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デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
飛ぶ鳥ばかりの作例では、
あまりに作例に偏りがあるので、
その他の物もUPします。
私も、たまには花など撮ります。
皆様の参考になれば幸いです。
3点
花と蝶。
夏場の定番です。
書込番号:14687825
1点
松永弾正様ありがとうございます。
色々な物を、色々な機能を使って撮ってみて、
写真を不定期に載せていこうかと、思います。
望遠だけでなく、マクロの作例も載せていきます。
書込番号:14689058
0点
パノラマ、マニュアルで三枚です。 |
2枚、距離が近いとつなぎ目は一致しませんが、余り気にしないということで・・・ |
更に、近くでパノラマ撮影、アジサイならつなぎ目の不一致はあまり気になりません。 |
更に、近付いてみました。 |
パノラマで花を撮る。
書込番号:14778677
0点
夜のユリ。
夜の撮影で夜景モードを使うと背景まで明るくなり、
夜の雰囲気が出ないので、
Pモードとシーンモードのキャンドルで撮影してみました。
書込番号:14800202
0点
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
今まで使ったカメラでは望遠10倍が最高で36倍でとても軽いので購入しました。
購入して1週間、綺麗な写真が撮れて気に入っています、
でも困ったことが3つあります。
カバンの中に入れている時、上から何か入れると電源が入ってしまいます、スイッチにカバーをつけたいくらいです。
私が悪いのですが、せっかくの望遠がうまく使えません。
みなさんの写真のように綺麗に撮れるかと思っていたら甘かったです。鳥は早すぎて何も写っていません、ヘリコプターやボートでもダメでした。屋外で望遠にすると液晶が見えずうまくいきません、みなさんすごいですね、
技術の差をすごく感じました、練習します。
カメラのデザインが可愛くない、「男性のアイテム」と主張しているように感じます。
小さく軽い(36倍にしては)から女性でも持ち歩けます、でも黒一色はお気に入りのアイテムとして友だちに自慢しづらいです。そこで・・
近所の塗装屋さんに「パステルグリーンに塗ってください」とお願いしましたが「やりたくない仕事です」と言われてしまいました。
材質的に全塗装は無理だそうです、相談の結果一部色を変てもらうことに、でも黒とパステルは合わないとのことでイタリアンレッドになりました。 先ほど出来上がりました、可愛かな?とりあえず満足しました。
これからもっと練習してずっと可愛がっていきたいです。
1点
みみなんですさん、
「やりたくない仕事です」と言われても、ひるまずに塗装してもらうとは、やりますね!
私の愛機「COOLPIX S8100 」も赤黒のツートンカラーなのですが、男の私が使うと目立って良いかな、と選択しました。派手な物って、存在感あっていいですよね。
お互い、ここに載せたくなるような写真目指して頑張りましょう!
書込番号:14635476
0点
|
水平に飛ぶセグロカモメ。16:9の画面が良いと思います。 |
飛びそうな鳥を見つけて、距離を予測するのが難しいです。 |
遠い場所の花を撮ることも出来ます。日差しがあれば結構綺麗に写ります。 |
猫に警戒されずに写せるのも望遠の良い所ですね! |
いろいろ工夫して、自分好みにするのは楽しいですね!
鳥を撮るのは難しいですが、私は手作り照準器を付けています。
「鳥 撮りました!」に造り方を載せているので、宜しかったら
覗いてみてください。
動くものを撮る時は適当な距離でピントを半押しで合わせて、
高速連写で撮っています。
1枚目の写真は倍率10倍程度で撮りました。
あまり大写しにしようとしなければ
水平に動くものなら照準器無しでも何とかなりますよ!
書込番号:14635565
2点
http://olympus-imaging.jp/product/compact/sp810uz/index.html
メーカーのホームページの写真より雰囲気がいいですね。
画像をメーカーに売り込んでみてはいかがでしょうか?
書込番号:14636275
0点
昨日練習に撮った写真です、ボートが写っていたのは13枚中この1枚だけ、もっとズームしたものは何が写っているかも分からない状況です。みなさんのようにはいきません。子供の写真は雰囲気良く撮れました。
nightbearさん ありがとうございます、可愛く見えませんが気に入っています。
セルティックヒートさん 男性が赤っていうのもポケットから出すときかっこいいですね。S8100の赤はとてもいい色ですね、この色がよかったかも・・
TT7さんの写真は、このSP-810UZを選ぶときにすごく参考になりました、自信を持ってSP-810UZを選べましたよ、ありがとうございます。今回の鳥や花の写真も素晴らしいですね、SP-810UZを買えば同じように撮れるつもりでしたが全然ダメです、
照準器とは鉄砲の先みたいなものなんですね、なんとかやってみます!
じじかめさん お褒めいただきありがとうございます、でも売り込めません、実は黒い天板の電子レンジの後ろにズボンプレッサーを立てかけてポンと撮った恥ずかしい写真なんです。とても家庭的だと思いませんか(笑)
書込番号:14638327
0点
みみなんですさん
それでもええやん。
書込番号:14639385
0点
みみなんですさんの素敵な写真がアップされるまで、このスレ続いてほしいですね。
写真が好きで、しかも、お子さんの写真は上手く撮れるという事なら、近いうちにという気がします。
書込番号:14640961
0点
教えていただいた照準器を作ってもらいました。
最初は「そんなのできません」と断られましたが、近所のよしみで作っていただきました。私はTT7さんのような拳銃の照準器をイメージして伝えたのですが、相手の方はライフル銃を思い浮かべながら話を聞いていたそうです。
私の想像と違う形ではじめはびっくりしました。
材質は柔らかいプラスティックで、中に黄色と蛍光オレンジの線があります。
これを合わせます。また筒の太さが2段階あり、目から遠く太い方は下が赤、上がオレンジになっています、正しく見ているときは目に近い細い筒の中の黒い色が見え、ズレて見ている時は赤やオレンジが視界に入るようになっています、取り外しが簡単で軽いので便利かもしれません。
使ってみると画面を見て対象を探すよりずっと楽です。
こちらでお知恵を拝借でき本当に助かりました、ありがとうございます。
書込番号:14643825
0点
みみなんですさん
周りにいろんな技術を、
持った方が居ってええやん!
