ミラ イースの新車
新車価格: 86〜144 万円 2017年5月9日発売
中古車価格: 9〜169 万円 (5,505物件) ミラ イースの中古車を見る
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ミラ イース(モデル指定なし) | 1324件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全216スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 5 | 2013年1月27日 12:12 |
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5 | 2 | 2013年1月17日 19:33 |
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1 | 11 | 2012年12月10日 22:30 |
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31 | 8 | 2024年3月20日 23:58 |
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0 | 0 | 2012年10月28日 09:50 |
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0 | 5 | 2012年10月27日 22:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > ダイハツ > ミラ イース 2011年モデル
エコアイドル作動している最中バックしながら駐車するって可能というか、エコアイドル非搭載車みたいな、感じで、バック駐車できるんですか?
エコアイドルオフスイッチ押した方が無難でしょうか?
あとエコアイドルオフスイッチ1回押すと、そのあとエンジン切るまでずっとオフを維持しつづけるんでしょうか?
1点

アイドリングストップ中でも、CVTシフトをリバースにすると自動的にエンジン再始動します。
バック時とバック後の前進10km/h以内の切り返しでもアイドリングストップは作動しません。
なので、バック時にエコアイドルoffにする必要はありませんね。
エコアイドルoffスイッチについては、offにすればエンジンを切るまでoffのままです。
(エンジンを掛け直すと自動的にエコアイドルONになります)
書込番号:15671269
1点

バック駐車で最初の停車時にエンジンが止まり
リバースに入れて再始動するのがウザい場合は
エコアイドルをOFFにしておくほうが宜しいかと。
自分もエコアイドル付車(ステラ)に乗ってますが
個人的にアイストは運転しにくくて嫌いなので
最近はエンジンを掛けた直後にアイストを切ってます。
書込番号:15671350
0点

回答ありがとうございます。最近エコアイドル機能搭載車増えてきましたね。時代が時代ですからこういう機能が搭載された車がでてきたんですね(^^;。
エンジン始動エコアイドルオフスイッチを最初に押しておくと無難ですね。
60代の母が乗るんですが駐車場にバックするとき、ものすごく不安でした。切り返しや半ブレーキなど 一回一回エンジン止まるんじゃないかなと…エコアイドルオフボタンを押しとけば何の問題も、ないんですね…。
エコアイドルは、おまけ?みたいな感じで運転してと言います。
正直普通のミラ買っとけばよかったと少し後悔してます(´・ω・`)。
書込番号:15671472
2点

強引な方法ですが・・・・・
ミライースに搭載されているバッテリーは「アイドリングストップ車専用」の製品です。
それを普通のバッテリーに交換してしまうと、アイドリングストップは機能しません。
無知な知人が誤って交換してしまい実証してしまいました(笑)
ちなみに、アイドリングストップ車専用バッテリーは、アイドリングストップ1万〜2万回が使用限界寿命みたいです。
書込番号:15675473
2点

アドバイスありがとうございます。普通のバッテリーですか(^^;裏技ですね。バッテリーが純正で高かったら普通のバッテリーにしようかな…。でもミライース買ったメリットがなくなるし…。運転なれたら母にエコアイドルのよさを教えます。
書込番号:15677373
1点



自動車 > ダイハツ > ミラ イース 2011年モデル
閲覧ありがとうございます!
ミラ・イースに1DINサイズのオーディオを2つ取り付けたいと考えております。
1つはKENWOODのU575SDで、もう1つはパイオニアのオーディオを考えております。
どちらも、CD、ラジオ、USB、AUXと機能的にはほとんど同じものです。
2つ取り付けることは可能なのでしょうか?
0点

2つ取付るのは可能ですが、スピーカーは別々に用意するか、切替器を取付する必要があります
2つ付けてもあまり意味が無いかな?と思いますが、何の為に2つ付けたいのでしょうか?
書込番号:15629126
5点

