このページのスレッド一覧(全76スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 12 | 6 | 2012年3月11日 08:18 | |
| 30 | 45 | 2012年4月1日 11:04 | |
| 1 | 6 | 2012年3月2日 07:09 | |
| 1 | 4 | 2012年2月19日 14:49 | |
| 2 | 52 | 2012年2月25日 10:50 | |
| 1 | 2 | 2012年2月1日 07:31 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
公園でおじさんたちがつけている 照準器にあこがれて いざカメラやへ 20000円位することに驚いた!と同時に このカメラ つける位置がない よーし 作ったれーーー と 工作。一応 赤イロLEDのかわりに 油性赤色でマークつけました。マジックテープで固定しましたが・・・・
これでは 恥ずかしくて公園にいけないな。はっはっは
http://cbx400fk2.exblog.jp/4299475/ ←イメージはこんなんですけどね
コの字型の金具をつかえばオークションで売っている安い照準器ならつけられるかも
でもでも TT7さんみたいにシンプル確実照準器にしたいと思います。(*^U^*).
5点
いろいろと楽しんでますね?
>赤マジックで点・・・
テンで使いやすくなったりして・・・
書込番号:14233180
3点
カレーパン♪さん
見た目はどうあれ、同じ機能の物を安く作られた
その発想と実行力に拍手を贈ります。
書込番号:14258327
1点
そよかぜ3さん 拍手ありがとうございます この透明パーツ 丸い小物ケースのような 替え蓋を利用しました このクリアーなパーツを探すのがいちばん大変でした ダイソーで女性用ハイヒールのロゴマークが消えないようにするための 透明樹脂を買ってみたら ビニル素材のため2m先は曇りガラスのようで役にたちませんでした。 できれば 丸いパーツも折りたたみ携帯のような、ちょうつがい?(このパーツを探してます)があれば 使用時に起こして使い、終了時に手前に倒して使用する なんてことができれば 今回のように円筒で固定しなくてシンプルでよいのになぁ と思ってます。ダイソーに売っていた 双眼鏡も買ってきてレンズ外しましたが 度がきつくつかえず ライフルのおもちゃの照準器は蜘蛛の巣もようでよく見えず(-.-;) などなど ここにたどり着くまで楽しんでます しかし 忙しく撮影にいけてません ちょうつがいパーツ良いのがあれば 教えてくださいo(^-^)o
書込番号:14259996
1点
カレーパン♪さん
ホントその苦労が伝わってきましたよ
ちょうつがいの件ですが
私も実際に使ったことがある、タキゲン製で【 調整式トルクヒンジ 】という物があります。
これは好きな角度で固定でき、その硬さも調整できる蝶番なのですが
既にご存知でしたら、ごめんなさい。
http://www.takigen.co.jp/jp/contents/eyesearch/detail.do?name=13345
こちらは↓フラットトルクヒンジです。型式:BP-148
http://www.takigen.co.jp/jp/contents/eyesearch/detail.do?id=22008220200
カレーパン♪さんなら、自作するのでは♪
これからもアイデア作品の製作を応援しております。
書込番号:14270117
0点
おはようございます 丁寧な素材情報ありがとうございます 早速ホームセンターで探してみますね!
書込番号:14271413
0点
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
作例1
今回は身近な鳥を撮ってみようと思います。
先ずは 身近な鳥の代表スズメの作例です。
撮る方法は大きな鳥を撮るときと同じで、
あらかじめ飛んできそうなところと同じ距離にピントを合わせておいて
鳥が飛んできたら、照準器を見続けて連写します。
手作り照準器の作り方は前出の「鳥 撮りました!」に書いておきました。
果たして、飛んでくるスズメを追尾して写真が撮れるのか?
