プリメーラの新車
新車価格: 194〜270 万円 2001年1月1日発売〜2005年12月販売終了
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自動車 > 日産 > プリメーラ 2001年モデル
こんにちは!
先日、汎用のエンジンスターターを購入。
それを、所有するプリメーラ(H16年、P12型、QG18、72000km走行)に、取り付けしました。
エンジンスターターの取り付け自体は、問題無く完了。
しかし、取り付け後に、エンジン始動が、しずらくなったと言う現象が発生してしまいました。
これについて、どなたか解決策をご存じの方、是非、アドバイスを頂けませんでしょうか?
それでは問題発生までの経緯を以下に記します。
@汎用エンジンスターター取り付け前は、エンジンは至って快調。
Aリモコン、キー、それぞれ、どちらでもエンジンスタート始動できるタイプの汎用エンジンスターターを購入(エンジンスターターで始動後、乗車してからキーを差してONまで廻して発信するタイプです)
Bエンジンスターターの取り付けを問題無く完了。
C取り付け後、エンジンスターターにてエンジン始動するも、エンジン掛からず(セルは普通に回ります)
D何度やっても同じ。
E試しにキーを使っての始動をするも、やはり同じ症状。そして、何度やってもダメ。
Fそこで、やり方を少し変え、アクセル操作しながらの(ふかしながらの)エンジンスターターからの始動。すると、エンジン始動。但し、アクセル操作をやめ、アイドリング状態にすると、非常に不安定。エンジンが止まったり、止まらなかったりを繰り返す。キー始動時でも同じ。
Gエンジンスターター、又はキーにて、運良くエンジン始動後、そのままアイドリングを約10分間継続させ、エンジンを一旦切り、再スタートさせるも、改善無し。やっぱり不安定&エンジン掛からずを繰り返し。
H日産TAS学習実施が必要か?と、現車でアクセルワークなどの、手順通りの作業を実施するも、最後の20秒アイドリングを実施する段階で、セル廻しても肝心のエンジン始動せず。
Iそこで、アクセルを伴ったエンジン始動で(F番で実施の方法で)エンジン始動後に、暫く走行を試みる。
J不思議なことに、一度発信し出すと、ふけ上がりも問題なし。今まで同様、快適に走行可能。しかし、停止したときなどのアイドリング時が、相変わらず不安定。更に、時々、エンジン停止に陥り、再エンジンスタートを余儀なくされる。
K試しに、走行中にエアコンを掛け、エンジン回転数を任意で上げてみる。すると、アイドル時にも改善が見られる。アイドル時のエンジン停止もなし。但し、若干、アイドリング時に、不安定が見られる。
と、このような状況です。現在、エアコンを掛けながらの走行は、エンジンが止まる事なく可能です(しかし、それでも若干アイドリングが不安定な時あり)また、暫く走っていると、少しずつではありますが、アイドリングの改善が見られます。しかし、それも、走っている最中、エンジンが始動している最中に限られます。エンジンを一旦切り、再スタートをすると、不安定&エンジン始動できないを繰り返します。
これらの状況から、原因として何が考えられるでしょうか?
また、対応策はどのようにすれば元の快調なアイドリングに戻る事ができるでしょうか?
スロットルボディ清掃、エアフローセンサー、イグニッションコイルなどの原因も考えましたが、それまで快調そのものだったエンジンが、エンジンスターター取り付けを境に、急に悪くなると言うのも、ちょっと考えにくいなと思って居ます(もし、それらの原因だったとしたら、前兆みたいなものが、以前から、チラホラと現象として現れていたハズだと思いました)
私自身、現在、原因特定に関する情報として、以下の事が何らかの原因で関わっているのではないかと思って居ます(すべて素人考えとしてですが)
LエンジンスターターはDIYで取り付けました。
仕事があるので、一度では取り付け作業完了出来ず、また、配線等、間違えてはいけないので理解しながら、ゆっくりと作業しました。
その為、約10日間くらい、作業時間を要し、エンジンを掛けない状態が続いておりました。エンジン始動が暫く無かったので、現状の様な、アイドリング不安定が起きていて、このまま乗っていればプリメーラの方で自己学習を続け、そのうち、元に戻るのではないだろうか?
Mエンジンスターターを取り付ける際、作業をし易い様に、メーターを一旦外し、コネクタを外して、エンジンスターター取り付けに必要な配線(L信号、Pポジション信号、Hブレーキ信号)を分岐させました。その為、ECUコンピューターが、一旦、リセットされてしまったのではないだろうか?また、バッテリーのマイナスも、付けたり外したりを幾度となく繰り返しました。これが、なんらかの原因の一端になっているのではないだろううか?