それを、使って
ターゲット・ロックオン!
書込番号:14644245
0点
カッコイイ照準器ですね!
照準器の良い所はズームを繰り返さなくても目標を直ぐ見つけられるところでしょうね!
こんな照準器をメーカーで標準装備にしてくれると嬉しいですね!
動画は手持ちでブレブレですが、三脚をセットしている間に
チャンスが逃げていってしまうので、手ブレを気にせず撮影しています。
書込番号:14645216
0点
nightbearさん、ほんと器用な塗装屋さんなんですよ、ヘルメットやガソリンタンクに綺麗な色を塗ってます。照準器を使うとちゃんと撮ることができました。
TTZさん、照準器ってすごいと思いました、撮影にはすごくいいです。
でも家の中でつけて行った時はいいのですが、外出先で付けると、画面がみえなくて調整に時間がかかります、常時付けておくには大きくて気を使います。
やはりピストル型の出っ張りがいいんですね。
書込番号:14691613
0点
みみなんですさん
わしなら、望遠レンズのフードに
ノーズアートみたいなんしてもらいたいな。
書込番号:14691649
1点
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
お見事!ツバメツバメ!ヤクルトファンとしても最高に嬉しくて…楽しいです!
しかし、このアングル!
書込番号:14579145
2点
親鳥はスマートですが、少しぽっちゃり気味ですから、
巣立ちしたばかりの子ツバメが練習してる感じですね(^^
体が小さいのでズームが少ないと撮るのが大変ですから、
SP-810UZでいい感じに撮れていると思います。
家の近所に毎年ツバメがきていて、まだ卵を温めていて子供はまだですが、
うまく育つのが楽しみです。
http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY201205090764.html
日本野鳥の会では、少なくなったツバメ情報を集めているみたいです…
書込番号:14579329
2点
松永弾正さま ありがとうございます。
ヤクルトの日本シリーズを見に行ったのを久々に思い出しました。
ツバメは人間に最も近いところで子育てする鳥ですね。
子育ての様子まで、身近で見れるのは他の鳥では考えられないです。
ねねここさま ありがとうございます。
この角度から見ると、ひょうきんな顔に見えます!
ツバメはあまり表情に変化の無い鳥だと思っていましたが、
角度によっては、ふっくらとして、とても表情豊かに見えますね!
書込番号:14580610
0点
作例4
親鳥帰還!
高速連写3(1秒30枚)で撮りました。
着地の様子が近距離から良く判ります。
今回、「セリフ」を付けてみました。
書込番号:14590980
0点
作例4の1
雛の受難。
天井が近いので巣への着地は難しそうです。
書込番号:14595131
0点
作例4の2
餌やり。
写真の雛は生まれたばかりの頃で、眼がまだ開いていません。
親の位置がよく判らないようです。
書込番号:14598704
0点
作例5
成長。
すこし前の動画と比べると、雛が成長したのが判ります。
書込番号:14602145
0点
作例7
成長3。
雛は誰が見てもツバメだと判る位になりました。
書込番号:14610192
0点
作例8
巣に戻ってくる親鳥。
雛が かえってからは親鳥は ほとんど巣にはいません。
餌捕りに忙しいのでしょう。 雛に餌をやると すぐに飛び立ってしまいます。
巣の近くで待っていれば、写真が撮れます。
巣の3mくらい離れた場所で待っていて、倍率は低めにします。
書込番号:14613873
0点
コンパクトにしないで、でかいレンズを使っているカメラは
やはりそれだけの意味があるんでしょうね。
デジタルズーム域に入るとどうしてもぼけてしまいますが。
光学ズーム域なら冴えて写るんでしょうか。
書込番号:14614154
1点
aspicさま 返信ありがとうございます。
大きいレンズは暗いところでも そこそこ写ってくれるようです。
ツバメの巣はかなり暗い場所で、光学36倍以内で写しています。
高速連写で撮ると、何枚かはボケますが、ピントの合っている写真もあります。
但し、高速連写ではデジタルズームは使えません。
高空を飛ぶ飛行機は光学36倍以内では飛行機が小さすぎてピントが合いませんが、
デジタルズームを使えばピントは合います。
書込番号:14615169
1点
作例11
イワツバメです。
書込番号:14625038
0点
作例11の2
イワツバメ2。
ツバメほどイワツバメは頻繁に低空飛行をすることは少ないようです。
イワツバメは図鑑によれば、山や海の崖に営巣するらしいので、
ツバメより生活圏が高いのかもしれません。
ですので、腹側からとった写真が多くなります。
イワツバメはツバメより若干小さいですが、飛んでいる姿を見ると、
なかなか両者の区別はつきません。
書込番号:14628260
0点
作例12
セキュリティー万全!
格子状のシャッターの付いた駐車場の奥に巣を造っているツバメです。
以前テレビで、自動ドアのセンサーをホヴァリングで開けて、
室内で子育てするツバメのニュースを見たことがありました。
より安全な場所を求めて、ツバメも色々考えているようですね!
書込番号:14635464
1点
TT7さん、レスの割り込み失礼します。
僕も日本シリーズで岡林投手の熱投に涙したスワローズファンです。あの時の球場全体でスワローズ&岡林投手を応援した思い出は忘れることが出来ません。今は、やっと連敗が止まってくれてホッとしてます。
この機種は持ってないので、今日初めてこのスレを拝見したのですが・・・というか、ツバメの写真自体初めて見ました。
ツバメの顔って、やっぱり赤みがかってるんですね。つば九郎は「酔っ払ったぺんぎん」ではなくて、本当にツバメだったのですね。
今後もツバメの写真、楽しみにしてます。それでは。
書込番号:14635541
1点
セルティックヒートさま ご覧いただきありがとうございます。
ツバメはそろそろ巣立ちの頃です。
街にも巣だった雛たちが飛んでいるのか、ツバメの数が増えたようです。
燕さん、頑張ってほしいですね!
書込番号:14635621
1点
作例13
巣立ち!