そもそもオーディオ用の配線が
2系列来ているのかなぁ?
書込番号:15632512
0点



おはようございます。
ミラ イース 主要装備一覧表を見ますと、[D] [LF] グレードは付いておらず、
その他のグレードは、「オーディオレス(16cmフロントスピーカー付)」
となっているようです。
また、ミラ イース特別仕様車 “memorial edition” 主要装備一覧表では、
[LF] グレードのみ、付いておらず、
その他は、「オーディオレス(16cmフロントスピーカー付)」
となっているようです。
念の為、主要装備一覧表
http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/pdf/equipment.pdf
ご参考まで
書込番号:15434991
1点

流星104さんのおっしゃられる通りDとLf
以外にフロントに16cmスピーカーを採用
になると思います。但しあまり音質の良い
物ではないのでナビやステレオを純正の
オプション又はメーカー品を取り付けられるなら
純正のオプションのクラリオン製の16cmのスピーカー
かメーカー品の16cmスピーカーに交換された方が
良いと思います。
書込番号:15435079
0点

皆さん
返信ありがとうございます
新車選びに
かなり迷ってます
ミライースのオーディオは商用って感じなのでパス
馴染みのトヨタさんはエポックは売る気無いみたい
時間が出来たら寄って下さいねと
電話勧誘だけで自宅に来る気配無し
ダイハツさんが好印象です
書込番号:15445657
0点

様子見れるなら来年の春になるまで
様子見た方が良いですよ。
12/20にMOVEが発売するので29km/L
という噂もあるのでWagonRが28.8km/Lなので
28.8km/Lは超えてくると思いますが、
雑誌とかの情報では、ミライースも春頃
その技術を盛り込んだ大きい改良がありアルトエコが
30.2km/Lなので33km/L位までのばして来るという
話もあるのでです。ホンダのライフも来年新型が
出て32km/Lでekワゴンの様セミトールになるという
話もあるので様子見た方が良いと思いますよ。
個人的には予算あるならMOVEの新型狙った方が広さ静かさ
で良いと思いますよ。そうするとスバルとかもステラ
も新型出ると思うのでです。スバルはチルトステアリング
や座席の高さ調整や前輪スタビライザー全車標準なので
新型もそうならステラのLとかの廉価グレードにした方が
広さ乗り心地とギヤがイースよりローギヤードの
設定なので満足感高いと思いますよ。
書込番号:15448824
0点

後は、値引き伸ばされたいのであれば
マイナー前の現行のMOVEやステラの在庫車を
狙う方法ありますよ。
書込番号:15448937
0点

グリーンビーンズさん
予算が少ないので
現行ミライースでも良いかな
もうすぐスバル版も出るようで
スバルなら
かなり引いて貰えそうです
ワゴンRがオイル減りと白煙状態で早く買い換えたいです
あまり距離乗らないので燃費はリッター23ほど有れば十分です
格安の日産モコと
予算オーバーのホンダN-oneも一応候補に入れてます
12月20日発表のムーヴを見てから決断したいと思います
書込番号:15448940
0点

ゆいなママさん。
コストパフォーマンスを求めるなら、現行ミライースの特別仕様車「X メモリアルエディション」をお勧めします。
トヨタ版(エポック)は、セールスマンに販売ポイントが付かない等の理由で値引きは殆どありません。
スバル版にしても、3年間無料点検を売りにした販売戦略で(例として「ステラ」)、ダイハツを超える大幅値引きは望めないと思います。
現行ミライースなら、車輌値引5万円+オプションサービス5万円の計10万円の値引きは、黙って座っていても引き出せます。
もちろん、「新型ワゴンR」「新型ムーブ」等の魅力的なモデルもありますが、ミライースと比較すると総予算で20〜30万円の差額が出てしまいます。
総予算100〜110万円程度で収めようと思うのなら、「ミライース X メモリアルエディション」がベストバイですね。
書込番号:15461057
0点

かすがのさん
返信ありがとうございます
ミライースだと装備面でXメモリアルエディションの選択となりますね
もうすぐ発売の
新型ムーヴのLだと
車体価格が107万の情報が有ります
燃費も変わらないのに室内は広いし
かなり魅力的なのです
トヨタからの情報ですが
契約が1月になると
ミライースは在庫が無くなるんじゃないかと聞いてます
ミライースも燃費の良い新型ムーヴのエンジンを積んだマイナーチェンジが有りそうな感じです
今のところ
ムーヴが第一候補に心が傾いてます
書込番号:15461178
0点