ということですが、結論は「何とか写ることは写る!」といえます。
これから、スズメやヒヨドリ、ムクドリ等、身近な鳥の飛び写真を
どんな感じで写していったかを失敗作を含めて投稿したいと思います。
2点
作例2
スズメ位の大きさの鳥になると、
継続して照準器で捉えて連写するのは不可能です。
スズメが飛んできたら、照準器で捉えるように努力しますが、
とにかく、スズメの飛ぶ方向にカメラを振ってシャッターを押し続けます。
一瞬でも画面にスズメを捉えれば成功です。
最初はなかなかシャッターを押すタイミングが判らず
シャッターを押す勇気が出ませんが、
大量に何も写っていない写真を量産することを恐れず、
果敢にチャレンジしてください。
慣れないうちは写真は撮らなくていいので、
地上を歩く鳥をシャッター半押しで追いかける練習をすると良いと思います。
鳥は歩いたり止まったりするので、
継続して照準器で捉え続けるのは結構難しいです。
書込番号:14227526
1点
動く被写体を液晶でうまく撮れていると思ったら文明の利器を使っているのですね。
私もFZ1+テレコンでツバメ撮影の練習した頃は、100枚撮って、なんとかツバメらしいものが
写っているのは2〜3枚程度でした。
1週間ぐらい練習すると10枚ぐらいに増えますが・・・
書込番号:14230442
1点
じじかめ様返信ありがとうございます。
照準器は自宅にあった廃品と両面テープ代170円で作ったものなので、
文明の利器というよりも、前時代の遺物のようなものですね!
市販のものは貧乏人ゆえ、使ったことがありません。
自作物でも結構役に立ちます。
説明書に照準器である旨を記載しなくていいので、
メーカーで私が作った「へぼい」照準器のような突起をカメラに予め付けてくれると
「ありがたいのだが・・・」と思っています。
書込番号:14231149
1点
|
カワラヒワ オス 1秒30枚の高速連写 |
カメラを勢いよく振って、少しずつ鳥を追い越して行きます。 |
鳥と同じスピードでカメラを振れれば一番いいですが、なかなかうまくいきません。 |
思い切りが必要です。 |
作例3
連写のイメージ
連写のイメージとして動画を掲示します。
カワラヒワが木の枝を飛び立ってから一瞬だけ写ります。
一瞬だけですが、これで4〜5枚写真は撮れるハズです。(高速連写3を使用)
スズメくらいの大きさの鳥が飛び立って、それを追う時は
鳥を追い越すような勢いでカメラを振る必要があります。
木から飛び立つ時は、鳥は下降しながら加速していくので、
躊躇していると、全く写らないか、写っても尾羽だけが延々写っていたりします。
鳥を追い越すくらいの気持ちでいけば、枠の中に鳥が入る可能性が増えます。
写真の方は違う時に写したものですが、30枚撮って、4枚だけ写っていました。
確率としては、7枚撮って1枚に写っている確率なので、
高速連写1の秒5枚を使って撮ると、「一瞬、液晶画面に鳥が写っていたはず。」と思って
再生しても、写っていないこともあるので、
高速連写3を使用するのが良いようです。
書込番号:14232520
1点
作例4
比較的鳥を長く画面に捉えることが出来た例。
カワラヒワです。逆光で写りが良くありません。
黒っぽい鳥で、背景も暗くシャッタースピードが上がりませんでした。
カラーバランス 青マイナス30
トーンカーブ調整 明るめ
明度 プラス50 にしました。
この連写は画面左から人が近づいてきたので、
カワラヒワは画面右上に逃げるだろうと予想できたので
比較的うまく追尾できたのかもしれません。
書込番号:14240454
1点
作例4の2
高速連写3で撮影しました。
30枚連写して21枚に鳥が写っていました。
わずか0.7秒間だけ鳥を捉えていたことになります。
撮影中は液晶画面は、ぼんやり見えているだけですが、
わずかな時間でも、液晶画面にはっきり鳥の姿が映ったことが、
撮影中に判りました。
書込番号:14240508
1点
作例5
今回は天気もよく、背景も明るかったので、シャッタースピードが
2500分の1まで上がり、スズメの模様がはっきり判ります。
これ位に写れば、鳥を写せたこと自体が嬉しくなりますし、
連写を続けてやってみようという気になります。
飛ぶ鳥の連写を始めるときは、これくらいの大きさで鳥を画面に納めて、
晴れた明るい場所で撮影すると良いと思います。