暗い駐車場の中、雛が巣から移動していました。
盛んに羽ばたきの練習をしています。
書込番号:14639638
1点
昨日からこのスレを見始めたのですが、もう巣立ってしまったのですね。
僕にはあっという間でしたが、TT7さんにとっては感慨深いのでしょうね。
それにしても、飛んでいる最中の写真もたくさんあって見事です。街の中で頑張るツバメの写真を見てると応援したくなります(^^)
子ツバメたちが皆、元気に成長して、いつまでも空を駆け巡ってほしいですね。
書込番号:14641056
0点
セルティックヒートさま ありがとうございます。
飛んでいるところを大きく写したいのですが、なかなか難しいです。
ボケたり、はみ出したり が多いです。
飛んでいるところを綺麗に撮るのは大変なので、
連続写真などで楽しい雰囲気が出ればよいと思っています。
明日からは新展開です!
書込番号:14641309
0点
作例14
二度目の繁殖。
雛が巣立って寂しく思っていましたが、空っぽの巣に親鳥が何度もやってきます。
巣をのぞくと、巣を改修中でした。
「梅雨時にツバメが低空を飛んでいる。」という印象は
2度目の繁殖が終わって、実際にツバメの数が多くなるからなのでしょう。
書込番号:14642919
0点
作例15
建築資材運搬。
桜の咲く頃、渡って来て、一度目の子育てが終わったカップルは、
巣の補修をし、
また、遅れてわたってきたツバメの新たなカップルが誕生したのか、
今の時期、巣の材料集めをするツバメを多く見かけるようになりました。
書込番号:14646494
0点
作例15の2
建築資材運搬2。
地上から飛び立つときは水平飛行に近いので、追尾しやすいです。
書込番号:14650514
0点
作例15の3
建築資材運搬3。
建築資材運搬をする時は、荷物運びが重労働なのか、
ツバメは自分の巣へ、最短距離を通って帰っていきます。
ツバメは何度も材料集めに、同じ場所にやってくるので、
その帰宅ルートの近くで待ち伏せすれば、比較的簡単に
写真を撮ることが出来ます。
書込番号:14653935
0点
作例16
若鳥。
もう雛と言うには大きくなりすぎました。
雛から若鳥になりました。
巣立ってから数日は親から餌を貰うようです。
書込番号:14658047
0点
作例17
新たな生命の誕生に向けて、親鳥は活動中です。
書込番号:14663232
0点
こうして見ると小さい鳥でも勇ましい感じがするんですね
羽を大きく開いているところはとてもドラマティクです。
なかなか思うように写らないものなのに
瞬間をこれだけ綺麗に撮れるのはすごいと思います。
書込番号:14679001
0点
みみなんです様 ありがとうございます。
ツバメは特に翼が長いので、迫力がありますね!
背景も綺麗に決まると、さらに嬉しくなります。
写真のツバメはそれ程大きく写っていませんが、水面に写った空と雲が
良い感じになりました。
書込番号:14679459
0点
作例20
水平飛行。
ホヴァリングしているところを、撮るのが一番簡単ですが、
ホヴァリング自体なかなか見かけないです。
次に写しやすいのは、水平飛行です。
低空を水平飛行してくれると、比較的写しやすいです。
巣の近くを飛びまわる時、低空を水平飛行することがあり、
スピードも遅い場合が多いので、狙いやすいです。
書込番号:14690550
0点
作例20の2
水平飛行2。
巣造りのため広場にやってくるツバメは
地面すれすれをゆっくり飛んでいることがあります。
書込番号:14694692
0点
作例21
上空のツバメ。
地上すれすれを飛ぶツバメは写しやすいですが、
上空を飛ぶツバメは写すのが少し難しいです。
旋回や上昇下降を繰り返し、低空よりスピードが出ています。
上空と言っても、出来れば頭上7〜8m以内を飛んでいるツバメを狙いたいです。
このとき倍率は思い切って低めに設定します。
7〜8mはかなり近い距離なので、早めに照準器でツバメを捉えておき、
近くに来たら連写しますが、
シャッターを押す瞬間は距離が近いため、
冷静に照準器でツバメを捉え続けることは出来ません。
ですので、シャッターを押すときは、カメラをツバメが飛んでいく方向に
思い切って振り、シャッターを押すことだけ考えていればOKです。
途中までは照準器でツバメを追っているので、
その延長でカメラを振る感覚です。
最初はなかなかツバメが画面に入りませんが、
そのうち写るようになってきます。
書込番号:14702304
0点
作例22
橋の上から。
橋の上から、下を流れる川の水面スレスレを飛ぶツバメを撮ってみました。
水面とツバメは両方とも黒っぽい色なので、追尾するのが難しいです。
ツバメを画面に捉えられる確率、他の場合より相当低いです。
橋の手すりから身を乗り出して下をのぞくので、身長が低い方には難しいと思います。
橋の手すりは汚れているので服が汚れます。
汚れても良い服を着ていってください。
書込番号:14713910
0点
作例22の2
橋の上から2。
橋の上からの撮影は写せる確率は低いですが、
水面すれすれにとぶツバメに
距離は合いやすいかもしれません。
書込番号:14723160
0点
太陽の反射が強いと、素晴らしい画面になります! |
日差しの無い場所ではツバメの位置確認が難しいです。 |
日差しがあっても位置確認は同じように難しいです。 |
この写真のように、水面が均一に明るい場所が撮影に最適です。 |
作例22の3
橋の上から3。
水面すれすれを飛ぶツバメを橋の上から写すのは大変ですが、
角度によって写しやすさは格段に違ってくるので、
参考に、いろいろな場面の写真を載せます。
書込番号:14739989
0点
作例23
突進!
突進してくるツバメを撮ります。
高速連写3で撮れば、なんとか、そこそこピントの合った写真が撮れます。
シャッターを押してから実際写るまでタイムラグがあるので、
若干早めにシャッターを押します。
水平飛行を撮るより、ピントはどこかで合う筈なので、挑戦あるのみです。
書込番号:14775787
0点
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
今回はツバメだけで投稿したいと思います。
「ツバメ」といえば、燕尾服を着たような写真のツバメですが、
この種類のツバメは正式に○○ツバメという名前があるのではなく、
単に「つばめ」と言うそうです。
近所には、たまに「イワツバメ」も飛んでいます。
ツバメは止まっていることは少ないので、飛び写真が中心になると思います。
2点
できれば飛んでいる画像もお願い致します。
書込番号:14422625
0点
飛んでいるツバメはAFの合焦点速度の早い機種でないと難しいかも
知れません。
一番良いのは、絞りをF8かF11にして、焦点深度を広くする。
書込番号:14422875
0点
じじかめ 様 ありがとうございます。
今の時期は止まっているのを探すのは難しいですね。
巣作りの季節になれば、ツバメは撮りやすいかもしれません。
今から仕事 様 ありがとうございます。
このカメラはマニュアル設定は出来ず、コンデジに超望遠が付いた機種です。
下手な鉄砲も・・・です。
飛び写真は、ツバメとの距離を予測して、予め半押しして待ち構える撮り方で
全て撮りました。
書込番号:14423941
4点
作例2
16:9を使う!
