ミラ イースの新車
新車価格: 86〜144 万円 2017年5月9日発売
中古車価格: 9〜156 万円 (5,467物件) ミラ イースの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全127スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 7 | 2025年8月11日 22:10 |
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50 | 28 | 2025年6月21日 16:18 |
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16 | 6 | 2024年10月30日 18:30 |
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11 | 8 | 2024年6月2日 21:20 |
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41 | 19 | 2024年5月3日 17:15 |
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2024年に出るだの噂があり、今調べたら2025年12月に出るだのよくわからない情報が飛び交っていますが、結局未定ということでFAでしょうか?
書込番号:26260212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

不正問題で
認証試験が始められなかったようです
不正問題
当時認証試験してたムーブがやり直しして
ようやく発売できたんで
あと1年まちましょう
書込番号:26260227
1点

GRミライースの追加、車高チョイ上げのクロスも追加すれば
このまましばらく行けるかも。
書込番号:26260285 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ダイハツの不正問題のせいで他メーカーも再検査の資料提出を求められて大変だったようです。
四輪二輪問わずに要求されたそうです。で、この対応に追われてある二輪メーカーは開発中だった新型車が保留の状態にいまだになっているようです。開発チームに身内が居る人からの情報です。
スズキとかも出る新型は海外(インド)製だったりしますからね〜。国内生産の新型の開発は遅れているのでしょうね。
全部ダイハツが悪いです。他メーカーに及ぼした影響を反省して、ダイハツおよびユーザーは我慢してください(笑)。
書込番号:26260286
0点

まぁ何の根拠も無い憶測だけの記事なので年内のFMCは無いでしょう。
なのでFAです。
他社へのOEM供給やライバル車同様ビジネスユース需要があるので車種消滅は無いとは思いますが。
メーカーや販売店はムーヴ売るのに必死だから、ミライース年内発売とか今はどうでもいいんじゃないかな
GR市販したらちょっとはここでも話題になるのかな
書込番号:26260367 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いい加減、あの使いにくい戻って来ちゃうウィンカーはやめてくれんかなと。
書込番号:26260661 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

レバー
書込番号:26260665 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

みなさま詳しいご説明ありがとうございます!やはりダイハツの不正問題が大きく影響して、認証試験の遅延だけでなく他メーカーにも波及しているとは驚きました。開発が保留になっている二輪メーカーの話など、現場の状況がよくわかります。GRミライースやクロスモデルの追加で現行車種がしばらく戦えるのは安心ですね。発売時期についてはまだ未定とのことですが、皆さんの貴重な情報共有のおかげで理解が深まりました。これからも最新情報を注視しながら、楽しみに待ちたいと思います。
書込番号:26260941 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > ダイハツ > ミラ イース 2011年モデル
閲覧ありがとうございます。
2011年製造の初代ミラ・イースでもう13年くらい、走行距離は16万キロ以上あります。
ここ数日、加速したいのにしない症状が出るようになりました。
MT車で言うと2速から4速に入ったような感じで車体が前後に揺れるような感じでアクセルをベタ踏みしてもほとんど加速しませんが20〜30秒くらいで何事も無かったかのように普通に戻ります。
症状が発生する頻度が少ないのでディーラでも原因が特定できないような気がします。
もしかしてCVTベルトですかね…?
書込番号:26212089 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ダイハツなら イグニションコイル じゃね
書込番号:26212098
0点

>瀬川おんぷさん
>症状が発生する頻度が少ないのでディーラでも原因が特定できないような気がします。
その自己判断より、車屋さんの方がましだと思うよ
書込番号:26212113
13点

まぁおそらくですが、症状的に失火による加速不良だと思います。
イグニッションコイルとスパークプラグの交換で改善するはずです。
前述の部品が既に交換済みだとしたら一応ですが、LA300ミライースの前期型にはCVTのプログラミングに一部問題があり、CVTの変速の不具合による加速不良ってのもあります。
こちらはECUの書換えで改善する場合があります。
書込番号:26212117 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>アドレスV125.横浜さん
>ひろ君ひろ君さん
回答ありがとうございますm(__)m
書込番号:26212141 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kmfs8824さん
回答ありがとうございます。
なるほど、イグニッションコイルとスパークプラグあたりですか。
スパークプラグだけは2年くらい前に交換してたはずなのでイグニッションコイルっぽいですね。
書込番号:26212142 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>瀬川おんぷさん
加速しないなら、点火系や燃料系を当ってみたら?
書込番号:26212196
0点