書込番号:14242737
2点
ツグミ。コレは画素数2Mです。それなりに撮れますが・・・ |
ジョウビタキ メス。画素数10M。かなり精細に撮れます。 |
ヒヨドリ。トリミングあり。2・3枚目とも日差無しですが、よく撮れました。 |
ハクセキレイ オス。高速連写ならではの印象的な一枚。 |
作例6
もう春も間近ですが、この時期、飛び写真を撮ろうと思って
わざと鳥に近づくことがありますが、近づいても近づいても
全く逃げない鳥がいます。
冬鳥が人馴れしたのか、寒い朝で動きたくないのか?判りませんが、
3mくらいまで近づけたので、連写をやめて、画素数を多くして単写してみました。
超望遠は何十m、何百mも離れたものを撮るときにしか使わないと考えがちですが、
5m以内の近距離でも有効に使えます。
1枚目から3枚目までは距離にして約3mでした。
2枚目を例にとると、倍率5倍のカメラではこの7分の1の大きさにしか
鳥の姿は写りませんので、超望遠は近距離でも大いに役立つことが判ります。
一眼並みとはいきませんが、かなり精細に撮れて、私としては大満足です。
絵画に喩えると、画素数が多い写真はスーパーリアリズムですが、
高速連写は印象派の絵画のような感じでしょうか。
書込番号:14247792
2点
作例7
ムクドリを撮る。 12枚の連続写真です。途中何枚か省略しました。
ムクドリはスズメより大きくてズングリした体つきなので、
追尾しやすいく、
しかも、波状に飛ばず、一直線に飛ぶので、画面に納めやすいです。
高速連写3(1秒30枚)で撮りました。
翼の上げ下げが順番に写っていて、
一秒間に約15回、翼を往復させているのが判ります。
書込番号:14252811
1点
作例7の2
ムクドリが広い公園などの地上で餌を食べているときに、
ムクドリには迷惑でしょうが近づきます。
このとき徐々にムクドリに近づくわけですが、
ピントを合わすときは、若干ムクドリよりも遠い地面にピントを合わせます。
人が近づけば、鳥は人から遠ざかるように飛んで逃げるので、
若干遠い場所にピントを合わせておけば、
シャッターを押して撮影開始になったときに、鳥にピントが合うようになります。
鳥が飛んだ瞬間にシャッターを押した筈と思っても、飛ぶ瞬間は写っていません。
飛ぶ瞬間を写そうと思ったら、鳥が飛ぶ前にシャッターを押さなければなりません。
書込番号:14252869
1点
作例7の3
カラーバランス 青 マイナス30
で色調節しました。
植え込みを越えようとして上昇して行きます。
この程度の上昇なら十分カメラで追えます。
書込番号:14252883
1点
作例8
ムクドリの上昇。
上昇局面では鳥の飛行スピードが落ちていくので、
カメラが先行しがちになります。
写真のようにムクドリが枠の中を後落していくのが判ります。
それでもスピードが遅い分、撮りやすいです。
コレが鳥の下降場面だと、鳥にスピードが乗って、カメラが追いつかず
鳥の姿が照準器から外れて、カメラの陰に鳥が入り、追尾できなくなりがちです。
書込番号:14257516
1点
作例9
ヒヨドリ。
コレはかなり距離が近かったです。
距離が近いときは、かなり速くカメラを振る必要があります。
倍率も少し下げないと、鳥を枠内に収められません。
写っていたのは3枚だけでした。
書込番号:14261880
1点
作例10
ツグミ
ツグミは数が少なく、近寄っても地上をピョンピョンはねて逃げるだけで、
なかなか飛んでくれません。
かなり近い場所で倍率を下げて撮りましたが、うまく撮れませんでした。
距離が近い場合、飛んでいる鳥をうまく撮れるかどうかは、
その日の反射神経の良し悪しに左右されそうです。
1枚目・2枚目は30枚連写した内の5・6枚目の写真です。
3枚目・4枚目の写真は16・17枚目の写真です。
書込番号:14266318
1点
作例11
着地場面を撮る。
今まで鳥が全力で飛ぶ場面を撮ってきましたが、
これから数回、着地場面をUPしたいと思います。
以前、カメラを振るときは鳥を追い越すように振ると書きましたが。
着地のときは鳥のスピードが落ちますので、
カメラは慎重に振ります。
着地する時はスピードが無い分、鳥を十分追尾できると思います。
書込番号:14271299
1点
TT7様^^
折悪しく私にも急用ができてしまいまして、写真撮影も儘ならない日々を送っております。