なんと言っても、相手はかなり小さくて、素早いですから、
慣れるまでは横長の画面でツバメを捉えます。
画面の端でも、写っているのと、写っていないのでは大違いです!
写っていれば、自己満足度が上がります!
書込番号:14425343
3点
TT7 さん、お手数ありがとうございます。バッチグーですね。
私はパナFZシリーズを使ってますが、液晶では飛んでいる野鳥はとても撮れません。
書込番号:14426823
0点
じじかめ様 ありがとうございます。
私のやり方は、鳥を撮る距離を決めて、適切な倍率を選択します。
そして、適当な位置の木の先端などでピントをシャッター半押で合わせ、
そのまま鳥が狙った距離に来るのを待って、
少し早めにシャッターを押します。
鳥の追尾は手作り照準器(ライフルの凸凹の様なもの)で追います。
条件が良ければ液晶画面に鳥の姿が写っているのが、何となく判ります。
書込番号:14427325
2点
作例3
連続写真
1枚目と4枚目が同じポーズです。
1秒間に30枚の高速連写なので、3枚で1往復です。
なので、1秒間に翼を10往復させている計算です。
書込番号:14429295
3点
作例3の2
前回からの続き。
ツバメはうまくタイミングが合えば、
20〜30枚と連続して画面の中に捉えることも可能です。
こんな時、16:9の画面が威力を発揮してくれます!
それにしても、1秒間に翼10往復は、かなり遅い羽ばたきの回数です。
書込番号:14433490
3点
作例3の3
前回の4枚目の写真から
5枚ほど省略して、今回の1枚目の写真につながります。
1秒間の羽ばたきの回数について。
私が確認したところでは、
メジロ 約30回
スズメ 約25回
ハクセキレイ・ムクドリ・ヒヨドリ・ツグミ 約15回
オナガガモ 約10回 でした。
ということで、ツバメの1秒間に10回の羽ばたきは
鴨の羽ばたきの回数と同じで、
「コレは異様に少ない!」と言って良いと思います。
書込番号:14438768
2点
素晴らしい撮影技術ですね!
空中で仮にツバメが静止してても合焦しないでしょうね!
その置きピンセンスに加えて鳥の羽ばたきの回数をも計算できる
’観察眼 ’・・最高です^^
書込番号:14441142
0点
yellowfairy様 いつも見て頂きありがとうございます。
ツバメは人の近くまで飛んで寄ってきてくれるので、
他の鳥よりも撮り易いです。
しかもず〜と飛んでいてくれるので、撮影機会が多いです。
ちなみに写真は全てノートリミングです。
ただ、高速連写でシャッタースピードが早いせいか、画面が暗くなるので
カラーバランスやトーン調整をしてあります。
また、ツバメの不思議な動作も撮れましたので、後日報告したいと思います。
書込番号:14441686
1点
作例4
ツバメのつばさ。
写真は地上に止まった状態からの飛翔です。
普通に空を飛んでいる時よりも若干羽ばたきの回数が速く、
1秒間に13回前後です。
それでも、スズメの羽ばたきの回数25回に比べれば、約半分です。
10回前後の羽ばたきの回数で、
なぜ、ツバメはあれほどのスピードが出るのか不思議です。
ということで、図鑑を調べてみると、翼の長さが載っている図鑑がありました。
同じくらいの体の大きさの鳥を記載してみます。
翼長
メジロ 55 〜 62mm
スズメ 65 〜 70mm
ツバメ 105〜120mm
なんと! ツバメはスズメの翼の倍近い長さがあったんですね!
この長い翼のおかげで、少ない羽ばたきの回数でも
あの素早さを発揮できているようです。
書込番号:14443186
1点
作例5
ツバメのつばさ2
他の鳥とツバメの翼の違いは長さだけでなく、
羽の厚みも違うのではないかと推測します。
写真で比べてみると、逆光の場合、
他の鳥は翼の半分以上が透けて見えるのに、ツバメはその面積が少なく、
4枚目のツバメの写真では右の翼は光線で透けて見えますが、
左の翼は角度が違うとはいえ、透けている部分はありません。
何枚もツバメの写真を撮りましたが、翼が透けて見える写真は
数枚しか有りませんでした。
書込番号:14447076
1点
作例6
ツバメのつばさ3
翼端の形状。
一般的な鳥が羽ばたいた時は、翼の端がジャンケンの「パー」のように
翼の端の一本一本の羽の間が開いた状態になります。
しかし、ツバメは翼の端が尖った形を維持したまま羽ばたいています。
水泳のとき手のひらを「パー」の形にしたら、推進力が出ないのと同じで、
翼の端が開いてしまうと、空気をうまく掴まえる事が出来ないのではないでしょうか。
翼の端の部分は最もスピードの出ている部分ですから
ツバメは翼の端を開かないようにして、推進力を増しているようです。
こんなこともツバメの飛行能力を支えているのではないでしょうか。
書込番号:14451458
1点
作例7
ツバメの足。
飛行中、ツバメの腹側を写すと、足が見当たりません。
腹側の羽毛の下にすっぽりと隠れているようです。
書込番号:14455797
1点
ムクドリ。脚を畳んで、指の部分はひねって体に密着させているようです。 |
ハクセキレイ。出しっ放し。 |
ツバメ。腹に明確な段差があります。足はその中に格納するのか? |
ミサイルのようです。そんな風に見えること自体、高い飛行能力の証かもしれません。 |
作例9
ツバメの足3。
他の鳥は一般的に空気抵抗を減らすため、脚は畳みますが、
外から確認できるものが多いです。
書込番号:14464053
1点
作例10
ツバメの足4。
電線に止まったツバメを後ろから撮ったものです。
書込番号:14469628
1点
作例11
ツバメの足5。
たまに足をすこし出している写真が撮れる事があります。
書込番号:14473986
0点
作例12
ツバメの足6。
地面に止まっているツバメを見ると、
うずくまっているようにも思えて、なんだか疲れているように見えますが、
よく見ると、かなりの短足です!