KFエンジン ではなく JBエンジンだが
始動暖気後 勤務地からの出発上り坂で 失速が2度(2日)ほど発症
一週間後無事1気筒分のイグニションコイル(3番)がご臨終(14.5万Km)
全コイル交換したので その他のコイルがどうだったのかわからんが
悪いことは言わん 15万Km超えてるなら換えておけ
うちは
セカンドカーココアは16万Kmで交換
ワゴンRは中古コイルで繋いできたが先月18kmで新品交換した
書込番号:26212290
0点

マニュアルにCVTベルトなんかついてねえ( ̄◇ ̄;)
失火かな
燃料が来てないのかな…
買い替えでしょうw
書込番号:26212320 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ワシん家のミラバン(L275)も8万キロでイグニッションコイルが逝った。
最初はだいたい真ん中の気筒からだよって、廃車から外した中古部品で直ぐに直った。
書込番号:26212328 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

スレ主さん、距離もいってるみたいなんで、ついでにプラグ交換とスロットルボディのお掃除もって感じかなと。
書込番号:26212332 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


>瀬川おんぷさん
当たり前の事だけど、自分の車の仕様とメンテナンス状況なんで書かんの?
それを聞かないで当てずっぽうに言う回答者もどうかと思うけど。
トラブルシューティングするならできるだけ細かな状況、自分の車経歴などの情報出さないと。
最近はホント『報連相』ができない人が多すぎるよね
書込番号:26212342 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>なるほど、イグニッションコイルとスパークプラグあたりですか。
あとプラグコードも
書込番号:26212358
0点


>KFエンジンにはプラグコードは無い ハーネスはきてるけど
あっそうか
書込番号:26212546
0点

トラブルシューティング出来るくらいの
作文を作れる人は
車種やパーツ限定の質問以外は
ココで質問しないと思います。
書込番号:26212873 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

情報が少ない方が
イロイロな回答があって
面白いですが
今回は、スパークプラグ交換済なので
私は、
イグニッションコイルに1票です。
書込番号:26212885 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スプーニーシロップさん
回答ありがとうございます。
スロットルボティもそろそろ清掃しないとですね。
書込番号:26212886 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>柊 朱音さん
回答ありがとうございます。
点検は6ヶ月ごとにディーラーに出していてエンジンオイル交換も半年に1回ですね。
オイルは全合成のやつで5000円くらいする商品です。
オイルフィルターも2回に1回交換で社外品ですが、一番高いやつにしてますね。
エアフィルターとエアコンフィルターが1年に1度交換していて、タイヤは3シーズンで捨ててます。
書込番号:26212899 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > ダイハツ > ミラ イース 2011年モデル
ミライース la300s のエアコンの効き具合なのですが、皆さんのものはガンガンに効いて室内がすぐに冷えますか?
ミライースのエアコンは、その効きが甘くてあまり冷えないと聞いたことが何回か有りますが、どうなんでしょうか?
今乗っているものは10年落ちで10万キロオーバーのものですが、風量は有るけど生暖かく冷たさはないです。ガスは入れたので入っていて、マグネットクラッチリレーの切り替わる音の確認もできていますが、配管(low側)が冷たくならず結露しません。やっぱりコンプレッサーなどの不具合が原因?
よかったら、皆さんのエアコンの効き具合を聞かせてください。
書込番号:25931192 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

冷媒が漏れて、無くなってるのでは?
冷媒が無くなってるなら、配管などに穴が開いてるのでしょう。
穴を塞がずに冷媒を入れてもまた漏れて無くなると思いますよ
書込番号:25931220 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

代車で同じLA300ミライースがありますが、他の車種と比較してもエアコンの効きは良い方です。
マニホールドゲージを繋いで数値を見てみないと何ともですが、低圧側の配管が冷えないという症状からして、私もガスが漏れて減っているんだと思います。
コンプレッサーの圧力不足なんてのも考えられます。
エアコン関係の不具合の要素は多岐に渡るので一度点検してもらった方がいいかな。
書込番号:25931290 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