ワゴンRを乗っている経緯から考えても、「新型ムーヴ」の選択は無難だと思いますよ。
うちはミニバンのセカンドカーとして「ミライースG」を購入しました。
1〜2人のチョイ乗り限定使用を前提に選択したので後悔はありませんが、ワゴンタイプの軽に慣れてしまうとセダンタイプの軽は狭く感じると思います。
先日、6ヶ月点検で担当セールスに「新型ムーヴ」のセールス資料を見せてもらいましたが、個人的には大きな魅力を感じませんでした。
大きな理由として、完成されている現行ムーヴのデザインが崩れてしまった様な感じがしてw
一方、「新型ワゴンR」のデザインは変わり映えのしない超キープコンセプトですが、エネチャージシステムや質感向上した内外装には未だに大きな魅力を感じます。
発売直後の「新型ムーヴ」は新車効果で半年程度は値引きを締める戦略をとりますが、ライバルの「新型ワゴンR」は値引きを拡大してお得に購入できるかもしれませんしね。
燃費に関していえば、この手の第3のエコカータイプはカタログ燃費と実用燃費とが大きくかけ離れているので、参考程度に見ておいた方が良いです。エアコン使用時は極端に燃費が悪化しますし・・・。
いずれにしろ最終的に決めるのはスレ主さんですので、後悔のない車選びをして下さいね。
書込番号:15461524
0点

かすがのさん
新ワゴンR試乗しましたが
走りがかなり良かったんですが
スズキさんには故障で
かなり泣かされまして
運が悪い個体だったかもしれませんが
故障はミッションとデフ かなり高価な箇所でした
今はオイルが減る故障です
今回はダイハツかホンダを試したいと思います
書込番号:15461647
0点



自動車 > ダイハツ > ミラ イース 2011年モデル
ミライースでサブウーファーをご利用になられている方に質問です。
将来的に、僕もそのうちサブウーファーを搭載してみても良いかなと思っているのですが、基本的にアンプ付きサブウーファーを取り付ける場合、「常時電源(B+電源)」が必要となります。
この電源はどこから取っているのでしょうか?
ミライースに限らずでググって色々調べた結果だと、バッ直、いわゆるバッテリから直接電源を取り出している、という人が多かったのですが、ミライースの場合アイドリングストップ車なので、バッ直は禁じ手だと取り説にしっかりと書いてありますし、ここでも過去ログをぱらぱらと見ると、一件程それで問題が出たケースが見つかりました。
更に、「ミライース」で絞り込んで、どうやってサブウーファーの電源を取っているのか、ググって更に調べましたが、結局ハッキリした事は分からずじまいでした。
そもそも、サブウーファー側の説明書にも、「バッ直でつなぎなさい」なんて書いてある物は見当たらず、カロッツェリアとケンウッドの説明書だけ、予めPDFを読んで予習してみましたが、そんな事は書いてありません。
基本的にどっちのメーカーも「車両のヒューズユニットの先」に繋ぐ様に指示しています。
「そこまで言うなら正攻法で繋ぐ方法はなんだろうか?」「オプションパーツ用に、サブウーファーの説明書に書いてあるかの様な、空きヒューズソケットや空きターミナルなんてものはあるのか!?」と、グローブボックスを外して、ヒューズボックスとにらめっこしてみましたが、電装品を追加できそうな空きヒューズソケットも、空き電源ターミナルらしきものも、ちょっと分かりませんでした。
当たり前ですがウーファーというと、10Aぐらいはいっちゃう物ですので、他のヒューズの電源を横取りするのは過電流が掛かり危険である可能性が大ですし、互いの機器にノイズ乗せる可能性も大です。
アイドリングストップ車じゃないのであれば、遠慮なくバッ直しても恐らくいいのでしょうけど、ミライースの場合そこの所が特殊そうな感じです。
ecoIdleシステムに問題が生じる可能性があるとも説明書に書いてありますし、再始動の時に瞬断が発生するので、ウーファー側も音が途切れたり、ノイズが出たりする可能性もある様に思います。
皆さんはどうやってサブウーファーの電源を取っていますか?
「正攻法」で電源を取られている方はいますか?
「どっかに電源を安全に引き出せる、空き電源ターミナル」なるものは、ミライースにはあるのでしょうか?
5点

