


レビューに書いても良かったのですが、他の方のご意見もうかがいたいのでここに書きます。レポートは(良)と(悪)とどちらにするか迷いました。
私が使ったマイクはベリンガーのXM8500、1本1680円で購入しました。よくRODEのNT-4がどうとかいう話がありますが、本体価格の倍以上もするようなものはちょっと横に置いて、手軽に試せる範囲で比較してみました。
結果としては、やっぱりその程度かと思いました。ベリンガーではなく、本体内蔵マイクがです。自分の弾き語りを録音してみましたが、比較すると内蔵マイクではよけいな響きがつきまとって、ラジオ的な音になってしまいます。ベリンガーの音を聴くと自然でほっとします。帯域が広い狭いの問題ではないようです。(と言っても、比較するまでは十分に良くとれていると思っていましたが。)
ところが、問題はマイクアンプのヒスノイズです。内蔵マイクと比べるとダイナミックマイクはかなり出力が低いようで、入力レベルをかなり上げないといけないので、もろにノイズをかぶってしまって、声までざらついて聞こえます。せっかくバランス入力があっても、ダイナミックマイクは実際上使えません。
しかし、外部のマイクアンプを通すと問題が解決します。結局、マイクアンプ部分のノイズが大きいという問題があるようです。内蔵マイク使用の場合はそれほど問題を感じませんが、下級機のDR-05と比較しても、やはりどことなくノイジーです。また、ベリンガーをアンバランスにまとめてDR-05に入れてみても、そこまでノイズがかぶることはありません。結局、機能てんこ盛りで低価格のしわ寄せが、その部分に来ているようです。
コンデンサーマイクを使えば良いのかも知れませんが、出力でノイズを押さえ込むような方向は、あまり気が進みません。
上級機DR-100MKIIではその辺りどうなのでしょうか?
マイクの音質についてはそれほど差を感じないというレポートが多いので、あまり期待はできないと思います。しかし、ノイズに関しては良い評価が多いので、ダイナミックマイクをつないだ場合にどうなのか、気になるところです。あるいは、H4nなどはどうなんでしょうね?
書込番号:15622780
0点

レビューを読んでも皆さん、DR-40はノイズが気になるようですね。ポピュラー系ライブでノイズが気になるとは余程、、かと思ってしまいます。
YoutubeでRODE NT-4を使ってDR-40とDR-100mkIIで環境音を録音したのがありました。DR-100mkIIのほうが自然な音で、DR-40は相対的にノイジー。周波数的にも、ちょっと癖を感じます。
DR-40+NT-4
http://www.youtube.com/watch?v=zJuemIGlj7w
DR-100mkII+NT-4
http://www.youtube.com/watch?v=9amrAkQnkRg
こちらはH4nとDR-40の比較レビュー。
後発のDR-40はH4nの真似っこをしたがプラスチックなど安作りの面もある。機能的にはH4n。H4nよりも安く買えるのがDR-40である。的な内容。
http://www.youtube.com/watch?v=QmwuS9QOlvs
こちらはH4n、DR-40、DR-100mkIIの比較レビュー記事。
室内の会話を同じレベルで録音できるようにすると録音レベルの目盛は、
H4n 83/100
DR-40 70/100
DR-100mkII 4/10
H4nが最もマイクプリのゲインが低く、DR-100mkIIはゲインが十分にあり、レベルを上げてノイズを増やさずに済む。3台中ベストチョイスはDR-100mkIIだ。
http://nofilmschool.com/2012/04/audio-recorder-roundup-h4n-zoom-vs-tascam/
私はTASCAMの高音質モデルとして、DR-2dもおすすめしておきます。電池もちが悪いのが難点ですが、音質はDR-05,07mkIIよりはるかに素晴らしい。
こちらの番組を見ても、TASCAMがいかに高音質・低ノイズに力を入れて作ったかが伝わってきます。
http://www.youtube.com/watch?v=j-PVitCmBtQ
p.s.DR-2d前々から欲しかったのですが、年末に価格.comで9,800円が出たのでポチってしまいました。小さい!電池持たない!でも、いい音!
書込番号:15628977
0点

