能なユニットねぇ、でも、やっぱ構え直した方が速いよ−。
フルサイズでは難しいかもしれないが、正方形の素子を用意し、スイッチ一つで縦横の撮影範囲を切り替えるなんてのは?
マスクがないとだめなら、マスクを90度ずつ回転させればできるかも。
書込番号:13407858
0点

デジカメWatchに実写編がアップされました。
いろいろなレンズの例が出ていますね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20110829_473694.html
私が何よりも注目したのは、FPシャッター音の記述です。
これが出たのは初めてですね。
「コトンといった小気味よいサウンドだ」ということで悪くはないようですね。
ライカと同じようなサウンドを期待していたのですが。
書込番号:13431919
1点

唐突ですがルサール20ではやや眠い写真になるそうです。
http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/201109/1315303261.html
どこにレスしたものか迷いましたがご報告まで。
書込番号:13468944
1点

北北西の風さん、特別純米酒さん、ご紹介ありがとうございます。
レンズによっては今一つな組み合わせがあるのですね...
デジカメWatchのGR Lens 21mm F3.5もあまり良くない様な気がします。
前から緑色がビビッド過ぎることがあるのは感じていましたが、それは後処理でどうにでもなりそうなのですが、
眠いのや、モヤッとしたのは....
ITmediaのデジカメプラスでは
「JPEGでは若干絵が甘くなってしまうが、RAWデータにはしっかりと豊富な情報が含まれているので、RAW撮影して
現像処理でしっかりと絵作りをしたい」
とあります。
http://camera.itmedia.co.jp/
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1109/02/news087.html
書込番号:13469775
0点

GearTrainさんを呼ばねばと思ったら、先にお見えになっていましたね。
ルサール20は対称型光学系でホロゴンのような丸いレンズ前後に付いており、GearTrainさん着目のレンズ型そのもですよね。
同じようなレンズでも微妙に違うものなのですねぇ。
ん、まさか同じ型のレンズでも1本、1本で違うなんてことはないでしょうね。
うーむ、ちょっと心配になってきたぞ。(^_^)
書込番号:13470684
0点


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