イースではないけど、同じダイハツの軽のムーブを時折代車として借りますが、エアコンもエンジンも絶好調です。
20年落ちで25万キロくらい走ってます。自動車工場の代車なのでエアコンなどちゃんとメンテしてるのでしょうね。
ちゃんとした町工場で点検してもらうといいと思います。ディーラーだと丸ごと交換とか言いかねませんので、、、
書込番号:25931632
1点

>KIMONOSTEREOさん
>kmfs8824さん
>何がさん
皆さん、ありがとうございます。
一度ダメもとでカーエアコン用オイル (Dengen 高性能カーエアコン用潤滑剤 PAGオイル) を入れて様子を見てみます。改善されなかったら、近場の電装屋さんに点検して貰うことにします。いずれにせよ後ほどご報告をします。
書込番号:25933038 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

5日前にエアコンガスとオイルを入れましたが改善しなかったので、本日コバックで点検してもらいました。エアコンのコンプレッサーのマグネットクラッチの切り替えは問題ないものの、コンプレッサー内部で空回り (何が??) しているとの事でした。
【修理費用】
@ コンプレッサー リビルド品 約17,000円 (持ち込みとして)
A 工賃 約20,000円
B ガス入れ 約3,000円
総額 約40,000円ほど
ちなみに、コバックに全て丸投げ (部品調達含む) した場合で、総額 約50,000円から60,000円ほど
予期しない出費でかなり痛いのですが、大手で (他でもいいです) 工賃が安いところをご存知ないですか。また、中古のコンプレッサー (5,000円 前後) は、辞めといたほうが良いですか。
書込番号:25943848 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

自分で確認する方法のひとつです。温度設定最低温度 風量 最大 内気循環、日陰に駐車して、エンジンルーム内のエアコンの管を触り、正常ならば冷たいです。逆に冷たくないなば、自動車電装店で点検してください。
書込番号:25943985 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > ダイハツ > ミラ イース 2017年モデル
ワイパーゴムでなく、ワイパーブレードごと交換しようと思ったところ、
取り付け部分が変わった仕組みになっていて、よくあるU字フックタイプが使えません。
ワイパーブレードは純正品でなければならないのでしょうか?
あるいはアタッチメントが有るのでしょうか?
1点

しおせんべいさん
↓のようのようにPIAAからU字フックに変換するパーツ「SH-11」が販売されています。
https://www.piaa.co.jp/news/newitem/new_sh-11/
↓がミライースへの「SH-11」装着事例です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2846932/car/2485184/11011891/parts.aspx
書込番号:25757918
2点

>スーパーアルテッツァさん
早くもピタリのご回答ありがとうございます。
新しい規格へ変わる過渡期なのですね。
ご紹介いただいたアダプタで従来のU字タイプも使えそうで安心しました。
書込番号:25757922
1点

ワイパーアームのフック部分にロックタイプのアダプターを使用することにより社外品の適用ワイパーブレードを使用できます。
ただし、ワイパーの拭きはアダプターを介さない純正品と比べ面圧が変わるため若干悪くなります。
個人的には純正ワイパーブレードをお勧めします。
書込番号:25757923 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>kmfs8824さん
これから梅雨時でワイパーの出番が多くなりますので、
撥水効果を謳っているものを付けてみようと思いました。
たしかにアダプタを噛ますと、ブレードに斜め方向の力が加わりますから、
ワイパーが往復動作をする瞬間、ゴム面が変わるときに大きな音が
するかもしれないですね。
書込番号:25758092
1点

>しおせんべいさん
ワイパーに撥水効果が必要ならブレードはそのままで、純正交換タイプの撥水ワイパーゴムに替えるのもいいかもしれませんね。
ミライースのワイパーブレードは通常のトーナメントタイプではなくフラットタイプなので、ゴムの交換だけでも効果は得られます。
書込番号:25758150 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