みんからのミライースの整備手帳を見ましたか?
サブウーファのため、お二方がバッテリーから直接電源をひいています。
さして問題があるとは書いていません。
室内への線の引き込みで苦労されたとのこと。
リレーを介しているかどうかは書かれていませんが、ヒューズとリレーをつけるのは常識でしょう。
またリレーの信号線をキーがオンで電気が流れるところから取ることも必要です、これでキーをオフにするとサブウーファの電源も切れます。
アイドリングストップからの再始動では景気の良いセルモーターの音がしていますが、オーディオの消費電力が増えるとバッテリーの寿命に関わってくるのでしょうか。
市街地などでひっきりなしにアイドリングストップが起こる場所では無謀かなと思う。
既存のシガーライターソケットから電動ポンプでゴムボートを膨らまそうとするとヒューズが飛ぶとのコメントはアチコチで耳にします。
ソケットのヒューズの回路に余裕がないということです。
これが問題なのでサブウーファの取り付けでも、バッテリーから直接電気をとるということなんでしょう。
書込番号:15271479
8点

ありがとうございます。
みんからの方、確認してみました。
一応バッ直をされてる方が2名程、いらっしゃる様ですね。
後、ヒューズは常識ですし分かるのですが、リレーは必要でしょうか?
基本的に自分が見た限りだと、こういうスタイルのサブウーファーに必要なのは、「常時電源」と「システムリモートコントロール電源またはアクセサリ電源」だけの様です。
後者の方は、あくまでウーファーをオンオフする為の「スイッチング」に使うもので、さして大電力を使う訳でもなさそうなので、システムリモートコントロールに対応していないカーステレオの場合なら、アクセサリ電源だの、シガー電源だのにヒューズを介してそのまま繋いでしまっても大丈夫そうですよ。
一方、システムリモートコントロールに対応しているオーディオに交換した場合は、何も気にせずにそこに繋いでしまって問題は無い様です。
要は、リレー自体はサブウーファー側に内蔵されているみたいで、あくまで必要なのは「ヒューズを介した常時電源」の様です。
一応バッ直でも現状問題が出ていないという2名の方からの報告は分かりましたが、一応もう少し皆さんのご意見をお聞きしたいので、もう少し解決にせずにこの書き込みは残しておきます。
書込番号:15271956
3点

緑のリンクさん
はじめまして。
2件前のスレッド「オーディオ用常時電源について[15248396]」を立てさせて頂いているlexusgucciと申します。
緑のリンクさんの書き込みに、「(前略)・・・過去ログをぱらぱらと見ると、一件程それで問題が出たケースが見つかりました。」とありますが私のことでしょうか?
私はミライース(G)に、バッ直接続にてサブウーファー(KSC-SW50、最大消費電流22A)を稼動させていますが特に問題なさそうな感じです。
アイスト後のエンジン再始動時にも、異常や違和感(音が途切れたり、ノイズが乗ったり、エンジンが掛かりづらいなど)は感じません。
バッ直での問題は、オーディオデッキ(DEH-970)の常時電源をバッ直配線にしたことです。
アイスト後のエンジン再始動時に再生が途切れる(同時にデッキの画面に「FORMAT READ」の表示が出る)現象が発生してしまいました。
あくまで推定ですが、セルを回す時に瞬間的な電圧低下が発生し、デッキの動作が不安定になるのではないかと考えています。
現在、デッキの常時電源を純正のオーディオ・ナビ用ハーネスから取るようにしたら、これらの問題は発生しなくなりました(サブウーファーはバッ直のまま)。
余談ですが、
カロッツェリアの「車種別 JUST FIT 取付情報」のページからミライースへの適合を確認すると、TS-WX910A(最大消費電流40A)は「装着可否○」となっています(載せることは出来るということ?)。
一方で、ミライースの取説には「バッテリーからの直接配線はしないで下さい。エコアイドルが正常に作動しなくなります」の様な注意書きがあるので・・・混乱しますよね(汗)
安全のことを考えたら、バッ直はしない方がいいと思いますが・・・
書込番号:15274123
2点