図鑑を調べると「ふしょ」(人にたとえると スネ)の長さが出ていました。
いくつか並べると、
メジロ 17〜18mm
スズメ 17〜19mm
ツバメ 9〜11mm
なんと、ツバメの足の長さは同じような大きさの鳥の
半分の長さしかありません。
カワセミが9〜10mmなので、同じくらいです。
カワセミも短足ですね!
カワセミが歩くところは見たことがありませんが、
写真のようにツバメの歩き方を見ると、いかにも歩くのが苦手そうです。
書込番号:14478252
1点
作例13
今朝はツバメの巣を見つけたので、その写真を掲載します。
撮影は高速連写1(秒5枚、画素数5M) 天気は曇り、
写真は見やすくするためトーン調整、コントラスト調整等をしてあります。
トリミングはしていません。
(今まで掲載した写真についても同様です。)
書込番号:14482541
1点
作例14
ツバメの足7。
短足と長い翼がツバメの弱点になることもあります。
スズメは地面をピョンピョン跳ねる様子からも判るように、
足を有効に使って離陸します、翼の長さもツバメの2分の1程度の長さなので、
離陸の瞬間から強く羽ばたけますが、
ツバメは離陸の瞬間、短足+長い翼のため、
強く羽ばたけば翼を地面に叩きつけてしまいますから、
中途半端に羽ばたかざるを得ません。
ツバメが地上に降りた時は天敵に狙われないように注意しなければなりませんが、
写真を撮るには、離陸直後にスピードが出ないので撮りやすいです。
書込番号:14486427
1点
作例15
ツバメの足8。
スズメの横へのジャンプの写真を載せました。
よく見かけるスズメが地上で餌を採る様子からも、
スズメは生きていくために足をうまく使っているのが判ります。
スズメは翼を傷めて飛べなくなっても、何とか地上生活だけで
生きていけそうな気もしますが、ツバメには不可能ではないでしょうか。
4枚目の写真からもツバメの翼が異様に長いのが判ります。
ツバメは他の鳥と比べると、飛ぶことに特化した鳥のようです。
書込番号:14490184
1点
作例16
空中ランチ。
ツバメは地上で餌は採らず、
飛びながら、空中にいる虫を捕まえています。
虫がいなくなる季節には、
どうしても虫のいる場所へ渡っていかなければなりません。
書込番号:14494574
1点
作例19
空中ランチ4。
高速連写3(1秒30枚)で撮影。
書込番号:14505857
1点
作例20
敏捷なツバメ。
今回は倍率12倍、高速連写1(1秒間5枚)で撮影しました。
1枚目の写真から 右旋回→右旋回継続→左旋回→右旋回
と、0.6秒の間にコレだけの姿勢の変化をしていることに驚きます。
2枚目の写真で尾羽を大きく右側にひねって垂直に立てていますが、
この姿勢をとると、尾羽をひねった方向とは逆の左の方向へ
体は急激に傾き、左旋回していきます。
この尾羽を旋回方向と逆方向にひねる動作は、連写しているうちに
沢山撮る事が出来たので、次回から写真をUPしていきたいと思います。
書込番号:14509971
1点
作例21
敏捷なツバメ2。
ツバメは急速旋回するとき尾羽を曲がりたい方向の逆にひねってから、
大きく翼を傾けています。
他の鳥でもこの動作は見られますが、
ツバメはこの尾羽の「逆ひねり」を素早く大胆に行うことで
敏捷な動きを手に入れているようです。
何故こんな動作をするか不明ですが、
重い物を押すとき、一旦体重を後ろにかけて、
反動をつけて押すのと同じようなことではないかと思います。
尾羽を反対側にひねっておいて、それを戻す反動で
翼を一挙に傾けるのではないかと推測します。
書込番号:14514540
1点
作例22
敏捷なツバメ3。
高速連写3(1秒30枚)で撮った15枚の連続写真のうち
3枚省略して12枚をUPしていきます。
15枚の連続写真でも僅か0.5秒間の出来事です。
写りは良くありませんが、ツバメが0.5秒の間に
いろいろなことをする様子が写っています。
書込番号:14518796
1点
作例22の3
敏捷なツバメ3の3。
右旋回→直進→左旋回→虫を食べて→鴨を直進で二匹越え→右旋回
0.5秒間の出来事でした。
書込番号:14528773
1点
作例23
桜の咲く頃は数十匹も群れて飛んでいたツバメですが、
4月の中旬あたりから、カップルが出来て、
子育ての準備のための巣造りで忙しいのでしょう、
1〜2匹で飛んでいるのを見かける程度になりました。
書込番号:14532632
1点
作例24
巣造り。
連休あたりからツバメは地上に降りて
巣造りに必要な土や草を集めています。
土は湿った土を草と混ぜて運んでいるようです。
書込番号:14536413
1点
作例25
巣造り2。
ツバメは白っぽい壁が好きなようです。
巣はひさしの奥まった場所で、かなり暗い場所に造られ、
かつ、巣は乾燥するとかなり白っぽくなるので、
ツバメが出入りしないと、発見するのは難しいです。
書込番号:14540167
1点
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
このカメラに興味がある人は、鳥ばかり撮るわけではないでしょうから、
たまには、花や風景を撮ってみようと思い、春の風景を撮ってきました。
カメラの操作自体は慣れれば簡単で、初心者の方も十分使いこなせると思います。
再生の時に、たまにフリーズしたりしますが、頻繁ではありません。
そんなときは、さっさとバッテリーの抜き差しをして回復させるのが良いようです。
マジックフィルターは面白い写真を撮ることが出来ます。
皆さんの参考になれば幸いです。
1点
yellowfairyさま、さっそくの返信有難うございます!