あなたの手作り照準器に始った鳥撮り、見事なまでに進化を遂げております事を嬉しく思います。
それにしましても、【魂のこもった作品群】男性ならではの鳥撮りへの想い・・。
これからも存分に魅せつけて下さい^^
書込番号:14283988
1点
yellowfairyさま 美しい花の返信有難うございます。
可愛い花に心が和みます。
私は鳥撮影を、お金をかけずに楽しんでいます。
少し前までは、遠くに珍しい鳥を写真に撮ろうと足を伸ばしていましたが、
今では、もっぱら自宅近くで飛ぶ鳥を追っています。
普通に撮るよりも、鳥の生態が判るような気になって、楽しいです。
書込番号:14285277
1点
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
OLYMPUS VIEWER2 素晴らしいソフトがこのカメラについているのですが 操作について困っています 写真を取り込み編集等をして楽しんでいた(ファイルは上書きしていません)翌日。また編集しようかとファイル保存場所をクリックしたのですが サムネイル?(小さな写真がたくさんでてくるがめん)にいけず 写真が選択できません。なにを操作したら出てくるでしょうか?教えてくださいm(__)m
0点
こんばんは
私もパソコンは得意じゃないんですが
撮りこみが出来ていて サムネイルが出てこないなら
表示をいじくってみたらどうでしょうか
書込番号:14216842
![]()
1点
私もたまにやってしまうことですが・・・
普段写真が出る場所の一番下に、色々な機能の「しるし」が付いたバーがありますが、
そこに虫眼鏡のマークが5個並んでいます。
何かの拍子に、バーの部分の虫眼鏡のしるしをクリックしてしまうことがあります。
そうすると、写真が表示されないことがあります。
その場合、虫眼鏡のマークの一番左の「ALL」という文字のついたものを
クリックしてみてください。
例えば、バーの部分の赤い色の付いた虫眼鏡を押すと、
それぞれの写真の下に付いた赤のしるしを
あらかじめクリックされた写真だけが表示されます。
これは種類分けや、良く撮れた写真を呼び出す時に使うと便利です。
とりあえず、お試しください。
書込番号:14216967
![]()
0点
くろりーさん 早速の返事ありがとうございます。そしてTT7さん画像つき説明ありがとうございました。あっさりできました。ありがとうございました。
書込番号:14217178
0点
こんばんは。
OLYMPUS Viewer 2、先日バージョンアップPが行われました。
http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/soft/index.html#ov2
新しい機種の動画フォーマットに対応したり、旧バージョン(カメラ付属のままだと、たぶん旧バージョン)には無かった、テキスト挿入機能が付きました。
私はOLYMPUS Viewer 2が無償公開された時から、OLYMPUS Master 2に代えて使っています。
Masterと比べ、取り込み速度なども速く、使い勝手は良いのですが、唯一、テキスト挿入機能が無いのが残念でした。
当時、オリ社に問い合わせたら、Masterと併用して欲しいとのことでした。
今回、テキスト挿入機能が付いたことで、完全移行できます。
もし、バージョンアップをされていないなら、アップする事をお勧めします。
書込番号:14218185
0点
ちなみに、
カラーバランスなり、コントラスト調節をする時は、
真ん中の四角に点のマークをクリックしたまま左右に動かすか、
左右両端のプラス、マイナスのマークをクリックして、1個ずつ動かすかですが、
もう一つ方法があって、バーの部分をクリックすると5個ずつ動かせます。
書込番号:14224584
0点
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
満足度評価をされている方で
まだ一度しか使っていませんが、高速連写を含めて、
400枚近く撮りましたが、バッテリーのコマが一つ減っただけでした。
と評価をされている方がいますがスペック欄では約190枚となっていますが
どちらが正しいのでしょうか?
0点
>どちらが正しいのでしょうか?