Nエンジンスターターの配線に関して、キーシリンダーから出ている2本のイグニッションを分岐させる作業がありました。
分岐させた事により、何らかの原因で、イグニッションコイルへの必要通電の不足が生じているのではないだろううか?
以上、これら全て踏まえて、原因と対策について、是非、アドバイス頂きたいです。
プリメータは、非常に良い車なので、原因を突き止めて、元の調子の良いプリメーラに戻したいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
0点
さしあたり、バッテリーのマイナス端子を外し、数分後に元に戻しエンジン始動。
コレで掛かれば、アイドリングで30分放置。
ココまでで大丈夫なら、おそらく解決。
ダメなら、作業ミスで誤配線やどこかを壊してるので、リモスタを除去して元に戻す。
コレで再現なら、作業でECUやその他にダメージを与えた可能性大。
治ればリモスタの配線間違いか不良か、相性が悪い。
最後はディーラーに行った方がイイと思う。
書込番号:20119239 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
私も458to488&RS6toS8Plusさんと同意見です。
バッテリーマイナス数分外して各種リセットして様子を見てみる。
で変化なかったらエンスタを外す。
で調子良くなったならエンスタが原因なので配線、本体、相性など各方面を調べるがいいと思います。
書込番号:20119288 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
458to488&RS6toS8Plusさん
早速の書き込みありがとうございます。
教えて頂いた内容で、やってみます。
また、ご報告させていただきます!
書込番号:20119331 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
JFEさん
早速の書き込みありがとうございます。
やってみて、またご報告させていただきます!
書込番号:20119337 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
配線がホントに合ってるか?
>(L信号、Pポジション信号、Hブレーキ信号)
車種別の専用ハーネスでキーシリンダーからのコネクタからスターターをかませた以外は3つでいいのかな?
簡易的にまずチェックするなら、
・サイドブレーキ⇒サイド引かない状態でリモコンでかけようとしたとき、エラーになるかの確認
・Pポジション ⇒P以外でリモコンでかけようとしたとき、エラーになるかの確認
・L端子 ⇒リモコンでかかったときに即セルが止まっているかの確認
L端子は出来れば、テスターで電圧確認したほうがいいですね。
僕は、別の車だけど、L端子を一番最初に確認しました。
いい加減に図面を見ていたので、2回も違う線に接続しようとしてしまいましたが、電圧確認で間違いに気が付きました(笑
あとは、何でしょうねぇ〜?
リセットされて、ECUが汚れているスロトルボディなのに新品状態だと思い込んでいるのかなぁ〜?
書込番号:20119420
1点
九連宝燈さん
具体的な書き込み、ありがとうございます。
ご指摘頂いた内容について配線確認をもう一度してみます。
確認後、ご報告させていただきます。
書込番号:20119485 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
今晩は、
バッテリーを一度外した、又 走行距離が7万qを考えると、
私ならスロットルボディー清掃後 TASの再学習からやりますね。
書込番号:20120004 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
元 野良猫さん
カキコミどうもありがとうございます。
今、アドバイス頂いた方の内容を、順番に試している最中です。
この有益なアドバイスも、是非、試してみたいと思います。
また、ご報告させていただきます。
書込番号:20120074 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
みなさん、書き込みが遅くなりました。
大変申し訳ありませんでした。
みなさまから頂いた、有益なアドバイスをヒントに作業実施しました。
それで、結果から申し上げますと、おかげさまでアイドリングを安定させる事が出来ました(^_^)
ほんとにどうもありがとうございました。
ECU逝きと言う不安の中、ホントに良かったと安堵しています。
それでは、以下、我が家のプリメーラ、アイドリング安定までの経緯を、ご報告させて頂きます。
@まず、『458to488&RS6toS8Plus』さんからのアドバイスに基づき、バッテリを外し数分後、
アイドリングさせようとするも、肝心のエンジン始動せず。仕方ないので、アクセルワークを伴い、
エンジン始動させての30分アイドリング。しかし症状改善せず。