御褒め頂き有難うございます。
写真を始めたきっかけは、近所の古い商店の装飾壁面を記録しておきたいと
考えたからです。
倍率3倍のコンデジで商店の装飾壁面のほか、花や蝶を撮っていました。
ただ、鳥が撮れないのが残念に思っていました。
今使用している高倍率のデジカメは近くの花や遠くの鳥まで撮れて、
とても気に入っています。
書込番号:14391560
0点
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
作例1
今回は身近な鳥を撮ってみようと思います。
先ずは 身近な鳥の代表スズメの作例です。
撮る方法は大きな鳥を撮るときと同じで、
あらかじめ飛んできそうなところと同じ距離にピントを合わせておいて
鳥が飛んできたら、照準器を見続けて連写します。
手作り照準器の作り方は前出の「鳥 撮りました!」に書いておきました。
果たして、飛んでくるスズメを追尾して写真が撮れるのか?
ということですが、結論は「何とか写ることは写る!」といえます。
これから、スズメやヒヨドリ、ムクドリ等、身近な鳥の飛び写真を
どんな感じで写していったかを失敗作を含めて投稿したいと思います。
2点
作例2
スズメ位の大きさの鳥になると、
継続して照準器で捉えて連写するのは不可能です。
スズメが飛んできたら、照準器で捉えるように努力しますが、
とにかく、スズメの飛ぶ方向にカメラを振ってシャッターを押し続けます。
一瞬でも画面にスズメを捉えれば成功です。
最初はなかなかシャッターを押すタイミングが判らず
シャッターを押す勇気が出ませんが、
大量に何も写っていない写真を量産することを恐れず、
果敢にチャレンジしてください。
慣れないうちは写真は撮らなくていいので、
地上を歩く鳥をシャッター半押しで追いかける練習をすると良いと思います。
鳥は歩いたり止まったりするので、
継続して照準器で捉え続けるのは結構難しいです。
書込番号:14227526
1点
動く被写体を液晶でうまく撮れていると思ったら文明の利器を使っているのですね。
私もFZ1+テレコンでツバメ撮影の練習した頃は、100枚撮って、なんとかツバメらしいものが
写っているのは2〜3枚程度でした。
1週間ぐらい練習すると10枚ぐらいに増えますが・・・
書込番号:14230442
1点
じじかめ様返信ありがとうございます。
照準器は自宅にあった廃品と両面テープ代170円で作ったものなので、
文明の利器というよりも、前時代の遺物のようなものですね!
市販のものは貧乏人ゆえ、使ったことがありません。
自作物でも結構役に立ちます。
説明書に照準器である旨を記載しなくていいので、
メーカーで私が作った「へぼい」照準器のような突起をカメラに予め付けてくれると
「ありがたいのだが・・・」と思っています。
書込番号:14231149
1点
|
カワラヒワ オス 1秒30枚の高速連写 |
カメラを勢いよく振って、少しずつ鳥を追い越して行きます。 |
鳥と同じスピードでカメラを振れれば一番いいですが、なかなかうまくいきません。 |
思い切りが必要です。 |
作例3
連写のイメージ
連写のイメージとして動画を掲示します。
カワラヒワが木の枝を飛び立ってから一瞬だけ写ります。
一瞬だけですが、これで4〜5枚写真は撮れるハズです。(高速連写3を使用)
スズメくらいの大きさの鳥が飛び立って、それを追う時は
鳥を追い越すような勢いでカメラを振る必要があります。
木から飛び立つ時は、鳥は下降しながら加速していくので、
躊躇していると、全く写らないか、写っても尾羽だけが延々写っていたりします。
鳥を追い越すくらいの気持ちでいけば、枠の中に鳥が入る可能性が増えます。
写真の方は違う時に写したものですが、30枚撮って、4枚だけ写っていました。
確率としては、7枚撮って1枚に写っている確率なので、
高速連写1の秒5枚を使って撮ると、「一瞬、液晶画面に鳥が写っていたはず。」と思って
再生しても、写っていないこともあるので、
高速連写3を使用するのが良いようです。
書込番号:14232520
1点
作例4
比較的鳥を長く画面に捉えることが出来た例。
カワラヒワです。逆光で写りが良くありません。
黒っぽい鳥で、背景も暗くシャッタースピードが上がりませんでした。
カラーバランス 青マイナス30
トーンカーブ調整 明るめ
明度 プラス50 にしました。
この連写は画面左から人が近づいてきたので、
カワラヒワは画面右上に逃げるだろうと予想できたので
比較的うまく追尾できたのかもしれません。
書込番号:14240454
1点
作例4の2
高速連写3で撮影しました。
30枚連写して21枚に鳥が写っていました。
わずか0.7秒間だけ鳥を捉えていたことになります。
撮影中は液晶画面は、ぼんやり見えているだけですが、
わずかな時間でも、液晶画面にはっきり鳥の姿が映ったことが、
撮影中に判りました。
書込番号:14240508
1点
作例5
今回は天気もよく、背景も明るかったので、シャッタースピードが
2500分の1まで上がり、スズメの模様がはっきり判ります。
これ位に写れば、鳥を写せたこと自体が嬉しくなりますし、
連写を続けてやってみようという気になります。
飛ぶ鳥の連写を始めるときは、これくらいの大きさで鳥を画面に納めて、
晴れた明るい場所で撮影すると良いと思います。
書込番号:14242737
2点
ツグミ。コレは画素数2Mです。それなりに撮れますが・・・ |
ジョウビタキ メス。画素数10M。かなり精細に撮れます。 |
ヒヨドリ。トリミングあり。2・3枚目とも日差無しですが、よく撮れました。 |
ハクセキレイ オス。高速連写ならではの印象的な一枚。 |
作例6
もう春も間近ですが、この時期、飛び写真を撮ろうと思って
わざと鳥に近づくことがありますが、近づいても近づいても
全く逃げない鳥がいます。