しおせんべいさん
ワイパーゴムのみ交換なら↓のLA350/360系ミライースのワイパーに関するパーツレビューをご覧下さい。
https://minkara.carview.co.jp/car/daihatsu/mira_e-s/partsreview/review.aspx?mg=3.12842&bi=5&ci=79
このパーツレビューでPIAAやSOFT99の撥水タイプのワイパーゴムに交換している事例がご確認頂けます。
書込番号:25758178
0点

>スーパーアルテッツァさん
純正品と、PIAAの撥水を交換しながら比べたいので、
ゴムでなく、カチッとワンタッチでブレードごと替えようとしています。
書込番号:25758192
2点



自動車 > ダイハツ > ミラ イース 2017年モデル
片道15kmの通勤を始めるのですが、その間に信号機30か所。
最悪500m走っては赤信号というイメージです。
一つの信号で1分待たされるとして、合計30分の信号待ち時間。走行時間も30分。
アイドリングストップ大活躍の環境なのですが、バッテリーは大丈夫なのでしょうか?
たまにアイドリングストップを停止した方がいいでしょうか?
バッテリー電圧計は買うつもりです。
2点

>たまにアイドリングストップを停止した方がいいでしょうか?
バッテリーの状態も監視してるハズなんで、
余計な気を回さんでも勝手にアイドリングストップしなくなる。
それでも気になるなら、いっそ常に停止しちゃった方が、
精神的に良いんじゃないかね。
書込番号:25720071
4点

>アイドリングストップ大活躍の環境なのですが、バッテリーは大丈夫なのでしょうか?
バッテリーが弱ってくればアイドリングストップしなくなると思うので大丈夫ですよ。
>たまにアイドリングストップを停止した方がいいでしょうか?
たまに遠出をするぐらいで大丈夫だと思います。
書込番号:25720072
0点

アイドリングストップは効果なし、というか逆効果だったと言うことが判明してトヨタがやめましたね。ホンダもやめたのかな?
なので常時キャンセルできるのならその方が良いと思います。
書込番号:25720076
11点

一回のエンジン始動で食われるバッテリー電力を、走って回復するのにはそれなりの走行が必要なわけで、15キロメートルの間に15回もエンジン始動したなら、その分食われたバッテリーを回復するには相当走らなきゃダメでしょう。
またそのような頻繁なエンジン始動は、バッテリーのみならずスタータモーターにも過酷な負荷となるでしょうね。
放電したバッテリーが、回復しきれなければ充電不足ということで、いすれバッテリーが上がってダメになるのでは?
ここはダンニャバードさんがおっしゃられるように、常時アイストOFFが良いのでは。
書込番号:25720094
1点

同じダイハツ車のLA600系タントで短距離走行の繰り返しで乗ってました。
バッテリーにとって過酷な環境下のもと、エコアイドルキャンセラーを使用して4年間乗っていてCCAの数値はまだまだ元気な状態でした。
たまにでは無くエコアイドルは常にオフにして使用すれば全く問題ありません。
>アイドリングストップ大活躍の環境なのですが、バッテリーは大丈夫なのでしょうか?
最近展示試乗車を買われたようですが、その車両のバッテリーの状態が不明で(購入時新品に替えられた?)現時点では大丈夫とは言い切れません。
エコアイドルオンのまま乗り続ければ、スレ主さんの使用用途からみれば3年持つかってところでしょう。
ちなみにLA350ミライースの場合、ボンネットロックスイッチのカプラーを直結すれば、専用のアイドリングストップキャンセラーは必要無く常時エコアイドルのキャンセル出来ます。
書込番号:25720128 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>しおせんべいさん
完全なる水平度が保たれた道なら燃費を意識して必ずアイドリングストップを信号待ちで多用しますm(_ _)m
前方の見える範囲内で上り坂があるのであればアイドリングストップを使わずに普通にブレーキを踏みます
※別車種ですが、モーター駆動発進を使う時もだいたい同じ感覚で使っています^_^
※※ただ手軽かどうかの違いはあるかもしれません
普通にガソリン車で手軽を体現している方もいますのでご参考までによろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:25720152 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アイドリングストップ大活躍の環境なのですが、バッテリーは大丈夫なのでしょうか?
大丈夫ではないですね。バッテリーのヘタリが早くなります。
燃費効果とバッテリー交換代を比較したら割に合わないです。
最近ではダイハツも半導体不足の経緯から「eco IDLE非装着車」を設定している車種もありますね。
書込番号:25720160 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