DR-40の音の悪さは、マイクそのものの性能が大きいようです。やはり、角度可動とか見た目派手なポイントを狙ったしわ寄せでしょうか。
かといって、(出力の低い)外部マイクをつなげば音がノイズに埋もれて、音質以前の話になってしまうので、なかなか使い方が難しいです。
しかしライン入力は全く問題ないし、かなり高いレベルの入力にも耐えるので、結局、まともなマイクアンプを通してライン入力で使うしかないですね。私の場合、一人デュオも目的だったので、DR-100MKIIは対象外だったのです。DR-2dは全く視野外でしたが、オーバーダビングもできるし、持ち運びにも良いし。今となると口惜しいことです。(また9800円で出ないかな?)
ただ、いくら「音が良い」と言っても、それはある一定範囲の中で比較して音が良いと言うことではないかという疑いが消えません。DR-100MKIIもDR-40も基本的にはそれほど変わらないというレポートもありますので。ともかく、1680円のマイクが全然別世界の音だったということがショックですね。いくら良いと言っても、しょせん内蔵マイクの音ではないかと思えてくるわけです。
書込番号:15629570
1点

(安物)機材をあれこれいじってみて分かってきたこと。
DR-40の外部マイク端子にベリンガーをつないだ場合と、内蔵マイクを比較すると、外部マイクの場合はノイズが乗って音質どころではないのですが、それでも音としては内蔵マイクと全然違うことが聞きとれます。
そこで、マイクアンプを通してDR-40のライン入力に入れてみました。
まずベリンガーの安物ミキサー1002FX。利得は十分すぎるほどで、ノイズは若干ありますが、気になるほどではありません。
オーディオテクニカAT-MA2(電源006P)。ノイズはほとんど感じませんが、DR-40のライン入力に対しては利得が不足していました。両方のボリュームを最大にしても音量不足です。
以上二つは、音質は似たようなものでした。(オーディオテクニカの方が少しすっきりしている程度)
次に、30年も前に買ったサンスイのPCMレコーダー(ビデオ信号にして録音する式)のマイクアンプ部。これは素晴らしかったです。利得もまあまあですが、音の自然さが別次元でした。当時10万円以上もしたものなので、金のかけ方が違うんですね。この組合せが現時点でのベストなのですが、いかにもアンバランスです。
内蔵マイクの安物比較ですが、DR-40, H2, DR-05 どれも一長一短で、特にどれが良いと言う気もしません。どちらにしてもラジオ的な狭さと固さがつきまといます。しかし、DR-40はさらにノイジーな点が付け加わってしまいます。(高域は一番シャープに出ているような気もしますが)
DR-100MKIIやDR-2d が良いと言っても、はたしてその枠を超えたものなのか、枠内での比較の問題なのかということですね。DR-100MKIIのレビューを見ても、DR-05との決定的な差はないような書き方でした。ただし、DR-100MKIIのマイクアンプはDR-40とは次元が違うようですが、それがオーディオテクニカ(に毛が生えた)レベルなのか、サンスイレベルなのか。そんなことをいろいろと考えてしまいます。
それだけを聞いていれば、どれも結構良い音でとれていると感じるのです。マイクにしてもマイクアンプにしても、どんぐりの背比べではないレベルの製品があるかどうかですね。
書込番号:15631722
0点

某所でも同様のことを書かれているのを拝見しました。
ただ、そこでもそうでしたが、長文で色々と吐露されていながらも、失礼ながら、ご意見を参考になると考えてる人は少ないようですね。
DR-40に加えてDR-05をお持ちの他にも多種の機材をご利用されているようで、有用なレビューを投稿できる恵まれた環境と言えると思いますが、ご主張を裏付ける音源もアップされれば、より御主張にも説得力が生まれると思います。
むしろここまで言を尽くしながらも、そうしたことをされてないので、逆に客観性を欠いた愚痴のように見えなくもないです。録音環境があるメリットを理解されてないようにも思うので。
書込番号:15860193
5点

音源をアップせよとのことですが、利用機材はすべて特定していますので、容易に追試できることです。少なくともDR-40がノイジーと言う点は、他の場所でも良く指摘されていることですし、その原因がマイクアンプ部にあることは、私の使用レポートから理解できるはずです。
参考にするしないは、読む人の自由ですので、別に気にしていません。私は実際にあったことを書いているだけです。
書込番号:15860527
0点

そうですね。あなたの頭の中でベリンガーのダイナミックマイクのほうが良く聞こえたという印象は、事実ですね。
DR-40のマイクも、少なくとも高音成分には随分と敏感に出来ているようですが、
http://www.youtube.com/watch?v=4m9ic5mCpCU
お年を召してくると、このあたりが聞こえ辛くなってDR-40の良さが伝わりづらくなるのかなという印象を僕が持ったことも、同じように事実です。
それでは。
書込番号:15862703
1点