★lexusgucciさん
ありがとうございます。
過去ログで見た問題というのは、まさにlexusgucciさんのことですね。
それを踏まえ、ミライースの方の説明書には「バッテリから直接電源を取らないでね」と書いてある訳で、だったらウーファーの電源はどこから取ろうかなと悩んだ訳です。
どうやら、デッキその物はバッ直してしまうと、不具合がある様ですね...。
ウーファーは、なぜか大丈夫みたいですね。
なんだか不思議ですね。
ダイハツとしては、何が模範解答なのかなと思ってしまいます。
それとも、ハナからウーファーはダイハツ的にはサポート外のアクセサリなのでしょうかね。
結局、何が無難なのかというと、デッキは普通にオーディオハーネスからの電源にして、ウーファーはバッ直にするのが最も無難なんでしょうね。
しかし、なんだか完全正解がなさそうな感じがします。
書込番号:15275193
2点

緑のリンクさん
やはり私のスレでしたか(笑)
ミライースの取説にバッ直NGの記載がある以上、バッ直配線化を肯定する事は出来ませんが、私はとりあえず現状見守りで行きたいと思います。
今後、不具合や異常が現れた場合は、また報告(状況によっては新スレッドにて)させて頂きたいと思います。
ところで…
なぜバッ直がいけないと言っているのかを考えてみると、アイスト機構と、充電制御機構がその主な理由と推測します。
エンジンが常時動いている車であれば、バッ直が問題となることはないでしょうが、エコアイドル車宿命の課題かと思います。
また、
サブウーファーを安定して駆動させるだけの電源を、バッ直以外のラインから取れるかを考えてみましたが、その様なポイントは思い当たらず…
というか、どこから電源を取ろうが、結局元を辿れば同じバッテリーから電源を取ることになるので、アイスト中のバッテリーへの負担に関しては変わらないと思います。
書込番号:15278246
3点

電気回路に詳しい人がいらっしゃいましたら、ちょっと相談に応じて頂けると幸いです。
こういうのって可能なんでしょうかね?
そもそも、バッ直がダメな理由って、あくまでこれは僕の予想なんですが、バッテリに並列接続で、バッ直している物の影響で、バッテリから正規のルートでハーネス・アイスト機構、などに行く電流に何らかの変化が生じる事じゃないのかなと予想しています。
電圧や電流に何の変化も発生していないなら、問題ないのじゃないかと思います(バッテリに負担がかかるかどうかは除いてですが)。
そこで、こういうのって可能なのでしょうかね?
まず、バッ直をしてヒューズを介した後のラインに、逆流防止にダイオードを付けます。(定格数十アンペア程度のでかいやつを)
その後、その先にアイスト時の電圧低下や、バッテリ側からのノイズを拾う事、また瞬間的に消費電流が上がった時のバッテリ側の電圧降下を防ぐ為に、アースとの間に並列に大容量の電解コンデンサを取り付けます。
その後に、バッ直したい装置を繋ぎます。
これだったら、バッテリ側と負荷側のいずれにも迷惑を掛けずに回路が作れる気がするのですが、これだと一体どうでしょうかね?
数十A流せる様な、高オーダーなダイオードを入手するのがなんだか大変な気がしますけどね^^;
後一つ心配なのは、ダイオード自体の順方向電圧分の電圧降下が生じる訳で、負荷側が電圧降下した状態でも動作するのかな?という事ですね。
なんとなくふっと思いついた事なんですけど、可能なんでしょうか?
書込番号:15280678
1点