どちらも正しいでしょう。
メーカーのCIPA規格による測定は結構条件が厳しいです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/54375/
>・液晶モニターは常にON。
>・30秒毎に光学電動ズームの望遠端と広角端で交互に撮影する。
>・2回に1回はストロボをフル発光させる。
>・10枚撮影するごとに電源をON/OFF動作。
>高速連写を含めて、400枚近く撮りましたが、バッテリーのコマが一つ減っただけでした。
まとめて多量に撮影する場合で、ストロボ、電動ズームをほとんど使わない場合は メーカーのCIPA規格による計測結果より大幅に枚数が多く撮影できます。
もちろん、旅行中に数枚撮影しては同行者と見せ合うとかすると大幅にバッテリー消耗で撮影枚数が伸びません。
書込番号:14171045
![]()
1点
アドバイス有難うございました。
値段の割には良さそうなので購入を検討していました
他になにかオススメなどはありますか?宜しくお願いします
書込番号:14171089
0点
http://kakaku.com/item/K0000281172/spec/
余計なお世話かもしれませんが、ファインダー(EVF)がありませんので
超望遠での動く被写体撮影は難しいと思います。
書込番号:14175417
0点
そうなんですよね〜わかっているんですけど
値段とズームの倍率が気になって誘惑に負けそうなんですよ
書込番号:14175461
0点
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
つい最近まで、連写で飛ぶ鳥を撮る時は
画面を見ながらシャッターを押していましたが、
シャッターを押した瞬間、一度液晶画面が黒くなるので、
鳥を見失いがちでした。
そこで、画面はぼんやりと見えている感じにして、
照準器で鳥を捉え続けて、シャッターを押すことにしました。
このほうが、鳥を見失わずに、鳥を撮れる確率が上がります。
最初は動かないものを照準器で捉えて、液晶画面に目を移さずに
そのままシャッターを押してみてください。
そのうち、このやり方に慣れてくると思います。
照準器については、前出の「鳥 撮りました!」の中で、
手作り照準器の作り方を説明しましたので、参考にしてください。
0点
作例2
このカメラは、飛ぶ鳥にピントを合わせようとしても、
なかなか合わないので、
あらかじめ、鳥の飛びそうなコースを予測して、
同じような距離の場所でピントをシャッター半押しにして、合わせておきます。
その前に飛ぶ鳥を撮る一番のコツは
大きな鳥が沢山飛んでいる場所を選ぶことです。
そして、広い公園や、川原や海など、見晴らしの良い場所で、
なるべく早く、飛ぶ鳥を発見できる場所が最適です。
早めに、飛ぶ鳥を発見できたら、照準器で狙いをつけて、追います。
そして、あらかじめピントを合わせた距離に鳥が近づくまで待ち、
シャッターを押します。
あくまで、照準器を見続けることが重要です。
液晶画面は補助と思ってください。
うまくいけば、こんな感じで写ると思います。
書込番号:14121931
0点
作例3
16:9の画面が私としては使いやすいですが、
普通の画面でも、スピードの遅い鳥や、少し小さめに写す等すれば
十分、鳥を画面に納められます。
16:9はスピードのある鳥や真横に飛んでいく鳥に特に有効です。
書込番号:14122023
0点
作例4
コレは うまく撮れたと思い自宅のPCで見たところ、
画面に紫色の帯が!
いろいろ考えた結果、測光をスポットにしたのが良くなかったようです。
書込番号:14125957
0点
作例5
そこで、自宅にて実験!
蛍光灯を直接撮影してみたところ、
測光 スポットでは周囲が暗くなり、紫の線が目立ちます。
一方
測光をESPに変えると 周囲が明るくなり、相対的に紫の線も目立ちません。
書込番号:14126013
0点
作例6
早速、現場にて実証実験!
いろいろ試してみた結果、
日差しの強い日に、「高速連写2、3」を使用して
白い鳥を撮るときは測光をESPにすべきです。
高速連写1(1秒5枚)を使用すると紫の線は出ませんが、
かなり明るく写るので、露出補正をマイナスにする必要があります。
それから今まで全く気付かなかったのですが、
シャッターを半押しにすると、画面の下のほうに、シャッタースピードと
F値が表示されます。
ピントを合わせる場所を選ぶときの目安になります。
書込番号:14126114
0点
高速連写1 ESP・・・頭の毛の先までしっかり大迫力ですね そしてその隣の写真 シャッタースピード3200 !?明るいとそこまで行くのかこのカメラ とかなりの期待感を持ってしまいました。もうすぐ週末雪にならなければいいが・・・写真とりて〜
書込番号:14126945
0点
カレーパン♪さま いつも見て頂きありがとうございます。
このカメラも売れ筋で、6位、6位、今週は9位と
3週連続でベスト10入りですね。