A次に配線ミスを疑い、日産より取り寄せの配線図を見ながら、
全ての配線、テスターを用いチェック。
結果、リモスタメーカ指示書通り、全て正しい配線が施されている事実を確認。
B更にその次、一旦、リモスタを全部外し、リモスタ取り付け前のノーマル状態に戻す。
そして、再度エンジン掛けるも、やはり掛からず。症状改善なし。
C困った・・・とにかく特定原因に繋がる様なものはないかと、
リモスタ外しの状態で、アクセルワークを伴い、無理矢理エンジンを掛け走行。
すると、以前の様な快調な走り。
Dしかし、信号待ちで、車体プルプルと、今にも止まりそうなアイドル状態。
Eったく、一体何が原因なんだ・・・?(泣)
Fと、その時『九連宝燈』さんのアドバイス、
『リセットされて、ECUが汚れているスロトルボディなのに新品状態だと思い込んでいるのかなぁ〜?』
のお言葉が脳裏をよぎる。
G更に『元 野良猫』さんが仰ってくれた
『私ならスロットルボディー清掃後 TASの再学習からやりますね。』
のお言葉が脳裏をよぎる。
H私の頭の中に、スロットルボディ構造が浮かび、内部に溜まりに溜まったカーボンの状態が浮かぶ。
I次に、その雪の様に積もったカーボンの厚みに対し、幾度のバッテリー外しに伴う、完全リセットされたECUが、
『スロットルボディは新品』と誤認識。カーボン層の厚みを考慮しないスロットル開を行う状況が浮かぶ。
J新品スロットルボディなら、当然、カーボンは存在しないので、弁を開けたわずかな隙間から空気が流れて、
安定アイドルが実現する。
Kしかし、現実は、そこには積もったカーボン層の存在。当然ながら必要空気量の流れを阻む。
Lそれでエンジンが非常に掛かりずらい、もしくは、掛かっても、非常に不安定なアイドル状態を産む。
Mこのような事が私の頭の中で展開。そして、ならば、その積もったカーボン層を除去し、
本来アイドルに必要な空気量を確保して上げれば、アイドル安定するんじゃないの?と言う、
ごく当たり前の理論が、急に首をもたげる。
N自分に取って未知なる領域作業⇒『スロットルボディ清掃』の必要性を、非常に強く感じ始める。
Oググると、呉の『エンジンコンディショナ』なるものが効果的で、エアクリから燃焼室に掛けての軌道の途中に噴射すれば、
カーボン落とせ、アイドリング安定を期待出来るとの事。
Pしかし、私のプリメーラの場合、アイドリング不安定⇒安定でなく、
そもそもエンジンが掛からないと言う、かなりヘビーな状況。
なので、スロットルボディ取り外し、手でゴシゴシ清掃を伴う直接対決しかないと判断。
早速、呉のエンジンコンディショナをAmazonプライムで購入。
Qばらし方等、具体的清掃方法が分からないのでググると、
丁度、プリメーラにてスロットルボディ清掃を実施したサイトが存在。
それを参考に実践。
Rスロットルボディ内部開けてビックリ!ココアパウダの様なカーボンびっしり。
『うわっ、これりゃだめだ!』と、
素人の私にも思わせてしまう位、びっしりとカーボンがスロットルボディ内部に付着。
Sエンジンコンディショナをシュッシュ、ゴシゴシ。
徹底的に清掃実施。⇒内部、ピカピカになる。
21,元通り組み立て直す。
22,ドキドキしながらキーを廻す(リモスタ外したノーマルにもどした状態)
23,ビンゴ!!
普通にエンジン掛かる。今まで何だったんだろうと思わせる程の、あっさりエンジン始動。
非常に安定。但し、回転数、少し高め。
24,早速、TAS学習を行う。
25,アイドリング落ち着く。以前と変わらない安定したアイドル。
やったー!!と思う(年甲斐もなく、子供の様にはしゃぐ)
26,バッテリを外し、ちょっとビビリながら、リモスタを配線しなおす。
(これでまたおかしくなったらどうしよう・・・)
27,リモスタでも快調にエンジンスタート!やったー!!
28,最終的に、もう一度TAS学習。ばっちり!!
と、非常に長くなりましたが、以上の経緯を経て、今まで通りの安定したアイドルが戻りました。
これもひとえに、みなさんの一つ、一つのアドバイスがあっての事と、
すごく感謝しています。
ほんとに、どうもありがとうございましたm(_ _)m
ベストアンサーは、ズバリ、
『私ならスロットルボディー清掃後 TASの再学習からやりますね。』
と、アドバイスして下さった『元 野良猫』さんにさせて頂きます。
ただ、他の方のアドバイスがなければ、スロットルボディ清掃実施への勇気が湧いてこなかったと思います。
そう言う意味で、全員の方のアドバイス一つ、一つが、結果的に、希望のゴールへ導いてくれる要因、ヒントになってくれたと、
確信して感謝しています。
ほんとに助かりました。改めて、みなさん、ありがとうございました。
それではこれで私の問題は、全て解決しました。
これにて本口コミを終了させて頂きます。
ここまで長くお付き合い下さりありがとうございました。
以上です。
書込番号:20129314
4点
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