ミライースオーナーのイッチーマンです。
ミライースの取説に「バッテリーからの直接配線はしないで下さい。エコアイドルが正常に作動しなくなります」と書かれている理由を私なりに推測してみました。
ミライース等のアイドリングストップ車はバッテリーの充電量を監視しています。そのため、夏にエアコンを入れて送風状態にして渋滞で止まっているとアイドリングストップ機能がバッテリーの充電量が減ったのを判断してエンジンを再起動するのを経験したりします。
バッテリー直で電源を取られると、充放電量の監視回路を経由せずに電力が消費されるということになり、アイドリングストップのプログラムはエンジンを再起動をするに十分な電力が残っていると思っているのに実際には多くの電力が消費されてしまっていてエンジンの再起動ができない、という事態が最悪の場合には発生します。
メーカ側としてはこのような状況での正常動作は保証できないので、バッテリーからの直接配線を禁止していると思われます。
エンジンが再起動できないのは大きな問題ではない(単なるバッテリー上がり状態)と思ったりしますが、交差点の右折待ち時にエンジンの再始動に失敗すると事故に繋がる可能性もあるので、軽く考えることはできません。取説に注意事項として書かれているのは何らかのリスクがあるからであり、そのリスクが何かを推測してそのリスクを受容できると判断しない限りは注意事項は守るべきだと思います。今回の場合でいえば、長時間(長いといえども3分程度)のアイドリングストップ後には再起動に失敗することがある、というリスクを受け入れて(覚悟をして)から実施するということになりますね。
接続方法の話からは若干外れてしまいましたが、コメントさせていただきました。
書込番号:15536177
6点

マイナス端子のすぐ近くに電流センサーが付いていて、そこで充放電量を監視しているそうです。
それを経由せずに電気を使用すると、先の方のご説明の通り、アイドリングストップシステムが放電量をちゃんと管理出来なくなり影響があるようです。(逆に言うと、バッ直する時は、マイナス側の線をここに通してやればいいらしい。)
あと、それ以外でバッ直する場合としない場合の差異ですが、
まずヒューズボックス配下から取れば、バッテリーと機器の間にヒューズが入りますので、短絡するような故障があった時にヒューズが飛び、火災予防となります(短絡が起きると、電線が大電流により発火し火災となります)。バッ直する場合でも、ヒューズは必須です。
また、電線やヒューズも小さな抵抗・コイル・コンデンサ成分があり、細い電線の方が抵抗成分は大きいので、バッ直から太い線を引く場合とは少しだけ異なります。この影響はケースバイケース過ぎてなんとも言えません。基本的にはあんまり影響ないけど、電装品On/Offやセルが動いた時のピーク電圧が少し違うかもしれません。ノイズ量も若干影響があるはず。
書込番号:25668385 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ディーラー純正ナビNMZP-W62に三菱ETC EP-7311Bを三菱純正ケーブルLE-03ECで接続してみましたがナビ側がETCを認識しませんでした。
ケーブルは接続できたのにどうしてなんでしょうか?
NMZP-W62が実質カロナビだとすれば、この組み合わせで連携可能だと思ったのですが。
0点



お世話になります。
ミライースのオーディオ用の常時電源配線(黄配線)は、アイドリングストップ(以下アイスト)後のエンジン再始動時に電圧が下がらない(抑制する)仕様になっているのでしょうか?
【質問の背景】
先日、サブウーファー(ケンウッドKSC-SW50)を自作のバッテリー直接配線(以下バッ直配線)からの接続にて取り付けるのと同時に、オーディオデッキ本体(カロッツェリアDEH-970)にも、バッ直配線を分岐して接続しました。
結果、アイスト後のエンジン再始動時に、全てのスピーカーからの音が2秒程度途切れた後、音が鳴り始める現象が発生するようになってしまいました。
試しに、サブウーファーへのバッ直配線を遮断してみましたが、結果は変わりませんでした。
因みに、バッ直配線接続前には、アイスト後のエンジン再始動時に音が途切れる現象は発生したことがありません(同デッキ約5ヶ月間の使用)。
以上のことからの推定で、オーディオ用の常時電源配線には、バッ直配線にはない仕組み(キャパシタが付いているとか)が施されており、オーディオへの影響が出ないようにしているのでは?と思った次第です。
この週末に、バッ直配線からの接続を元のオーディオ用の電源ラインに戻して確認してみたいと思いますが、オーディオ用常時電源について情報をお持ちの方おられましたら、ご教授お願い致します。
どうぞ宜しくお願い致します。
0点