かなり売れるようになってきて、大変うれしいです。
書込番号:14130488
0点
作例7の3
連続写真は前の2つの作例は1枚おきに掲載しました。
この作例は省略なしの4枚続きです。
高速連写2は 1秒間に18枚写せますので、
(実際にデジタル時計の秒表示を撮影して、枚数を数えてみました。)
大型の鳥の羽ばたき には十分すぎるスピードです。
スポットとの写り具合を比較すると、
スポット(作例4参照)は背景とのコントラストが強く付くようです。
書込番号:14130570
0点
作例8
ワンタッチ ホワイトバランス を使う。
今まで掲載した写真は、白い鳥の体や翼の部分が「のっぺり」として
諧調が無かったので、どうにかならないかと思い、取扱説明書を見てみると、
ワンタッチ ホワイトバランス を発見しました。
詳しくは、取説の33ページに出ていますので、興味のある方は読んでみてください。
私は、日差しある場所で、大型の白い鳥を撮るときに鳥の体や翼に
グラデーションが出るようにしたかったので、以下のことを行いました。
1、直射日光を直角に受けるように、白いコピー用紙をセットしました。
2、ホワイトバランスのワンタッチ2を選びました。
(このときOKボタンは押しません。)
3、画面いっぱいにコピー用紙を映します。
4、MENUボタンを押して完了です。
(シャッターは押さない。)
写真は更に露出補正をマイナスにし、
ワンタッチ2に登録した、ホワイトバランスで撮影した写真です。
書込番号:14135305
0点
作例10
作例8と同じワンタッチホワイトバランスを使用。
高速連写2を使用しました。
水面から飛び立った直後なので、かなり羽ばたきが早く、
本来であれば1枚目と2枚目の間に
4枚目と同じような写真があるはずですが、
写っていません。
2枚目は翼を振り下ろした後の、翼を引き上げにかかった体勢です。
こんな時は高速連写3ならば、倍近い枚数が写せます。
書込番号:14135613
0点
作例11
照準器で実際、どれ位 鳥を追えるのか!?
動画で試しましたので、御覧ください。
照準器で鳥を捉えたら、片目はつぶり、
もう一方の目で照準器に鳥を捉え続けます。
2番目の動画は、どれ位早く、照準器で鳥を捉えられるかやってみました。
次々に目標を変えますが、かなり素早く捉えることが出来ます。
市販の照準器を買う前に、自作の照準器を作ってみて、
試してみることをお勧めします。
動画の倍率は10〜25倍位で、あまり高倍率にすると、
鳥に全くピントが合わなくなります。
書込番号:14139694
0点
作例14
近くまで来たトビを撮りました。
ココまで大きく写すと、何枚も連続で枠内に収めるのは不可能です。
近くに来そうだと、思ったら、倍率を下げたほうが良いです。
近くを高速で飛んでいく鳥は
何十枚か写したうちの数枚でも写っていれば上出来です。
書込番号:14142042
0点
作品例9のシャッター速度 1/4000秒 ここまで大迫力出せるんですね 私は久々の公園に行ってきました 雪がちらつく中2時間粘ってこの程度 連写3モードの 設定でないとここまで取れない速さですが 2M相当にサイズダウンするのが欠点 周りにいるおじ様方のカメラはサイズを落とさずにそれくらいの連写ができているんだなー と機材の限界を感じるとともにこの機種で最高の性能を引き出して使いこなしてやるーと心に決めました。 左上から右下に移動する構図なので16:9で撮影しました。A4に印刷すると画質が荒いのが欠点。
書込番号:14145460
1点
作例15
カレーパン♪さま 返信ありがとうございます。
決定的瞬間!素晴らしいです。
高速連写3は2Mまでなので、画像を引き延ばす時は
おまけソフトの OLYMPUS VIEWER2 の編集機能でサイズ変更をして
画素数を増やすと なんとか見れる絵 になりますのでお試しください。
写真は飛び立ったハクセキレイを追って高速連写3で撮りました。
15〜16枚位撮って2枚にだけハクセキレイが写っていました。
画像をそのまま拡大するとギザギザの輪郭になるので
なんとかしたいということで、編集ソフトを使い、
画素数を増加することで輪郭が滑らかになりました。
書込番号:14147012
0点
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS SP-810UZ
http://www.olympus.co.jp/jp/lineup/spec/imsg/detail.cfm?products=713
フィルター径が「−」ということは、使えない(ネジがない)ということだと思います。
書込番号:14087703
![]()
1点
じじかめさん回答ありがとうごあいます。
メーカーの仕様表に載っていなかったので見逃していました。
ありがとうございます。
書込番号:14093891
0点
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