おそらくDR-40とXM8500のパフォーマンスの比較というと、一般的には
http://www.youtube.com/watch?v=ibtDYRS0M-8
の、4:52ほどと
http://www.youtube.com/watch?v=EdUkJwhk1O8
のような認識になると思います。
これで、XM8500のほうが好みとなると、年齢差からくる高音域の認識性の違いと考えるのは必ずしも妥当性を欠いてるとは思いません。
都合のいい人ほど、人の揚げ足とりに終始しますよね。
これを覆すソースが提示されるなら興味深いとは思いますが、あまりご無理はなさらなくて結構ですよ。
ちなみに自分はDR-40ユーザーです。
書込番号:15863245
0点

ああ、失礼。先のポストの2番目のリンクのXM8500のほうはマイクの音は拾ってないですね。
http://www.youtube.com/watch?v=qGiUgz9y7Yo
を、より理想的な環境で聴ければこうなるのかなという感覚でしたが、早とちりで失礼しました。
ただ、だいたいこの辺のソースで判断する人はあなたの今までの話は参考にならないと思うでしょうが、それは気に留めないというお話も先にありましたので、重ねてになりますが、それを貫かれて僕とのやりとりはFINISHにされても一向に構わないつもりで僕もいましたので、それだけ。
書込番号:15863320
0点

まずノイズです。録音方法は、まず10秒間無音、続いて5秒間チューナーでAの音を出し、再び10秒間無音。チューナーはマイクから約30cmのところで鳴らし、なるべくレベルが同一になるようにしました。それを波形ソフトでさらに音量を揃えています。
1.X8500をそのままDR-40のXLR端子につないだ場合。入力レベルは85。
http://file.ebb.jp/TASCAM_0188.wav
2.DR-40の内蔵マイク使用。入力レベルは62。これは、静かな弾き語りには少し音量不足ぐらいの設定です。
http://file.ebb.jp/TASCAM_0189.wav
3.X8500を外部のマイクアンプ(上記サンスイ)に入れ、それをDR-40にライン入力したものです。ライン入力レベルは最大にし、マイクアンプの方で音量を調節しました。
http://file.ebb.jp/TASCAM_0190.wav
結果として、1は明らかにノイズがひどく、これが弾き語りにかぶったのではとても使えません。
2と3はノイズに関しては大差ないようです。しかし、増幅度は3の方がはるかに大きく、マイクアンプのボリュームは8.5/10まで上げているのです。つまり、DR-40は内蔵マイクの感度の高さで回路のノイズを目立たなくしているだけです。本質的にノイズの多い回路をあまり使う気になれないのは当然でしょう。
書込番号:15864850
0点

なお、少し気になったので試してみましたが、本体の録音レベルが同一なら、内蔵マイク使用の場合でも、外部マイク使用の場合でも、ホワイトノイズが増減することはないようでした。
静かな室内でも、やはりそれなりの環境音はあるので、感度の高い内蔵マイクでは環境音にマスクされてしまってホワイトノイズ自体が聞き取りにくくなるのですが、そのあたりを考慮しても有意差があるようには聞こえませんでした。
書込番号:15880722
0点

今度は安物機材とのノイズ比較です。上と同じような方法で録音しましたが、波形ソフトは使っていませんので、ボリュームを上げて聴いてください。
1.XM8500 XTR接続。
http://file.ebb.jp/TASCAM_0203.wav
かなり派手に「シャー」というノイズが聞こえています。
2.XM8500 をオーディオテクニカ AT-MA2 につなぎ、ライン入力。
http://file.ebb.jp/TASCAM_0204.wav
嘘のようにノイズが消えましたが、チューナーの音量は同じように聞こえます。
ただ、AT-MA2の利得は50dbなので、両方のレベルを最大にしても音量不足です。
3.XM8500をDR-05につなぎ、DR-05からライン入力。
http://file.ebb.jp/TASCAM_0207.wav
DR-05自体で録音するよりやや条件は不利ですが、それでも1よりはかなりノイズが柔らかくなっています。
結論としては、DR-40マイクアンプのノイズは、AT-MA2と言うようなごく普及価格の単体アンプにも遠く及ばず、下級機種のDR-05と比較してさえもまだひどいと言うことです。
価格から考えて逆みたいですが、よく考えると、DR-40は4ch録音が可能なので、マイクアンプは2セット内蔵しているわけです。ノイトリックの端子を使用するなど、他にもコストを上げる要因が多いので、その分マイクアンプには最低限のものを使用したのではないでしょうか。
書込番号:15882497
0点