よくわかりませんが、危険な香りがします。
★Cellstar アイソレーター IS-330
が7000円くらいで売られています。
http://www.acceltrek.com/SHOP/cellstar_is330.html
オーディオで使おうと購入しましたが、まだ接続していません。
バッテリーは、電圧が車のバッテリーと同じタイプにしたほうが良いようです。
書込番号:15248433
0点

lexusgucciさん、こんばんは。
イースの取扱説明書P30とP194に、『バッテリーから直接電源を取らないで下さい。…』との記載があります。
バッテリーから直接電源を取られたとの事ですので、説明書通り、それによる影響かも知れませんね。
書込番号:15250637
0点

ガラスの目さん
ご返信有り難うございます!
アイソレータを使うという手があるのですね。
サブバッテリーを積む必要があるので、そのスペースを確保する必要があるので、空きスペースが少ないミライースへの搭載は工夫が必要かも知れないですね。室内の液体バッテリー設置は危険ですし…
もしかして、メインバッテリーに接続するという使い方もあるのですか?
補足ですが、バッテリーは新車購入時(今年5月)からのものですので、平日は毎日通勤に使用しているので劣化の程度は低いと考えております。
アイスト時の電圧は12V弱ぐらいで、購入当時からの変化は殆ど無いように思います(デッキのモニタ表示)
ブルースウィースさん
わざわざ取説の確認までしていただき感謝致します!
確かに取説にバッテリーへの直接配線は良くないとの注意書きかありますね。エコアイドルが正常に作動しなくなるとも書いてありました(汗)
バッ直配線化してから4日間使用して、オーディオ以外には異常らしき現象は発生しておりませんが、バッテリーが弱って来たときに問題が発生するリスクはあるかも知れませんね。
今週末に、オーディオデッキはバッ直配線をやめて本来のデッキ用配線に戻してみたいと思います。
…しかし、サブウーハー(300W級)への安定した電力供給をどうするかは課題ですね。
書込番号:15252083
0点

車内にバッテリーがあっても水素を多量に発生するほど電気を使わないと思います。汗;;
バッテリーの転倒が怖ければしっかり固定することが必要です。
ダイオードと大容量コンデンサでもなんとかなる可能性があります。
スピーカーが、定常的に電気を消費しないことを利用した製品例もあります。
■Olasonic、USBバスパワーで10W+10W再生の小型PCスピーカー
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0170/id=25180/
書込番号:15252127
0点

お世話になります。
ミライースのバッ直電源化の不具合についてですが、本日確認できましたのでご報告させて頂きます。
オーディオデッキへの常時電源の配線を、バッ直配線(自分で増設)から純正ハーネスの配線に戻したところ、アイスト後のエンジン再始動時に音が途切れる現象は発生しなくなり、ノンストップで音楽再生が継続されるようになりました(もとの状態に戻りました)。
つまり、オーディオデッキ(ナビ)用の常時電源はアイストに対応する為に、瞬間的な電圧低下を防止・抑制する仕掛けがあると考えられます。
ただし、キーを捻ってのエンジンスタート時には完全にデッキの電源が落ちるので、その仕掛けが働く状況は限定的なようです。
何れにせよ、アイドリングストップ付き車の電装系をいじる際には注意が必要ということです。
ガラスの目さん
キャパシタを搭載して出力不足を補うアクティブスピーカーがあるとは知りませんでした。
今回は、ミライースの空きスペースが少ないことなどを考慮して追加の投資は見送りましたが、今後のシステムアップの参考にさせて頂きます。
書込番号:15260031
0点


ミライースの中古車 (全2モデル/5,505物件)
-
- 支払総額
- 59.8万円
- 車両価格
- 53.3万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.7万km
-
- 支払総額
- 99.4万円
- 車両価格
- 87.9万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 59.9万円
- 車両価格
- 52.9万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 35.0万円
- 車両価格
- 28.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 10.5万km
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- 車両価格
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- 諸費用
- 6.5万円
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- 支払総額
- 99.4万円
- 車両価格
- 87.9万円
- 諸費用
- 11.5万円
-
- 支払総額
- 59.9万円
- 車両価格
- 52.9万円
- 諸費用
- 7.0万円
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- 支払総額
- 35.0万円
- 車両価格
- 28.0万円
- 諸費用
- 7.0万円