冬鳥が人馴れしたのか、寒い朝で動きたくないのか?判りませんが、
3mくらいまで近づけたので、連写をやめて、画素数を多くして単写してみました。
超望遠は何十m、何百mも離れたものを撮るときにしか使わないと考えがちですが、
5m以内の近距離でも有効に使えます。
1枚目から3枚目までは距離にして約3mでした。
2枚目を例にとると、倍率5倍のカメラではこの7分の1の大きさにしか
鳥の姿は写りませんので、超望遠は近距離でも大いに役立つことが判ります。
一眼並みとはいきませんが、かなり精細に撮れて、私としては大満足です。
絵画に喩えると、画素数が多い写真はスーパーリアリズムですが、
高速連写は印象派の絵画のような感じでしょうか。
書込番号:14247792
2点
作例7
ムクドリを撮る。 12枚の連続写真です。途中何枚か省略しました。
ムクドリはスズメより大きくてズングリした体つきなので、
追尾しやすいく、
しかも、波状に飛ばず、一直線に飛ぶので、画面に納めやすいです。
高速連写3(1秒30枚)で撮りました。
翼の上げ下げが順番に写っていて、
一秒間に約15回、翼を往復させているのが判ります。
書込番号:14252811
1点
作例7の2
ムクドリが広い公園などの地上で餌を食べているときに、
ムクドリには迷惑でしょうが近づきます。
このとき徐々にムクドリに近づくわけですが、
ピントを合わすときは、若干ムクドリよりも遠い地面にピントを合わせます。
人が近づけば、鳥は人から遠ざかるように飛んで逃げるので、
若干遠い場所にピントを合わせておけば、
シャッターを押して撮影開始になったときに、鳥にピントが合うようになります。
鳥が飛んだ瞬間にシャッターを押した筈と思っても、飛ぶ瞬間は写っていません。
飛ぶ瞬間を写そうと思ったら、鳥が飛ぶ前にシャッターを押さなければなりません。
書込番号:14252869
1点
作例7の3
カラーバランス 青 マイナス30
で色調節しました。
植え込みを越えようとして上昇して行きます。
この程度の上昇なら十分カメラで追えます。
書込番号:14252883
1点
作例8
ムクドリの上昇。
上昇局面では鳥の飛行スピードが落ちていくので、
カメラが先行しがちになります。
写真のようにムクドリが枠の中を後落していくのが判ります。
それでもスピードが遅い分、撮りやすいです。
コレが鳥の下降場面だと、鳥にスピードが乗って、カメラが追いつかず
鳥の姿が照準器から外れて、カメラの陰に鳥が入り、追尾できなくなりがちです。
書込番号:14257516
1点
作例9
ヒヨドリ。
コレはかなり距離が近かったです。
距離が近いときは、かなり速くカメラを振る必要があります。
倍率も少し下げないと、鳥を枠内に収められません。
写っていたのは3枚だけでした。
書込番号:14261880
1点
作例10
ツグミ
ツグミは数が少なく、近寄っても地上をピョンピョンはねて逃げるだけで、
なかなか飛んでくれません。
かなり近い場所で倍率を下げて撮りましたが、うまく撮れませんでした。
距離が近い場合、飛んでいる鳥をうまく撮れるかどうかは、
その日の反射神経の良し悪しに左右されそうです。
1枚目・2枚目は30枚連写した内の5・6枚目の写真です。
3枚目・4枚目の写真は16・17枚目の写真です。
書込番号:14266318
1点
作例11
着地場面を撮る。
今まで鳥が全力で飛ぶ場面を撮ってきましたが、
これから数回、着地場面をUPしたいと思います。
以前、カメラを振るときは鳥を追い越すように振ると書きましたが。
着地のときは鳥のスピードが落ちますので、
カメラは慎重に振ります。
着地する時はスピードが無い分、鳥を十分追尾できると思います。
書込番号:14271299
1点
TT7様^^
折悪しく私にも急用ができてしまいまして、写真撮影も儘ならない日々を送っております。
あなたの手作り照準器に始った鳥撮り、見事なまでに進化を遂げております事を嬉しく思います。
それにしましても、【魂のこもった作品群】男性ならではの鳥撮りへの想い・・。
これからも存分に魅せつけて下さい^^
書込番号:14283988
1点
yellowfairyさま 美しい花の返信有難うございます。
可愛い花に心が和みます。
私は鳥撮影を、お金をかけずに楽しんでいます。
少し前までは、遠くに珍しい鳥を写真に撮ろうと足を伸ばしていましたが、
今では、もっぱら自宅近くで飛ぶ鳥を追っています。
普通に撮るよりも、鳥の生態が判るような気になって、楽しいです。
書込番号:14285277
1点
作例14
着地を待ち構えて撮る。
公園の餌場など、鳥が集まる場所で待ち構えて撮ります。
この方法が一番確実です。
カメラは基本的に、あまり動かさず、餌場でピントを合わせ、
半押しで、餌場の少し上を狙います。
鳥が来たらタイミング良くシャッターを押せば、
着地のために翼を広げた1番の様な写真が撮れます。
書込番号:14286292
1点
作例15
ヒヨドリの着地。
これは少しカメラの位置が低かったです。
もう少し上を狙ったほうが良いですが、鳥が舞い降りてくると、
カメラも鳥の動きに引っ張られて下を向き気味になります。
手持ち撮影の場合はカメラが鳥の動きに連動しないように
強固な意志が必要になります!
こんな時は三脚でカメラを固定するのも良いと思います。
書込番号:14291227
0点
|
ウグイス。冬から桜咲く頃まで、都会の公園にもいます。 |
「飛び」というより「ジャンプ」です。 |
ウグイスは普段藪の中にいて視認出来ないのですが、公園の通路に出てきました。 |
絶好のチャンスでしたが、背景にピントが合ってしまいました! |
作例16
春!
ウグイスが撮れました。
桜の花の咲くころまで短い期間ですが、都会でもウグイスの囀りを
聞くことが出来ます。
飛び写真はピンボケですが都会にもウグイスがいる証拠写真です!