赤い端子には充電流量放電流量を計測するクランプが内蔵されていますので
バッテリーの積算充電量が少ない場合にはストップしないです
また 充電から放電の比率が悪くなってバッテリーが痛んでいると判断される場合も
ストップしなくなります
書込番号:25720170
3点

多くのご回答ありがとうございます。
基本的にはバッテリーが痛んでくるとアイドリングストップは停止するのですね。
ならば夜の雨の日にいきなりエンストということは無いということで安心しました。
>kmfs8824さん
ボンネットが開いていると思わせ、アイドリングストップを止める方法でしょうか?
なにか特殊な工具が必要ですか?ご教示ください。
>ラpinwさん
燃費効果とバッテリー交換代
その通りなのです。CO2もエンジン起動時に多く出る気がし、
費用対効果が見合わない気がします。
書込番号:25720222
2点

>しおせんべいさん
「ダイハツ車 0円 アイドリングストップ」で検索すると施工方法が出てきます。
ちなみに自分はセムクリップをコネクターに差し込み、ビニールテープで絶縁させてました。
書込番号:25720264 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

アイストは百害あって一理無しのような。
ウォーキングしてる時、派手に車体を震わせてアイストと再始動を繰り返してた軽自動車がいましたが、再始動時の排ガスが超臭くて頭が痛くなりました。
これも百害のひとつかなって。
書込番号:25720330
1点

アイドリングストップは、面倒ですがエンジンをかけたらOFFが良いでしょうね。
オルタネータ回生制御ともっともらしく名前を付けてますが、エンジン負荷が少ない
減速時や下り時では充電しますが、裏を返せば、発進時やのぼりでは充電しない
充電制御なので、燃費のためにあまり充電しない制御なので鉛バッテリーには
良い環境とは言えません。
アイドリングストップ車のバッテリは高いので極力いたわって使ってあげましょう。
書込番号:25720354
1点

ボンネットオープンの方法は、お勧めしません。
ユーザーの知らない他の機能が変わる設定がある可能性もあるので。
あくまで整備のためにエンジンを止めない設定で走行は想定してないから。
書込番号:25720364
3点

皆さまアドバイスありがとうございました。
「15kmに30個の信号機」という環境では(都内で立体交差になっていない道路は大体そう)
アイドリングストップを停止して使った方がバッテリー交換費用と、燃費のバランスが取れそうですね。
この環境下で、アイドリングストップをしたときの燃費、しないときの燃費をいずれ報告させていただきます。
書込番号:25720367
4点

ダイハツさん、なんとバッテリーを新品にして納車してくれるそうです。
ガソリン満タン、オイルも交換済み。
いろいろ有りましたが、末端の販売店は必死に頑張っているようです。
書込番号:25721533
1点

>しおせんべいさん
いろいろあったので、逆に、今は真摯な対応をして頂けるのでは。
ダイハツ車、今が買い時のような。
書込番号:25721662 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エンジン停止5秒以上は燃費に効果的です。5秒以下が予想されるときはキャンセルボタンをうまく使いましょう。アイドリングストップがしないなど、バッテリー交換時期がきたら、GSユアサエコアールレボリューションに交換しましょう。アイドリングストップ寿命が優れている次世代バッテリーです。
ディーラーにだまされ カモにされないよう注意しましょう。
書込番号:25722600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>なんとバッテリーを新品にして納車してくれるそうです。
>ガソリン満タン、オイルも交換済み。
新車購入時の対応とは思えないのですが、長期未使用在庫車か中古車ですか?
書込番号:25722753
0点