上のレスにあったことですが
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
室内の会話を同じレベルで録音できるようにすると録音レベルの目盛は、
H4n 83/100
DR-40 70/100
DR-100mkII 4/10
H4nが最もマイクプリのゲインが低く、DR-100mkIIはゲインが十分にあり、レベルを上げてノイズを増やさずに済む。3台中ベストチョイスはDR-100mkIIだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これは、ゲインの大小については全くその通りだと思います。
(ただし、「同じレベル」かどうかの判定は、録音されたファイル自体で比較しなければならず、単に本体にヘッドホンをつないだり、アンプにつないだだけでは分かりませんが。)
また、【同じ機種ならば】レベルを上げればノイズが増えるのも確かです。
しかし、H4nの83/100、DR-40の70/100、DR-100mkIIの4/10で録音したものが仮に同一レベルで録音できていたとして、そのいずれがノイズが大きいかは、あらかじめ決定することができません。それぞれの機種の本来のノイズレベルがどの程度か分からないからです。
つまり、83/100、70/100、4/10と言っても、それはあくまでも本来のノイズ量に対する割合に過ぎず、83/100*A、70/100*B、4/10*C のどれが大きいか小さいかは、実際に比較してみないと分からないと言うことです。
実際、上に取り上げたオーディオテクニカやサンスイのマイクアンプ(部)で、ゲインを最大(近く)にとってからライン入力しても、DR-40の内蔵マイク使用でゲインを60ぐらいに絞ったものよりノイズが大きいと言うことは決してないのです。
まあ、他のレビューやクチコミを見ると、ノイズは DR-40>H4n>DR-100mkIIということで、大体一致しているようですが。
書込番号:15888930
0点

一つ思い出したので書いておきますと、私は以前にZOOMのH1を持っていて、それを人にあげる前にXM8500をつないでみました。厳密な比較ではないしアップもできませんが、ノイズの大きさはDR-40と同程度でした。
H1は内蔵マイクでしか使ったことがなかったので、そんなもんだと思っていたのですが、結局、ノイズに関してはこのあたりがハンディレコーダーの最低ラインと言うことになりそうです。つまり、「内蔵マイクを使えばあまり目立たない程度」です。(コストを考えればリーズナブルな選択とも言えます。)
H1の場合は、外部マイクと言っても普及型のエレクトレットコンデンサーマイクぐらいしかつなぎません。私もAT-9900というのを持っていますが、この程度だとマイク自体から発生するノイズの方が大きくて、内蔵マイクがよほどましと言うことになってしまいます。
そう言うわけで、H1に関しては全然気にしたことがなかったのですが、DR-40の場合はなまじ立派なXLR端子が付いているだけに、他のマイクをつなぎたくなってくる。そこから判明した事実というわけですね。
書込番号:15898665
1点

前のレスにある「H1」は「H2」の間違いでした。
今頃気が付きました。
間違った情報を流してしまったことを慎んでお詫びいたします。
書込番号:16099510
0点

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
室内の会話を同じレベルで録音できるようにすると録音レベルの目盛は、
H4n 83/100
DR-40 70/100
DR-100mkII 4/10
H4nが最もマイクプリのゲインが低く、DR-100mkIIはゲインが十分にあり、レベルを上げてノイズを増やさずに済む。3台中ベストチョイスはDR-100mkIIだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「これは、ゲインの大小については全くその通りだと思います。」なんて書いてしまったのですが、非常に簡単なことが抜けていました。(1年後に気が付きました。)
「DR-100mkII 4/10」ですが、DR-100MKIIはマイク感度HMLの切り替えがあり、その上でボリューム0-10の調整ができるのでした。だから、HMLの設定が分からなければ、単に「4/10」と言っても比較にはならないのです。
なお、DR-40は70/100と書いてありますが、これも違います。
DR-40の入力レベルは0-90の間で調節可能で、しかも音を完全に絞ることはできません。
いわば、10-100の間で調節可能という感じですから、DR-40の入力レベル70は80/100ぐらいに当たります。
つまり、H4nと同じようなものです。
演奏団体の練習を録音するのに、DR-100MKIIを使っている人がいて、指揮者のすぐ後ろの位置に設置して、Mの最大(10/10)で大体適正音量と言うことでした。
この同じ練習を、DR-05のピークリダクションで設定すると、40/90ぐらいです。(DR-40はかさばるので持って行ってません。)
マイクの指向性の問題もあるので単純に比較できませんが、DR-40はDR-05の設定より15〜20高くして、同じぐらいの音量になります。
もし、DR-100MKIIの「Mの最大」が、DR-40の60/90ぐらいに相当するとしたら、言うほどの感度の違いはなさそうです。
書込番号:17110891
0点


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