撮影は(東京23区内)です。
都心部の大きな公園で「ちっ、ちっ」と、藪の中から
鳴声が聞こえてくることがあります。
3月後半には「ホーホケキョ」の鳴きの練習が始まります。
動画はシジュウカラの鳴声です。
書込番号:14296038
0点
作例17
スズメの着地。
今回は撒かれた餌の場所ではなく、
公園の芝生などで、食べ物を探しているスズメの群れに
後から遅れてやって来るスズメを狙います。
スズメの群れは直径2〜3m位の範囲にいますので、
人が撒いた餌場に来る鳥のように、ピンポイントで狙うことは出来ないので、
すこしの距離ですが、カメラで鳥を追うことになります。
視野を広くして左右からやって来る鳥を待ちます。
早めに鳥を発見するのがポイントで、
発見して、照準器で短い距離を追えれば理想的です。
書込番号:14301258
0点
作例18
セキレイの小飛行。
セキレイは飛んですぐ同じ場所に戻ることがあります。
空中の小さな虫を捕らえているのだと思います。
動画は少し離れた場所に着地しましたが、全く同じ場所に戻ることもあります。
セキレイの行動を観察して、こんな行動を度々していたら、
飛び立つときにシャッターを押せば、
着地の瞬間にピントが合った連続写真を撮ることが出来る可能性大です。
書込番号:14306358
0点
作例19
飛ぶ瞬間を撮る!
飛ぶ瞬間を撮るには、飛ぶ前にシャッターを押す必要があり、
飛んだ瞬間にシャッターを押したのでは間に合いません!
適当にシャッターを押して「飛び」のタイミングに合えば写ります。
高速連写3でひたすらシャッターを押し続けても60枚が限度ですから、
その間飛ばなければ、同じポーズの写真が60枚撮れる事になります。
大量に連写すると7〜8秒書き込みに時間が掛かるので、
私は6〜7枚連写で撮って、1〜2秒の書き込み時間を待って、また連写しています。
高速連写3は1秒に30枚写ります。コレでかろうじて3枚目の写真が撮れました。
高速連写2は1秒18枚なので、3枚目の飛んだ瞬間が写ると思いますが、
高速連写1の1秒5枚では、飛び立つ前からシャッターを押していても、
飛ぶ瞬間は写っていない可能性大です。
書込番号:14312003
0点
スズメ。翼を振り上げたところ。写りは良くありません。 |
翼を「へ」の字に曲げて、翼を振り上げていく過程です。 |
翼を振り下げたところ。コレが2度目の振り下げです。 |
翼が「へ」の字に曲がっていないので、コレは翼を振り下げる過程の状態です。 |
作例20
「羽ばたき」考。
スズメの4枚の連続写真です。
4枚の写真を順番に見ていくと、
翼の一往復の中での運動を順番に写している様に見えます。
「振り上げ」→「振り下げ過程」→「振り下げ完了」→「振り上げ過程」
特に、2番目は翼の振り下げの動作であるようにも見えます。
でも、よく検討してみると、
2枚目の写真は翼を「へ」の字に曲げ、空気抵抗を減らして
翼を振り上げる動作なので、
1枚目と2枚目の間に振り下げの動作は終わっています。
3枚目4枚目とも翼を振り下げる動作なので、
4枚の連続写真の中で3回の振り下げの動作をしていることになります。
1秒30枚の高速連写を使って写したので、
スズメは1秒間に24〜25回位「羽ばたき」をしているものと推測します。
書込番号:14316939
0点
久々にいってきました。とり撮♪水辺だとなかなかピントをあわせにくいので、今日は今までにない写真を撮ろうと思い止る瞬間を狙いました。モードP スポット 連射1にして撮影。
しばらく天気が悪く週末にいけなかったが事前にビデオ録画をしたカワセミの飛び込むタイミングを一時停止などして練習してタイミングを覚えました。えさをとってから戻る間の連写です。3枚目は私のお気に入り写真にしました。
書込番号:14317110
2点
カレーパン♪様
素晴らしい写真ですね!
水滴が三つ、上に飛んでゆくのまではっきり写っています!
私もカワセミの飛び写真が撮ってみたいです!
このところ晴れた日が続き、スズメやセキレイの良い写真が撮れました!
カレーパン♪様の地元も、晴れた日が続くといいですね!
本日は面白い写真をUPします! 遠近感が出て楽しい連写になりました!
書込番号:14318724
1点
水中から急上昇!1枚目の写真だけだとなんだろう???ですね 今朝撮った写真よく見ずにアップしたので水滴のことすら気がついていませんでした。よくよく見るとほかにも水滴がきれいに円を書いてあるのがありますので見てください。少し上部が切れていて残念。
プリンタでは印刷に限界があるのでカメラノキタムラオンラインプリントでネット注文し、1時間後にとってきました。写真屋の印刷はきれいですね。ただ画素数は?注文時にといわれると今回の写真は2M以内のサイズなのですがどこまで伸ばして印刷できるかわかりませんでした。希望はA4くらいにはしたいかな。
書込番号:14319129
2点
作例21
「羽ばたき」考2。
メジロの後姿です。
1秒30枚の高速連写で撮りました。
見事なまでの同じポーズ!
メジロは1秒間に30回、翼の往復運動をしているようです。
書込番号:14322361
0点
作例22
「羽ばたき」考3。
珍しく、アカハラがいて、偶然飛び立つところが撮れました。
飛び立つときが撮れるかどうかは単なる偶然です!
20〜30cmの鳥になると、1秒間に15往復、翼を動かすようです。
書込番号:14327421
0点
作例23
「羽ばたき」考4。
今まで撮った主な鳥の1秒間の羽ばたきの往復回数を調べてみました。
書込番号:14332140
0点
作例24
「羽ばたき」考5。 ホヴァリング。
ハクセキレイがホヴァリングしています。羽ばたきの回数は一秒間に15回で、
普通に飛ぶときと変わりがありませんでした。
もっとも、翼の振り幅やスピードは違うのかもしれませんが、
そこまでは確認できませんでした。
書込番号:14336929
0点
スズメがホヴァリングをするような感じで、ゆっくり虫に近づきます。 |
頭から光が出ているように見えますが、虫の羽のようです。 |
一箇所に留まるホヴァリングはやろうと思えばスズメにも出来るのかもしれません。 |
普段、地上で餌を採っているので、ホヴァリングをする必要は無いのでしょう。 |
作例25
虫取り!
書込番号:14343284
0点
作例28
ハクセキレイの上昇から下降へ移る瞬間。
ハクセキレイは時々頭上4〜5m上昇して下降を繰り返すことがあります。
縄張り宣言かメスへのデモンストレーションではないかと思いますが、
上昇から下降へ移る瞬間を橋の上から撮れました。
書込番号:14357742
0点
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