自動車 > ダイハツ > ミラ イース 2011年モデル
ミライースでサブウーファーをご利用になられている方に質問です。
将来的に、僕もそのうちサブウーファーを搭載してみても良いかなと思っているのですが、基本的にアンプ付きサブウーファーを取り付ける場合、「常時電源(B+電源)」が必要となります。
この電源はどこから取っているのでしょうか?
ミライースに限らずでググって色々調べた結果だと、バッ直、いわゆるバッテリから直接電源を取り出している、という人が多かったのですが、ミライースの場合アイドリングストップ車なので、バッ直は禁じ手だと取り説にしっかりと書いてありますし、ここでも過去ログをぱらぱらと見ると、一件程それで問題が出たケースが見つかりました。
更に、「ミライース」で絞り込んで、どうやってサブウーファーの電源を取っているのか、ググって更に調べましたが、結局ハッキリした事は分からずじまいでした。
そもそも、サブウーファー側の説明書にも、「バッ直でつなぎなさい」なんて書いてある物は見当たらず、カロッツェリアとケンウッドの説明書だけ、予めPDFを読んで予習してみましたが、そんな事は書いてありません。
基本的にどっちのメーカーも「車両のヒューズユニットの先」に繋ぐ様に指示しています。
「そこまで言うなら正攻法で繋ぐ方法はなんだろうか?」「オプションパーツ用に、サブウーファーの説明書に書いてあるかの様な、空きヒューズソケットや空きターミナルなんてものはあるのか!?」と、グローブボックスを外して、ヒューズボックスとにらめっこしてみましたが、電装品を追加できそうな空きヒューズソケットも、空き電源ターミナルらしきものも、ちょっと分かりませんでした。
当たり前ですがウーファーというと、10Aぐらいはいっちゃう物ですので、他のヒューズの電源を横取りするのは過電流が掛かり危険である可能性が大ですし、互いの機器にノイズ乗せる可能性も大です。
アイドリングストップ車じゃないのであれば、遠慮なくバッ直しても恐らくいいのでしょうけど、ミライースの場合そこの所が特殊そうな感じです。
ecoIdleシステムに問題が生じる可能性があるとも説明書に書いてありますし、再始動の時に瞬断が発生するので、ウーファー側も音が途切れたり、ノイズが出たりする可能性もある様に思います。
皆さんはどうやってサブウーファーの電源を取っていますか?
「正攻法」で電源を取られている方はいますか?
「どっかに電源を安全に引き出せる、空き電源ターミナル」なるものは、ミライースにはあるのでしょうか?
5点

みんからのミライースの整備手帳を見ましたか?
サブウーファのため、お二方がバッテリーから直接電源をひいています。
さして問題があるとは書いていません。
室内への線の引き込みで苦労されたとのこと。
リレーを介しているかどうかは書かれていませんが、ヒューズとリレーをつけるのは常識でしょう。
またリレーの信号線をキーがオンで電気が流れるところから取ることも必要です、これでキーをオフにするとサブウーファの電源も切れます。
アイドリングストップからの再始動では景気の良いセルモーターの音がしていますが、オーディオの消費電力が増えるとバッテリーの寿命に関わってくるのでしょうか。
市街地などでひっきりなしにアイドリングストップが起こる場所では無謀かなと思う。
既存のシガーライターソケットから電動ポンプでゴムボートを膨らまそうとするとヒューズが飛ぶとのコメントはアチコチで耳にします。
ソケットのヒューズの回路に余裕がないということです。
これが問題なのでサブウーファの取り付けでも、バッテリーから直接電気をとるということなんでしょう。
書込番号:15271479
8点

ありがとうございます。
みんからの方、確認してみました。
一応バッ直をされてる方が2名程、いらっしゃる様ですね。
後、ヒューズは常識ですし分かるのですが、リレーは必要でしょうか?
基本的に自分が見た限りだと、こういうスタイルのサブウーファーに必要なのは、「常時電源」と「システムリモートコントロール電源またはアクセサリ電源」だけの様です。
後者の方は、あくまでウーファーをオンオフする為の「スイッチング」に使うもので、さして大電力を使う訳でもなさそうなので、システムリモートコントロールに対応していないカーステレオの場合なら、アクセサリ電源だの、シガー電源だのにヒューズを介してそのまま繋いでしまっても大丈夫そうですよ。
一方、システムリモートコントロールに対応しているオーディオに交換した場合は、何も気にせずにそこに繋いでしまって問題は無い様です。
要は、リレー自体はサブウーファー側に内蔵されているみたいで、あくまで必要なのは「ヒューズを介した常時電源」の様です。
一応バッ直でも現状問題が出ていないという2名の方からの報告は分かりましたが、一応もう少し皆さんのご意見をお聞きしたいので、もう少し解決にせずにこの書き込みは残しておきます。
書込番号:15271956
3点

緑のリンクさん
はじめまして。
2件前のスレッド「オーディオ用常時電源について[15248396]」を立てさせて頂いているlexusgucciと申します。
緑のリンクさんの書き込みに、「(前略)・・・過去ログをぱらぱらと見ると、一件程それで問題が出たケースが見つかりました。」とありますが私のことでしょうか?
私はミライース(G)に、バッ直接続にてサブウーファー(KSC-SW50、最大消費電流22A)を稼動させていますが特に問題なさそうな感じです。
アイスト後のエンジン再始動時にも、異常や違和感(音が途切れたり、ノイズが乗ったり、エンジンが掛かりづらいなど)は感じません。
バッ直での問題は、オーディオデッキ(DEH-970)の常時電源をバッ直配線にしたことです。
アイスト後のエンジン再始動時に再生が途切れる(同時にデッキの画面に「FORMAT READ」の表示が出る)現象が発生してしまいました。
あくまで推定ですが、セルを回す時に瞬間的な電圧低下が発生し、デッキの動作が不安定になるのではないかと考えています。
現在、デッキの常時電源を純正のオーディオ・ナビ用ハーネスから取るようにしたら、これらの問題は発生しなくなりました(サブウーファーはバッ直のまま)。
余談ですが、
カロッツェリアの「車種別 JUST FIT 取付情報」のページからミライースへの適合を確認すると、TS-WX910A(最大消費電流40A)は「装着可否○」となっています(載せることは出来るということ?)。
一方で、ミライースの取説には「バッテリーからの直接配線はしないで下さい。エコアイドルが正常に作動しなくなります」の様な注意書きがあるので・・・混乱しますよね(汗)
安全のことを考えたら、バッ直はしない方がいいと思いますが・・・
書込番号:15274123
2点

★lexusgucciさん
ありがとうございます。
過去ログで見た問題というのは、まさにlexusgucciさんのことですね。
それを踏まえ、ミライースの方の説明書には「バッテリから直接電源を取らないでね」と書いてある訳で、だったらウーファーの電源はどこから取ろうかなと悩んだ訳です。
どうやら、デッキその物はバッ直してしまうと、不具合がある様ですね...。
ウーファーは、なぜか大丈夫みたいですね。
なんだか不思議ですね。
ダイハツとしては、何が模範解答なのかなと思ってしまいます。
それとも、ハナからウーファーはダイハツ的にはサポート外のアクセサリなのでしょうかね。
結局、何が無難なのかというと、デッキは普通にオーディオハーネスからの電源にして、ウーファーはバッ直にするのが最も無難なんでしょうね。
しかし、なんだか完全正解がなさそうな感じがします。
書込番号:15275193
2点

緑のリンクさん
やはり私のスレでしたか(笑)
ミライースの取説にバッ直NGの記載がある以上、バッ直配線化を肯定する事は出来ませんが、私はとりあえず現状見守りで行きたいと思います。
今後、不具合や異常が現れた場合は、また報告(状況によっては新スレッドにて)させて頂きたいと思います。
ところで…
なぜバッ直がいけないと言っているのかを考えてみると、アイスト機構と、充電制御機構がその主な理由と推測します。
エンジンが常時動いている車であれば、バッ直が問題となることはないでしょうが、エコアイドル車宿命の課題かと思います。
また、
サブウーファーを安定して駆動させるだけの電源を、バッ直以外のラインから取れるかを考えてみましたが、その様なポイントは思い当たらず…
というか、どこから電源を取ろうが、結局元を辿れば同じバッテリーから電源を取ることになるので、アイスト中のバッテリーへの負担に関しては変わらないと思います。
書込番号:15278246
3点

電気回路に詳しい人がいらっしゃいましたら、ちょっと相談に応じて頂けると幸いです。
こういうのって可能なんでしょうかね?
そもそも、バッ直がダメな理由って、あくまでこれは僕の予想なんですが、バッテリに並列接続で、バッ直している物の影響で、バッテリから正規のルートでハーネス・アイスト機構、などに行く電流に何らかの変化が生じる事じゃないのかなと予想しています。
電圧や電流に何の変化も発生していないなら、問題ないのじゃないかと思います(バッテリに負担がかかるかどうかは除いてですが)。
そこで、こういうのって可能なのでしょうかね?
まず、バッ直をしてヒューズを介した後のラインに、逆流防止にダイオードを付けます。(定格数十アンペア程度のでかいやつを)
その後、その先にアイスト時の電圧低下や、バッテリ側からのノイズを拾う事、また瞬間的に消費電流が上がった時のバッテリ側の電圧降下を防ぐ為に、アースとの間に並列に大容量の電解コンデンサを取り付けます。
その後に、バッ直したい装置を繋ぎます。
これだったら、バッテリ側と負荷側のいずれにも迷惑を掛けずに回路が作れる気がするのですが、これだと一体どうでしょうかね?
数十A流せる様な、高オーダーなダイオードを入手するのがなんだか大変な気がしますけどね^^;
後一つ心配なのは、ダイオード自体の順方向電圧分の電圧降下が生じる訳で、負荷側が電圧降下した状態でも動作するのかな?という事ですね。
なんとなくふっと思いついた事なんですけど、可能なんでしょうか?
書込番号:15280678
1点

ミライースオーナーのイッチーマンです。
ミライースの取説に「バッテリーからの直接配線はしないで下さい。エコアイドルが正常に作動しなくなります」と書かれている理由を私なりに推測してみました。
ミライース等のアイドリングストップ車はバッテリーの充電量を監視しています。そのため、夏にエアコンを入れて送風状態にして渋滞で止まっているとアイドリングストップ機能がバッテリーの充電量が減ったのを判断してエンジンを再起動するのを経験したりします。
バッテリー直で電源を取られると、充放電量の監視回路を経由せずに電力が消費されるということになり、アイドリングストップのプログラムはエンジンを再起動をするに十分な電力が残っていると思っているのに実際には多くの電力が消費されてしまっていてエンジンの再起動ができない、という事態が最悪の場合には発生します。
メーカ側としてはこのような状況での正常動作は保証できないので、バッテリーからの直接配線を禁止していると思われます。
エンジンが再起動できないのは大きな問題ではない(単なるバッテリー上がり状態)と思ったりしますが、交差点の右折待ち時にエンジンの再始動に失敗すると事故に繋がる可能性もあるので、軽く考えることはできません。取説に注意事項として書かれているのは何らかのリスクがあるからであり、そのリスクが何かを推測してそのリスクを受容できると判断しない限りは注意事項は守るべきだと思います。今回の場合でいえば、長時間(長いといえども3分程度)のアイドリングストップ後には再起動に失敗することがある、というリスクを受け入れて(覚悟をして)から実施するということになりますね。
接続方法の話からは若干外れてしまいましたが、コメントさせていただきました。
書込番号:15536177
6点

マイナス端子のすぐ近くに電流センサーが付いていて、そこで充放電量を監視しているそうです。
それを経由せずに電気を使用すると、先の方のご説明の通り、アイドリングストップシステムが放電量をちゃんと管理出来なくなり影響があるようです。(逆に言うと、バッ直する時は、マイナス側の線をここに通してやればいいらしい。)
あと、それ以外でバッ直する場合としない場合の差異ですが、
まずヒューズボックス配下から取れば、バッテリーと機器の間にヒューズが入りますので、短絡するような故障があった時にヒューズが飛び、火災予防となります(短絡が起きると、電線が大電流により発火し火災となります)。バッ直する場合でも、ヒューズは必須です。
また、電線やヒューズも小さな抵抗・コイル・コンデンサ成分があり、細い電線の方が抵抗成分は大きいので、バッ直から太い線を引く場合とは少しだけ異なります。この影響はケースバイケース過ぎてなんとも言えません。基本的にはあんまり影響ないけど、電装品On/Offやセルが動いた時のピーク電圧が少し違うかもしれません。ノイズ量も若干影響があるはず。
書込番号:25668385 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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